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KADOKAWA作品コイン60%還元キャンペーン(2026年4月)

『講談社現代新書、セール・期間限定価格(新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全64件

  • 608(税込) 2026/4/23(木)23:59まで
    著:
    小林雅一
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    ■■■■■■■■■■■■■■■■
    経済安全保障の最優先課題
    「量子コンピュータ」について
    わかりやすく解説した入門書!
    ■■■■■■■■■■■■■■■■
    自動車・金融・化学・製薬・物流
    メタバース・AI……
    量子コンピュータは
    世界をどう変えるのか?
    ■■■■■■■■■■■■■■■■

    いま世界各国では、既存のスーパーコンピュータを
    遥かに凌ぐとされる「量子コンピュータ」の
    大規模な開発プロジェクトが進み始めている。

    本書はそれを無条件に肯定したり、あるいは
    逆に頭ごなしに否定するといった内容ではない。

    量子コンピュータの基本的な原理から産業的側面、
    さらには社会・政治的インパクトに至るまで、
    多面的な事実を積み上げ考察を加えることにより、
    その際どい実現可能性を検証していくのが
    本当の狙いである。

    はたして「夢の超高速計算機」は
    本当に実現するのかーー。

    ■■■■■■■■■■■■■■■■
    IBM,グーグル、
    マイクロソフト、アマゾン……
    ビッグテック参入のウラで
    報じられていない実態とは?
    ■■■■■■■■■■■■■■■■

    ・・・本書のおもな内容・・・

    第1章 巨額の投資対象に変貌した「科学の楽園」
    ――量子コンピュータとは何か
    「経済安全保障」の最優先課題
    これから高まる“量子人材”の必要性
    2023年が実用化へのターニングポイント
    グーグルvs.IBMの激しい応酬
    別路線を歩むマイクロソフトの意図
    猛追するアマゾンの焦り ほか

    第2章 現実離れした「量子コンピュータ」のしくみ
    ーー謎の超高速計算機はどう動いているのか
    量子力学の基本法則
    全知全能の神ですらわからない「真の不確実性」
    量子ビットの作り方
    量子コンピュータ開発の技術的難題
    量子コンピュータ=汎用性が高いとは言えない理由
    巡回セールスマン問題、NP困難問題は解けるのか? ほか

    第3章 量子コンピュータは世界をどう変えるのか
    【自動車】渋滞を解消しサプライチェーンの最適化
    【金融】投資ビジネスの競争優位性を高める
    【化学】最適な組み合わせを見つけバッテリー開発に活かす
    【製薬】創薬にかかる膨大な時間とコストを圧縮
    【物流】配達ルートや輸送手段の効率化
    【メタバース】巨大な仮想経済圏を難なく支える超並列コンピューティング
    暗号破りコンテストの結果と次世代暗号導入を急ぐ理由
    暗号をめぐる中国と米国の駆け引き ほか
  • 655(税込) 2026/4/23(木)23:59まで
    著:
    小林武彦
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    【死生観が一変する〈現代人のための生物学入門〉!】
    生命の死には、重要な意味がある。
    遺伝子に組み込まれた「死のプログラム」とは?



    なぜ、私たちは“死ななければならない”のでしょうか?

    年を重ねるにつれて体力は少しずつ衰え、肉体や心が徐々に変化していきます。
    やむを得ないことだとわかっていても、老化は死へ一歩ずつ近づいているサインであり、私たちにとって「死」は、絶対的な恐るべきものとして存在しています。
    しかし、生物学の視点から見ると、すべての生き物、つまり私たち人間が死ぬことにも「重要な意味」があるのです。
    その意味とはいったい何なのか――「死」に意味があるならば、老化に抗うことは自然の摂理に反する冒涜となるのでしょうか。
    そして、人類が生み出した“死なないAI”と“死ぬべき人類”は、これからどのように付き合っていくべきなのでしょうか。


    ■主な内容
    ・恐竜が絶滅してくれたおかげで、哺乳類の時代が訪れた
    ・宇宙人から見た「地球の素晴らしさ」とは
    ・地球上で最も進化した生物は昆虫である
    ・遺伝物質DNAとRNAの絶妙な関係
    ・「死」も、進化が作った仕組みである
    ・ヒトだけが死を恐れる理由
    ・“若返る”ベニクラゲの不思議
    ・超長寿のハダカデバネズミは、なぜがんにならないか
    ・ヒトの老化スピードが遅くなっている理由とは?
    ・「若返り薬」の実現性
    ・少なめの食事で長生きできる理由
    ・老化細胞は“毒”をばらまく
    ・テロメアの長さと老化は関係ない?
    ・生物学的に見ると、子供が親よりも「優秀」なワケ
    ・ヒトが生きる目的は、子孫を残すことだけではない
    ・“死なないAI”を生み出してしまったヒトの未来
    ・有限の命を持つからこそ、「生きる価値」を共有できる
    ・私たちは、次の世代のために死ななければならない
    ――すべての生き物は「死ぬため」に生まれてくる。

    第1章 そもそも生物はなぜ誕生したのか
    第2章 そもそも生物はなぜ絶滅するのか
    第3章 そもそも生物はどのように死ぬのか
    第4章 そもそもヒトはどのように死ぬのか
    第5章 そもそも生物はなぜ死ぬのか
  • 670(税込) 2026/4/23(木)23:59まで
    著:
    田口善弘
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    チャットGPTに代表される生成AIは、機能を限定されることなく、幅広い学習ができる汎用性を持っている、そのため、将来、AIが何を学ぶかを人間が制御できなくなってしまう危険は否定できない。しかし、だからといって、AIが自我や意識を獲得し、自発的に行動して、人類を排除したり、抹殺したりするようになるだろうか。この命題については、著者はそのような恐れはないと主張する。少なくとも、現在の生成AIの延長線上には、人類に匹敵する知能と自我を持つ人工知能が誕生することはない、というのだ。

    その理由は、知能という言葉で一括りされているが、人工知能と私たち人類の持つ知能とは似て非なるものであるからだ。

    実は、私たちは「そもそも知能とはなにか」ということですら満足に答えることができずにいる。そこで、本書では、曖昧模糊とした「知能」を再定義し、人工知能と私たち人類が持つ「脳」という臓器が生み出す「ヒトの知能」との共通点と相違点を整理したうえで、自律的なAIが自己フィードバックによる改良を繰り返すことによって、人間を上回る知能が誕生するという「シンギュラリティ」(技術的特異点)に達するという仮説の妥当性を論じていく。

    生成AIをめぐる混沌とした状況を物理学者が鮮やかに読み解く

    本書の内容
    はじめに
    第0章 生成AI狂騒曲
    第1章 過去の知能研究
    第2章 深層学習から生成AIへ
    第3章 脳の機能としての「知能」
    第4章 ニューロンの集合体としての脳
    第5章 世界のシミュレーターとしての生成A
    第6章 なぜ人間の脳は少ないサンプルで学習できるのか?
    第7章 古典力学はまがい物?
    第8章 知能研究の今後
  • 633(税込) 2026/4/23(木)23:59まで

    「意識」は「コピー」できるか?
    人工知能に「意識」は生まれるか?
    茂木健一郎が、自身のメインテーマである「意識」と「クオリア」について、
    16年の沈黙を破って書き下ろした、新たな代表作にして問題作!

    人工知能の研究の進展が目覚ましい。
    だが、人間は、なぜ人工知能を生み出すのだろうか?
    その根底にあるのは、自分の「似姿」をつくろうとする本能である気がしてならない。
    人間は、その知性を通して、「万物の霊長」たる地位を確立してきた。
    そのような人間の知性の一つの究極の応用として、人工知能の研究、開発がある。人工知能の研究には、もちろん、実用的な意義も大きいが、それに加えて人間が自分自身の成り立ちを理解するという意義もある。
    人工知能は、私たちの「鏡」なのだ。
    その「鏡」の中には、果たして、「クオリア」に満ちた私たちの「意識」もまた、映っているのだろうか?
    人工知能をつくることは、「人工意識」を生み出すことにつながっていくのだろうか。   
                                              <本文より>

    ☆本書で考察するテーマの一部
    〇眠る前の「私」と、目覚めた後の「私」はなぜ同じなのか?
    〇私たちは、「ホモサピエンス」(知性を持つ人間)である以上に「ホモコンシャス」(意識を持つ人間)である。
    〇物質に過ぎない脳から、「意識」や「クオリア」が生まれてくる不思議。
    〇「意識」は「コピー」できるか?
    〇「人工意識」をつくることは可能か? 
    〇人工知能が生成した文章は、「どこにもたどり着かない」?
    〇統計的アプローチでは、「意識の謎」の解明はできない。
    〇人工知能をめぐる議論に、ときに驚くほど終末感が漂うのはどうしてなのか?
    〇記憶を「外套」だとすると、脳は、その外套を引っ掛けておくための壁に打たれた「釘」に過ぎないという考え方。
    〇「私」という「意識」は、この宇宙の全歴史の中で一回だけのものであり、一度死んでしまえば二度と戻らないという「セントラルドグマ」は正しいのか?
  • 385(税込) 2026/4/23(木)23:59まで
    著:
    小川和也
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    健常者の記録を破る義足アスリートの出現、脳とコンピュータの接続、デジタル認知症……デジタルテクノロジーはわれわれをどこに連れていくのか。デジタルの第一線で活動する著者による、最新トピック満載の書。デジタルによって豊かな未来が創造されるはずだが、同時に忍び寄る「不気味さ」の正体とは何か。「デジタルの船からは、もはや降りられない」「モノのネット化で変わる生活」「ロボットに仕事を奪われる日」など。(講談社現代新書)
  • 435(税込) 2026/4/23(木)23:59まで
    著:
    石黒浩
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    「なぜ私は人間型ロボットをつくるのか?」自分や愛娘がモデルのアンドロイド、ロボット演劇、発達する子供ロボット。世界中が注目の鬼才がその研究を公開、ロボットの未来を語る。
  • 809(税込) 2026/4/23(木)23:59まで
    著:
    稲穂健市
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    我々はこれまでとはまったく別の世界に生きている。

    文章、画像、動画、音楽など、これまで人間しか作ることができないと考えられていたものを、簡単な指示を出すだけでAI(人工知能)が易々と作り出すようになった。実際に、インターネットはいつの間にかたくさんのAI生成物であふれている。

    AI生成物について「そのまま使っても大丈夫なのか?」「他人の権利を侵害しないだろうか?」と不安になっている方も少なくないだろう。そう考えてしまうのは、AIが何かを作り出す際、人間が生み出したものをいわゆる「元ネタ」として利用していることを理解しているからに他ならない。本書のテーマである「知財」とは、ひっきりなしに目に飛び込んでくる文字、映像、なにげなく耳に入ってくる音楽など、AIの学習対象となり得る「元ネタ」の情報を含むものである。

    そのほか、ふだん使用している服や靴、机やいす、テレビやスマホはもちろん、街中にあるビルやモニュメントなども「知財」に関係している。このように日常には「知財」があふれているが、そもそも「知財」とは何であろうか?

    本書は「知財」を巡る現状と今後の方向性に関する最新知識を楽しく学んでいただくことで、一般の読者の皆さんの「知財」のリテラシーをアップグレードしてもらうことを目指したものである。様々な「知財」について網羅的に取り上げながら、我々が新しい時代にどう備えていくべきかについても解き明かしていきたい。

    「 知財トラブル 」の地雷を 踏まないための基礎知識
    あなたはわかりますか?

    ●AI 生成物に著作権はあるのか
    ●無制限にAI に学習をさせてもよいのか
    ●「○○風画像」はクリエイターの権利を侵害するのか
    ●『鬼滅の刃』の着物の柄の模倣は許されるのか
    ●流行語は商標登録できるのか
    ●「声」に権利はあるのか
    ●Vチューバーにはどんな権利があるのか
  • 490(税込) 2026/4/23(木)23:59まで
    著:
    浦川通
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    短歌AIを開発しながら考えた、人間だけにできること、AIにしかできないこと。
    「型」と「らしさ」を身につけるには?
    AIが学んでいく姿から、短歌の面白さも見えてくる!
  • 驚愕の研究、最前線!
    脳からコンピュータに意識を移す!!

    意識はどのように生まれるのか?
    生命科学最大の謎を解く、切り札がここに!

    意識のアップロードを可能にする秘策とは?
    永遠の命を得た意識は、何を感じ、何を思うのか?
    科学者人生を懸けた渾身の書!

    【本書の内容】
    ・なぜニューロンの塊にすぎない脳に「意識」がわくのか
    ・「意識の解明」と「不老不死の実現」一石二鳥の妙案
    ・右脳と左脳を切り離すと、二つの意識が現れる
    ・新型ブレイン・マシン・インターフェースで、脳半球と機械半球をつなぐ
    ・人工神経回路網に意識を移し替えることで、意識を解き明かす
    ・意識のアップロード後には、現実世界と見紛うばかりの世界が待つ
    ・アップロードされた「わたし」は「わたし」であり続けるか

    【目次】
    1章   死は怖くないか
    2章   アップロード後の世界はどうなるか
    3章   死を介さない意識のアップロードは可能か
    4章   侵襲ブレイン・マシン・インターフェース
    5章   いざ、意識のアップロード!
    6章   「わたし」は「わたし」であり続けるか
    7章   アップロードされた「わたし」は自由意志をもつか
    8章   そもそも意識とは
    9章   意識を解き明かすには
    10章 意識の自然則の「客観側の対象」
    11章 意識は情報か 神経アルゴリズムか
    12章 意識の「生成プロセス仮説」
    13章 意識の自然則の実験的検証に向けて
    14章 AIに意識は宿るか
    15章 意識のアップロードに向けての課題
    16章 20年後のデジタル不老不死
  • 468(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    岩尾俊兵
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか?
    張り紙が増えると事故も増える理由とは?
    飲み残しを置き忘れる夫は経営が下手?

    仕事から家庭、恋愛、勉強、老後、科学、歴史まで、
    人生がうまくいかないのには理由があった!
    人生に不可欠であり、一見経営と無関係なことに経営を見出すことで、世界の見方がガラリと変わる!
    東大初の経営学博士が明かす「一生モノの思考法」

    【本書の主張】
    1 本当は誰もが人生を経営しているのにそれに気付く人は少ない。
    2 誤った経営概念によって人生に不条理と不合理がもたらされ続けている。
    3 誰もが本来の経営概念に立ち返らないと個人も社会も豊かになれない。

    「結論を先取りすれば、本来の経営は『価値創造(=他者と自分を同時に幸せにすること)という究極の目的に向かい、中間目標と手段の本質・意義・有効性を問い直し、究極の目的の実現を妨げる対立を解消して、豊かな共同体を創り上げること』だ。
    この経営概念の下では誰もが人生を経営する当事者となる。
    幸せを求めない人間も、生まれてから死ぬまで一切他者と関わらない人間も存在しないからだ。他者から何かを奪って自分だけが幸せになることも、自分を疲弊させながら他者のために生きるのも、どちらも間違いである。『倫』理的な間違いではなく『論』理的な間違いだ」――「はじめに:日常は経営でできている」より
  • 512(税込) 2026/4/23(木)23:59まで
    著:
    中野珠実
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    デジタル時代の今、ネット上は過度に加工された顔であふれている。これはテクノロジーの急速な発展がもたらした、新たな現代病なのかもしれない――なぜ、人間は“理想の顔”に取り憑かれるのだろうか。そのカギとなる「脳の働き」に最新科学で迫る。そこから浮かび上がってきたのは、他者と自分をつなぐ上での顔の重要性と、それを支える脳の多様で複雑な機能の存在だった。

    鏡に映る「自分の顔」が持つ、新たな意味にあなたは驚くかもしれない。


    【本書のおもな内容】
    ・脳の底に横たわる、巨大な「顔認識ネットワーク」
    ・加工写真に反応する脳の部位とは
    ・人が覚えている顔の数は…推定5000人!
    ・卒業アルバムを懐かしがるのは高度な能力
    ・偶然できた模様や形が「顔」に見えるふしぎ
    ・「つらい時ほど、笑顔」は間違い?
    ・赤ちゃんはサルの顔も見分けられる?
    ・「真の笑顔」と「偽の笑顔」
    ・まるで実在する人物。人工知能がつくりだす「存在しない顔」
    ・顔が果たす「通路」の役割とは

    【目次】
    第1章 顔を見る脳の仕組み
    第2章 自分の顔と出会うとき
    第3章 自分の顔に夢中になる脳
    第4章 自己と他者をつなぐ顔
    第5章 未来社会における顔
  • 523(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    栗田治
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    文系・理系は関係ない。まずは、モデルを考えよう!

    日常生活から学問、ビジネスの現場まで、論理的な思考を支える「モデル分析」の作法。
  • トランプ現象、パンデミック、不平等……。ハラリ、トッド、ピケティ、サンデルらの目に映る今の世界とは? 必読のインタビュー集!
  • 数字をおさえれば、今の日本の経済・社会が見えてくる! 少子化、格差、老後など、不可欠な50のトピックを第一人者が平易に紹介!
  • 21世紀の現代の善と悪の原点こそ、フォン・ノイマンである。彼の破天荒な生涯と哲学を知れば、今の便利な生活やAIの源流がよくわかる!

    「科学的に可能だとわかっていることは、やり遂げなければならない。それがどんなに恐ろしいことにしてもだ」

    彼は、理想に邁進するためには、いかなる犠牲もやむを得ないと「人間性」を切り捨てた。

    <本書の主な内容>

    第1章 数学の天才
    ――ママ、何を計算しているの?
    第2章 ヒルベルト学派の旗手
    ――君も僕もワインが好きだ。さて、結婚しようか!
    第3章 プリンストン高等研究所
    ――朝食前にバスローブを着たまま、五ページの論文で証明したのです!
    第4章 私生活
    ――そのうち将軍になるかもしれない!
    第5章 第二次大戦と原子爆弾
    ――我々が今生きている世界に責任を持つ必要はない!
    第6章 コンピュータの父
    ――ようやく私の次に計算の早い機械ができた!
    第7章 フォン・ノイマン委員会
    ――彼は、人間よりも進化した生物ではないか?

    ********

    ノイマンがいかに世界を認識し、どのような価値を重視し、いかなる道徳基準にしたがって行動していたのかについては、必ずしも明らかにされているわけではない。さまざまな専門分野の枠組みの内部において断片的に議論されることはあっても、総合的な「フォン・ノイマンの哲学」については、先行研究もほとんど皆無に等しい状況である。

     そこで、ノイマンの生涯と思想を改めて振り返り、「フォン・ノイマンの哲学」に迫るのが、本書の目的である。それも、単に「生涯」を紹介するだけではなく、彼の追究した「学問」と、彼と関係の深かった「人物」に触れながら、時代背景も浮かび上がるように工夫して書き進めていくつもりである。
    ――「はじめに」より

    ********

     ノイマンの思想の根底にあるのは、科学で可能なことは徹底的に突き詰めるべきだという「科学優先主義」、目的のためならどんな非人道的兵器でも許されるという「非人道主義」、そして、この世界には普遍的な責任や道徳など存在しないという一種の「虚無主義」である。

     ノイマンは、表面的には柔和で人当たりのよい天才科学者でありながら、内面の彼を貫いているのは「人間のフリをした悪魔」そのものの哲学といえる。とはいえ、そのノイマンが、その夜に限っては、ひどく狼狽(うろた)えていたというのである。クララは、彼に睡眠薬とアルコールを勧めた。          
    ――第5章「第二次大戦と原子爆弾」より

    ********

    人類史上 最恐の頭脳!
  • 435(税込) 2026/4/30(木)23:59まで

    仕事の面白さと深みをたっぷり味わい、
    感動や興奮を仕事仲間や取引先と共有する――。

    部長のやりがいは、会社人生最大のものです。

    ■■■部長ほど面白い職業はない!■■■

    とはいえ、成功ばかりの人生などありえません。

    著者が課長時代に直面した「事件」、
    部長時代に経験した手痛い失敗とは?

    働き盛りのみなさんに贈る
    「人生の勝負どき」を乗り切るためのヒント。

    ・・・

    ■ 豆腐屋でにわか見習い
    ■ 成果ゼロの飛び込み営業で得た教訓
    ■ 課長時代に直面した「事件」
    ■ 部長時代の手痛い失敗
    ■「やられた!」と思ったこと
    ■ 昇進の目前に現れる「卑しい本性」
    ■ 他人のことはいえない「酒をめぐる失敗」
    ■ 反面教師としていた部長

    ■ 取引先のトップと会うための早道
    ■ 議論で負けないコツ
    ■ 働き盛りに取り組んだこと
    ■ 人間関係を築く基本
    ■アイデアがひらめくヒント
    ■ 部長として成功する秘訣

    ■ 上に立つ人間がすべきこと
    ■ 自分の後任を意識的に教育する
    ■ 部下の才能をいかに引き出すか
    ■ 優秀な社員ほど厳しい職場に送り込む

    ■ 会社を真に変えるには
    ■ 社内の反発をどう抑えたか
    ■ 会社のルールをぶっ壊せ
    ■ 参加者唖然の「ビール事件」
    ■ 灰皿が飛ぶ職場

    ・・・

    本書では、新しいビジネスを創造した事例とともに、
    いま思い返しても赤面するほどの失敗した事例も
    包み隠さず書きました。

    成功ばかりの人生などありえません。

    喜びや感動とともに苦悩や無念を味わうのが
    リアルな部長の姿です。

    ポストコロナ時代、「グレートリセット」と呼ばれる
    価値観の大転換期を迎えるなかで、
    会社から離れた自宅などで仕事をする
    テレワークが一気に普及するなど、
    私たちの働き方も大きく変わろうとしています。

    しかしどんなに働き方が変わっても、
    仕事の本質は変わりません。

    大企業であろうが中小企業であろうが、
    部長のあなたでなければできない仕事は多く、
    それが会社の進む方向を動かし、
    あなたの人生をも動かすのです。

    ・・・

    【本書のおもな内容】
    第1章 仕事・読書・人が自分を磨く
    第2章 部長時代の手痛い失敗
    第3章 会社のルールをぶっ壊せ
    第4章 上に立つ人間がすべきこと
    第5章 なぜあなたは働くのか
  • 490(税込) 2026/4/23(木)23:59まで
    著:
    竹中均
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    近年、「自閉症」について多くの書物が書かれ、論じられるようになっています。これは、21世紀になって突出してきた現象で、20世紀にはなかったものです。しかもこれは、日本に限った話ではないのです。
    著者は、21世紀という時代の1つの特徴が、この「自閉的傾向」の突出化には現れているのではないかと考えています。その1例に伊藤若冲のブームがあります。前世紀まで若冲は「奇想の画家」として、美術史においてはアウトサイダー的な存在に過ぎませんでした。ところがその彼が、今では昨今の「日本美術ブーム」を引っ張る存在になっています。あるいは、『君の名は』『天気の子』が立て続けに大ヒットになったアニメ作家の新海誠。彼の作品もその「自閉症的」傾向が初期の段階からしばしば指摘されていました。
    この2人に共通するのは、ディテールへの過剰なまでのこだわりです。それゆえに画面は異常なまでに高精密になり、と同時に非常にフラットなものになります。一言で言えば、非常にデジタルな感じがするのです。デジタルとは、完璧なコピーと同一なものの繰り返しが可能になる技術ですが、この「高精密」で「完璧に同一なもの」の繰り返しこそは、まさに自閉症者が大好きなものです。現代アートに革命を起こしたアンディー・ウォーホールを早い例として、「ミニマルアート」と呼ばれるものの現代美術、現代音楽における流行も、この同じ時代の「好み」に即したものなのではないでしょうか。
    そしてこの時代精神をもっとも端的に表すのが、コンピュータの存在です。開発の祖に当たるチューリング、ノイマンから始まって、スティーブ・ジョブスやフェイスブックのザッカーバーグなど、IT、AIに関わる科学者、技術者に「自閉症的傾向」が強いことは、つとに指摘されている通りです。というか、そのような人たちの存在があってこそ、コンピュータ的なものは、ここまでの洗練を見たのです。いまや「デジタル的なもの」は、否応もなく21世紀人の感性の基盤になった感があります。とすればその底に自閉症的な美意識が伏在しているのは、むしろ当然ではないでしょうか。
    本書は、上記の視点のもと、21世紀という時代そのものの「自閉症的傾向」を明らかにするものです。
  • 新型コロナウイルスのパンデミックに伴い、
    グーグルやアップル、フェイスブックなど巨大IT企業が、
    得意のクラウド業務システムを自社活用して、
    従業員にテレワーク(在宅勤務)を呼びかけた。

    にもかかわらず、その試みが
    必ずしもうまくいっていないのはなぜか?

    グーグルとアマゾンという、世界をリードする2大企業は
    なぜAIを駆使した「仕事自動化」より、
    精神的・人間的な要素を重要視しているのか?

    ・・・・・

    いま世界各国で増えている新たな職業、
    アメリカで自動運転車が憎まれている理由、
    医療に応用される「ワトソン」の限界とは?

    はたして、AIが切り開く未来は、
    本当に私たちを「幸せ」にするのだろうか?

    ・・・・・

    AIやロボットが人間の労働者を置き換えるのではなく、
    両者が共存共栄を図るにはどうしたらいいか。

    人と高度技術の関係が今ほど問われる時代はかつてなかったでしょう。
    それを考える一助になることを願って、この本は書かれました。

    本書はまた、ここ数年で急激に盛り上がったAIブームの後日談、
    ないしは冷静な評価・総括でもあります。

    筆者は2015年に著した『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』(講談社現代新書)の中で、
    高度な数理統計学や脳科学をベースに急激な進化を遂げたディープラーニング、
    あるいは世界の自動車産業を根底から覆す自動運転技術、
    さらにはグーグルが開発中の人型ロボットなどAI開発の最前線を紹介しました。

    今、振り返れば当時はAIブームの走りとも言える時期でしたが、
    その後、ブームが過熱する中で、AIが全人類の知能を凌駕するシンギュラリティ(技術的特異点)や
    AI万能論、あるいはAIやロボットに仕事を奪われる新種の雇用破壊、
    はてはAIによる人類絶滅の危機など、
    プラスとマイナス両極端のイメージが社会に形成されました。

    それらの中には、現実離れしたものも少なくありません。

    当時から5年余りが経過した今、実際のAIあるいは自動運転車や次世代ロボットは
    どんなフェーズにあるのでしょうか?

    本書はそれらの現状や実力をつぶさに見ていきます。

    ・・・・・

    【本書のおもな内容】
    第1章 誰のための技術革新なのか?
    第2章 自動運転車はなぜ人に憎まれるのか?
    第3章 AIロボットの夢と現実
    第4章 医療に応用されるAI
    第5章 私たちの生産性や創造性はどう引き出されるのか
  • 446(税込) 2026/4/30(木)23:59まで

    【あなたが変われば組織も変わる!】

    【部・課長必読! これからのリーダーに必要な「資質と能力」とは?】

    【一歩前に踏み出す勇気が湧くアドバイスが満載!】

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「決着をつける時の鉄則」
    「お金は追いかけると逃げていく」
    「二重人格者であれ」
    「自分が未熟であることを知る」
    「“グローバル・スタンダード”への違和感」
    「社長と乞食は3日やったらやめられない」
    「社長を辞めれば、ただのおじさん」
    「世界の真のエリートは寸暇を惜しんで勉強している」
    「利益至上主義と社内カンパニー制の落とし穴」
    「過度な成果主義の弊害」
    「女性の力をいかに引き出すか」
    「後継は未熟者に任せよ」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    みなさんも疑問に思っているのではないでしょうか。

    不正会計や検査データ改ざんなど、大手企業の不祥事が相次いでいます。

    不正が発覚するたびに謝罪会見で深々と頭を下げているリーダーや社長とは
    どういう存在なのか。

    あるいは、そうした不祥事をきっかけに大企業経営者の役員報酬が注目されますが、
    飛び交っているのは一般庶民には縁のないケタ外れの金額です。

    これだけ巨額の報酬を手にする社党とはいったい何者なのか。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    本書では会社を率いるトップを「社長」あるいは「経営者」と表現しています。

    しかし、これは時と場所によっては、部長や課長といった各部署のリーダーに
    置き換えることも可能です。

    会社組織に限りません。

    いま、政治、経済、教育、スポーツ、世界中のあらゆる分野で、かつてのエリートや
    知識層といわれるリーダーに対する不信感が渦巻いています。

    日本人は本来、すぐれた資質を有しています。その能力をどう伸ばし、どう生かすかは
    リーダーの双肩にかかっています。

    本書は、日本の未来を拓くリーダーの意義と役割について、
    あらためて考えるための本です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【本書のおもな内容】

    はじめに――リーダー不振の時代に問う
    第1章 孤独と覚悟
    第2章 資質と能力
    第3章 報酬と使命
    第4章 自戒と犠牲
    第5章 信頼と統治
    第6章 後継と責任おわりに――社長の器以上に会社は大きくならない
  • ビッグデータ、という単語を聞いたことのある人は多いかもしれない。しかし、これによっていったい何ができたり、どんなことがわかったりするのかを知らない人は、まだまだ多いのではないか?私たちが本書で示していくことは、ビッグデータが、これからのビジネスを考えるうえで、また、あなたの生活をより快適なものにするために、こんなにも役に立つのか、という驚きと発見である。今後は、すべての産業が「データ×AI化」していく。ネットとリアルは別個の世界であるどころか、切り離しえないものであり、今後ますますその連関が密接なものとなっていくことは間違いない。このような時代に生きる人々にとって、変革のカギとなるデータについての皮膚感覚的な理解が欠如していることは、致命的と言わざるを得ない。データを正しく理解する力(=データ・リテラシー)は、リアルな現実世界を生きていくうえで、もはや「常識」として身に着けておくべき必須のツールとなる。データを分析し、意思決定に役立てていく「データ・ドリブン」の思考力、分析力、情報科学の基本、データの力を解き放つ力――これらをしっかりと会得し、応用できる人だけが、これからの社会を生き抜いていけるのだ。さあ、私たちが分析した以下の新事実を読んで、データの魅力と無限の可能性を体感してみよう!第1部 ビッグデータは、「深層」を描き出す1―1 新社会人は4月に「モットーとは」、5月に「新入社員 辞めたい」、6月に「恋活」と検索する1―2 ママは、生後102日目にわが子をモデルへ応募したくなる1―3 「頭が痛い日本人」が最も多い時刻は、17時である1―4 矢沢永吉と郷ひろみは、双子レベルの「そっくりさん」1―5 日本は、「東京」と「それ以外」の2つの国からできている幕間劇1―6 音楽CDが売れる時、サバの漁獲量が増える――擬似相関とは何か?第2部 ビッグデータは、こんなに役立つ2―1 これからの「混雑ぶり」がわかり、移動のストレスが消える2―2 救援活動をスムーズに進める、「隠れ避難所」を探せ!2―3 リニアで日本はどれだけ狭くなるのかを、実際に見てみよう2―4 政治への関心が薄い日本人の注目を一挙に集めた、「令和」発表の瞬間2―5 検索量を分析すると、選挙の議席数予測は96%も的中する2―6 今の景気を予測することは、どこまで可能か?膨大なデータは見えてこそ、意味を持つ。明快にわかる、オールカラー図解版!
  • 457(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    中澤一雄
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    「近い将来、必ず日本企業は外資型の組織に変わっていきます。変わらないと生き残れないからです」マクドナルド ディズニー外資歴45年 最強外資企業の元トップが語る日本企業が強くなる「8つの方程式」外資は本当に悪役か?年功序列や終身雇用は正義なのか?外資を「効率」「生産性」の観点から眺めてみたら……?好むと好まざるとにかかわらず、あと数年のうちに「外資型」に変われない日本の企業は生き残れないと思います。なぜなら生産性や効率の点で、日本型経営の企業は、外資系企業にかなわないからです――終身雇用や年功序列を廃し、完全能力制に基づく「外資の勝利の方程式」を、外資系企業歴45年のプロ経営者が完全伝授。これが「強い」企業を生み出す「勝利の方程式」だ!「タイトル(職位)別の職務記述書」「個人目標や成果重視の人事評価」「退職勧奨」「後継者育成計画」「リストラ」「5年戦略計画」と「年間遂行計画」
  • 385(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    佐藤綾子
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    あなたの心の軸はなんですか?パフォーマンス学の第一人者による、日本を明るくする「思いやり」再生論。仕事でもプライベートでも私たちが幸せに生きるための鍵、それは忘れていた日本流の思いやり復活にある!思いやりの本質を明らかにし、身につけるべき個人スキルまで丁寧に示す。
  • 385(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    稲垣重雄
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    昨今、さまざまな大企業の不祥事が世間を騒がせます。そのたびにマスコミに糾弾され、おわびの会見が開かれ、「コンプライアンスを遵守します」と頭を下げるトップの姿がまさに儀式のように展開されます。そしてまた次の企業が……。なぜ大企業の不祥事が続くのでしょうか? 本書では日本企業のCSRの実態をよく知る著者が、不祥事の背景となっている日本社会と企業の組織文化にまで踏み込み、その原因を解き明かします。
  • 本書は、2020年の東京オリンピック以降の日本経済や国民生活がどうなっているのかについて、日本の企業や雇用、賃金にスポットをあてながら、冷静に述べたものです。2020年前後から世界経済の大きな流れが変わるなか、少子高齢化が世界でいち早く進む日本は、ITやAIといった技術革新によって本当に国民生活を豊かにできるのか――。経済の常識がはらんだ根本的な誤りも含めて説明していきたいと思います。
  • 413(税込) 2026/4/30(木)23:59まで

    日本企業に未来はあるのか? 日本人の働き方はどうなってしまうのか? あらゆる業種でビジネスの先行きがあまりに不透明な今、激変する近未来をどう考え、どう動けば正解なのか?ヒントは、「ハウステンボス」と「変なホテル」にあった。  澤田秀雄氏がハウステンボスでの成功の秘密と、変なホテルに象徴される今後への布石、その発想を初めてすべて明かした。
  • 440(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    川北隆雄
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    経済エリートたちはどうやって日本を動かしてきたのか? 献金システムの変遷、政策への関与の方法、日本経団連はじめ財界団体内部の仕組み、今後のゆくえなど、揺れる実態をつぶさに解剖! 財界の素顔を知る最適の一冊。第一章 財界とは何か/第二章 政治献金の裏表/第三章 国の政策も動かす/第四章 「財界・奥の院」をのぞいてみる/第五章 グローバル化を進める財界/第六章 財界に明日はあるか
  • ひとりでは何もできないロボットとともに、コミュニケーションについて考えてみた――。人とロボットの持ちつ持たれつの関係とは? 自分ではゴミを拾えない〈ゴミ箱ロボット〉。人の目を気にしながらたどたどしく話す〈トーキング・アリー〉、一緒に手をつないで歩くだけの〈マコのて〉……。 〈弱いロボット〉の研究で知られる著者が、自己、他者、関係について、行きつ戻りつしながら思索した軌跡。
  • 440(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    佐藤優
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    胃袋がちぎれるような毎日を送る企業人必読! 〈知の巨人〉が、ビジネスパーソンに送る、知力と人間力を高める驚きの講義!「旧日本陸軍マニュアルに学ぶ仕事術」「世界のエリートの思考法を理解するための宗教入門」「論理の崩れを見抜く力の鍛え方」「地政学を知ることで、激動する国際情勢がわかる」「資本主義という世の中のカラクリを掴む」「エリートの数学力低下という危機」「本をいかに選び、いかに読むか」……
  • 経営に一番大切なこと、それは「資金繰り」です。その資金繰りや、どのような投資活動を行っているかなどのお金の流れをあらわしているのが、キャッシュ・フロー計算書。この書類を読み解くことで、企業の経営状態はもちろん、経営陣がどのような戦略をもっているのかもみえてきます。本書では、決算書を「読む」立場に徹した解説を行い、企業の経済状況を素早く、正確に知る方法をわかりやすく伝授します!
  • 440(税込) 2026/4/23(木)23:59まで

    羽生善治は将棋ソフトより強いのか。渡辺明はなぜ叡王戦に出ないのか。最強集団・将棋連盟を揺るがせた「衝撃」の出来事、電王戦でポナンザに屈した棋士の「告白」とは? 気鋭の観戦記者が、「将棋指し」11人にロングインタビューを敢行。プロとしての覚悟と意地、将来の不安と葛藤……。現状に強い危機感を抱き、未来を真剣に模索する棋士たちの「実像」に迫った。
  • 今、機械は人間にしかできなかった領域に進出し、ときには人間を凌駕する働きを見せています。いったいどこからが人間でどこからが機械なのか、そもそも人間とは何なのか。小説家・海猫沢めろんが最新テクノロジーを7人の科学者に取材。cakesで連載された科学ルポを書籍化。
  • 売上高27兆円超。営業利益3兆円弱。いずれも圧倒的に日本一。ではトヨタはなぜ強いのか?答えはじつにシンプル。「世界の人が『買いたくなる』クルマを設計しているから」。本書では、ものつくりの世界において「優れた設計情報をつくること」が決定的に重要になった現代において、世界中が学ぼうとしているトヨタの設計情報がつくられる仕組み=トヨタの製品開発を丹念に解き明かす。
  • 全体の動向を決めるコア(核)は、量では2割程度だから、そこに集中すればよい。これが、さまざまなことに適用できる「2:8法則」だ。しかし、コアになっている2割を見出すのが難しい。勉強やビジネスのコアはどこにあるのか? それらを見出す具体的な方法を示す。(講談社現代新書)
  • 413(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    長岡美代
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    10兆円の巨大事業に巣食う悪徳業者たちの巧妙な“やり方”とは――◆入居者の「囲い込み」は当たり前◆増加する「老人ホームもどき」◆「胃ろう」の功罪◆「24時間・365日対応」には要注意!◆その「看取り」サービス、本当に大丈夫?◆格安老人ホームのカラクリって!?――高齢者を“儲けの道具”と考える不届きな事業者が跋扈。家族の弱みにつけ込む悪質な手口を徹底解剖!介護でだまされない、損しないための必読書! (講談社現代新書)
  • 385(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    原尻淳一
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    「アイデアがコンスタントに溢れ出る仕組み」は誰でも持てる! 「効率的なインプット」から「相手に伝わるアウトプット」へ、その刺激を受けて「さらに豊かなインプット」へ…。そんな「循環システム」をつくろう! ビジネス書のイメージを変えたベストセラー『IEDA HACKS !』はじめ『HACKS !』シリーズ共著者にして凄腕マーケティング・プランナーの著者・原尻淳一が、インプット&アウトプットの各技術、それらをつなげるシステム構築について、具体的ノウハウを全公開。現場調査(1次情報)&本やウェブの情報(2次情報)収集術から、クラウド時代の情報整理術、企画書や章の超具体的な書き方、自分の価値を高めるプレゼン上達法まで…。山田真哉氏、小山龍介氏推薦! 「個人の能力と価値」がいっそう求められる時代の「新しい仕事の教科書」! (講談社現代新書)
  • 日本のいままで得意だと思ってきた品質・機能がもはや競争力にならなくなった時代、いま求められるのは、消費者の価値観を深く追求すること。そのために必要な技術とはなにか? 日本にあって他国にはない良さとはなにか? 日本を代表する工学者が、これからの日本の産業の方向性を考える渾身の論考! (講談社現代新書)
  • なぜイノベーションはシリコンバレーで起こるのか? IoT時代に入り、Googleはどんな未来を描いているか? 大望を語る起業家、それを後押しする若き投資家、そしてITの巨人Google、Amazon、Facebook……彼らの合い言葉は「Better World」「Better Future」。彼らを突き動かす力の源を解き明かす渾身の論考! (講談社現代新書)
  • 「雨が降ったから休みます」。「出張に行っている間に妻に浮気されたら、どう責任をとってくれるんですかっ」。いつの間にか会社の車は自家用車……。いまや会社生き残りのため、どんどん東南アジアに進出する日本企業。でも現地では、あまりの文化ギャップのあまり、呆然とする駐在員。日々起こる悲喜劇をユーモラスに描く。現地で日常起こる悲喜劇をユーモアたっぷりに描く。(講談社現代新書)
  • 413(税込) 2026/4/23(木)23:59まで
    著:
    小林雅一
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    脳科学とコンピュータの融合が私たちの常識を覆す! 自動運転車、ドローン、ロボット兵器、雇用・産業構造、医療・介護、芸術……。「自ら学んで成長する能力」を身につけた次世代ロボットは、人間社会をどのように変えるのか。はたして、AIに脅かされる職種とは? AIが「人類を滅亡させる」のは本当か?  いまそこにある「日本衰退」の危機とは? 人間の存在価値が問われる時代の必読書! (講談社現代新書)
  • 「タレント・マネジメント」の人事・組織コンサルタントとして活躍する著者によるかつてない人材戦略論、誕生!! なぜソニーは消費者が欲しがる商品を生み出せなくなったのか? なぜトヨタはいまでも売れるクルマをつくれるのか? アップルやグーグルなどがマネをして成功した日本のやり方とは? そこには「タレント」と呼ばれる優秀な人材を生かす仕組みがあった。(講談社現代新書)
  • 440(税込) 2026/4/30(木)23:59まで

    過去30年の間に国際経済を取り巻く環境は激変した。しかしながら、日本経済は、電気や自動車などの製造業の輸出に過度に偏重したビジネスモデルを変えることができずに変化に大きく立ち後れた。しかしながら、日本の政治家にも官僚にも、こうした現状認識ができずに、場当たり的な対応を繰り返してきた。成功しつつあるかに見えるアベノミクスも、旧態依然とした経済モデルにしがみついており、本質的な改革とはほど遠い。(講談社現代新書)
  • 385(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    江上剛
    著:
    郷原信郎
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    日本金融システムの中心メンバーであるメガバンクが好業績を続ける一方で、中小企業への融資がなかなか進まないのはなぜか? 銀行と金融庁との関係とは? 銀行と反社会勢力との関係とは? 資金繰りで苦労するまじめな中小企業を潰す検察の失敗とは? 日本の銀行のいまについて、現場の支店長を経験した作家と、日本の企業社会に精通する弁護士のふたりが議論する。(講談社現代新書)
  • 385(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    岩波明
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    働く人のさまざまな精神疾患に迫る! 軽症うつが増加している。職場の「いじめ」・過剰労働などで悩む人も多い。最新の医学情報を盛り込みながら具体的な症例と精神疾患の基礎知識をわかりやすく解説。(講談社現代新書)
  • 385(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    杉野幹人
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    今日も日本中の多くの会社で、会議に対するボヤキが聞こえてくる。「時間のムダ」「資料づくりで一日が終わる」「何も決まらない」などなど。しかし実際、会議と名の付くもので、本当の会議の名に値するものは1割程度。あとはダメな会議や会議モドキだらけ。本当の会議とは問題解決の結論を出す(決める)会議のこと。会議を変えて組織を活性化させるためのヒント満載、これであなたの会議観も変わる! (講談社現代新書)
  • あなたの職場がギスギスしている本当の理由。社内の人間関係を改善する具体的な方法をグーグルなどの事例もあげて教えます。何となくいつもイライラ・ギスギス……。そんな職場になっていませんか? 多くの会社で陥っている「負の構造」を明らかにし、その解決策を実例とともに紹介。社内活性化に必須の書。(講談社現代新書)
  • 世に「困った」部長は「困った」課長以上にあふれている。では、ボードメンバーの一歩前の部長の役割とは? 必要な能力とは? ヒューマン・アセスメントの第一人者として、350社、4200人以上の管理職の能力判定・開発に携わってきた筆者が明らかにする、言動で測れるマネジメント能力の本質。
  • アメリカ型市場原理主義はもう通用しない! 比較的平等で、所得水準が高く、それでいて相当な競争力を備えたヨーロッパ各国の資本主義。長い歴史と豊かな思想が育んだ社会システムを日本は今こそ学ぶべきだ。(講談社現代新書)
  • 424(税込) 2026/4/30(木)23:59まで

    人は誰でも失敗する。失敗すれば誰でも落ち込む。本当に大切なのはそこからだ。自分の回復力を信じ、待つことができれば、必ず壁は乗り越えられる。そのためのコツを失敗学の第一人者が示す。(講談社現代新書)
  • 369(税込) 2026/4/30(木)23:59まで

    個人にも組織にも必要なこれからの仕事術。めまぐるしく社会の状況が変わるいまの時代は、今日の成功は明日の失敗へとすぐ変わる。失敗と真正面から向き合い、よりよい仕事をするための考え方を明快に説く。(講談社現代新書)
  • 385(税込) 2026/4/23(木)23:59まで

    科学技術の進歩で、人間は幸福になったのか。「科学と技術の発展によって、国と国民が豊かになる」時代は、終焉しつつあるか。情報化、医療と倫理、宇宙開発など、日本の諸問題を多角度から論じる注目の書。(講談社現代新書)
  • 385(税込) 2026/4/30(木)23:59まで

    2007年問題を乗り越えるための必読書! 「伝えよう」としても「伝わらない」。「伝える」のではなく、「伝わる」のが正解だ! 各企業で大問題になっている技術伝達の本質を明らかにし、解決法を示す。(講談社現代新書)
  • この金融危機は我々に何を問いかけているか。2008年夏、一瞬にして祭りは終わった。新自由主義とはなんと薄っぺらいものだったのか。表層的な原因分析や処方箋を越えて、いま考えるべき危機の本質とは? (講談社現代新書)
  • 385(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    森達也
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    日本中が二項対立と単純化の論争をしている。少し角度を変えて物事を捉えてみる。時差をつける。逆の発想をしてみる。政治・憲法・日米関係・メディア論など、「個」を貫くことで世界と繋がる心と脳の鍛錬法。(講談社現代新書)
  • 385(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    中澤二朗
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    どうして仕事に前向きになれないのか? 企業が求める人材像はなぜ抽象的なのか? 私たちの周りには「働く」ということにまつわるさまざまな疑問がありますが、そのほとんどが、「働く仕組み」がわかっていないと答えられないものです。本書の著者は、これまで1万人以上の採用面接を行ってきた人事のプロです。本書はその著者が作り上げた「仕事の窓」という概念ツールを使いながら、働くことにまつわる疑問を解く一冊です。(講談社現代新書)
  • 440(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    吉川尚宏
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    さらなるグローバル化、どんどん進む少子高齢化……激変する環境の中、日本が生き残っていくポイントは、ゲームのルールに積極的にかかわること、ハイブリッド化、そして出島化にある! (講談社現代新書)
  • 391(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    小島寛之
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    経済学は小難しい? ちっとも現実を説明してくれない役立たず? 旧態依然とした教科書的解説を一切廃し、その本質とロジックを平易に語る。経済学の見方を塗り替える魅惑の講義、ここに開講! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。(講談社現代新書)
  • 人間の愛は「不合理」なもの? 自由だと勝手に信じている人間が実際には「不自由」? なぜ人間は生まれて死ななければならないという「不条理」に遭遇しているのか? そもそも、人間とは何か……? 「行為」「意志」「存在」の限界をテーマに、行動経済学者や認知科学者、進化論者、実存主義者など多様な分野の学者にカント主義者や急進的フェミニスト、会社員、運動選手、大学生も加わり、楽しく深く広い議論を繰り広げる。
  • 我々が信じる合理的選択、科学的認識、論理的思考は、絶対的なものではない! 世界の根源に関わる事象と密接に関連する人間の「理性の限界」と可能性をディベート形式で平易に描く論理学入門書。
  • 大好評『理性の限界』の著者による熱く楽しい哲学ディベート第2弾。本書では、ウィトゲンシュタインらの論を紹介しつつ、人間の知的営為の基本である「言語」「予測」「思考」の限界と可能性に迫る。
  • 468(税込) 2026/4/30(木)23:59まで
    著:
    高橋克徳
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    ベストセラー『不機嫌な職場』の解決編登場! 「感情の連鎖」に注目することから良い職場・組織づくりは始まる。自分たちの職場・組織に合った連鎖を生み出す方法を具体的に解説。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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