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『角川文庫、莉国後宮女医伝(角川文庫)、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 924(税込)
    著者:
    小田菜摘
    イラスト:
    Minoru
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    医師の仕事か、愛する人との未来か。 中華医療お仕事ミステリ、堂々完結!

    尚宮局の長官・叙尚宮に薬を届けに行った翠珠は、偶然その場に居合わせた呂夫人・英藍と面識を持つ。彼女は、高峻の実母で紫霞の元姑だった。
    仕事一筋の辣腕として知られる叙尚宮と、女官を退官し呂家の主母として家政を切り盛りする英藍。
    正反対の道を選びながらも、ないものねだりの鬱屈した感情を互いに抱く二人を前に、翠珠も夕宵との将来について思い悩む。

    医師を続ける限り、名家の嫁の務めを果たすことは難しい。
    その現実を知るからこそ、紫霞も高峻との再婚を頑なに拒んでいた。
    夕宵の考えを知りたい翠珠だったが、二人は些細なことからすれ違ってしまう。

    そんな中、嘔吐を繰り返す第四皇子について毒物の混入が疑われ、治療と事件解決のために翠珠と夕宵は気まずいながらも協力することに。
    一方、英藍はなぜか紫霞に強い執着を見せ、高峻との再婚を迫り、医官勤めをやめさせようと画策を始めて……!?

    医師として、そして1人の女性として、翠珠が選びとる未来とは――。
    大人気中華後宮医療ミステリ、堂々の完結巻!
  • 792(税込)
    著者:
    小田菜摘
    イラスト:
    Minoru
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ついに動き出す皇太子の妃選定。その裏に潜む病と謎を解き明かす!

    長らく懸案とされた皇太子の妃候補がついに決定した。
    その噂は後宮医として働く翠珠の耳にも届く。
    実は皇太子は昔馴染みの監察官・鄭夕宵を信頼しており、選ばれたのは夕宵の近縁の娘だというのだ。
    思いがけず皇太子と対面した翠珠は、それを機に彼に関係する女性達の診察を次々引き受けることになるが……。
    毒見役の女官、鄭本家の御令嬢、訳アリな異母妹公主……女性達を取り巻く悪意と病を暴き出す、中華後宮医療ミステリ第4弾!
  • 748(税込)
    著者:
    小田菜摘
    イラスト:
    Minoru
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    激動の後宮で、彼女は病を解き癒し続ける。

    第五皇子の生誕で勢力図に大きな変化が生じた後宮で、女医の李翠珠(りすいしゅ)は日々の診察に励んでいた。特に第五皇子を産み昇格した栄賢妃の診察は一苦労。癇癪持ちでわがまま放題な彼女は、第五皇子に水痘(すいとう)らしき症状が出たことで過剰反応し、さらに次々と騒ぎを起こしていた。そんな中、翠珠は栄賢妃が唯一信頼する女官、蓉茗(ようめい)と思いがけず仲良くなり――。
    御史の夕宵(ゆうしょう)との仲にも進展あり!?
    変化と恋の中華お仕事ミステリ第3弾!
  • 726(税込)
    著者:
    小田菜摘
    イラスト:
    Minoru
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    疫病の発生に謎の宗教団体……。新米女医は後宮で医療の光と陰に迫る!

    ■あらすじ

    市井で働くはずが後宮に転属となった新米女子医官、李翠珠。
    ある日、郊外の村で「天花」と呼ばれる疫病が発生したと報せが入る。莉国では患者の痂皮を接種して免疫を得る術が確立されており、翠珠は痂の採取のため村に向かうことに。だが、都に戻る際に《枯花教》と名乗る団体が医療反対運動を行っているのを目撃。どうやら監察官の青年、鄭夕宵もその団体を調べているようで……? 
    医療の光と陰を見つめる、中華お仕事ミステリ第二弾!

    ■登場人物

    李翠珠(りすいしゅ)
    女子太医学校を首席で卒業し、研修中の新人女医。
    市井の医院で働くことを希望していたが、ひょんなことから内廷(後宮)勤務に――。

    鄭夕宵(ていゆうしょう)
    御史台の若き官吏。
    正義感が強く、まっすぐで公明正大。
    内廷の事件を捜査することが多く、よく妃嬪の住まいに出入りしている。
  • 704(税込)
    著者:
    小田菜摘
    イラスト:
    Minoru
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    好奇心旺盛な新人女医×若き監察官が後宮の病を解き癒す。中華医療ミステリ

    女子太医学校を卒業した19歳の新人医官・李翠珠(り・すいしゅ)は、市井の医療院で研修をスタートした。
    いずれは地元・南洲に帰り、実家の医院を継ぐつもりだ。
    いまだ、世の風潮は女性が職業を持つことへの根強い反発がある。そのため、患者に見下されるなど嫌な思いをすることも少なくなかった。
    だが、師匠であるベテラン医官・拓中士は評判の人格者で、翠珠はやりがいに満ち溢れながら仕事をしていた。

    ある日翠珠は、懇意にしている薬店に、御史台(監察官)の捜査が入った現場に遭遇する。
    調査にやって来た若き官吏・鄭夕宵(てい・ゆうしょう)曰く、数か月前に流産した皇帝の寵妃・河嬪(かひん)の殿舎から堕胎薬が見つかり、薬を盛られて流産した可能性が持ち上がったらしい。
    そんな折、第一妃・呂貴妃(ろきひ)が後宮の外部の薬店と取引をしていたことが判明し、彼女に嫌疑がかかっているのだという。
    重要参考人としてあわや捕縛されかけた店主を、翠珠は医学的知識を根拠に救う。

    その数日後、とつぜん翠珠に後宮への配属替えが命ぜられる!
    指導官の先輩女医・晏紫霞(あん・しか)は、花も零れる絶世の美女だった。医術の腕も相当なものらしい。
    突如配置換えさせられた理由も不明だし、市井の医院で働きたかった翠珠はがっかりするが、
    夕宵や紫霞と関わるうちに、彼らの内面を知り、よき関係を築いていく。
    しかし今度は、呂貴妃が体調を崩し、その原因を探ることになった翠珠は、後宮のいざこざに巻き込まれていき――。

    後宮にはびこる病を、怜悧でキュートな新米医官が解き癒す。
    ページをめくる手がとまらない! 面白さ100%の中華警察医療ミステリ、開幕!

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