『いるかネットブックス、半年以内(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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新宿と池袋のホテルで連続不審死が起こっていた。今の所、事故か事件は不明である。咲子の家にも刑事が聞き込みに訪れる。見せられた人相書きの金髪の男女には見覚えはなかった。同じ日に大学の友人である朋香から心霊写真の相談を受けた。撮影場所は千葉県にある古い神社だった。気味が悪いと言う。それにまつわる情報を集めているうちに、これら一連の事件が繋がって行く。過去に何かあったのだろうか。しかし、過去ではなく現在進行形の出来事だった。
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かつては地元企業との関係もあり、大いに栄えていた南町商店街だが、今ではまったく客足も途絶え、従業員が出稼ぎに出る有様だった。そんなある日、商店街は高圧的な銀行員、白崎から地元の短大が閉鎖されるというニュースとともに、債務返還を強いられることになった。赤字続きの商店街にとって決して受け入れられる話ではなかったが、たまらず反発すると白崎は、ボクシングの親善試合で白黒をつけようと言い出した。年配者の多い商店街側にとっては、絶対に勝ち目がなさそうな話だったが、近隣のジムに殴られ役として出向いている進藤だけは、いつものペースを崩すことはなく……(「ラストマッチ サンドバッグマンと南町商店街」)。他に「うめ画(え)話」を収録。
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伯爵令嬢ミアは家に引きこもっては官能小説ばかり書いていた。そんな中、父親の手により15歳も上の相手との結婚が決まってしまう。
ミアは結婚したくないとこの事を唯一の親友で、作品のファンであるアヴニルに相談。すると、なぜかお見合いの話は立ち消えになったうえに王太子の閨指導役として王宮に召喚されてしまい……? -
この時期、どんなささいなことにも、心は震えて怯えて、絶望感に満たされた。
その時々の患者の気持ちも、私以上に分かっているよね。
私の体が今後、どのあたりまで快復をしてくるかも、理学療法士は見当がついていたよね。
でも、そこが哀しすぎる。 -
心に傷を抱えた雅也と、彼を優しく包み込む勇。偶然の出会いから始まった二人の関係は、やがて深い絆へと変わっていく――本作は、孤独と再生、そして“触れ合うこと”の意味を描いたBL小説です。性描写を含みながらも、魂の救済としての愛を丁寧に紡ぎ、読者の心に静かに響きます。誰かを本当に大切に思うとはどういうことか――その答えを、ぜひこの物語の中で見つけてください。
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家族に愛されることなく現世を去ることになった樹慧流。異世界先でも幸先のいいスタートとはいかず、病気の後遺症も相俟って早々に命を絶とうと森の中を彷徨っていたところに、かつてこの身を真っ二つにした魔王ユミシェルと再会を果たす。当時のことをまったく憶えていない慧流だったが、彼のことを知り自分をどれだけ大切に想ってくれているかを理解した。何を憶えていて何を忘れているかも分からないなかでも掴める幸せとは──? RPG世界を舞台にしたBLファンタジー(下巻~完結編)です。
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家族に愛されることなく現世を去ることになった樹慧流。異世界先でも幸先のいいスタートとはいかず、病気の後遺症も相俟って早々に命を絶とうと森の中を彷徨っていたところに、かつてこの身を真っ二つにした魔王ユミシェルと再会を果たす。当時のことをまったく憶えていない慧流だったが、彼のことを知り自分をどれだけ大切に想ってくれているかを理解した。何を憶えていて何を忘れているかも分からないなかでも掴める幸せとは──? RPG世界を舞台にしたBLファンタジー(上巻)です。
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都内の人気カフェ「LUNE」でホールを担当する玲は、美貌と気の強さから“王様”とあだ名されている。そんな玲に、年上の料理人・旭は、まるで従者のようにつき従っている。
尊大な態度から周囲に嫌われている玲だったが、旭だけは自分を見てくれていて……。
旭の好意を恋愛的な意味だと解釈した玲は、彼のことを誘惑する。いつものようにリードするのは自分だと思っていたのに、ベッドでは豹変してきて――!? -
幼馴染の由那はスライムのようにデロリと溶ける特異体質を持っていた! 遺伝だと主張する幼馴染の言葉を話半分に聞きながら、今日も他人にバレないよう勝谷は活躍する!
愛し合う王族の夫婦が行う神事によって栄える王国の第二王子夫妻は未だ清らかなままで…?
仕事ばかりの日々を送るOLはある日、押し入れの中が見知らぬ場所へと繋がっていると知る! 爪紅屋と名乗る彼に爪を美しくしてもらう日々が始まって──
日常から飛び出て旅をするようなファンタジー小説を三本集めました! -
由緒正しい香道の名家・櫻月家に使用人との間に出来た庶子として生まれた櫻月紗梛は、庶子でありながらも家の駒として役に立つようにと言われ名家の令嬢らしい教育を受けさせてもらい嫡女である綾の身代わりとして生活を強いられ暮らしていた。
そんなある日、神の末裔で長宗我部家当主・士貴に求婚される。 -
真っ赤に染まっている彼の耳へ唇を寄せて、囁く。
お願いの内容を。
「染井くんの勃起ち◯ぽ……見せてほしいんだけど、ダメ?」
「…………は、い?」
長考した後、意味がわからないとばかりの疑問形な返事。
私はもう一度、囁いてみる。
「勃起ち◯ぽ、見たいの……」
直球なお願いの内容だけは理解してくれたのだろう。理由は理解出来ずとも。
半ば放心しながらも彼は、ゆっくりとうなずいてくれた。 -
ありがとうございます!信頼と実績の相模探偵事務所です!」
俺は古都鎌倉の探偵相模寿三郎、不本意ながら「裏稼業」で、どんどん名が上がっている。
それもこれも押しかけ助手のアイツのせいで…。
日々珍事件怪事件の依頼を持ち込まれ頭の痛い探偵相模と、進んで首を突っ込む骨董屋のバディーが挑む(?)ホラーミステリの第三弾! -
同期入社の事務職×企画職の二十九歳、性格はまるで反対なふたり。
対人関係の付き合いに消極的な相原(あいはら)の日常は、社交力ハイスペックな望月(もちづき)との出会いで大きく変わっていきながら――ポップで愛おしい人間模様と、色づいていく恋の余白。
「バッドエンドなんて、インク切れで十分」
これは、一本の紅いボールペンから始まった、心の軌跡を書き綴るふたりの物語。 -
氷の精霊母の領域、精霊子を育て、魔女を隠していると言われている白冷の山。
定命者では制御の難しい妖瞳を持って生まれた青年、アセトは自ら死を選び白冷山へ足を踏み入れた。体温を奪い去る凍てつく雪風さえも、彼にとっては希望であったが、魔女、シャロットに拾われ命を繋ぐことになる。
気がつくとアセトの体は少女へと変わっていて、優しい魔女と精霊母の摂行である双子精霊に愛されて、快楽に混乱しながらもアセトは魔女としての「生」と「性」を受け入れていく。 -
三年間おつき合いしていた彼女にひどい理由での別れ話をされ、傷ついた王子様的美貌のリーマン、戸賀ミチル。
二股掛けられていたと知った挙げ句、何も知らない彼女の相手は同期の同僚。
オマケに「戸賀さんはアクセサリーみたいなものだから」と言い捨てられてしまう。
「話、聞こうか?」
自棄酒泥酔しながら最後に入ったショットバー。妖艶なバーテンダー兄弟ふたりに愚痴を吐露して寝落ち、性的に慰められることに… -
性変症についての、何か忘れていると思っていた最後の症状を。
……けど、もう遅かったかな……
「ん……ぁ、は……ぁ、は……」
荒い呼吸はずいぶんと淫らで、甘い声すら混じっていた。
頭まですっぽりと被った掛布の中で、ごそごそと動いて濡れた音を響かせている。
激痛、高熱の後に来るのは……強制的な発情状態。理性を保てなくなるほどの。
私はこの部分をすっかりと失念していた。
思い出したところでもう遅い。
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