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『思想、101円~400円』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全206件

  • 【『アズミ・ハルコは行方不明』映画化記念】
    小説家山内マリコがいちばん会いたかった人は、Podcastの大人気番組「バイリンガルニュース」のMami。

    1980年富山県に生まれ、18歳までの青春を過ごし、大阪、京都を経て東京へ辿り着いた小説家の山内マリコ。

    1986年東京都生まれ、東京に暮らしながら言語も文化もインターナショナルな環境で育ったMami。

    初対面の上に、共通点を見つけることにも苦労しそうな二人のようですが、すぐに打ちとけ、特に後半は恋愛観、セックス観、ジェンダー論、どんな男がいい男??など話題は尽きることなく盛り上がる一方!
    読むだけで元気になれる、無敵女子対談をどうぞお楽しみ下さい。

    豪華特典として、小説『アズミ・ハルコは行方不明』の試し読み増量版も収録しています。
  • 政治・経済から歌舞伎、恋愛、アートや相対性理論まで、各分野で活躍中の著者28名が「これだけは言っておきたい!」ことをテーマに執筆。
    次々新しい出来事が起こっても、時間は地続き。情報の波にのまれそうになったら、これら28個の視点を、前に進むとき、考えるときの指針にしてください。

    【収録作品(一部)】
    飯田泰之 日本経済にまず“実力通り”の力を発揮させよ
    生島淳 東京オリンピックもWCラグビー日本大会もすぐにやってくる
    大栗博司 まさか毎日アインシュタインのお世話になるとは
    沖田×華 北陸新幹線開通でおとずれた幸せと誤算
    開沼博 『福島第一原発廃炉図鑑』が埋める「空白」
    國分功一郎 無人島をどう生き延びるか?
    コグマ部長 仕事始めにテンションの上がる読書案内
    今野晴貴 本当に恐ろしい「奨学金」という時限爆弾
    坂口孝則 万全のリスク管理は無理だと認める勇気を持とう
    佐藤慶一 “分散型”が進むメディア業界ではWebライター/編集者の“身体性”が鍵を握る
    辛酸なめ子 印象に残ったフェス10選
    鈴木大介 貧困問題をオワコン化するな!
    武田砂鉄 2016年に求められるのは、「五郎丸ピケティ」的な語感
    中川右介 海老蔵をもっと歌舞伎座に――これにつきる
    中田考 難民問題が“先進国”に突きつけたもの
    中村淳彦 2015年、介護という社会保障は破綻した
    速水健朗 聖子とマッチとハムスターとしての僕たち
    久田将義 山口組分裂で抗争勃発?乗じて半グレがのし上がる?
    北条かや 上司の方々、『タラレバ娘』にきちんと向き合って下さい。

    ※本作品は「幻冬舎plus http://www.gentosha.jp/」で連載した“言っておきたい!!2016”の記事をまとめたものです。
  • 恋愛だけで生きていこうとする女性と、仕事も恋愛も両方頑張りたい女性では、どちらが恋愛に有利なのか――?
    「忙しい男は一途で都合のいい女が好きだ」という藤沢数希氏に対して、「恋愛は100%コミットしたからといってうまくいくわけじゃない」と応戦するはあちゅう氏。
    恋愛に対して率直な発言が話題のふたりが浮き彫りにする、男女のすれ違いの現実。
    限られた時間と金銭の中で、恋愛、結婚はどれほどの価値があるのか?

    <目次>
    パート1
    男は都合のいい女が好き。
    女は自分を好きな男が嫌い。

    最初のデートで高級店は重すぎる
    女の子から「高級レストランに行ってみたい」とは言いづらい
    男は「都合のいい女」が好き?
    仕事の能力の高さと恋愛の能力は別物
    みんな恋愛も結婚もしなくなっている
    恋愛しない人の遺伝子は滅びる
    東京のキャリア女は働き蜂?

    パート2
    恋愛は脳内麻薬の仕業。
    結婚は金銭の取引契約。

    男は大勢にアプローチしないとたったひとりとも付き合えない
    モテる男は社会から嫌われ、迫害されているかわいそうな存在!?
    女性はなんだかんだ言っても「モテる男」が好き
    愛とは繁殖のために必要な脳内麻薬の分泌にすぎない?
    お金持ちは結婚するな!? すれ違うふたりの結婚観

    ※本作品のパート1は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で2014年12月に「1周年記念対談」として、パート2は、2015年7月に「『ぼくは愛を証明しようと思う。』発売記念対談」として、それぞれ掲載したものです。
  • 「次元上昇」とは?
    それは「アセンション」のこと。
    では、「アセンション」とは何か――?
    辛酸なめ子さんにとっては、日々、功徳を積んで善行マイレージを貯め、それがある閾値に達すると得られる高い次元のこと。
    本書は、そんな次元上昇をめざす一人の女性が、イベント、パーティ、買い物、仕事……と毎日足を運び、霊的な何かが見えたり、癒されたり、反省したり、試行錯誤する抱腹絶倒の記録です。
    この世界の次元は一つじゃない――。
    よりすぐりのベスト50をお楽しみください。

    <内容>
    2014年6月1日 代々木フェス
    2014年12月26日 エンジェルパーティ
    2013年12月28日 宇宙に思いを……。
    2013年12月16日 パン以外食生活
    2015年6月1日 今昔セレブ
    2014年1月7日 足難の日
    2014年8月3日 イルカ降臨
    2014年6月8日 劇団四季の歌のパワー
    2014年4月13日 大江戸霊異記
    2016年4月6日 ついにiPadを……
    2014年5月20日 セブ島より帰還
    2014年4月29日 へんないきものたち
    2014年4月6日 しめやかに京都
    2014年9月2日 臨死トリップ
    2014年8月28日 超能力と残暑
    2014年1月10日 ザクロパワー
    2014年10月29日 バブル再来
    2014年7月24日 久しぶりの家内制手芸
    2014年8月12日 キャラの濃い50代男子
    2014年5月29日 背徳サイト
    2014年4月17日 不穏な街
    2014年8月7日 アイドル系ライブ
    2016年3月1日 脱貧乏性を目指して
    ほか

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)の連載「次元上昇日記」で2013年11月~2016年4月にかけて公開した記事の一部を抜粋し再構成したものです。
  • 334(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    鈴木大拙
    出版社: KADOKAWA

    わかりやすい言葉で禅の本質に迫る。定評ある禅の入門書。

    宗教とは何か。仏教とは何か。そして禅とは何か。自身の経験を通して読者を禅に向き合わせながら、この究極の問いを解きほぐす名著。初心者、修行者を問わず、人々を本格的な禅の世界へと誘う最良の入門書。解説・末木文美士

    第一回 宗教経験としての禅
     第一講 宗教経験とは何か
     第二講 何を仏教生活というか
     第三講 仏教の基本的諸概念
     第四講 証三菩提を目的とする禅
     第五講 心理学から見た禅

    第二回 仏教における禅の位置
     第一講 宗教経験の諸要素
     第二講 宗教経験の諸型
     第三講 宗教としての仏教
     第四講 楞伽経大意
     第五講 神秘主義としての禅

    解説(旧版) 古田紹欽
    解説 末木文美士
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    ひろさちや
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    人生でぶち当たるであろうお金の問題、会社や仕事上での難題、家族の難問などについて、中国や日本の名僧・高僧のエピソードを題材に、禅の真髄を5つの教えに集約して解説。世界一わかりやすい禅の教科書。

    あくせく、いらいら、がつがつとした「家畜のような生き方」をやめて、真に人間らしい生き方を求めていきましょう。本書によって禅と仏教の教えを学び、それをヒントに人間らしく生きてほしい。仏教の言葉で言えば「中道」であることが、自分を生きることになり、本当の幸せに近づくことができるのです。

    【目次】
    序章 自由人のこころ・奴隷のこころ――過去の自分といかにして訣別するか
    第1章 自由人への第一歩がはじまる――禅の根本原理を日常に活かす方法
    第2章 過去を追うな、未来を願うな――ただ今日なすべきことを、熱心になせ
    第3章 なぜ、人は悩みつづけるのか――現世利益という「世間の物差し」からの解放
    第4章 愛とは残酷なものである――執着という「第二の矢」が、いかに危険か
    第5章 人のことは、ほっとけ――真の自由人と利己主義者の相違とは何か
    第6章 主体性こそ、自由人の命――道徳や倫理に振り回されては道を失う
    第7章 常識の奴隷になっていませんか――視点を固定したままでは、本質を見失う
    第8章 がんばらず、こだわらずに――現状に満足せず、ただがんばるだけでは「餓鬼」と化す

    ※本書は『禅の読み方』(1998年・クレスト社刊)として刊行、『しあわせになる禅』(2007年・新潮社刊)として文庫化されたものを、改題・再編集したものです。
  • 244(税込)
    著:
    関裕二
    レーベル: ――
    出版社: 悟空出版

    なぜ天皇は永続しているのか。なぜ日本では天皇に代わる王が現れなかったのか。──古代史を謎だらけにしているのは「天皇」の存在だ。天皇の歴史には、語ってはいけないタブーがある。そのキーワードは「天皇と鬼」。著者は、初代神武から律令時代に至る天皇の歴史をある仮説を掲げて読み解いた。「天照大神は男神だった!?」「天皇と藤原氏と鬼の密約」「なぜ歴代天皇は、即位式の装束を広隆寺の本尊・聖徳太子像に贈り続けているのか?」「なぜ秦氏が聖徳太子信仰を広めたのか?」──ワクワク感いっぱいに読み進められる古代史ファン必読書だ。
  • 反日を国是とする中韓、朝日新聞の「慰安婦報道」、そして官僚に支配される日本政治……。いま起きている事象はすべて「いま」だけの問題ではない。私たちが 肝に銘ずべきは、歴史の「流れ」を捉え、史料に残らない常識を復元していくことなのだ──稀代の歴史作家が過去と現在を縦横に行き来し、歴史を見るツボを伝授するととともに、日本人の本質を鋭く衝く。歴史眼を磨けば、世の中こう見える!  第一章「歴史を疑うことから始めよう」 第二章「日本人が気づいていない日本の精神文化」 第三章「歴史の裏側からよみがえる人物伝」 第四章「官僚支配と大本営発表の愚かなる政治史」 第五章「自然に恵まれ、翻弄されてきた国」 第六章「外交史に見る「隠された真実」
  • 心を癒してくれるSNS。スマホがあれば、宗教はもういらないのか?

    IT社会になり、SNSが人間関係に激しい変化をもたらす中、スマホ向けゲーム「ポケモンGO」が社会現象になった。アメリカで無宗教者がこの20年で8%から18%に急増、その背景に過剰なネット依存というレポートが出され、宗教関係者は危機感を募らせている。退屈な時間をなくし、信仰する時間までも奪うインターネット、スマホの普及。ネットは今後、既存の宗教にどんな影響を与え、人々の信仰をどう変えていくのか分析する。
  • 日本の葬儀代は世界一。葬式や墓に何百万円もかける必要が本当にあるのか。遺族が散骨を行う「マイ自然葬」、そして葬儀をせず遺骨すら受け取らず、墓も作らない「0葬」へと時代は確実に進んでいる。超高齢化が進み、死者を葬り、弔うことへの意識は昔と大きく変化してきた。もはや死後、遺体を適切に処理するだけで十分なのだ。遺族へ迷惑をかけない逝き方に悩むあなたに必読の「終活」入門書。
  • 360(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    五来 重
    出版社: KADOKAWA

    霊山を闊歩した山伏修験の面白さ、摩訶不思議な宗教世界の旅へと誘う!

    世界遺産に登録された熊野や日光をはじめ、古来崇められてきた全国九箇所の代表的な霊地を案内。日本の歴史や文化に大きな影響を及ぼした修験道の本質に迫り、日本人の宗教の原点を読み解く!
  • 377(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    五来 重
    出版社: KADOKAWA

    西国三十三所観音霊場を案内し、信仰と霊場の関係と意義を平易に説く。

    霊場はなぜ、どのように生まれたのか。われわれの祖先はそこで何を信仰し何に祈りを捧げたのか。三井寺、善峰寺、華厳寺ほか、西国三十三所観音霊場を案内。その宗教的意義や霊場としての環境をやさしく解説。
    ※本作品は電子書籍化にあたり、許諾等の理由から写真の一部を掲載しておりません。
  • 394(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    五来 重
    出版社: KADOKAWA

    仏教民俗学とは何? 多様な仏教民俗学の世界をわかりやすく語った入門書

    祖霊たちに扮して踊る盆踊り、馬への信仰が生んだ馬頭観音、養蚕を守るオシラさま――。庶民に信仰され変容してきた仏教の姿を追求し、独自の視点で日本人の原型を見出す。仏教民俗学の魅力を伝える入門書。
  • シリーズ2冊
    360721(税込)
    著者:
    五来 重
    出版社: KADOKAWA

    弘法大師も記憶力を増大させた霊場。遍路に古代民族の宗教を明かす。

    弘法大師はなぜ修行の場として四国を選んだのか。山岳宗教以前にあった古代海洋宗教の霊場、海と陸の境を行き、岬で火を焚いた遍路修行。その本来の意味や歴史を明らかにし、古代日本人の宗教の原点に迫る。
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    山口謠司
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    日本語独特の表現を可能にした、〈ひらがな〉誕生の謎を追う!

    日本独自の文字〈ひらがな〉によって、日本語はその表現の幅を大きく広げた。なぜ漢字だけではいけなかったのか? 万葉仮名から〈ひらがな〉の誕生まで、壮大な日本語の謎解きを楽しむ一冊。
  • 仕事、人間関係、お金・・・全ての問題が一気に解決する!!

    いま「うまくいかない思考」を持ってしまっている人に対し、それをはずし、「なにもかもうまくいかない」状態から脱出するための方法を解説! お金も、愛情も、損すると入ってくる!
  • 生まれ持った性格を「武器」にする!

    人生を「選べる人」と「選べない人」の違い――それは、誰にでも存在する「潜在意識」をものにできているかどうか。本書は、「潜在意識」にアクセスするための「三種の神器」の存在と、その使い方を伝授する一冊!
  • 440(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    瀬戸内寂聴
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    死から見つめ直す、現代を「生きる」ということ

    「仕事」 「景気」 「子育て」 「戦争」 「権力」 「プライド」 「こだわり」 「努力」 「健康」。時代の寵児、堀江貴文氏とベストセラー作家にして尼僧、瀬戸内寂聴氏の最初で最後の対談集。生きるとは何か?
  • かつて、人々は《他界》を信じ、畏れた。神が宿り、鬼が棲み、憑霊現象が起きた非日常世界。そこには死後の時間さえあった! 新鋭の学者と作家による、画期的な対話。

    かつて、人々は《他界》を信じ、畏れた。神が宿り、鬼が棲み、憑霊現象が起きた非日常世界。そこには死後の時間さえあった。現在、文明と言う力に一掃され、忘れ去られているが、そもそも他界は日本の精神社会や文化の支えだったのだ。他界を探れば、もうひとつの日本が明らかになり、現代社会の病理が暴かれる――新鋭の学者と作家による、画期的な対話。
  • 440(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著:
    島田裕巳
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    日本人は仏教誕生を何も知らない。ブッダは創作された一つの観念である!

    釈迦誕生からその後の仏教の変遷をたどると、ブッダは実在の人物ではなく創り出された一つの観念だった。その観念から、人物としてのブッダが生み出されていった道筋を読み解いた日本初の画期的な「ブッダ伝」。
  • 人生に迷った時、あなたに最適なアドバイスが待っている!

    仕事や人間関係、環境の変化など人生に迷う時には、あなたを導くメッセージがあなたをサポートします!ウィリアム・レーネン氏のスピリチュアルフレーズを受け取る準備はできていますか?
  • 385(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    多川俊映
    出版社: KADOKAWA

    わたしが見ているこの世界は、すべて心の中にある。心の外には存在しない

    唯識仏教の大本山、奈良興福寺の貫首が、身近な例を用いつつ、心のしくみや働きに迫りながら『唯識三十頌』を易しく解説。日常の己をみつめ、よりよく生きるための最良の入門書。『唯識 こころの哲学』を改題。
  • シリーズ8冊
    110990(税込)

    主婦として、二児の母として、ごくふつうの生活が、ある日突然、意識の奥底から湧き上がるふしぎだがリアルな声の主の導きで一変。見えない世界がありありと見えてきて驚きの連続が始まった。自分という意識の広がりと表現意欲が怒濤のように吹き出して、霊性の覚醒を体験。本書は、自己の意識から日々語りかけてくるその声の主を、創造神ジージと呼んで親しみをもって応えた記録を書き起こしたもの。そのきっかけは、日本人ミャンマー僧侶ガユーナ・セアロとの出会いだった。日常生活でずっと懐にかかえて眠っていた、本来の自分自身の姿に光が注ぎ、愛に満ちた魂を震わす活動を導く声の主が「ジージ」。ジージの言葉は、懐かしく親しみにあふれて響く教えの花束。ときにコミカルで、涙もてんこもり。真我・創造神との霊性対話は、いますぐ、だれにでも起こり、だれでもが愛と光の幸福な世界を体現できることを示してた書。
  • シリーズ30冊
    4401,047(税込)
    著者:
    合田一道
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    北の大地の「大都会」札幌。北海道人の知らない「道都」の謎と不思議が満載

    北海道の開拓とともに誕生した札幌市。今や「北の大都会」として世界各地から観光客が訪れる。札幌のシンボル「時計台」は演武場だった! クラーク博士の教え子たちのその後は? などなど、札幌の知られざる秘話と不思議な魅力を紹介する。
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • サンクチュアリ出版で開催している人気のセミナーやトークイベントを電子書籍化するプロジェクト「サンクチュアリ出版トークイベントBOOK!」の第一弾として、2013年12月6日に開催いたしました、「サンクチュアリ出版代表・鶴巻謙介トークライブ~夢でメシを喰う方法~平凡なサラリーマンだった鶴巻謙介はどうやって夢を見つけ、それでメシを喰ってきたのか?」の内容を電子書籍化いたしました。
    本書の内容はサンクチュアリ出版代表の鶴巻謙介が
    ・どのように就職活動を行い
    ・どんな経緯でサンクチュアリ出版に入社し
    ・どのように社長として15年間会社を経営してきたのか
    ということを本人だけが知っているエピソードも含め、まとめた内容となっています。
  • 本書の内容は、
    ファスティング(断食)のプロフェッショナルである、
    日本ファスティングコンシェルジュ協会会長・代表講師である中嶌歩見が
    「体のデトックス」と「心のデトックス」を軸に、
    ・37歳にはみえない若さの秘密
    ・美と健康のためにとりいれているファスティングについて
    ・体のメッセージを見逃さないポイント
    ・本当にやりたいことを見つける方法
    ・どんどんやりたいことを実現させるために大切にしていること
    ・20代から今までの仕事や、対人関係で大切にしてきたこと
    ・どうやってピンチをチャンスに変えてきたか
    などなど自身のエピソードをふまえながら、まとめたものです。
    ・夢がある人
    ・もっと自分らしくありたい人
    ・人生が思うように進まない
    ・対人関係に悩んでいる
    ・起業を考えている
    ・デトックスに興味がある
    ・今の自分をもっと好きになりたい
    ・肩の力をゆるめて楽に生きたい
    そんな人には必須の、夢も美貌もあきらめないデットックス的思考をぜひご一読下さい。
    この電子書籍は2014年10月24日(金)にサンクチュアリ出版1階にて行われたトークイベント
    『ココロとカラダのデトックス~手放すことでチャンスをつかむ!夢もキレイも叶える20の魔法~』
    を電子書籍用に再構成したものです。
  • 現在はカナダのバンクーバーで海外子育て実践中の久野浩司が、
    ・どのような少年時代を過ごし、音楽プロデューサーという天職とめぐりあったのか?
    ・どんなパートナーと結ばれると、あなたをもっと幸せに導いてくれるのか?
    ・なぜ海外に行って子育てをする人生を選択して、実現できたのか?
    本人自らが実践してきたことだけを、これからもっと自分らしい生き方を選択したい人へまとめた内容となっています。
    <トークイベントBook!とは?>
    サンクチュアリ出版“インディーズ・イベント”の中で特に反響の大きかったトークイベントの内容を未編集のまま掲載する、ちょっとほかにはない電子書籍のことです。
    この電子書籍は2014年3月15日(土)にサンクチュアリ出版1階にて行われた
    「All About 恋愛ガイド 久野浩司トークライブ~幸せな夢ライフデザインの創り方」を電子書籍用に再構成したものです。
  • LIFE STYLE PLANNERとして活躍する長屋なぎさが
    自分らしく楽しいLIFE STYLEを送るためにも
    “なりたい自分”になる方法をまとめている。
    彼女を知る人は「長屋なぎさはHAPPYなイメージ!!!」
    誰もが口をそろえて言う。
    そんな彼女が
    ・日々生活に取り入れいる方法
    ・自分がかわったキッカケ
    ・恋愛話
    などBLOGなどでは語った事のないエピソードを語った内容。
    これを読めばなりたい自分に向って1歩踏み出せる!
    HAPPY な人になりたいあなた。
    モヤモヤした日々を送るあなた。
    プラス思考になりたいあなた。
    <トークイベントBook!とは?>
    サンクチュアリ出版“インディーズ・イベント”の中で特に反響の大きかったトークイベントの内容を未編集のまま掲載する、ちょっとほかにはない電子書籍のことです。
    この電子書籍は2014年4月11日(金)にサンクチュアリ出版1階にて行われた
    「あなたも最強のポジティブ思考に!欲張りでもいいんじゃない?いつも心にHAPPYを☆☆☆」を電子書籍用に再構成したものです。
  • ==========================
    日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話」出演で話題沸騰の
    “モナ子長谷川”初の電子書籍!!
    ==========================
    本書は、現在全国・世界中を飛び回りながら型にはまらないスタイルでビジネスを展開している
    美LIFEクリエイター長谷川朋美の、幼少期から22歳で起業するまでのストーリーが描かれています。
    ブレないマインド・原動力の根底になっているエピソードと、現在につながるそこからの気づきをまとめています。
    <トークイベントBook!とは?>
    サンクチュアリ出版“インディーズ・イベント”の中で特に反響の大きかったトークイベントの内容を未編集のまま掲載する、ちょっとほかにはない電子書籍のことです。
    この電子書籍は2014年4月7日(月)にサンクチュアリ出版1階にて行われた
    『「CREATE YOUR LIFE」~長谷川朋美マインドができるまでのリアルヒストリー~』を電子書籍用に再構成したものです。
  • 本書の内容は、母親からの虐待を乗り越えて
    セミナー講師・メンタルコーチ・心理カウンセラーとして活躍し、
    ハッピーオーラで多くの人を引き寄せる
    「夢実現ナビゲーターみーこ」こと佐藤みふゆが
    ・どのように何をやってもダメダメな負のスパイラルを脱出したのか
    ・どのように長年苦しんできた「生きづらさ」や「うつ」を手放したのか
    ・潜在意識が人生にどんな大きい影響を及ぼすのか
    ・どのように母親との確執を乗り越えたのか
    ・どのように負の世代間連鎖を断ち切り、我が子を伸びやかに育て上げたのか
    ・子育てがうまくいくヒント
    ・生きるのが楽になるヒント
    ・幸せな人生にシフトするヒント
    などを本人にしか語れない実体験に基づき、まとめた内容となっています。
    「誰だって、いつからだって人生をリセットできる!」
    これを読んで、一歩を踏み出してみましょう!
  • 本書の内容は、ブロガーでカメライター(カメラマン&ライター)のかさこ氏が、
    ・どのように異業種からマスコミ業界に転職し
    ・コネも実績もないのに、どんな経緯で19冊本を出版し
    ・どんな風に現在フリーランスになり、好きなことを仕事にしているのか
    ということを詳細なエピソード含め、まとめた内容となっています。
    サンクチュアリ出版で開催している人気のセミナーやトークイベントを電子書籍化するプロジェクト「サンクチュアリ出版トークイベントBOOK!」として、
    2014年4月9日(木)にサンクチュアリ出版1階にて行われたトークイベント
    『サラ金社員からトラベルライターに転身。本を19冊出版しノマドになれた私の方法』を電子書籍用に再構成したものです。
  • 活発な女子高生をある日突然襲った原因不明の病。
    病名も原因もわからないまま体の自由が奪われていく検査入院。
    痺れや痙攣をおこし、不安な日々。
    17歳にして「死」の恐怖に直面したとき、
    日景小尋が何を思い、
    どのように病気を克服し、
    何を学んだのかをお伝えします。
    この電子書籍は2012年10月15日(月)にサンクチュアリ出版1階にて行われたトークイベント
    『日景小尋トークイベント 私の幸せ~10万人に1人の難病を乗り越えて~』
    を電子書籍用に再構成したものです。
  • 367(税込)
    著:
    大久保はじめ
    レーベル: ――
    出版社: 東洋出版

    大きな観点の中で、様々な角度から現在起こっている事象をとらえ、色々な意味で世界的に危機的な状況にある中、理念や真理を各個人レベルで考えなければならないのだと感じさせられる作品。
  • 440(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    菊地章太
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    なぜ教会も門松を立てていいのか? 日本人の高い宗教性が見えてくる

    信仰がなくても十字架のペンダント、聖書の売上は世界第3位。しかし信者は人口の1%――日本人とキリスト教の特異な関係はなぜ生まれたのか。キリシタン時代からの歴史を追いながら日本人固有の宗教観にせまる。
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  •  中東で勢力を拡大している「イスラム国」(IS)が、世界を揺るがしている。ISが生まれた背景に何があるのか、今後どのような手を打つべきか、世界的に議論が巻き起こっている。
     さらに、中東には産油国が集中している。原油価格は今後どう動くのか。油価下落は湾岸諸国の経済にどのような影響を与えるのか--。注目テーマが多く、中東の政治・経済から目が話せない。
     本書は週刊エコノミスト2015年3月24日号で掲載された特集「日本人が知らない 中東&イスラム教」の記事を電子書籍にしたものです。
     特別編として、サウジアラビア主導の連合軍による空爆が激化するイエメン情勢と、その背後にあるイランに対するサウジの危機感などを分析した最新号(2015年4月21日号)のエコノミスト・リポートも掲載。

    目次:
    はじめに
    日本人が知らない 中東&イスラム教
    第1部 イスラム国と中東の混迷
    第2部 中東の歴史を学ぶ
    【特別編】2015年4月21日号エコノミストリポート
    ・イエメン空爆激化 イラン核交渉が進展 危機感強めるサウジ
  • 297(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    編著:
    大角修
    出版社: KADOKAWA

    有名経文を一挙掲載。日本一やさしい大きな文字のお経入門。

    般若心経、一枚起請文、光明真言、大悲心陀羅尼ほか、23の有名経文を原文と意訳を付した大きな「ひらがな」で読む。漢字や意味はわからなくてもすらすら読める、「お経の言葉〈小事典〉」付きの決定版。
  • 時には心の鏡を覗いてみましょう。曇っていたらピカピカに磨きましょう。曇りのない心で眺めると、何気ない幸せに気づきます。そして人間関係も好転します。蛹が蝶になるように、心の煤を取り除くと、自分がシンデレラのように輝いていることに気づくでしょう。
  • 「無知」の自覚にもとづき自他を吟味しつつ生きたソクラテスは、「不敬」の罪で告発されて法廷に立った。そのときの「死をまえにしての弁明」を記した古典期ギリシアの哲学者プラトンの代表作。
  • 402(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    木村 清孝
    出版社: KADOKAWA

    ブッダの悟りの全体像を伝える大乗仏教の到達点!

    仏のさとりの世界とそこにいたる道を説き示す華厳経。その成り立ちと教えを、自らの生に誇りをもつ、初心を大切にする、といった身近なことばから説き起こす華厳経入門の決定版。『華厳経をよむ』を改題。
    ※本文中に「*」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 385(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    内田和成
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    アナログな思考法・発想術が、画期的なアイデアや仮説を生む!

    情報は、検索するな、覚えるな、整理しすぎるな。問題意識を持ち、アナログな情報に触れれば、アイデアや仮説が生まれる。『仮説思考』の著者であるトップコンサルタントが明かす、独自の思考法・発想術。
  • シリーズ4冊
    182(税込)

    初対面の人とでも話が弾む! 朝礼や話題作りに最適な話題満載のネタ帳です。

    あなたはふだん家でテレビを見ながら、はたまた外を歩きながらナニゲナ~ク目にしていることに対し、疑問がわき、「ん?」と思うのに、次の瞬間にはキレイサッパリ忘れてしまっている…なんてことありませんか? そんな日常のちょっとした疑問や不思議を集めました。「ペットボトル入りのビールはなぜないの」、「お札の肖像の主は誰が決めるの?」、「利き腕はいつ決まるの?」など、 朝礼や話題作りに最適な話題満載のネタ帳。
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小林隆彰
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    比叡山延暦寺の代表役員執行、学問所所長などを歴任した名僧による般若心経講義の決定版。声に出して唱えれば、気持ちが落ち着く262文字。

    いつの時代も人々が苦と感じることの本質は何も変わっていない。だからこそ、どんなに時代が巡っても、過去仏、現在仏、未来仏に手を合わせ、仏の知恵に触れることの大切さは変わらないのだろう。般若心経にはそんな仏の知恵が一文字一文字に宿っている。本書は、比叡山延暦寺の代表役員執行、学問所所長などを歴任した名僧による般若心経講義の決定版。あなたも262文字を声に出して唱えてみれば、気持ちが落ち着き、前向きになれる!
  • “仕事+家庭+自分” 私の時間を3つに分ける大人の習慣

    イギリス女性は「仕事+家庭+自分」という3つの軸で人生を考えます。そうすれば、ほどよくリスク分散でき、生活が円滑になるのです。3つの私を意識して、しなやかに私の人生を生き抜く大人の処世術を紹介します。
  • 429(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    自分の「機嫌」を操る技を身につければ、思わぬ能力が発揮できる!

    「不機嫌」「ふてくされ」に生産性を上げるものはない! 「上機嫌」を自在に操り技とすれば、自分の隠れた能力を発見できる! 「上機嫌」になるメソッドを解明する1冊。
  • 違和感センサーで、リスクを見抜き、斬新なアイデアを生む

    現代は環境変化が激しい、リスキーな社会になっている。身体感覚を磨き、五感を開いてセンサーを働かせることで、様々なリスクを回避できる。また、違和感はアイデアを生むきっかけにもなる。
  • 418(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    ひろさちや
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    世間が押し付けている「善人」なんてやめてしまえ!

    「世間」の言うことは嘘ばかり。人生の問題は気づいたときには遅すぎます。世間の目など相手せず、自分のための人生を送る方法を、西洋文学や仏教を題材にわかりやすく解説します。
  • 340(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    大栗道榮
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    仏は自分の心のなかにいる―。空海の名言を厳選収録した、“お守り”代わりの金言集!

    日本の仏教界に多大な影響を与えた弘法大師・空海。今もなお慕われ続けている空海は、「物事が興ったり廃れたりするのは、必ずそれを行う人物による」「片手だけでは拍手はできない。片足だけでは歩むことができない」「人生百年も生きられないのに、楽しみだけ求めて、万年もの業を積む」「他人の病気のことをとやかくいう前に、自分の病気をまず治せ」「どしゃ降りの雨も、その一滴一滴は同じ水になる」……などなど、思わず「ハッ」とさせられる名言をたくさん残している。それら名言の背景にある空海の考え方、人々に伝えたかった思いを、著者の大栗先生がやさしく、面白く噛み砕いて解説。空海の力強い言葉が沈んだ気持ちを吹き飛ばしてくれる、あなたの“心のお守り”になる一冊。
  • 孔子の「性善説」と、韓非子の「性悪説」。両方を学び、使い分けることで、ビジネスと人生に勝つ方法が見えてくる。

    「人間を信頼してやっていこう」という孔子の『論語』。これに対し「人を動かしているのは、ただ一つ利益である」と見なした『韓非子』。これまで日本の社会は、『論語』が説く「性善説」の側に立って運営されてきた。『韓非子』が唱える「性悪説」は、馴染みが薄くあまりの厳しさに目をむく人もいるかもしれない。しかし日本社会と世界情勢が激変しているいま、「日本人も韓非子流を取り入れることが必要だ」と、著者は一石を投じる。この対照的なふたつの中国古典から実践的な生き方を学ぶ。ふたりの思想家の名言それぞれ40を厳選。社会を「バランスよく生き抜く」ための、方法と戦略がわかる教科書。
  • 429(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    伊藤一彦
    著者:
    堺雅人
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    堺雅人、恩師・伊藤一彦に個人授業を受けに行く!

    恋の苦悩、自然との一体感、未知の世界への憧憬、酒に溶けゆく魂・・自らの「あくがれ(=憧れ)」を求めて突き進んだ歌人・若山牧水の魅力を、堺雅人が恩師の歌人・伊藤一彦と3夜連続で語り合った師弟対談書!
  • 396(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    西部邁
    著者:
    佐高信
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    田中角栄、三島由起夫から、親鸞、ゲバラまで――日本人よ、この人を見よ!

    日本と世界を変えた9人の生き様と思想から、古今東西、右も左も語り尽くす人物列伝。「嫌いになれないで困る田舎のおじさん、田中角栄」「文武分離が三島由起夫を殺した」など、鮮やかな人物評から今を見通す。
  • 傷つきながら生き抜いた男だからわかる、「ブラック企業に負けない方法」!!

    パワハラにも長時間労働にも、過酷なノルマ追求圧力にも負けない!
    3年で仕事を覚える」と決めて、泣きながら、死にそうになりながら、がまんにがまんを重ねた営業マン。
    「豆腐のメンタル」を持つ男が傷つきながら会得した「ブラック企業に負けない方法」がいま明らかに!
    仕事がつらくて逃げ出したい人、すぐにでも会社を辞めたい人は必読!!

    <著者紹介>
    楯岡悟朗
    勤めていたのは、不動産業界で有名なブラック企業。長時間労働と過酷なノルマ追及圧力と人格否定に苦しんだが、最短で役職者に昇進。表彰式常連のトップ営業マンへ。
  • 440(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    桜井章一
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    本当に強い男は怒らない。イライラしがちな現代人に向けた心の処方箋

    「20年間無敗」の伝説をもつ著者の強さの秘密はどこにあるのか? 勝負哲学の鍵を握る「平常心」を軸に、「不安」「怒り」「焦り」「落ち込み」をなくす心と行動の作法を48に分類して解説する。
  • 死から見つめ直す、現代を「生きる」ということ

    小学校1年生の時、死ぬことを思い怖くなった、という堀江さん、それは今でも変わらず、死ぬことを考えないように、のんびりしないようにするという。「死ぬ」ということはどういうことなのだろうか。「生きる」ということはどういうことなのだろうか。この当たり前であることを今、改めて一緒に考えてみたいと思う。戦争体験もし、いくつもの死を経験してきた瀬戸内寂聴さんに、小学校1年生から独特の死生観を持つ堀江さんが聞く、という形でこの二つのことを解き明かしていこう。
  • 440(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    ひろさちや
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    宗教は貧乏人のためにある

    欲望を植え付けられ幸福感が満たされなくなった現代人。なぜ私たちはこうなってしまったのか。「貧しい者こそむしろ幸福」という、その理由を宗教と経済の観点から分かりやすく解説する。
  • 396(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    島田裕巳
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    『葬式は、要らない』の著者が説く、不安の世紀を覆すこれからの生き方!

    「あなたは無欲になれますか?」。多くの人は強欲資本主義が猛威を振るうなか、"欲"からは逃げられない、無理だと思っている。しかし、実は無欲こそ日本社会の基本原理であり、成功を収める必須条件だったのだ!!
  • 385(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    島田裕巳
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    「無宗教」は正しい! 日本人は宗教に熱心で、宗教を尊重していた!!

    「あなたは宗教を信じますか?」。多くの人は答えられず、自分は宗教にいいかげんだと思っている。しかし、実は世界の宗教も無宗教で、日本人は宗教に熱心なのだ。無宗教、その"魅力と可能性"を初めて明かす!!!
  • 369(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    田中克彦
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    いまこそ漢字地獄からの脱出だ!

    日本人の漢字好きは今に始まったことではないが、それが日本語人口を減らす原因だ。人口が減る中、もっと外国人に日本語を話してもらわなければ、日本語に将来はない。日本語の生き残りのために、漢字を捨てよう!
  • 「善人」の偽善にだまされるな!

    ニーチェの「善人批判論」をテキストに、現代社会にはびこる「善人」たちの暴力性を暴く。自らの弱さを武器に、権利を過度に要求し、偽善、欺瞞、嘘をまきちらし、それに気づかない人々。ニーチェの本質が明らかに。
  • 407(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    東郷和彦
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    復興を遂げた戦後日本は繁栄と平和を引き替えに何をなくしてしまったのか。

    戦後、豊かさと平和を教授した日本が失ったものとは何か。34年に及ぶ外交官生活を送った著者が問う、日本復活の処方箋。

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