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『マナー・冠婚葬祭』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全143件

  • 24万部突破!

    日本経済新聞「ベストセラーの裏側」、週刊ダイヤモンド「目利きのお気に入り」、
    TBSラジオ「土曜朝イチエンタ。ニッポン放送 「高嶋ひでたけのあさラジ! 」
    テレビ朝日「モーニングバード! 」TBS「スパニチ! 」NACK5「monaka」ほか、テレビ・ラジオに多数登場で話題の一冊。

    日常の習慣をほんの少し見直すことで、あなたの脳が新しく生まれ変わるのだとしたら……?
    1万人以上の脳画像を分析してきた著者による、66通りの新しい脳の鍛え方。

    ●「まだ脳トレは必要ないと思っていましたが、
    始めてみると、「このごろ、なんかさえてるね」と
    言われることが多くて、驚いています」(48歳・女性)

    ●「こんなにラクな方法で脳が活性化されるなんて。
    びっくりです! 」(57歳・男性)

    ●「ゲームでわざと負けたり、オセロの途中で、白と黒を交代すると 、
    脳が汗をかいているのを実感します。これはすごい! 」(46歳・男性)

    ●「最近、元気ね。何かいいことあった?」と複数の友人から言われました。
    頭がクリアになると、こんなに毎日が楽しいんですね」(65歳・女性)

    ■著者 加藤俊徳
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    認知症発症から施設への入所、手術、そして看取り…。母と息子が互いに幸せを感じながら、最期の時を迎えるまでの10年間の泣き笑いを赤裸々に綴った介護記録。

    目次
    父母の事/骨折/「あんた、おかしいよ」/初期のアルツハイマー/通院は大仕事/失禁/幻覚/徘徊//老人ホーム/訪問調査/かさむ出費/母の暴力/歩行のリハビリ/特養へ/「もう、お父さんの所へ行きたい!」/「うるせー!」/「まだ若いよ。頑張って!」/「歩けるようになりたい」/大腸がん/「手術する?」/「長生きできるよ」/がんは消えた?/「恥ずかしかったよ」/「年を越すことは難しい」/親子の絆/高熱が出た/一日だけの奇跡/「玉ちゃん、ありがとう」/四十九日/九年前の手紙 ほか
  • ●押さえておきたい相続と相続税の超・基本を豊富な図とともに解説!
    突然やってくるのが相続の問題。
    家族を亡くした悲しみにくれる間もなく、
    10か月の間に、
    ・遺言書の確認
    ・相続財産の調査
    ・遺産分割協議
    などを進め、
    相続税の納付までたどりつかなければなりません。

    そこで本書では、
    ・次世代に迷惑をかけずに財産を引き継ぎたい
    ・親が亡くなるまでに相続について知っておきたい
    という人のために、
    相続の基本を1冊にまとめました。

    ●突然の相続で慌てないために……相続の基本を知る
    ・法定相続人でも、被相続人の孫養子、兄弟姉妹、甥・姪は、相続税2割加算の対象

    ・財産の種類別に評価方法を解説! 相続財産の「価値」を理解する

    ・トラブルに巻き込まれないために! 遺産分割の「ルール」を学ぶ

    ・相続税を減らす方法を解説! 相続税対策の「王道」を知る

    専門家に相続手続きの相談をする前に読んでおくと、
    相続の準備がしやすくなります。


    ■目次

    ・はじめに
    ・相続手続きの進め方

    ●プロローグ 押さえておきたい相続と相続税の超・基本
    Q 相続って何?
    Q 相続が始まったら何をする?
    Q 相続すると、どれくらい税金がかかる?
    Q 相続できるのはどんな人?
    Q 誰が「法定相続人」になる?
    Q 相続税を納めなくていいケースもある?

    ●第1章 相続財産の「価値」を理解する
    ・相続財産に荷は何がある?
    ・財産の評価方法1 土地の評価方法の種類
    ほか

    ●第2章 相続税の「しくみ」に強くなる
    ・3ステップでわかる相続税の計算方法
    ・相続税のしくみ1 土地の評価額を最大80%下げる小規模宅地等の特例
    ほか

    ●第3章 遺産分割の「ルール」を学ぶ
    ・遺産分割の基本
    ・遺産分割のルール1 遺産分割協議は相続人全員でおこなう
    ほか

    ●第4章 相続税対策の「王道」を知る
    ・相続人の負担を減らすためにやっておきたい5つのこと
    ・相続税を減らす方法1 暦年贈与で相続財産を減らす
    ほか

    ・相続税申告のための財産チェックリスト

    ■著者 株式会社エッサム
    昭和38年(1963年)の創業以来、一貫して会計事務所及び企業の
    合理化の手段を提供する事業展開を続けております。
    社是である「信頼」を目に見える形の商品・サービスにし、
    お客様の業務向上に役立てていただくことで、社会の繁栄に貢献します。

    ■監修者 税理士法人トゥモローズ
    相続税申告を中心に相続を専門に取り扱う税理士法人。
    年間300件超の相続税申告やその他多数 の相続に関する相談を取り扱っています。
    “お客様の思いを幸せな明日へ”を信条とし、
    謙虚に、素直に、誠実にお客様目線を徹底的に貫くサービスに定評があります。

    ■編集協力者 円満相続を応援する士業の会
    遺産相続は、場合によっては親族間での遺産争いになることがあり、
    「争続(争族)」などと揶揄され ることがあるほどトラブルの生じやすい問題でもあります。
    そのような問題をはじめ、色々な悩み事 の解決を総合的に行っている事務所です。
    遺言や贈与、信託はもちろんのこと、円満な相続を行っ ていただく為のお手伝いをします。
  • <strong>もうイライラしない もっとやさしくなれる</strong>

    認知症の人に伝わりやすい声かけで、コミュニケーションがラクになる!
    認知症研究の第一人者が教える、すぐに使える「言いかえ」フレーズ

    「何度も言っているでしょ?!」
    「約束したんだからちゃんとやって!」
    「いいかげんにして!」
    認知症の人と話していると、イライラしてついこんなふうに言ってしまうこともあるのではないでしょうか。
    しかし認知症の人にその言い方ではうまく伝わらないため、同じことを繰り返してさらにストレスが大きくなってしまいます。
    大切なのは、認知症の人の心を理解して、伝わりやすい言葉かけをすること。
    認知症の人に伝わりやすい言葉がけができると、コミュニケーションが改善され、結果的に家族もラクになります。

    本書では、具体的な場面ごとに、○✕形式で認知症の人にスッと伝わる言いかえフレーズを紹介します。
    著者は認知症研究の第一人者で、40年間にわたって認知症の人の心理学を研究してきました。
    その研究をもとに、認知症の人とうまくコミュニケーションが取れる話し方をわかりやすく紹介していきます。
    また、認知症の基礎知識や、実際によくある質問へのQ&Aも掲載。
    普通に読むことはもちろん、自分に必要な部分だけつまんで読むなど、事典のような使い方もできます。

    <掲載されている言いかえフレーズ例>
    CASE01 同じことを何度も質問する
     ×さっきも聞いたでしょ? ⇒ 〇カレンダーにメモしておくね
    CASE05 外出するのを嫌がる
     ×病気になっちゃうよ ⇒ 〇気が向いたら散歩にでも行こうか
    CASE08 同じものを何度も買ってくる
     ×もう買わないで! ⇒ 〇同じものがたくさんあるからメモしておこうね
    CASE12 無気力、無趣味になる
     ×今からそんなに無気力でどうするの! ⇒ 〇音楽でも聴いてみる?
    CASE17 薬を何度も飲もうとする
     ×もう飲んだでしょ ⇒ 〇(サプリメントを渡して)これを飲もうね
    CASE24 町内を歩き回って迷子になる
     ×どこに行ってたの!? ⇒ 〇そろそろご飯の時間だから帰ろうか
    CASE29 食べられないものを口に入れる
     ×こんなもの食べてはダメ ⇒ 〇こっちのほうがおいしいよ
    CASE30 家族のことがわからなくなる
     ×ふざけないで! ⇒ 〇あなたの息子の○○です
  • 相続税・贈与税のルールが変わり、
    相続税対策は富裕層だけの問題ではなくなってきました。

    ところが、財産を持つ親が亡くなってから
    「じつは相続税がかかりそうなのですが、何とかならないでしょうか?」
    と、税理士に相談する人も少なくありません。

    結果的に、ほとんど節税ができず
    「こうしておけばよかった」「あれもできた」などと、
    後悔することも多いです。
    相続が始まってからでは、とれる節税策は限られるのです。

    そこで本書では、
    「自分の財産をなるべく多く、次世代に遺したい」という思いを持つ人のために、
    今おこなうべき具体的なアプローチを1冊にまとめました。

    ・できるだけ多くの財産を残すにはどうすればいい?

    ・これから贈与での対策が難しくなるって本当?

    ・マンションを買って節税しても大丈夫なの?

    相続で発生する悩みやトラブルから、
    その予防策・事後策を紹介するとともに、贈与や相続に関する税制、
    特例などもくわしく解説しています。

    自身が生きているあいだに対策を始めれば、
    相続をスムーズに、そして節税効果が高いかたちで乗り越えていけるはずです。


    ■目次

    ・はじめに
    ・相続税の節税対策チャート

    ●PROLOGUE 相続税がかかる人はこんな人
    ・私の相続税はかかるの?
    ・相続税はいくらになりそう?
    ・どうすれば相続税を抑えられるの?
    ほか

    ●PART1 金融資産が多めの人の生前贈与と節税対策
    ・事例1 できるだけ多くの財産を子供に遺すには、どうすればいい?
     解決  時間的な余裕のある人は、110万円以内の額を毎年コツコツ渡す  

    ・事例2 子どもは1人、孫も1人。毎年の贈与では効果が出ない・・・
     解決  住宅取得等資金と教育資金の一括贈与の特例を使って贈与する

    ・事例4 自分亡きあと、妻の老後に備えたい
     解決  終のすみかを購入し、非課税枠内で妻に贈る

    ・解説1-1 暦年贈与で財産を渡せる人と非課税枠を理解する
    ・解説1-5 最大1,000万円贈与駅る結婚・子育て資金の贈与
    ・解説1-9 相続税がかからないように現貯金を減らしておく
    ・解説1-13 子どもに贈与したお金をNISAで有効活用してもらう
    ほか

    ●PART2 不動産が多い人は土地の評価と活用で大きく節税
    ・事例1 相続にあたり、土地を売るべきか迷う
     解決  賃貸マンションを建てて土地の評価を下げる

    ・事例3 家族経営の事業だが、相続すると成り立ちそうにない
     解決1 特定事業用宅地等の特例を使えば事業継承も安心 
     解決2 事業継承税制を利用すれば、納税猶予・免除の適用が受けられる
    ほか

    ●PART3 じつはココが難しい? 相続が始まったときの相続財産の分割
    ・トラブル事例1 分ける資産が少なく、等分にできない
    ・トラブル事例6 遺言書の内容に不信感が募る
    ・トラブル事例8 申告期限がせまるなか分割協議がまとまらない
    ほか

    ・付録 相続税額の早見表と贈与税の速算表
    ・円満相続を応援する仕業の会
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●安心の岸辺は残されているのか
    山折哲雄

    ●ケアラーズカフェ、フードパントリー、災害時の避難場所……
    思いをかたちに――時代に合った社会貢献
    戸松義晴

    ●『月刊住職』を作って49年
    日本のお寺はなくならない
    矢澤澄道

    ●1995年生まれの女性僧侶が語る
    生きづらい現代にこそ知りたい親鸞の教え
    片岡妙晶
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大型台風、洪水、干ばつ、山火事多発、生物の絶滅…、いまだかつてない危機に面している地球。未来に美しい地球を残すため暮らしの中で実践できる15のエコシフトを具体的に紹介。知っておきたい環境問題や用語もやさしい文章で解説。イラストにも注目!
  • 1,320(税込)
    著:
    木村俊雄
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆高騰する電気代をしっかり節約!
    ◇大切なお金と暮らしを守るための賢い知恵を、
    元電力会社技術者「セツデン侍」がやさしく、ズバリ伝授!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    はじめて手話を学ぶ人のために、基本的な内容から体系的に学べるようにした一冊です。
    手話の基礎から、あいさつや気持ち、感謝といった簡単な表現、
    様々なシーンでの対話文まで掲載しました。
    それぞれの手話について、表現のしかたをていねいに解説。
    手指の動きや、表情、口形がわかりやすいよう、
    大きなイラストを掲載しています。

    ●まずは手話の基本を知ろう
    最初に覚えておくとよい単語から、肯定文や疑問文といった文型の作り方、
    時制、尋ねる表現、数字まで、基本的な内容を解説しています。
    まずは手話の基本を理解しましょう。

    ●簡単な表現から始めよう
    手話の基本を理解したら、簡単な表現を学びましょう。
    あいさつや受け答え、あいづちから、お礼や謝罪、お祝いまで、
    会話でよく使う単語や例文を掲載しています。
    まずは短い文で手話の表現に慣れることが大切です。

    ●よくあるシーンごとに、会話文を覚えよう
    天気の話、自己紹介、食事、買い物、仕事、トラブル……。
    シーンごとに覚えておきたい単語や、よく登場する会話文を紹介しています。
    会話文を丸ごと覚えることで、表現のコツを身につけることができます。
  • お寺から気持ちが離れていくのはなぜか?

    葬儀や四十九日の法要、その後の法事を含め
    「付け届け」しか接点がないお寺との付き合いはストレスなだけ。
    お墓から骨壺を引き上げて、
    散骨などの新しい供養のカタチを模索する人が増えています。
    しかし、その方法を知らないと、お寺によっては、
    墓じまいに法外な金額を要求して、「バチが当たる」と言い出す始末……
    今こそ考えよう、幸福な「死後」のこと!

    ●戒名料、付け届け、離檀料…お寺に言われるままの金額を払いますか?

    ●永代供養といってもせいぜい30年程度。でもその前にお寺が消滅したら?

    ●「人質」ならぬ「骨質」!骨壺引き上げに「一体〇十万円」要求されたら?

    ●散骨に反対する親族がいても、故人の遺志を守って海洋散骨できますか?

    ●まるでキャンプ!? 話題の〈グランピングセレモニー〉を知っていますか?


    「この仕事をしていると、改めて考えさせられます。
     お寺やお墓は何のためにあるのでしょうか? 
     私の疑問であると同時に、
     寺院や僧侶の立ち居振る舞いに違和感を抱いて、
     墓じまいを決断された多くの方々の疑問であり、
     憤りであると思います」
     ――著者

    「子どもたちに迷惑をかけるのは嫌」
    「故郷にはもう誰もいない」「撤去して散骨したい」

     ……悩める家族の心に寄り添い、悪徳僧侶と闘い続ける
     海洋散骨のトップランナーだからここまで書けた!
  • 子どもの毎日は、山あり谷あり。第一志望の学校に落ちた! 体育が好きになれない。大人になるって楽しい……? ストレス社会でがんばる子ほど肩の力がみるみる抜ける人気作家7人の迷回答
  • 1,760(税込)
    著:
    植草美幸
    レーベル: ――

    結婚のゆくえを決めるのは、肩書きでも外見でもなく「言葉の力」。「人は聞いた言葉から、考え方や行動、習慣が改められ、人間力を養う」と著者は言います。いつでも「結婚できる自分」になっていれば、人間的な成長につながります。
    本書は結婚相談所で1000組以上の実績を持つ婚活カウンセラーである著者が、現場やメディアで実際に反響を呼んだ効果的な言葉を、自らの持論とともに届ける1冊。
    学校では教えてくれない “良好な人間関係を築く極意”を身につけましょう。
    <大反響を呼んだフジテレビ「ザ・ノンフィクション」の裏話も収録!>

    第1章 自らの“未来”のために、“現実”を見る 
    第2章 求めてばかりでは理想はつかめない
    第3章 行動のみがチャンスを引き寄せる
    第4章 所詮は他人。価値観は違って当たり前
    第5章 「親のための結婚じゃない、あなたが決めるのよ」
  • 《村井理子さん、推薦!》

    ずっと苦しかった。泣きたい気分だった。
    そんな私の気持ちを受け止めてくれた一冊だ。

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    ──時代が変わっても、家事はラクになっていない!

    なぜ家事は女性の仕事だったのか?
    明治から令和まで、家事と仕事の両立を目指してきた女性たちの歴史、それぞれの時代の暮らしと流行を豊富な資料で解き明かし、家事に対する人々の意識の変遷を読みとく。

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    ●メディアが広げた“幸せな”性別役割分担
    ●「本当は自分でやるべき」に縛られる
    ●育児をレジャー化する「名ばかりイクメン問題」
    ●令和の食卓における効率化と趣味化
    ●一汁一菜ブームが見落とすもの……etc.

    家事のモヤモヤをときほぐし、
    共働き時代の新しいパートナーシップのかたちを考える。

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    【目次】

    ■第1章 家事とお金のままならない関係
    1.家事のムーブメントを加速させた『逃げ恥』
    2.家事代行サービスという方法
    3.「名前のない家事」とは?
    4.家事をやった気になっていばる夫
    5.本当に養っているのは誰?
    6.「マッチョな夫=羊飼い」説
    7.夫婦のパートナーシップ
    8.ケアとクリエイティビティ

    ■第2章「家事=妻の労働」になったのは昭和時代だった
    1.手料理には愛情が必要ですか?
    2.女性たちを縛る「家事=愛情表現」という思い込み
    3.根深く残る母性愛神話
    4.主婦論争が示したもの
    5.女中が必要だった時代
    6.農家の女性たちの生活改善運動

    ■第3章 昭和・平成・令和 食事づくりの現場で
    1.「ていねいな暮らし」への愛憎
    2.男女の役割分担から脱出する
    3.一汁一菜ブームとは何だったのか?
    4.時短料理はなぜブームになったのか?
    5.巣ごもり生活でわかった、自炊力という武器

    ■第4章 家事を「大変!」にするのは何?
    1.カリスマたちが教える、片づけが秘める魔力
    2.お手入れしやすい住まいとは?
    3.実は高度な家事、買いものと献立
    4.「ひと手間」がわずらわしいのはなぜ?
    5.料理が苦痛になるのはなぜ?
    6.家事は一朝一夕には覚えられない
    7.グチを受け止めてくれる人はいますか?
    8.家族とライフスタイル

    ■第5章 シェアするのは難しい?
    1.頼りにならない父親たち
    2.育児に〝当事者意識〞を持っていますか?
    3.大掃除は、家事シェアを日常化させるチャンス!
    4.子どもに料理を教えると……
    5.平等な家事シェアは可能か?
    6.平等なシェアがゴールなのか?
    7.どうする? 家計管理

    ■第6章 ケアと資本主義
    1.『モモ』が描いたケア
    2.主婦たちの虚無感
    3.ケアとは何か?
    4.ケアを閉じ込めた家父長制
    5.資本主義のたくらみ
    6.私たちにできること
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔鼎談〕日本人は何を宗教に求めているのか
    グリーフケア・科学・スピリチュアル
    島薗 進×大谷栄一×岡本亮輔

    ●宗教2世問題とは何か
    当事者の立場と、研究者としての立場から
    横道 誠

    ●仏教・キリスト教・イスラム教 三大宗教の死生観
    現代の「疎外」と古典世界への「郷愁」
    中村圭志

    ●御先祖様と日本人
    近現代史から見た墓と弔い
    問芝志保
  • 誰にでもいつかは必ず訪れる最期の時―「死」―を病院や葬儀社にまかせる時代はもう終わった。親世代が倒れたときのシミュレーションから、「葬儀」の準備・進行、「墓」の種類や選び方、「エンディングノート」の必須項目や作成の仕方にいたるまで、家族と一緒にどのように進めていくのがいいのか。葬儀社勤務経験のある著者ならではの、細やかな神経の行き届いた記述で入念にして具体的なプランを提示。
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    テレビ・ラジオなど数多くのメディアで大人気のコミュニケーション講師がおくる、教科書ではなくリアルな現場から学んだコミュニケーションノウハウ、伝え方のマインドをあますことなくまとめた一冊。
    人間関係のコミュニケーションでよく問題になる【なんでわかってくれないの?】という【カンチガイ】。この本には、それらを解決するヒントがたくさんつまっています。男と女を両方経験した筆者だからこそ書けた、コミュニケーションで大切にすべきノウハウが凝集された一冊。この本を読めば、コミュニケーションに対しての恐れや不安から解き放たれ、自分の想いを伝え、相手としっかり繋がることの幸せを実感することができます。
  • 夫婦別姓問題を知り、考えるための入門書。サイボウズ社長の青野慶久氏が、夫婦別姓を求め訴訟を起こした! 各界ビジネスリーダーたちは賛同、各紙誌の調査では賛成多数にも関わらず、なぜ「選択的夫婦別姓」は達成されない? 大きな話題となった青野社長の裁判、活動を通して、夫婦別姓を基礎から知ることができる。「子どもがかわいそう」「家族の絆がこわれるのでは?」といった疑問や不安についても応えます。
  • 「家」も「墓」も代々続いていくという考え方は
    幻想でしかなかった
    墓守が消失する「無縁墓」社会にあって
    私たちはいかに死者を葬ればいいのか

    地方の過疎化と高齢化は、
    「増えすぎた墓」を世話する墓守の不足を急速に招いている。
    満足に世話のできない遠方の墓を持て余し、墓じまいを行う人も増えてきた。
    なぜ私たちはこれほどまで、お墓の存在を「重い」と感じるのだろうか。
    墓じまいの実際とともに、
    日本人にとっての墓の歴史、先祖供養のあり方、死生観の変化などにふれながら、
    私たちが墓に執着する理由を解き明かしていく。
    また、墓じまいにまつわる「寂しさ」や「迷い」、「わずらわしさ」の淵源に迫り、
    「墓」から自由になるヒントを提示。
    今後、「無縁墓」が増えていく時代の、新たな墓のあり方を考察する。

    (目次)
    第1章 私の体験した墓じまい
    ・墓守が不足した社会で、墓じまいは誰もが直面する問題・・・など

    第2章 墓じまいにまつわるわずらわしさと解放感
    ・そもそも「家」というものは永くは続かない
    ・檀家制度がもたらす菩提寺とのトラブル・・・など

    第3章 どうすれば墓じまいはできるのか
    ・日本社会で増え続ける無縁墓と改葬
    ・墓じまいの手続き、進め方・・・など

    第4章 現在のような「墓」に長い歴史はない
    ・都市周辺の山に葬った平安時代の埋葬地の光景
    ・火葬の普及が庶民の墓造り、墓参りの習俗を生んだ・・・など

    第5章 「故郷・実家・墓」の文化はほんの一時代のものだった
    ・誰もが墓をもつようになったのは最近のことである
    ・江戸時代から広まった寺と檀家という関係・・・など

    第6章 私たちがもつ残された骨へのこだわり
    ・仏教、キリスト教も「遺骨」によって大いに発展した
    ・庶民にとっての供養の場は、もともと墓ではなく仏壇だった・・・など

    第7章 墓じまいへの「ためらい」はどこからくるか
    ・墓はただの石か、魂が宿っているのか
    ・墓じまいは故人の思いに背くことになるのか・・・など

    第8章 私たちにとって墓がもつ意味は変わった
    ・死後の魂の行方に関心を示さなくなった現代人
    ・親族たちが唯一、一堂に集まれる場としての墓の価値・・・など

    第9章 墓じまいで心の荷を下ろす
    ・墓造りより、墓じまいのほうが日本人の無常観にしっくりくる
    ・「家」というものの重さから自由になる・・・など
  • 『禁忌習俗事典』の姉妹篇となる1冊。埋葬地から帰るときはあとを振り返ってはいけない、死家と飲食の火を共有してはいけないなど、全国各地に伝わる風習を克明に網羅。全集未収録。葬儀関係者に必携。
  • 結婚に悩んでいるあなたへ。
    「ときめく人」じゃなくて、「一緒にいて楽な人」を探しませんか?
    結婚に悩むあなたのために、婚活結社「魔女のサバト」の3人が、〝ありのままの自分でつながるパートナーシップの形=ナチュ婚〟の世界をナビゲートします。今のあなたの状態に寄り添いながら、幸せになる第一歩を踏み出すきっかけを提供します♪
  • 私たちの会計事務所には、毎日10件以上、
    資産税や遺言、相続に関するご相談が寄せられます。
    少なくとも、これまで60,000件近くのご相談を受けてきました。

    本書は、長年、資産税・相続税に強い会計事務所として
    仕事をさせていただいてきたなかで、
    読者のみなさまが、相続に関して困られたり、疑問に思われたりする点について、
    本当に必要なポイントだけを、コンパクトに、
    できるだけわかりやすく解説したものです。

    令和2年(2020年)7月10日に自筆証書遺言の保管制度がスタートしましたが、
    2018年の民法(相続法)の他の改正
    (自筆証書遺言方式の緩和、銀行口座停止時の仮払制度、配偶者居住権の創設等)と
    税務の改正を踏まえた最新の内容となります。

    私たちは、お客様がいざという時に困らないよう、
    事前にやっておくべき有効な相続対策について、
    弁護士などの専門家と、それぞれの専門分野について取り組んできました。

    本書に掲載されているのは、
    そのような実体験に基づく内容とアドバイスばかりです。
    相続税対策や遺言書作成などの相続対策は、現状を知ることから、
    すなわち、いま手元にある資産を把握することが出発点です。
    事前にさまざまな準備をしておくことで、
    より多くの財産を家族で分け合えることになり、
    遺産分割も納税もスムーズに進められます。

    最近は遺産分割での争いが増加していますので
    なによりも、事前の準備で大事なことは、
    相続をめぐって家族間の争いごとが起きないように
    遺言書を作成することが重要です。
    お金よりも大切な、家族の絆が切れてしまったら取り返しがつきません。

    一方で、計画的な節税も大切です。
    節税には賃貸マンションの建築・購入が効果的だといわれています。
    それ以外にも、適切な対策を計画することで節税は可能です。
    相続税対策はたいして節税にならないと考える人もいるようですが、
    実際には、やればやっただけ、税金を納めなくて済むのです。
    「相続した土地・建物などは、どのようにして評価されるか」
    「相続税の申告・納税の手順」
    「税務調査を受けない対応」

    本書では、そういった点についても解説していますので、
    みなさまの悩みや疑問が解決する道筋が、きっと見えてくると思います。


    ■目次

    ●第1章 争いを未然に防ぐ「遺言編」

    ●第2章 いちばん知りたい「節税編」

    ●第3章 節税対策の基本「生前贈与編」

    ●第4章 指摘を受けない「税務調査編」

    ●第5章 税額が大きく変わる「財産評価編」

    ●第6章 利用しやすい「小規模宅地の特例編」

    ●第7章 資金難でも大丈夫「延納・物納編」

    ●第8章 家族で取り組む「管理会社設立編」

    ●第9章 収益を上げるための「不動産投資編」

    ●第10章 手続きがわかる「確定申告編」

    ■著者 深代勝美(ふかしろ・かつみ)
    公認会計士、税理士、行政書士
    税理士法人深代会計事務所 理事長、
    (株)アンテックス代表取締役社長、経営コンサルタント。
  • コーチングや子育てでは「ほめて育てる」がよく推奨されています。しかし実際に、相手をほめてみようと思っても、自分の下心が見透かされているようで素直にほめることができない方が多いのではないでしょうか。
    著者・松本秀男さんは、「ほめる達人とは、価値発見の達人である」と言います。価値を発見する対象は、「人・モノ・出来事」の3つ。人だけではないのです。
    あるバラエティ番組で、松本さんはタレントさんたちとこんなゲームを楽しみました。
    「この“たわし”をほめてみて。制限時間10秒!」と問題を出します。キッチンにある「たわし」です。言葉を仕事にしているタレントさんたちはさすがです。
    「手にしっかりとおさまるフォルムがいいね!」
    「掃除しながら手のツボを刺激して、元気になれるかも!」
    「時代を超えて愛されつづけるのがすばらしい!」
    これが、モノの価値発見。価値を発見する視点に立つだけで、当たり前だった存在に光が当たり、とても価値のあるものだとわかります。
    これを人にも出来事にも応用すればいいのです。

    現在、松本さんは営業力教化研修や子育て講演などで全国の企業や団体から引っ張りだこです。また、テレビ・ラジオ・ウェブなどメディア出演も多数。
    企業や団体が松本さんに教えを乞うのは、解決したい課題があるから。ソリューション(課題解決)としての「ほめる」を、いま社会は求めているのです!
  • 超高齢化が進み「多死社会」の到来ともいわれる。
    そうした中、葬儀や埋葬、お寺との付き合い方なども多様化している。檀信徒でもなければ、お寺と普段から接することも少ないかもしれない。葬送や墓地の提供もサービス産業化することも、時間やお金、遺族の事情を考えれば、時代の要請ともいえる。選択肢が増えることはよいのだが、それだけに迷ってしまうことも多い。お金や時間、なにより故人や遺族の思いを考慮しながら進めたい。そうした葬送、お墓、お寺のイロハを知っておこう。

    本誌は『週刊東洋経済』2019年8月10日・17日合併号掲載の24ページ分を電子化したものです。
  • 何をやってもうまくいかないことの
    答えが見つかる
    コミュニケーションの取り方、考え方!!!

    いまの職場や学校がじぶんに向いていない気がする。
    どんなに頑張っても成績が上がらない。
    じぶんとは違う世代と話が合わず、浮いた感じがする。
    就職・転職活動がうまくいかない。
    友達のようにSNSで共感してもらえない。
    じぶんのやりたいことが見つからない。
    そのような、うまくいかない「壁」みたいなものを前にして、
    「じぶんが悪いんだ」
    「じぶんの努力が足りないからだ」と、
    なかばあきらめてしまったり、反省ばかりしていないでしょうか。
    これらの原因は、何もあなたが悪いからでも、あなたの努力が足りないからでもありません。
    ただ相手やものごとに対するアプローチに問題があるだけなのです。
    ~はじめにより~


    「勉強になるわぁ~」と言われ続ける話題の講義、初の書籍化!
    著者が京都精華大デザイン学部で10年以上講義しているコミュニケーション論を一冊にまとめましたー!

    著者が長年ブランディングや、広告制作、大学での講義を通して培ってきたコミュニケーションデザインをベースに、日常生活やビジネスシーンでも使える考え方や知恵を紹介します。
    みなさんが日頃頑張っているのになかなか結果が出ない事柄やうまくいかない事柄といった「壁」のようなものを乗り越えるヒントがこの本には詰まっています。


    ■目次

    ●1 じぶん自身を、うまく掘り下げる
    ・頭の中のイメージの「解像度」を上げる
    ・じぶんのキャラクターを客観的に捉える方法
    ・コミュニケーションツールとしての個性
    ・新しいコミュニケーションをつくる「好き」の掘り下げ方
    ・置かれた環境が向き・不向きをつくる、など

    ●2 じぶんを演出して、うまく魅せる
    ・「なぜ、そう思うか」には明確な規則が存在する
    ・規則=コードは「要素」で分解すれば見つかる
    ・モチベーションや印象を操作する色のコード
    ・「なんかいいなぁ」と思わせるシズル感の見つけ方・使い方
    ・コードを理解していれば自然と映える、など

    ●3 コミュニケーションをデザインして、うまく伝える

    ●4 トレンドを読み、うまく発信する

    ■著者 熊野森人(くまのもりひと)
    1978 年生まれ。大阪府出身。大阪市立工芸高等学校映像デザイン科卒。IAMAS(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)特別研究課程修了。
    株式会社エレダイ2代表取締役/クリエイティブディレクター。株式会社ゆっくりおいしいねむたいな代表取締役。
    京都精華大学や京都造形芸術大学では講師も務める。
  • イベント好きな日本人に
    商業主義も忍び寄る……

    ●神社の「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法なんかじゃない!
    ●除夜の鐘を全国に広めたのはNHKだった!?
    ●初詣は鉄道会社の営業戦略だった!
    ●郊外の墓参りはバブルが生んだ年中行事!
    ●結婚式のご祝儀もお葬式の半返しも伝統なんかじゃない!
    ●そもそも、クリスマスはキリスト教と関係がない!

    日本人が「しきたり」と思っている行事には、ごく最近生み出されたものが少なくない。私たちは「しきたり」とどう向き合えばいいのか。

    神社に掲げられる「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法なんかじゃない! 初詣は鉄道会社の営業戦略だった! 郊外の墓参りはバブルが生んだ年中行事! 結婚式のご祝儀もお葬式の半返しも伝統なんかじゃない! そもそも、クリスマスはキリスト教に関係がない! 日本人が「しきたり」と思っている行事には、ごく最近生み出されたものが少なくない。私たちは「しきたり」とどう向き合えばいいのか。「しきたり」の概念を根底から覆す一冊。
  • グローバル社会において勉強よりも大事な6つのこと。オバマ大統領らとともに「ワシントンの美しい25人」に日本人で唯一選ばれ、全米最優秀女子高生を育てた母も実践する、世界のどんな場でも活躍できるために必要なこと。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    姿勢や動作のぎこちなさ、体幹の弱さ、手指の不器用さがある高校生・大学生等が、それらを改善して、スムーズな動作を可能にするための体操、動作のポイント等を紹介。学習や生活、就活でつまづきやすい動きを取り上げ、先生や保護者のためのサポートのコツも盛り込んだ。
  • 仕事を辞めたくない。続けたい。親のことで自分の人生を犠牲にしたくない。介護をきっかけに親を憎みたくない。でも、自分の親だからいざというときは自分で?そんな漠然とした不安を抱くビジネスパーソン必読! 講演依頼殺到の介護のプロが、新時代の親孝行を緊急提言します!介護で最も大切なのは、「仕事を辞めないこと」と「任せ方を知ること」。本書は、そのための知恵と実践例がつまった、まさに決定版!
  • テレビ・雑誌にあふれている
    バカみたいな“日本スゴイ”論は大間違い!

    日本人よ、目を覚ませ――。
    「外国人が“本当はどう思っているか” 教えてあげよう」

    元国連職員の著者が
    日本人に対する“外国人の【本当の本音】”を初めて明かす!

    「日本人は自国が世界の先進国で、
    世界中の人が日本にあこがれ、日本を尊敬し、
    日本を見習いたいと思っていると勝手に思い込んでいるようですが、
    実はそう思っているのは日本人だけです」

    ■外国人の本音はこちらです……
    ・「クールジャパン」は気味が悪い
    ・「お」「も」「て」「な」「し」は大迷惑
    ・遅くまで働くのに生産性ゼロ(笑)
    ・経済3流、政治6流で大丈夫?
    ・礼儀が表層的で付き合いにくい など

    平和ボケして「恥ずかしい勘違い」をしている
    日本人に新しい警鐘を鳴らし、
    混迷の時代を世界的視野で生き抜くための
    視点・生き方を提示する一冊――。

    本当の日本再生はこの一冊から。
    【にほんスゲー】はもう終わりにしよう

    第1章 「ここが変だよ!日本人」BEST7
    第2章 世界は日本をバカにしている
    第3章 世界の人々は日本人の「ここ」が大嫌い!
    第4章 お笑い! 万国バカ博覧会
    第5章 新時代の日本人になるために
  • R指定表記「R18+」の「+」っていったい何?国内のトイレの操作ボタンが一新される理由とは?…など、様々な表示の意外な由来や、思わず納得する役割を紹介。覚えておけば役立つこと間違いなし!
  • お客様とのコミュニケーション
    クレーム対応クレドなどについて、117をまとめました。
    ぜひワンランク上のサービス実現にお役立てください。

    ◆著者のコメント
    お客様から直接必要とされる、頼られる、アドバイスを求められる、
    そして感謝をいただく、世の中にはさまざまな喜びがありますが、
    このように、人とのふれあいによって得られる喜びに勝るものはないと私は思います。
    お客様から、これほどのものを直接いただけるのは、
    私たちサービスの現場で働く者だけの特権です。
    この仕事は、ほんとうに多くの喜びにあふれています。
    ぜひ思い思いの方法で、自由に本書をご活用ください。
    それによって、なんらかの気づきや学びを得ていただき、
    お客様に心のこもったよりよいサービスを提供していただければ、
    これに勝る喜びはありません。


    ■目次

    ・Part1 お客様に心からご満足いただく

    ・Part2 お客様とのコミュニケーションのヒント

    ・Part3 クレーム対応で大切なこと

    ・Part4 「クレド」を持とう

    ・Part5 よりよいサービスを実現する習慣

    ・Part6 仕事で喜びを感じるために

    ■著者 林田正光(はやしだ・まさみつ)
    株式会社HAYASHIDA‐CS総研代表取締役。
    日本CS・ホスピタリティ協会理事長。1945年、熊本県生まれ。
    藤田観光株式会社太閤園販売促進支配人、関西地区顧客担当部長として32年間勤務。
    50歳を過ぎて、開業前のザ・リッツ・カールトン大阪に入社。営業統括支配人を務める。
    その後、京都全日空ホテル社長兼総支配人、彦根キャッスルホテル社長兼総支配人、
    タラサ志摩ホテル&リゾート会長兼総支配人を歴任。現在、さまざまな組織のCS(顧客満足)、
    ホスピタリティ向上のために、年間300回以上の講演、研修を行っている
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • これまで、林田先生の書籍をたくさん出版させていただきましたが、
    本書は、今まででいちばん、現場目線で、実践的な内容だと思います。

    先生が、長年、手帳に書きとめてきたサービスの仕事のヒントを126個、
    厳選、解説を加えました。累計40万部以上突破した、大好評シリーズです。


     私は、リッツ・カールトン大阪の支配人時代から、現場で、気づいたこと、
    学んだことがあるたびに、どんな小さなことでもメモをとるようにしていました。

    このようにして得てきた気づきは、サービスの現場に立脚した、
    現場でしか得られない仕事のヒントだと言えるでしょう。
    これらは、現在に至るまで、一サービスマンとしての私を支える、大切な財産となっています。

    研修先や講演先でも、このメモをもとに、サービス向上のアドバイスをさせていただくと、
    ありがたいことに「参考になった」と、皆様、非常に喜んでくださいます。
    そのエッセンスをまとめさせていただきました。

    本書が、皆様の、日々のお仕事に、
    なんらかの気づきや学びとして資することを、心より祈念しています。


    ■著者 林田 正光(はやしだ・まさみつ)
  • 今、スマホのマナーが問われています。利用者の低年齢化が進むにつれて、歩きながら、あるいは自転車に乗りながら、周囲に注意を払わずにスマホを操作していて事故に遭うケースが多発しています。また、スマホに依存するあまりひきこもりになったり、コミュニケーション不足から仲間はずれやいじめにつながったり、あるいは犯罪に巻き込まれたり、心当たりもないのに高額な請求をされたりと、スマホには様々な危険が隣り合わせています。
    本書はスマホを購入する前に、親子でしっかり基礎からマナーを話し合うきっかけになるように編集しました。大人ですらマナーがしっかりできていない人を多く見かけるスマホ。学校教育においても、道徳の時間に教材として是非オススメしたい1冊です。
  • なぜ、中国は
    太平洋への野心をあらわにしているのか

    なぜ、ロシアは
    クリミア半島にこだわるのか

    なぜ、アメリカは
    世界の警察官になり、やめていったのか

    なぜ、ヨーロッパは
    EUとしてまとまることになったのか

    よりよい、
    より広い土地を巡る歴史 =「地政学」を見れば、
    過去・現在・未来の各国の野心と 日本の立ち回り方がわかる!

    「地政学」 つまり“地理的な条件が一国の政治や軍事、経済に与える影響を考えること”である。
    これをひと言で定義すると「世界で起こってきた戦争の歴史を知る」になる。
    地理的な条件とは、領土やその周辺地域のこと。
    領土といえば国同士が争い奪い合ってきたもの、つまり戦争がつきものだ。
    だから、地政学とは戦争の歴史を学ぶこと、といえる。
    そして、近代以降は「陸」から「海」へとその覇権争いの舞台が移された――。


    ■目次
    ●プロローグ よりよい、より広い土地を巡る「戦争の歴史」――地政学
    ●第1章 とにかく「広い海」がほしい中国の地政学
    ●第2章 昔も今も「南」へ向かいたいロシアの地政学
    ●第4章 かつての「世界の警察官」アメリカの地政学
    ●エピローグ 日本の現在と今後を考える

    ■著者 高橋洋一
  • ビジネスセミナー人気講師による入門書。
    有名企業の成功事例を豊富に交えながら基本から解説。
    流れは「3C分析」→「STP分析」→「4p戦略」というシンプルなもの。

    本書の手順をふめば、実際にマーケティング戦略を立てられる構成に。
    著者の持論は「優良顧客と付き合うためにしっかりとしたビジネスモデルを構築する」。

    自らマーケティング会社を経営し、本書のノウハウを実践、右肩上がり成長を続ける。
    『リーダーシップで面白いほど結果が出る本』とともに、
    ビジネスベーシック「超解」シリーズ:同時創刊第一弾。

    ■目次

    ●第1章 マーケティングとはそもそもなにか

    ●第2章 戦略の基本を押さえる

    ●第3章 3C分析で現状を正確に把握する

    ●第4章 STP分析で戦略の中身を決める

    ●第5章 4P戦略で自社の価値を最大化しよう

    ■著者 市川晃久
  • 多くの日本人はこう思っています「日本なんてたいしたことない」

    日本に住み、生活をしていると日本や日本人の魅力をなかなか感じることはありませんが、
    外国人と結婚し、海外で暮らす期間の長かった著者は
    「日本人ほど世界で尊敬されている人たちはいない」と感じるそうです。

    外国には、日本や日本人を褒め称えるエピソードがたくさん伝わっています。
    日本人は知らないけれど、その国の人は全員知っている、そんな話も多くあるのです。

    デュランさんが、日本人の心性を読み解いていきます。

    長年住んだヨーロッパから日本に戻ってきて感じるのは、
    日常によく使う言葉で、日本人の精神性や品位を表すものが、
    たくさんあると気づいたことです。

    こういう私がいわば“惚れ直している”日本語のなかで、
    ひときわすばらしい言葉を書き出してみると、共通点を見出せました。
    日本語にしかない「お」の概念を、感じてみていただければと思います。

    ■目次
    ・第一章 日本語にしかない「お」の概念
    ・第二章 おもてない
    ・第三章 おかげさま
    ・第四章 おてんとさま
    ・第五章 おめでとう
    ・第六章 おつかれさま
    ・第七章 おたがいさま

    ■著者 デュラン・れい子
  • ●人生は、今この瞬間から過去に遡った記憶の蓄積だ。

    ●いい人生というのは、過去が美しい記憶で満ち溢れることだ。

    ●今この瞬間は、次の瞬間にはもう過去になっている。

    ●幸せな思い出には、さらに幸せを上書きすることができる。

    ●死に際をイメージすると、時間の意味が理解できる。

    大切な人との別れを幸せに迎えるためには、
    今この瞬間の蓄積を大切にすることだ。

    決して長くは残されていない、自分の時間を、大切な人とどう過ごせばいいのか。
    親、子、友、師……そして愛する人との、今、この瞬間を大切にするためのルールを明らかにします。


    ■目次
    ●Part 1 親と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 2 友と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 3 師と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 4 嫌な人と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 5 子と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 6 愛する人と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない

    ◆著者 千田琢哉
  • ビル・ゲイツも
    ウォーレン・バフェットも
    孫正義も
    君も
    私も
    平等に、1日 24時間が与えられている。

    Time is life.(時間は命)

    と気づくことが、幸せの人生のスタートだ。


    ■担当編集者のコメント
    「気軽に『1時間程度ください』と言わない。」
    「ふと気になった身内には、その都度会っておく。」
    20代・30代から圧倒的支持を得る千田琢哉氏、待望の時間論。
    秒単位、分単位、時間単位等、あらゆる視点から
    もっと自由に生きるための時間のルールを明らかにします。

    ■目次
    1分遅刻は、相手の命を軽く見た証拠。

    ●Part 1 君にはもうそんなことをしている時間は、1秒もない
    ●Part 2 君にはもうそんなことをしている時間は、1分もない
    ●Part 3 君にはもうそんなことをしている時間は、1時間もない
    ●Part 4 君にはもうそんなことをしている時間は、1日もない
    ●Part 5 君にはもうそんなことをしている時間は、1月もない
    ●Part 6 君にはもうそんなことをしている時間は、1年もない
    ●Part 7 君にはもうそんなことをしている時間は、残されていない

    ■著者 千田琢哉
  • 値下げ、説得、アピール、お願い
    ―そんなことあなたがしたら逆効果!

    お客様は値下げを望んでいない。
    営業は商品・サービスがたった3割。
    「量」より「質」はウソ!小さな会社が営業でやるべきたった1つのこと。


    ■目次

    ・第1章 営業でやるべきたった1つのこと

    ・第2章「顧客満足」「お客様第一主義」に惑わされない

    ・第3章 お客様が本当に喜ぶことをやる!

    ・第4章 お客様にはこの言葉を投げかける!

    ・第5章「5カウント」のアプローチで売れる!

    ・第6章 お客様に認められるための地域戦略

    ■著者 古川 隆(ふるかわ・たかし)
    株式会社福一不動産 代表取締役
    1962年9月、宮崎県延岡市生まれ。
    1985年、大分工業大学建築科を卒業。
    大手マンションデベロッパーに勤めるが、バブル崩壊でリストラにあう。
    1995年、株式会社福一不動産に入社。1997年9月、社長就任。
    福岡市博多区祇園町、冷泉町、店屋町、上川端町、中洲2~5丁目に特化した展開で業界の注目を集める。
    店舗を紹介するインターネットサイト『e中洲ドットコム』や経営支援サービス「ユアーズ」を提供。
    また、全国各地で経営者を対象にした講演・セミナーを行う一方で、中洲のママさんを対象に講演会・勉強会も定期的に開催している。
    著書は『崖っぷち社長の逆転戦略』(花乱社)。
    本書は、地域シェアNo.1を獲得した、福一不動産ならびに自身の営業ノウハウを、初めて書籍化したものである。
  • ◎知らないと、老ける! 嫌われる! 一流の「肌」習慣
    成功は「肌」からはじまる。たった3日で、あなたの印象は劇的に変わる!!

    なぜデキる男は異性からも、モテて仕事ができて
    異性からモテない人は仕事もうまくいかないのか。


    これまで1万人以上のスキンケアに携わってきた男性エステティシャンが、
    「印象」を劇的に変える一流のスキンケア法・習慣を公開! !

    ある調査では、
    「肌で男性の印象は変わりますか?」という質問に、
    87%の女性が「変わる」と答えています。
    このようなデータ以外でも、
    「今日は顔色が悪いね」「顔が疲れているよ」と言われたり、
    言ったりしたことがあるでしょう。

    あまり意識されていませんが、私たちは、
    日常の中で、何気なく相手の「肌」を見て印象を判断しているものです。


    老け、暗い印象、オイリー肌、加齢臭などを劇的に改善する31の肌習慣とは!?


    ■目次
    ●第1章 なぜ、一流は肌を整えるのか?
    ●第2章 男を磨く「スキンケア」の基本
    ●第3章 肌が見違える一流の「習慣」
    ●第4章 一流の男のワンランク上のスキンケアと習慣
    ●第5章 一流の男のセルフマッサージ

    ■著者 小野浩二
  • お金は、命の次に大切なものです。
    ですが、多くの社長はあまりにも無策です。
    もし、打つ手がわからないのなら、
    わかっている人間に聞いて、そのとおりに真似すればいいのです。
    まわりにわかっている人がいなければ、私のところに来ればいい。

    実際、私のもとには、全国の社長さんから、銀行との交渉に関する相談が毎日のように寄せられています。

    本書には私が積み上げてきた銀行交渉のノウハウを収めています。
    「銀行はお金を貸してくれない」とあきらめないでください。 打つ手はいくらでもあります。
    本書が資金繰りに困っている中小企業のお役に立てることを願っています。

    ■目次
    ・「武蔵野」が受けた貸し剥がしの実態
    ・格付け10の会社を建て直せるのは、小山昇だけ
    ・常に「なぜだろう」と問いかける
    ・小山昇に、失敗の歴史あり
    ●第1章 無担保で最大16億円借りた「武蔵野」の交渉術
    ●第2章 「銀行の本音」社長には言えない
    ●第3章 定期的な銀行訪問で、融資を引き出す
    ●第4章 財務体質を改善し、「貸したい会社」に生まれ変わる
    ●第5章 嘘のない「見える化」が、銀行の信用につながる

    ■著者 小山昇(こやま・のぼる)
  • 著者が、これまで600社以上の企業を指導してきたなかで、
    ほぼすべての社長に共通していることがあります。
    それは――

    「お金の見方が間違っている」
    「お金のことを教えてくれる先生がいない」
    です。

    「赤字の会社には、銀行はお金を貸してくれない」
    「借金はしないで、無借金経営をすべきだ」
    「融資を受けるときは、担保や保証をとられるのが当たり前」
    「借り入れた一部を定期預金にしないと借りられない」
    「一度抵当権がつけられたら、外すことはできない」
    「金利が高いと損をするので、できるだけ安く借りたほうがいい」

    こうした考えは、すべて間違いなのだそうです。

    お金は、命の次に大切なものなのに、
    多くの社長は、あまりにも無知で無策だと、著者は喝破します。

    「地方銀行研修所」で、支店長になる銀行員を相手に講師を務めるなど、
    銀行マンからも一目置かれる著者が、
    多くの経営者が知らないけれど、絶対に知っておくべき、銀行とお金の話をまとめました。


    ■目次

    ■序章 借金をしたくないなら、今すぐ社長をやめなさい

    ●第5章 【“実例”銀行交渉術】あの会社はなぜ、お金に困らなくなったのか?

    ■著者 小山昇(こやま のぼる)
  • 92%の人は、恋人に嘘をついたことがある!?

    男性は1日に6回、女性は1日に3回嘘をついているといいます。
    相手を貶めようという悪意のある嘘から、
    自分をよく見せたいがためのちょっとした嘘まで、その種類は様々。

    人生において嘘に強くなる、嘘と上手に付き合うことは、大きな意味があります。

    どのような嘘なら大目に見るべきで、どのような嘘は厳しく罰するのがよいか、
    「嘘の正義」という命題を投げかけています。
    この本が、人生に必ずと言っていいほど現れる、もやもやとした嘘の霧を晴らし、
    未来を力強く照らす1冊になりますように。


    ■目次
    ・Introduction「嘘に振り回されない」人生のために
    ・第1章 嘘の法則
    ・第2章 嘘の種類 人はなぜ嘘をつくのか?嘘が生まれる日常的な30の心理
    ・第3章 嘘の見抜き方 ちょっとした言動や行動に表れる嘘の見抜き方
    ・第4章 嘘の対処法 嘘をついたとき、つかれたとき、どう対処すればよいのか、上手な嘘との関わり方
    ・第5章 嘘の正義 ついていい嘘、ダメな嘘、嘘にまつわる“正しさ”について
    ・第6章 嘘をつかない生き方
    ・Epilogue うそつきのパラドックス

    ■著者 晴香葉子(はるか・ようこ)
  • 1,430(税込)
    著者:
    西澤ロイ
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    「長年の英語の疑問が解消した」など、
    多くの感動や喜びの声を集めたベストセラー『頑張らない英語学習法』から4年。
    待望の続編が刊行されました。
    発売3日で重版が決定するなど、ご好評いただいています。

    元々英語の落ちこぼれから、TOEIC満点を取るまでに至り、
    現在は「日本人が英語を話せない事態をなくす」ための
    活動をしている著者が教える「暗記しない」「納得して理解する」英文法のメソッドがこの1冊に。


    ■読者の声(レビュー)

    ・理解が深まる。英語をただ暗記するのが辛くて購入しました。
     この本を読んで、なんとなく理解していたものが納得に変わりました。
     もっと早く知っていれたらと思わずにはいられません。

    ・2日間で一通り読みましたが、解説は丁寧で目にウロコの箇所が多かった

    ・この本には肩書どおりの「納得しての理解」があり

    ・英文法の本はこれまで10冊以上読んできてかなりのことは理解していたつもりでした。
     この本ではじめて「そうか!」って気づかされることがいくつもありました。とても読みやすい

    ・難しく考える必要が無いところが素晴らしいですp(^_^)q

    ・もっと早く出会いたかった本です。とても読みやすく、私的には大満足な1冊でした!


    ■目次

    ・Lesson0 英語を始める前に

    ・Chapter1 英文法の基礎を捉えなおす

    ・Chapter2「前置詞の感覚」を知ろう

    ・Chapter3 英語の「語順」とその「感覚」を知ろう

    ■著者 西澤ロイ
    イングリッシュ・ドクター TM(英語の“お医者さん”)。
    英語嫌いを解消し、英語が上達しない原因である「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検4級。
    1977年、北海道生まれ、千葉県在住。獨協大学英語学科卒業。
    中高6年間は受験英語のため全くしゃべれなかったが、大学で言語学に出あうことで
    従来の暗記型学習の間違いを痛感。英語学習のやり方を根本から見直したところ、
    3ヶ月で話せるように変身。
    その後、脳科学や心理学も取り入れ、
    英語流の「発想」や「考え方」をさらに研究、実践することで、
    大人だからこそ上達する独自のメソッドを確立する。
    企業研修、英語講座、英語学習相談、独自教材などを通じて、
    5,000人を超える英語学習者に劇的な効果を促している。
  • 本を作る仕事に携わって○年。

    それこそ成功者と呼ばれる方、大失敗したところから這い上がってきた方、先生など、たくさんの方々と出会ってきました。
    彼らと話していて共通することは、皆、同じでした。
    本当に困ったときの相談相手は「本」である。
    人に相談できず苦しいとき、先が真っ暗闇にしか見えなかったとき、考えても考えても答えが見つからなかったとき、
    最後に頼るのは、本であり、それを書いた先人(人生の先輩)だったと。

    あらゆる良書を読むことは、過去の最良の人物たちと会話することだ  byルネ・デカルト

    ■目次

    01自分がイヤになるとき
    02自分に自信がないとき
    03自分だけが報われないと思うとき
    04苦手意識を持ってしまうとき
    05劣等感にさいなまれるとき
    06人から好かれたいと思ったとき
    07どうしても納得できないとき
    08落ち込んでどうにもならないとき
    09仕事に行き詰まったとき
    10どうしたらいいのかわからないとき
    11先が見えなくなったとき
    12対人関係に悩んだとき
    13自分を変えたいと思ったとき
    14前向きになりたいとき
    15嫌われるのが怖いとき




    35本を読む意味がわからないとき
    36本を探したいとき

    ■著者 川上徹也(かわかみ・てつや)
  • 最近「病気じゃないけど、元氣じゃない」
    そんなふうに自分のことを感じていませんか?

    1年12カ月の暦に従った生き方、季節の行事の味わい方。
    質素だけれど豊かに生きる、そんな暦女のススメです。

    寒の水でエネルギーを取り込む
    節分には家と自分を清らかに
    伊勢茶をいただいて若返る
    習い事は6月6日が一番
    中秋には月のパワーを頂戴する
    夢は恵比寿祭りの日に文章に
    冬至は縁起の良い食べ物で氣の補充を


    ■目次

    ●一月(睦月)―新しい一年を祝福する
    ●二月(如月)―邪気を祓って福を招き入れる
    ●三月(弥生)―夢に向かって始動する
    ●四月(卯月)―春の陽氣に生命力を湧かす
    ●五月(皐月)―新茶をいただき若さを甦らせる
    ●六月(水無月)―夏のエネルギーを取り込む
    ●七月(文月)―自然とご先祖様に想いをはせる
    ●八月(葉月)―故人の思い出を語り合う
    ●九月(長月)―月のパワーを体に取り入れる
    ●十月(神無月)―願いごとを文章にしたためる
    ●十一月(霜月)―夢への第一歩を踏み出す
    ●十二月(師走)―去りゆく年を感謝して見送る

    ■著者 康光岐
    暦研究家。日本劇作家協会会員。30年以上にわたって暦、陰陽五行、易、室礼を研究。
  • 経営は「理論」より「直感」。
    すごい社長はとにかくわがまま&自己チュー。

    ●経営は理論より直観

    社長は全部好き嫌いで決めなさい


    ■目次

    ●序章 仕事は、好き嫌いで決めればいいんです
     (かつて、仕事は「苦行」でした仕事が楽しければ、人生も楽しくなる ほか)

    ●第1章 「好き」を成功に導く、たった一つの心がまえ
     (利益「だけ」を追求していい時代は終わりましたあなたは、わがまま経営に必要な「下地」をすでに持っています ほか)

    ●第2章 周囲の人たちに愛されながら、「好き」を貫こう
     (遠慮しながらでは成果は出ません今、わがままに寛容な人たちが増えてきている ほか)

    ●第3章 最初に抱いたわがままを長期でかなえる
     (願ってすぐにかなうようなら「わがまま」ではありませんズブの素人が完全無農薬菜園をやろうと思い立つ ほか)

    ●終章 誰かのために、何かのために
     (人はいつしか自律的思考能力を失っていくビジネスは「誰かのために、何かのために」 ほか)

    ■著者 富田英太
  • 営業利益2兆2921億円で、過去最高益を更新!(2014年5月現在)
    トップをひた走る「強いトヨタ」だけがやっている
    ワンランク上のPDCAとは!?

    ============================================

    スイーツ大好きの相沢ひなたは、
    国内自動車ディーラーで営業として働く25歳。

    落ちこぼれでものんびり過ごしていたところ、
    “オニ”店長からのお達しが。
    「これ以上、成績が悪いと、クビもありうるからな」
    ひなた、危機一髪!

    ひなたは変われるのか?


    ■目次

    ●Proiogue 今のキミには、PDCAが足りない
    ●Chapter1〈PLAN〉計画も立てずに、給料が上がると思ってない?
    ●Chapter2〈DO〉実行しなければ、キミは変われるワケがない
    ●Chapter3〈CHECK〉自分を正しく評価できれば、会社からも評価される
    ●Chapter4〈ACTION〉カイゼンを続けていけば、ヒナ鳥だって世界ではばたける
    ●よくわかる! 解説 「トヨタのPDCA」は、なぜ強い社員・強い組織を作るのか?

    ■著者 原マサヒコ
  • メール全盛の時代だから効果絶大!
    手書きはがきの効果は、使っていない営業マンの売上げ7倍以上!

    メールより、効果絶大、手書きの「感謝はがき」は、最強の営業ツールだ!
    5分で書ける「お礼はがき」文例集。
    全74パターンを掲載。

    「自分は字がヘタだから……」大丈夫です。字がきたなく、文章も苦手。
    そんな人でも自信を持って、はがきを書けるコツが満載です。

    昨今は「絆」という言葉がよく使われるようになったことでわかるように、
    他人を思いやる人間関係づくりがより重視されつつあり、
    その中で、人の心の温もりが感じられる「手書き」の
    お礼はがきに魅かれる人は少なくありません。

    そのまま使える、ケース別74の文章例とオリジナルはがき付(6枚)。


    ■目次

    ●第1章 元気な会社は、「お礼はがき」を出している
    ●第2章 なぜ「お礼はがき」は、会社に利益をもたらすのか?
    ●第3章 お礼はがきを出しやすくする「仕組み」は、こうつくる
    ●第4章 5分で書ける「お礼はがき」文例集

    ●「会社」へ送る
    ●「個人のお客」へ送る

    ■著者 竹田陽一
    ランチェスター経営(株)代表で、従業員100名以下の会社を専門にする経営コンサルタント。
  • 第1作目の『日本でいちばん大切にしたい会社』は、
    これまでおよそ7,000社の企業をフィールドワークしてきた 坂本先生の「会社がいちばん大事にすべきなのは社員とその家族である」という主張と、
    立場の弱い人々を大事にする企業の感動的な実話が多くの人々の共感を呼びました。
    それを機にシリーズ化された本書は、その第4巻となります。
    最近、ブラック企業のニュースがマスコミを賑わせていますが、
    それらの企業と対極にあるこれらの会社の「本当の話」は、企業経営者だけでなく、
    中・高校生や高齢の方にまで、幅広く読んでほしい内容です。
    心温まる、生きる勇気を与えてくれる好著と思います。

    ●大切にしたい会社1
    衰退するせんべい業界でトップを独走する「ぬくもりの経営」の会社
    ●大切にしたい会社2
    「幸せ日本一」をめざして四世代から愛される、笑顔いっぱいのレストラン
    ●大切にしたい会社3
    限りない優しさがあるからみんなが嬉々として働くランドセルメーカー
    ●大切にしたい会社4
    たった1個の注文にも応える町工場魂が日本のモノづくりを支える
    ●大切にしたい会社5
    逆に健常者が差別される!? 障がい者雇用率102.6%の奇跡の株式会社
  • 1,430(税込)
    著者:
    西澤ロイ
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    本書では、「時制」にまつわる様々な表現について解説しています。
    時制は、英語の理解を深めたり、表現力をつけたりするためには必須のものです。
    単に「する」「した」というのではなく、
    「できる」「している」「したことがある」「しなければならない」 「するかもしれない」「ずっとしている」etc……。

    中学英語で習う「基礎」ではありますが、こういった表現が使えなかったら、
    言語は「カタコト」の味気ないものとなってしまいます。

    現在進行形、命令形、助動詞、to不定詞、現在完了形……こういった名前を聞くだけで、
    難しそうだと思ってしまうかもしれません。
    しかし、繰り返しますがそれは「勘違い」なのです。
    難しく感じるとしたら、実は「難しく考えてしまっている」だけなのです。

    英語はそもそも、誰でも理解できるシンプルなものです。
    あなたに理解できないはずがありません。
    ぜひ、時制という英語の大事な基礎を、
    「感じる」ことによりしっかりと理解することで、
    自信を持って使いこなせる英語力を身につけていただければと思います。

    ■目次
    ・様々な時制表現を捉えなおす
    ・時制表現の総仕上げ
    ・複雑に思える文法も感覚的に理解しよう

    ■著者 西澤ロイ
  • 人間の成長は、右肩上がりではありません。
    波を打っています。
    いったん下がらないと、成長できません。

    ●上り坂は収穫をしている時期

    ●下り坂は種まきをしている時

    ●上り坂は発散、下り坂は充電

    どちらも必要な時期です。

    下り坂の結果が出ないときに、充電しておくのです。
    クヨクヨしているときは、充電しているときなのです。


    ■目次

    第1章 人生の意味に、気づこう。

    第2章 しんどいことを、楽しめる。

    第3章 前向きな努力を、しよう。

    第4章 ほめられないことを、しよう。

    第5章 好きなことを、徹底的にする。

    ■著者 中谷彰宏
    早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
    博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。 91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
    著書に「「つらいな」と思ったとき読む本」「「イライラしてるな」と思ったとき読む本」「なぜあの人は会話がつづくのか」(あさ出版)他多数。
  • 「業績を上げたければ、本書の習慣を実践するだけでいい」

    自社および指導企業100社以上が過去最高益の 小山昇社長(株式会社武蔵野代表取締役)推薦!
    「習慣整備」で会社は変わる!

    よい言動を習慣とし、悪い言動をしないことを習慣とすることを、「習慣整備」と言います。
    そして、これは「環境整備」と並んで、強い会社ならびに経営者がとても大切にして、
    取り組んでいることなのです。

    取り組むのは1日1つ。
    強い会社がつくれます。

    これらの項目があなたとあなたの会社の習慣になり、血となり肉となったとき、
    武蔵野の経営サポート会員企業様のように、いま想像している以上の利益や、
    信頼やシェアや世間の注目といった果実を享受することができるでしょう。

    ■目次
    はじめに――強い会社はなぜ、この習慣を大切にするのか?
    ・第1章 基本の習慣
    ・第2章 経営を俯瞰する習慣
    ・第3章 ムダ・ムリ・ムラをなくす習慣
    ・第4章 強い会社をつくる習慣
    ・第5章 未来をよくする習慣

    「おわりに」にかえて――株式会社武蔵野 代表取締役社長 小山昇

    ◆著者 矢島茂人(やじま・しげと)
  • 貸し剥がし、不渡り、差押・・・・

    ■プロが教える、すべて合法な会社を守る方法

    著者は元銀行の本部に在籍し、
    ドラマ『半沢直樹』で有名になった「金融庁検査」にも対峙した方です。

    著者は勤め続ければ役員コースだったものを、
    銀行にいては中小企業を助けたいという自分の思いが果たされないと退職されました。

    あまりに銀行の中枢に関わっていたため、
    所属していた銀行の名前も一切明かさない「永久守秘義務」を負っているほどです。

    銀行と、銀行を管轄する金融庁の動きを熟知しているからこそ言える
    会社を救うための方法を、説いていただいています。


    ■目次
    ・第1章 絶対にあきらめるな! 本当にあった復活劇
    ・第2章 復活のためにできること
    ・第3章 銀行は敵であり味方
    ・第4章 社長と社員の処遇を変えると楽になる
    ・第5章 中小企業が生き残るための4つのパターン
    ・第6章 必ず会社を復活させる秘密の方法

    ◆著者 須藤利究(すどう・りきゅう)
  • イライラしない為の「メンタル力」を鍛える為には何が必要か

    ●「アクシデントがあるつもり」でいよう

    ●「ピンチは、レッスン」と考えよう

    ●「練習で、失敗しておこう」

    うまくいかなくても、アクシデントが起こっても、あわてず、冷静に対処できる力です。
    ピンチは、メンタル力を鍛えるためのレッスンなのです。

    変化した時に、人はイライラします。
    メンタル力を鍛えていれば、変化を楽しむことができます。
    時代の転換期の今が、最高に楽しいと思えるのです。


    ■目次

    ●第1章 メンタル力を、鍛えよう。

    ●第2章 アクシデントを、乗り越えよう。

    ●第3章 テンションを、高く保とう。

    ●第4章 イライラを、こうして収める。

    ●第5章 メンタル力で、運気を高める。

    ◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
    1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
  • メールは、便利な反面、誤解を生みやすいツールでもあります。

    特に、ビジネスシーンのメールには独特のルールやマナーがあり、
    その決まり事を知らないと、大きなトラブルに発展する可能性も。

    ● 『Re:』のまま返信したら失礼なの?
    ● 相手との距離を縮めるための工夫とは?
    ● 返事を催促するとき、カドが立たない書き方って?

    ……など、日頃の疑問が氷解するメール本の決定版!

    メール力をメキメキ上達させて、仕事を楽しく片づけましょう。

    ■目次
    ●第1章 これだけは知っておきたい! メールの基本ルール&マナー
    ●第2章 疑問・悩みを一発解決! メールの書き方Q&A
    ●第3章 こんなときはどう書く?  シチュエーション別NGメールとOKメール
    ●第4章 どう対処すればいい? ビジネスメールのトラブル解決法
    ●第5章 これをマスターして一歩先へ! 超効率的ビジネスメールのテクニック

    ■著者 平野友朗(ひらの・ともあき)
  • 学校イチの問題児が、世界トップ大学に合格・卒業!
    その軌跡と、勉強法を紹介するのが本書。
    受験、留学、英語、資格、ビジネス……
    いつでも、誰でも、変わることができるのです。

    ★☆ユーザーの声を抜粋

    ★イギリスに行ってから、ケンブリッジを卒業するまでの体験談は圧巻だった。
    息もつかせず一気に読んでしまった。

    ★ケンブリッジ大学の厳しい授業で生き残るための処世術まで、
    幅広いポイントが挙げられている。
    飾らない文章で、話口調で書かれているのでとっつきやすい。

    ★どん底から実践してきた塚本さんの言葉には、
    親近感があり、また力強さがあります。
    たくさんの人に読んでほしい本だと思いました。


    ■目次
    ・第1章 大事件、そして
    ・第2章 偏差値30からの出発
    ・第3章 英語の勉強25のポイント
    ・第4章 ケンブリッジに入学する勉強
    ・第5章 人生を変える勉強

    ■著者 塚本亮
    ジーエルアカデミア株式会社代表取締役
    偏差値30台、退学寸前の問題児から同志社大学経済学部を卒業。
    その後、英国・ケンブリッジ大学大学院にて心理学を専攻し修士課程を修了。
  • 秋元康氏 推薦! 「AKBのメンバーにも読ませたい本だ!」

    日本テレビ「今夜くらべてみました」で、芸能人に一番モテる30歳として
    最近テレビでも大活躍の橋本マナミさんが書籍をご紹介!
    フットボールアワーの後藤さんのたとえツッコミは芸能人も学びたいことだらけ!

    人気番組を手がける放送作家が、番組制作の考え方を応用した、話し方のテクニックを初公開!

    ・安住紳一郎に学ぶ嫌われない「毒舌」技
    ・リリー・フランキー流「下ネタ」のルール
    ・ロンブー淳が女性のココロをとらえる方法
    ・「ホンマでっか!? TV」式 聞き手の注意を喚起するコツ

    ビジネスからプライベートまですぐに使えるテクニックが満載。
    これでもう、「あの人の話はつまらない」なんて言わせない!


    ■目次
    ●第1章 「おもしろい」をつくる達人――放送作家という仕事
    ●第2章 「おもしろい」話題はどうやって見つけるか?
    ●第3章 「おもしろい」話をどうやって組み立てるか?
    ●第4章 話をもっとおもしろくするための(秘)テクニック

    ◆著者 美濃部達宏 放送作家
  • 『ハーバード・ビジネススクールの必読書』

    人間の心理の面白さをこれほど感じさせる本が他にあるだろうか。
    コフートとネフィンジャーは、スピーチから恋愛に至るまで、 あらゆる場面において我々を成功に導いてくれるだろう。魅力にあふれた1冊だ。

    ――――ハーバード大学教授 ジョセフ・S・ナイ・ジュニア

    さまざまなクライアント(政府機関、NPO、ノーベル受賞者、NSA)をコーチする中でわかった彼らの抱える問題は、通常2つのパターンに分かれる。
    ・堅苦しすぎて人間味が感じられない
    ・おどおどしているように見えるケース
    相手の抱えている課題がなにであれ、私たちのアドバイスは一定である。
    ●●をするだけで、人物のイメージはがらりと変わったのです。

    ■目次

    ●PART1 人は人を「強さ」と「温かさ」で評価する
    ●PART2 人はみな、「見た目」と固定観念に縛られる
    ●PART3 「強さ」と「温かさ」をアピールする効果的な方法
    ●PART4 「この人と一緒にいたい」と思わせる聞き方、話し方

    ■著者 ネフィンジャー,ジョン コフート,マシュー 熊谷小百合
  • リーダーは部下より優秀でなくていい。
    仕事を任せて自分よりデキる部下を育てなさい。
    価値観の多様化、仕事の個業化、購買行動の変化…
    これまでの営業リーダーのままでは通用しない!

    【リーダーは部下より優秀でなくていい、自分よりデキる部下を育てなさい】

    働き手の価値観が多様化し、ITや携帯技術の普及による「仕事の個業化」が進む中で、営業リーダーに対して求められていることが変化してきている。
    こうした環境変化の中で営業リーダーの果たすべき役割は、「管理しなくても仕事を進められる人を育てること」である。
    本書は、そうした人材育成を促すための営業リーダーとしての役割を中心に、営業マネジメント方法、部下育成方法、リーダーの役割について、
    「営業リーダーのやってはいけない37のこと」として記述。
    37項目のうち、重要な部分だけを後で読み返せるように一つの項目で完結する内容となっている。


    ■目次

    はじめに

    1.マネジメント編

    2.部下指導編

    3.リーダーの役割編

    おわりに

    ■著者 世古誠

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