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『エッセイ、角川ソフィア文庫、セール・期間限定価格』の電子書籍一覧

1 ~22件目/全22件

  • 4,220(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    折口信夫
    出版社: KADOKAWA

    折口信夫の代表的作品『古代研究』『死者の書』から、釈迢空名義の歌集までを豪華合本に!

    折口信夫を知るならこの一冊!折口民俗学の中核となる代表的作品『古代研究 民俗学篇』全4巻/『古代研究 国文学篇』全2巻、折口が生涯にわたり書き改め続けた重要な論考『日本文学の発生 序説』、そして唯一無二の小説『死者の書』と、歌人・釈迢空としての全歌集・重要詩を収録した『釈迢空全歌集』を一冊にまとめた豪華合本版。
  • 1,527(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    岡潔
    出版社: KADOKAWA

    「人の中心は情緒である」――天才的数学者・岡潔の名随筆の数々。

    天才的数学者でありながら、思想家として多くの名随筆を遺した岡潔。戦後の西欧化が急速に進む中、伝統に培われた叡智が失われると警笛を鳴らした。代表的名著『春宵十話:』をはじめ、ロングセラーとなっている名随筆を合本版で。豪華執筆陣による解説付き。

    ※本電子書籍は『春宵十話』『春風夏雨』『夜雨の声』『風蘭』『一葉舟』を1冊にまとめた合本版です。
  • 616(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    芳賀 日出男
    出版社: KADOKAWA

    その瞬間、人は神になる――。民俗写真家が捉えた日本的情緒と興奮!

    「無数にある日本の季節祭のなかにとけこんで、目や耳で自国を知ろうとする人のために、本書はささやかな友人になれたらと思うのである」12か月の祭礼を民俗写真の第一人者が興奮の旅の記録とともに綴る。
  • 好奇・礼賛・蔑視・敬愛。「東洋の神秘」は、異邦人にどう映ったのか。

    ケンぺル、イザベラ・バード、モース、シーボルトほか、幕末・明治期に訪日した欧米人たちは豊富な記録を遺している。「日本には音楽が無い」「男女混浴は破廉恥」「刺身はうまい」「日本の枕はまるで拷問」――。彼・彼女らが好奇・蔑視・賛美などの視点で綴った滞在記や研究誌を広く集め、庶民たちの当時の暮らしを活写。著名な日本滞在記の読みどころも一冊でつかめる、人類学の巨人が「異文化理解」の本質に迫った比較文明論。
  • 井上ひさしの親友で「戦メリ」助監督。文化から語学まで愛あふれる日本論!

    「日本という国は世界にとって、なくてはならない必要な存在」――。
     1957年10月、ロスの夜空に描かれたスプートニクの軌跡に衝撃を受け、天文学者にあこがれた13歳の著者は、翌日から独学で、そしてUCLA、ハーバード大学大学院でロシア語を学ぶ。
     その後、米国学生協会の奨学金でワルシャワ大学へ留学した著者だったが、実はCIAの隠れみのだった同協会の身代わりにされ、スパイ容疑に。ジョンソン政権をゆるがす事件に、一度は恋人のいるパリへわたるが、破局してやむなく帰国。しかし、迫り来るベトナム戦争の徴兵から逃げるため、今度はまったくの未知の国・日本へと向かった――。
     本書は、その数奇な人生とともに、魅了された文化や日本人の特質に迫る愛あふれる日本論。
     精力的に英訳し、世界へと広く紹介した宮沢賢治、師と仰ぐ若泉敬、親友・井上ひさし、大島渚など多くの文化人とのエピソードを交え、俳句、古典、能や祭といった伝統文化、美しい言語や美術、稀に見るサービス精神や再デザイン能力など、世界に誇る日本の魅力を語り尽くす。


    【もくじ】
    1 ここが、ぼくの国だ
    2 驚くべき創造力の国へ
    3 世界には、誠実で正直な日本が必要だ
    4 日本人も知らない本当の世界遺産とは
    5 「5つの日本」
    6 1960~70年代に現れた革命児たち
    7 世界にも希有な表現者
    8 「戦メリ」の助監督をしてわかったこと
    9 日本の文化は「振る舞い」に表れる
    10 ここではあらゆる場所が「舞台」である
    11 世界が気づいた「無私の心」
    12 銀河系を自らの中に意識せよ
    13 杉原千畝が世界に示したもの
    14 真に非宗教的な先進国、日本
    15 日本よ、自らと世界を再デザインせよ
  • 317(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    岸見一郎
    出版社: KADOKAWA

    過去がどうであれ、これからを決めるのは今!

    哲学、心理学的な視点で、幸せとは何か、生きることとは何かを考察する、アドラー心理学で有名な岸見一郎氏の幸福論。著名な哲学者たちの論考を引きながら、「より善く生きる」ための考察を繰り広げる。
    過去がどうであれ、これからを決めるのは今。今の行動によって未来は変わっていく。過去の体験、生育歴、性格など、何らかの理由があるから幸福ではないというのは、それを口実に、幸福にならないでおこうと自分で決めているということにすぎない。「不幸の心理 幸福の哲学」唯学書房刊を文庫化。

    第1章 なぜ幸福になれないのか
     苦悩や不幸について/原因論と目的論/神経症について
    第2章 幸福な対人関係を築く
     私を超える/支配したがる人について/感情のコントロールについて/対人関係をよくする相互尊敬/対人関係をよくする相互信頼/対人関係をよくする協力作業/対人関係をよくする目標の一致/近すぎず、遠すぎず
    第3章 幸福とライフスタイル
     ライフスタイルが人の幸福、不幸にかかわる/自己受容/他者信頼/貢献感
    第4章 幸福の位置
     抽象的思考と具体的思考/消えた幸福
    第5章 善く生きるとは
     自己像とは?/自由に生きる・運命を変える/運命や理不尽にどう立ち向かうのか/今ここで

    ※本書は、二〇〇三年に唯学書房から刊行された『不幸の心理幸福の哲学』に、加筆、再構成したものが底本です。
  • 対日本軍の最前線、兵士らの残虐行為-アメリカの英雄が晒す民主主義の正体

    「ドイツ人がヨーロッパでユダヤ人になしたと同じようなことを、われわれは太平洋で日本人に行ってきたのである」
    開戦後、陸軍パイロットとして南太平洋に派遣されたリンドバーグ。
    ラバウルでの壮絶な空爆戦、零戦との一騎打ち――
    そこで目にしたのは米兵による日本軍捕虜への蛮行であった。
    戦争がもたらす残虐行為の連鎖、アメリカの自由と民主主義とは、人間が目指した文明化とは何なのか。
    未来への警句は、今なお重く響く。

    (目次)
    大戦前夜――米本国で(承前)
     第四章 ファシスト呼ばわりされて―― 一九四一年
      進む参戦づくり/真珠湾火だるま/
    戦時下――米本国で
     第五章 現役復帰、かなわず―― 一九四二年
      大統領のしっぺ返し/ゼロ戦は勇敢で優秀だ/B24は欠陥爆撃機だ/バターン惨敗の真実/愛犬ソニーの死/生還率の高いB17/フォード帝国ゆらぐ
    戦時下――米本国で
     第六章 戦場も根回しだ―― 一九四三年
    最前線―南太平洋で
     第七章 日本軍と対峙した日々― 一九四四年
       ラバウル爆撃行/捕虜をとるな/空中戦の一騎討ち/残虐行為の悪循環
    終戦時――ヨーロッパで
     第八章 廃墟の中に立つ―― 一九四五年
      殺人と凌辱と略奪/科学者を取り込め/生と死の尊厳
    主要登場人物
    リンドバーグ略年譜
    訳者あとがき
  • 大量殺戮時代の二十世紀を政権中枢から語る裏面史!

    「われわれは確かに軍事的な意味での勝利を得た。しかしもっと広い意味から考えれば、われわれは戦争に敗北したように思われてならぬ」
    大西洋無着陸単独横断飛行や人工心臓装置の開発など、数々の偉業を為した英雄リンドバーグ。
    唯一残した日記は、第二次大戦という西欧文明崩壊の証言だった。
    断固として訴えた米国の参戦反対、ルーズベルト大統領との確執、航空事業界の国際的な内幕――
    戦後25年を経て公開された、衝撃の記録。

    (目次)
    まえがき――刊行者のことば
    大戦前夜――ヨーロッパで
     第一章 大英帝国、老いたり―― 一九三八年
      スターリンの空軍を見る/ヒトラーは強気だ/西部戦線、異常あり/ナチスがくれた最高勲章/独仏密約を策す
     第二章 戦争か平和か 帰国―― 一九三九年
      早くもスパイ説/指導者が正気を失えば/運命は狂人の手に/油断ならぬ大統領/いかに生きるべきか/ヒトラーが仕掛けてきた/「参戦反対」に踏み切る/大統領候補にどうか/上手な喧嘩の仕方
     第三章 ロンドン炎上 米国で―― 一九四〇年
      戦機うかがう大統領/やつを「抹殺」せよ/参戦反対の旗を/三選は参戦だ!
    大戦前夜――米本国で
     第四章 ファシスト呼ばわりされて―― 一九四一年
      逆風にもめげず
    主要登場人物
  • 387(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    氏家幹人
    出版社: KADOKAWA

    武士の暮らし、思想・習俗をコミカルに活写

    ◆武士としては  
    十四歳の自刃/殉死御禁断/堪忍の代償/“柔弱”の罪/噂が武士を襲うとき/危険と困惑の日々/『武士としては』/ある日突然の武士道
    ◆〈職場〉の作法  
    二つの風潮/遅刻・欠勤規定/時間厳守の作法/遅すぎた目覚め/勇気をもって目を覚ませ/出勤拒否/しぐさの作法違い/不念と不服従/様と殿/上司の重さ/禁酒の誓約/去りゆく者たち/若き武士たちにおくる言葉
    ◆路上の平和  
    報復の街角/喧嘩両成敗法を超えて/道の正しい歩き方/鞘当/一触即発の路上/供割・供先切/平和の徹底/水撒きの作法
    ◆駆け込む者たち  
    招かれざる訪問者/駆け込む人々/文芸作品にみえる駆け込み/駆け込みを囲う法/囲わない風潮の拡がり/“騙り”の流行/仕官希望者の来訪/哀願と謝絶の作法/“たかり浪人”対策/駆け出る人々
    ◆火事と生類をめぐる政治  
    “敵は火事なり”/火災通報の音色/藩邸空間の自律性/揺らぐ自律性/藩邸内の猪狩り/狐憑き/生類憐みの波紋/過敏な対応
    ◆小姓と草履取り  
    噂の二人/美少年の愛翫/御物あがり/前髪老人/美しさの強制/隔離される身体/恋の制裁/少年と草履取り/前髪の黄昏
    ◆死の領域  
    助命/おさん、茂兵衛の場合/法衣のサンクチュアリ/「法」のせめぎあい/捨てられる屍/漂う屍/河鍋暁斎のみたもの/土左衛門伝吉/死体処理の悩み/死から遠ざかる武士/試し斬りの専業化
    ◆見いだされた老い  
    天野長重の略歴/テーマとしての健康/性の自己規制/七十歳以上定年制/六十歳の壁/老いの翳/幼少への眼差し/女と妻/家政の眼/八十五歳の円寂
    ◆増補 「『守山日記』にみる“かぶき”終焉の時代像(抄)」  
  • 334(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    伊福部 昭
    出版社: KADOKAWA

    本能を震わす、メロディの秘密。ゴジラ音楽の原点を明かす!

    真の美しさを発見するためには、教養と呼ばれるものを否定する位の心がまえが必要です――。土俗的なアイヌ音楽に影響を受け、日本に根ざす作品世界を独学で追求した作曲家、伊福部昭。語りかけるように綴られた音楽芸術への招待は、聴覚は最も原始的な感覚であり、本能を揺さぶるリズムにこそ本質があるとする独自の音楽観に貫かれている。「ゴジラ」など映画音楽の創作の裏側を語った貴重なインタビューも収録。(解説・鷺巣詩郎)


     [目次]



    はしがき
    第一章 音楽はどのようにして生まれたか
    第二章 音楽と連想
    第三章 音楽の素材と表現
    第四章 音楽は音楽以外の何ものも表現しない
    第五章 音楽における条件反射
    第六章 純粋音楽と効用音楽
    第七章 音楽における形式
    第八章 音楽観の歴史
    第九章 現代音楽における諸潮流
    第十章 現代生活と音楽
    第十一章 音楽における民族性
    あとがき

     一九八五年改訂版(現代文化振興会)の叙
     二〇〇三年新装版(全音楽譜出版)の跋

     インタビュー(一九七五年)

     解説 鷺巣詩郎
  • 352(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    田辺聖子
    出版社: KADOKAWA

    芭蕉の足跡を追って、旅するように古典を楽しむ

    みちのくは遠い。生きて戻れるだろうか――。
    江戸の都の名利を捨てて、晩年の芭蕉は遥か東北へ旅立つ。
    それは新境地を切り開くために、この世と人生の生々流転を見つめる旅路だった。

    そして三百年あまり。芭蕉の足跡を慕う上方の作家、田辺聖子もまたおくのほそ道へと旅立った。
    気むずかしい爺さんにみえていた芭蕉は、やがて、人生という旅路のやさしい友の顔を見せるようになる。

    原文の滋味を掬い古典へと誘う紀行エッセイ。

    (『「おくのほそ道」を旅しよう』改題)
  • 510(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    檀一雄
    出版社: KADOKAWA

    太宰治と坂口安吾。二人の盟友、無頼派作家が綴ったレクイエム。

    無頼派といえば、坂口安吾、太宰治、そして檀一雄。昭和という時代を駆け抜けた彼らの生き様がよくわかる。合間に垣間見える昭和文壇の人間関係も面白い。よくも悪くも濃密な時代感が漂っていて、それが現代に足りないものを示唆しているような気がしてくる。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    川端康成
    出版社: KADOKAWA

    川端のノーベル賞受賞記念講演を軸に、日本文化について述べた随筆を厳選!

    ノーベル賞授賞式に羽織袴で登場した川端康成は、古典文学や芸術を紹介しながら日本の死生観を述べ、聴衆の深い感銘を誘った。その表題作を中心に、今、日本をとらえなおすための傑作随筆を厳選収録。
    ※本文中に「*」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 281(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    岡潔
    編者:
    山折哲雄
    出版社: KADOKAWA

    『春宵十話』で知られる、天才数学者の名随筆を厳選!

    世界的数学者でありながら、哲学、宗教、教育にも洞察を深めた岡潔。数々の名随筆の中から科学と宗教、日本文化に関するものを厳選。最晩年の作「夜雨の声」ほか貴重な作品を多数収録。解説/編・山折哲雄。
    ※本文中に「*」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 501(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    鴨長明
    訳注:
    久保田淳
    出版社: KADOKAWA

    『方丈記』の作者の歌論を中世和歌研究の第一人者による詳細な注と訳で読む

    文庫で歌論を読めるのはソフィアだけ! 題詠の方法、幽玄論などの歌論のほか、先人から同時代の歌人までの、説話的な話も収録した書。中世和歌研究の第一人者による最高峰の注釈で読む!
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    加藤周一
    出版社: KADOKAWA

    主著『日本文学史序説』の萌芽となる、西欧的視野に立つ日本文化論。

    文学とは何か――この抽象的な問いに、私たちはどのような解を見つけうるのか。後年、戦後民主主義を代表する知識人となる若き加藤周一が、その鋭敏なる西欧的視野を駆使した日本文化論。解説・池澤夏樹。
  • 358(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    佐高信
    出版社: KADOKAWA

    涙する佐高信──。心に染み入るうたで綴る昭和史にして、珠玉の人間讃歌!

    佐高信の本領は人間讃歌にある! 意地と反骨、ハニカミ、友情、挫折、そして涙。激辛評論家として知られる佐高信が、志と情をもって俗世を生き抜く人間たちを、その人生が喚起する「うた」と共に綴った昭和史。
  • 374(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    三浦佑之
    出版社: KADOKAWA

    親子の断絶は八世紀、律令制度の成立から始まった!

    八世紀に成立した律令制が、「子を育ていつくしむ母」を「子を省みない母」に変えた――。今から一三〇〇年前に生まれた家族関係のゆがみを、『日本霊異記』を中心にした文学の中に読み解く画期的な試み。
  • 308(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    新城カズマ
    カバーイラスト:
    kyo
    出版社: KADOKAWA

    キャラクターをつくることが物語をつくることだ!

    「物語を作る際に重要となるキャラクターとは何か」をテーマに、“物語”をキャラクターメイキングの類型から解き明かしていく! 『フルメタル・パニック!』の著者・賀東招二氏との対談を再録。
    本書は、文庫版『物語工学論』をもとに、単行本初版に収載されていた「物語について」を再録のうえ電子化したものです。
  • 俳人たちは戦争といかに向き合い、詠み、語ったかが、今明らかにされる。

    アメリカ人女性から託されたひとたばの手紙は、硫黄島で戦死した兵士の遺品だった。その遺族を探して届けた話を端緒に、著者が自分が体験した戦争と、俳人たちが戦争にどう向き合ったかを語っていく感動の書。
  • アンドロメダは、意外と近かった!? 手に取るように宇宙が分かる!

    銀河系が直径10センチのどら焼きなら、アンドロメダは2メートル離れた同じ大きさのどら焼き――。銀河や、惑星、ブラックホールなどの宇宙の不思議を身近なものにたとえて分かりやすく解説する科学エッセイ。
  • 341(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    涙はなぜ汚くないか? <わたし>とはなにか? やさしい哲学エッセイ。

    映像・音楽・モード・身体・顔・テクスチュアなど、身近なさまざまな事象を現象学的アプローチからやさしく解き明かす哲学エッセイ。のちの臨床哲学につながる感覚論をベースとした、アフォリズムにあふれる1冊。

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