『美術・アート、中経の文庫(実用)』の電子書籍一覧
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聖書をおさえれば、絵画鑑賞の楽しみが倍増!
西洋絵画のモチーフは聖書が大半を占めています。よって、聖書の物語をちょっと知っているだけで、西洋絵画を見る楽しみはグンと広がります。本書で美術鑑賞がさらに楽しくなること間違いなし。
※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。 -
生誕200年の2014年は、ミレー関連展覧会が目白押し! ミレー展必携の一冊!
2014年10月4日で、フランス、バルビゾン派の画家ジャン=フランソワ・ミレーは生誕200年を迎える。 本書は80点以上の図版でミレーの名画の魅力を伝えるミレー展を訪れる人必携のミレー小百科。 -
骨身を削り、人生を賭けて芸術を追究した芸術家の言葉は、底知れぬ深さがある。片岡鶴太郎氏監修のもとに、古今東西61人の芸術家の言葉を集めた。
「画家は自然を相手に論争し喧嘩する」(ダ・ビンチ)、「無形の霊性を表現するのが日本画」(横山大観)―画家でもある片岡鶴太郎氏の監修により、画家や作曲家のほかに彫刻家・俳人・陶芸家・舞踏家・華道家など様々なジャンルの芸術家たちの、魂からほとばしる命がけの言葉を古今東西から集めた。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロなど、ルネサンスの名画を約80点収録。フィレンツェ、ローマ、ミラノ、ヴェネツィアの主要4都市ごとに章立てし、対話形式でわかりやすく解説します。
日本人に人気のイタリアの美術都市はフィレンツェ、ローマ・ヴァティカン、ミラノ、ヴェネツィアの4都市。本書は4つの都市の主要な美術館や教会など見所を網羅して、絵画を中心としたルネサンス美術の数々を楽しいギャラリートーク形式で解説。ルネサンス美術がもつ魅力の真髄に迫ります。 -
世界的名著『神曲』を読んだ日本人が抱きがちな疑問にズバッと答える!
『神曲』とはいったいどのような物語なのか? この世界的名著を味わうために必要な知識を謎解きテイストで解説しつつ、後世にまで与えた影響を探る。現代を生きる日本人のための『神曲』入門書。 -
なぜ日本人はホラーが上手なのか? 製作現場での裏話、普通の映画とホラー映画の楽しみ方の違いなどをホラー映画の脚本家が一挙公開! この本を読んだら、あなたもホラー映画で爆笑間違いなし……!?
「怖い映画は観ないようにしてるんですぅ」と言った女がいた。それは何を隠そう、私だ。ただ、怖いものをあえて作ろうとしている人たちには興味があった。人を怖がらせて楽しいのかしら、という疑問から生まれた企画は、結果として、日本人の恐怖に対する考え方やJホラーの裏側を知ることができる貴重な本となった。映画の舞台裏をちょっと覗きたいと思ってしまったあなた、この本をぜひ手にとってほしい……。 -
美しい世界の庭園を42、日本の庭園を14セレクトしました。世界各国の歴史や風土・文化が生み出した華麗にして精緻な、一度は訪れてみたい世界の名庭園の数々を紹介します。
世界には、変化に富んだ無数の庭園が存在しています。入り組んだ生け垣で迷路のように構成される庭、島全体が花畑のような庭園の島、砂や石で風景を表現する日本の伝統的な枯山水庭園など、各土地や時代の“美”が象徴されています。本書では、その中でもより個性的で美しい世界の庭園を42、日本の庭園を14セレクト。庭園の豊かな色彩を活かしたオールカラー写真は、世界各国の風景、空撮などの専門カメラマンよるプロならではのベストショットを厳選しました。本書によって、みなさまを華麗なる世界の各国の庭園めぐりへとご招待します。 -
ルーヴル美術館のドゥノン翼→リシュリュー翼→シュリー翼とできるだけ展示順序にそって構成。章立て通りに歩いて巡り会う数々の名作・傑作が、軽妙洒脱な解説によって何倍にも楽しむことができるようになっています。
ルーヴル美術館の展示順序にできるだけ沿い、カラー図版ですぐ作品がわかり、必要な解説が現地で読めるようなガイドがないものか? そして家庭でヴァーチャルに図版を鑑賞してもその場の雰囲気を楽しむことができるルーヴル本がほしい、本書はそんな声に応えた「中経の文庫 名画シリーズ」第3弾。府中市美術館の井出館長の軽妙な解説によって、ルーヴル美術館の傑作を見る楽しみが倍増します。本書は、ルーヴル美術館を訪れる時には必携の一冊。 -
日本人が大好きな印象派の名画の数々を楽しいギャラリートーク形式で解説、その美しさの謎に迫ります。
印象派の絵画は日本人にとても人気があり、印象派関連の展覧会は多くの人でにぎわいます。しかし、印象派の絵画は、面白く解説するのには大変扱いにくいものです。印象派は絵画から肝心の物語をはぎ取って、「お天気」と「光の分析」で、画面を「手軽」に「旅気分」で味わえるようにしてしまったのです。そこで本書では、絵を前にした著者と助手がギャラリーツアーで語り合う対話形式で楽しくわかりやすく印象派の名画の面白さを解説、読んで見て楽しめるカラー文庫となっています。 -
西洋絵画には、聖書と並んで、ギリシア神話を題材とした絵がたくさんあります。名画を前にしてもギリシア神話を知らないために何を描いているのかさっぱりわからないのでは残念です。本書は、名画、名作に取り上げられることの多いギリシア神話の物語、主題をピックアップし、鑑賞のポイントを解説した初心者向け入門書の決定版。
「初心者が読んでも、面白く、もっとわかりやすい美術の主題の解説本はないのでしょうか?」という読者の切実な要望に応えて好評の『聖書の名画はなぜこんなに面白いのか』に続いて送り出す本書は、ギリシア神話でも特に有名で多く描かれているものを、シーン別に紹介し、解説しています。名画を所持している美術館も掲載しており、コンパクトなガイドブックにもなります。西洋絵画を見ることが何倍にも楽しくなる美術館めぐり必携の一冊。 -
犬山セバスチャンは出版社で働く広報部主任。ちょっとドジで失敗もしちゃうけど、いつでも前向き。ある日、派遣社員のヤギさんがやってきた。かっこよく仕事もできるヤギさんはすぐに会社の人気者に!そんなヤギさんに憧れたセバスチャンのとった行動とは・・・。仕事に恋に、元気に楽しくまいにちを過ごすセバスチャンのあたたかくほのぼのした7つの短編マンガと4コママンガ。
「中経の文庫」が創刊されたのが2006年9月1日。その日以来、広報部主任として活躍をスタートした犬山セバスチャンが遂に文庫で登場です!いつも前向きだけどちょっとドジなセバスチャン。彼の職場&プライベートの「いちにち」をかわいいマンガで表現しました。セバスチャン以外の新キャラが登場しているのも見逃せません。親友のくまさん、一目ぼれした女の子プードルちゃん、そして職場のT部長やNo.1編集者のYさんなど、多彩なキャラたちが、セバスチャンと一緒に物語を盛り上げていきます。これまで謎に包まれていた(?)セバスチャンの過去もあきらかに!
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