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『角川文庫、新着を除く、読み放題 MAXコース(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全4238件

  • 東大で大人気の統計学を文庫でマスター!

    『大学4年間シリーズ』の統計学版。2017年刊行のベストセラーの文庫化。
    ビジネスマンにとって学びたい身につけたい実学の一つである統計学を、東大の学生から「意味不明だった統計が分かるように」という声が出るほどわかりやすく教えることに定評のある著者が書き下ろす一冊。手元にあるデータ、過去の資料の生かし方が、すき間時間を使って理解できる一冊。読めば、客観的に数値で分析できる頭になっています!
  • ビジネスにも役立つ一生モノの教養を楽しくマスター!

    「哲学」というと難しくて何を言っているのやらわからないものと思われがちですが、一度身につけると、これほど面白くてかつ役に立つ学問もありません。
    西洋、東洋の主な哲学者50人を厳選し、その哲学・思想の本当の核心のみをわかりやすくコンパクトにガイド。
    どこから読んでも面白くてためになる一冊!
  • 東大で教わる経営学を600円でざっと学ぼう!

    ・東大生が身につけている必須教養「経営学」を、わかりやすく解説。
    ・10時間で東大4年分の講義の内容がざっと理解できます。
    ・「経営管理」から「意思決定」「事業戦略」「マーケティング論」「広告論」「イノベーション」など、ビジネスマンに必須の経営学的知識を、
    その考え方が生まれた起源から優しく説き起こし、誰でもその概念をつかむことができる一冊。
    ・学生はもちろん、新入社員も管理職も必ず身につけておきたい、経営学の基礎20項目。
  • 902(税込)
    著者:
    岩井 圭也
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    嘘をつくのは、いつだって人間です――孤高の鑑定人・土門誠の事件簿!

    かつて科捜研のエースとして「彼に鑑定できない証拠物なら、他の誰にも鑑定できない」と言わしめ、「最後の鑑定人」として名を轟かせた土門誠。しかしとある事件をきっかけに、科捜研を辞職。新たに民間鑑定所を立ち上げた土門のもとに次々と不可解な事件が持ち込まれる。いつも同じ服、要件しか話さないという一風変わった合理主義者でありながら、その類まれなる能力で、難事件を次々と解決に導いていく――「科学は嘘をつかない。嘘をつくのは、いつだって人間です」。孤高の天才鑑定人・土門誠の華麗なる事件簿。
  • いわく付きの黒騎士と救国の聖女。打算的婚約から始まる関係の行方は――?

    魔獣という外敵から、聖剣と聖女によって護られているアイクラント王国。
    聖女のみが、聖剣が持つ魔獣を鎮める加護の力を行使することができるが、その感情が糧として必要となり、救国の巡礼の間に聖女は感情を喪ってしまう。
    その犠牲の代わりに、無事2年間の勤めを果たせば、王族かその縁者と結婚できる栄誉が定められていた。
    しかし、今代の聖女リネッタ・セリエスが婚約者として指名したのは、王族でもなんでもない伯爵家の次男坊で、いわく付きと囁かれる黒騎士クウィル。
    縁談から逃れたいという打算から不釣り合いな申し出を受けたクウィルだが、美しいが、人形のように感情が読めないリネッタとの距離感に四苦八苦する。
    だが、この婚約はやがて互いの運命を大きく変え、建国に秘められた忌まわしき秘密をも明らかにしていくことになって――。

    想う心が世界を変える、壮大で胸を打つ西洋風ファンタジー!

    第9回カクヨムWEB小説コンテスト〈ライト文芸部門〉大賞受賞作!
  • ベストセラー作家は吸血鬼!? 文芸編集者、新作原稿のために日参中……。

    作家・御崎禅の担当になったあさひは、新作にとりかかってもらおうと必死だ。しかし御崎の下には人外が起こした事件が日々舞い込んでくる。ある日、死者が公園に現れるという噂が流れて行ってみると……。
  • 怖くて、恐くて、おもしろい! 豪華作家陣が、君に綴るアンソロジー。

    ホラー小説界の最前線で活躍する作家陣が集結!
    物語の主人公は、全員高校生。
    お化け、恐怖物件、青春、デスゲーム、モキュメンタリー……
    たくさんの「こわい」が凝縮された、恐怖小説アンソロジー。

    〈収録作品〉
    梨「イオ」
    内藤了「CHURCH ――恐界――」
    藤ダリオ「サイコロあそび」
    伴名練「押し入れの宇宙飛行士」
    澤村伊智「しゃぐらどりの娘」
  • 990(税込)
    著者:
    佐藤正午
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    運命に翻弄される男女を描いた名作恋愛ミステリ

    かつて私の親友だったと名乗る男から、一枚のフロッピー・ディスクと五百万の現金を受け取ることになった。フロッピーに入っていた奇妙な物語を読むうちにやがて、彼の「人生」に引き込まれていってしまう。
  • 946(税込)
    著者:
    知念実希人
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    息をのむ展開と瞠目のラスト! 医療×警察ミステリの新地平!!

    「自分が死んだら、すぐに遺体を解剖して欲しい――」そんな遺言を託して亡くなった父。その胃壁からは、謎の暗号が見つかった。医師である娘の千早は、父が28年前、連続殺人事件の犯人を追うために警察を辞めたことを知り、病理医の友人・紫織と暗号を読み解こうとする。そんな中、時を同じくして28年前の事件と似通った殺人事件が発生。絡み合う謎を2人の女性医師コンビが解き明かす、医療×警察ミステリの新地平!
  • 危険な呪物が引き起こす、オカルトな事件を解決せよ!

    交番勤務1年目の警官、成瀬義人は、
    通報により上司と駆け付けた先で意識を失う。
    そして目覚めた後、上司が「呪殺」されたと知らされる。
    しかも生き残った成瀬には、警察庁「特定事案対策室」への異動が告げられた。
    そこは呪いや祟り、怪異などの異常な事件を調査する部署。
    そこで成瀬は、女性霊能者・九尾天全と共に、
    呪いの人形にまつわる殺人事件の調査をすることに。
    鬼の壺、コトリバコ。呪物の謎を解くオカルトミステリ。
  • 814(税込)
    著者:
    長月天音
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    住宅街の片隅に佇む小さなビストロ、今宵もオープン。

    街の路地裏で夜から朝にかけてオープンする“キッチン常夜灯”。チェーン系レストラン店長のみもざにとって、昼間の戦闘モードをオフにし、素の自分に戻れる大切な場所だ。店の常連になってから不眠症も怖くない。農夫風ポタージュ、赤ワインと楽しむシャルキトリー、ご褒美の仔羊料理、アップルパイなど心から食べたい物だけ味わう至福の時間。寡黙なシェフが作る一皿は、疲れた心をほぐして、明日への元気をくれる――共感と美味しさ溢れる温かな物語。
  • 814(税込)
    著者:
    畠中恵
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    姫様人形と人形遣い、お江戸で人気の名コンビが帰ってきた!

    両国の見世物小屋で評判の、姫様人形・お華と、人形遣いの月草。両国一帯の面倒を見る親分・山越も、娘のお夏と仲良くしてくれる二人には一目置いている様子。しかし山越が病に臥せり、両国の跡取り問題が持ち上がって……。縁を切ったはずの山越の息子たちや、お夏の婿取り問題に両国の人々が注目し始める。仲良しのお夏を守るため、二人で一人、月草とお華の謎解きが始まる!
  • 726(税込)
    著者:
    尾道 理子
    イラストレーター:
    名司生
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    宿敵・尊武とともに青龍の医術を正す――! 壮大なアジアンファンタジー!

    薬膳師と妃の二重生活を送りながら、皇帝・黎司を助けるべく日々奮闘する董胡。青龍の后を病から救い出した矢先、ついに、宿敵である玄武公の長男・尊武に正体を知られてしまう。得体の知れない不穏な空気をまとう尊武に弱みを握られてしまい、董胡は窮地に立たされる。

    一方青龍の地では、力を持っていた医師が捕まったことで、医術の混乱が生じていた。黎司は事態を収めるために特使団の派遣を決め、その団長に尊武を任命する。尊武は快く引き受けるが、突如、自分の専属薬膳師として董胡を共に連れていくと告げるのだった。尊武に従うしかない董胡は、黎司の心配を振り切り、不安な気持ちを抱えて青龍の地へ旅立つ……!
    腹の底が読めない尊武の思惑とは? そして青龍の地の混乱は、さらなる事態を呼び――!

    正義とは、善意とは。自分の行いは正しかったのか――。
    黎司のもとを離れ、董胡は医術の現実に直面する。
    シリーズ続々重版! 勢いが加速するアジアンファンタジー、揺れる第5弾!
  • 本当に大事なものを、見つけたい。壮大な王宮アジアンファンタジー!

    相変わらず、薬膳師と妃の二重生活を送る董胡。周囲にばれないかとひやひやの毎日だ。
    年明けて元日、友人である朱雀の后・朱璃と一緒に輿の中でくつろいでいたところ、ライバルである青龍の宮から使いが。聞けば青龍の第一后・翠蓮姫が病気を患っているのだという。
    董胡は正体がばれることを恐れつつ、医師としての強い思いから診療のため青龍の宮へ赴いた。
    そこで見たのは、喉に何かが詰まり息ができないと訴えながら、苦しそうに発作を起こす姫の姿。
    董胡は医薬院での経験をもとに、まずは発作を抑えることに成功するが、原因はまったくわからない。
    しかも、普段翠蓮姫が処方されて飲んでいるという薬は、董胡からすればあり得ないほどひどい処方だった。
    侍女や侍医は、皆口々に「黒蝋妃の呪い」のせいだと恐れる。青龍の美姫ほど、この呪いにかかり、病みがちになるのだという。
    しかし姫の身体からは、はっきりと臓腑の弱りを示す色が放たれていた。董胡は姫の病気の原因を探ろうと行動を起こすが――。

    一方、皇帝・黎司は、新年を寿ぐ祈祷のさなか、「先読み」の神託を受ける。
    道鏡にうつったのは、玄武公の長男・尊武によってどこかへ連れ去られる董胡の姿だった。
    言いようのない不安を覚える黎司だったが――。

    皇帝・黎司を追い落とそうとする玄武一族の動きも不穏になり、伍尭國に嵐が吹き始める!? 
    本当に大事なものを、この目でしっかりと見つけたい。
    華麗にして壮大な王宮ファンタジー、波瀾の第4弾!


    イラスト/名司生
  • 謎のしきたり・内医官殉死制度の闇を暴け! 壮大なアジアンファンタジー。

    伍尭國(ごぎょうこく)の妃と薬膳師、一人二役の生活にも慣れてきた董胡。
    王宮で自らの侍女たちや、時折宮に訪れる皇帝・黎司に薬膳料理を振る舞い、皆の笑顔に喜びを感じていた。

    ある日、董胡は、黎司と敵対する玄武公・亀氏(きし)一族の皇太后からお茶会に招かれる。
    玄武公らはずっと董胡を見くびっていたが、ついに黎司の董胡への寵愛ぶりに目をつけたようだ。
    皇太后から怪しい茶を出されるが、董胡は機転を利かせ、何とかその場を乗り切る。

    しかし後日、玄武公より新たな侍女頭として王琳(おうりん)という女性が派遣されてきた。
    玄武公の間者らしき彼女に、董胡たちは警戒を強めるが――。

    真っすぐで伸びやかな一人二役ヒロイン・董胡が王宮にはびこる悪習に斬り込む!
    重版がとまらないアジアンファンタジー、待望の第3弾!
  • 朱雀の地にはびこる病の謎を解け! 壮麗なるアジアン・ファンタジー絵巻

    幼い頃に会った謎の麗人「レイシ」の専属薬膳師になることを夢見て、
    性別を男子と偽って医学を学ぶも、陰謀に巻き込まれ、正体を隠して皇帝の妃となった董胡。
    お渡りの日、薄闇で見た皇帝の顔は、憧れの麗人「レイシ」にそっくりだった……。
    動揺する董胡だが、王宮で、伍尭国の南都・朱雀から輿入れした朱璃姫と仲良くなり、徐々に居場所を見つけていく。

    ある日、皇帝の「先読み」の力で、朱雀の地に謎の病が流行る、との先触れがあった。
    董胡は薬膳師として勅命を受け、調査へ赴くことになったが、そこで思いもよらない出会いが――。

    朱雀の地にはびこる、謎の病の原因は!?
    謎の麗人・レイシの正体は、いったい誰なのか――。
    物語が大きく動き出す! 壮麗な一人二役アジアンファンタジー絵巻。


    イラスト:名司生
  • 万能の天才学者、刑事に転身。理性と感性が交差する新時代の科学ミステリ!

    警視庁に新設された精鋭部隊「高度科学犯罪対策班」(通称・科対班)に召集された大村珠緒。彼女の新たな相棒は、元東大の研究者で容姿端麗だが奇人ぶりで周囲を振り回す男、葵野数則だった。圧倒的な科学知識と天才的な頭脳で巧妙なトリックを見破る葵野と、人の心への共感力で思いもよらない事実を見抜く珠緒のバディは、科対班に舞い込む難事件を次々に解決していく。だが、葵野の過去に隠された因縁の事件を知ることになり……。
  • 704(税込)
    著者:
    畠中恵
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    人形遣い月草と姫様人形お華の迷コンビが江戸の事件を快刀乱麻!

    江戸は両国。暮れても提灯の明かりが灯る川沿いの茶屋は、夜も大賑わい。通りの向こうの見世物小屋では、人形遣いの芸人、月草の名が最近売れてきている。
    なんでも、木偶の姫様人形、お華を相方に、一人二役の話芸を繰り広げるのだという。それも、話芸が目当てというより、お華に会いに来るお客が多いというのだ。
    何故なら。“まことの華姫”は真実を語る——

    姉を殺したのは、実の父かもしれないと疑う、小屋一帯の地回り山越の娘・お夏。
    六年前の大火事で幼な子を失い、諦めきれずに子ども捜しを続ける夫婦。
    二年前に出奔したまま行方知れずの親友かつ義兄を探しにはるばる西国からやってきた若旦那。
    そして明らかになる語り部・月草の意外な過去……
    心のなかに、やむにやまれぬ思いを抱えた人々は、今日も真実を求めてお華の語りに耳を澄ます。
    しかし、それは必ずしも耳に心地よいものばかりとは限らなくて……
    快刀乱麻のたくみな謎解きで、江戸市井の人々の喜怒哀楽を描き出す、新たな畠中ワールド!
  • 大黒屋の礎を脅かす不穏な影。大人気シリーズ待望の新章は二ヶ月連続刊行!

    米商いの幅を広げる角次郎。だが凶作の年、信頼関係を築いてきた村名主から取引先の変更を告げられる。さらに村名主は行方不明となり……。世の不穏な空気と、大黒屋に迫る影。角次郎は店と家族を守れるか?
  • 建物に関する謎でお困りなら、半間建築社へ。

    亡き父と同じ大工になった環奈がやっと就職した半間建築社は、無理難題や原因不明のトラブルが絡んだ「欠陥案件」ばかりが持ち込まれる奇妙な設計事務所だった!
    住みづらくなる増改築を繰り返す老婦人、巨人の幽霊が出ると噂の旅館、古い公衆トイレを彼氏だと言い張る女子高生、恩師の新居にこめられたある想い――。
    推理力だけは一級のヘタレイケメン建築士・半間樹が建物にまつわる謎を解き明かす、痛快建築ミステリ!
  • 286(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    高里椎奈
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    晩餐会で毒殺未遂!? 半熟主従の人気ミステリシリーズ!

    夏休みが明けて、衣更月の静かな反対を押し切って博物館実習に出かけた花穎。ところが訪問先の学芸員から「立場を考えるべきだ」と痛烈な批判をくらってしまう。そんな中、美術館に展示されていた真作が偽物(コピー)とすり替えられたことに気づき、花穎は真相究明に乗り出すが……。当主として招かれた晩餐会でも毒殺未遂事件に遭遇するなど、公私ともにトラブル続きなせいで若き主従関係にも異変発生!? 大人気上流階級ミステリ!
  • 事件×お仕事コメディ! 第2回角川文庫キャラクター小説大賞大賞受賞作

    憧れの作家・御崎禅の担当編集者になった瀬名あさひ。その際に言い渡された注意事項は「昼間は連絡するな」「銀製品は身につけるな」という奇妙なもの。実は彼の正体は吸血鬼で、人外の存在が起こした事件について警察に協力しているというのだ。捜査より新作原稿を書いてもらいたいあさひだが、様々な事件が持ち込まれる中、御崎禅がなぜ作家になったのかを知ることになる。第2回角川文庫キャラクター小説大賞《大賞》受賞作。
  • 286(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    高里椎奈
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    若き当主と新米執事――<不本意コンビ>が織りなす上流階級ミステリ!

    執事・衣更月と衝突しながらも、当主として奮闘する烏丸花穎。夏休み唯一の友人との予定に心躍る花穎だが、道中でトラブルに巻き込まれてしまう。一方、主人に同行を許されない執事の夏休みの過ごし方とは……!?
  • 352(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    冲方丁
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    『天地明察』『光圀伝』の異才が放つ、傑作歴史小説!

    なぜ彼女は、『枕草子』を書いたのか――。28歳の清少納言は、帝の妃である17歳の中宮定子様に仕え始めた。華やかな宮中の雰囲気になじめずにいたが、定子様に導かれ、その才能を開花させていく。機転をもって知識を披露し、清少納言はやがて、宮中での存在感を強める。しかし幸福なときは長くは続かず、権力を掌握せんとする藤原道長と定子様の政争に巻き込まれて……。清少納言の心ふるわす生涯を描く、珠玉の歴史小説!
  • 米屋の入り婿・角次郎、新米の輸送競争《新米番船》に出走す!

    旗本家次男の角次郎は縁あって米屋の大黒屋に入り婿した。米の値段が下がる中、仕入れた米を売るために、角次郎は新米を江戸に運ぶ速さを競う新米番船に参加する。妻と心を重ね家族一丸で米屋を繁盛させていく物語。
  • 253(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    半村良
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    "ムー"2000年の興亡。畢生の一大叙事詩、開幕

    かつて、南太平洋には巨大な大陸が存在していた。それはムーと呼ばれていた。そこには、想像を絶するほど高度に完成された一大文明が栄えていた。だがある日、広大で肥沃な土地に住み、完成された国家を持ち、平和な日日を送るムーの人々を、突然の災厄がおそった。大地震、大洪水、そして火山の爆発があいつぎ、そこに栄えたあらゆるものを、跡かたもなく海中に没し去ってしまったのだ――。失われた大陸・ムーの誕生から滅亡に至る2000年の歴史を描く大河ロマン。
  • 440(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    柄刀一
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    京都の庭園に秘められた400年の謎が明かされるとき、庭師親子の死の謎も解かれる……

    400年の歴史を持つ浄土真宗妙見派の京都・龍遠寺。天空の星を写しとるとされるその庭園で、庭師の親子が殺される事件が起こった。父・泉繁竹は首にノギスを刺されて、息子・真太郎は溺死させられた。繁竹を看取った蔭山は、「この子を、頼む……」という最期の言葉に違和感を抱きながら、2人の死の謎を追いかける。その先に待っていたのは、庭園の400年の歴史に隠された驚愕の事実だった……。絢爛豪華な本格長編ミステリー。
  • GOTH少女・夜が、森で出会った人物とは…!?

    連続殺人事件の死体遺棄現場に佇む男。内なる衝動を抑えられず懊悩する彼は、そこで自分を死体に見たてて写真を撮ってくれと頼む不思議な少女と出会う。GOTH少女・森野夜の、知られざるもう1つの事件。
    「GOTH」シリーズ
    シリーズ1冊目:「GOTH 夜の章」
    シリーズ2冊目:「GOTH 僕の章」
    シリーズ3冊目:「GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻」
    ※「GOTH 夜の章」と「GOTH 僕の章」は、「GOTH リストカット事件」を改題した書籍です
    ※「GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻」は、「GOTH モリノヨル」を改題した書籍です
  • 突っ走れ! そこに道がある限り。

    「北海道行くべ!」――女性絡みのトラブルでチンピラから追われる無職のレンチは、会社を辞めたばかりのタカシと引きこもりのキノブーを強引に連れ出し、東北道を突っ走っていた。しかも「出会い系」でゲットした美女を仙台で拾うはずが、合流したのは中学生にしか見えない謎の女の子。喧嘩しながらもついに北海道に入った一行だったが、徐々に追手の影が迫ってきて……。ニート×3+家出少女の激動波乱の旅が始まった!
  • 不器用な人たちの平凡な日々の中にも、美しくきらめくそれぞれの瞬間がある。静かに心を動かす、珠玉の短編集

    どんな人にも光を放つ一瞬がある。その一瞬のためだけに、そのあとの長い長い時間をただただすごしていくこともできるような――。恋、カレッジライフ、うたかたの日々。まちがった場所に戸惑い、溜息しつつ、何かをつかんだ輝きの一瞬、喜びの涙がこぼれた。海中に放たれた鳥のように生きてゆく、大好きな仲間たち。気鋭女流のきらめく作品集。
  • 825(税込)
    著者:
    内田康夫
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    浅見光彦が初めて登場した記念すべき作品。“後鳥羽伝説”の地で浅見の妹を襲った悲劇が事件を招く

    一人旅の女性が古書店で見つけた一冊の本。だが、その本を手にした彼女は、広島県の芸備線三次駅で絞殺死体となって発見された。しかも、被害者の所持品に本は含まれていなかった。捜査が進むにつれ、被害者は浅見光彦の妹・祐子と8年前にこの地方を旅していて土砂崩れに巻き込まれ、一人生き残っていたことが明らかになる。“後鳥羽伝説”の地を舞台に再び起きた悲劇の意味は……。名探偵浅見光彦が初めて登場した記念碑的作品。
  • 超高速で空転する、これが僕らの青春だ!『夜は短し歩けよ乙女』の森見登美彦が贈る必笑青春コメディ

    私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきになれない。いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻って大学生活をやり直したい! さ迷い込んだ4つの並行世界で繰り広げられる、滅法おかしくて、ちょっぴりほろ苦い青春ストーリー。
  • 東大経済学部を、600円で「ざっくり」卒業!

    私がなぜこの本を書いたのか。その理由は「経済学」を学問として知っておくことが、いまますます必要とされている、と感じるからです。テレビや新聞で、経済についての話題が取り上げられない日は1日もありません。でも、ただ流れていく情報をインプットしているだけでは、本当の教養は身に付きません。
    ある経済の動きがどんな意味を持っているのかを理解するためには、経済学の思考の枠組みを身に付ける必要があります。(「はじめに」より)

    著者が東大で20年以上教えてきた「ミクロ」「マクロ」のエッセンスを、ぎゅっと1冊に凝縮! これからの時代を生き抜くために、すべての日本人に必要とされる教養としての経済学が、1日30分×20項目=10時間で学べます。
  • 297(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    米原万里
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ユーモラスに、真摯に綴られた、激動の東欧を生きた三人の女性の実話!

    1960年プラハ。マリ(著者)はソビエト学校で個性的な友達と先生に囲まれ刺激的な毎日を過ごしていた。30年後、東欧の激動で音信の途絶えた3人の親友を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う!
  • 網元の美しい三姉妹を襲う悪夢のような連続殺人、戦友の遺言で島を訪れた金田一の推理は

    獄門島――江戸三百年を通じて流刑の地とされてきたこの島へ金田一耕助が渡ったのは、復員船の中で死んだ戦友、鬼頭千万太に遺言を託されたためであった。『三人の妹たちが殺される……おれの代わりに獄門島へ行ってくれ』瀬戸内海に浮かぶ小島で網元として君臨する鬼頭家を訪れた金田一は、美しいが、どこか尋常でない三姉妹に会った。だが、その後、遺言通り悪夢のような連続殺人事件が! トリックを象徴する芭蕉の俳句。後世の推理作家に多大な影響を与えたミステリーの金字塔!!

    カバーイラスト/杉本一文
  • 462(税込)
    著者:
    筒井康隆
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ラベンダーの香りによみがえる未来の記憶!? 君たちのお父さんやお母さんも胸をキュンとさせたあの名作。

    放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。この匂いをわたしは知っている──そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床に倒れてしまった。そして……目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始める。思春期の少女が体験した不思議な世界と、あまく切ない想い。わたしたちの胸をときめかせる永遠の物語もまた時を超え、未来へと引き継がれる。
  • 浴槽の中で死体となったヌードモデル。猟奇マニアの秘密倶楽部に金田一が迫る

    神保町の裏通りにあるヌードモデル仲介業「共栄美術倶楽部」に初めて現れた異相の男、その名も佐川幽霊男。彼の依頼を受けたモデルが、ホテルの浴槽の湯の中で殺され、そしてさらに……。猟奇マニアたちの秘密の巣でもあったその倶楽部に金田一探偵が登場。右往左往しながらも、欲望に溺れて落ちたマニアたちの犯罪を鮮やかに解決! 妖気漂う原色怪奇曼陀羅。

    カバーイラスト/杉本一文
  • 胸をえぐられ、その血溜りに“ハートのクイーン”を浮かべた女の死体。おぞましい事件の真相は

    深夜の高級住宅街に停まっていた一台の外車。パトロール中の警官がこの車に不審を抱いたのが醜悪な事件の始まりだった――。トランクの中には、胸をえぐられ、その血溜りに“ハートのクイーン”を浮かべた女の死体が詰め込まれていた……。関係した女たちの性癖を克明に記した「百唇譜」をもとにゆすりを働く悪魔のような男に挑む、本格長編推理!!

    カバーイラスト/杉本一文
  • 古神家の令嬢に送られてきた奇妙な結婚宣言。それが首なし連続殺人の発端だった

    「我、近く汝のもとに赴きて結婚せん」という奇妙な手紙と佝僂の写真が、古神家の令嬢八千代のもとにまいこんだ。三日後に起きた、キャバレー『花』での佝僂画家狙撃事件。それが首なし連続殺人の発端だった……。因縁の呪いか? 憎悪、貪欲、不倫、迷信、嫉妬と、どす黒い要素が執念深くからみあって、古神家にまつわる、世にも凄惨な殺人事件の幕が切って落とされた!!

    カバーイラスト/杉本一文
  • 身代わりとなった親友を救うため、メロスは推理した――!

    自身の身代わりとなった親友・セリヌンティウスを救うため、3日で故郷と首都を往復しなければならないメロス。しかし妹の婚礼前夜、新郎の父が殺された。現場は自分と妹しか開けられない羊小屋。密室殺人である。早く首都へ戻りたいメロスは、急ぎこの事件を解決することに!? その後も道のりに立ちふさがる山賊の死体や、荒れ狂う川の溺死体。そして首都で待ち受ける、衝撃の真実とは? 二度読み必至の傑作ミステリ!
  • 団地に横行する怪文書、タールまみれの死体発見、謎のことば「白と黒」の意味は?

    平和そのものに見えた団地内に、突如怪文書が横行。プライバシーを暴露する陰険な内容に、住民たちは戦慄をおぼえる。その矢先、団地のダスト・シュートから、真黒なタールにまみれた女の死体が発見された。眼前で起きた恐ろしい殺人に団地の人々の恐怖は頂点に達する……。謎のことば「白と黒」の持つ意味とは? 団地という現代都市生活特有の複雑な人間感情の軋轢と、葛藤から生じる事件に金田一耕助が挑戦する!!

    カバーイラスト/杉本一文
  • 滝の途中に突き出た獄門岩に生首が出現。金田一が猟奇事件を鮮やかに解く四編

    滝の途中に突き出た獄門岩にちょこんと載せられた生首。まさに三百年前の事件を真似たかのような凄惨な村人殺害の真相を探る金田一耕助に挑戦するように、また岩の上に生首が……。被害者は村にロケに訪れた映画監督だった! 名推理に照らしだされる意外な事実。そして二つの事件の関係とは? 表題作「首」など猟奇的事件を鮮やかに解決する四つの名推理。秀作ぞろいの事件ファイル。(「花園の悪魔」改題)

    カバーイラスト/杉本一文
  • 病院坂で起きた生首風鈴事件から20年、等々力元警部の探偵事務所を訪れた金田一は事件の再来を示唆

    病院坂の首縊りの家で起きた生首風鈴事件から20年の歳月が流れた――。元警部等々力(とどろき)が開設した秘密探偵事務所を訪れた金田一耕助は、彼の関係した事件の中で唯一不本意な結末を迎えた病院坂の事件の話を始めた。事件そのものは時効が成立していたが、金田一は、その延長線上に新たな事件発生の兆候があるという。あの忌まわしい事件の再来を、この名コンビは防ぐことができるのか――!? 金田一耕助ファイル、最後の事件!!

    カバーイラスト/杉本一文
  • ミッションスクールの上級生に迫られて結んだ忌まわしい関係があの恐ろしい事件を生んだ

    私が聖女ですって? 娼婦になり下がった、それも殺人犯の烙印を押されたこの私が……? 気品に満ち、美しく清らかだったミッションスクール時代。確かに聖女と呼ばれるにふさわしい時期もあった――だが、醜い上級生りん子に迫られて結んだ忌まわしい関係が私の一生を狂わせた。卒業後も執拗に付きまとう、りん子。やがて、あの恐ろしい事件が……!! 表題作ほか六篇を収録した傑作事件ファイル。

    カバーイラスト/杉本一文
  • 犬神財閥の創始者が遺した惨劇を予感させる遺言、残された三人の娘の葛藤は

    信州財界一の巨頭、犬神財閥の創始者犬神佐兵衛は、血で血を洗う葛藤を予期したかのような遺言状を残して永眠した。佐兵衛は生涯正室を持たず、女ばかり三人の子があったが、それぞれ生母を異にしていた。一族の不吉な争いを予期し、金田一耕助に協力を要請していた顧問弁護士事務所の若林がやがて何者かに殺害される。だが、これは次々と起こる連続殺人事件の発端にすぎなかった! 血の系譜をめぐる悲劇、日本の推理小説史上の不朽の名作!!

    カバーイラスト/杉本一文
  • 殺した妹の呪いで腋の下に出現したおぞましい人面瘡。妖異譚に金田一の推理は

    「わたしは、妹を二度殺しました」。金田一耕助が夜半、遭遇した夢遊病の女性が、奇怪な遺書を残して自殺を企てた。妹の呪いによって、彼女の腋の下にはおぞましい人面瘡が現われたというのだ……。妖異譚に科学的な解決と深層心理の解明を加えた表題作に、本格ミステリーのバイブルといわれている「蜃気楼島の情熱」ほか三編を収録。

    カバーイラスト/杉本一文
  • 刑部神社祭礼の夜に宮司が、さらにはその娘が惨殺された。巨匠が最後に綴った記念碑的作品

    金田一耕助の不吉な予感は適中した――。彼の依頼人である刑部島出身の大富豪越智竜平が、島に凱旋帰郷した直後、恐るべき殺人事件が発生したのだ。まず、刑部神社祭礼の夜、宮司が何者かに刺殺され、続いて宮司の双生児の娘一人が、人里離れた隠亡谷で絞殺死体となって発見された。事件解決に向けて、金田一と磯川警部は手掛かりをつかむべく、懸命に島内を探索し始めるが……!? 巨匠が最後に綴った、記念碑的作品!!

    カバーイラスト/杉本一文
  • 有名な映画女優の夫が三人続けて謎の死を……。夏の軽井沢で金田一の推理が冴える巨大本格推理

    裕福な避暑客の訪れで、閑静な中にも活気を見せ始めた夏の軽井沢を脅かす殺人事件が発生した。被害者は画家の槇恭吾、有名な映画女優・鳳千代子の三番目の夫である。華麗なスキャンダルに彩られた千代子は、過去二年の間、毎年一人ずつ夫を謎の死により失っていた。知人の招待で軽井沢に来ていた金田一耕助は早速事件解決に乗り出すが! 構想十余年、精魂を傾けて完成をみた、精緻にして巨大な本格推理。

    カバーイラスト/杉本一文
  • アメリカ帰りの富豪が故郷の刑部島に現れたことから不吉な事件の予感が。金田一と磯川警部、久しぶりの再会

    アメリカ帰りの億万長者から人探しを依頼され、岡山を訪れた金田一耕助は、久し振りに会った磯川警部と旧交を温めた。だが、それも束の間、警部の話から金田一の尋ね人が謎の言葉を残して怪死したことを知る。さらに依頼人越智竜平が、出身地の刑部島に建設中の一大レジャー施設をめぐり、島の人々から反感を買っていることを知って、金田一は前途に不吉な事件の予兆を感じるが……!?

    カバーイラスト/杉本一文
  • 忌まわしい32人殺しの惨劇から二十数年、謎の連続殺人が再び村を襲った。金田一耕助の推理は

    戦国の頃、三千両の黄金を携えた八人の武者がこの村に落ちのびた。だが、欲に目の眩んだ村人たちは八人を惨殺。その後、不祥の怪異があい次ぎ、以来この村は“八つ墓村”と呼ばれるようになったという――。大正×年、落人襲撃の首謀者田治見庄左衛門の子孫、要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐殺し、行方不明となる。そして二十数年、謎の連続殺人事件が再びこの村を襲った……。現代ホラー小説の原点ともいうべき、シリーズ最高傑作!!

    カバーイラスト/杉本一文
  • フルートの音色とともに椿家を襲う七つの「死」。旧華族の没落と頽廃に渦巻く怨念

    世の中を震撼させた青酸カリ毒殺の天銀堂事件。その事件の容疑者とされていた椿元子爵が姿を消した。「これ以上の屈辱、不名誉にたえられない」という遺書を娘美禰子に残して。以来、どこからともなく聞こえる“悪魔が来りて笛を吹く”というフルート曲の音色とともに、椿家を襲う七つの「死」。旧華族の没落と頽廃を背景にしたある怨念が惨殺へと導いていく――。名作中の名作と呼び声の高い、横溝正史の代表作!!

    カバーイラスト/杉本一文
  • 闇行為で財を成した実業家の周辺に次々に起こる猟奇殺人事件――亡霊のように現れる〈雨男〉とは

    胸をはだけ、乳房をむきだしに折り重なって発見された男と女。既に女は息たえ、白い肌には不気味な死斑が浮き出ていた……。情死を暗示する奇妙な挨拶状を遺して死んだ美しい人妻。不倫の恋の精算なのか? 闇行為で財を成した実業家の周辺に次々に起こる猟奇殺人事件――亡霊のように現れる〈雨男〉、消えた死体の謎とは!

    カバーイラスト/杉本一文
  • 男の血を欲する女王蜂――月琴島に住む絶世の美女に届いた脅迫状。金田一の前で惨劇が

    伊豆半島の南方にある月琴島に源頼朝の後裔と称する大道寺家が住んでいた。絶世の美女、大道寺智子が島から義父のいる東京に引きとられる直前、不気味な脅迫状が舞い込んだ。『あの娘のまえには多くの男の血が流されるであろう。彼女は女王蜂である……』この脅迫状には、十九年前に起きた智子の実父の変死事件が尾を引いているらしい。智子の護衛を依頼された金田一耕助だが、その前で血みどろの惨劇が! 大胆なトリックで本格探偵小説の一頂点をきわめた、驚異の大傑作!!

    カバーイラスト/杉本一文
  • 鬼首村に伝わる手毬唄どおりの姿で死体が。金田一が挑む連続異常殺人の真相は?

    岡山と兵庫の県境、四方を山に囲まれた鬼首村。たまたまここを訪れた金田一耕助は、村に昔から伝わる手毬唄の歌詞どおりに、死体が異様な構図をとらされた殺人事件に遭遇した。現場に残された不思議な暗号はいったい何を表しているのか? 事件の真相を探るうちに、二十年前に迷宮入りになった事件が妖しく浮かび上がってくるが……。戦慄のメロディが予告する連続異常殺人に金田一耕助が挑戦する本格推理の白眉!

    カバーイラスト/杉本一文
  • 宿場の本陣である旧家の離れで斬殺された新郎新婦。現場は降り積もった雪が作り出す完全密室!

    江戸時代からの宿場本陣の旧家、一柳家。その婚礼の夜に響き渡った、ただならぬ人の悲鳴と琴の音。離れ座敷では新郎新婦が血まみれになって、惨殺されていた。枕元には、家宝の名琴と三本指の血痕のついた金屏風が残され、一面に降り積もった雪は、離れ座敷を完全な密室にしていた……。アメリカから帰国した金田一耕助の、初登場作品となる表題作ほか、「車井戸はなぜ軋る」「黒猫亭事件」の二編を収録。

    カバーイラスト/杉本一文
  • 廃屋となった大病院で結婚記念写真を……奇妙な依頼が惨劇の始まりであった

    その昔、薄倖の女が首を縊った忌まわしき旧法眼邸。明治から戦前まで盛隆を極め、“病院坂”という地名にまでなった大病院の屋敷跡であった……。本條写真館の息子直吉は、ある晩そこで奇妙な結婚記念写真を依頼された。住む人もない廃屋での撮影は、不吉な出来事を暗示しているようであった。数日後、再び撮影で屋敷を訪れた直吉は、そこに鮮血を滴らせ風鈴の如くぶら下った男の生首を発見するが……!?

    カバーイラスト/杉本一文
  • さまざまな仕掛けの施された豪邸名琅荘で起きた凄惨な殺人に巻き込まれた金田一

    広大な富士の裾野近くに、あたりを睥睨するかのごとく建つ、豪邸名琅荘。屋敷内の至る所に『どんでん返し』や『ぬけ穴』が仕掛けられ、その秘密設計から、別名迷路荘と呼ばれていた――。金田一耕助は、迷路荘到着直後、凄惨な殺人事件に巻き込まれた! 事件解明に乗り出した耕助は、二十年前に起きた因縁の血の惨劇を知り、戦慄する……。斬新なトリックと溢れるサスペンス、巨匠横溝正史の長編本格推理!!

    カバーイラスト/杉本一文
  • 見知らぬ男と結婚すれば莫大な遺産を相続できることになった女性、その周囲で連続殺人が

    少女時代に両親をなくし、伯父宅に引き取られた音禰に、遠縁の玄蔵老人からの遺産、それも百億円相続の話がまい込んできた。しかし、それには見知らぬ謎の男との結婚が条件だという。思いもかけない事態にとまどう音禰の周辺で次々と起きる殺人事件。おびただしい血が流された魔の惨劇の根元は、玄蔵が三人の首を供養するために建てた“三つ首塔”に繋がっていた――。

    カバーイラスト/杉本一文
  • 董胡と尊武の行方は――!? 大人気王宮アジアンファンタジー第10弾!

    薬膳師と妃の二重生活を送っていた董胡は、母・濤麗と関係があった白龍に会い、ついにその秘められた過去を知った。同時に自身の不思議な力が呪いの力でもある可能性を知り動揺した董胡は、マゴイに付け入られ操られた挙句に滝つぼに呑まれてしまう。そのあとを衝動のまま追った尊武だったが、董胡をかばいながら柄にもなく必死に川を下っていた。ようやくたどり着いた先は玄武の外れにある尊武の離宮。どこか異質な雰囲気がただよう気味の悪い離宮の中で董胡は目覚めるも、自身の力に対する恐怖に気持ちが沈むばかり。そんな董胡を尊武はこの離宮で匿おうと画策していて……。
    一方、董胡がいなくなったという知らせが朱璃たちのもとにも、さらには王宮にも届き、それぞれが董胡を捜すため動き出した。

    董胡の正体を知ってもただその身を案じ、戻ってきてほしいと願い続ける黎司と、董胡に対してなぜか執着めいた気持ちになる尊武。その感情の正体は一体……。
    アジアンファンタジー、すれ違いの第10弾!
  • 407(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    竹村優希
    イラスト:
    カズアキ
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ついに模倣犯の真相が明らかに!? 第六メンバー総出のシリーズ第18巻!

    生き霊を利用した「恨み晴らし業」を行う人物がいる。
    次郎の実家調査を経て、澪たちはその人物の拠点が歌舞伎町にあるのではと推測する。
    第六メンバーに加え、独自に調査をしていた目黒や伊原とも協力し、澪は有力候補のホストクラブへ潜入調査を始めるが――
    過去に澪たちを恐怖させた「占い師」の手口を模倣する犯人の正体とは!?
    いつものメンバーと協力して真相に迫る、緊迫の事件解決編!

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