『扶桑社BOOKS、池谷裕二(実用)』の電子書籍一覧
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赤ちゃんからの子育てで分かった脳の不思議!
【0歳から4歳まで、月齢ごとの脳育ちフローを紹介!】
~1歳:赤ちゃんの脳はパパよりかしこい!
~2歳:「自分」が生まれて「あなた」がわかる
~3歳:体で、言葉で、コミュニケーション
~4歳:独り立ちしてなりたい自分へ
【子育ての謎に迫るコラムも満載!】
■記憶はいつからはじまる?
■「適当」という人間のかしこさ
■イヤイヤには「時間までつき合う」のがわが家流
■才能は、遺伝や環境でどこまで決まるの?
■氾濫する「早期教育」の真実
■しつけの分岐点、「ほめる」と「しかる」……est.
【本書「はじめに」より】
育児とは何でしょうか。脳にとって「成長」とは何を意味しているのでしょうか。発達中の脳はどう作動しているのでしょうか。(中略)こうした問いをとことん考えると、私たちの日常に、新しい立脚点が生まれ、世界の見え方が変わります。これこそが、育児と脳科学のコラボレーションの醍醐味。赤ちゃんの脳の成長を眺めることで、自分の脳の不思議さに気づくのです。(中略)普段、何気なくやっていることが、決して当たり前のことではなく、脳回路がもたらした奇跡なのだ、と―。 -
健康で長生きしたい!人間関係を良くしたい!
柔軟性をもちたい!相手の心を読みたい!
分析力をつけたい!自分を見つめなおしたい!
スポーツ万能になりたい!…etc.
「メンタルローテーション」で叶います。
メンタルローテーションとは、頭の中で物体をクルリと回転させる能力のこと。
フランスパン、漢字、車、ブロック、ザリガニ、ねこ……を回すだけで、脳が目覚める! -
【電子版先行配信!】ベストセラー『脳には妙なクセがある』(扶桑社)に続く待望の最新刊は、“回転脳”をつくる問題集!
【本書の内容】
「メンタルローテーション」とは、「頭の中で自由に物体を回転させて眺める能力のこと」。ある問題の解決方法を異なる問題に転用する能力、一つの問題を徹底的に掘り下げて考えていく能力、他人の視点に立って考える能力(「気づかい」や「共感」)、自己分析、自己修復が可能になる能力……など、人間的成長の駆動力、いわば人生のアクセルが鍛えられます!
本書は、メンタルローテーションのもつ奇跡や神秘的な力を伝えるとともに、超初級→初級→中級→上級の計128問で、「ついでに」その能力を鍛えてしまおう、という一石二鳥の一冊。
メンタルローテーションは、「生まれながらにして決まっている脳力」ではありません。
幼児からご高齢の方、もちろん男女を問わず、幅広い読者に興味をもっていただける1冊です。
平面、立体、あたま、こころの回転
子供から大人まで、解けば人生が変わる128問!
他人に親切になり、自分も成長し、不老長寿にもちょっぴり近づく!
思考力、推理力、応用力、創造力、発想力、自己分析力が身につく!
【メンタルローテーション】とは、頭の中で物体をクルリと回転させる能力のこと。
「地球の生物は、厳しい自然界を生き抜くために、様々な生存戦略を工夫しています。ヒトが採用した生存戦略の最大の利器はメンタルローテーションではないでしょうか。頭の中でクルリと回転させることで、他人に親切になり、自分も成長し、不老長寿にもちょっぴり近づく。なんとも巧妙にして省エネ。ヒトは実に効率のよい生存戦略を手にしたと言えます。メンタルローテーションはヒトの成長の駆動力、いわば人生のアクセルです」(メンタルローテーションとは何か、より) -
あまりにも人間的な脳の本性! 最新の知見をたっぷり解説!◎恋に必須の「シュードネグレクト効果」◎「オーラ」「ムード」「カリスマ」…見えざる力に弱い理由◎「他人の不幸」はなぜ蜜の味?◎「損する」でも「宝くじ」を買う理由◎就寝前が「記憶」のゴールデンアワー不可思議さに思わず驚嘆! 脳にはこんなクセがある! ◎「行きつけの店」にしか通わない理由◎何事も始めたら「半分」は終わったもの?◎脳はなぜか「数値」が苦手◎「笑顔をつくる」と楽しくなる!?◎「心の痛み」も「体の痛み」も感じるのは同じ部位◎歳をとると、より幸せを感じるようになる理由◎「今日はツイテる!?」は思い込みではなかった!◎脳は「自分をできるヤツ」だと思い込んでいる脳科学の視点から「よりよく生きるとは何か」を考える一冊!
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