『中公文庫、1か月以内、71~100冊、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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累計360万部超!
大人気ファンタジーが新たな装いに
第Ⅱ部、波瀾のうちに完結
装画・岩本ゼロゴ
■読み始めたらとまらない圧倒的な面白さ!
〈 デルフィニアの危機を救うのは
ウォルとリィの結婚!?
国王の命がけの求婚は実るのか 〉
国王ウォルのもとを「愛妾」希望の女性が訪れ、王宮は大混乱。
王女リィには隣国タンガから縁談が持ち込まれ、断れば戦は必定――
デルフィニアを狙うあの手この手の策略を打破すべく、
ウォルはリィに結婚を申し込む。
しかし、国を挙げての結婚式は、
衝撃の事態によって中断されるのだった!
第Ⅱ部完結。
〈解説〉佐原ひかり
■各界から推薦の声が続々!
明日を生き抜く力を与えてくれる作品。
うちの本棚には茅田さんの本が全巻揃っています。
村山由佳さん(作家)
寝ても覚めても、デルフィニアにいた。
物語の世界から戻れなかった。
凄まじい魅力を秘めた物語だ。
町田そのこさん(作家)
無我夢中で「デル戦」を読み通した時間は、
私の人生で、まばゆく輝く宝物です。
今からリィとウォルに出会える人がうらやましい!
ひらりささん(文筆家)
※本書は2019年4月に刊行された『デルフィニア戦記Ⅱ 特装版』「異郷の煌姫3」を底本としています。 -
中央アメリカで日本商社の支社長が誘拐された。
軍事国家マヌエリアにおける商談中、
反政府ゲリラの犯行だという。
出動依頼を受けた国際対テロ用特殊部隊「トランプ・フォース」は、
日本の商社マンから隊員に転身した佐竹、
元傭兵の米国人ワイズマン、
元情報工作員の中国美女リーを派遣する。
商社社員を装って現地に向かった彼らを待ち受けていたのは、
国境を越えた陰謀だった。
〈解説〉細谷正充 -
横領犯が秘匿した大金を奪うべく、互いを出し抜こうとする二人の貧乏青年(表題作)。
旧子爵邸を買い取った前歴不詳の男が語る、建物にまつわる過去の因縁(「静雲閣」覚書)。
嫉妬、疑惑、不信、復讐……いつの世も、男たちは騙し合い、競い合う。
初書籍化作品一篇を含む、テーマ別文庫オリジナル作品集。
〈解説〉阿津川辰海 -
年中行事は今後もひたすら変化しつづけるだろうが、支えてきた意味づけについては十分理解し、納得しておかねばならない(宮田登)――正月から春、盆、そして冬へ。季節ごとの各地の行事を訪ね、その由来と系譜を綴った一〇〇のコラム。写真一三八点収録。索引、県別写真一覧を付す。『催事百話』改題。
〈解説〉島村恭則
(目次より)
序 日本人と催事
◆正月
ススハライ/歳の市/市さまざま/お歳暮/大晦日/初詣/門松と餅/正月の神/お年玉/幸運を売る人々/仕事はじめ/マユ玉/ドンド焼き/藪入り/かまくら/庭田植/年占/厄除けと厄年/初庚申/暦の変化/大安・仏滅・友引/三隣亡/絵馬
◆春から夏へ
次郎の朔日/追儺・鬼やらい/鬼のこと/節分の夜/ミカワリ婆さんと針供養/初午/稲荷と狐/凧と火伏せ/田遊び/田の神迎え/山の神祭り/裸祭り/天神さん/性の神/雛祭り/人形/ママゴト/山遊び・花見/山へ花摘みに/磯遊び・潮干狩/オシラ遊ばせ/十三参り/春彼岸/おはぎ・ぼた餅・団子/社日と地神/テントウ念仏/花まつり・灌仏会/春の神幸/御田植/浜降り/端午の節供/蛇まつり/茅の輪/天王祭り
◆盆
七夕と七日盆/ねぶた流し/盆釜/柱松/盆棚と盆の食事/お精霊流し/仏檀と神棚/盆踊り/施餓鬼/地蔵盆/地獄と極楽/お中元/お山参詣/風祭り
◆秋から冬へ
月見/二十三夜講/屋敷神の祭り/留守神/カマド神/恵比須・大黒/十日夜/亥の子/案山子上げ/大師講/太子講/お酉さま/七五三/七歳までは神のうち/産神と便所神/新嘗祭/アエノコト/カピタリの朔日/河童と水虎/蛇と竜/鰻と鯰/花祭り/くらやみ祭り・夜祭り/遠山まつり/火祭り/火伏せ/お不動さん/天狗祭り/冬至祭り
あとがき 宮田登・萩原秀三郎
解説 島村恭則
県別写真一覧
索引 -
2005~14年『読売新聞』に掲載された書評、97本を収録。
久世光彦が「その本が読みたくなるというところが、何よりもすばらしい」と称えた、すぐれた読書案内であるとともに、文章からその時々の著者の心象風景が浮かび上がり、エッセイ集としても楽しめる一冊。
特別インタビュー「読書委員の十年間を振り返って」も収録。 -
馴染客を若い後輩に奪われそうになった割烹料理屋の女(表題作)。
報われぬまま夭折した画家である夫に脚光が浴びることを願う妻(「紙碑」)。
岐路や窮地に立った時、彼女たちがとった行動は……。
名手・清張の腕が冴えわたる!
初文庫化など清張の珍しい短篇をテーマ別に精選した、文庫オリジナル作品集。
〈解説〉横田創 -
【没後三十年・初書籍化!】
恋愛・結婚、人間関係、介護、死別、生きがいについて……
随筆家としても知られる名脇役の下にさまざまな悩みが寄せられた。
ときに厳しくも機微にふれる回答には、二度の離婚と三度の結婚を経て、人生の裏表を知った著者の濃やか優しさがにじむ。
初書籍化となる新聞連載の人生相談83篇に、女性の生き方をめぐる随筆を併せた一冊。文庫オリジナル。
〈解説〉白央篤司 -
鈴木保奈美が綴る
思春期の子育てと、女優のとほほな日常 74編
子育てして女優も続けて完璧ですねと言われてびっくり。
両立しているのか、できているのかわからない。
深夜のママ友グループラインで展開する介護の話。
お弁当最後の日は子離れの日。
キャンドルライトじゃメニューが読めず、老眼鏡を買う。
トホホとユーモアに満ちた女優の日常を綴る
初めてのエッセイ集。
〈巻末対談〉三浦しをん
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初めの頃は起承転結に気をつかい、しかも相当カッコつけている。いやいやお恥ずかしい。慣れるにしたがって、オチがなくてもいいや、ええい思ったまま書くぞ! って勢いになっている。(中略)
うずまく感情を整理することで、書くことが自分にとっての精神安定剤のようになってきた。(単行本 あとがきより)
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