『ハーレクイン、3か月以内(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「わたしは夫となる人から愛されたいの」「愛を与えることはできない」
セレブが集うパーティで、派遣ウエイトレスのモリーが客から執拗ないやがらせを受けていたとき、見たこともないほどすてきな長身の男性が現れ、助けてくれた。スペインの銀行家で公爵のレアンドロ・カレーラ・マルケスだ。モリーはひと目で心奪われ、その夜、彼に純潔を捧げたが、翌朝、初めて愛した人の残酷な言葉に打ちのめされる。「愛人として君をぼくのそばに置いておきたい」モリーは涙をこらえ、屋敷を飛びだした。まさか新しい命を授かるとは夢にも思わず――。
*本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
「私、そばかすひどいかしら?」「僕はそばかすが好きだよ」
私は子供たちを守ろうとしただけなのに“猛女”ですって? 失礼ね!子守りのデボラは、突然現れた雇主のハンサムな兄ギデオンに立腹した。彼は教授らしいが、態度が尊大なのだ。あの笑顔にほだされちゃだめ。ところがある日、デボラが雇主一家の休暇先に同行すると、なんとそこには、またしてもギデオンの姿が……。驚き、とまどうデボラだったが、一緒に過ごすうち、赤ん坊や子供に優しい彼の意外な一面を知り、急速に惹かれていった。デボラの淡い恋心はしかし、ギデオンによって大いに振り回される!「僕と結婚してくれないか? ああ、ロマンスや愛は問題ではないが」
*本書は、ハーレクイン・マスターピースから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
「君は美しいことに慣れていないんだね。僕が美しいと言ったら、それは嘘ではない」
妹の世話をするため進学をあきらめたリンだったが、その妹が若気の至りで妊娠し、出産で命を落とした。リンは生まれた男の子を絶対に手放さないと誓い、今は、貧しいけれど将来のために大学に通いながら子育てに励む毎日だ。そんなある日、アナトールと名乗るギリシア大富豪が現れ、赤ん坊の父親は彼の亡きいとこで、名家の跡継ぎだと告げる。なんてこと……大切な妹の忘れ形見を、奪いに来たというの?苦学生で独身の私が大富豪相手に親権争いで勝てるわけがない。すると、彼から衝撃の提案が! 「僕と夫婦にならないか?」
*本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
愛なき国王の素顔に、身重の妻だけは気づいていた。
エスメは日ごと大きくなっていくおなかをさすりながら、複雑な思いを抱えていた。私が妊娠していることを知ったら、夫はどうするだろう? この7年間、彼女は孤独だった。幼い頃からの許婚だった隣国の皇太子タデオのもとへ嫁いだエスメは、公式の行事で彼の完璧な妻として振る舞う以外は冷たく遠ざけられ、ひっそりと別邸で暮らしてきた。だが5カ月前、彼の父王の葬儀の後で慰め合ううちに想いが溢れ、熱い一夜を共にしてしまったのだ。私は夫を愛している──そしておなかの子も。別邸に現れたタデオは動揺を抑え、厳しく告げた。「今後は僕と一緒に暮らしてもらう。ただし“沈黙”を守るなら」
■なぜ、ヒーローはヒロインを遠ざけ、“沈黙”することを強いたのか? 物語を読み進めるうちに、その理由が明らかになり、誰もが二人を応援したくなります。USAトゥデイのベストセラー作家、ケイトリン・クルーズが描く珠玉のロイヤル・ロマンス! -
もしもあの日眼鏡をかけていたら、王子様と恋に落ちたかしら?
書店を営むフランチェスカはまたしても恋に破れた。地味で冴えない私を愛してくれる人なんて、本当にいるの?沈んだ気持ちのまま出版社のパーティへ赴くと、会場中がモンタスロ王国の皇太子コンラッドの話題でもちきりだった。端整な顔立ちと鋭い知性で知られる王子が上梓したばかりの本を、みんな口々に絶賛しているのだ。フランチェスカが圧倒されていると見知らぬ男性が声をかけてきた。不思議に話が弾み、彼女の胸は思いがけずときめく。眼鏡を忘れてはっきりと顔は見えないけれど、きっと素敵な人に違いないわ。彼のことをもっと知りたい──フランチェスカは気づかなかった。彼こそがコンラッドだとは。
■ヒーローと婚約したものの、ヒロインは慣れない環境に戸惑い、さらに彼とのすれ違いから愛されていないと思い込んでしまいます。そこで二人の仲を心配した祖父が一計を案じて……。昔の少女漫画を思わせる、ピュアなシンデレラロマンスをお楽しみください。
*本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
逆境に陥った不遇な娘の運命の恋は、花形子爵の不意のキスで始まった!
天涯孤独のネルは雇い主の貴族に関係を迫られたうえ監禁され、なんとか脱出した。未払い賃金の代わりの、わずかばかりの小銭と共に。自分を守るためにはほかに方法がなかったとはいえ、追われる身になってしまった……。できるだけ遠くへ逃げなくちゃ。不安な思いで郵便馬車に乗り込んだネルだったが、不運にも馬車が横転!気づくと、裕福な身なりをしたハンサムな紳士の腕の中だった。紳士はネルを見つめると、いきなり唇を奪い、彼女の胸をときめかせた。だが、彼が社交界で噂の的のブロムウェル子爵だとわかり、青ざめる。追われる身となった今、絶対に目立つわけにはいかないのだ。それなのに、子爵はネルを誤って公爵令嬢と思い込んでしまい……。
■子爵に自己紹介を求められたネルがとっさに本名を少し変えて名乗ると、それは偶然にも実在する公爵令嬢の名前で……。一方、子爵は、公爵令嬢にしては質素な身なりをしている彼女を見て、何かよほどの事情で困っているのなら力になりたいと申し出るのでした。
*本書は、ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャルから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
ときに記憶は嘘をつく。信じられるのは目の前の愛だけ。
飛行機事故で奇跡的に助かった若い女性が病院に運び込まれた。彼女はすべての記憶を失っていたが、手に婚約指輪を握りしめていたことから、事故死した富豪一族の次男の婚約者、ロスリンだと思われた。二人は結婚報告のため次男の実家へ向かっていたのだ。退院後、天涯孤独のロスリンは一族の屋敷に招かれ、しばらく静養することになった。だが一族の中で、従兄のデュエインだけは、なぜか彼女を財産狙いの偽者だと断じ、反発していた。ある日、湖のほとりへ家族と出かけたとき、記憶の断片が彼女の脳裏に突然よみがえった。違う……私は、ロスリンではない?その直後、彼女はデュエインとボート小屋に閉じ込められて……。
■ハーレクイン草創期に活躍し、今も伝説として語り継がれる作家、V・ウィンズピア。本作では、記憶を失くしたヒロインが真実の愛に目覚めるまでを、壮大なスケールで描いています。ミステリアスな展開に引き込まれ、最後まで目が離せない逸作です!
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
妻の記憶喪失が、夫婦の愛を結ぶ――魅惑のシンデレラ・リージェンシー!
ある日、頭痛で目を覚ますと、フローレンスは“奥様”と呼ばれていた。見知らぬ寝室にいた医師によると、1カ月前、彼女は結婚したのだが、3日前に落馬事故でここ1カ月の記憶を失ってしまったのだという。しかも夫となったのは、第5代レイントン侯爵レオですって?!思い出せる最後の記憶では、私の親友の貴族令嬢が花嫁候補だったはず。レオといえば、社交界で“完璧な侯爵”としてその魅力を知られ、デビューしたての淑女が彼と踊ったあとに気絶したと噂されるほどだ。そんな人がなぜ農家の娘で社交界の部外者である私を妻に?寝室に現れた“夫”に、彼女は思わず、私を愛しているのかと尋ねた。すると、レオは冷酷な顔で、“妻”の必死の問いを一笑に付した!
■レオは専制的な父親によって“完璧な侯爵”となるよう育てられ、理想的な妻を娶ることもその一部でした。理想とはほど遠いフローレンスに結婚の罠にはめられたと怒る彼は、妻に冷たい態度を貫いていますが……。1カ月前にいったい何が起こったのでしょうか? -
冷酷かと思えば情熱的な一面を見せる富豪。乙女は引きつけられては突き放されて……。
カタリーナは過干渉の父親に逆らわずにこれまで生きてきた。父親が決めた結婚相手であるイタリア富豪マッシモは、彼女が16歳のときに舞踏会で恋いこがれた憧れの男性だった。政略結婚とはいえ、彼となら幸せになれるかもしれない。だが、マッシモがカタリーナを選んだのは家柄がよく従順で、名ばかりの妻としてふさわしいからにすぎなかった。深夜、カタリーナはミラノからノルウェーの山荘へ逃げ出した。まさか吹雪の中、マッシモが追いかけてくるとは思わなかった。冷徹な富豪が情熱的な恋人のように自分の唇を奪うとも。
■2カ月連続で刊行されるミニシリーズ2部作〈家名のための結婚〉で邦訳デビューとなるレベッカ・ハンターは華麗な受賞歴を誇る大注目作家です。情熱的なミラノの富豪ヒーローたちと静謐な北欧の国のヒロインたちのロマンスを、どうぞお楽しみください! -
美しき青に抱かれ、結ばれる愛。何度も読み返したい感動物語!
地味な秘書の私が、イタリアで広告モデルに?!アナベルをモデルに指名したのは取引先の自動車会社の老社長。“きみは美しい。まだ誰も気づいてはいないがね”その言葉に励まされ、彼女は思いきってアマルフィ海岸へ向かった。撮影初日を終えた夜、アナベルが休むコテージに突然、老社長の息子ルッカが現れ、見知らぬ彼女を一瞥して問いただした。「僕の神聖な家でこそこそと何をしている?」彼は官能的な黒髪のイタリア人男性の見本みたいな美男子だが、アナベルを父の愛人かと疑う様子はなんとも傲慢だ。でもルッカが脚の怪我に苦しんでいることを知り、放っておけず……。
■老社長親子の間には感情的なわだかまりがあり、ルッカは父と対決するつもりでアマルフィへ帰ってきたのでした。一方、息子を喜ばせたいと願う老社長はある秘密の計画を進めていました――純真なアナベルを巻き込んで。大作家R・ウインターズが生んだ感動傑作!
*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
「なんのためにキスをしたの?」「君は、練習したほうがいいみたいだから」
ヘレンは、親友デリアが密かに産んだ赤ん坊の面倒を見ている。親友からの連絡が途絶えて1カ月、デリアの大富豪の兄――ギリシア人銀行家、レオン・アリスティデスが現れた。妹の訃報と遺言を携えて。そして、妹の遺児を二人で育てるため結婚をもちかけてきた。ヘレンは事故で両親を失い、後遺症のせいで妊娠は望めない。レオンとの結婚に同意しなければ、たった一人の家族とも呼べる赤ん坊を取り上げられてしまうのだ。やむなく承諾したヘレンはしかし、形だけの結婚のはずがレオンの魅力に抗えず、純潔を捧げてしまい……。
*本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
私を“足ふきマット”と言った彼に、運命を感じてしまうなんて……。
「君はなぜ、あんな暴君的な男の言いなりでいるんだ?」パーティ会場でイヴが振り向くと、見知らぬハンサムな男性がいた。正体を明かさない謎の画家“ユニコーン”を捜しに来たという彼は、どうやら、イヴをぞんざいに扱う婚約者を観察していたらしい。「君はあいつにとって足ふきマットくらいの存在でしかない」イヴは侮辱されたようで反発を覚えたが、彼の名がアダムと知って、なぜか胸がときめいた。アダムとイヴ……まるで運命のいたずらみたい。後日、別のパーティでアダムと再会したイヴは、彼の言葉に驚愕する。婚約を解消して、代わりに僕の子を産むんだとそそのかしてきたのだ!彼はまだ私の真実を知らないのに。私が“ユニコーン”だということを。
■大胆発言でヒロインの心を惑わせる大人ヒーローの物語をお届けします。ユニコーンの作品に惚れ込んでいるアダムがユニコーンの正体を知ったら、いったいどんな行動に出るか……。イヴは彼に秘密を明かさないことを心に決めますが、ある夜、思わぬ事態が――!
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
これは夢? それともまぼろし?一夜で見知らぬ貴人の花嫁になるなんて。
母親の再婚で石油王の娘となったダニエルは、実の娘も同然に義父にかわいがられて育ち、スイスの花嫁修業学校を卒業した。だが、今も父方の一族はダニエルの母との結婚を認めていなかった。そこで、いずれ遺産を継ぐ娘の身を憂いた義父は一計を案じる。自身の会社の後継者で甥のジョルダンをダニエルの結婚相手に決めたというのだ。彼女は驚き、顔も知らない人との結婚なんて無理よと抗った。とはいえ、せめて和解のため一族を訪ねてほしいとの母の懇願で、彼女は渋々現地へ飛んだ。出迎えたのはジョルダンだった。ひと目見た瞬間、その美しさに心を奪われたダニエルは、挨拶代わりのキスに、これまで感じたことのない昂りを覚え……。
■学校を卒業したばかりで世間のことなど何も知らず、ただ母と義父の幸せを願っている無垢なヒロイン。ヒーローと結婚したものの、二人の仲を裂こうとする悪漢にさらわれてしまい……。巨匠ペニー・ジョーダンの魅力を堪能できるエキゾティック・ロマンスです!
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
娘の名前さえ考えない酷い夫なのに、なぜ私の愛の炎は消えないの?
妹夫婦に子供ができて以来、夫が寝室に姿を見せなくなり、イネス王妃は業を煮やしてアレックス王の執務室に乗りこんだ。週に1度ベッドを共にするという約束を破った理由を質すために。「妹に世継ぎができ、もう子供をもうける必要がないからだ」夫の答えに彼女は愕然とした。名ばかりの結婚に耐えてきたのは、少なくとも子供は持てるという希望があったからなのに。ショックに耐えきれず、イネスは宮殿を飛び出した。だが数週間後、不妊に悩んだのが嘘のように妊娠が判明する。最悪のタイミング! 嘆いているところへ現れた王は……。
■どれだけ望んでも愛をくれないなら、私は去るしかない――あなたの宮殿から。王妃が欲しいのは王冠をかぶった夫ではないのに、王は「愛は恐ろしい」と言い張って……? 2部作〈王家の妻と秘密のベビー〉の『別れの夜に宿した氷の富豪の子』に続く第2話! -
優しすぎる夫が、怖かった。
18歳でクラリッサは、心から慕っていたロブと結婚した。でも一回り近くも年上のロブが優しすぎて、ときどき不安になる。富豪の夫は幼いクラリッサを愛しているわけではなく、兄と父を亡くした彼女と母を救っただけではないか。厳しい親に躾けられて、寝室の行為もほとんど無知に等しかった。だからきっと彼を失望させているはずだと……。妊娠が判明した夜のこと、クラリッサは信じ難い光景に目を疑う。自分の母親とロブが熱く抱擁している姿を見てしまったのだ。動揺した彼女は「私でごめんなさい」と謝り、すぐさま逃げた。 -
都合のいい妻は6年後、都合の悪い妻になった――
ウェイトレスのアイビーは、魅力的なイタリア人実業家のアントニオに「大枚を払うから結婚してくれ」と言われて驚いた。彼は望まぬ縁談を避けるために、形だけの結婚をしたいらしい。仕事を3つかけ持ちしているアイビーだったが、家賃の支払いは遅れ、弟の治療費も工面できずにいたので、救われる思いで承諾した。結婚後、二人が顔を合わせることは一度もなかった。アイビーが左目の視力を失う事故で入院し、“夫”のアントニオに連絡が行ったときでさえ、彼は取り合わず仕事を優先した。彼にとって、私は無に等しい存在なのね……。アイビーは寂しかった。そして結婚から6年。アントニオが不意に現れた?? 即時離婚を求めて!
■亡き祖父の巨大企業を継ぐため、祖父の決めた女性と結婚しなくてはならなくなったアントニオ。“かりそめの妻”アイビーとの離婚手続きを始めますが、結婚を続ける努力をしたことを証明するよう裁判所に命じられ、疎遠だったアイビーに協力を要請しますが……。 -
蔑まれても、彼を愛してしまった。
パーディーは精悍な社長ジェアードを密かに愛していた。しかし、ジェアードはいつもふしだらな女だと嘲笑う。パーディーを、彼の甥を誘惑していると誤解しているからだ。渡された手切れ金をもらった過去はたしかにあった。でもそれは、パーディーにとってどうしても必要だったのだ。失明するかもしれない弟の治療費のために、どうしても……。ある夜、拒みきれずに、ジェアードに純潔を奪われてしまう。パーディーが身を起こすと、彼は苦悶に顔を歪めてつぶやいた。「初めてだったのに、どうして黙っていた」
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
730円(税込)私が欲しいのは、心から愛せる夫。お金で私の愛は買えない。
父がギャンブルで背負った多額の借金返済のため、マクシーは祖父ほども年の離れた老富豪の愛人になった。彼は若い女性を見せびらかしたいだけで、体の関係はない。そうとは知らぬ彼の甥アンゲロスは、老富豪が病に倒れたとき、不敵にもマクシーに言った。「今度は僕の愛人になってくれ」私を、お金のために体を差し出す女と見くびっているの?「夫になる人にしか身は捧げないわ」マクシーがそう拒み続けると、アンゲロスは借金を代理返済したと言い、結婚を申し込んだ――だが、それは世間に公表しないことが条件の秘密の契約結婚だった。マクシーは屈辱に震えたが……?
■名付け親の遺言に従い“1年以内に結婚し、半年以上結婚を継続すること”を条件に理想の夫と巡り会うまでの恋の紆余曲折を描いた3部作〈ハズバンド・ハンター〉。1話目は失読症というハンディキャップをもちながらもけなげに生きるマクシーの物語です。
*本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
彼はとてもすてきな人。私には、手の届かない人。
働き者の看護師フィリーは患者に慕われ、医師の信頼も厚い。けれど国家試験に合格しても、継母や妹たちからお祝いの言葉はなく、地味で冴えない彼女には、祝ってくれる恋人もいなかった。寂しい思いを押し隠してひたすら働いていると、青い瞳の魅力的な男性が彼女を試験の合格祝いを兼ねた食事に誘った。まあ、彼は今朝エレベーターで少しだけ言葉を交わしたすてきな人だわ!ワーレ・ファン・デル・タックスと名乗ったそのオランダ人医師に、後日、オランダで働かないかと提案される。胸が弾んだのも束の間、彼の失礼な言葉にフィリーは唇を噛んだ。「分別のある、当面結婚する予定のない女性を求めていてね」
■ドクター・ワーレの自分に対する印象を覆してみせる、とオランダ行きを決めるフィリー。いつしかワーレに恋している自分に気づきますが、彼との結婚を噂される美女の存在や、彼が美しい城を所有する資産家であることに引け目を感じて、恋心を封じようとし……。
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
彼は私を裏切ったりしない──そう信じられたらいいのに。
母は兄ばかり可愛がり、意地悪な家政婦には邪魔もの扱いされる。そんな寂しい少女時代を過ごしたリディーにとって、同じ屋敷で暮らす継父の甥、マリウスだけが心の支えだった。17歳になったリディーは年上の彼との結婚を夢見て純潔を捧げるが、その直後、別の娘とマリウスとの間に艶聞が立ち、怒った継父は彼を屋敷から追い出してしまう。私は愛されていなかったの?ぼろぼろに傷つき、立ち直れぬまま5年が過ぎたある日、継父の誕生日パーティの席にマリウスが突然現れた。母と兄の顔色がさっと変わり、胸騒ぎを覚えたリディーは彼に真実を話してと懇願するが、謎めいた笑みを浮かべた彼は冷たくきびすを返した。
■多彩なストーリーで読者を魅了するサラ・クレイヴンが描く、ドラマティックなロマンスをお楽しみください。ヒロインを本当に裏切っていたのは、誰なのか? 5年前に起きた騒動の真相とは?読み進めるたび、ヒロインと一緒に翻弄される衝撃作!
*本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
言えなかった――秘密の子。
セザール・ド・ファルコンは、イタリア貴族の若き大富豪。逞しい肉体に銀色の瞳を持つ、すべての女性が憧れる男性だ。そして、平凡なサラの愛する人で、5歳になる息子の父親――。6年前、一夜の恋から身ごもったことを伝えようとした折、サラは渡された期限つきの往復切符を彼の本心と深読みした。だから招待を断って姿を消し、一人で子どもを産んだ。だがそんなある日、セザールが命にかかわる大事故に遭う。サラは自らの過ちを思い知り、病室に駆けつけた。生きて――あなたには息子がいるのだから、と伝えるため。
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ロマンスの殿堂サラ・モーガン名作選 1永遠に輝く名作選シリーズ第2 弾は、サラ・モーガンです!
傷心を癒やしたくて住まいを海辺へ移したキャットは、うっとりするほどの美貌の男性に誘惑されそうになる。恋愛はこりごりなのに、彼と勤務先の病院で遭遇してしまった。彼はジョッシュといい、やり手の医師であると同時に、プレイボーイで、筋金入りの独身主義者だった。いずれ捨てられるのなら、いっそかかわり合いになりたくない。そう思うのに、彼の異様に熱っぽいまなざしに息が苦しくなる。傷つけられるのを恐れるあまり、キャットはつい口走っていた。「私には家に待っている大切な人がいるの」
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薄情なボスに、さようなら。秘密を告げずに、さようなら。
社長秘書キットの夢は、愛し愛される結婚をして子を授かること。そんな彼女は社長のアレックスに密かに恋していたが、仕事が成功して祝杯をあげた夜、ついに念願叶って彼と結ばれた。翌朝、幸せな気分で出社すると、さっそく社長室に呼ばれ、キットは甘いひとときの続きを予感して胸をときめかせた。ところが、そんな彼女を待っていたのは、アレックスの思いもよらない薄情な言葉だった!「ゆうべのことは後悔している。結婚も赤ん坊もごめんだからね」ああ、こんな冷たい人に恋してしまったなんて、なんて愚かなの……。3カ月後、キットは何も告げず会社を去った――彼の子を身に宿して。
■ひと月の休暇から戻ったアレックスは、キットが退職したことを知ります。それほどまでに傷つけていたのかと、キットのもとに赴き、給料を3倍にするから会社に戻ってほしいと告げますが、彼女からあなたの子を身ごもっていると言われ、あまりの衝撃に彼は……。
*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
情感豊かな描写に定評のある大人気作家が綴った、
シークレットベビー&予期せぬ妊娠ロマンス2編!
キャラクターの感情を巧みな筆致で描いて人気を博した名作家たちによる、シークレットベビー&予期せぬ妊娠物語をお届けします。英国ロマンス界の至宝、ペニー・ジョーダンのストーリーテリングの上手さに唸らされる名作を、この機会にぜひご堪能ください! -
涙がかれるほど慟哭したのは、もう彼を愛してしまったから……。
1年半ぶりに社交界に復帰したジュリエットは、口さがない上流階級の面々から“黒後家蜘蛛”と呼ばれていた。30歳も年の離れた夫を転落死させたと事実無根の噂を立てられて。本当は、夫から虐げられていたのは彼女のほうなのに。周囲の冷たい視線にジュリエットがいたたまれない思いでいたとき、エスコートを申し出る者が現れた――大貴族スタワーブリッジ公爵家の稀代の放蕩者として有名な見目麗しきセバスチャン・セントクレア卿。社交界に疎まれる私に近づいてくるなんて、賭か何かに違いないわ……。そんな疑いもやがて薄れ、恋に落ちたジュリエットは彼と結ばれる。セバスチャンが直後によそよそしくなり、姿を消してしまうとも知らず。
■C・モーティマーが描く情熱的なリージェンシー・ロマンスをお届けします。ひどくつらい境遇を耐え忍んできたヒロインに、にわかに訪れた幸せと喜び――けれどそれもあっという間に目の前から消えてなくなり……。ヒロインを泣かせてしまったヒーローの本心は?
*本書は、ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャルから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
秘密と秘密が明かされたとき、ふたりは天使の親になった。
グレースは姉夫婦のため、代理母となって赤ん坊を産んだ。だがまもなく二人は事故で亡くなり、子供だけが遺された。そこへ、訃報を受けた義兄の弟ジョシュが帰ってくる。10年前、実業家になるという夢を抱いて町を出たジョシュ。ずっと彼のことが好きだったグレースは、その前夜、彼に純潔を捧げた。やがてジョシュは世界を股にかける大物実業家となったが、なぜかグレースの代理出産に猛反対し、二人は仲違いしたのだった。姉夫婦亡き今、その理由を知ってグレースは絶句した――義兄は、姉に内緒でジョシュをドナーにしていたというのだ!なんてこと……姉の忘れ形見は、“わたしたちの子”だというの?
■グレースも姉に頼まれて、義兄に内緒で卵子を提供していたので、つまりはジョシュとグレースは思いがけず実子を授かっていたのでした。両親に恵まれなかったジョシュは、みずから子を望んだことなどありませんでしたが、生後2カ月の我が子とふれあううち……。
*本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
忘れたかったのは彼じゃない。私は彼に愛されていないという現実。
この2年、秘書のグリアはボスのコナルへの片想いに苦しんでいた。貧しい家で育った自分が、裕福な一族出身で華やかな美女を連れ歩く彼に不釣り合いなのはじゅうぶん承知しているのに。だがある日を境にコナルは積極的にグリアを誘うようになり、やがて二人はベッドで熱い時間を過ごした。翌朝、グリアは彼と前にも同じことをしたという感覚に襲われる。コナルに確認すると、彼は二人が恋人同士だったと言った。実はグリアは事故により、5カ月間の記憶を失っていた。では、今よみがえってきたこの記憶はなに?コナルと自分は恋人同士ではなく、結婚していたという記憶は。私のおなかにはコナルの赤ちゃんがいた、という記憶は。
■快進撃を続けるUSAトゥデイのベストセラー作家アニー・ウエストによる大人気テーマ記憶喪失ロマンスをお届けします。なぜヒーローはヒロインに妊娠と結婚を隠したのか? 答えを知ったとき、愛と感動に震えるでしょう。誰もが認めること間違いなしの傑作! -
秘密を明かす。この子のために。シークレットベビー&愛の復活物語!
元モデルのトリスは隠れ家で人知れず子どもを産んだ。子どもの父親、ハリウッドの大富豪コーマックとはパリで出逢って恋に落ち、帰国後に同棲を始めた。しかし、よくもてる彼に、トリスの不安と嫉妬はつのり、やがて別れが訪れた。妊娠がわかっても、黙っていた。でも息子ももう5カ月。この子から父親を奪っていいものか……。トリスは思いきってコーマックと再会するが、今も変わらぬ彼の魅力に屈して再び身を捧げてしまう――彼の青い瞳を受け継いだ赤ん坊がいることを告げる前に!
*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている『キスの誘惑』を改題したハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
家だけでなく心も体も、すべてを狼に奪われるなんて……。
3年前に母を看取って以来、アリエルはプロヴァンスにある母の実家をひとりで守ってきた。たくさんの幸せな思い出が詰まった、思い入れのある屋敷だ。ところがある朝、ギリシア富豪リコスが突然高級車で現れ、屋敷は今日から自分のものだと宣言したのを聞いて仰天した。嘘でしょう? 私を追い出すつもり?どうやら父の再婚相手とその息子が、勝手に屋敷を賭のかたにしていたのだとわかりアリエルは絶望しかけるが、妙案を思いつく。ウルフという異名をもつ、冷徹な投資家だという彼と同居していれば屋敷を売り払うまではしないはず。彼女は気づきもしなかった──リコスが喉から手が出るほど欲しいのはアリエルだということに。
■健気で愛らしいヒロインを描いて人気のジュリア・ジェイムズの真骨頂! ともに暮らすうちに深い絆が生まれて、離れがたくなった二人。それでも泣く泣く去ろうとするヒロインへ、プロポーズの言葉と一緒にヒーローが贈った最高の贈り物とは……? -
あなたはいつかきっと奪いに来る──私のいとしい息子を。
名門キャラウェイ家の使用人の娘アリソンは、ハンサムで優しい長男コールに想いを寄せていた。彼の両親が不慮の事故に遭い、この世を去ったとき、悲しみに暮れる彼を慰めているうちに、彼女は純潔を捧げてしまう。だが甘い夢は一瞬で砕かれた。アリソンの父が突然解雇され、彼女は父と共にキャラウェイ家から追い払われたのだ。なぜこんな仕打ちを受けなければいけないの?やがて妊娠に気づいたアリソンは、必死の想いで毎日コールに手紙を書いたが、返事は一切ないまま、15年の月日が流れた。ある日、コールと名乗る男性に声をかけられたと息子に聞いた彼女は凍りついた。私がひとりで産み育ててきた息子に、今さら何の用?
■想像力に溢れた作風で数多くの賞を獲得してきたアネット・ブロードリック。彼女の代表的なシリーズ〈キャラウェイ・ダンディーズ〉の序章となる逸作をお贈りします。15年の歳月で醸成された、秘密の命が結びつけるドラマティックなロマンスです。
*本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
目覚めたら、私は“妻”で、母になるところだった。でも――私は夫を愛した記憶がない。
目覚めたサマンサは、そばに座って手を握り、穏やかに語りかけてくる男性を見て、とても安心感を覚えた。ダークブラウンの髪をしたハンサムな人。でも、いったい彼は誰? ここはどこなの? 私は……?彼女は事故に遭い、記憶を失っていたのだが、男性は夫ギャリックで、お腹の子も無事だと告げられた。この魅力的な男性が私の夫で、彼の子供が私のお腹にいる……。サマンサの胸は誇らしさでいっぱいになった。だが、夫の限りない優しさには切ない過去が隠されていた!
*本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている『失われた記憶-契約結婚』を改題したハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
私の愛する夫が寝室を出ていった。そのとき、姑はほくそ笑んだ……。
「よそ者のあなたに、うちの息子を幸福にする資格はないわ。あの子にはこの土地をよく知っている妻がぴったりですよ」3年前、裕福な夫ラーフとの結婚生活がたった半年で終わったときの姑のしたり顔を、ジョスリンはいまだに忘れられずにいた。姑にうとまれて彼女が孤立したとき、ラーフは冷たくあしらうだけで、愛から始まったはずの結婚はやがて破綻を迎えたのだった。だが今、ジョスリンは複雑な思いを押し殺して元夫に借金を頼みに来た。兄が亡き父から受け継いだ会社を救うには、それしか手がないのだ。悪魔的な魅力を放つラーフは冷たい口調で、交換条件を持ち出した――それは、ジョスリンに跡継ぎを産ませるための再婚だった……!
■まるで一編の映画のようにドラマティックな作風の大作家Y・ウィタルが描いた1990年代の逸作。「だから言わないことじゃない。あなたがうちの息子を幸せにできないことはわかっていたわ」かつてそう言った姑のいる地で再び暮らし始めるヒロインの運命は?
*本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
もしも悪魔のような富豪と、思いがけない恋に落ちたら……。
カサンドラは亡姉の忘れ形見の幼い姪を連れ、街から街へと移り住んでいた。すべてはイタリア富豪カルロから逃れるためだ。妊娠した姉に札束を叩きつけ、子供を堕ろすよう迫ったくせに、今になって急に娘を引き取りたいなどと言ってくるなんて。無事に生まれてきてくれた姪を、そんな非情な男には渡せない。だがカサンドラが海沿いの街サンレモへ着いたところで、カルロとでくわした。そして屋敷へと案内され、カルロと話し始めてすぐ、カサンドラは心を奪われてしまい、気づけばキスさえ許していた。私はどうしてしまったの? 見れば姪も上機嫌で笑顔を見せている。彼が囁いた。「きみは誤解しているんだ。僕と結婚すればわかる」
■ハーレクイン・ロマンスを代表する人気作家の一人、ミシェル・リードが描くドラマティックな禁断ロマンス! 亡姉に対する罪悪感と不信感、姪の幸せ、ヒーローへの愛で苦悩するヒロインは、嵐の海に誤って転落し、昏睡状態に。目覚めた彼女が見た光景とは……?
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
尊大で、危険な男性――神に捧げた誓いを、彼は一瞬で揺るがした。
“ただちに来てくれ。君の妹は助けを必要としている”修道院へ入る直前、敬虔なクリスチャンの看護師ドミニクは、妹の嫁ぎ先であるイタリアから火急の知らせを受けた。イタリアに駆けつけると、高級車で現れた尊大そうな男性がドミニクを値踏みするように眺めまわした。彼は妹の夫の兄、大富豪のドン・プレシディオ。このときドミニクはまだ知るよしもなかった。一生を神に捧げるという誓いが、プレシディオによって、根底から揺さぶられることになろうとは――。
*本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
堅実なヒロインの人生を変えた、シークレットベビー・ロマンス!
控えめでお堅いアニーは4年前、イタリアのスキーリゾートで陽気で怖い物知らずの男性ルカに強く惹かれて純潔を捧げた。出逢ったばかりの人と一夜をともにするなんて生まれて初めてのこと。なのに、薄情にも、彼は翌日の約束をすっぽかして姿を消したのだった。今、アニーは父親に命令されて、さる講演会に出席していた。驚くことに講演者は……ルカ・デ・サルバトーレ、かつての一夜の恋人。ルカがイタリア大財閥の頂点に君臨する大富豪だなんて知らなかった!しかし、彼はまるで人が変わったように冷酷で厳格になっていて、アニーを覚えてさえいなかった。ひどい……。でも、こちらにも秘密が。もうすぐ4歳になる、ルカに瓜二つの息子を産み育てているのだ――
■やがてアニーの息子オリバーの年齢と自分そっくりの写真から、我が子と気づいたルカは息子を要求し、彼女に結婚を迫ります。同意しなければ裁判で親権を争うと脅迫までして。両親の離婚に傷ついた経験を持つアニーは、愛なき結婚はできないと抵抗しますが……。
*本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
日陰の妹の人生を変えたのは、苦手な大富豪の、大人のキス。
幼いときから姉につらく当たられてきたアイヴィは、亡き父の遺産も姉に奪われ、困窮していた。そんな彼女の心の拠りどころは、親友のメリー。ある日、アイヴィはメリーの家に泊まり、真夜中のバスルームで親友の兄の実業家スチュアートと鉢合わせしてしまう。彼のことが苦手なのに。そばにいると胸が苦しくなるから。けれど、いつもは冷たいスチュアートに突然キスをされ、アイヴィはどぎまぎしつつも熱く身を震わせた。だが数日後、彼が資産家令嬢と恋仲にあることを知る!
*本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
ある日、目覚めたら、私はまるで別人に……。
交通事故に遭い、病院のベッドで目覚めたフレイアは、自分が過去5年間の記憶をすべて失っていることに戸惑った。覚えている最後の記憶は、5年前にカリフォルニアで失業したこと。今はロンドンでイタリア大富豪シェフの下で働いているらしい。ある日、病室に息をのむほどハンサムな男性が見舞いに来て、それがボスのニコロ・ロセッティだと聞いても、何も思い出せない。驚くことに二人は同居中だといい、フレイアは退院して彼の豪邸へ戻るが、ニコロから、僕たちは仕事のパートナーで親友、それだけだと言われる。こんな魅力的な人と職場でも家でも一緒で、本当に何もなかったの?事故の前夜に起きた出来事を彼が隠していることを、彼女はまだ知らない。
■5年前の誕生日に愛する仕事をクビにされ、つらい思いをしたフレイアはなけなしの貯金で片道切符を買ってロンドンへやってきたのでした。ニコロはそんなフレイアと恋におちたのですが、彼女から離れることを心密かに決めていました。彼のその切ない思いとは? -
すれ違ってもつれた糸が解けるとき――感動のシークレットベビー物語!
5歳の息子を独りで育てているカーラはある日、将来わが子が継ぐはずの土地が奪われると知って動転した。タイ・マードック――6年前、愛の夢を見させておきながら、私をいともたやすく捨てていなくなった身勝手な元恋人……。その彼にカーラの父が賭で負け、土地を渡す羽目になったのだ。ただちにタイのもとへ向かい、考え直してほしいと訴えると、彼はとんでもない提案を持ちかけてきた!「僕と結婚すれば、君の子供を養子にして継がせることができる」カーラは凍りついた。養子ですって? いいえ、あの子は、あなたがこの町を去る前に授かった、あなた自身の子なのよ。
■かつてタイがカーラを置き去りにしていったのには知られざる深いわけがありました。それなのに、カーラがいつの間にか子供を産んで育てていることを知ったタイは、彼女が別の男に心変わりしたものと思い、密かに傷ついていて……。すれ違いロマンスの行方は?
*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
彼そっくりの息子は、永遠の秘密。
フィービーとギリシアの億万長者ジェドはひと目で恋に落ちた。彼に抱かれ、愛され、幸福感に酔っていたフィービーは、ある日妊娠を知り、溢れんばかりの喜びを彼に伝えた。だが、思いもかけぬジェドの言葉に打ちのめされる。「愛人の妊娠を望む男など、この世にいると思うのか?」ショックのあまり彼女は流産した。失意のなか彼の前から姿を消し、5年の歳月が流れた。ある舞踏会でジェドと再会したフィービーは、激しく動揺する。彼そっくりな幼い息子を育てているなんて知られてはだめ……。
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
彼女には18歳の初恋の記憶がなかった。ただし、心は愛する人を覚えていて……。
アシュリーは心血を注いできた会社を奪われようとしていた。非情で知られるイタリア系大富豪ニコはアシュリーのオフィスに現れ、彼女に5分でここから出ていけと通告した。このままでは私の夢はつぶされ、社員たちが路頭に迷うことになる。アシュリーはなんとか富豪の心を変えようと説得するが、返ってきたのは冷たい憎しみのまなざしだけで、追いつめられた彼女はニコの前で気を失ってしまう。視界が暗くなる中で、アシュリーは気づいた――私は彼とキスをしたことがあると。今日、初めて会った人のはずなのに。自分が初恋の記憶を失っていると、彼女はまだ知らない……。
■ヒーローの前で失神したヒロインは意識を取り戻したあと、足をくじきながらも彼に社員の解雇の撤回を求めます。16年前、わずか30分の初恋の記憶が失われたのはなぜか? ヒーローがヒロインを憎む理由は? 驚きと感動の記憶喪失ロマンスをご堪能ください! -
もしもあなたがいなかったら、私は独りで泣いていたのだろうか。
今は貧しいけれど、本来は良家だったクロスビー家。一人娘レオノーラは若い娘らしい華やかな生活とは無縁で、家政能力のない親に代わって、ばあやと一緒に屋敷を切り盛りしている。あるとき村の老医師が倒れ、新しい医師ガルブレイスがやってきた。先日、みっともなく転んだところを助けてくれた彼との再会に、恥ずかしいような、嬉しいような思いがレオノーラの胸に湧いた。その感情がいったいなんなのか、自分でもわからなかったけれど……。そんなある日、レオノーラはとてもつらい出来事に見舞われて必死に涙をこらえていると、ドクター・ガルブレイスが言った。「誰かの肩にすがって泣きたいときは、いつでも声をかけてくれ」
■唯一無二の作風で読者に癒やしを与えてくれる大人気作家ベティ・ニールズ。中でも本作は、ヒーローの優しさが光る名作です。頑張り屋のレオノーラの良いときも悪いときも、そっと陰から見守っていたドクター・ガルブレイスの大人の包容力が魅力的な恋物語!
*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
お腹の子の父親は、私を見捨てた人。でも、私はこの子を愛し、共に生きていく。
アリス王国の王女エヴリンは、兄の婚礼の夜、倍も年の離れた残忍な将軍と結婚するよう父に命じられた。ああ、私は牢獄に入れられてしまうの? 絶望する彼女の前に救世主が現れた! かつての憧れの人――イタリアの富豪ガブリエルだ。彼は兄の親友で、エヴリンの亡命の手助けを兄に頼まれたという。二人が逃げ延びた見知らぬ土地で、別人として生きることを余儀なくされたエヴリンだったが、ガブリエルへの想いが甦り、彼が去る前夜に身を捧げた……。半年後父は急逝、彼が迎えに来たとき、エヴリンは妊娠していた。
■愛する男性の子を宿したのに、すれ違う想い――。北米編集部が絶賛する気鋭の作家ロレイン・ホールの妊娠がテーマの2部作〈王家の妻と秘密のベビー〉。1話目のヒロインは、一夜だけ結ばれた想い人の子を宿し、子供のための結婚を申し込まれ……? 2話目では、愛する王の子供が欲しい王妃が、彼に子供はいらないと言われて宮殿を去りますが――。 -
730円(税込)家族を救う代償は、この身を差し出すこと。脅されたのに、冷たい富豪に惑わされ……。
22歳のエルヴィは父の死後、継母と異母弟を支えて生きてきた。手芸用品店で働く日々には男性との出会いもなく、継母の雇い主、富豪ザンダーの存在だけが、胸の奥をひそかにときめかせていた。ある日、彼の所有する骨董品を盗んだとして継母が訴えられる。家族を守りたい一心でエルヴィはザンダーに嘆願の手紙を送った。だが、自ら情け知らずと豪語する彼はエルヴィを呼びつけ、魅惑的な曲線を描く体を見つめてから平然と言ってのけた。「君の体を差し出すなら、訴えは取りさげてやろう」――これは脅迫よ! 即座に拒んだはずなのに、エルヴィの心は、傲慢な富豪の誘惑にかき乱されていき……。
■継母を救うため悩みに悩んだ末、金融王ザンダーの“愛人になる”という非情な取引に応じてしまったエルヴィ。無垢な彼女にとってそれは、純潔を差し出すという残酷な誓いだというのに……。ピュアで凛としたヒロイン像が光る、リン・グレアムの名作です!
*本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
ロマンスの殿堂シャーロット・ラム名作選 3永遠に輝く名作選シリーズ心を奪われた相手に、愛は存在しなかった――。
ある日、ローラのもとに、祖父の会社の次期後継者ダンが現れる。心臓病で余命わずかな祖父は、会社の安泰のために、ローラと祖父の信任厚いダンとの結婚を望んでいるのだという。ダンは魅力的だが、無慈悲で目的のためには手段を選ばない。なかば強引に、指に青いサファイヤの指輪をはめさせられて、祖父の前で、ローラはダンとの結婚の誓いをさせられる。一目で心を引かれた……けれど私に愛など微塵もないこの人と?しかも彼はローラの体を値踏みしながら、端整な顔を歪めたのだ。「跡取りをこしらえてくれたらいい。これは会社のための結婚だ」
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
戻る理由は、愛ではないはずだった。
3年前、休暇でアンダルシアを訪れた21歳のキャシーは、ハンサムな大富豪ロマン・フェルナンデスに見初められた。だが夢のような求婚のあとに待っていたのは、悪夢の結婚生活。“名家にふさわしくない”と使用人にまで蔑まれ、頼みの綱の夫もほとんど屋敷におらず、その隣には他の女性が。ついに耐えきれなくなり、キャシーはイギリスに逃げ帰ったのだ。だがあれから1年、弟がロマンの金を横領したことが発覚した――告訴はしないでと懇願するキャシーに、ロマンは条件を出した。君が3カ月ぼくとベッドをともにするなら考えてもいい、と。
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
秘書だけは気づいていた。謎めいたボスの傷ついた素顔に。
サマンサは大企業CEOの臨時秘書として働き始めた。ボスのブロディは自室にこもりきりで、じつはまだ一度も顔を見たことがない。仕事の指示はすべてメールか内線。感謝もなく、傲慢な命令を次々飛ばしてくるたびに癇に障るが、彼女にとってこの会社の破格の給料はまさに生命線だった。ある日、体調を崩し気が立っていたサマンサは、あえてブロディの命令に応えず、様子を観察することにした。するとドア口に目も覚めるほど美麗で魅力的な男性が現れた。これが私のボス? 偏屈な堅物だとばかり思っていたのに。翌日、彼女は秘書失格のミスを犯してしまう──あろうことか、自らブロディにキスをせがんでしまったのだ!
■稀代のストーリーテラーとして人気のアンドレア・ローレンス。作品のあらすじを読んだだけで編集長も大絶賛し、2013年に待望の日本デビューを果たしたという実力派です! ヒーローが隠してきた重大な秘密を知ってしまったヒロインの選択とは?
*本書は、ハーレクイン・デザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
英国ロマンス界の2大作家が贈る、
熱く激しい地中海系ヒーロー・アンソロジー!
英国ロマンス界の双璧、リン・グレアムとミシェル・リードが描く傲慢ヒーローの激愛物語2編を集めた豪華アンソロジーをお贈りします。地中海系ヒーローならではの絶大なる自信と炎のような情熱に負けないくらい、芯の強いヒロインの魅力も楽しめます! -
私は真実の愛を夢見てきたのに、爵位と引き換えに売られる花嫁……。
二十歳のバーナデットは今、父の道具になろうとしていた。上流志向の父は金に物言わせ、娘を貴族に嫁がせようと躍起なのだ。体の弱い私は歓迎されないだろうし、何より政略結婚なんてつらすぎる。思いつめたバーナデットに突如結婚を申し出たのは、隣人のスペイン伯爵、エデュアルドだった。16歳年上で冷酷と悪名高い彼とは会えば喧嘩する仲だけれど、本当は、彼を目にするだけで胸がどきどきするのだ。思わぬプロポーズに舞いあがったバーナデットだったが、エデュアルドの不埒な言葉に息をのんだ! 「愛なんて神話だ。ぼくにとっての愛は、結婚指輪よりも寝室にかかわることだよ」
■母と姉が出産で命を落としたので、自分もそうなるのではと妊娠をひどく恐れるバーナデット。加えてぜんそく持ちの自分が跡継ぎを産めるのだろうかと悩みます。一方、エデュアルドの祖母の伯爵夫人は、そんな体の弱い娘との結婚に大反対で……。巻末には、ダイアナ・パーマーから読者への愛に溢れたメッセージ集を特別掲載!
*本書は、ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャルから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
同情からのキスなのに、心が揺れる。
闇の果てを思わせる迷宮に、アンバーはいた。事故で脚を引きずるようになり、孤独と無力感に蝕まれていた。そんななか、知り合った会社社長ジョエルの申し出で、やはり脚の悪い、彼の幼い息子の面倒を見るために、半年間だけ、肉体関係のない契約結婚をすることになったのだ。アンバーは、ジョエルの類いまれなる美貌に目が眩んでしまう。だが、彼に惹かれれば惹かれるほど、自分の傷に引け目を感じる。そして心が痛むのだ。愛される資格がないとわかっているから。たとえキスをされても、それは同情にすぎないのだと。
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
彼を愛してしまったことを、何ひとつ後悔なんてしていない。
若くして結婚したジェイムは夫から酷い暴力を受け、身も心もぼろぼろになっていた。そんな彼女の異変に気づき、劣悪な状況から救い出してくれたのは、夫の弟のベンだった。優しく気遣い、寄り添ってくれる彼にジェイムは惹かれていき、ある夜、ついに想いが溢れ出し、二人は一線を越えてしまう。だがその直後、ジェイムの耳に残酷な報せが飛びこんできた。ベンが異国へ旅立ったというのだ。なぜ、別れの言葉もなかったの? 慟哭するジェイムのおなかにはすでに小さな命が宿っていた。15年後──ベンが突然ジェイムを訪ねてきた。彼女の隣には彼と瓜二つの少年が立っていて……。
■ドラマティックな展開から目が離せないシークレットベビー・ロマンスをお楽しみください。15年にわたる愛憎の果てに、二人が迎える最終章とは? 数多のベストセラー作家が憧れる、ロマンス界の大巨匠アン・メイザーの知られざる逸作です! -
私が捨てられたのは、なぜですか?シンデレラ・ストーリーの決定版!
実の母の顔すら知らず、幼少期を施設で過ごしたベル。10歳で養父母に引き取られたが、愛情を感じたことは一度もなく、養家での暮らしはとてもつらい日々だった。養父母の死後、彼女は実の母はイタリア人だと聞いて、自分の出自を知りたい一心でイタリアへ飛び、手がかりをさがし始めた。そんななか、黒髪とグレーの瞳の銀行家の男性と出逢い、ベルは闇のプリンスのような美しく危険な魅力を持つ彼に惹かれる。「僕はレオナルド・ディ・マラテスタ。マラテスタ伯爵の長男だ」だがレオナルドと話すうち、思いもしなかった事実が明らかになる――ベルの母は貴族の生まれで、なんと、彼の継母だったのだ!
■まさか私がイタリア貴族の血を引いていたなんて! 驚くベルですが、母がこれまでに娘をさがそうとした形跡がないことや、捨てた娘が現れたら母に迷惑がかかるだろうことを思い、帰国しようとします。そんな彼女を、魅力的な義理の兄レオナルドが引き留め……。
*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
母を失い、父と兄に尽くしていた灰かぶりは富豪に愚かな恋をした。ただ愛されたくて。
結婚式の日、ステラは父親に命じられた相手に嫁ごうとしていた。だがそこへ父親の商売敵であるイタリア人富豪ジオが突然現れ、結婚に異議を唱えた。たしかに数カ月前、二人は偶然ローマで出会い、ステラは家同士の因縁を知らずにジオに惹かれて純潔を捧げた。だが彼にだまされていたと知り、父親のもとへ戻ったのだった。驚愕するステラに、ジオはさらに衝撃的な発言をする。「僕の子を身ごもった君を、ほかの男と結婚させると思ったか?」妊娠がわかったのは二人が別れたあとで、ジオは知らないはず。とまどう間にステラはジオに手を取られ、結婚式から連れ出され……。
■ヒーローはヒロインを結婚式からさらったものの、彼女を愛するつもりはありません。ヒロインはそれを知りつつ愛する彼のそばにいる、というつらい決断を迫られます。USAトゥデイ・ベストセラー作家、A・ウエストによる現代版シンデレラ・ロマンスをどうぞ。 -
どうして言えよう――彼の母親の一言が、私の人生も愛も奪ったなんて。
ブレアは元婚約者のアリクに会いに、ニューヨークを訪れた――生まれたばかりの、彼に生き写しの息子を連れて。1年前、学生だったブレアは、13歳年上で大富豪一族出身の彼と恋におちて婚約したものの、やむなく身を引いた。口が裂けても言えなかった。彼の母親に脅されたからだとは。別れたあとに、おなかに赤ちゃんがいるとわかったことも。まだ未練があると思われたくなくて、婚約者がいると言うと、彼は告げた。「これから1カ月、僕と一緒にここで暮らすんだ」
*本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
9年の時を超えて、彼女が受け取った宝もの。
「きみに僕の城でシェフとして働いてほしい。期間は6週間だ」再会したレオからの思いがけない依頼に、エイミーは驚いた。9年前、二人は恋仲だった。ところが彼と暮らすために家を出る直前、母親が病で倒れ、彼女は泣く泣く別れを選んだのだった。そして今やレオは大富豪、エイミーは母の死後、父の悪行で破産し、キッチンカーで細々と生計を立てていた。彼は何を企んでいるの? 訝しみながらもエイミーはトスカーナの城の厨房で懸命に働くが、一方、夜ごとのレオからの誘惑に抗えず、ベッドを共にしてしまう。契約期間が終われば、私たちの関係も終わりだというのに。彼女は思いもしなかった──まさかレオの子を身ごもるなどとは。
■9年前にヒーローと別れた直後、ヒロインは妊娠に気づきますが、残念ながら流産の憂き目に。ずっと秘密にしてきたそのことを彼に告白したあと、再び小さな命を授かって……。USAトゥデイのベストセラー作家キム・ローレンスが描く情感豊かなロマンス! -
彼の“目”になりたくて通い続けた。ケーキを焼くたび、いつしか恋心は深まって――。
姉夫婦の旅行中、甥と姪を世話しているカッサンドラ。何かにつけて二人が口にする、裏山の山小屋に住む“人食い鬼”に興味を引かれてそこへ様子を見に行くと、目の悪い、ひどく無愛想な男性に冷たくあしらわれた。でも黒眼鏡をかけた彼は、鬼にしてはずいぶんハンサムだわ。ベネディクトと名乗るその長身のオランダ人男性はここで、外科医の仕事に復帰するため、視力の回復を待っているらしい。なぜか放っておけず、カッサンドラは彼の目となって本を読み、ケーキを焼いては彼を訪ねた――それが、恋だと気づかずに。
*本書は、ハーレクイン・マスターピースから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
あなたの従順な妻になんか、わたしはならないわ!
10年前に母を、そして父を相次いで亡くした二十歳のリーガンは、短大を卒業し、さる大富豪の屋敷に住み込みで働くことになった。ところが、コーンウォールの断崖に立つその屋敷に着いたとき、面接時に雇い主だと思っていた人物が、使用人にすぎないことが判明。本当の雇い主は、ギリシア大富豪アンドレアス・ヴァティス――10年前、リーガンの父に妻を奪われ、破滅させられた男だった。アンドレアスは冷たい瞳に蔑みの炎を燃えたぎらせ、言い放った!「ぼくは君をおびき寄せたんだ。君の父親に奪われた妻の代わりに、ぼくの息子を産んでもらう。このヴァティス王国の後継者を」
■妻になるのがいやなら愛人になるまでだとリーガンに告げるアンドレアス。さらに、もしも逃げたりしたら、君の父親の汚い過去を公表すると脅し、だから君は従順な妻になると断言します。この傲慢な大富豪の愛なき結婚の罠に包囲されたリーガンの決断やいかに?
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
大切な赤ちゃんのために、私は愛されない花嫁になる。
両親に捨てられ、掃除人として身を粉にして働くタビーは、里親のもとで姉妹のように育った親友を看取ったあと、遺された生後6カ月の赤ん坊の後見人となった。だが、タビーは独り身で貧しいために養育権を認められず、悩んだ末、共同後見人の大富豪アッシュに力を借りることに。巨大なビルの最上階で対面した彼は、恐ろしいほどハンサムで、とてつもなく冷酷だった。「その薄汚い女をつまみ出せ」タビーはにべもなく追い返されてしまったが、なぜか数時間後、態度を急変させたアッシュにプロポーズされる!
*本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
感動ロマンスがここに!最高の読後感をお約束します。
母が再婚し、義兄となったルーファスの虜になったガブリエラ。だが彼女の母を欲得ずくと信じる彼は、娘も同じだと、金目当ての誘惑など二度とするなと冷徹に突き放した。深く傷ついたガブリエラはそれ以来、義兄を避けつづけてきた。5年後、ルーファスの父が亡くなり、意外な遺言が明らかに――夫と妻として二人が半年間暮らすのが、遺産相続の条件とは!さもなくば事業も財産もすべてルーファスの従弟に渡る、と。経営権を死守したいルーファスは、ガブリエラに結婚を迫った。愛する夫から愛されない妻になるなんて。でも、拒めない……。
*本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
失ってばかりの灰色の人生が今、男爵の愛に彩られていく――
住み込みで働くジョアナは好色な主人に手を出されそうになったうえ、理不尽に給金も渡されぬまま屋敷を追い出されてしまった。傲慢な上流階級の男性にはもう二度と関わりたくないわ!住む場所も仕事も失った今、唯一の肉親である兄を頼るほかない。けれど、納屋の干し草の上で夜を明かし、空腹も満たせぬまま、疲れきった体でようやくたどり着いた先に、兄はいなかった……。領地の管理人だった兄は解雇され、代わりにいたのは美貌の紳士ネッド。住む家と仕事を提供してくれた親切な彼に、ジョアナは強く惹かれた――じつは彼はただの“領地の管理人ネッド”などではなく、男爵の称号を持つ領主、サー・エドワードとも知らずに!
■サー・エドワードは、親友から買い受けた領地が荒廃している原因を探るため、領主の身分を隠して一介の管理人を装っていました。そんなときにジョアナと出逢い、正体を明かさぬまま彼女と関係を深めていきますが……。極上のリージェンシー・ロマンス!
*本書は、MIRA文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
彼のことが心配で心配で、今夜も眠れない……。
スーパーのレジ係デビーは親友の結婚式で、新婦の魅力的な兄コールに会った瞬間、運命を感じた。幸運にも、彼の家で人手が必要になり、デビーは住み込みの家政婦として雇われることになる。でも、忙しい敏腕刑事のコールの生活を一生懸命サポートしても、彼はデビーの想いを無視するような態度をとるばかり。ところがある夜、危険な捜査に向かったコールのことが心配でデビーが眠れずに裏庭のプールで泳いでいたとき、憔悴した様子で事件現場から戻ったコールが近づいてきた――これまで彼が見せたことのない情熱の炎を瞳に燃やして。
■コールからどこか距離を置かれつつも、たくましくて最高にすてきな彼にますます惹かれていくデビー。けれども、コールの仕事柄、勤務中の彼は絶えず危険と隣り合わせで、いつ無言の帰宅をするかわからないのだと思い知らされるような出来事が起こって……。
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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