セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『濃蜜ラブルージュ、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全217件

  • 三か月前にお見合い結婚をした達哉と優香。二週間の出張で会えない時間が募り、達哉は愛する彼女との淫らな密事の夢ばかりを見ていた。普段は品行方正で夜の営みは淡白な二人だったけれど、達哉は出張から帰ってくるなり優香を甘く誘惑する。「型破りなセックスは、嫌か?」。礼儀正しく育てられた優香にとってその言葉は魅惑的で、躊躇いつつも彼の誘惑を受け入れる。いつもと違う状況で激しく求められたその夜から、夫婦の睦みごとはさらに甘美で過激なものに一転して――!?
  • 幼馴染の大翔に16年間一途に片想いし続けてきた穂波。
    一度学生の時に振られてからも変わらぬ距離のまま、ついに26歳となり、穂波は大翔から離れる決意をした。
    しかし、大翔にそのことを伝えると、なんと彼は穂波に告白してきて……!?
    「いま気がついた。ようやく……穂波が俺にとってどんだけ大切かって……失う寸前になって気がつくなんてクソダサいけど、頼む」
    ずっと好きだった人からの告白に、流されるように了承してしまった穂波だが、こんな風に始まった関係を心から信じれる訳もなくて……――。
  • 芸能事務所でスタイリスト兼付き人として働く陽菜は、仕事に忙殺されクタクタな日々を送っている。
    そんなある日、近所にオープンしたテラリウムショップのオーナー・佐野にひと目ぼれをしてしまう。
    しかし再びお店に行くきっかけを掴めずに想いを募らせていたところ、自転車の故障で困っている佐野に鉢合わせ、自転車屋へと案内したお礼に食事に誘われるという願ってもない急展開に!
    穏やかな佐野との会話は楽しく、二人の距離は急接近していき……?
    「それもさっき聞きましたけど……本当になんだかもったいないですね。柿崎さんはこんなに可愛いのに」
    そんな佐野の言葉に、陽菜はいつのまにか「今夜、抱いてください」と口にしてしまい――!?
  • 水曜日――それは芦田紗綾がエリート同僚の柏原智己と、偽りの恋人同士になる日。
    この関係が始まったきっかけは、紗綾が訳あって恋人役を演じている中島と、柏原の恋人である真凜が提案したドラマのマネごとだった。
    『許されているのは手をつなぐことまでで、午前零時に恋人になり、翌日の零時になった瞬間他人に戻る』
    最初は提案を拒否しようとした紗綾だったが、なぜか柏原が乗ったことで、毎週水曜日は彼とデートすることになってしまい――?
    しぶしぶ始まった恋人交換だが、柏原とのデートを重ねていく内に、どんどん彼に惹かれていく紗綾。
    しかしある日、中島から柏原の弱みになるような写真を撮ることをお願いされてしまう。
    とある事情により中島の頼みを断れない紗綾は……。
    そんな中迎えた水曜日、柏原とのデートではなく中島から押し付けられた接待飲みに参加した紗綾の前に柏原が現れて……!?
    「そんなに中島さんが好き?」
    いつもと違う雰囲気の柏原に手を引かれて連れて行かれたのは彼の住むマンションで――……。
  • 大手不動産会社の御曹司である翔太と、百貨店で受付嬢として働く陽菜は、学生時代からの親友だった。そんなある日、翔太から「一年間だけ結婚してほしい」と頼まれて…!? 現実離れした話ではあったが、彼の事情を知った陽菜は助けになりたいと願いを受け入れる。そうして、二人は親友のまま一年の結婚生活を送ることになった。翔太と共に過ごす日々は楽しく、終わりを迎えてほしくないと思っていた陽菜だったが、あっという間に一年が経過する。夫婦としての最後の夜、翔太はゆっくり喋りたいからと陽菜をベッドへと誘い――!? 「嫌じゃなかったら受け入れて」 翔太の優しくも熱い手に弄られ、陽菜は終わらない、甘い快楽に身を震わせる――。
  • アパレルメーカーでエリアマネジャーとして飛び回る和香は、思うように結果を出せず、落ち込み気味の日々を送っていた。そんな気持ちのなか参加した新作発表パーティーで、和香は太一という男性に声をかけられる。彼は、今度から和香のエリアの営業になるらしく、さらに和香の実家である旅館のお得意様だったという。実家の話で盛り上がる二人は話に花を咲かせ――気がつくと、和香はベッドの上で太一を抱きしめていた。幸い、一線は超えていないという説明を受け、セーフ……! そう思ったのもつかの間で、彼の口から飛び出したのは、まさかの「俺のものにします」宣言で!? 「和香さん……抱いていいですか?」。そして始まった太一のストレートで猛烈なアプローチは、和香の心にじんわりと染み込んでいって――!?
  • 『どちらが先に好きと言うか』という勝負を経て、晴れて営業部のエースで同僚の仁と恋人同士になった未希。耽溺しそうなほど甘やかされる日々を続ける中、未希は彼の社内での態度に違和感を抱いていた。そこで、未希は露骨に甘い仁を二人の関係が会社にバレないようにと注意したことをきっかけに、また新たな勝負が勃発してしまい……!?「『大好きなのに意地張ってごめんなさい』って言うまで、許してやらない」。負けず嫌いOLと彼女を甘やかしたいライバル同期との新たな恋愛攻防戦が始まる――!?
  • 営業課で働く春瀬未希は、同僚で成績トップ常連の仁とライバル関係にある。営業成績の連敗記録を脱し、勝利を掴んだ未希は勝負のペナルティとして仁にマッサージをお願いするが、彼は呆れた様子で「後悔するなよ」と零すのだった。訪れたホテルで予定通りにマッサージを受けようとするが、彼はこんな時にまで勝負を持ち出してきて!? 「――――感じたんなら、お前の負けだ」。スイッチが入った彼の執拗な愛撫に身体を隅々まで蕩かされ、今までで一番の快感を与えられ……!? 素直になれないOLと『好き』と言わせたいライバル同期の恋愛攻防戦が今始まる。
  • 自他ともに厳しく過ごす佑月には、一つの楽しみがあった。それは行きつけのカフェで甘いものを食べること。だが最近そのカフェに上司である努が通うようになって、佑月の日々は少し変わった。努はどうやら女性が苦手なようで、そんな彼を守るために恋人を演じるようになったのだ。だがある日、恋人といっても引かない一人の女性が現れ、ついに努は佑月を『婚約者』だと紹介する。最初こそ驚いたものの、彼の事情を知った佑月は協力関係を結ぶが――? 「佑月じゃなかったらこんなことしないし、婚約者になってくれなんて絶対に言わない」 共に過ごしていく中で互いを知り、二人は想いを重ね合わせていく――。
  • 大手専門商社の営業アシスタントをしている梓。同期の男性が結婚したことを知り、自分にそんな予定がないのを虚しく感じていた梓は、飲みに繰り出した繁華街でヒールが溝に嵌まって転びそうになってしまう。一生懸命パンプスを溝から外そうとするものの、なかなか取れずに泣きたい気持ちになっていると、すぐ傍のleggiero(レジェロ)というバーでバーテンダーをしている年下とおぼしき男性に助けてもらった。整った顔立ちでいかにも女性にもてそうな彼は、こちらの顔を見て驚いた顔をする。実は彼は梓がかつて家庭教師をしていた柾で、合格発表の日に告白されたものの、梓は彼氏がいたために断ったという過去があり……!? 気まずさをおぼえる梓だが、その後柾に彼の勤めるお店に誘われる。「だったら梓さん、俺でリハビリするのはどうですか」 酔った拍子に彼と一夜を共にすることになり――。
  • 製薬会社ではたらく皐月は、貧血で倒れたところを自社の社長、頼人に助けられる。命の恩人にお礼をしたいと申し出た皐月に、頼人は「本当に結婚したいと思う人が現れるまで、偽装の婚約者として契約してほしい」と頼む。頼人の必死な様子に思わず承諾してしまった皐月だが、彼女には頼人には言えない大きな悩みがあって……。「俺は皐月の婚約者なんだから、もっと信じて甘えてほしい」。偽装婚約者として生活をするうちに、二人は本当の婚約者のように甘い距離感になっていく――!?
  • 昔から想いを寄せていた彰史とお見合いで再会した美紅は、彼からプロポーズを機にあれよあれよと言う間に結婚をすることに。幕を開けた夫婦生活は順風満帆。ふたりは新婚らしいとろけるような満ち足りた時間を過ごしていた。だけどその反面、美紅は彼との甘く優しい夜を過ごす中で、もっと刺激を欲している自分自身に気づいてしまって……。「そんないやらしい格好で俺に抱かれることを想像したのか」。美紅のとある行動をきっかけに彰史の熱情が激しく揺さぶられ、夫婦の夜は激しさを増して――!?
  • 叔父が経営する工場で事務として働く膳場和香。
    赤字工場を自分一人でなんとかしようと極限まで頑張ってやりくりしていたのだが、どうにもうまくいかない日々が続いていた。
    覚悟を決めた和香の前に現れたのは、中学生時代の親友である朝比奈宏輝だったーー!!
    彼はなんと朝比奈コーポレーション専務になっていて……?
    しかも、中学生時代に交わした『三十歳になったとき、お互いに独身だったら結婚しようね』という約束を覚えていた!
    約束を持ち出され、融資と引き換えに契約結婚することになった和香だったがーー。
    「悪いけど、寝かせてあげない」
    結婚の条件には、夜を共にすることも含まれていてーー!?
  • 工務店の経理担当である中島茜は、二十九歳の誕生日を迎えようとしていた。
    二十代最後の誕生日に、彼女が見つけたのはコスプレ必須の恋活パーティでーー?
    一晩限りの相手を探しに、マイナーなゲームのコスプレで参加した茜。
    そこで出会ったのは同じゲーム内キャラクターの格好をしたイケメンだった!?
    さらに、「コウ」と名乗った彼はゲーム内でよく交流している相手でもあって……。
    パーティのあと、二人はラブホテルに向かうことに。
    「俺のモノが欲しいなら、欲しいって言って。そうしたらベッドで挿れてあげる」
    甘い一夜限りの関係……だったはずが、コウが茜の会社に入社してきたーー!?
  • 大手旅行会社のグループ企業に務める小柴杏は仕事一筋で真面目に生きている。
    四年前、入社式をきっかけに一ノ瀬光生と出会い、恋に落ちた。
    二人の交際は順調だったが、初めての夜を迎え、杏は緊張のせいかうまく感じることができずーー。
    その夜以降、光生とはぎこちなくなってしまい、彼の海外行きが決まったことで自然消滅したと思っていた……。
    海外から戻ってきた光生は本社の次期後継者として杏と再会を果たすのだがーー!?
    光生との過去を忘れられない杏は、勢いで遊び相手を探そうとしてしまう。
    「俺じゃダメな理由でも?」
    しかし、そのことを知った光生は遊び相手に自分を立候補してきて……?
  • 過去の失恋を引きずっている望月澪は、従姉妹のお願いで書道教室の体験講座に参加することになった。
    そこで臨時の講師として現れたのは、かつて告白する前に振られてしまった黒澤遥翔先輩だった!
    偶然の再会に驚く2人だったが、実は澪が振られたというのは誤解で、今も好きだと告白されて――!?
    「あの頃も可愛いと思ってたけど、今もめちゃくちゃ可愛い」
    晴れて交際がスタートし幸せな澪だったが、あることが気になっていた。
    それは、遥翔の仕事について聞こうとすると、必ず話を逸らされてしまうことで……。
  • ある日、広告代理店に務める守屋美月のもとに一人の男性が中途採用で配属されることになった。
    彼の名前は松島翔吾――美月の因縁相手だった!?
    彼との因縁は、小学生の頃まで遡る。美月は彼からちょっとした『嫌がらせ』を受けていたのだ。
    中学に入学し、いつしか翔吾に淡い恋心を持った美月だったが、彼と友人との会話を聞き、翔吾が美月のことを好きではないと知ってしまう。
    その後、両親の離婚に伴い引っ越ししたことで疎遠になっていたはずなのだが――。
    十年ぶりの再会を果たしたばかりか、美月は翔吾の教育担当に指名されてしまい――!?
    だが、どうやら翔吾の方は美月のことに気がついておらず、しかも、なぜか彼は美月に告白までしてきて――!!
    「キスされるって、思わなかった?」
    過去の『嫌がらせ』を思い出し、翔吾を後悔させようと美月は告白を了承するのだが……?
  • 由緒正しい三条家の一人娘・古都美は、ついに父のお眼鏡にかなった男性とお見合いをすることになった。
    相手の男性は、月城ホールディングスの専務取締役・月城穂鷹。
    彼は古都美に「月城の子供をできるだけ早く産んでほしい」という驚くべき条件を出してきて――!?
    しかし、三条家の娘としていつかこの時がくると覚悟していた古都美は、それを受け入れ、2人は晴れて結婚することになった。
    盛大な結婚式を終えて、ついに初夜がやってくるのだが――。
    「悪いな。怖くても逃がしてやれない」
    初めてのことに震える彼女を丁寧に抱いてくれたものの、冷静さを見せる穂鷹の様子に、心の壁を感じてしまった古都美。
    粛々と始まった夫婦生活だったのだが、古都美は穂鷹のある行動にだんだん疑問を抱くようになる。
    それは子作りの条件を出した穂鷹が、なぜか初夜以降一度も古都美の中に出していないことで――?
  • 斎賀琉夏はスーパーイケメンなドSナルシスト男・鷹藤晃司限定のマゾヒスト(不肖)!
    高校生の頃、琉夏の家庭教師として現れた晃司に一目惚れして以来、彼に見合う女になるために必死に努力し続けて数年。
    ――そして、ついに彼の秘書というポジションまでたどり着くことができた。
    晃司の右腕として、たまに妄想を膨らませながらも真面目に仕事をしていたある日、ついに晃司から「ご褒美」を与えてやる、と言われて――!?
    「ようやくお前を抱けるんだ。分かったら、さっさと可愛い声で啼け」
    ついぞ結ばれたドS社長と(不肖)ドM秘書。
    しかし琉夏にはある不安があった……それは彼との関係がはっきりしないことだ。
    ドSでプライドの高い彼が「恋人になってくれ」など言ってくれるタイプではないと頭では理解している琉夏なのだが――……?
  • 井澤未理は、ある日突然、義理の両親から許嫁の存在を知らされ、名家である後藤家の嗣章と対面する。
    後藤グループの傘下企業で役員を務めるほどに優秀な嗣章の無愛想な姿に怯える未理。
    彼女は周囲の意向に逆らえず結婚することになるが……。
    これまで特殊な環境で生きてきた未理は嗣章との交流の中で自身が無知であることを恥じるように。
    それでも、健気に家庭教師の助けを得ながら勉強に励み、嗣章とも少しずつ距離を縮めていく。
    そんな平穏な生活が三年ほど過ぎた頃、嗣章が後藤の本家から子どもを求められていることを知った未理は――!?
    「ちゃんと感じている声が聴きたい。未理が感じてるかを知りたいんだ」
    彼の力になりたい一心で「子作り」を望んだ未理を嗣章は受け入れるのだが……!!
  • 訳ありな彼氏と別れ、新たな人生をスタートさせた深津千景。
    富士崎商事の人事部に転職した彼女は、無口で真面目な年下の同僚・折原宗吾と出会った。
    歓迎会の夜、酔って具合が悪くなった千景を宗吾は家まで送り届け、看病してくれた。
    そんな真っ直ぐで誠実な彼に弟のような可愛さを感じつつも、浮かれてしまう千景だが……。
    職場での新しい研修に例の元彼が講師として参加し、絶望の再会を果たすことになって――!?
    「何かあれば俺に言ってください。なんとかしますから」
    千景に寄り添ってくれる宗吾の言葉や行動は頼もしいもので……?
  • フリーのグラフィックデザイナー星宮奏は《未来的アート展》で最優秀賞を受賞し、華々しい活躍を見せていた。
    そんな彼女のもとに一通の脅迫メールが届く……。
    帰宅中、不審な男に尾行された彼女を助けに現れたのは奏の父親に雇われた特別警護官(SP)の黒木隼人だった。
    最初は警護を拒んでいた奏だったが、隼人の冷静な対応に少しずつ心を開いていき……。
    次第に脅迫がエスカレートし、不審な男の動きも怪しくなる中、奏を一途に守り続ける隼人。
    隼人と奏は互いに心動かされ、惹かれ合っていくのだが――?
    「おまえはどこにふれられるのが好きなんだ?」
    二人の想いは深まり、ついには一線を越えてしまって……!?
  • マッチングアプリで出会った真田夫妻の陽菜子と拓海。
    誠実で優しくて料理上手でおまけに顔がどストライクな拓海に、陽菜子はぞっこんである。
    だが、陽菜子と出会う前の恋愛の影響で、拓海は男性機能障害を患っていて――?
    それでも、夜もできるだけ応えてくれる夫だったが……ある日、拓海が電話で「別れると思う」と話しているのを聞いてしまい……!?
    思えば拓海に尽くしてもらってばかりだったと反省した陽菜子は、改めて夫婦の仲を深めるため早速行動にでるのだった――!!
    「……ここ最近、陽菜子さんに触れられていなかったので、実は、とても寂しかったんです」
    マッサージを勉強したり一緒にお風呂に入ったり、前向きにコミュニケーションを図ってきた陽菜子。
    そのかいあって夫婦仲はますます深まることになり、拓海の体にも奇跡が起きる――……!?
  • 料理下手な不器用彼女・ココちゃんと、料理上手な溺愛彼氏・ヒサくんがイチャイチャしながら料理を作る人気配信番組『ココが作ってみた!』はクッキングパークの大人気企画。
    ココちゃんを演じている企画部の仲嶺香子は、ヒサくんを演じている同僚の榊尚司に密かに恋心を抱いている。
    ある日、香子のことをやっかんでいた後輩社員から、今までのお詫びと称してボディークリームをプレゼントされたのだが――?
    その日から尚司に触れられると『強制絶頂』してしまうという体になってしまって!?
    この状況を悟られないよう、尚司を避けるようになった香子だったが、尚司は香子を追いかけてきて……。
    「離したくない。お前が好きだ……香子が、好きなんだ。どうして俺を避ける? 俺、お前になにか嫌われるようなことをしたか?」
    香子の異変をきっかけに、2人は両想いだということが判明!
    ――しかし、尚司に触れられると絶頂してしまうという状態は治らなくて……。
  • 長い黒髪を一つにくくり、厚い黒縁眼鏡をかけたTHE・真面目女子の高萩詩歌は、過去のトラウマから、26歳になった今も眼鏡が手放せないどころか、恋愛のひとつもできずにいる。
    そんな詩歌は、人生最大のピンチに陥っていた……彼女の働く病院の医局長である澄白眞秀に見られたのだ――目薬と間違えて、コンドームを買っているところを!
    誤解を解くためとはいえ、わざわざ掘り返すべきか考えあぐねていたある日、職場の飲み会に参加した詩歌は、男性医師に絡まれていたところを眞秀に助けられる。
    眞秀は酔った詩歌を介抱するためホテルに運び、親身に話を聞いてくれて――?
    彼の誠実な優しさに思わず涙を流してしまった詩歌はパニックになり、とりあえずバッグの中から手に当った箱を差し出したのだが……。
    「これを、私に使え、と?」
    詩歌が手に持っていたのは、例のコンドームで――!?
  • 三杉恵那はマッチングアプリで清森一真という運命の人の人に出会ってしまった。
    とにかく容姿がドタイプ! から始まった恋だったが、多忙の合間を縫って応えてくれる誠実な姿にどんどん惹かれていく恵那。
    ある日のデートの帰り。楽しい時間をまだ終わらせたくなかった恵那は、ついつい酔ったふりをして彼の家までついていってしまい――?
    狸寝入りはバレバレで、家に帰るように言う一真だったが、それでもまだ帰りたくないと恵那が伝えると……。
    「――それなら一度試してみる? 俺のセックス」
    最後までしなかったものの、その日からぐっと距離が近づいた恵那と一真。
    しかし、最後までしなかったことで、一真との関係はなんと言って良いのかと悩むようになった恵那。一方一真も、恵那との年齢差のことで悩んでいるようで……。
  • 建築士の碧は講義先の大学で、養父の治療費を捻出するため大学をやめようとしている青年・碧斗に出会った。
    彼のデザインを見て、碧斗には世界の宝となれる素晴らしい才能があると直感した碧は、彼を援助するために、思わず「結婚しよう」と申し出た。
    「……碧さん、俺頑張ります。絶対有名になります」
    そんな風に始まった結婚生活だったが……数年経った今、碧は助けるどころか家事を完璧にこなす彼に支えられている上に、身体の関係まで持ってしまったのだった……!
    そして、この結婚にはもう一つ誤算が生じていた。それは、碧が碧斗に恋心を抱いてしまっているということ――!
    碧斗の未来のためにもいつかは離婚し、彼を自由にしてあげるべきなのだが、ずるずると先延ばしにし続けてきた碧。
    しかし、建築士として碧斗の成長を目の当たりにした碧は、自分はいよいよ必要ないと気づいて――?
  • 血の繋がらない叔父・晴成に長年片思いしている佐久間美羽は、夜な夜な彼と結ばれる妄想で自身を慰めている。
    そんな美羽は現在就職活動中で、次の仕事が決まるまでという条件で、晴成と同居生活を送っているのだが――。
    前職を上司からのセクハラで辞めた彼女は就活がうまく行っていない原因は、
    過去のトラウマにより軽い男性恐怖症になってしまったことにあると考え、名案を思いつく。
    それは、晴成に恋人のように触れてもらい、男性への恐怖心を和らげる「恋人ごっこ」というもので……!?
    そんな美羽にとって一石二鳥な「恋人ごっこ」だったのだが、
    「どうした、ぼおっとして。大丈夫か?」
    恋人モードの晴成は、美羽の妄想よりも甘くセクシーだった――!!
  • 大手ビールメーカーで働く瑞原咲良の悩みは、周囲から「いい女」だと勘違いされているせいで、よく恋愛相談をされること。
    そんな彼女が気になっている相手は、仕事にストイックすぎるせいで、影で「スーパードS」と呼ばれている小田切係長。
    ある日、小田切と2人きりで飲みに行くことになった咲良は、話の流れで彼から経験がない――童貞だと告白され……。
    驚く咲良だったが、小田切から経験豊富な咲良に手解きをしてくれないかとお願いされてしまい!?
    「……不甲斐ない上司で悪いけど、女性のこと……いろいろ、教えてほしい」
    本当は自分も経験なんてほとんどない咲良だが、好きな人からの切実なお願いを断れるはずもなくて……――。
    さらには童貞なはずの小田切はとんでもない絶倫だった――!?
  • ヲタクで腐女子な三石蘭は、彼氏いない歴=年齢の30歳。
    仕事に趣味に充実した毎日を送っている蘭は、恋愛には全く興味がないのであった。
    そんな蘭の元にお見合いの話が舞い込んできた!?
    しかも現れた相手の男性――朝倉悠馬は蘭に「運命」を感じてしまったようで……?
    「一年! とりあえず結婚して、一年一緒に過ごしても、俺のことを好きになれないなら諦めます! だから俺にチャンスをください!」
    押し切られて始まったおためし結婚生活。
    宝物のように自分を大切にしてくれる悠馬との毎日は、蘭が想像していたより甘く満たされていて……。
  • 峰岸あずさは大手食品メーカー『シブサワ堂』で副社長付きの第二秘書として働いていた。
    元々の引っ込み思案な性格と元カレの浮気が原因で少し恋愛に苦手意識を持ってしまっているあずさ。
    だが、そんな彼女は副社長・渋澤武尊のことを尊敬しており、また淡い憧れの気持ちも抱いていた……。
    ある夜、バーで友人と別れ、一人物思いに耽っていた彼女に見知らぬ男性が馴れ馴れしく話しかけてきた。
    戸惑い、身構えるあずさのもとに武尊が助けに来てくれて――?
    その後、一緒に飲むことになった二人。
    どこまでも優しく誠実で紳士な武尊との会話にあずさが自身の悩みを打ち明けると……。
    武尊は穏やかな声色であずさの味方をしてくれ、しかもそれだけでなく――!?
    「俺と恋愛の練習をしてみない?」
    恋愛に前向きになったあずさに武尊が練習をしてくれることになったのだが……?
  • 医者を務める小嶋紗穂は連休前の飲み会が終わり、一人で飲み直すためバーに入店していた。
    そこで声をかけられたのは、先程の飲み会で別れたはずのイケメン外科医・檜山直斗で……!?
    全てにおいて完璧な檜山のことを紗穂は少し胡散臭く思っていたのだが――?
    弾むような会話を重ねていくうちに彼への印象が変化していく紗穂。
    二人でバーを出たあと、檜山から極上に甘く激しいキスが落とされてしまい――……。
    思わず彼の魅力に引き込まれそうになってしまった紗穂のもとに、翌日、従姉妹からの電話がかかってきて……?
    従姉妹から聞かされた衝撃的な話には檜山が関係していた!?
    不信感を抱きつつ、檜山に直接話をする紗穂であったが、どうやら勘違いだったようで――?
    「俺の偽の恋人になってくれないか?」
    謝る紗穂に檜山が提案してきたのは「偽恋人」だった――!?
  • 前原果絵の人生には、『不幸』がつきまとっていた――。
    高校生の頃、父親の経営する会社が倒産し、そのまま父も帰らぬ人となってしまった。
    以降、弟の大学進学のため、果絵は働きに出ることに。
    ようやく弟の就職を見届けるも、今度は務め先の会社から濡れ衣により懲戒解雇を告げられてしまう。
    果絵がクビになって一週間、弟から勤め先の社長のハウスキーパーをしてみないかと、仕事を紹介されて――?
    面接の日、果絵は息を呑んでしまうくらいに美しい男性・藤堂裕馬と出会った。
    ハウスキーパーと雇用主として接する二人だったが、日々の会話を交わすうちに互いへのほのかな好意が生まれていき……。
    そんなある日、裕馬から休日のお出かけに誘われた果絵だったが――。
    二人きりのデートは楽しく、あっという間に時間も過ぎ、小料理屋ではお酒をたくさん飲んでしまい――?
    「うん、いっぱい甘えて。甘える君は、とても可愛い」
    無邪気に甘えてくる果絵に、裕馬の蕩けるほどに極上な口づけが落とされる――!?
  • 大手システム開発会社に勤務する加原明日菜。
    彼女は、「鬼上司」と呼ばれている営業部長・黒岩史也にひそかに片思いをしていた――。
    だが、仕事上ではただの上司と部下。迷惑をかけないよう自分の気持ちを隠していたのだが……?
    ある夜、仕事終わりに史也からバーに誘われてしまう明日菜。
    バーでは普段決して見られない史也の笑顔にどきどきと心臓が高鳴っていく。
    史也から仕事での頑張りを褒められたり、楽しく夢見心地な時間についついお酒が進んでしまい――。
    翌朝、目が覚めて最初に視界に飛び込んできたのは、見知らぬ天井だった――!?
    「……君が良ければだが、僕と恋人として交際してくれないか?」
    史也とワンナイトしてしまった、と焦る明日菜に彼は責任を取ると言ってきて……?
  • 定食屋でアルバイトをしている河原美琴は、なぜか株式会社テラーズ代表取締役社長・小野寺泰晴とお見合いをしていた――。
    きっかけは、ある日、定食屋の前で具合が悪そうにしていた小柄な老婦人を助けたこと。
    美琴が助けた人こそ泰晴の祖母であり、そのことを知った祖父が孫とのお見合い話を持ちかけてきたのだ。
    とある事情を抱えた美琴は、最初からお見合い話を断るつもりでやって来ていたのだが――?
    紳士で誠実な泰晴との時間は心地よく、また離れがたいもので……。
    一晩だけと求め、抱かれた夜はどこか切なくも溺れるほどに甘いものだった――……。
    「声、聴きたい」
    翌朝、バイト先の店長から理不尽な理由でクビを言い渡されてしまった美琴。
    そんな彼女に泰晴が持ちかけてきたのは、時給三千円の偽妻としての仕事だった――!?
  • 熊野テクノロジーの社長秘書である風原詩音は、他の社員には絶対秘密にしたい事がある。
    それは、社長である初海航哉とはお隣さんで、兄妹のように育った幼馴染だということ!
    変な憶測を呼びたくない詩音は職場ではそっけなく接しているのにも関わらず、妹のような彼女が心配なのか、航哉はよく話しかけてくるのだが……。
    そんなある日、姉に押し付けられた雑誌をうっかりしまい忘れ、航哉に見られてしまった詩音。
    その内容は『ソフトSMに初挑戦しちゃおう』という特集で……!?
    こういうのに興味があるのかと航哉に問われた詩音は、嘘がつけず肯定してしまい――。
    「……俺と、してみる?」
    思わぬきっかけで幼馴染の関係から一線を超えてしまった2人だったが、意識してしまう詩音と違い、航哉はいつもと変わらない。
    モヤモヤする詩音の耳に、航哉が引っ越してしまうという話が飛び込んできて――……!
  • 社長秘書の彩音は、二十五歳の誕生日に社長であり幼馴染の颯大にディナーに誘われる。
    仕事とプライベートを分けることを徹底している彼からの申し出に動揺するも、彩音は食事に行くことに。
    彩音をドレスアップさせてくれ、エスコートまでしてくれる颯大。
    夢のような時間を過ごす彼女に、なんと彼は熱のこもった瞳を向けてきて――!?
    「もっと見せて。君の全部を、隠さないで」
    ホテルのスイートルームに連れられた彩音は、昔から慕い続けていた颯大との官能的な一夜を過ごす。
    大好きな人に初めてを捧げられる喜びを感じる彩音だったが、完全仕事モードの颯大を見て、あの夜は彼の気まぐれだったのだろうと思い悩んでしまう。
    そんな中、颯大に縁談話が来ていると知るが、彼は彩音に対し執着心を露わにし、彼女を快感の堝へと誘って――。
  • 大学を卒業し、就職活動中の里穂は、高校の同窓会で幼馴染で初恋相手の修哉と再会する。
    そこで彼の働く会社に誘われるが、なんと彼は家庭教師のマッチングサイトを運営する会社の社長に就任していて……!?
    それどころか、里穂のことを修哉の専属秘書として雇いたいと言い出して……。
    彼のお願いもあり、その誘いを受けることにした里穂。
    修哉の会社で働き始めた彼女は、彼の身の回りのお世話をするため、修哉の住むマンションで住み込みで働くことになり……!?
    そんな生活を始めて三年が経ったある日、会食から帰ってきた彼を介抱する里穂に対し、距離を詰めてくる修哉。
    「俺たち、いつまで幼馴染やる?」
    そう言われて修哉に抱きしめられると、彼を好きだった頃の気持ちが溢れ出し、二人は一線を越えてしまい――!?
    その日から彼は里穂に対し甘やかに接してくるが、里穂は自らの気持ちを抑え込み……。
  • 桐尾琴穂が生まれ育ったのは、とある地方の田舎町。
    この地域では衣食住から仕事先、何から何まで地主である羽木籐家に頼り生活している住民ばかりという、独特の風習がいくつも残る閉鎖的な環境だった。
    そんな、地元で絶対的な力を持つ羽木籐家の御曹司――聖惟の婚約者だった琴穂は、ある時この土地での生活が歪であることに気づいてしまう。
    そして七年前、『二十五歳の誕生日にはかならず仕事を辞めること』という約束を聖惟と交わし、琴穂は外の世界を学ぶため地元を離れることに。
    とうとう迎えた二十五歳の誕生日。
    七年ぶりに再会した聖惟は淡々としていて、相変わらず琴穂には興味がないように見えたのだが……!?
    「今日、僕がなにもしないと思った?」
    ついに始まってしまった羽木籐家の嫁としての生活。
    都会に出た琴穂は変わり者だと冷たい目を向けられ、実の母でさえ琴穂の味方をしてくれない。
    七年もの自由をくれた聖惟のためにも、琴穂は羽木籐家の嫁としてふさわしくなろうと奮闘するが――……。
  • 新婚初夜、夫である理玖に迫られながら、結奈は彼との出会いを思い返していた――。
    八年前、高校教師になったばかりの天野結奈は生徒である新堂理玖と出会った。
    SHINDOホールディングス創設一家の御曹司であった理玖にとって、真っ正面から向き合ってくれる結奈は特別な存在となっていった――。
    卒業式の日、理玖に告白された結奈だったが、憧れの感情に応えることはできないと断ることに。
    それから月日は流れ、お見合いで理玖と再会を果たした結奈は一層魅力的に成長した彼の姿に胸がざわめいてしまい……?
    彼の本気の想いとアプローチを受け、彼女は理玖と結婚することになったのだが――。
    理玖との初めての夜は想像以上に激しく、彼の執着心を感じさせるものだった。
    「イッていいよ。俺が見ていてあげるから」
    一方、理玖は結奈への溢れる想いを我慢できないようで――?
  • 勉強一筋で生きてきた織部千歩は、大学でしつこいサークル勧誘を受けてたところを夕弦に助けられ、初めての恋に落ちた。
    それから同じサークルに入ったことでよく話すようになり、いつしか心を通い合わせ、交際がはじまり、そして今日――2人は晴れて夫婦となった。
    初心な千歩に合わせて手を出さずにいてくれた彼との新婚初夜を迎え、彼女は覚悟を決めたものの、緊張から怖気づいてしまう。
    いつもなら引いてくれる夕弦だが、今日は何だか様子が違っていて……。
    「千歩は全然分かってない。俺がどれだけ、君を望んでたか。今さら嫌だって言っても、絶対に聞いてあげないから」
    交際を始める前、珍しく酔った彼は千歩に「強い束縛は信用されてないように感じてしまい冷める」とこぼしたことがあった。
    しかし、千歩と出会い彼女を愛するようになった夕弦は、彼女を束縛したいと思っている自分に気づいてしまい……。
    自らの独占欲を打ち明けた夕弦を受け入れた千歩は、彼の過剰な愛情に心も身体も満たされていき――!?
  • 優愛の夫は人気急上昇中のマルチタレント、大河原蒼だ。
    テレビではクールな蒼だが、優愛には優しく気遣いをかかさないまさに理想の旦那さまである。
    しかし、優愛はその生活にどこか居心地の悪さを覚えている……。
    なぜなら、この生活は優愛の姉で蒼のマネージャーである若葉に頼まれた、蒼の女性恐怖症を和らげるための契約結婚で、彼は「愛妻家の夫」を演じているだけなのだから……!
    過去の経験から酷い女性恐怖症になってしまった蒼と就職先が倒産してしまったばかりの優愛。
    利害の一致から始まった2人の新婚生活だが、お互いの歩み寄りにより徐々に打ち解けていく。
    蒼の演技の練習にも付き合うようになり、それを彼が冗談めかして〝大河原夫妻の夜の儀式〟と呼ぶことが日常になった頃……ある夜、彼がエゴサをして落ち込んでいるところを発見してしまい……。
    「ねえ、優愛。抱きしめてもいい……?」
    その日から、演技の練習の後には彼の女性恐怖症の治療と称したスキンシップが加わって――!?
  • 上司のセクハラに耐えかねて会社を辞めた紗耶香は、気晴らしで飲みに出かけた先で大学時代の後輩・結弦に再会する。大学時代の大人しく控えめな印象から一変、彼は明るく爽やかな好青年になっていた。紗耶香に優しく寄り添い、魅力的だと言ってくれる結弦に、彼女は甘く満たされたいという気持ちを抱き、「抱いてくれる?」とお願いしてしまう。すると、結弦は快く引き受け、紗耶香を甘く蕩かすような夜に誘って……!? 「今夜も甘い夜にしましょうね、紗耶香さん」 その夜を境に、結弦の想いを受け止め、彼と付き合い始めた紗耶香。日を重ねるごとに、結弦の溺愛はどんどん増し、紗耶香はとろとろに甘やかされていく……。夜毎彼の愛情を受け続け、紗耶香の淫靡な欲望に火が灯ると、彼女の欲求は増すばかりで――!?
  • 大手化粧品メーカー営業部長で仕事一筋な月島千沙都は、友人の結婚式に参加していた。新郎側の友人としてそこにいたのは取引先の社長・久我葉真で――? プライベートな姿を見た千沙都はいつもより彼のことが気になってしまう。だが、過去の経験から恋愛に苦手意識がある千沙都は久我への思いに二の足を踏んでいた。久我から二次会で声をかけられ、乾杯に応じる千沙都。香り立つ色気と男らしさ、見透かすような瞳に彼女の心は乱されていく――。二次会がビンゴゲームで盛り上がる中、久我は千沙都にある提案をもちかけてきた……!? 宣言通り久我がホテルの宿泊券を当てたため、彼と朝まで過ごすことに。バーで久我との会話を楽しむ千沙都だったが、隠し続けていた彼への興味が加速していく。そうして差し出された彼の手を取り、高層階にある客室へと向かった……。 「月島さん、今夜は俺に流されてみて」 惹かれていた久我からのキスに応えてしまった千沙都は――!?
  • たちばな通信システムで働く三浦ほのかはある日、同期の小川秋から同期会に誘われる。秋は同期の中でも中心的存在で、そのリーダーシップとカリスマ性から人望も厚く、女性から人気があるのだが――? 同期会の最中、ガラの悪い男に絡まれてしまったほのかを助けたのは秋だった。安堵したのも束の間、力強い腕に抱きとめられ、熱い告白を受けるほのか。以来、秋の口調や態度にこれまでと全く違う甘さが孕んでいることを知って――!? 真っ直ぐなアプローチを受け、秋と恋人関係になったほのかだが、実は筋肉フェチであることを隠していた。恋人になった二人はデートするも、そこでほのかのフェチが秋にバレてしまい――!? 秋の鍛えた肉体を見せてもらうと、互いの身体を触り合うことになって……。 「じゃあ、もっと気持ちいいことしようか?」 甘美な肉体と極上な愛撫に身も心も蕩けさせられていく――。
  • 会社からリストラされた仲谷葉月は、ある日二つ年下の幼馴染・朝生匠真と再会した。近況を聞くと、彼はなんと自身で会社を立ち上げており、葉月の状況を知った匠真から秘書として働かないかと誘われてしまい――!? さらに匠真が匿名の嫌がらせを受けたり、付きまといに悩んでいると聞き、葉月は彼を守らなければという使命感に駆られる。匠真の会社で働くことに承諾したが、なぜか彼と一緒に住むことになって――!? 引越し後、一緒に寝たいと可愛らしく頼み込まれ断ることができない葉月。だが、匠真の甘えるようなじゃれ合いは次第に淫らになっていき……。 「ね……教えて? 気持ちいい?」 年下幼なじみからの執愛からは逃げられない――!?
  • 大企業の御曹司・史堂と政略結婚した千花は、モルディブでの彼とのハネムーンで情熱的な初夜を明かす。けれど、千花には新婚生活の中で悩みがあった。それは、その日以降彼とは体を重ねることはあるのに、寝室が別々のままなことだった。同期に相談すると背中を押され、千花は自分の気持ちを彼に伝えることを決意する。そんなとき、千花が取引先の顧客に絡まれているところに史堂が出くわす。その出来事が、彼の秘められた独占欲に火をつけて……。史堂に激しく揺さぶられ、とろけるほどに甘やかされる千花。 「今までの分も、たっぷり愛させてもらう――」 数日の海外出張の後、帰ってきた史堂を癒やしたいという気持ちから奉仕する千花に、彼の理性は歯止めが利かず……!?
  • 『華岡造園』社長令嬢・華岡小町は父のため幼い頃からの初恋を封印し、お見合い結婚をしていた。だが、相手の浮気相手が乗り込んできたことがきっかけで離婚となり、半年もせずに出戻ることに。小町は、初恋相手である小野真尋の部下として『華岡造園』で働き始めるのたが……? 真尋への信頼や力強い温かさを思い出し、再び自身の恋心を自覚してしまう小町。出戻りの身を鑑みて、せめて一緒に働く部下として認めてもらえるよう頑張ることを決意した。そんなひたむきな彼女の前に、狂気じみた表情の元夫が現れた――!? 小町を守るため、一緒にいた真尋が元夫に向かって駆けていくが、元夫の手元にナイフが見えて……!? 大切な人を失いたくないと、小町は真尋を守ろうと飛び出したが――? 病院で目が覚めた小町は、心配してくれていた父に覚悟を決めて自分の本心を告げた。父に言われ真尋の病室へいくと、彼から真っすぐな熱いプロポーズを受けて……?
  • 父の勧める婚約話に辟易していた社長令嬢のひまりは、自身の愛犬似の男性・蓮士郎と知り合う。彼は家柄ではなくひまり自身を見てくれて、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる。つい甘えすぎてしまうところが玉に瑕だけれど、彼の隣は居心地がよく、ひまりは穏やかな日常を過ごしていた。そんなある日、彼女が高校生の頃に想いを寄せていた先輩に強引に飲みに誘われ、襲われかけてしまい……。男性恐怖症気味に陥るひまりだったけれど、不思議と蓮士郎だけは触れられて嫌じゃなかった。ところが、彼と一緒にいると頼りきりで迷惑をかけてしまうと思い悩み、ひまりは一人、祖父の暮らすシチリアを訪れる。トラウマから解放されないまま三ヶ月が過ぎた頃、ひまりのもとに蓮士郎がやって来て――。 「君に愛されることの悦びを教えてあげる」 彼に負担をかけたくなくて追い返したい一心で、ひまりは「私を女にして!」と無理なお願いをするも、蓮士郎は引き受けるどころかとあるゲームを提案してきて……!? 執拗なほどに甘くとろとろに蕩かされる日々が始まり、彼といることで少しずつ傷を癒やしていくひまり。けれどそんなとき、彼女は自身の政略結婚の真相を聞いてしまい――?
  • 中小企業の営業部に務める大野灯里は、ある日、同僚に騙されて合コンへ参加することに。そこで同じく騙し討ちのように参加させられていた古森翔真と出会ったのだが――? 合コン参加者たちのセクハラまがいな雰囲気に耐えられず、なんとか店を出た灯里。そのとき、彼女は自身の身体が異常なほど火照っていることに気がつく。そんな灯里の前に翔真が現れて――? 意識が曖昧な中、彼から聞かされたのは、灯里の身に起きた症状の原因が“媚薬”かもしれないという話で……!? 紳士に家へと帰そうとしてくれる翔真だったが、身体の熱に恐怖心を抱いた灯里は彼に助けを求める……。熱を鎮めるため、翔真に優しくも淫らな愛撫を与えてもらい――? その日以降、翔真との極上な夜を忘れられない灯里。同僚への人間不信から転職をしたのだが、そこで再会したのは古森グループの御曹司だった翔真で――!?
  • 今の会社に転職して一ヶ月が経った小関都は、先輩の役に立つために重いダンボール箱を持って階段を移動しようとしていた。そそっかしいところのある都は案の定転んで怪我をしてしまい、病院へいくことに。そこで外科医である吹浦弘貴と出会うのだが――? 先輩に迷惑をかけたと落ち込む都に、吹浦先生の優しい言葉が温もりを与えてくれる……。これまでの考え方を変えるきっかけをくれた彼に、次第に惹かれていく都。だが、怪我の回復は順調で、次回が最後の診断になることを伝えられた彼女は切ない気持ちを抱えてしまう。そんな中、高校時代の友人から飲み会に誘われるのだが、そこには吹浦先生がいて……!? 診察時とは違い、プライベートの吹浦先生になぜか冷たい雰囲気を感じた都は――?
  • 絵本作家として活躍する葵は授賞式に参加するため東京に来ていた。そこで再会した近澤隼人がまさかの超売れっ子覆面作家だと知って――? 隼人との出会いは五年前、出版社のパーティーでのことだった。当時、パーティーに慣れない葵に隼人が声をかけ、二人は次第に打ち解けていったのだ。そして、そのまま情熱的な一夜を過ごしたのだが……。大切な人を過去に亡くしたことがある葵は隼人の前から逃げてしまった。五年ぶりの再会を果たした二人は隼人の家へと向かうことに。彼の一途で真摯な想いを受け、葵もまた隼人を求めてしまい――? 「ずっと探してた。こうしたかった……」 翌朝、もう会えないと手紙を残して、地方の自宅へと戻った葵だったが、彼女にはある秘密があった……。一週間ほど経ったある日、葵の前に現れた隼人がそのことを知ると――!?
  • ダイニングバーで高梨杏沙は友人であり同期の藤森拓海を待っていた。友健ホームに勤める二人は入社以来、仕事上の関わりも多く、気が合う飲み友達であった。容姿端麗で仕事でも優秀な一面を見せる拓海は女性にモテるのだが、本人はどうやら理想の相手を探しているらしく……? そんな彼に杏沙は、結婚まで考えていた人に浮気され、別れたという話を聞いてもらうことに。味方になって慰めてくれる拓海に癒やされる杏沙だったのだが――? セックスでも達したことがなく、一人で生きる宣言をした彼女に拓海が夜の誘いを持ちかけてきた――!? 「俺が絶頂を味わわせてやろうか」 激しくも甘く、初めての快感を与えられた杏沙は……? 一夜限りで友達に戻ると思っていたのに、なぜか拓海は杏沙を手放す気がないようで――!?
  • 専務秘書として日々真面目に働く鈴森美央は、実は生粋の手フェチである。上司かつ専務取締役でもある藤堂礼人の手を日々拝んでは、仕事の糧にしているのだった……!? だが、彼女の想いは藤堂の手だけに向けられているわけではなく、彼の仕事ぶりや人格に尊敬と憧憬、そして恋心までも生まれていた。そんなある日のこと、藤堂からお見合いをする予定があると伝えられる美央。想いを伝えることなく失恋してしまった彼女だったが、縁談の前日、遂に告白することを決意。だが、藤堂から返ってきたのはお見合い話が架空だったという話で――!? 美央の想いを受け、彼女に隣にいてほしいと伝えた藤堂の言葉に、美央は都合のいい恋人役を任されたとばかりに思っているが――? それでも、藤堂のものになりたい。そう願う彼女の手を取る藤堂。「そんなに美味しそうにして……俺の指が気に入った?」 大好きな彼の手に、指に、乱れ愛されていく――。
  • プロポーズされると思っていた彼氏に別れ話をされ、夜の街を一人ふらふらと歩いていた美久。そんな彼女に声をかけてきたのは、同じ部署の後輩である三澤晶だった。もっさりとした髪型に黒縁眼鏡の、ミステリアスな彼は普段と違う様子の美久に気がつき、お洒落なバーへと連れて行く。晶と過ごすひとときは、暗い気分で夜を過ごすはずだった美久の気持ちを明るいものにしてくれて……? 寂しくてたまらない気持ちに、彼の優しさが染みた美久は晶を誘った――。連れ立って店を出た二人だったが、ベッドでの彼は普段からは想像できないくらいに意地悪で絶倫だった!? 「それとも、俺とセックスするのが楽しみでたまらない感じ?」 眼鏡を外した美しい晶の顔に胸を高鳴らせながら、淫らに溺れていく美久。翌日、普段通りの彼の様子に日常が戻ったと思ったのも束の間、晶から告白を受けて――!?
  • 大手ハウスメーカーの営業として働く有馬凛花と、設計部に所属する都築絢斗は秘密の関係にあった。それは、二人が身体の関係を持っているということ――。顧客との打ち合わせが終わり、一緒に飲んでいた二人はいつものようにそのままラブホテルへと足を向ける。絢斗との関係は一年ほど前から続いており、特定の恋人がいらないという意見も同じはずなのだが……!? 「……可愛いよ」 割り切った関係なのに、どうしてか絢斗は甘い声で何度も凛花を抱いてくる――。そんなある日、設計部に新しく配属されてきたのは凛花の大学時代の元彼だった。相変わらず女好きの元彼に閉口する凛花だったが、絢斗の目には違うように写っていたようで……? その夜の口づけには、なぜかいつもより余裕のない激しさがあって――!?
  • 『月志野の人間として』の教育を幼い頃から受けてきた月志野咲奈。そんな彼女に父から縁談の話が伝えられる。相手は月志野玩具株式会社の筆頭株主である城田コーポレーションの御曹司・城田蒼史であった。だが、結婚後も蒼史から夜のお誘いがないばかりか、ろくな会話すら交わされない日々が続く。政略結婚に恋愛感情など必要ないと頭で理解していても、咲奈の心のうちは寂しさが増してしまい――? ある日、勇気を出して、蒼史に自分の考えをもっと伝えてほしいと告げた咲奈。彼の感情が分かり始めたのも束の間、実家から離縁を求められてしまう。月志野の娘として、蒼史に離婚を申し出る咲奈だったが、返ってきたのは彼からの熱烈な愛の感情で――!? 「それなら、もっと気持ちいいことをしよう」 蒼史だけの淫らで純粋な愛情を注ぎ込まれてしまった咲奈は……!?
  • 久隆繊維に勤務する今岡明純は、取引先でのプレゼン帰り、ご機嫌でファミレスに足を運んでいた。店内で大勢の女性陣に囲まれていた一人の男性が、突然、明純の知り合いかのように声をかけてきて――? 彼の様子から助けてほしいというサインを受け取った明純は、彼の子犬のような雰囲気に見捨てることができず、話を合わせてしまう。女性陣から助け出したあと、彼の恋人役として一緒に席に着くことになった明純だったが、服飾の話で盛り上がり、思いの外楽しいひとときを過ごすことに……。ファミレスを出る際に、子どもからジュースをかけられた明純はそのまま彼から今日のお礼としてスーツを一式をプレゼントされたのだが――!? 初対面の相手に遠慮する明純に向かって、彼は一つの約束を持ちかけた。「奇跡だと言うのなら、……次また会うことがあれば僕の恋人になってください」 一週間後、取引先のヒロヤマホールディングスに「ファミレスの彼」が現れ、再会を果たす明純。その上、神内悠矢と名乗る彼はヒロヤマホールディングスの御曹司でもあった――!? 約束通り悠矢と恋人になった明純は、デートのあとホテルに向かうと、彼のまっすぐな気持ちを伝えられて――。熱い眼差しを受け、溺れるほどに激しい一夜が過ぎていく。悠矢から過去に会ったことがある、と告げられた明純は真実を確かめようとするのだが、どこで出会ったのかはどうしても知られたくないようで――?
  • 神崎製菓のマーケティング部で働く津久井笑子には、唯一苦手とする同僚・橘怜司がいた。人当たりもよく社内随一のエリート社員である怜司は、仕事一筋に頑張る笑子のライバルであるだけでなく、なぜか事ある毎に彼女を口説いてくるのだ。怜司の言動に心が乱されるのは、それだけ彼のことを意識しているから。そうと分かっていても、笑子は過去の恋愛のトラウマからどうしても怜司の言葉を信じることができないでいた――。そんなある日、合コンでトラウマの元凶となった元彼と再会する笑子。元彼からの言葉に再び傷つけられた彼女のもとに、怜司がやってきて――? 彼の胸に抱き寄せられながら、笑子は10年ぶりに涙を流すのだった……。怜司の前でこれまで溜まっていた元彼への思いを零した笑子に、彼はあることを提案する。それは、三ヶ月間怜司の恋人になり男性不信を改善する、というもので――!? 「忘れたいなら、俺を利用すればいい」 どこまでも優しく淫らで、それでいて彼の一途な愛情に笑子は身も心もほだされていく……。次第に恋愛に対する笑子の気持ちも変化していくのだが――?
  • 遥乃は知人経由で引き受けた家庭教師のアルバイトで、由貴と出会う。一緒に過ごしていくなかで互いに惹かれ合い、合格が決まった由貴に熱烈な告白をされる。だが遥乃は由貴の前では本来の自分とは正反対の姿で振る舞っていて――? 偽りの自分を愛してくれた彼に後ろめたさを感じ、遥乃はワンナイトの末別れを選ぶ。そして数年後、事務員として働く遥乃は運命的な再会を果たす。自分のことなど分からないだろう、そう思っていたのだが由貴は遥乃の腕を引いて――。「俺は過去の男では終わらない。終わらせるものか」 由貴の一途な愛に、遥乃の心も身体も蕩かされていく――。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。