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『宝島社文庫、3か月以内(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 900(税込)
    著:
    高森泉
    レーベル: 宝島社文庫
    出版社: 宝島社

    第24回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品は
    どんでん返しが止まらない!
    怒濤の推理戦に選考委員も驚愕!

    「冒頭から仕掛けられていた罠が見事に決まっている」――千街晶之(ミステリ評論家)

    「複数のフェイズを通して多彩な要素を盛り込み、意外性に拘ったエンタテインメント精神は注目に値する」――福井健太(書評家)

    「構成が上手いし、構成要素のそれぞれも魅力的」――村上貴史(ミステリ書評家)


    (あらすじ)
    小学校の卒業式前に起きた女子生徒転落死事件。殺人の仕掛けがあったことから、警察は学校関係者のなかに犯人がいると推測し捜査を進めるが、生徒への聞き込みが難航し事件は迷宮入りに。15年後、当時の事件に酷似した内容の小説が投稿サイトで発表され話題を呼ぶ。事件で転落死した女子生徒の妹・杏月(あづき)は小説に不審な点を抱き、事件の調査を始める。その矢先、さらなる事件が起き……。

    【著者について】
    高森泉(たかもり いずみ)
    東京都生まれ、宮城県仙台市育ち。第24回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として本作でデビュー。
  • あなたの恐怖体験には大きな矛盾があります――
    二度読み必至! 背筋が凍る驚愕の結末とは?


    (あらすじ)
    深夜、専門学校生の美夜乃が踏切を渡っていると、上半身だけの霊・テケテケが這い寄ってきた。逃げ切った彼女は帰宅後、その体験談をSNSに投稿する。しかし翌朝、美夜乃がテケテケと遭遇した頃に女性が列車に轢かれ死亡したという報道が――。美夜乃は殺人犯ではとSNSが炎上するなか、彼女の元に「あなたは人殺しではない」と都市伝説研究の特任准教授を名乗る男からメッセージが届く。

    【著者について】
    久真瀬敏也(くませ・としや)
    東京都清瀬市出身。山形大学理学部に入学後、北海道大学法学部に編入学・卒業し、新潟大学大学院実務法学研究科を修了。第18回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として『ガラッパの謎 引きこもり作家のミステリ取材ファイル』で2020年にデビュー。他の著書に『両面宿儺の謎 桜咲准教授の災害伝承講義』『京都怪異物件の謎 桜咲准教授の災害伝承講義』『大江戸妖怪の七不思議 桜咲准教授の災害伝承講義』『陰陽師の呪い 桜咲准教授の災害伝承講義』『本所深川奉行所 お美世のあやかし事件帖』『本所深川奉行所 お美世のあやかし事件帖 猫又と四つの謎』(以上、宝島社文庫)、『遺言書を読み上げます 血統書付きの相続人』(角川文庫)がある。
  • 850(税込)
    著:
    宮島明道
    レーベル: 宝島社文庫
    出版社: 宝島社

    『このミステリーがすごい!』大賞
    文庫グランプリ受賞作

    「87分署」「フロスト警部」など
    傑作シリーズの系譜に連なる
    モジュラー型ミステリー
    ×
    驚きの結末!


    「二人がコンビを組むのではなく、なかなか出会わないところがポイント。
    小さそうな事件が次第に大きな意味を持つようになる展開や、対戦格闘ゲームとの関わりも面白い」大森望(翻訳家・書評家)

    「小金井警察署盗犯係・馬場みどりの成長劇と同組織犯罪対策係・為井忠之の
    転落劇を交錯させたドラマがキモだ」香山二三郎(コラムニスト)

    「同時進行していく複数の出来事もすべて引き込まれるし、
    性被害にあった女性たちの尊厳を守ろうとする刑事たちの姿には感動すらした」瀧井朝世(ライター)

    「二人をなかなか対面させず、並行して進んできた物語を
    クライマックスで交錯させる構成が『技あり!』」千街晶之(ミステリ評論家)

    「書きっぷりのよい警察小説だ。書き手の力量を感じる」村上貴史(ミステリ書評家)

    「切れ味の良いクライマックスは胸がすく。
    一面的でないキャラクター造形力も高ポイント」川出正樹(ミステリ書評家)


    (あらすじ)
    小金井中央警察署の刑事第一課盗犯係の馬場みどりは、取調室でくだらない言い訳をするスリ犯と対峙していた。さらに管轄内のゲームセンターで出店荒らしが発生、現場に急行する。一方、同署組織犯罪対策係の為井忠之は、ガサ入れのため後輩の佐竹と違法風俗店を張り込んでいた。しかし為井はとある事情から店長のホセを逃そうと画策していて……。事件を追う者と隠す者、対照的な二人の運命は!?

    【著者について】
    宮島明道
    1980年、東京都生まれ。立川市在住。16歳からDJを始め、DJの大会DMCでは2002年と2007年の二度日本チャンピオンに輝く。2003年からDJ教室「宮島塾」を経営。第24回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞し、『刑事の境界線』で2026年にデビュー。
  • 私は戦争を呪咀(のろ)う」――。夢野久作「戦場」の中で、ある医師はそう宣言し、地獄のような体験を語った。
    戦争が生んだ悲しみ、恨み、歪みを、あの時代を生きたミステリー作家はどう描いてきたのか。

    終戦80周年を超え、当事者の声を聴く機会が少なくなった“今”こそ読んでほしい珠玉の8作品を、タイトルにその一文を引用したエッセイ、坂口安吾「もう軍備はいらない」とともにお届け。
  • 京都・志桜大学に通う黒江古都は謎めいた同級生・初島一葉に誘われ、キッチンカーで働くことに。
    確かな料理の腕と優れた洞察力をもつ一葉は、絶品メニューを披露しながら、街で起こる不思議な出来事の謎を解き明かす。
    縁日の日、なぜホットサンドは置き去りにされた? スリが屋台で使ったトリックとは?
    営業と推理を重ねる二人だったが、予想外のネット炎上に巻き込まれ……。

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