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『エンジェライト文庫、1円~、分冊版を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全196件

  • ザンダー王子の結婚式当日、なんと花嫁が忽然と姿を消してしまった。
    結婚と同時に立太子される予定だったため、重臣たちはうろたえてしまう。
    そんな中、女性秘書官ウィズがとある提案をした。
    それは身代わりの花嫁を立てるものだった。
    ウィズはザンダーの幼馴染みでもあり、なんとか結婚式を遂行しようと奮闘する。
    そんなウィズを見ていたザンダーは身代わりを彼女にすることに決める。
    はたして結婚式は無事に上手くいくのか……?
    そして消えた花嫁は一体どこに……?
    謎がうずめく中それぞれの想いが交差していく……!
  • ミモザ=コールドンは顔が地味という理由で王妃の座を従姉妹のバーバラに奪われ、殿下との婚約を破棄されてしまう。ミモザは愛する人と離れ離れになり失意のどん底へ──と思ったその瞬間、彼女は殿下との婚約前である11歳に巻き戻っていた。
    時が巻き戻ったことに喜んだミモザは、今度こそ同じ過ちを繰り返さないよう、バーバラと立場を「交換」し、殿下との婚約を避け、やり直し前の知識を使って力をつけていく。
    そんな時、ひょんなことから初恋のアルフレッド様に出会う。しかし、彼はやり直し前とは違う、とある秘密があるようで──?
  • スペル王国の次期王妃であるケーシィ・ガランドは、ある日婚約相手のカラッラから冤罪をかけられ婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。
    国を出て旅を出る決意をしたケーシィには、ある夢があった――。
    それは、憧れの炎剣帝マリアージュ・フロネアのいるジェネット王国に行くこと。
    ギルドに登録し、晴れて冒険者となったケーシィは、ソロで魔物討伐をするほどの実力を持つ美少年・ソルに出会う。
    ソルとジェネット王国まで共に行動することとなったケーシィ。
    時間を重ねるうちに惹かれていき、だんだんとソルへの気持ちを自覚していく。
    王国にたどり着けるまでに想いを伝えることができるのか――!?
    異世界冒険ロマンスにご注目!
  • ミリアは生まれてからずっと使用人として働いている子爵令嬢。
    メイド長からは仕事が遅いと怒られる日々を過ごしていた。
    ある日、主人の伯爵当主はミリアにこう宣告する。
    「公爵家で使用人の修行を一年間してくるのだ。もう戻ってこなくとも良い」と。
    自分がダメダメだと思っていたミリアだが公爵家にいくと褒められることばかりで……?
    さらに伯爵家ではミリアがいなくなったことで大変なことに……!?
    ダメダメなんかじゃないミリア令嬢の使用人物語第一弾!
  • わたしは報われない思いに蓋をする。だって彼が本当に愛しているのは、彼の血の繋がらない姉だからーー
    ルリユル=ホワイトには幼馴染の婚約者がいる。
    しかし、ルリユルは、その婚約者シューター=ブラックが血の繋がらない姉のことを思っていることを知り、
    ルリユルは彼についての全てを諦めた。
    どうせ格下の我が家からの婚約解消は出来ないし、婚約者から愛されることを望んでも叶わない。
    だからわたしは、わたし以外の人を見つめ続ける彼から目を逸らす為にーーお仕事と推し事に励むことに!
    その推しはまさかの……牛!?
    美味しくてカッコよくて、そしてコスパもいい!マジ尊い、ご馳走様です!

    牛(推し)に夢中なルリユル×勘違いされていることに気づかないシューターの勘違いラブコメディ!
  • 『令嬢魔法』──それは貴族の特権ともいえる魔法で、その力が使える者こそ、真の淑女とされた。
    だが、伯爵令嬢エメリーヌは令嬢魔法の才能が全くなく、そのために婚約破棄され、王命で『無情公爵』と異名を持つヴィクトルに嫁ぐことになってしまった。
    これ以上家の名誉を傷つけないために、ヴィクトルへ嫁ぐ決心をしたエメリーヌ。しかし、彼はエメリーヌを差別しないどころか、彼女に理解を示す誠実な人だった。
    彼が用意してくれた家庭教師により、令嬢魔法をもう一度頑張ってみることにしたエメリーヌ。だが彼女が魔法を使えない原因は、才能とは別の理由があるようで……?

    「才能だけで価値は決まらない」。真に大切なものを教えてくれる、温かな恋愛ファンタジー。
  • 公爵令嬢のオルテンシアはある日前世の記憶を取り戻す。
    なんと好きだった乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまっていたのだ。
    しかもどんなルートでも断罪されてしまうという……。
    そんなこんなで絶望しながら学園へ向かったオルテンシアを待っていたのは、追放ではなく婚約者フェリクス王子の記憶喪失という大事件だった。
    おまけに退場したのは悪役令嬢のオルテンシアではなくヒロインである男爵令嬢!
    さらに記憶を失ったフェリクスは人が変わったようにオルテンシアに愛を囁き続ける……!
    予想だにしなかった急展開にオルテンシアは一体どうなるのか!?
    記憶喪失からはじまる恋愛ストーリー第一弾!
  • 貧乏男爵家のラリサは弟妹達のために仕事を探していた。
    そんなある日偶然会った国王からある仕事を持ちかけられる。
    それは求人募集というより縁談に近い、『ドラキュール公爵の花嫁』だった。
    一億ゴールドをもらえることに目を輝かせ、花嫁になることを決意するラリサ。
    何も知らずにそのまま彼の家にいくとそこは怪異の集まりだった。
    彼女はこうしてヴァンパイア公爵の花嫁となったのである。
    しかしそんなことを物ともせず、ラリサは普通に公爵と生活していく。
    優しい公爵とそんな彼を愛しく思うラリサの夫婦生活の幕開けの一方、彼女の旧友たちに何やら不穏な空気が漂い始め……。

    ほんわか天然な吸血鬼公爵と、同じくほんわか天然な嫁の、この上なく幸せほのぼの吸血ハートフル新婚ラブコメディ!
  • 侯爵令嬢であるセシルの日常は、あるデビュタントの夜会から一転し
    義妹に婚約者を奪われ、帰る家も家族もすべてを失い、セシルは市井に放り出されてしまう。
    失意の底に沈むセシルはそこで、運良くある魔女に拾われ、修行を始めて今では悠々自適の毎日を送っていた。

    そんなある日、突然帝国の騎士に連行されセシルは皇帝に謁見することに!?
    何故か修行時代にヤケで作った呪いの仮面をつけた皇帝から「仮面のせいで結婚できないから、お前が責任を取って後継者になる子を産め」と命令されてしまう。
    なんとか一年の猶予をもらい、解呪できたら自由の身になると約束を取り付けたが、逃げないよう問答無用で婚姻させられる。
    こうして愛のない結婚生活がはじまった——はずなのになんだか皇帝の態度が甘すぎるんだけど!?

    これは、すべてを失い誰も愛さないと誓った魔女が、すべてを取り戻して幸せになるための物語——
  • 聖女の名家・カラディア公爵家に生まれながらも、聖女としての才能がないアリエス。
    家族からは「出来損ない」と言われ、虐げられながら過ごしていた。
    ある日、嫁ぎ先として家族からガーランド城にいるイウヴァルト伯へ行くよう言われる。
    しかし、そこは魔城と呼ばれている戦いの前線基地だった。

    城に着いても出迎えはなく、肝心のイウヴァルトにも「勝手にしろ」と冷たく言われてしまう始末。
    しかし、そんな対応にも負けず、妻としてできることを少しずつ頑張る彼女に対し、イウヴァルトの態度も変わっていき……?
    頑張る令嬢が周囲を変えていく、幸せのシンデレラストーリー!
  • セシルは父が連れてきた愛人の子に立ち位置を取って代わられ、居場所を失った伯爵家の末娘。
    隠遁先にとあてがわれたのは、街場のレストランだった。
    お飾り経営者として適当に管理していればいいと父には言われたものの、十年もそこに居座るうちに、自ら現場に立つようになり、今では一番手のれっきとしたシェフになっていた。
    セシルは身長も高く、美麗な男性のようにも見えるのが特徴的。そのため女性絡みのいざこざにも巻き込まれることもしばしば。
    そんなある日、男が言いがかりをつけてきて――。
    そんなピンチのところを救ったのは麗しい黒髪の青年騎士エリオットだった。
    助けられたお礼にセシルは食事をご馳走すると、なんとエリオットは彼女の料理の虜になってしまう。
    さらにエリオットはセシルを男性だと思っており、女性が苦手であることを告白し――。
    そしてエリオットはセシルを男性だと思いこんだままある想いを抱いてしまう……!?

    デザートよりも甘い甘い二人の関係が今はじまります!
  • ホルヴィスト国の伯爵令嬢であるカリーネは、三度の飯より魔導具が大好きな16歳の少女であった。
    ある日、いつものように魔導具の工場にいた彼女は父からの呼び出しを受ける。
    なんと、婚約者に一方的に婚約解消を告げられたのだ。
    婚約者とほとんど面識がないカリーネは特にショックを受けないが、お金目当ての求婚から避けるため、隣国であるストレーム国の魔導具士養成学校へ留学することになる。
    隣国へ向かったカリーネを待っていたのは、義兄の知り合いであるラーシュという謎の男で……?
    一方、ストレーム国では、魔導具の工場荒らしが多発しており、その影響で偽物の魔導具も出回っていた。
    困っている商会の会長に対し、カリーネはある案を思いつき……?
    婚約破棄されても気にしない!魔導具オタク令嬢による、恋と魔導具が織りなすモノづくりファンタジー!
  • 幼少時の事故が原因で、顔にあざを負ってしまったメリッサ・アンカーソン。
    家同士で決めた婚約者がいたが、ある日彼はメリッサへ一方的に婚約破棄を告げると、
    彼女の妹と婚約をするのであった。

    そのため、家を出て自立して生きていくことになったメリッサ。
    エミー・ウィズダムと名を変え、隣国で書籍商を営むことになる。
    彼女の真面目な仕事ぶりは評判となり、少しずつお客を増やしていく。

    そのなかのひとりに、本好きのジーベルン子爵ことアレクシス・ジーベルンがいた。
    とあるきっかけで彼から求婚されて……。
  • 前世で読んでいた小説に登場する悪役令嬢に転生してしまったシャルレーヌ。
    このままでは婚約者であるノエルから婚約破棄をされるバッドエンドが待ち受けていることを思い出し、
    その結末を回避すべく自分から婚約破棄を申し出て、隣国で幸せに暮らそうと決意する。
    愛する王太子と別れ、これでお互い異なる場所で幸せに———と思いきや、
    私から婚約破棄を申し出たせいで小説とは全く違う性格の王太子に成長してしまって…!?
    5年の時を経て隣国から戻ってきたシャルレーヌはノエルと再会するが、
    シャルレーヌと顔が瓜二つな従姉妹・クレアと誤解されてしまう。
    あろうことか、私と復縁するため協力してくれないかと協力をお願いされてしまい――!?
  • 不運な事故により、レアリナの最愛の夫が行方不明になり三年という月日が経とうとしていた。
    誰もが探すことを諦めていた中、レアリナだけは諦めていなかった。
    そしてついに夫・クレイブが家に帰ってくる……が、彼は記憶喪失になっていた。
    さらに、なんと記憶を失っている彼の隣には女性がいたのだ。
    そのうえ、自分が「跡継ぎの子供を産んだ」から侯爵夫人になるのは自分であるべきだと言いだす。
    侯爵夫人の座は誰になるのか?クレイブの記憶はどうなるのか?
    レアリナの取った行動とは……ドキドキの展開のはじまり——!
  • 伯爵令嬢であるアデレードは、婚約者である伯爵令息ベンに婚約破棄を告げられる。
    さらに彼は、「義妹」のリリーをいじめるアデレードを悪女と呼び、リリーと自分は真実の愛で結ばれていると主張するのだ。

    婚約破棄を告げられたアデレードは、ベンの言葉に嘆き悲しむ──ことは一切無かった。
    なぜなら、リリーは「義妹」ではなく「居候」であり、アデレードはリリーをいじめるどころか関わってすらいなかったのだ。
    アデレードは貴族らしく正しいやり方で、浮気者であるベンと「居候」であるリリー達の結婚を後押しする。
    一方、リリーを「居候」だと知らなかったベンは、アデレードと婚約破棄したことで大変な目にあってしまい……?
    電子書籍版限定書き下ろしSSも収録。美しき伯爵令嬢の華麗なるざまぁ劇をとくとご覧あれ。
  • 貴族令嬢であるリリアーヌは病の母親に代わって自分と弟ユベールを育ててくれた美しい姉フェリシテの幸せを願っていた。
    自分たちのせいで婚約相手を探し損ねたお姉さまのために、今日もパーティでお相手を探していたが、お姉さまに声を掛けるのはクズ男ばかり。
    そんなクズ男たちをいつも通り蹴散らしていると、突然王太子殿下であるシルヴァン殿下の婚約破棄がパーティーで行われ!?

    お姉さま第一のリリアーヌは考えた。
    シルヴァン殿下のお相手にお姉さまはお似合いではないか? この婚約破棄はお姉さまにとって大きなチャンスではないか?
    偶然落とし物を拾ってくれたシルヴァン殿下と話す機会を得たリリアーヌは、シルヴァン殿下とお姉さまをくっつけるために奮闘する!
    シルヴァン殿下も、フェリシテと結ばれるため、リリアーヌに賄賂(?)を送ってくるのだが……

    このネックレス、賄賂っていうレベルじゃないんですけど!?
    そしてなんで私をダンスに誘うの!?
    リリアーヌはシルヴァン殿下とフェリシテお姉さまを無事ゴールインさせることはできるのか?
    それとも……
  • 「エステル、君とは結婚できない。僕は──真実の愛に目覚めてしまった!」
    公爵令嬢エステルはパーティー会場で婚約者である王太子に婚約破棄をされるが、エステルは動揺していなかった。
    なぜなら、彼女には前世の記憶がありこの世界が乙女ゲーム《歌姫の終幕の夜が明けるまで》通称《ウタアケ》の世界だと気づいていたから。
    悪役令嬢であるエステルは、〝予定通り〟断罪イベントである婚約破棄がシナリオ通りに進んだので死んだように偽装をして、隣国ノードリヒト国に亡命。
    その亡命先で笑顔でエステルを待っていたのは、シリーズ3のラスボスとなる元魔王ギルフォードで…!?

    見た目は美しくかっこいいギルフォードだがその中身は……なんと可愛いものが大好きなオネエ系魔王!?
    そして、そんなギルフォードも実は……

    そんな二人はひとつ屋根の下のんびり悠々自適にセカンドライフを満喫中!
    エステルは前世の知識を活かして料理をつくり、それを幸せそうにたべるギルフォード。
    しかし、そんな幸せ生活に暗雲が!ゲームの攻略キャラたちが現れはじめ問題発生!!
    その一方、エステルの生まれ育ったハイヒメル大国ではエステルが死亡フラグ回避のためにしてきた『料理』や『大手商業ギルドへの納品』がストップしたことで攻略キャラたちはーーぶっこわれ!?

    お互いに好きなのに、今の生活を崩したくなく一歩踏み出せない甘々両片思いなふたりの同棲生活の先に待ち受けるものはーー
  • 公爵令嬢のリリーティアは、王太子のアーサーと婚姻関係にあった。
    子爵令嬢のマリアの登場により二人の関係は破綻し、あることがきっかけでリリーティアは処刑されてしまう……。
    しかし、そこで時は巻き戻り、リリーティアは再び人生をやり直すことになる。
    何かがおかしいと気がづくリリーティア、そして王太子のアーサー。
    そう、この世界は乙女ゲームの世界だった——。
    リリーティアもアーサーもお互いを確かに想っているのに、マリア……乙女ゲームの主人公の登場で二人の関係はひき裂かれてしまう。
    二人はどうにかそれを打破しようと試みるが、ゲームの強制力が強く、なかなか思い通りにいかない。
    そしてついに迎える巻き戻り五回目。
    今度こそ二人の愛を貫くための奮闘がはじまる——!
  • 「魔女」と呼ばれた侯爵家令嬢セシリティナは、ある事件をきっかけに魔国最強の軟弱者と謳われるディロス・アポテフロスィアに嫁ぐこととなる。
    事件以後、生きることにも虚無感を持ってしまったセシリティナ。
    そんな彼女に魔族であるディロスは優しく接していく。
    はじめこそ慣れない環境の中無気力に生活していたセシリティナだが、個性豊かな魔族たちとそしてディロスと接する中で徐々に感情を取り戻していき、本来の自分を取り戻していった。
    しかしそんな幸せとも呼べる生活を過ごすセシリティナのもとに、彼女を「魔女」と呼ぶ人物が再び現れ——。
    さらにセシリティナの身に起こった事件の真相も明らかになり——!?
    種族も歳の差も越えた愛が心を救う、そんな優しい恋物語。
  • 伯爵令嬢のデマリーザ・ブドーシアは兄に連れられやってきた武術大会で
    騎士オーレミー・ホワイトンを一目見た瞬間、デマリーザは恋に落ちる。
    デマリーザはオーレミーにまっすぐにその思いを告げるが、オーレミーはその思いを信じてくれない。
    それには女性からの告白を信じられなくなってしまったある過去があって……
    オーレミーの過去を知ったデマリーザは諦めずに信じてもらえるように好きだと言い続ける。
    そんな明るくまっすぐに自分に向き合うデマリーザの思いにだんだんオーレミーも心をほどき始めるが――

    まっすぐに愛を伝える令嬢×心に傷を負った騎士のドタバタラブコメディ!!
    その後の二人も大幅書き下ろし!

    ※本作はアスブックスより刊行していた同名作品を大幅に加筆、修正したものです。
  • 「恋物語みたいな結婚なんて、できっこないのに」誰かにそう言われたことがきっかけで、結婚を避け図書館ばかり通っていた伯爵令嬢マリア。
    しかし家族の事情で結婚せざるを得ない状況になってしまい、婚活のため仕方なく夜会に赴くことになる。
    夜会で彼女に声をかけたのは、この国の第二王子──ルーヴェルトであった。
    図書館で見かけるだけで、マリアと直接面識がなかったはずのルーヴェルトは、なぜか即座にマリアの結婚相手に名乗りでる。
    彼はずっとマリアを図書館で見ていたようで──?求婚をきっかけに、徐々にルーヴェルトを知り、距離を縮めていく。
    一途にマリアを想い続けるも空気のように気付いてもらえなかった不憫王子と、自身の恋愛に興味がなかった鈍感令嬢との、甘酸っぱい恋物語が始まる!
  • 人族と魔族、2つの種族が共存する世界。小国の末姫であり巫女であるシヅルは、後妻の娘ゆえに立場が低かった。
    ある日、父親から「魔王と結婚してほしい」と言われ、シヅルは一度も会ったことがない魔王と結婚することになる。
    政略結婚に違いない思いつつ、魔王・ヴォルフラムに結婚の理由を聞くと、意外な答えが返ってきた。
    「――……ひとめ惚れだ」
    立場が弱い姫巫女だったシヅルは、ヴォルフラムの真っ直ぐで温かな愛に包まれ幸せを手に入れていく──。
    種族も寿命も姿も違う2人の、穏やかな愛の物語。
  • 子爵令嬢であるアンネッテは幼少期に美しい婚約者にふくよかな見た目を誂われ悪口を言われた。
    そのせいで、アンネッテは家の外に出ない生活を続けていたが、ある日ある出来事をきかっけに騎士を目指すことに。
    そして騎士試験当日、師匠から言われた通りにアンネッテは〝正装”をして会場に向かうが、
    なぜか注目を集めてしまう。
    無事に騎士になることができ安心したアンネッテだったが配属されたのは
    広域管理部、通称婚活課だった!
    アンネッテに言い渡された初めての任務はなんと別人となって皇太子殿下を護衛すること?!
    シェリル・コーラブルと名前を変え可愛らしいお嬢様になりきり正体を隠すアンネッテだが
    偶然森で出会った人物に正体がバレてしまう危機発生!?
    その相手は顔のわからない謎の青年で……。
  • 子爵令嬢のカティーナは人より優れた聴力を持って生まれてきた。
    そのため、遠くで話されている聞きたくない会話まで拾ってしまい、若くして人間の裏表を知ってしまうことになる。
    おかげで人付き合いが苦手になり、地味な自分にも自信が持てなかった。

    そんな彼女は勉学に励み、優秀な成績から王女様の御側付きに選ばれる。
    王女様の横には勤勉で優秀な美貌の騎士ヴィリアスがいた。
    その美貌の騎士は実はカティーナの婚約者なのだけど、
    婚約してから一度も声を聞いたことがなかった。

    しかし、あることをきっかけに初めて彼の声を聞く。
    その声は耳の良すぎるカティーナが嫌悪感のわかない素敵な声だった。
    初めて言葉を交わした時から二人の距離はゆっくりと縮まっていき――
  • 婚約破棄をされ断罪された伯爵令嬢アグライアは、自国を逃げ出すことを決意する。
    ひょんなことから出会ったイケメン商人・ダーフィトと共に前世の記憶を頼りにマッサージで開業することを目指すことに。
    まずはマッサージの概念から……と隣国で切磋琢磨する生活へ。
    さらに悪役令嬢の物語といえばイケメンがつきもの!と日々マッサージをしながらイケメンを拾えないか探す日々を送る。
    すると何だか雲行きが怪しくなり……アグライアは祖国の陰謀にも巻き込まれてしまう!
    そんな危ういところを助けてくれたのはなんとダーフィトで————!?
  • ニジエ王国の第一王女・フィネリアは、リンザニア帝国の皇帝・レキアスと政略結婚をすることになる。
    彼女は殆どの人には見ることのできない精霊が見え、人が放つオーラを見ることができる不思議な力を持っていた。
    そのためいつも柔和なレキアスの笑顔が、じつは本心ではないことを見破ってしまう!!
    するとレキアスは、二人きりになった寝室だけで本心を出すようになる。
    政略結婚であるもののお互いを少しずつ理解し合う二人。
    そんな中リンザニア帝国ではある問題が起こり——―。
    政略結婚×精霊が絡み合う純愛ストーリーのはじまり……!
  • ある日、魔獣の大量発生によって生死の境を彷徨うほどの傷を負った女騎士であるレイリンは
    目を覚ますと他人の心の声が「ふきだし」として見えるようになっていた。
    そんなレイリンの元へ見舞いに幼い頃は仲の良かった幼馴染の大魔道士ハウエルがやってきた。
    レイリンが女騎士になってからハウエルは顔を合わせるたびに嫌味を言ってきて最近では関係は険悪となっていた。
    ハウエルは見舞いに来ても「騎士なんて辞めろ」などといつもどおり嫌味を口にするが、
    彼の「ふきだし」の本音にはレイリンへの心配ばかり!?

    そして、レイリンが生死の境を彷徨うことになった魔獣の大量発生が
    意図的に発生したことがわかり、レイリンは国を守る障壁を張るハウエルを他国からの刺客から護衛することになり、二人は同居することに!?

    ――この幼馴染は素直じゃないだけで、実は嫌われていなかったのかもしれない。
    むしろ、それどころか……。

    ハウエルのレイリンへの思いとは……?
  • 事業に失敗し多額の負債を抱えた実家のために、
    貴族令嬢でありながら王城で針子として働くセレナ。

    ある日、父に呼ばれて書斎に行くと、突然の縁談話をもちかけられる。
    縁談の相手は、セレナより30歳も年上の侯爵。
    借金を肩代わりしてくれる代わりに、セレナを妻に迎えたいという。
    悩みながらも家族の事を思い、セレナはしぶしぶ侯爵に嫁ぐことを決意するのだった。

    迎えの馬車で侯爵家に行くと、そこに待っていたのは
    王宮や社交界で女性からの熱い視線を集める、宰相補佐官のフェリクス様だった。

    どうやら縁談の相手は、30歳年上の侯爵ではなくフェリクス様のようで……。

    普段は氷のように冷たいはずのフェリクス様に、
    セレナは戸惑ってしまうくらい溺愛されて……。
    ※「30歳年上侯爵の後妻のはずがその息子に溺愛される(上)」のタイトルで配信されていた作品と同じ内容です。
  • ドワーフが住んでいる島・ジャモン王国で育った人間のクロエは「異形の娘」として蔑まれていて暮らしていた。
    しかしある日、人間が住む国・シャリオン帝国から使者が来る。彼らはクロエを姫様と呼び、本当の故郷であるシャリオン帝国へ戻ることを提案した。

    一方、シャリオン帝国には孤独な皇子がいた――彼の名は「アドルフ」。
    人の心が読めるという力と、ドワーフのような呪われた体のせいで周囲からは恐れられていた。

    だが、ドワーフに育てられたクロエは彼に好意を持つ。
    それはアドルフにとって初めての出来事だった。
    「君じゃないとだめなんだ、クロエ」
    アドルフの呪いが解け、容姿が戻っても彼の溺愛は止まらなくてーー?
  • ある日、平和な町に暮らしていた町娘のフラッフィーナは自分が前世では社畜OLだったことを思い出す。
    フラッフィーナが暮らす世界は魔法に魔人に魔物たちが暮らす魔王様の国で!?
    しかし、フラッフィーナの暮らす町は平和でのんびりとした場所で
    このままスローライフを楽しもう!と思っていたのに

    王宮の予言者によってフラッフィーナは魔王ルークアルトの結婚相手である聖女だと言われ
    王宮騎士によって魔王様の待つ王宮に連れて行かれてーー
    そして、待っていたのはイケメン魔王様の溺愛!?
    突然魔王様と結婚と言われても困ります!正式な婚約まで絶対に断わってみせる!

    しかし、見た目も人と同じでまるで王子様のようなルークアルトに溺愛され次第に……

    優しいイケメン魔王様×町娘出身聖女の溺愛ファンタジー!
  • 前世はトリマーだった悪役令嬢のルナベリー・ファンタスは生粋のモフモフ好き。
    悪役令嬢という運命から抗うために第三王子リカルドからの婚約を受けないことを考えるものの、
    「聖獣様に会える!」ということだけを理由に即受けてしまう。
    こうしてリカルドとお目当ての聖獣フォルトと出会ったルナベリー。
    時にはフォルトに対してトリマーの力を発揮するなど彼女は至高の時間を過ごしていた。
    そんなルナベリーに対して何もかも完璧だけど誰にも笑わないリカルドが、よく笑みを見せるようになり……
    そんな最中、リカルドの魔力の暴走や、正ヒロインの登場にルナベリーたちは巻き込まれていく。
    さらに裏ではルナベリー・リカルド・聖獣フォルトの三角関係もあり——!?
  • 高貴な生まれでありながら、母の不名誉な行いの償いのためという名目で辺境の修道院へ送られた公女のエレーニ。
    教育係のヨルギアも亡くなり、ひとりきりになった修道院で静かに暮らしていた彼女の元に、エレーニを捨てた父からの使者がやってくる。
    使者によるとエレーニは神託により、大国であるステュクス王国の王子アサナシオスの妻に選ばれたとのこと。

    この神託を政治的に利用しようとする父はもちろん、エレーニをアサナシオスの妻とすることに快諾。
    彼女はアサナシオスの元へ嫁ぐことになった。
    政略結婚での苦しい生活を覚悟していたエレーニだったが、ステュクス王国ではアサナシオスに超がつくほど溺愛されて……。
  • 孤児だからという理由で蔑まれ、虐げられながらも健気に頑張っていた聖女アンナ。しかし、努力報われず人柱に選ばれ、犠牲になってしまう。

    ──はずだったが、なぜか死なない。なんとアンナには精霊がついており、ずっとアンナを見守ってくれていたのだ。アンナは、精霊の力で美しく高貴な貴族聖女・ロズリーヌに姿を変え、再び教会に舞い戻る。

    「もう言いなりになんてならない。好き放題振る舞ってやる!」アンナ時代とは打って変わり、貴族という権利を使って悪女のように振る舞うロズリーヌ。それでも教会の人々はアンナ時代よりも美しく身分の高いロズリーヌの方をたたえるが、ずっと優しかった騎士ロラン様だけは違うようで──?
  • もふもふした動物が大好きなOL瀬戸内鞠絵は、事故に遭い異世界の貴族令嬢マリエルに転生した……のは、じつはこれで二回目だった。
    一度目の時は、聖女と崇められたエリア―ナの謀略により悪役令嬢にされた挙句、無残な最期を遂げている。
    今回こそは生き延びようと、5歳児ながら目立たずにひっそり暮らしていこうと考えるマリエルだったが、
    転生の際に手にもっていた卵から何とドラゴンが誕生!! 
    フクロウにネコ、イヌと次々ともふもふたちが集まってきて……新たな騒動を巻き起こす!!
    もふもふたちにくわえ、ドラゴン族の協力や隣国の皇太子に求婚されたりと、一度目とは違う人生を歩みはじめるマリエル。
    破滅ルートを回避したかのように思えたのだけど……ついにエリア―ナが現れて……。
  • ある日、侯爵令嬢のロレッタは一人の少女が学園の門をくぐり抜けるのを見た瞬間、雷を受けたような衝撃を受ける。
    知らないはずの少女――しかしロレッタは少女の名前を知っていた。

    なぜなら、この光景を前世でプレイした乙女ゲームで見ていたから……。
    自分の婚約者である公爵子息のクロヴィスが乙女ゲームに登場する攻略対象であること、そして自分がクロヴィスルートの悪役令嬢であることを思い出したロレッタは、クロヴィスルートの邪魔をすることを決意する。

    それは、クロヴィスを奪われないため……ではなく、前世で推していたカップリングである攻略対象であるセオドア×主人公レナのカップリングを成功するため!
    ロレッタは推しカプを成功させるためクロヴィスとレナが出会わないようにセオドアとレナがくっつくために動きだしていくが、その行動によりクロヴィスに溺愛されることに!?
  • 自分の容姿がきっかけで男嫌いになったエミリア。
    そんな彼女のもとに婚約話がやってくる。
    結婚なんて……と思っていたエミリアだが、求婚相手のデュークは女が大嫌いと有名だった。
    そんな彼が結婚相手を探している理由は息子のシリルにあったのだ。
    男は嫌いだが、子供は好きなエミリア。二人の利害は一致した。

    「書類上は君の夫となったが、私のことは居ないものとして扱ってくれて構わない」

    こうして二人は契約という名のもと婚姻関係となる。
    シリルを挟んだ形での結婚生活を送るなかで、デュークはエミリアのことが気になりだす。
    一方のエミリアもデュークへの恋心が育っていき――。
  • 幼少期、自身にかけられた呪いを5年かけて解呪したエルザは恋愛などそっちの気で解呪の魅力に引き込まれてしまう。
    しかし婚姻をしないわけにもいかないエルザのもとに、エルザ同様に「引きこもり」の王子から婚約の話が舞い込んできた。
    これ幸いと申し出を受け入れたエルザはティオハルトのもとに嫁ぐのだが、彼の引きこもりの原因は呪いだったのだ。
    彼の呪いも解呪しようとするエルザに対し、なんとティオハルトは恋に落ちしてしまう。
    すると今まで発動してなかった呪いが発動してしまい……!
    このままティオハルトはどうなるのか?エルザは解呪できるのか?
    時間との闘いの最中、二人の恋も発展していく……。
  • 王都に住む「氷の貴公子」と呼ばれるルバーレイ公爵のアハツェンは、田舎に住む男爵令嬢であるアンネリーゼのもとで幼いころを過ごしていた。
    元気なアンネリーゼと対称的な気弱なアハツェン。
    彼はそこでアンネリーゼに恋をする。アハツェンが王都に戻った10年後、二人は再会を果たす。
    アンネリーゼが再会したアハツェンは絶世の美男子に成長を遂げていた。そしてアハツェンの強い希望もあり、アンネリーゼを婚約者へと迎える。
    まだ恋もしたことないアンネリーゼだったが、彼の魅力にどんどん落ちていき……。
    そんな最中、アンネリーゼが犯人にされてしまうある事件が起きるのだった――。
  • いきなりドアを開けて入ってきた綺麗なおばさんと、私の母の戦いが始まろうとしている中、私は思うのだ。
    あれ、こんな修羅場見たことあるぞと。

    家の中ではじまる修羅場に遭遇した時、自分が転生したことに気づいたトリー 四歳。
    家に入ってきた綺麗なおばさんはなんと伯爵夫人だった!
    トリーの父親が伯爵家にいる!?
    急遽、伯爵家に行くことになったトリーを待っていたのは、二人の兄と、トリーそっくりな伯爵様で……。
    トリーの父親は誰なのか、修羅場から始まった伯爵家の生活は波乱の連続!

    トリーの出生の秘密が明らかになりひと段落したと思いきや
    隣国の第一皇子 レオナルドから「運命の人だ」と言われ求婚!?
    急な求婚に戸惑うトリーだったが……
  • 貴族令嬢のシーラはガーデンパーティ中にクリスティーナ姫主催のお茶会でクリスティーナ姫を睨みつける侍女の幽霊が見えるようになる。
    幽霊の声は聞こえないが、その侍女が必死にクリスティーナ姫の飲み物に毒が入っていことを必死に伝えようとしていることに気づいたシーラはそれをクリスティーナ姫の護衛騎士ヴィクトルに伝えたことで、シーラは事件に巻き込まれることに!
    事件を解決するためには幽霊とコンタクトを取ることが必要で、なぜかヴィクトルの別荘で修業開始!?
    そして、事件をきっかけに遠い存在だと思っていた微笑みの貴公子と呼ばれているヴィクトルの意外な素顔を知り、
    二人の距離は急激に近づき――!?
  • 幼くしてユーゲル公爵家に預けられたジュジュ。庶子ゆえにアシュリーと名を変え冷遇される。
    そんな彼女にただひとり、バレンシア伯爵家の次男であるサミュエルだけは温かく接するのだった。
    そうして16歳になったアシュリーは、サミュエルと同じユーゲル公爵家の騎士団に所属することになる。
    騎士団での日々は楽しいものだったが、アシュリーは火山の救難活動中に仲間たちとはぐれてしまう。
    避難途中でライという3歳の少年を助けたアシュリーは、身寄りのないライとともに行動することにする。
    今後の行き先を考えることになった彼女は、この機会に自分をユーゲル公爵家に預けた母を探す決意をするのだった。
    サミュエルに会えなくなることだけは心残りだったが、アシュリーは母が居るというラジャ王国を目指す。
    一方、騎士団ではサミュエルがアシュリー捜索へと旅立とうとしていた――。
  • 鉄道事故に遭った梨絵は、異世界で聖女として目を覚ます。
    平凡な自分が聖女だと知らされて驚いた梨絵は、聖女という役割の大きさに辞退しようとするものの、異世界でのこれからの生活も考え、とりあえずは聖女の仕事について聞いてみる。
    その仕事内容は、魔王のお世話……具体的には魔王の卵を温めること!?  
    拍子抜けする答えであったが、聖女である彼女にしか魔王の卵を温めることができない。しかも魔王の卵をふ化させるのに失敗すると国が亡んでしまうため、周りは真剣そのものである。
    乞われるままに魔王の卵を抱いてみると……意外なことに愛着を感じるのだった。母性に目覚めた彼女は、聖女リィエとして王宮での生活をはじめることに。
    王宮で多くの人に慕われるリィエだったが、一部には魔王の卵と聖女の存在を疎ましく思う者たちもいて……。

  • 特殊な能力を持って生まれてくる娘たちを有力貴族に嫁がせる政略結婚により、勢力を拡大してきたエーデルシュタイン家。
    そのなかで能力をもたないクシェルは、価値のない存在として蔑まれてきた。
    そんな彼女も、政治的な影響力が小さいと判断されたエルツ男爵家へ政略結婚のコマとして嫁がされることになる。

    生きることに絶望しエルツ男爵家へ向かうクシェルだったが、嫁ぎ先では結婚相手のイェレミアスをはじめ皆に温かく迎え入れられる。
    花嫁修業としてイェレミアスらと暮らすなかで、エーデルシュタイン家では決して体験することのできなかった優しさに満ちた毎日を過ごすクシェル。
    幸せに溢れる時間のなかで惹かれあうクシェルとイェレミアスであったが、お互いに相手へ伝えられない秘密を抱いていて――
  • 伯爵令嬢であるリリーシャの住む国は、他国からの侵攻により滅亡の危機に陥る。
    苦しい状況に立たされた為政者たちは、伝説に残る存在である『護国の悪魔』に救いを求めることに。
    召喚された悪魔はその力でリリーシャたちの国を救ったが、悪魔が代償に求めたのは『花嫁』であった――。

    悪魔との約束を果たすために、国中の令嬢から花嫁探しが始まった。
    そこで選ばれたのが、目の不自由なリリーシャである。
    悪魔がどのような姿なのか、花嫁に何をするかわからない。
    リリーシャの家族はこの結婚に反対したものの、こんな自分でも役に立つのならばと、彼女は悪魔との結婚を受け入れる。

    新郎の居ない結婚式を終えた夜、彼女の前に姿を現した悪魔は……
    生贄令嬢と呼ばれた目の見えない女性と、愛を知りたい美しき悪魔の恋物語。
  • 伯爵令嬢のリシェルは、幼い頃に教会から受けるスキル覚醒の儀式により、
    闇属性のスキルを神から与えられたことで、光の女神を信仰する家族からも
    教会からも不幸を呼ぶと疎まれ光属性のスキルに覚醒した妹だけをとても大事にし始めた。

    それからリシェルは地下室に隔離され、外とのつながりは宝珠を通して遠距離から教えてくれる教師ブレアだけ。
    ブレアの言葉を支えに頑張っていたリシェルに別れと出会いがやってくる。
    ブレアとの別れ。そして兄の紹介による兄の親友エドワードとの家のための結婚。

    エドワードとの結婚で十余年の地下生活から出ることができ、
    新しい家族と出会うことができたそんなリシェルに待ち受けていたのは、
    夫からの突然の離縁の宣告書だった。
    居場所を妹に奪われたリシェルは少ない荷物と共に、かつての師であるブレアのもとへ旅に出ることに……
  • ある日、傷ついた銀狼(フェンリル)を見つけ癒しの力で介抱した子爵令嬢のミア。
    するとフェンリルから突然「未来の番(つがい)」と呼ばれるのだった。
    「番」とは何かわからないままも、その日からミアの運命は一変する。

    一方、王宮では第一王子と第二王子の王位継承争いが勃発し、
    ミアはなぜか、第一王子に命を狙われるのだった。
    それを助けてくれたのは、「未来の番」と言ったフェンリルで――。
  • 農家の娘として、農村で父たちとつましやかな生活を送るララ。
    ある日彼女は、借金まみれの領主から男爵家を買い取ることになった。
    こうして女男爵となったララに、貴族との婚約話が舞い込んでくる。
    その相手は、伯爵家の子息で王都で近衛騎士をしているクロードであった。

    生まれ育ったベラージュ村を離れたくないララは、この婚約話を破棄しようと考えていた。
    一方のクロードも、婚約破棄を決意していた――なぜなら彼は女嫌いだったからである。

    意を決してクロードは、直々にベラージュ村へ婚約破棄を伝えに向かう。
    そこで彼は、働きもので芯をしっかり持った女性であるララに惹かれていく。
    ララも、優しく実直なクロードに恋心を抱くのだった。

    ともに相手へ婚約破棄を告げようとしていたふたりだったが、
    いまでは互いに結ばれることを望むようになる。

    だが、ベラージュ村を離れることができないララと
    近衛騎士として王都を離れることのできないクロードの恋は、ともに住む世界の距離という壁があった。
    これを乗り越えようとする二人の前には、
    王妃のクロードへの執心という、さらに険しい障壁が待っていて――。
  • 両親を亡くしたもの同士、幼いときからともに生きてきたミアとクレト。
    少し年の離れた姉弟のように暮らしてきたふたりだったが、
    年を重ねるとともに、クレトはミアに異性としての想いを寄せていく。
    それを知りながらも、クレトの幸せを願う心から、彼の気持ちを拒絶するミア。
    心からお互いを想いあうふたりであったが、とある出来事をきっかけにミアは皇女に目をつけられ、非業の死を遂げるだった――。

    その後、地方の男爵令嬢のタリサとして転生したミアは、貴族の付き合いで帝都へ出向いたことをきっかけに転生前の記憶を思い出す。
    クレトのことを探すタリサだったが、帝国内にクレトに関する情報は残されていなかった……。
    地元にもどったタリサであったが、彼女が十五歳のときに帝都で皇位をめぐり激変が起こる。
    第一皇子ながらも冷遇されていたフェリクスが帝位を簒奪したのである。
    権力を得るために親族にすら手にかける新皇帝のフェリクスは、「残虐皇帝」の異名で恐れられる存在となる。

    フェリクスの治世となり数年――弟の付き添いとして再び帝城へむかったタリサは、
    庭園を鼻歌を歌い散策していたところ、その鼻歌に過剰に反応する人物に出くわす。
    タリサのことをミアの生まれ変わりだと見抜いたその人物こそ、
    残虐皇帝のフェリクスだった――
  • 魔物の襲撃から幼きノヴァ王子を守るために、若くして命を落とした女騎士のセリーヌ。
    彼女はすぐに、別国の子爵令嬢スーザンとして生まれかわるのだった。
    7歳にして前世の記憶を取り戻したスーザンは、セリーヌと同様に騎士としての道を歩みだす――。

    そして17歳となった彼女は王族の護衛として、セリーヌとして生きたグレイシア王国へと向かうことに。
    滞在中に前世の騎士仲間たちの弔いをするなかで、行動や言動からスーザンがセリーヌの生まれ変わりだということが、
    彼女と付き合いのあった者たちに理解されはじめる。

    異国の女騎士がセリーヌだと知った兄弟たちの協力により、
    彼女が一目だけでも見たいと願っていたノヴァと再会できることになり……。

    ※後日談などを描いた、電子書籍版だけの書き下ろし特別編を四編収録しています。
  • 気に入らないものは実力で捩じ伏せる、乙女ゲーム内のキャラクター・悪役令嬢のラヴィーニア・ロンバルディ。
    悪役でありながらも、その孤高で気高い姿に乙女ゲーム好きの蜜柑は憧れていた。

    そんなある日、気が付けば、蜜柑は自信が憧れの悪役令嬢ラヴィ―ニアになっていた!!
    ゲーマーならでの知識で、シナリオ通りに進めようとラヴィ―ニアのセリフや行動を真似るものの、
    なぜかシナリオ通りに進まなくて……そんなヘタレな悪役令嬢の彼女は、
    本来なら嫌われるはずの彼女は攻略対象達に好感を持たれてしまい――。
  • “前世還り”といわれる、現世の肉体に前世の魂が宿る現象により、侯爵令嬢フォルテとなった主人公。
    前世還り前までの記憶を失い、人格が完全に変わってしまったフォルテだったが……なぜか周りからは大好評!!
    それもそのはず、フォルテは傲慢でわがまま、皆からの嫌われ者で、王太子のレオンにしつこく迫るいわゆる悪役令嬢だったのだ。

    王太子に対しても歯に衣着せぬもの言いをするフォルテだが、巻き込まれ体質のレオンと意外に気が合って、行動を共にするようになる。
    そのうちに、レオンの婚約者候補が次々に不審な最期を遂げていることを知り――
    悪ノリ侯爵令嬢が大活躍するラブコメディ!

    ※電子書籍版だけの書き下ろし番外編を収録しています。
  • 「お嬢さん。あなた、もうすぐ恋が訪れますよ。恋の予言は、いかがですか?」
    ――予言師のその言葉に、淡い恋心が破れたばかりのエレナは興味を引かれてしまった。
    魔術師ギルドの受付嬢を彼女は、普段ならば予言師の予言を聞くことはない。
    職業柄や自身の能力から、予言師が偽物であると見抜けるからである。
    そんな彼女でも、その予言師ははじめて出会う本物であった。
    そんなこともあり、ついつい予言師にお金を払い続きを聞いてしまう。

    「これは、珍しい。運がいいですね。まもなく出会う男性は、あなたと最高の相性です」
    ――そう告げられた相手は、王国騎士団長のレイ・ハルト卿。
    しかもこの恋には、相手の命がかっているという。
    うれしい反面、予言が外れることがないことをしっているエレナは不安にもなるのだった。

    そんな彼女に、騎士団へ魔法薬を届けに行く仕事が任される。
    騎士団には、予言で最高の相性と言われたレイはおらず、そこには言葉を話す傷ついた銀の犬を見つける。
    モフモフ好きなエレナは懸命に手当をするだった。
    しかし彼女は知らなかった、まさにその銀の犬こそ――
  • 魔術の天才である公爵令嬢ローゼリアはある日、三人の王子から結婚相手を決めてくれと国王と父親に言われる。
    しかも、ローゼリアの決めた結婚相手を王太子にすると普通の貴族令嬢からすれば好条件。
    もし、王子たちから選ばないのであれば年の離れた貴族の後妻になるか……。

    それを聞いたローゼリアは大袈裟に国王にもし、三人から選ばないのであれば年の離れた貴族、例えば近衛騎士隊長ジークフリートと結婚させるなんてそんなことないですよね?と嫌そうに言ったのを聞いた国王たちは大きく頷きローゼリアは心の中で笑った。
    そして、声に出してこう尋ねるのであった――
    では、誓約魔術に誓ってもらってもいいですか?
  • 王太子ハインリヒと同じ学園に通う公爵令嬢のパルーナ。王太子の婚約者であり生徒会役員をしている彼女は今日も、マニュアルに則って振る舞い生徒たちの風紀を執拗に取り締まる。
    そんな彼女の血も涙もないに姿に、ハインリヒの心も離れていき……。破滅ルートを突き進むパルーナの思惑とは!?――表題作「【悪役令嬢マニュアル】セオリー通りざまぁして差し上げますわ。お覚悟はよろしくて?」
    公爵令嬢のリップは、婚約者のクラウド殿下にも知られてはいけない秘密があった。一方のクラウド殿下にも、リップには知られてはいけないことがあって――「その聖女は悪役令嬢の私と同一人物なんですが、殿下はどうするおつもりですか?」
    幼少時からともに過ごす義兄のジョシュアに恋心を抱いてきたマーガレッタ。結ばれることはないと知りながらも思いを断ち切れない彼女は、皇太子の婚約者に選ばれてしまい――「義兄に恋した令嬢は、悪役令嬢として自由を手に入れた」
    皇太子との婚約が決まった途端に、わがまま放題となり悪魔令嬢とまで呼ばれるようになったデイジア。皆が彼女から離れていくなか、デイジアの変貌ぶりを不審に思った侍女のメイが知った真実とは――「我儘悪魔令嬢と異形の者~どうせ、婚約破棄されればいいって思っているのでしょう? 望むところです~」
    四人の悪役令嬢が運命に立ち向かう、感動と心晴れるオムニバス作品。
  • 男爵令嬢リリアナは貴族令嬢としての自分に違和感があった。
    貴族の令嬢であるなら親に決められた相手と結婚するのが普通だが、
    彼女は結婚に乗り気でなかった。

    そんなリリアナに思わぬチャンスがやってくる――
    それは、王都で祖父が経営しているカフェテリアで働くというものであった。
    リリアナは現代の日本に住んでいた前世の知識を活かしながら、
    女性の喜ぶスイーツメニューを次々作っていく。

    そんな中、リリアナには気になるお客様がいた。
    いつも決まった席に座るその男性は、実は誰もが恐れる闇ギルドの頭領で、
    近づいたものを恐れさせる闇の魔力を持っていた。
    だが、それを知らないリリアナは普通に話しかけ笑顔で接客する。
    じつはこの闇ギルドの頭領には、ある目的があって――
  • 見る者を凍てつかせるような美しいアイスブルーの瞳を持つ侯爵令嬢のヘルガ。
    少し変わった性格から、社交界の嫌われ者である彼女に父親から命令が下る。

    「王太子を婚約者から略奪せよ」

    父の命を受けたヘルガは、王太子を誘惑しようとあの手この手を繰り出すが、
    斜め上を行く誘惑は空回りばかり。

    一方の王太子はヘルガのことを……果たして、不器用なヘルガは王太子を略奪することができるか?
  • 伯爵令嬢のノアンは父の死をきっかけに、伯爵家を継いだ叔父と実の母親と妹に悪質な嫌がらせをされていた。
    つらい生活を一人で耐え、すべてを諦め生きてきたノアンだったが、ついには学園での舞踏会で妹に婚約者まで奪われてしまう。

    すべてを失ったその日の夜、部屋の窓から外を眺めていたノアンは不思議な出会いをする。
    明るい金髪に真昼のような綺麗な青い瞳。そして、半透明のからだ……
    そのときから、ノアンと、幽霊さんこと彼の秘密のおしゃべりが始まる。

    記憶をなくした幽霊と、居場所のない少女。
    ふたりでのおしゃべりの時間を楽しむなかで、ノアンは優しい彼に心が惹かれていく。
    だけど、彼とのお別れのときは迫っていて――
  • 辺境の村で育った幼馴染のエルマとヴィン。
    エルマにとってヴィンは、ずっと一緒にいた存在であり、大切な友達であり、そして初恋相手であった。
    平凡な村娘であるエルマを残し、ヴィンは魔物たちの長である魔神竜討伐のため村から旅立とうとしていた。

    「帰ってきたら結婚しよう」と言う彼の言葉を信じて待つこと五年――。

    ついに魔神竜を討伐したヴィンが村に帰ってくる。
    いまや勇者と呼ばれ、五年前より逞しくなり、大きな存在となったヴィン。
    そんな彼からの猛烈なアプローチに、ちょっと引いてしまうエルマ。心の整理をする時間が欲しい彼女は……。
    恋に不器用な勇者と、その幼馴染――約束の言葉が果たされる日は……。
  • 推しが好きすぎてハマっていた乙女ゲームのキャラクター、リュエットに転生した主人公。
    ゲームの舞台となるメルシア王立学園への入学も果たし、これからイケメンとの胸キュン展開になると思いきや……。
    ふとしたきっかけで見かけた、魔力により動く絵画――魔力画に心を奪われてしまう。

    それ以来、イケメンそっちのけで魔力画に夢中なるリュエットだったが、
    彼女に対し過保護すぎる残念イケメンな兄をはじめ、周りは放っておいてくれない。
    挙句には、ラスボス感のある謎のイケメンから、リュエットの身を守ってくれるという理由から
    魔力画を押し付けられる。
    豪邸に匹敵するほどの価格のする魔力画をポンとわたしてくる彼の正体は?
    そして、謎のイケメンの助言通り、リュエットのまわりで魔力画が発火するという事件が続発する!!


    下巻は5月26日配信予定です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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