『日本経済新聞出版、1年以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全159件
-
☆2026年本屋大賞受賞☆
【第9回未来屋小説大賞】
【第2回あの本、読みました?大賞】
沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。
あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。
「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」 -
印象操作、派閥、権力争い、ゴマすり、社内人脈、根回し…
世界の学術研究に基づく「理論・フレームワーク」
経営学者が、研究成果に基づき「ビジネスパーソンに必要な政治力」を読み解く
【目次】
第1章:あなたの周りの社内政治
第2章:「日本だけ」ではない社内政治
第3章:そもそも社内政治とは?
第4章:リーダーシップとしての社内政治
第5章:ビジネスパーソンに必要な政治力
第6章:社内政治を分析する -
米ニューヨーク・タイムズ紙No.1ベストセラー!
英サンデー・タイムズ紙ベストセラー
バーンズ&ノーブルが選ぶ「ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー」
NPR(米公共ラジオ)のスタッフが選ぶ2025年ベスト書
アメリカの国防・情報機関にAIと情報解析ソフトウェアを提供する
パランティア・テクノロジーズ共同創業者による話題作!
テクノロジーは社会を変革し、
国家を変え、人類を前進させるために使うべきだ。
だが現実はどうだ?
シリコンバレーは限られた分野の
消費者向けプロダクトに注力した。
10年で消えゆくような「イノベーション」に
私たちは大量の資金と頭脳を投じている。
国家は科学技術に野心と関心を失い
敵と西側世界とのイノベーション格差は
いまや開く一方である。
これで大量の資金と頭脳が
正しく使われたと言えるだろうか?
テック業界は政府との関係を再構築し、
エリート技術者たちは国家プロジェクトに
関与すべきである。
「世界で最も影響力のある100人」(タイム誌)
に選ばれたパランティア・テクノロジーズ共同創業者らが
国家、軍事力、テクノロジーの未来を語る。
【本書に寄せられた賛辞】
きわめて重要な本で、国家の行く末に関心を持つすべての人への贈り物である。
アメリカで最も影響力ある一社を築き上げたアレクサンダー・カープは天才的ビジョナリーだ。
スタンリー・ドラッケンミラー(投資家)
AI時代に突入するいま、テック業界と政府が第二次世界大戦期のように再び協力し、国家の福祉と民主的目標を前進させるイノベーションを追求すべきだという号令である。
興味深く重要な一冊だ。
ウォルター・アイザックソン(『スティーブ・ジョブズ』著者) -
【量より質!厳選良問で学習効率を最大化】
指導経験豊富な人気講師が厳選! 一問一答形式の過去問で合格に必要な知識を効率よく攻略!
2025(令和7)年度本試験問題を多数収録、最新の出題傾向に対応!
<購入者特典>
編者の平林講師によるわかりやすい解説動画付き!
● 行政書士試験に必要な知識を効率よく習得できるよう、重要過去問を厳選し、一問一答形式に再構成
● 一問ごとの詳しい解説では、比較すべき問題、関連づけて解くべき問題、講義で理解すべき問題、知識整理が必要な問題をひと目で把握できるようアイコンで明示
● 2025(令和7)年度本試験問題を多数収録し、近年の試験傾向に対応
● 法令科目だけでなく、2024年度から変更された基礎知識科目(一般知識・諸法令・個人情報保護)も収録
● 毎年必ず質問される問題や理解しにくい問題は、平林講師が動画でていねいに解説
* 本書は、2026年1月25日までに公布され、かつ2026年4月1日までに施行が見込まれる法令に準じて作成されています。
【目次】
憲 法
民 法
商 法
行政法
基礎法学
基礎知識 -
なぜ、中国では産業革命が起きなかったのか?
習近平・中国が直面する衰退の危機とは?
中国の強大さと弱さを歴史から解き明かす壮大な野心作。
城山智子(東京大学教授)氏解説。
『フォーリン・アフェアーズ』誌 2023年ベストブックス。
中国史の通説を覆し、現代中国の可能性と危うさを解き明かす。
■なぜ中国は、古代以来、人類史上画期的な発明を西欧に先駆けていくつも生み出しながら、経済成長や産業革命に結びつけることができなかったのか? 一方で、現代の中国共産党も歴史上の帝国も、なぜ長期にわたる安定的な専制体制を築くことができたのか?
■本書は、国家の規模、均質性、統治イデオロギーの画一性を意味する「スケール」、行動、思想、政策運営の範囲、不均質性・多様性を意味する「スコープ」というコンセプトを軸とし、試験(Examination)・専制(Autocracy)・安定性(Stability)・科学技術(Technology)という4つの視点「EAST」にもとづき、古代から現代に至るまで、中国の国家としての強大さと弱さのメカニズムを明らかにする。
■また、中国の科学技術史と帝政期の政治にかかわるデータベースに基づく分析を交え、実績主義(メリトクラシー)と経済・技術発展の関係や、専制政治の安定性、多様性と経済発展の関係について読み解く。
■オリヴァー・ウィリアムソンのM型企業・U型企業論、ゴードン・タロックの理論に基づく権力継承問題の分析、儒教とプロテスタンティズムの果たした役割の比較、英国のヘンリー8世と明の万暦帝の君位継承の比較などを通じて刺激的な仮説を提示、中国の盛衰を左右する要因を浮き彫りにする力作。
【内容構成】
はじめに
序 章 EAST(試験・専制・安定性・科学技術)の構成
第I部 試験(EXAMINATION)
第1章 スケール化の道具としての科挙
第2章 中国と中国共産党の組織化
第II部 専制(AUTOCRACY)
第3章 社会なき国家
第4章 専制体制という平均への回帰
第III部 安定性(STABILITY)
第5章 中国の専制がかくも安定しているのはなぜか
第6章 タロックの呪い
第IV部 科学技術(TECHNOLOGY)
第7章 ニーダム問題の捉え直し
第8章 支配の共和国
第V部 EASTモデルの未来
第9章 習近平の中国共産党
第10章 EASTモデルからの脱却?
解説 城山智子 -
たくさん買っても全部できない……。そんな方におすすめ!
テキストと問題集を一冊にしました。
「最新法改正に対応したテキスト」+「過去5年分の過去問」。
この本だけで合格に必要な知識が身につきます。
【目次】
■オリエンテーション 合格のコツ
Chapter1 本書の特長と使い方
Chapter2 合格までのサポートと学習の進め方
Chapter3 社会保険労務士と社会保険労務士試験
Chapter4 用語・凡例
Part1 労働基準法
Part2 労働安全衛生法
Part3 労働者災害補償保険法
Part4 雇用保険法
Part5 労働保険の保険料の徴収等に関する法律
Part6 労務管理その他の労働に関する一般常識
Part7 健康保険法
Part8 国民年金法
Part9 厚生年金保険法
Part10 社会保険に関する一般常識
第57回(令和7年度)社会保険労務士試験(令和7年 8月24日実施)問題
第57回(令和7年度)社会保険労務士試験(令和7年 8月24日実施)解答・解説 -
●通貨の価値を守って欲しいとあなたが本当に思ったなら?
通貨は信用がすべてである。この激変する経済・社会環境において「通貨に信用を刻印」するためには、何が必要なのか。中央銀行で金融政策に携わる人々が、その精神で日々の業務を行うことは当然必要だ。加えて、「通貨に信用を刻印する」という作業は究極的には国民のサポートにかかっている。その国、その社会の「総合力」が反映されると言ってよい。本書は、そうした「総合力」を高めるために必要な中央銀行をはじめとする関係者の取り組みを理論、歴史、実務を踏まえて説明。そのうえで10の提言を行う。
【本書の構成】
序 章 あなたが中央銀行の政策当事者であったなら?
第1章 通貨と金融システム
第2章 中央銀行の役割
第3章 金融政策の目的
第4章 目標物価上昇率
第5章 金融政策の効果波及メカニズム
第6章 物価上昇率の決定理論
第7章 金融政策と中長期的な経済成長率
第8章 実効下限金利制約と糊代論
第9章 非伝統的金融政策の効果
第10章 非伝統的金融政策のコスト
第11章 金融政策と財政政策
第12章 財政の持続可能性の重要性
第13章 為替レートの変動
第14章 金融規制・監督
第15章 最後の貸し手
第16章 金融政策の実行プロセス
第17章 金融政策の運営原理
第18章 中央銀行の独立性の思想的基盤
第19章 中央銀行の独立性の制度設計と運用
第20章 アカウンタビリティ、透明性、コミュニケーション
第21章 組織としての中央銀行
第22章 国際通貨制度
第23章 中央銀行当座預金の付利制度
第24章 中央銀行の債務超過
第25章 デジタル通貨
第26章 今後予想される環境変化
終 章 「信用の刻印」――改善に向けた提言 -
本書は、マッキンゼー・アンド・カンパニーが独自に開発し、現在世界で70カ国以上の500社超、65万人以上に提供してきた能力開発プログラム「A2E」を初めて書籍化したものです。コンサルタントが入社からパートナーになるまでに体得する12の仕事術――その本質を、経営層から現場まで、組織のあらゆる階層が共に学ぶことができる形に凝縮しています。
このプログラムの特徴は、「現場からトップまでが一丸となって学び合い、共通言語でつながると、組織が驚くほど変わり、伝わる言葉が変革を加速させる」というもの。「知っている」と「できる」の間には、深い溝があります。A2Eはその溝を埋めるものです。
「成果に直結する優先順位」「問題特定と問題解決の加速」「コーチングによる潜在能力解放」「動かない人と組織を動かす」「会議の抜本的な効率化」――。どれも実践的な技術であり、同時に、組織の共通言語として機能する普遍的なフレームワークでもあります。
また、このプログラムが特別なのは、個人の成長が組織変革に直結する設計にあります。受講者がそのまま社内講師となって組織全体へ展開する「Train the Trainer(TtT)」の仕組みにより、変革は1人の優秀な個人に依存せず、組織の自律的な進化として定着していきます。
経営層が読めば、「なぜ現場が動かないか」の構造が見えます。また現場リーダーが読めば、「なぜ変革が上滑りするか」が腑に落ちます。 両者が同じ言語で語り始めたとき、組織は初めて本質的に変わります。リーダーをはじめ、改革意識の高いビジネスパーソンや就職活動に励む学生まで、幅広い読者の意識や行動に大きな変革をもたらす一冊です。
<目次>
第1章 チュートリアル(最も効果的な本書の使い方)
第2章 12のセッション
01 転ばぬ先の杖[プレモータム]
02 優先順位付け
03 問題解決
04 「自分ごと」で考える
05 創造的なチーム作り
06 コーチング
07 人と組織を動かす
08 「勇気ある会話」
09 「要は何?」 そして物語で語る
10 “STARモーメント”で多くの人にストーリーを伝える
11 ファシリテーションで会議を超効率化する
12 継続的、自律的な組織変革のために
第3章 「TtT」(Train the Trainer)について -
【介護政策と高齢化を取り巻く環境を多角的に分析し、望ましい政策を論じる】
現在の介護政策は、ベビーブーム世代の終末期ケアという大きなハードルを前にしている。この時期において介護人材が大幅に不足することが予測され、その対策が模索されている。介護保険も導入から四半世紀が経ち、これまでの歩みを検証し、これから進むべき道を考えるべき時期に差しかかっている。本書は、日本の介護問題を「高齢社会における介護」という視点から分析。様々な制度的な枠組みや高齢社会を取り巻く環境変化などが相まって、介護問題をより複雑なものとしていることを明らかにする意欲的研究。
【本書の構成】
I 日本の介護を取り巻く環境変化
序章 日本の介護――問題点と課題
1章 人口構成の変化と社会の在り方――高齢社会における介護
2章 高齢社会と介護――地域問題と介護問題
II 現在の介護における問題点と課題――実証的分析
3章 高齢者の生活の場――高齢者と子との同居について
4章 なぜ介護従事者は不足するのか
5章 介護従事者としての外国人労働者を考える
6章 介護保険政策の地域性について
7章 介護における営利法人の行動と役割
III 今後の介護を考える――公的介護保険をどのように変えるべきか
8章 現在の公的介護保険は今後の課題に対応できるのか
終章 今後の介護政策を地域から考える -
「物価が上がり続ける今、老後資金2000万円を達成できたとしてももはや安心な生活は送れないのでは…」そんな風に感じているあなたへ――。
物価上昇が続いたとき、年代によってどれだけの老後資金が必要になるか?
現役世代は、リタイア世代は、一体どのように備えればいいのか?
誰も教えてくれなかったインフレ時代の老後資産の考え方と備え方をやさしく解説します。
【本書の内容から】
・「老後2000万円」問題の3つの大間違い
・退職後資産の真実として知っておくべき「老後××万円」のあいまいさ
・「4000万円あっても足りない人」も…コロナ禍で明かされた4つの真実
・10年前の年金破綻トンデモ理論、一体どこがおかしかったのか
・早見表から自分なりの「老後××万円」を割り出す
・銀行預金だけでは目減りするばかり iDeCoやNISAを活用して資産を増やす
・リタイア直前世代なら試みたい、健康ならできる「年金増額法」
<目次>
はじめに 「老後2000万円」をアップデートする時
1章 そもそも「老後2000万円」は間違いだらけだった
2章 「老後××万円」は、実は毎年変化する
3章 やがて「老後4000万円」時代はやってくる
4章 それでも「公的年金が破綻する」未来は来ない
5章 現役世代が「投資の前に」まずすべきこと
――どうすれば目標金額を達成できるか(1)
6章 現役世代向け 物価上昇に打ち勝つための投資術
――どうすれば目標金額を達成できるか(2)
7章 リタイア世代が4000万円時代を生きるためにできること
おわりに いつかは必ず「老後4000万円」 -
「投資は難しい」「プロに任せたほうが安心」──その思い込みが、あなたの資産を静かに蝕んでいないだろうか。
伝説的名著『敗者のゲーム』の著者としても知られるチャールズ・エリスは、ハーバード・ビジネス・スクールおよびイェール大学で上級運用理論を教え、世界トップクラスの機関投資家に半世紀以上アドバイスを行ってきた、運用業界屈指の思想的リーダーだ。そのエリスが膨大なデータと長年の知見をもとに示す結論は、シンプルかつ衝撃的である。
どんなに優秀なファンドマネージャーも、長期的に市場平均を上回ることはできない。
高い手数料を払い続けるほど、投資家の手元に残るリターンは減っていく──これは理論ではなく、データが証明する現実だ。
では、賢い投資家はどう動くべきか。答えは実にシンプルだ。低コストのインデックスファンドやETF(上場投資信託)を活用し、分散投資を徹底し、コストと税負担を最小限に抑える。この原則を守り、感情に流されず長期で保有し続ける。それだけで、資産形成の成功確率は劇的に高まる。
本書はさらに、老後資金の「賢い取り崩し方」にも踏み込む。年金受給開始のベストタイミング、100歳まで資産を枯らさない「引き出し戦略」、株式と債券のベストバランスといった定年後のお金にまつわるリアルな疑問に、データと経験に裏づけられた具体的な答えをわかりやすく提示する。
投資初心者から定年間近の方まで、今すぐ実践できる投資の知恵だけを凝縮した究極の一冊。
■目次
日本語版に寄せて
バートン・マルキールによる序文
はじめに
第1章 複利と時間の大きな力
第2章 節約と貯蓄が何より大事
第3章 投資環境は変化し続ける
第4章 素晴らしい贈り物──インデックスファンドとETF
第5章 運用手数料などのコストと税金をもっと抑えよう
第6章 行動経済学の教え
第7章 資産の全体像を把握しよう
第8章 債券に投資する理由
第9章 適切な支出計画を立てよう
第10章 年金受給を遅らせ、あと数年働こう
第11章 あなただけの長期投資計画を立てよう
おわりに -
「ビートルズみたいになりたい」そして、デビューから半世紀。初の自伝!
今だから、言葉にできることがある。私の半生を辿る、心の旅へようこそ。
「心の旅」「虹とスニーカーの頃」「サボテンの花」……日本屈指のメロディーメーカーが、ビートルズとの衝撃の出会いからチューリップでのバンド活動、ソロ活動、「夏の扉」など松田聖子さんへの一連の楽曲提供、映画俳優などの多彩な活動を経て現在までを、自らの言葉で振り返ります。特に3部構成の第III部に注目、撮り下ろし写真と柔らかな語り口で財津和夫の原点が垣間見えるファン垂涎の本書オリジナルコンテンツです。
<目次>
I 私の履歴書
ユーチューブ/青い空/音楽を仕事に/平常心/高校生活/ビートルズ/武道館/大学/コンテスト/私の小さな人生/壊し屋/上京/デビュー/心の旅/アイドル/青春の影/ポール/脱退/虹とスニーカーの頃/雨の鈴蘭/独立/崩壊/家族/戦友/解散/俳優/再結成/病気/これから
II 実るほど頭を垂れる稲穂かな
いじわるじいさん/頭を下げる/映画/ものぐさ/子宮に住む/良い人は良いね/“老人達”/男と女/ペットボトル/耳が遠い/念力/空を泳ぐ/年末/老いた表現者/新幹線/後期高齢者
III プレイバック「デビューまで」――福岡2025
深夜に録音したデモテープ――天神・ライブ喫茶「照和」
「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」――天神・センターシネマ
自主コンサートの拠点――福岡市民会館、電気ホール
歌いながら歩いた並木道――香椎宮参道
ふるさとの米軍基地と競輪場――貝塚
初恋と夕陽――名島海岸 -
地政学リスクや気候変動、サイバーテロなど新しいリスクが頻発する今、保険業界はどのように進化すべきか、戦略コンサルタントが提言します。従来の統計が通用しないなか、「損失補填」から「社会のレジリエンス」を担う産業への道筋を描きます。
<目次>
序章 保険産業は人類の英知を結集した芸術的産業である
第1章 21世紀の環境変化が、世紀の産業構造改革を迫っている
第2章 視点1 膨張するリスクを吸収するために資本循環のスコープを拡張する
第3章 視点2 未知のリスクの予見性を高める新しい科学を確立する
第4章 視点3 AI時代に適合するオペレーティングモデルへ転換する
第5章 視点4 新しい科学を育みリスクの制御に挑戦する
第6章 競争と共創の調和が構造改革を促進する -
現在、日本の中小企業336万社のうち、約100万社の社長が70歳を超えています。どういうことかと言うと、後継者がいなければ廃業するかもしれない会社が100万社あるということです。仮に後継者がいたとしても、今まさに起きている人材不足やAIの台頭といったパラダイムシフトに、リソースが限られた中堅・中小企業はどのように対処すればいいのでしょうか――?
この未曽有の危機に自力で立ち向かうことが難しいのであれば、M&Aを検討するべきです。
本書は、国内中堅・中小企業のM&A市場を作ってきたといっても過言ではない日本M&Aセンター会長・日本M&Aセンターホールディングス社長が、急速に変化する現状に危機感を持ち、中小企業経営者に向けて警鐘を鳴らしつつ、生き残るためのヒントを示したものです。M&Aを成功に導くための心構えや、実践的なノウハウを丁寧に紹介。特に、事業承継を考える年齢に差し掛かったファミリービジネスの経営者に対して、自身も70代となり、社長交代を果たした経験なども踏まえ、会社と家族を守るためどのような戦略をとるべきか、悔いを残さない選択をするために進むべき方向を提言します。
<目次>
はじめに
プロローグ:未曽有のパラダイムシフトが始まっている
第1章 今こそ会社の未来を考える時、危機を味方に成長する道とは
1 急ぐべきはAI対策
2 今こそレバレッジ戦略で成長を
3 相談相手として進化したM&Aブティックと、M&A業界の今
第2章 M&Aが地方を、日本を成長させる
1 地方創生のカギ、TPMとサーチファンドが生む地元のスター企業
2 日本経済再生を実現するための「100億円企業」
第3章 日常の経営手段となったM&A
事例1 株式会社シーエル(3PL)の場合
第4章 M&Aの成否を決める「PMI」
事例2 株式会社エムアイシーグループ(総合印刷業)の場合
第5章 譲渡は人生の大きな決断、だから慎重に
事例3 株式会社はなホールディングス(保育所経営)の場合
事例4 中村工芸株式会社(特注家具の製造販売)の場合
第6章 譲渡から始まるあなたと家族の未来
1 譲渡を考えた時に必ず行ってほしい「家族会議」
2 譲渡後の選択肢~3つのケース
第7章 成功するM&Aの条件
1 譲受企業の勘所は、「戦略」「PMI」「連続M&A」の3つ
2 譲渡企業の勘所は、「支援機関選び」と「備え」「決断」のタイミング
エピローグ:幸せになってください -
■企業の現実にも焦点をあてながら、理論や制度までしっかり学べる画期的テキスト。新リース会計基準やSSBJ基準の動向などに対応した最新版です。
■企業活動への影響を多面的にとらえる
会計基準や制度の説明にとどまらず、企業の会計行動や会計現象にも焦点をあて、その背後にある要因の説明に多くのスペースを割いています。会計基準や制度が実際の企業活動にどのような影響を与えているかを多面的に理解し、会計が現実をいかに説明できるかという「切れ味」を把握することが大事だからです。
■理論や歴史から実務事例までを網羅
第2章から第14章までの各章を、それぞれ3つのパートに分けています。最初から順番に読み進むこともできますが、制度やルールを学びたいなら各章の「Accounting Today」を、理論や歴史を調べたいなら各章の「Theory and History」を、実務への応用例を知りたいなら各章の「Field Study」を読み進むというように、必要な箇所から読みはじめることもできます。
【目次】
序 章 現代の企業会計
第1部 企業会計のパラダイム
第2章 企業会計の本質とフレームワーク
第3章 会計制度の論理と体系
第4章 企業のディスクロージャー
第2部 資源フローの会計
第5章 損益計算書のパラダイム
第6章 経営パフォーマンスの測定と表示
第3部 資源ストックの会計
第7章 貸借対照表のパラダイム
第8章 資産の会計
第9章 持分の会計
第4部 公正価値会計
第10章 金融商品の会計
第11章 従業員給付の会計
第5部 グループ・グローバルの会計
第12章 連結グループの会計
第13章 企業結合・事業分離等の会計
第14章 グローバリゼーションの会計
終 章 戦略的企業評価に向けて -
2月の日経朝刊「私の履歴書」が注目を集めた、日本のドキュメンタリー写真の第一人者として知られる著者の待望のエッセイ集。世界各地で戦禍を生きる人びとに寄り添ってきた半世紀にわたる撮影秘話が一冊に。それは分断が進む世界を生きる我々一人ひとりに警鐘を鳴らす「あすへの記憶」でもある。
戦争は終わっても終わらない。
生涯にわたって人々の「踏み潰された」記憶は心の奥に残り続ける――ベトナム戦争で使われた枯葉剤の後遺症に苦しむ人たち、ポル・ポト時代のカンボジアと圧政が今も続くミャンマー、広島・長崎の被爆者と被爆二世、アウシュヴィッツからの生還者、アフガニスタン戦争のロシア人帰還兵、沖縄戦の知られざる痕跡、コソボ難民、ウクライナのチェルノブイリと福島の原発事故のその後……あわせて世界各地に残る土着の習俗や信仰、伝承されてきたものづくりなど民族学的なテーマを追求することで「あすへの記憶」は重層性を帯びる。
撮影対象とは長年親交を結び続け、広島の被爆者家族との30年にわたる交流を細やかに丁寧に綴った一篇からは、戦争報道からこぼれ落ちてしまう家族のつぶやきまで聴こえてきて圧巻である。 -
この1冊で、万全の金融リテラシーが身につけられる!
●MITやハーバード大学講座に匹敵する深さ。
●基礎から高度な内容まで、日本の実情に即して解説。
●海外第一線研究者の特別寄稿を収録。
金融経済教育推進機構
理事長 安藤 聡氏推薦!
「経営者から個人まで、金融リテラシーを高めるための貴重な指南書」
■ファイナンスの理論を理解し、実務に役立つ体系的な知識を解説。ファイナンスの基礎的理解を深め、マクロ金融、コーポレート・ファイナンス、投資、フィンテックといった応用分野を理解するための土台となる考え方を提供。
■本書は著者独自の構成で体系化されており、その内容には米国のトップ・ビジネス・スクールのファイナンス教科書の知見が活かされています。日本の制度的枠組みと国際的な制度双方を踏まえ、ファイナンスの基礎理論を徹底的に解説。実践的で学術的にも価値の高い一冊です。
■平易な言葉や具体的な例、物語を交え、直感的でありながら厳密な理解につながるよう工夫。経済学的・ファイナンス的に重要な内容を気軽に読めるコラムも数多く設けています。さらに、世界のファイナンス学界で高く評価されている研究者がコラムを特別に寄稿。
■ファイナンス理論を知ることで健全な金融リテラシーを身につけられ、投資や住宅ローンの選択など日常的な場面でも、損をしない効率的な資産形成、賢い節約につなげることができます。 -
法務をデジタル技術で支援する「リーガルテック」。
電子契約を皮切りに、契約書の作成支援やレビュー、事業の適法性を調査するリーガルリサーチなど、法務のあらゆる作業が生成AIを含むテクノロジーによって効率化しています。本書では、大企業や中堅企業で急速に普及が進むリーガルテックの最先端を取材し、法務の効率化や新たな付加価値の提供などの現状と、今後の可能性についてまとめています。
企業法務や法律事務所の現場でどのようにリーガルテックが導入されているのか、先進事例を紹介するほか、取引先のチェックツールや内部通報のプラットフォーム、社内の不正を調査するためのデジタルフォレンジックなど、企業のリスク管理につながるソリューションも解説。知的財産管理や人事労務のDXなども専門家に取材し、法律が関連する分野におけるテクノロジーがもたらす変革を読み解きます。
AI時代において、リーガルテックは法務の役割やコンプライアンス経営に対してどのような革新をもたらすのか、知見が詰まった1冊です。
(目次)
【INTERVIEW】
AIとリーガルテックが日本の企業と法務を変える
― 弁護士ドットコム CXO 深津貴之氏
Part 1 コンプライアンス経営とリーガルテック
Part 2 電子契約から始まったリーガルテック
Part 3 生成AIが可能にしたリーガルリサーチの進化
Part 4 不正を把握して訴訟リスクを減らす
Part 5 知財・登記・人事労務…広がるテックの活用
Part 6 先進企業のリーガルテック導入事例
Part 7 法律事務所のリーガルテック活用戦略
【COLUMN】
コンプライアンスの10年を振り返る -
スタートアップ業界をけん引する有識者80名が語る
「世界で戦う起業の条件」
企業価値が10億ドル(約1550億円)以上の未上場企業、ユニコーン。数の大小がその国の勢いや成長力を示す指標として注目されている。
ユニコーンの数は現在、米国の600社以上、中国の300社以上に対して、日本はわずか数社にとどまる。かつて世界の時価総額ランキングを独占した日本の企業が、なぜこれほど世界から後れをとっているのか。
事業の成功に必要なリソースである人材・技術・資金のうち、日本には優れた技術をもつスタートアップが多いと世界から評価されている。一方で、経営者として組織をまとめ、事業をスケールできる経営人材は数少ない。雇用が安定したいまの日本では起業はリスクの高い選択肢とされ、優秀な人材は大企業に流入しがちだ。
資金調達にも課題を抱える。2024年の日本国内のスタートアップの資金調達額は米国の30分の1にも届かない。優れた技術や革新的なアイデアがあっても、それを支える人材と資金が足りない。それがいまの日本のスタートアップが抱える課題だろう。
ただ、変化の兆しも見え始めている。2022年に政府が策定した「スタートアップ育成5カ年計画」を期に、政府や自治体、金融機関、投資家、大企業、大学などとスタートアップが共創する「スタートアップエコシステム」が注目され、産官学で次のユニコーンを生み出そうという機運が高まっている。
本書ではスタートアップ業界をけん引する80名の有識者を取材し、「スタートアップエコシステム」あるべき姿と、創業から出口までの一連の流れの中で日本のスタートアップが世界で躍進するために必要な要件をまとめる。 -
【斬新な組織分析はどのようにして誕生したのか】
「ぬるま湯」「やり過ごし」「見通し」――。日本の組織に間違いなく存在するがカタカナ英語では表現できない現象を説明するコンセプトは、どのように誕生し検証されたのか。40年以上にわたって日本の組織を分析し続けてきた筆者が、そのプロセスを興味深く解説する調査関係者、研究者必読の書。
<目次>
第1章 ぬるま湯感を科学する
・ぬるま湯感解明の糸口
・体感温度仮説
・叩かれて科学に目覚める ほか
第2章 新たな発見と『虚妄の成果主義』
・体感温度測定尺度の改良
・熱湯がもたらす結果
・ぬるま湯再考
・徹底的なヒアリングから生まれた『虚妄の成果主義』 ほか
第3章 シミュレーションで「やり過ごす」
・経営分野でのシミュレーションの始まり
・硬貨投げのシミュレーション
・ゴミ箱モデル:非常識な現象の存在を示唆する ほか
第4章 進化と学習のモデルの真実
・協調行動の進化モデル:未来係数が大きい世界
・学習モデル:パラメータの値が現実的かシミュレーションではわからない
・マルチエージェント・シミュレーション:動画が想像力を掻き立てる ほか
第5章 商業化失敗の副産物:金は労働の対価にあらず
・契約書1枚書けたらビジネスになる
・期待理論から内発的動機づけへ
・自己決定度と自己決定仮説 ほか
第6章 異次元の説明力:調査12年が解き明かす因果関係
・X社調査12年のデータで初めてわかった因果関係
・X社調査12年は社会実験
・統計的に優位な相関関係は因果関係を意味しない ほか -
作家・柚木麻子氏推薦!!
「ハードルを下げた先に美味しさと楽しさが待っていたなんて。
面倒と思われるたけのこやふきの茹で方をこんなにシンプルにしてくれるのは、読者を赤ちゃん扱いしているのではなく、むしろ本物の敬意と信頼を寄せている証だろう。」
チャーハンは強火で手早く炒める。――「そうかなあ?」
竹の子は皮つきのままゆでる。――「そやろか?」
プロの料理本を読んでは「?」を首をかしげていたカツ代さん。
家庭料理の常識を覆した、伝説の“カツ代式”ロジックを、130点のレシピとともに。
【本書の内容から】
●鉄のフライパンを使うと、料理の味が変わる
●パラッと仕上がる「炒めぬチャーハン」
●塩鮭、塩サバはゆでてもおいしい
●から揚げは油を切った後、「皮を上にして置く」
●ひじきの煮物、切り干し大根は下ゆでが命
●やみつきポテトコロッケの秘密は加糖練乳
<目次>
はじめに
第1章 常識をひっくり返したカツ代式
ほうれん草は逆さにゆでるべし/枝豆は「少量の水で、蒸しゆで」が最高/やっぱり鉄のフライパン/サンマの塩焼きもフライパンがラク …
第2章 おなじみ料理がカツ代式でぐっと簡単に
ハンバーグはパン粉・卵なしのアメリカ式が速い/竹の子は「皮ごとゆでる」って、そうかなぁ?/切り身の煮魚は7分でできるスピード料理 …
第3章 昭和レトロなカツ代レシピ
家で作る“ひりょうず”は別格の味/切り干し大根、ひじきの煮物は下ゆでが命/すいとんは、ご飯が足りないときの救世主 …
定番人気のカツ代レシピ67選
「何つくろう?」に役立つ材料別さくいん -
2025年6月、政府が「女性版骨太の方針」を取りまとめ、働きやすく魅力的な職場づくりや、改正女性活躍推進法の着実な施行など、企業の取り組みが一層求められる状況となっています。また、「労働基準法第68条(生理休暇)」「女性活躍推進法(女性管理職比率の公表等)」への対応義務化も進んでおり、企業経営における女性の健康支援は喫緊の課題です。
そんな「女性活躍」「女性の健康課題」に悩む経営者やHR担当者に、実践的な解決法を示すのが、本書です。
「働く女性の健康」に焦点を当て、女性の健康に配慮した新しい経営のメリットを解説、そして、強まる法的要請への具体的な対策・実践法を、わかりやすく紹介します。「女性の健康経営」をコストではなく、「投資」「企業価値向上と成長戦略の要」と捉え、経営者・管理職が自信を持って取り組める施策・フレームワークを提示するものです。
また本書は、すぐに実務で活用できるノウハウを集約している点も特徴です。大企業だけでなく中小企業での実践例、20のステップで健康経営企業になる導入プログラムなどなど。企業規模や業種を問わず、誰もが取り組みやすい健康経営の始め方を提案します。
著者は2014年以来、関係省庁後援のもと毎年「女性からだ会議(R)」を主催し、女性の健康問題に取り組む先進的な企業・団体を表彰。2017年に「女性の健康推進イニシアティブ企業コンソーシアム」を立ち上げてからは、女性活躍推進や女性の健康について企業・行政への提案やコンサルティングを数多く手がけるなど、政策・経営双方の現場に深く精通しています。
その10年にわたる女性の健康経営への知見を、本書で余すところなく披露していきます。 -
不思議の国、アメリカ。
この国で、いったい何が起きているのか?
差別とヒップホップ、マフィア没落のその後、Made in Chinaのトランプグッズ、700万円かかる虫歯治療、ニューヨークに「国家」を築く先住民、投資対象になったアメリカ4大スポーツ、テキサス州に集まるウォール街の大手金融、大企業病を患ったGoogle、Meta、Apple――。
日本経済新聞電子版の人気連載、待望の書籍化!
アメリカとはどんな国か。
日本でもアメリカに関する情報はあふれている。日々の新聞やテレビ、SNSでも、トランプ米大統領の奔放な発言やウォール街の投資情報、シリコンバレーの人工知能(AI)開発、メジャーリーグでの大谷翔平選手の活躍ぶりなどが伝えられない日はない。
それでも「どんな国か」という問いに答えるのは簡単ではない。
この国の実相に近づくためには、政治や経済、文化といった特定の断面から分析するだけでは十分ではないだろう。
本書に登場するのは、月30万円の保育料に悩む40代の母親、歯科治療に700万円かかると言われてコスタリカでの治療を選択したコロラド州の男性、シリコンバレーの「ハッカーハウス」で腕を競う30歳のエンジニア、仲間に裏切られて足を洗ったマフィアの元大物といった人々。
アメリカ発の一般的なニュースにはあまり登場しない人々を日本経済新聞社米州総局の記者が追いかけ、不可解な事実を明らかにした現地ルポルタージュ。 -
【伊藤塾講師による講義動画付き】
厳選した過去問と伊藤塾オリジナル問題に加え、最新(2025年度)本試験問題を全問収録。
合格に直結する高配点の記述式問題も多数掲載。
<購入者特典>伊藤塾講師による重要問題の講義動画付き。
● 左ページに問題、右ページに解答・解説をまとめた見開き構成で、問題を解いてすぐに解答・解説を確認できます。
● 問題ごとに重要度(A・B・C)を表示。法律学習において重要な“メリハリをつけて”演習ができます。
● 各問題に出題ポイントと、選択肢ごとに解答と詳しい解説を掲載。ポイントを押さえながら理解を深められます。
● 『うかる!行政書士 総合テキスト』とリンク。インプットとアウトプットを繰り返すことで知識の定着が高まります。
● <購入者特典>の伊藤塾行政書士試験科講師による講義動画では、重要問題を取り上げてわかりやすく解説しています。動画を見ることで理解が深まり、不明点が解消されます。繰り返し視聴することで応用力も身につき、他の問題にも対応しやすくなります。
* 本書は、2026年1月31日までに公布され、かつ2026年4月1日までに施行が見込まれる法令に準じて作成されています。
<目次>
ガイダンス
法令等科目
憲 法
民 法
商 法
行政法
基礎法学
記述式問題
基礎知識科目
令和7年度 行政書士試験 本試験問題 解答・解説 -
「ネトフリの時価総額はトヨタ超え!」──世界トップ企業“ケタ違い”の強さを、ベテランコンサルタントが最新データで徹底解剖。
Louis Vuitton/Hermes、Apple/Microsoft、Tesla/Nvidia、Netflix/Disney/ソニー、ZARA/H&M/ユニクロ、Nike/adidas/アシックス Nestle/Danone/味の素、P&G/Unilever/花王、McDonald's/Starbucks/すき家、9業種24社を一挙分析。
基礎の財務三表(損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書)を土台に、
1 売上規模 2 成長性 3 収益性 4 セグメント構成 5 バランスシート 6 キャッシュフロー 7 時価総額の7視点で徹底比較。
英語資料が苦手でもOK。日本企業との対比でワンランク上の分析手法を習得できます。海外企業分析を志すビジネスパーソン必携の一冊。
【目次】
第1部 データで見る世界トップ企業の全貌
CHAPTER 1 欧州の独壇場、ラグジュアリーブランド
CHAPTER 2 配信が伸びる、エンタメ界の王者たち
CHAPTER 3 世界のブランド価値ツートップ
CHAPTER 4 時価総額世界トップと10位
CHAPTER 5 ユニクロも気を吐くアパレル
CHAPTER 6 アシックスが世界トップを追撃
CHAPTER 7 世界の2強と花王の差は?
CHAPTER 8 世界に展開する欧州食品ツートップと味の素
CHAPTER 9 マック、スタバが債務超過?の怪
第2部 世界トップ企業はどこがすごいのか
CHAPTER 10 世界トップ企業は日本のトップ企業と何が違うのか
CHAPTER 11 海外企業の財務情報はどのように集めればよいか -
◎日経経済知力テスト(日経TESTとは)
日本経済新聞社が実施している、ビジネスに必要な経済知識と、それを仕事に応用して考える力(総合して経済知力)を客観的に測るテストです。1000点満点のスコアを通して、日々吸収している経済情報を「どこまで」身につけられているか、過去の自分と比較し「どれだけ」成長しているかが分かります。
本書は、膨大な経済情報の中から「まずはここから押さえたい」という内容をお届けするテキスト。
試験の出題範囲を5つの評価軸、6つのジャンルに分け、豊富な図表とともに解説します。読み通せば、複雑さを増す世界経済・日本経済の全体像がつかめます。
さらに、各章ごとに実践的な練習問題を掲載。
「円高がメリットになる企業とデメリットになる企業の違いは?」
「米国の政策金利が引き下げられると何が起きる?」
「金の価格上昇の原因は?」
など、解説とともに読み込むことで、知識から因果関係、未来を読み解くための「考える力」が鍛えられます。
2026-27年版の改訂では、トランプ関税、金利ある世界の復活、半導体企業の成長などを受けて、解説内容を大幅刷新。新たに「素材・エネルギー」「建設・不動産・運輸」などの業界を追加したほか、巻末の「日経TEST 学習のコツ」も試験対策により役立つ内容にリニューアルしました。
<目次>
第1章 基礎知識 Basic
GDP/景気指標/金利と金融市場/為替市場/株価と企業の「稼ぐ力」の指標 など
練習問題・解説
第2章 実践知識 Knowledge
米国経済/中国経済/自動車/半導体/素材・エネルギー/建設・不動産・運輸 など
練習問題・解説
第3章 視野の広さ Sensitive
政治/国連・国際機関/脱炭素/AI・生成AI・AGI/人口構成と世代 など
練習問題・解説
第4章 知識を知恵にする力 Induction
抽象型/仲間外れ・仲間探し型/その他の出題形式
練習問題・解説
第5章 知恵を活用する力 Deduction
原因・理由型/具象化(施策)型/その他の出題形式
練習問題・解説
まとめ 日経TEST 学習のコツ Study for Test
日経TESTの実施要項、種類など -
本書は、東大発ベンチャーキャピタル(VC)である編者が、「サイエンス・テクノロジー領域で起業するうえで、会社の創業から資金調達、グローバル展開、M&AやIPOまでを見据えるまでに必要な知識とその要諦」を網羅的に解説したものです。
日本のスタートアップエコシステムは長らくIT領域を中心に発展してきました。そのため、このようなサイエンス・テクノロジー領域に特有の成功・失敗の知見はまだ十分に蓄積・共有されているとは言えず、「ディープテック」の起業が増えていく中でも、起業家は手探りで挑戦しているのが実情です。本書は、サイエンス・テクノロジー領域の起業家、経営者、投資家が迷うことを少しでも減らすために、過去20年にわたりサイエンス・テクノロジー領域で投資をしてきた編者の成功や失敗の経験を踏まえた、研究や技術を「事業」に変えるための戦略と実践知を提示します。
編者はこれまで、累積で1300億円を超えるベンチャーキャピタルファンドを6本設立・運営し、約160社に投資を行ってきました。そのうち20社が株式上場、22社がM&Aなどの有意義なイグジットを果たしています(2026年2月時点)。その豊富な支援事例や企業実例をもとに、押さえるべきノウハウやアプローチを本書で詳説します。
サイエンス・テクノロジー領域での起業を目指す起業家・研究者はもちろん、大学・研究機関の事業化担当者、サイエンス・テクノロジースタートアップとの連携を目指す事業会社・CVCの担当者、ベンチャーキャピタリストにとって、示唆に富む一冊です。
<目次>
序 章 サイエンス・テクノロジースタートアップとは何か
第1章 創業はいつ、どのように判断すべきか
第2章 技術や市場、知財をいかに見極めるか
第3章 株式資金調達と資本政策
第4章 アカデミアとの関係をどのように構築するか
第5章 チームづくりの課題
第6章 研究開発と製品開発
第7章 目指すべきグローバル展開
第8章 取締役会の運営
第9章 ビジネスモデルと営業、事業開発
第10章 スタートアップにおけるガバナンス体制とは
第11章 M&Aについての考え方
第12章 IPOをどのように成功させるか -
組織の中核を担ってきた経営層や管理職、あるいは高度な専門スキルで貢献してきたシニア人材を、本書では「シニアエグゼクティブ」という言葉で表現しています。
彼らは、高い能力と豊富な経験を持ちながらも、「役職定年」から逃れることはできず活躍の場を狭められているのが現状です。その力を活用しない手はありません!
本書では、シニアエグゼクティブを迎え入れるチャンスを活かして飛躍的な成長を遂げた企業と、移籍したシニアエグゼクティブ本人の事例9件を紹介。シニアエグゼクティブ活用の現場を取材し、その成果や波及効果を探りました。そこから見えてきたのは、シニアエグゼクティブの驚異的な課題解決能力。しかし、企業の課題と、シニアエグゼクティブの能力がうまく合致しなければ、効果は望めません。最終章では、実際に企業はどのようにシニアエグゼクティブを活用すれば良いか、その一歩を踏み出すための具体的な道筋を示します。
中堅・中小企業やベンチャー企業を新たなステージへと押し上げ、日本経済の活性化にもつながるシニアエグゼクティブの可能性を追究する一冊です。
【目次】
はじめに
第1章
生産性向上、組織改革……課題は山積
解決へと導く眠れる人材とは
1 なぜ今 シニアエグゼクティブなのか
「構造的ミスマッチ」が生み出す機会とは
2 シニアエグゼクティブはどう活躍するのか
課題と能力のマッチングがカギ
3 企業が理解すべきシニアエグゼクティブの視点・価値観・キャリア潮流
第2章
シニアエグゼクティブによって成し遂げられた具体的な事例紹介
[ 企業事例 ]
CASE 1 UHA味覚糖株式会社
CASE 2 アース製薬株式会社
CASE 3 株式会社ウェザーニューズ
CASE 4 株式会社OICグループ
CASE 5 高橋金属株式会社
CASE 6 オープン株式会社
[ 移籍者事例 ]
CASE 7 日立製作所→メイラ
CASE 8 大手総合商社→マザーグループ(仮名)
CASE 9 アマゾンジャパン→アース製薬
第3章
シニアエグゼクティブ活用の実践ロードマップ
1 自社の課題を考える
2 自社の課題に最適な「シニアエグゼクティブ」を見つける
3 シニアエグゼクティブの受け入れ体制を整える
4 必要な人材を早く獲得するポイントは人材エージェントをうまく活用すること -
小商圏時代に求められる変革のカギ
リテールの最新トレンドを徹底解説
日本の小売業は変革の時を迎えています。少子高齢化に伴って商圏、商圏人口ともに縮小し、これまでの店づくりは限界に来ています。この変化にどう対応し、新しいリテールを構築していくか。そのためのキーワードを最新事例から紡ぎ出し、これからの店舗と小売りの経営判断、施策立案に役立つヒントになるよう最新トレンドを解説したのが本書です。
3つの軸からキーワードを分類しました。まず第1特集は「[売れる]を実現する店づくりの最新トレンド」として、店舗フォーマット、品ぞろえ、陳列・棚割などの見せ方のトレンドを取り上げます。接客、決済、サービスカウンターなどにもITを活用した新しい波が来ています。
2つ目の軸は「売り場を支える仕組みの最新トレンド」。これを第2特集で取り上げました。新しい店舗には、うまく回していくための新しい仕組みが必要です。新規客に自店を選んでもらい、リピートにつなげていくための、マーケティングの新しい取り組みを紹介します。人材確保が難しいなか、従業員の教育にも変革が必要です。採用した人材を育てて戦力にしていく、最新の取り組みもご覧ください。
3つ目の軸はデータ活用です。第3特集では「データ活用の最新トレンド」として、データ活用のための基盤整備、最新ポイントプログラム戦略、顧客ID活用の最新事例を紹介します。
リテール企業のこれからを決める戦略・施策の立案、店舗の先頭に立っての販売推進といった業務に携わる皆さんはもちろん、小売業に飛び込んだばかり、あるいはこれから業界に足を踏み入れようという人にも役立ちます。 -
【顧客も気づかないニーズに応える企業の着眼点】
ドン・キホーテ、キーエンス、アップル、星野リゾート、アイリスオーヤマ、
ワークマン、ファーストリテーリング、クボタ、スノービーク――。
顧客も無自覚な未知のニーズをうまく射止めた企業は、そこに至るまでの過程でいかにしてそのニーズを学び取っているのか。この問いを分析することによって、顧客ニーズを学ぼうとする際に持つと効果的な視点やフレームワークを仮説的ながらも示すことはできないだろうか。本書は、これまでマーケティング研究者が取り組むことが多かったテーマに、経営戦略研究者が具体的な事例に基づいて論理を組み立てるものである。
【目次】
序 章 いかにして顧客ニーズを学ぶか
第1部 どのようなニーズを誰から学ぶのか
第1章 顧客ニーズの全体像を見る目
第2章 お得意様から深掘りすべきニーズを学ぶ
第3章 意外な顧客から思わぬニーズを学ぶ
第4章 障壁と闘う顧客から逸脱ニーズを学ぶ
第2部 学び方をどう工夫するのか
第5章 良質情報の発生場所にアクセスする
第6章 ニーズの推定精度を高める工夫
第7章 妄想からニーズを掘り当てる工夫
第3部 学習精度を高める「伝達の連絡船」
第8章 積荷を載せて往来する連絡船
第9章 運航システム全体のマネジメント -
親子で挑むキャリア形成 納得の内定への第一歩!
巻頭インタビューは小説家の朝井リョウさんとJAXA宇宙飛行士の米田あゆさん。
今、就活生やその保護者/親が気になっている「就職人気企業ランキング」や、
自己分析・ES・インターンシップ対策はもちろん、
注目31業界の動向・売上・年収がわかる業界地図、
「親世代にもっと知ってほしい注目企業」まで幅広く収録。
<本書の内容>
■巻頭インタビュー
小説家 朝井リョウさん
JAXA宇宙飛行士 米田あゆさん
◆Part1 就活とキャリアを考える
■就活の“今”がわかる 識者インタビュー
株式会社エンリッション 代表取締役 柿本優祐さん
組織開発専門家 勅使川原真衣さん
神戸大学大学院 経営学研究科 教授 服部泰宏さん
大妻女子大学 データサイエンス学部 教授 塩崎潤一さん
株式会社Strobolights 代表 羽田啓一郎さん
作家・心理カウンセラー 五百田達成さん
明治大学 就職キャリア支援センター
◆Part2 就活の進め方
■就活に役立つ「日経新聞の読み方」
小宮コンサルタンツ 代表取締役CEO 小宮一慶さん
◆Part3 日経業界地図を就活に生かす
■日経業界地図 31業界
生成AI/半導体/コンサルティング/自動車(国内)/電気自動車(EV)/プラント/防衛産業/
宇宙ビジネス/ITサービス(SIer)/旅行/広告/リチウムイオン電池/鉄鋼/化学/海運/医薬品/
証券/銀行(メガバンク)/生命保険/損害保険/建設/商社/アパレル ほか
◆Part4 親世代にもっと知ってほしい注目企業!
サイバーエージェント/アクセンチュア/マネーフォワード/レバレジーズ/LITALICO -
100歳を超えても、元気で楽しく健康に生きられる――。
近未来の医療では、老化の進行を抑えることが可能になり、
がん・白血病・脳梗塞などさまざまな病気が克服されて、
かつてない長寿社会が実現します。
細胞生物学や免疫学、白血病の新たな治療法など幅広い分野で業績をあげ、
iPS細胞の誕生にも貢献した東大名誉教授が、老化研究の最新成果を紹介しながら、
あなたが「健康寿命100歳」を手に入れるための
運動、睡眠、食べもの、薬、サプリメント、休養、ストレス対策を具体的に教えます。
●未来の医療では、どんな病気が予防可能になるのか
●100歳生きる人(センチュリアン)の遺伝子はどこが違う?
●地球上でもっとも長生きする生物は何か?
●カメやゾウは不死ではないが、老化しない
●血液を入れ替えると若返ることは可能?
●体重、肥満度と寿命との関係
●日本人の平均寿命が延びた意外な理由
●サルコペニアとフレイルを防ぐには
●膝・腰・肩の痛みに効く運動と体操
●カラオケ、ダンスの効用
「不老不死は原理的に可能であると、そんな気になってくる刺激的な一冊。」
――夢枕獏氏(作家)推薦! -
「大手塾から中高一貫」はコスパが悪い……?
近年、親御さんの教育熱が高まりを見せています。首都圏の小学校受験や中学受験の割合は年々上昇し、子ども1人にかける教育費もうなぎ上りとなっています。4年制大学への進学率も上がり続けていて、約6割の高校生が大学に進学する時代が到来しました。
大学卒業と就職を一つのゴールとするなら、必ずしも中学受験を検討する必要はなく、希望する大学への入学に至る「受験ルート」について親が正しく理解することが求められるでしょう。
本書では、子どもの適性だけでなく、学費や塾代など親の経済的負担、送り迎えや宿題対応等の親の時間的負担という視点で、各「受験ルート」を詳細に解説します。
<目次>
◆受験ルートと費用
第1章 受験ルートを知る
・タイミングも時間も費用も「踏み入れないとわからない」
・コスパが良いのは中学受験より高校受験
・都心部では「2人に1人」が挑む中学受験 ほか
第2章 コスパで見る受験と就職
・世帯年収1500万円が参入条件か
・生涯年収では東大のコスパが高くない?
・なぜ公立高校出身者がGMARCHに受かりやすいのか ほか
第3章 高校受験ルート
・教員に気に入られないと内申点が取れない疑惑
・付属校はどこから入るのが簡単か
・名門中高出身でも早慶以上に進むのは半分以下 ほか
第4章 中学受験ルート
・親の事務処理能力が問われるSAPIX、お任せくださいの早稲アカ
・「燃え尽き症候群」「英語力不足」の危険性
・東大・医学部を狙うなら中学受験が最適な理由 ほか
第5章 幼稚園受験・小学校受験ルート
・不確実性を嫌う親御さんのこだわり
・学歴志向だけではない、小学校受験が注目される理由
・受かりやすい子の特徴 ほか
◆早慶GMARCH付属・係属高校の内部進学率
◆本編で紹介した主な中高一貫校
◆本編で紹介した主な付属校・中高一貫校マップ(首都圏)
◆中学受験ルート 学校選択フローチャート> -
株式投資やビジネス判断に役立つ知識として、半導体産業を網羅的に把握したい人のための「日本と世界の行方を読むためのガイド本」!
スマホから自動車、ミサイルまで。現代社会は半導体なしでは立ちゆきません。
エヌビディア株の急伸、米政府によるインテル支援、TSMC誘致合戦、ラピダスの日本復活構想――これらの底流で国家と企業の思惑がどう絡み合っているのかを立体的に解き明かします。
▽本書の3つの特徴
(1)エヌビディア、TSMCなど巨大企業から米国や中国、台湾などの国・地域までを「国家戦略・安全保障・サプライチェーン」の視点で読み解く
(2)シリコンバレー、台北、ソウル、北京、東京で半導体の「今」を取材している日経記者たちによる解説
・企画・編集 細川幸太郎
・シリコンバレー=清水孝輔
・台北=龍元秀明
・ソウル=松浦奈美
・北京=多部田俊輔
・東京=向野崚
(3)冒頭に、主要プレーヤーが一目でわかるビジュアル解説を収録
目次
第1章 落日インテル 遠い盟主復権
第2章 AI覇権のエヌビディア、王者が背負う宿命
第3章 盤石TSMC、最先端製造をけん引
第4章 陰るサムスン、米中板挟みの韓国
第5章 「自立自強」を推進する中国の半導体供給網
第6章 復権目指す日本
第7章 国家誘致で「拡散」へ -
【大改革の波乱万丈の軌跡を解明】
消費税率を引き上げる一方、増収分の使い道を高齢者3経費から社会保障4経費に拡大するという一大改革であった「社会保障・税一体改革」。2度の政権交代を乗り越えて、政官が四つに組み実現したこの改革は、与党内・与野党間の駆け引き、官のなかの交渉など様々な変数から成り立つ連立方程式を解く作業でもあった。本書は、厚労省と官邸の責任者としてこの改革の全工程に携わった筆者がその過程を初めて明かす大改革の記録。
【目次】
第1回 イントロダクション 講義の全体像
第2回 一体改革前史(1) 「子どもと家族を応援する日本」重点戦略会議と社会保障国民会議
第3回 一体改革前史(2) 社会保障国民会議の2つのシミュレーション
第4回 一体改革前史(3) 安心社会実現会議
第5回 税制抜本改革の流れ
第6回 政権交代 社会保障・税一体改革の閣議決定
第7回 与謝野馨社会保障・税一体改革大臣
第8回 一体改革素案 民主党の亀裂
第9回 民自公合意 社会保障・税一体改革法の成立
第10回 社会保障制度改革国民会議 社会保障制度改革プログラム法
第11回 安倍政権下での一体改革
第12回 アベノミクスと社会保障改革「ニッポン一億総活躍プラン」
第13回 ポスト一体改革 2040年に向けての課題 -
ようやく輪郭が見えてきた「デジタル円」
CBDCや民間デジタル通貨は、金融サービスをどう変えるのか
決済・支払の覇権を握るのは誰か
通貨の形はどう変わるのか
[ECBによるデジタルユーロの導入案についても解説]
【著者より】
本書では、日本における支払・決済サービスの変化や
その背景を検討した上で、
民間事業者によるデジタル通貨や中央銀行による
一般利用型CBDCが相互に補完しつつ、
今後どのような役割を果たしていくかを検討しました。
【目次】
序 章 支払・決済の「デジタル化」とは何を意味するのか
第1部 一般利用型CBDCを巡る議論がもたらしたもの
第1章 一般利用型CBDCを巡る否定的な見方
第2章 一般利用型CBDCのユースケース論の意味合い
第3章 デジタルユーロを巡る動きと日本への意味合い
第4章 一般利用型CBDCの「アナウンスメント効果」
第2部 急速に進む支払・決済のデジタル化とその課題
第5章 個人による支払・決済の変化と店舗の対応
第6章 中央政府や地方自治体による支払・決済の変化
第7章 「日本版プラットフォーマー」による支払・決済への進出
第8章 銀行による支払・決済への新たな取組み
第9章 支払・決済の「デジタル化」を通じて浮かび上がった課題
第3部 支払・決済の「デジタル化」の展望
第10章 支払・決済の「デジタル化」の意義とデジタル通貨の役割
第11章 デジタル通貨の特性と機能
第12章 決済手段としてのデジタル通貨の役割と立ち位置
第13章 デジタル通貨のインフラのあり方
終 章 支払・決済の「デジタル化」の将来像 -
物流改革の最前線へ
未来を動かす現場力とテクノロジーをリポート!
◆人材不足やサステナビリティ、サプライチェーン再構築への対応が急務となるなか、ビジネス変革、最先端テクノロジーの実装、進化する物流施設といったテーマで最先端の事例を紹介する好評書の最新版!
企業間連携、サプライチェーン戦略の見直し、そしてAI・DXによる意思決定革新を通じ、社会課題の解決と企業価値向上を同時に実現する“新たな物流”へのヒントに迫ります。
エネルギー・人件費高騰やドライバー不足など、今や現場の改善だけでは対応しきれない環境変化に企業がどう挑むべきか、M&Aやネットワーク再構築など、各社の戦略と実行事例も紹介します。
さらに、自動化・省力化のテクノロジー導入による人材不足の解決策や、自動運転・自動物流道路・自動運航船といった最先端の動向を網羅。
企業経営者から物流担当者、投資家まで、これからの物流の全体像を俯瞰したい方必読の一冊です。
【目次】
■巻頭対談
サプライチェーンの全体最適を追求すれば社会コストが減り、企業の競争力は高まる
岩田彰一郎氏(フォース・マーケティングアンドマネージメント)
角井氏
■PART1 物流ファーストによる経営志向
・解説 持続可能な成長の実現
・事例 社会全体の最適化を推進(味の素)
・事例 運べなくなる経営課題に対峙(サントリーホールディングス)
・解説 人口動態・需要構造に基づいたSCM
・解説 コンサルタントの目線で見る物流DXの本質
・事例 先端技術が切り開く課題解決と未来展望(ビームスホールディングス)
・対談 現場起点のイノベーションで未来のロジスティクスを描く
島谷恒平氏(アマゾンジャパン)
角井氏
■PART2 物流ビジネスのアップデート
・解説 物流ビジネスの刷新
・事例(三菱倉庫)
・解説 物流網の構築
・事例(トリドールホールディングス)
■PART3 テクノロジーの実装
・解説 技術革新による価値創造
・事例 自動運航船(MTI)
・事例 自動運転トラック(ティアフォー)
・解説 物流×スタートアップ企業の最前線
■PART4 進化する物流施設
・解説 大型マルチテナント型物流施設の動向 -
・なぜ独裁者は戦争をしたがるの?
・なぜ中国とロシアは仲良くするの?
・なぜトランプ大統領は身勝手でも許されるの?
★26万部の『13歳からの地政学』著者 最新作!
世界の解像度が上がる最高の入門書!
中国が日本への圧力を強める台湾問題やロシアのウクライナ侵攻、トランプ大統領のベネズエラ攻撃……。物騒な地政学のニュースが年々、増え続けています。戦後80年で世界は再び、大国が勢力圏を広げようとしのぎをけずる戦国時代に入ってしまったようにみえます。
それでは、これからさらに紛争が増えるひどい時代になるのでしょうか。すべてのニュースには、背景事情や理由があります。
そして未来がどうなるかは、世界の問題についての理解が社会に広がるかにかかっています。
・中国がもし台湾統一したら、日本と韓国は中国の下に入る
・ウクライナとロシアの戦争の妥協がむずかしい理由
・民主主義国を自滅に追い込むSNSの陰謀論工作
・日本ではなぜスパイが育たないのか
・王室の外交力は地政学的な利点がある
この本の魅力は、国際情勢のポイントを網羅してあるところです。ぜひ知識を深めてください。
【内容紹介】
第1章 地球儀からの視点
台湾は世界の勢力図を変える場所にある
中国がターゲットにする沖縄と「バシー海峡」
兵器を運ぶロシア――北朝鮮直行列車は日本海沿いにある
トランプ関税にインドが屈しないのはなぜか
「敵」に囲まれた陸の孤島イスラエル
東南アジアにとって、「中立であること」は生き残りのための教訓
守りようがない地形のウクライナ ほか
第2章 世界を動かすシステム
責任果たさず「おいしいとこ取り」するアメリカ
中国、ロシアには弱いトランプ流交渉術
ファーストレディーの影響力はあなどれない
宇宙開発には自国を敵国から守る役割もある
戦争のドローンはなぜ人ごとではないのか
世界地図の描き方で国力がゆがむ
日本を残すために必要なこと ほか
第3章 時がもたらす変化
80年という戦争の風化が極右勢力を後押しする
日本の核保有は代償が大きすぎる
戦争を欲する独裁者の事情
鉄道の「線路幅」が大国の勢力圏を示す
温暖化で紛争のリスクは高まる ほか -
マンションの管理組合が抱える建物の老朽化、居住者の高齢化という「2つの老い」に対して
管理組合の効率的な運営方法等や建替え、大規模修繕の事例を交えて取組の手順を紹介。
管理組合を外部委託した場合を除き、マンションを購入すると管理組合に所属、
数年ごとに理事を務めなければならない。
管理組合、居住者、マンション購入予定者に資産価値と環境を維持するための
マンション管理の重要性と問題解決のノウハウを伝える。
【目次】
■巻頭特集 マンション管理・再生のための最新知識
・マンションの「2つの老い」
・総会運営のための改正法
・まだある管理の改正点
・再生手法が多様化
・民間団体とも連携
■時代とともに進化する管理組合
■マンション建替え・再生への道
■事例から学ぶ老朽化マンションの再生
■築年数別に考える建物や設備の修繕ポイント
■長期修繕計画の立て方と大規模修繕工事の準備から完了まで
■マンションに求められる防災対策、危機管理体制 -
◆医療、教育、都市、環境資源、暗号資産、金融――制度疲労をいかに克服し、人々の未来への信頼を取り戻すか? 宇沢弘文が提唱した「社会的共通資本」と「信託」とキーワードに、持続可能で将来を信じられる未来社会を構想する。
◆社会的共通資本の3類型に基づき、第1部「自然環境」(気候変動、森林資源管理、ライフサイクルアセスメント)、第2部「社会インフラ」(都市、暗号資産)、第3部「制度資本」(医療、教育、金融)の各分野について第一人者たちが現在の問題を確認し、「社会的共通資本」と「信託」の側面から、持続可能で信頼をつなぐ社会を描く。
◆神田秀樹・東京大学名誉教授推薦
【本書の内容】
序章 社会的共通資本と信託 星岳雄・松島斉
第1部 社会的共通資本としての自然環境
第1章 気候変動――市場メカニズムの有効活用のために 日引聡
第2章 森林――強権的管理への危惧 神門善久
第3章 LCA――環境情報の開示とコミュニケーション 中谷隼
第2部 社会的共通資本としての社会インフラ
第4章 都市――愉しく、しなやかに、末永い成熟都市とは 吉見俊哉
第5章 暗号資産――この新しい社会的装置は果たして有益か 野田俊也
第3部 社会的共通資本としての制度
第6章 医療――安心・安全の医療制度とは 井伊雅子
第7章 教育――コモンズとしての公教育 小玉重夫
第8章 金融――規制の果たしてきた役割 佐々木百合
終章 社会的共通資本を超えて――制度信託の思想 松島斉 -
「この本は、日米関係をより広い世界へとつなぐ架け橋である」
――イアン・ブレマー「序文」より
トランプ2.0の真の影響は?
高市総理とアメリカのこれからは?
日本が生かすべきソフトパワーとは?
トヨタやダイキン、伊藤園や獺祭はなぜ関係構築に成功したのか?
日本が対処すべき「これまでにない試練」とは?……
トランプ再選から1年。
アメリカファーストを推し進める大国のもと、第二次世界大戦後から長らく続く日米関係は新たなフェーズに入っている。
日本とアメリカの関係を再構築し、国際社会でのプレゼンスを高めるためにはどうすればいいのか。
新時代のリーダーに向けて、知日派の著者が提言する。
「日本が今日の分裂と不確実性に満ちた世界において、より大きな役割を担うためにも、私は日本のソフトパワーや強固な経済力、そして明確な目的意識が、これまで以上に重要になると感じている。本書を通じて、日本の幅広い読者が、これまで自分たちがアメリカや日本に対して抱いていたイメージを考え直し、日米のパートナーシップについて、より大胆な発想で考えるきっかけとなればと願っている」
【目次】
序章 日米関係の「黄金時代」?
第1章 トランプのアメリカ:革命と日米関係への影響
-四分五裂した民主主義
-崩れる「戦後コンセンサス」
-日本の戦略的な覚醒 ほか
第2章 道産子(Dosanko)
-カルチャーショック
-海外留学と9.11
-3.11と日本への回帰 ほか
第3章 島国ニッポンからの脱却
-日米に見られる社会の構図
-1920年代の日米への教訓
-開放と閉鎖を繰り返すアメリカ ほか
第4章 アメリカの民主主義を理解する
-理念の民主主義(アメリカ)と機能の民主主義(日本)
-単線的ではないアメリカの意思決定のプロセス
-ロビイストとアドバイザー ほか
第5章 トランプのアメリカにおける日本のチャンス
-「おもてなし」の地政学
-グローバルなシフトから生ずる国内のシフト
-日本の国益を定義する ほか
第6章 成功事例から学ぶ日米の未来
-アメリカの地元重視で政治的な力を得たトヨタ
-ニューヨークの獺祭と伊藤園
-ソフトパワーのスーパーハイウェイ ほか
第7章 キズナ:機会と教訓
-現在、我々が直面する危機
-日本の価値を知る
-新たなルール、新たなゲーム ほか
終章 民主主義の長期戦 -
気候変動対策はいまや地球規模の課題です。
多くの国でカーボンニュートラルの目標が掲げられ、企業にも脱炭素化の取り組みが求められています。
日本では、上場企業に対して温室効果ガス排出量の開示が段階的に義務化され、
大企業を中心に取り組みが進んでいます。
脱炭素のさらなる加速に向けて、サプライチェーン全体で取り組みが加速していくなか、
大企業だけでなく地域の中小企業にも対策が求められるようになります。
資金やノウハウ、人材に制約がある中小企業は、どのように対応すればよいのでしょうか。
本書では、脱炭素の専門家が、中小企業が
カーボンニュートラル経営を実践するための手法を5つのステップでわかりやすく解説しています。
さらに、補助金や伴走支援など地域の中小企業向けの自治体の取り組みや、
脱炭素化をメリットに結びつけている企業の先進事例を多数紹介。
脱炭素経営を単なる義務ではなく、長期的なコスト削減や新たな取引先の獲得機会、
企業や自社商品のブランド価値の向上につながる経営戦略として取り組む方法をまとめています。
【目次】
Part1 地域におけるカーボンニュートラルの課題
Part2 カーボンニュートラル経営の進め方
Part3 国や地域の支援を活用して取り組む
Part4 各地域でのカーボンニュートラル取り組み実例
Part5 地域企業が実践できる環境情報開示
Special Interview
【バーチュデザイン/吉高まり氏】
地域のメリットにつながる脱炭素化への道を探る
【CDP Worldwide-Japan/松川恵美氏】
世界標準にのっとった情報開示の意義とメリット
Cross Talk
【エコワークス/小山貴史氏】
地域に根差す中小企業が環境経営に取り組む理由
【能作/能作克治氏、能作千春氏】
人と地域への思いやりが伝統工芸に新風を吹き込む
特別企画
【佐賀県の挑戦】
地域を巻き込んで進むカーボンニュートラルを実現するための取り組み -
社外取締役が半数を超えつつあるいま、取締役会の在り方が問われている!
誤解も多いその役割にフォーカスし、企業が直面する新しい課題を整理、これからを展望する。
いま、日本の上場企業では、社外取締役が取締役会の過半数を占めるようになるとともに、取締役会の迷走が目立つようになってきた。取締役会、社外取締役の役割についてのコンセンサスがないことが原因だ。そのコンセンサスの有力候補がモニタリング・モデルである。
モニタリング・モデルはいまから50 年ほど前に米国で提唱された、取締役会の役割を決定ではなく監督とする考えであり、具体的にはCEOの選解任を最も重要な役割とする。その役割のために取締役会の過半数を独立取締役で構成することを求め、逆に、具体的なビジネスの決定はCEOに委ねるのが基本である。社外取締役の「助言」は重視されず、そのスキルも「監督」のためという部分に重点が置かれている。もちろん経営戦略については社外取締役も深い関与が必要であるが、経営者に代わって立案する立場ではない。
米国ではこれが株式市場で機関投資家の保有比率が高まるのに応じて支配的な考えになり、今日ではスタンダードといえる状況になっている。
本書は、法学や経営学の研究者、政府関係者、米国の実務家、社外取締役、経営者といろいろな立場の識者との対談も収録。モニタリング・モデルを軸に、社外取締役や取締役会に求められる役割、その在り方を浮き彫りにするもの。経営者や社外取締役はもとより、企業をリードする立場にある専門家や株主にとっても必読の一冊である。 -
30年間で1300社の信用格付けをしてきた著者が、
ユニークな企業、好業績の企業の「決算書」を分析した1冊!
数字が苦手な方にも興味を引くよう、企業買収、合併、事業の選択や集中、事業からの撤退や分離独立、人員削減、企業をめぐるリスクの顕在化、IT活用による効率化、海外同業との競争など、目下の企業をめぐるテーマやニュースを交えながら、最新の決算書の見方を解説する1冊です。本書を読むことで「決算書の数字」から企業の実力が読めるようになります。
・決算分析の「基本のキ」から丁寧に解説! 売上、利益、負債や純資産、キャッシュフローといった財務分析の初歩から、のれん、減価償却、ROEやROIなどの旬なテーマもフォローしているから「はじめの1冊」としても最適です!
・自動車、家電量販店、エレクトロニクス、フィットネス……といった「業界」の比較分析をしているのでここの特徴がクッキリ! ランキングにも触れています。
・日本企業のほか、米国ハイテク企業、ポーランドのゲーム会社、タイの化粧品会社など世界の企業も解説。
【目次】
序章 アナリストがノジマの決算書を分析してみた
第1章 売上から企業を考える
売上構成から会社を見る
分解すると見えてくる本当の「トヨタの実力」 など
第2章 利益から企業を考える
損益計算書に登場する「利益」項目
信越化学工業の利益の特徴 など
第3章 バランスシートとキャッシュフロー
資産には、運用や投資の中身があらわれる
信越化学の貸借対照表を見る など
第4章 業界の競争状態
世界ランクにおける日本企業の売上
世界の自動車メーカーを売上高&売上営業利益率で並べてみた など
第5章 社名変更から事業展開プロセスを探る
事業展開と社名変更のつながり
「コンピュータ」を外したアップル など
第6章 事業の多角化と再編
事業の多角化とセグメント情報
「中核事業と付随サービス」を持つトヨタ など
第7章 新しい産業を興す
赤字の質を理解していれば、利益がマイナスでも怖くない?
宇宙関連企業の赤字 など
第8章 企業が映す歴史・生活・文化
米国の住宅リフォーム市場の巨大さ
ホーム・デポの売上はなぜこんなに大きいのか など
第9章 リスクのマネジメント -
■楠木建氏 推薦
「日の下に新しきものなし――『価値移転』のコンセプトは戦略構想の革新を鋭くとらえている」
発明でもなければ、単なる模倣でもない、1→10とも異なる。
優れたビジネスに隠された仕組みを、ベンチャーキャピタルの最前線で活躍する著者が体系化。ビジネスパーソンの日頃の実践に役立てる!
◆資本主義的な成功に隠れた、極めてシンプルかつ冷徹な原理
イノベーションは、社会課題を解決したいという志、斬新な発想力や技術力、強力なリーダーシップといった「創造」の賜だと信じられているが、価値創造や社会課題に向き合うビジネスほど資本主義的に評価されにくい。
一方で、GAFAM、エヌビディア、Uber、アクセンチュア、LVMHといった躍進を遂げる巨大事業を分析すると、そこには共通して「価値移転」という仕組みが埋め込まれている。実際、タイミーはスキマ時間、フェイスブックはソーシャルグラフ、マイクロソフトはライセンス、エヌビディアは研究の成果を巧妙に移転している。
◆「どこから、何をもってくるか」見極めることで勝敗が決まる
価値移転とは発明、模倣、スケーリングといった単純なフレームではない。あるエコシステムで低く評価されているリソースを、別の高く評価されるエコシステムに移すことで、利潤を創出し続ける仕組みのことだ。移転の対象は、物理的なリソースに限られず、労働力、ネットワーク、データ、知財なども含まれている。価値移転の基本的な考え方、多様な事例を通じた分析、活用方法を本書で紹介する。
【目次】
第1部 イノベーションにおける「ゼロイチ」信仰の罠
第1章 テクノロジーとマーケットの「創造の罠」
第2章 「仕入れ」の視点で、事業を捉えなおす
第3章 価値移転を、事業に埋め込む
第2部 巨大事業に隠れた6つの型
第4章 高給取りを追わず、埋もれた人材を囲う
第5章 新しくつなげずに、今ある人間関係を動かす
第6章 一等地に陣取り、流れ込む人をさばく
第7章 新しくつくらず、眠るモノを動かす
第8章 創作に固執せず、ありもの知財で新たな価値を生む
第9章 データは買わずに、集めるもの
第3部 価値移転の「ジレンマ」と「フロンティア」
第10章 「限界」と「原罪」を理解する
第11章 次のイノベーションはどこから生まれるのか
第12章 エッセンスを振り返る -
◎未来から「今」を変えるヒントが満載
フューチャー・デザイン(Future Design、FD)とは、将来世代が私たちに「ありがとう」と感謝したくなる社会をデザインし、それを実践することです。FDの核心は、「今」から「未来」ではなく、「未来」から「今」をデザインするというシンプルながら絶大な力を秘めた思考の変革です。この視点転換が、私たちの思考を「できない理由」から「どうやって実現できたか」へと質的に変え、悲観的な現状から「希望の物語」を紡ぎ出すのです。本書は、その理論と豊富な実践例を第一人者が明快に解説します。
【目次】
第1章 フューチャー・デザインを試してみませんか?
第2章 私たちの脅威
第3章 将来可能性――脅威を克服するために
第4章 社会的ジレンマから世代間持続可能性ジレンマへ
第5章 矢巾町のフューチャー・デザイン
第6章 体験型フューチャー・デザインで起こる変化
第7章 実践型フューチャー・デザインで起こる変化
第8章 フューチャー・デザイン実施のあれこれ
第9章 フューチャー・デザインで起こる実践者の変化
第10章 フューチャー・デザインのこれから
エピローグ -
私たちは日々、XやYouTubeをはじめとするネット上の媒体を通じ、誰かが選び、排除したネット情報を視聴しています。ネット上に流れるこうしたさまざまな情報は、どのような基準で選別されているのでしょうか。SNSや動画コンテンツが情報の主戦場となった現代、タイムラインに表示されるニュース、レコメンドに流れてくる動画などを提供するプラットフォームの社会への影響力は、ますます強まっています。
本書の主題となる「コンテンツ・モデレーション」とは、オンライン上の投稿や動画を選別したり、削除・非表示にしたりするプロセスのこと。そこには政府による規制とイノベーション、企業の利益と公共性、言論の自由と社会的秩序など、複雑な価値の対立が拮抗しています。
本書では、EU・アメリカ・日本という三つの地域でそれぞれ大きく異なる「コンテンツ・モデレーション」の知られざる現状を、法規制や「言論の自由」に対する考え方の違いも含め、情報法の第一人者が、平易に解説。さらに、これからの日本がとるべき法制度について、読者の皆さんとともに考えます。ビジネスやプライベートでSNSを使う人、必携の一冊。
【目次】
第1章 プラットフォームが言論を左右する
第2章 EUの選択──「自由」か「秩序」か
第3章 アメリカの選択──言論の自由は譲れない
第4章 模索する日本──自主規制は機能するのか
第5章 日本に必要な制度とは
第6章 規制は正義を実現できるか -
私たちはなぜ、時間をもっとうまく使えないのか?
最高の人生を送るため、時間感覚を書き換えよう!
「監獄実験」で知られるスタンフォード大学の著名心理学者による30数年の研究に基づく時間術の名著、待望の増補・復刊。
時間志向テストで自分の時間志向を把握し、過去や未来など特定の時間に執着する思考の悪い癖を改めて、充足した時間を過ごせるようにするきっかけがつくれる一冊。
あなたは、過去、現在、未来について考えるとき、
肯定的になるだろうか、否定的になるだろうか?
幸せを感じるだろうか、悲しくなるだろうか?
希望をもつだろうか、恐怖におびえるだろうか?
あなたの時間志向は、あなた自身の時間に対する向き合い方や癖を反映している。
では、あなたの時間志向は?
・過去肯定型
・過去否定型
・現在快楽型
・現在宿命論型
・未来型
・超越未来型
〇詳しくは、本書の「ジンバルドーの時間志向テスト」で
【目次】
プロローグ あなたの時間は限られている
第1部 なぜ、人により時間の感じ方が違うのか?
第1章 時間とはなにか?
第2章 時間のとらえ方で人生が変わる
第3章 過去--変化する記憶
第4章 現在--すべてが現実である一瞬
第5章 未来--今日というレンズを通して見る明日
第6章 超越未来--死後の新たな時間
第2部 あなたの時間を再構築する
第7章 身体と健康
第8章 人生の選択とお金
第9章 愛と幸福
第10章 ビジネスと政治
第11章 理想の時間志向を発達させよう
エピローグ すべてはあなたしだい -
脱炭素に向けた取り組みが求められる今、GXを自社の成長に結びつけるために必要な“人材育成”の戦略と組織への実装を促す初の解説書。
すでに実践している企業の担当者や、業界関係者との対談も多数掲載!
日本政府が2050年までに「カーボンニュートラルの達成」を宣言、脱炭素社会への流れは不可逆なものとなり、企業は脱炭素に向けた取り組みがいっそう求められる時代を迎えた。そこで不可欠となるのが、GX(グリーントランスフォーメーション)の推進だ。GXを自社の成長につなげるためには、時局に適った施策を、スピード感を持って実行できる“GX人材”を社内に抱えることが必須となる。
本書は、脱炭素経営の概念とその重要性から、GX戦略のフレームワーク、GX人材ポートフォリオの構築、GX人材の評価と報酬、GX人材の海外動向から中小企業のアプローチまでを、豊富な事例とともにまとめた、GX人材育成の戦略と組織への実装を促す初の実践的な解説書である。
著者は、DXをはじめ先端技術の導入活用を成功させるプロフェッショナルとして、多くの企業・自治体へ教育プログラムを提供、GX人材育成についても、いち早く育成プログラムを立ち上げ、支援してきた実績がある。
【目次】
第1章:なぜ今、GXが最重要の経営テーマなのか
【対談】国際環境経済研究所理事・U3イノベーションズ共同代表 竹内純子氏
第2章:GX戦略の全体像と企業の打ち手
【対談】みずほフィナンシャルグループ 末廣孝信氏
第3章:GX人材育成の設計思想と戦略的視点
【対談】経済産業省 折口直也氏
【インタビュー】元経済産業大臣 齋藤 健氏
第4章:GX人材育成の実践と組織への実装
【対談】ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 後藤宗明氏
【対談】TOPPANホールディングス 山田浩司氏
第5章:「攻めのGX」の実践と新たな事業価値の創造
【事例対談】大和ハウス工業 祖父江伊吹氏
第6章:中堅・中小企業と自治体におけるGXと人材戦略
【事例対談】山陰酸素工業 並河 元氏
第7章:GX人材育成の海外動向と日本の立ち位置
第8章:結論:持続可能な未来を拓く、人と組織へ -
《複雑な法制の全体像をつかみ、あるべき規律を考える力を養う》
【本書の特長】
本書は公開会社、特に上場会社を念頭に、企業が遵守すべき法的規範を解説した入門書です。複雑に絡み合う規律の基本と全体像がつかめるよう、以下のような工夫をほどこしました。
▼要所ごとに会社法の規律と金融商品取引法の規制との関係をていねいに解きほぐし、制度を体系的に理解できるよう配慮しました。
▼コーポレートガバナンス・コードの主要な原則や公正M&A指針など、実務に不可欠なソフトローを詳しく説明。入門書ながら、先端的な話題に触れ、高い水準を維持しています。
▼判例や最新の事例を数多く取り上げ、通説のほか、筆者の踏み込んだ見解や疑問も提示し、多様な見方が身につきます。
▼立ち止まって考えたい箇所にはアイコンを付し、注目ケースは「事例の分析」として紙幅を割いたほか、《設例》での実践的な検討を通して、法的思考を深めることができます。
▼実務で定着している重要用語は英語を併記するなど、読者の便宜をはかりました。
【目 次】
第1章 公開会社法とはなにか
第2章 株主総会
第3章 経営機構(1)─取締役・取締役会・代表取締役
第4章 経営機構(2)─取締役の行為の規律
第5章 経営機構(3)─取締役の責任
第6章 経営機構(4)
─監査役・監査役会・指名委員会等設置会社・監査等委員会設置会社
第7章 経営成績を確認する
第8章 株式を売買する
第9章 ディスクロージャー制度を理解する
第10章 会計不正と投資家の救済
第11章 市場のルール
第12章 会社の資金調達
第13章 組織再編と企業買収
第14章 企業グループの経営 -
目が小さくならないメガネ
賞味期限5秒の食品
最強?「おにやんま」の虫よけ
酒瓶がポケットに入る女性服……
話題の商品は誰が、どういう発想から生み出したのか。
「キダルト」「リキッド消費」「界隈」「ファンダム」「ビジュイイ」ほか、キーワードを駆使してその仕組みに迫ります。
いざ、ヒットメーカーの頭のなかへ!
日本経済新聞・電子版の好評長期連載「ヒットのクスリ」に加筆し、書籍化
【達人たちへのインタビューを収録】
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)会長 増田宗昭氏
ジンズホールディグス会長兼CEO 田中仁氏
アイリスオーヤマ会長 大山健太郎氏
RIZAPグループ社長 瀬戸健氏
ワークマン専務 土屋哲雄氏
【本書の主な内容】
-うまい棒に「2万円」の専用ケース マーケの神髄は利他にあり
-麺のない「ペヤング」なんて 自由なコラボで「50年成長」
-ガンプラ45年、「虚実」ブランドの成長力
-4億の男、ガリガリ君40歳 遊び心で国民ブランドに
-ナルミヤも「たまごっち」も復活 レトロな平成女児食いつく
-「新曲」としての尾崎豊 世代を超え響く不安と反抗
-目が小さくならないメガネ 逆張りの目線で市場創造
-ジムや旅で「働く」消費 やりがい×人手不足が融合
-若者集う高円寺の銭湯 「濃すぎぬ距離感」心地よく
-手ぶらで歩く女性ついに発見 「酒瓶が入る服」需要発掘
-最強?「おにやんま」の虫よけ 「見た目の力」を目玉に増殖
-「賞味期限5秒」に見るトキ消費 短くなる「いま」をつかむ
-透明しょうゆは不適切? 創業150年、常識を薄めて新市場 -
【2026年1月施行!】下請法→取適法に!
最初に読みたい、いちばんコンパクトでやさしい入門書!
「これだけは知っておきたい」ポイントを定評ある実務家が厳選して解説。
本書では、「そもそも取適法とはどんな法律だろう?」という点から出発し、規制の対象者の基準や対象となる取引の種別、発注時にするべきこと、発注後にしてはいけないことまで、取適法のエッセンスをギュッと1冊にまとめました。
定評ある実務家が、逐次具体例を盛り込みつつ、現場の方の疑問をふまえてすっきりと解説しています。「取適法」について、これから自社での対応を準備する方に最適の入門書です。
★★2025年日経弁護士ランキング1位!(独禁法・競争法分野。企業票と弁護士票をあわせた総合ランキングより)★★
実務経験豊かで、法務パーソンからも厚く支持されている弁護士が執筆しています。
【本書の特長】
・各項目に、一言で要約(「ざっくり言うと」)をつけました。時間のない方は、「ざっくり言うと」から読むこともおすすめです。
・巻末には合計60問の〇×テスト付き。社内研修にもぴったりです。
・1項目を基本的に見開きで解説。気になる項目から気軽にチェックできます。
【目次】
法改正でここが変わった! 下請法→取適法のポイント
第1章 取適法とは何だろう?
第2章 取適法の対象となる当事者とは?
第3章 取適法の対象となる委託取引とは?
第4章 発注時にしておくべきことは?
第5章 発注後にしてはいけないこととは?
第6章 取引に付随して不利益を負担させる場合の注意点は?
理解度をチェック! 取適法〇×確認テスト -
本書では、精神科医でベストセラー著者のダニエル・エイメン医師と、学校や精神科で長年現場に立ち続けてきた心理学博士のチャールズ・フェイの2人が、研究と臨床から得られた豊富な知見と、親としての経験を結集させ、「子どもの折れない心」の鍛え方を、脳科学と心理学の両面から、わかりやすく解き明かします。
前半のPart1では、感情のコントロール力、自制心、責任感、やりぬく力、他者への思いやりや共感力といった「生きる力」が、実際にどうやって育つのかを、様々な親子の実例とともに、脳や心の発達段階の変化と結びつけて理論的に解説します。後半のPart2は、すぐに役立つ実践編です。ここでは主に、10代のお子さんを持つお父さん・お母さんに向けて、「子どものいじめにどう対処する?」「成績不振の子にどう手を差し伸べる?」「子どもの友人関係や思春期の恋愛をどう見守る?」「スポーツや習い事を楽しく安全に続けるには?」など、子育てのよくある悩みに対し、実証済みの具体的な答えとヒントを示します。
先の見えない時代を生きる子どもたちに必要なのは、失敗や逆境に負けず、それを乗り越えていく「タフな心」です。本書が目指すのは、子どもが自分で考え、選び、人生を切り拓いていくための「軸」を育てること。読み終えたその日から、子どもへの関わり方や親子関係が少しずつ変わり始める──本書はそんな確かな手応えを与えてくれる1冊です。 -
少子高齢化のトレンドにも負けずに輝く「強い県・市町村」の秘密とは? 移住者が増える、観光客が増えるなど、危機を脱した自治体はどんな取り組みを行っているのか?
共稼ぎ子育てのしやすさ、アルバイト・パートの時給、家事・育児時間の男女差、コメの産出額、人口あたりのラーメン店の数、固定資産税収、マイナカードの普及率まで、日経記者が47都道府県をランキングし、各自治体が行う独自の取り組みを取材。地域再生のヒントが詰まった1冊。
◆共働き子育てしやすい街 神戸市が首位に
◆健康寿命が最も長い 静岡県の取り組みは?
◆介護人材確保 福井県で先行
◆「過疎地ライドシェア」北海道で進む
◆地方公務員の退職、最も抑えたのは鳥取県
◆マイナカード普及率、新潟県で伸びる
【目次】
1 人口
子育てしやすい街/関係人口/奨学金返還支援/地域おこし協力隊/健康寿命…
2 雇用
転職月給上昇率/特定技能人材/アルバイト・パートの時給/地方版ハローワーク/起業家輩出力/介護職員…
3 教育
体力テスト/博物館数/日本語教室/スーパーサイエンスハイスクール指定校/高校生の英語力…
4 地域経済
中堅企業増減率/開業融資件数/ラーメン店数/コメの産出額/農業6次化/日本酒輸出量/100年フード/デジタル地域通貨…
5 観光振興
客室稼働率/アニメ聖地数/クルーズ船寄港回数/星空観光/ジオパーク/ストリートピアノ設置率…
6 文化・スポーツ振興
スタジアム集客力/アーバンスポーツ実施率/無形文化財/技能五輪…
7 SDGs
生物多様性/CO2排出量削減率/家事・育児時間の男女差/給食で地産地消…
8 インフラ整備
過疎地ライドシェア/復興準備の進捗度/バスアクセス改善/空き家活用/下水道の老朽化率/公共施設集約/渋滞解消率…
9 自治体の業務推進
地方公務員の退職抑制/公式動画のチャンネル登録者/CF型ふるさと納税/固定資産税収/BCP作成/マイナカード普及率… -
昭和はチラシ、平成はネット、令和は「アナログとデジタルのいいとこ取り」で行こう――。600以上の小企業や店舗を取材してきた著者が、錯綜気味の販促集客手法を整理、即効性のある50施策の勘所を公開!
小さな会社にとって集客と販促は永遠のテーマ。大企業と比べて人手が少なく、費やせる時間とお金にも限りがある小企業は、常に知恵を絞り出し続けなければ、生き残ることはできない。とりわけ近年は働き方改革、採用難、物価上昇、急速に進むデジタル化によって、環境は厳しさを増すばかり。一方で、独自の集客や販促アイデアによって、快進撃を続けているところも少なくない。
小さな会社の最大の強みは柔軟性だ。組織が小さいからこそ商品も売り方も顧客ターゲットも変更可能。大企業には太刀打ちできないデジタル戦略を捨て、勝ち目のあるネットの売り方のみに集中する。店員や店長の「顔」を前面に出して知名度を高め、商圏のお客を囲い込み、新規顧客を優良顧客へ引き上げる方法を仕組み化していくのである。
【目次】
第1章 すぐにこれをやりなさい――簡単スピード改善10選
第2章 まずは知名度を上げなさい――新規客・得意客を増やすワザ10選
第3章 生成AIにキャッチコピーを作らせなさい――すぐ結果が出るコピー術10選
第4章 そこにしかないものを売りなさい――顧客単価を上げる売り方10選
第5章 売れない商品は処分しなさい――経費削減と経営改革10選 -
【合格に必要な知識がメリハリよく学べる!】
受験指導に定評のある伊藤塾の講義エッセンスを1冊に凝縮!
見やすく・使いやすいフルカラー仕様!
使いやすい『ハンディ行政書士試験六法』付き!
<購入者特典>
特典(1) 伊藤塾講師によるポイント解説動画付き!
特典(2) 外出先の学習に便利な「民法」及び「行政法」のPDF付き!
● 目に優しいフルカラーとスッキリとしたレイアウトで、読みやすく、使いやすい!
● 法律の学習において重要な“メリハリづけ”ができるよう、チャプターごとに重要度を明記。まずは「レベルA」をしっかり理解しましょう。
● 文章だけではピンと来ない複雑な仕組みや制度については、視覚的にとらえられるよう、表やイラストにして整理しました。
● 見やすく色分けした側注には、「ポイント」「語句解説」「参考データ」「要チェック!過去問題」「よくある質問」を収録。本文への理解が深まります。
● 行政書士試験の学習に必要な条文を抜粋して収録した、『ハンディ行政書士試験六法』付き。新たに六法を買う必要はありません!
● 購入者特典として、伊藤塾行政書士試験科講師によるポイント解説講義の動画を視聴できます。行政書士試験対策において重要な知識や理解が難しい論点などをわかりやすく解説していますので、本書の内容をより深く理解することができます。さらに、行政書士試験のメイン科目である「民法」と「行政法」のPDFを無料で閲覧できます。スマホがあれば、移動中や外出先でも学習可能です。
* 本書は、2025年11月25日までに公布され、かつ2026年4月1日までに施行が見込まれる法令に準じて作成されています。
【目次】
ガイダンス
Part1 憲法
Part2 民法
Part3 商法
Part4 行政法
Part5 基礎法学
Part6 基礎知識 -
シリーズ累計12万部突破!
司法書士試験受験者必携の定番書の最新版!
最新の法改正&出題傾向に対応!
【「必出3300選」シリーズの特長】
● 合格に直結するAランクの知識を厳選し、4冊にまとめたロングセラーシリーズの最新版!
● 一問一答形式の「ドリル」と「まとめテキスト」を見開きに配置。インプットとアウトプットの同時学習で、Aランク知識を効率よく確認できる!
● 「テキスト」では、混同しやすい重要ポイントを図表でスッキリわかりやすく整理してあるので、記憶に残りやすい!
● 「問題集」と「テキスト」が1冊にまとまっているので、繰り返し学習しやすく、スキマ時間を活用して知識の確認ができる!
* 本書は、2025年11月20日までに公布・発出され、2026年4月1日までに施行される法令に準じて作成されています。
【目次】
第1編 総 則
第2編 物 権
第3編 担保物権
第4編 債権総論
第5編 債権各論
第6編 親 族
第7編 相 続 -
ツーリズムが日本の未来を変える!
旅行者を魅了するために、何が必要なのか?
世界は「ツーリズムの世紀」を迎えた。多くの産業が競争力を失った日本では、観光が経済低迷を脱する切り札になる。
だが自然、グルメ、歴史、文化、マンガ……豊かな観光資源に恵まれながら活かしきれていない。オーバーツーリズムなどの課題もある。
では、どうすればいいのか。シンガポール、フランスなど観光先進国の事例や「仕事と旅の融合」など新潮流を紹介し、日本がツーリズムの時代を先導するために必要な方策を考える。
【目次】
第1章 急成長する世界のツーリズム市場
・大旅行時代の到来と新興観光大国の誕生
・観光先進国の実像――タイ、シンガポール、フランス ほか
第2章 潜在成長力世界一の日本
・恵まれた自然と地理的条件――世界最強の資源大国
・マンガ、アニメ、現代アート――日本ファンが潜在訪日客に
・交通インフラが観光資源に、鉄道文化の潜在力 ほか
第3章 体験、祭典、仕事、そして学び――観光の新潮流
・ニューツーリズム――「見る」から「体験する」へ
・仕事と旅の融合が描く未来 ほか
第4章 競争力強化が急務の国内観光
・有名観光地の明暗を分けるもの
・いびつな交通網整備、観光の力で二次交通再生 ほか
第5章 国内旅行大国への挑戦
・旅行小国ニッポンの窮状
・バカンス大国に学ぶ働き方改革・休暇改革 ほか
第6章 ツーリズムが変えるニッポン
・「日本遺産」の可能性、そして課題
・大阪の「失われた50年」――復活への挑戦 ほか -
【資源循環をめぐる知られざる大競争】
「資源小国」にもかかわらず国内で日々大量の廃棄物を生み出し、蓄積している日本。サーキュラーエコノミーに対応し国内の廃棄物を資源として再生利用すれば、資源国になれるチャンスが巡ってきたが、対応に失敗すればリサイクル資源にも乏しい国になり下がってしまう。本書は、大競争時代に突入した米中欧のサーキュラーエコノミー覇権争いと日本に残された選択肢を明らかにするかつてない解説書。“日本流”サーキュラーエコノミー実現のための大胆な提言を示す。
【“日本流”サーキュラーエコノミー実現のための提言】
提言1:日本の国産資源を優先して開発、活用、循環させる「国産資源活用基本法」を制定せよ
提言2:国民的議論で日本の国産資源の棚卸をせよ
提言3:日本版メガリサイクラーを創設せよ
提言4:あらゆる国産資源を活用・循環させるモデル地域を創設せよ
提言5:“日本流”サーキュラーエコノミーを人口減少下の持続可能な社会づくりの柱とせよ
提言6:サーキュラーエコノミーに経済合理性をもたらすカーボンプライシングを導入せよ
【目次】
I サーキュラーエコノミーに対応できないと日本は途上国化する
1. 「エコのため」だけではない世界の狙い
2. 日本企業の生き残りを左右
3. 国家の浮沈にも関わる
II サーキュラーエコノミーの覇権争い
1. <欧州>組織力でサーキュラーエコノミーを強力に先導
2. <中国>国家権力でリープフロッグ
3. <アメリカ>多様なプレイヤーが活躍
III 周回遅れの日本
1. 遅れている日本の実態
2. 対応に苦慮する日本企業
3. レアアースショックから学ばなかった日本
IV 国産資源を無駄にしてきた日本
1. 過小評価されてきた再生可能エネルギー
2. 開発されない都市鉱山
3. 夢物語からの卒業が必要な海洋資源
4. 無駄にされた日本の優れた技術資源の数々
V 目指すべきは“日本流”サーキュラーエコノミーの構築
1. 問題は国産資源の価値を正しく認識してこなかったこと
2. 日本の資源を総動員する“日本流”サーキュラーエコノミーを目指せ
3. 逆転の勝機は日本の技術資源の再評価にあり
VI “日本流”サーキュラーエコノミーを実現させる6つの提言
おわりに “日本流”サーキュラーエコノミーで失われた30年を取り戻せ -
知っていますか?
「実家の空き家、住宅用地と認められなければ、税金は3~6倍に」
「シニア世代からの生前贈与は、将来の税負担に注意」
「退職金は受け取り方や受け取る時期で税金が大きく変わる」
「老人ホーム、入居費用の支払いが課税対象になるケースも」――。
50歳を超えるとぐっと身近になる税金。
退職金、孫への支援、熟年離婚、施設入居、実家の維持や処分、墓の準備、生命保険、相続――
ライフステージごとに知っておきたい控除や特例をわかりやく解説。
日本経済新聞電子版の人気コンテンツ「くらしと税」を書籍化!
【目次】
【第1章 自宅と税】
マンションの売却と税/マイホームの買い替えと税/親との同居と税/二世帯住宅と税
【第2章 実家と税】
実家の生前贈与と税/空き家の実家と税/実家の売却と税
【第3章 定年と税】
副業と税/退職金と税/再雇用と税
【第4章 介護と税】
在宅介護と税/特別養護老人ホームと税/介護付き有料老人ホームと税
【第5章 家族と税】
夫婦と税/離婚と税/再婚と税/親子と税/孫と税
【第6章 終活と税】
寄付と税/生命保険と税/葬式や墓と税/遺言と税
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。