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『YA心の友だち(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 実はネガティブだという松岡修造が中高生の「できない」を「できる」に変える発想法を伝授! 修造流メンタルの鍛え方を面白く解説。

    この本は弱さを強さに逆転させる具体的な方法を本気で書いた「本気本」です。ちょっとした発想の転換で、見違えるように自分の言動や行動が変わっていく。そんな松岡修造の逆転の発想法、前向きになれる日々のルーティンや自分に自信がもてて、もっと自分が好きになる考え方をわかりやすくお伝えします。 ●メンタルが弱い ●集中力がない ●友だち関係に悩んでいる 自分を変えたいすべての中高生へ松岡修造が全力で応援します! 【目次】はじめに……弱いから逆転できる/準備運動 まずやってみよう!/第1章 逆に転がせ! ピンチをチャンスにひっくり返す発想法/第2章 勉強がはかどる! 受験に勝つ! 修造流「全集中」の極意/第3章 レッツチャレンジ! 夢をかなえるために今日からできること/第4章 毎日が楽しくなる! 友達づきあいの悩みを好転させるヒント/第5章 「自分なんてダメだ」が消える! 本気の応援メッセージ
  • 朝ドラの気象考証を担当した斉田季実治氏が、自身の経験から最新の気象予報士の仕事、身を守る気象情報までわかりやすく解説!

    未来のありたい姿に近づけるかどうかは、「今日の自分」がどう行動するかにかかっています。天気も人も「今」の先に未来がある!朝ドラで気象考証を担当した斉田季実治氏が今、伝えたいこと。 ●気象予報士にたどり着くまで、まわり道をしてきた著者自身の経験談。 ●気象キャスターって天気を伝えるだけじゃない? 気象キャスターの仕事内容。 ●知っておくと空の見え方が変わる簡単な虹の見つけ方とは? ●中高生でも知っておきたい自分や大切な人を守るための気象情報。 ●最新! 「宇宙天気」とは? 身近だけど知らない気象予報士についてわかりやすく解説した一冊! 【目次】はじめに/第1章 私が歩んだ気象予報士への道/第2章 気象キャスターの仕事/第3章 空を見上げよう/第4章 知っておきたい命を守る気象情報/第5章 気象予報の新時代/あとがきに代えて
  • 中2で学校に行けなくなったヨシダナギが、アフリカへ行ってフォトグラファーになった経験から、中高生へ生きるヒントをくれる1冊。

    私が大丈夫なんだから、あなたはもっと大丈夫。人気フォトグラファーが、悩めるあなたに伝えたいこと。逃げることは悪いことなのか……。集団生活から逃げ、受験から逃げ、就活からも逃げ、自分自身が不向きだと感じたモノ全てから逃げてきたというヨシダナギ氏が、逃げ出したいのに逃げられない人たちのために、あくまでも「しれっと」色々な嫌なことから逃げ出す方法をゆる~く伝える一冊。頑張ること、夢を持つこと、人間関係……など、世の中に溢れる無言の圧力に、今にも押しつぶされそうな人に、ぜひ読んでいただきたい。 【目次】はじめに/第1章 私はアフリカ人になる/第2章 夢がなくても大丈夫/第3章 ネットがある時代に生きられた喜び/第4章 ネガティブ人間は割り切りが大事/第5章 世の中が決めた美しさにハマるな/おわりに
  • 「夜回り先生」水谷修氏が、死にたいと絶望感を抱く子どもたちへ、命の尊さ、生きることの素晴らしさを説いた、渾身の一冊。

    25年間、日本中の夜の町を回り続け、「夜回り先生」と呼ばれる著者・水谷修氏。多くの夜の町でさまよう子どもたち、非行に走ったり犯罪を起こしたりする「夜眠らない子どもたち」と関わってきました。また一方で、16年前からは、いじめや虐待で悩み、苦しみ、自分の部屋で、自らを傷つけ、そして死へと進もうとする「夜眠れない子どもたち」とも関わってきました。これまで関わった子どもたちの数は、42万人を超えています。本書では、その水谷先生が、生きることに絶望している子どもたち、そして大人たちに、命の尊さ、生きることの素晴らしさを、熱く、静かに語りかけています。「苦しみながらも時に立ち止まっても歩き続ければ、必ず幸せが待っています」。そんな勇気とやさしさあふれる言葉が詰まっています。還暦を迎えた著者が、すべての知識と知恵、経験を総動員して「いま、どうしても伝えておきたいこと」を書いた、渾身の一冊。
  • ドラマ「天地人」の題字やイベントのロゴ、パフォーマンス書道で大活躍の書道家が、これまでの道のりと夢をかなえる人生哲学を語ります。

    10代のころ、自分に自信がもてず、夢も目標もなく、努力もしたくなくて、でも、みんなに好かれたいと、モヤモヤした中途半端な毎日をすごしていたという著者。いったい何になれるんだろうと思っていたというのに、何が運命を変えたのか? サラリーマンをやめて、大好きな書道を仕事にして、いま人気書道家として大活躍。本書は、武田双雲さんが、ストリートミュージシャンに感動して、自らも路上で書のパフォーマンスをはじめたときの恥ずかしさ、怖さ、そして、誰も立ち止まってくれないという厳しい現実に直面した体験から語りはじめる、自伝的エッセイを中心に、人とのかかわりの中で双雲さんが気づき、双雲さん自身が変わってきた体験や考え方を、いままさに10代を生きる中高生に向けて真摯にアドバイスします。また、自分を生かして成長するための、書の活用法や、書くことのすすめなども具体的で、教育関係者や保護者のかたにもおすすめの本です。
  • お経のトップスター、262文字の「般若心経」は東洋哲学の礎。明川哲也流の解釈で、悩める若い人が自由自在に生きられるヒントを語る。

    新聞紙上やラジオでの人生相談に定評のある著者は、「ドリアン助川」という「叫ぶ詩人の会」時代の芸名を知る人も多い。1995年から2000年に放送された深夜番組「ドリアン助川のジャンベルジャン」(ニッポン放送)は、「中高生の駆け込み寺」と話題を呼んだ。全国の中高生から寄せられる悩みと真摯に向き合い、容赦ない質問と格闘し、著者自身が疲弊したが、そんな著者を支え、励まし、あたたかく包み、ありとあらゆる悩みに答えるヒントを授けてくれたのは、大学時代に学んだ「般若心経」を学びなおすことだったという。お葬式や法事でいちばんよく聞かれるお経であり、また一般にも「般若心経」を日々読み上げて祈ったり、写経したり……。本書では「般若心経」をお経界のスーパースターであり、262文字の元気になる呪文といい、「般若心経」が何を説き、人に対してどのような力を与えてくれるのか、身近なエピソードでわかりやすく解説する。
  • 今の日本の教育制度では、文系か理系かの選択は避けられない。中高生が進路をどう考えればよいか、AI時代の到来を踏まえて紹介する。

    2020年度から、現行の「大学入試センター試験」が廃止されて「大学入学共通テスト」に移行し、その後も大学入試制度は段階的に変わっていく見込みです。しかし、新しくなっていくはずの大学入試において、ずっと以前から変わらずに残っているものがあります。それが「文系」「理系」という区分けです。「文系」「理系」と画一的に分けるのはもはや時代おくれであるものの、現在の日本の教育システムの中では、大学受験にあたって、自分が文系なのか、理系なのかを選ばねばなりません。この本は、大学・大学院時代、文系と理系の両方の学部に携わったことのある著者が、自身の経験を踏まえつつ、中高生が「文系?」「理系?」の選択に迷った時にどう考えればよいかについてのヒントを紹介するものです。AIの到来で社会が激変する中、職業を考えるための新しい座標軸の提唱から、大学・学部・学科の選び方・対策までをまとめた、中高生のための必携書!

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