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『王様文庫、山﨑武也(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 374(税込) 2024/5/12(日)23:59まで
    著者:
    山﨑武也
    レーベル: 王様文庫
    出版社: 三笠書房

    会話がはずみ、さわやかな印象を残す話し方・行動術。

    ほんのちょっとしたことで、相手を楽しませたり、
    不快にさせたりすることがある。
    人間関係で知らないうちにおかしていたタブーに気づき、
    相手の心にプラスの刺激を与えるノウハウが満載。

    ………………………………………………………………
    こんな「ちょっとしたこと」で得をする

    ◇相手の話を「フォローアップ」できる人
    ◇自分をさらけ出す、ちょっとした勇気
    ◇差し出がましくない「小さな親切」を
    ◇「遠慮しすぎ」も逆効果になる
    ◇相手が「内心得意になっていること」をほめる
    ◇花は「愛情」を伝える何よりのメッセンジャー

    ――だから、あの人といると楽しくなる。
    ………………………………………………………………
  • 424(税込) 2024/5/12(日)23:59まで
    著者:
    山﨑武也
    レーベル: 王様文庫
    出版社: 三笠書房

    あと少し、自分にやさしくしてみる。もう少し、生きやすくなってくる――ほどほどに、無理なく、寛容に「加減上手」で生きるヒント。

    あと少し、自分にやさしくしてみる。
    もう少し、生きやすくなってくる。
    ほどほどに、無理なく、寛容に「加減上手」で生きるヒント。

    *****************
    今の世の中、ある程度は、
    世間の流れとの「折り合い」を
    つけながら生きていく知恵と計算も、
    時にではあるが必要になってくる。
    そのために必要なのは、
    その時と、その場所と、その場合に対して、
    最も適切な「加減」を考えて
    フレキシブルに身を処していく機敏さである。
    *****************

    力をちょっと抜くだけで見えてくるものがある。
    たとえば――
    ◇「どちらか」ではなく「どちらにも」
    ◇ 速いほうがいいこと、遅いほうが望ましいこと
    ◇「疲れたから」か、「疲れる前に」か
    ◇ 時代遅れも未来に役立つかも
    ◇ 時には「冒険色」の強いことを

    もっと思うまま、自由に、寛大に!
  • 「いいつき合い」はすべてここから!
    いつでもさっぱりと気持ちよく、身ぎれいに――
    “ちょうどいい距離感”を約束する48のヒント

    人と仲よくしていくためには、
    その人の都合を考えることは必須である。
    利己的に考えるから、ぶつかるのだ。
    人が幸せになるとき、自分も幸せになれる――
    その視点でつき合い続ければ
    心豊かな日々を過ごしていけるのだ。
    ――著者より

    “合う人”も“合わない人”も
    「つながり」はいろいろあっていい。

    ◇ なにも敵に回すことはない
    ◇「ちょっとおかしい」のアンテナは重要
    ◇ 苦の種に巻き込まれないためには
    ◇「諦める」のは優れた決断
    ◇ お返しや恩返しはすぐにしない
    ◇「小さな約束」をきちんと守る
    ◇「抜け駆けの親切」は相手にも迷惑
    ◇ やせ我慢をするとき、しないほうがいいとき

    「人に恵まれる人」が知っていることとは。
  • 気持ちよくて、自然で、心なごむ……
    「感じのよさ」は、身につけられる!

    たとえば、こんなとき
    一番表われ、よく見られている!

    ●ご馳走してもらうとき「好きなもの食べて!」と言われたら
    ●「人の噂話」が耳に入ってきたとき
    ●相談話に「そうだよね」とうなづける人

    ちょっとしたことのようで大きな違いになる。

    ◇「でしゃばり」と「気遣い」
    ◇「馴れ馴れしさ」と「親しみやすさ」
    ◇流行に「乗る」と「活かす」

    「さりげない気づかい」ができる人のノウハウが満載。

    【著者より】
    四六時中、「心なごむ感じのいい人」はいないかもしれない。
    だが、そのように心安らぐ瞬間を見せてくれる人は必ずいる。
    その時点に合わせて、自分からもつきあいを深めていく。
    やがてそれが「習い性」となり、
    自分自身が「感じのいい人」になっていくのである。
  • ほんの少しの表現の違い、とっさの一言で
    相手を喜ばせることも、不快にさせることもある。
    これだけは知っておきたい気遣いの基本から
    心が伝わる一言、触れてはいけない話題――など
    円滑なコミュニケーションのコツがわかる本。

    「ちょっとした言葉の違い」を
    人は敏感に感じとる。だから……

    ◇自分のことは「過小評価」、相手のことは「過大評価」
    ◇「ためになる話」に「ほっとする話」をブレンドする
    ◇「なるほど」と「さすが」の大きな役割
    ◇「ちょっと」――待たせる人の一分間、待つ人の一分間
    ◇「…でよい」「…がよい」――たった一文字の大きな違い
    ◇「ノーコメント」でさえ心の中がわかる
    ◇「いいたいこと」より「いった後の効果」を考えて発言する
    ◇「売り言葉」はいわない、売られても「買わない」

    この本の「効き目」は、
    あらゆる場面で現われます!

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