『集英社児童書、半年以内、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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ワンガリ・マータイは、ケニアの環境保護運動家です。ワンガリは1940年、イギリスの植民地支配下にあったケニアで生まれ、豊かな自然に囲まれて育ちました。教育を受ける女性が少ない時代に高校まで進学し優秀な成績をおさめ、奨学生としてアメリカの大学へ留学しました。
イギリスから独立したケニアに帰国したワンガリは、農村部の異変に気づきます。開発によって環境が破壊され、人や動物が飢餓に苦しんでいたのです。ワンガリはこれらの問題を解決するため、植樹によってもとの環境を取り戻す「グリーンベルト運動」を思いつきます。
グリーンベルト運動はやがて農村部の女性たちの間で広まり、人びとが自らの生活を守る権利を考えるきっかけとなります。利益を追い求めて土地開発を続ける政府と衝突しながらも、運動はケニア全土へと発展し、やがて民主化運動にもつながりました。その功績が認められ、2004年にはアフリカ人女性として初のノーベル平和賞を受賞しました。 -
『ゆきのひのたんじょうび』『あめのひのおるすばん』『おふろでちゃぷちゃぷ』など、やわらかな色彩で、美しい花、かわいい動物、愛らしい子どものしぐさや日常を描いた絵本画家、いわさきちひろ。戦争の悲しみ、苦しみを経験したちひろは、世界中の子どもたちが愛され、幸せであることを願って子どもたちの未来を明るく照らす絵を描き続けます。そんな彼女の生涯をまんがでわかりやすく描いています。
第一次世界大戦終戦直後に生まれたいわさきちひろは、幼いころから絵をかくことが大好きな子でした。
もっと絵を学びたいと思ったちひろは美術の専門学校に行こうと考えます。
しかし、岩崎家の長女で家を継ぐ役目があったため、一度は絵の道に進むことをあきらめます。
その後、悲惨な戦争を経験したちひろは、「もう二度と戦争をしてはいけない」という思いを伝えるために自分にできることを考えます。そして、絵を描くことを通じて平和の尊さを訴えようと決意します。
やさしいタッチで描かれたちひろの絵には、子どもたちの幸せと平和への願いがこめられています。 -
コジコジが地球ではじめて出会ったのが、ちびまる子ちゃんでした。
ちびまる子ちゃんと、コジコジの夢の共演!!
漫画ともアニメともひと味ちがう、ちびまる子ちゃんとコジコジのほんわかストーリーが、おとなも子どもも楽しめる絵本になりました。さくらももこによる、美しい絵とほのぼのとした文章で構成された、愛らしい絵本です。
ちびまる子ちゃんとコジコジが、海や山、森などへぼうけんに出かけます。そこで出会った人たちとのふれあいや、たずねた先でおこったびっくりするようなできごとが、色あざやかにえがかれています。ほのぼのとした会話やストーリー、そしてさくらももこの温かみのあるタッチの絵で、優しい気持ちになれます。おはなしには、日本の四季おりおりの草花やぎょうじがたくさん出てきます。季節を感じましょう。
【特徴】
1992年。まんがを読むよりちいさな子どもたちに向けて、さくらももこが初挑戦した絵物語の連載シリーズがこの「まるコジ」です。
コジコジはやわらかな草や風にふれ、すっかり「ちきゅう」がお気に入りに。ちびまる子ちゃんと一緒に、日本らしい季節の風物詩を楽しんでいきます。
【絵本まるコジ 1 の内容】
絵本まるコジ1は合計4冊シリーズの第1巻。1巻には、4月から9月までの6つのおはなしが収録されています。各月のおはなしのおわりには「まるコジまめちしき」がついていて、行事や季節のことがわかり、知育にも役立ちます。
【あらすじ】
地球にやってきたコジコジには、お友だちがいません。さびしそうなコジコジを、学校帰りのまるちゃんが見つけて「わたしのうちへおいでよ」と声をかけます。さくら家の一員となったコジコジは、こいのぼりといっしょに空を飛んだり、まるちゃんといっしょに、ゆめのように楽しい星まつりを過ごしたりします。
(本書は、『幼稚園』で連載されていたものに著者が加筆し、『さくらももこのファンタジック・ワールド』『まる子とコジコジ』として、過去に刊行されていたものを新装、判型を変えてあらたな絵本として発売したものです)
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