『中経出版、長尾一洋(実用)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
ほとんどの企業では、受注率よりも失注率の方が高い。マーケットが縮小する時代において、これまでのように受注率を上げるためにやみくもに新規開拓し続けても、自転車操業の営業になってしまう。長期的に営業をとらえ、失注客を財産にすることで、誰でも安定的に高い確率で売れるようになる仕組みを紹介する一冊。
「目の前の顧客に必ず売り込もう」「絶対にYESと言わせよう」と考えるから、どうしてもペコペコお願いしたり、プレッシャーをかけたり、魔法をかけたりしたくなる。
しかし、「顧客には顧客の都合もあり、事情もあるのだから、売れないこともある」と考えて、長期的に営業をとらえ直すことで、戦略的な営業プロセス設計ができるようになる。
――著者・長尾一洋氏はこう語ります。
多くの人は、「今月の受注率を20%から30%に上げよう」「30%から40%に上げよう」と、必死にもがいています。
しかしマーケットが縮小している現代、こんな営業を続けていては行き詰まるのは目に見えています。
5年先、10年先を見据えた「戦略的な営業」を身につけましょう。
その第一歩は「失注」に目を向けることです。
ほとんどの企業では、「受注率」よりも「失注率」のほうが高い。
「30%の受注率」をいったん脇に置いて、「70%を占める失注客」に目を向けることで、必ず成果が出るようになります。
さあ、長尾一洋氏による「ストラテジック・セールス」の授業、開講です! -
「誰でも安定的に高い確率で売れるようになる仕組み」が図解とマンガで身につく! 長尾一洋氏とギャル漫画家・浜田ブリトニーさんが異色のコラボ!
誰でも安定的に高い確率で売れるようになる仕組みの作り方が、図解とマンガで身につく! 「営業に実績のあるコンサルタント」と、「営業ど素人のギャル漫画家」が異色のコラボ! 頑張っても売れない営業マンから、頭を使って売る営業マンになる方法を説く、営業の超・入門書! -
これからの企業に必要なのは「社員の頭」「顧客の頭」「会社の未来」の三つの見える化を進めること!「見える化(=可視化)」をキーワードに10年以上企業コンサルティングを行っている著者が2000社で絶大な効果をあげた方法を紹介!
大切なものは見えない。仕事においても同様だ。では、仕事にとって大切なもので、しかも目に見えないものとは何か。私は3つあると考えている。◎1つめは、見ようと思っても、なかなか見えない会社の未来。◎2つめは、見ようと思っても、なかなか見えない社員の頭のなか。◎3つめは、見ようと思っても、なかなか見えない顧客の頭のなか。これらが見えないと、仕事はうまくいかない。いまは見えない3つのものを見えるようにする。それによって、あなたの会社が20年後も生き続けられるか、あなた自身も20年後も第一線で働き続けていけるかどうかが決まるだろう(長尾 一洋) -
発売たちまち6刷の『仕事の見える化』に続く第2弾!2200社導入の実績にもとづき、市場縮小の厳しい時代、どのように営業していくべきかを豊富な事例をまじえて具体的に解説した1冊です。
市場が縮小する今、「気合で営業」する時代は終わった!2200社以上で実績をあげた、営業の「プロセス」「ストーリー」「登場人物」を見える化することで、売れない時代を乗り切る方法を大公開! -
「企業は人が大切」と言われるが、その「人」を見ていくための仕組みを作っていますか?売上高人件費率、見える化日報、エゴグラム、キャリアシート、ビジョンマップなど様々な手法を用いて「人材を見える化」する方法を解説。
ロングセラー6刷の『仕事の見える化』、発売たちまち7刷の『営業の見える化』に続く、長尾一洋氏の「見える化」シリーズ第3弾!今作では、企業存続の鍵を握る「社員」を見える化する手法を、豊富な事例をもとに具体的に解説しています。人の問題で悩んでいる経営者・マネジャーにおすすめの一冊です!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。