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『社会、文春新書』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 中国の魔手は、もうそこまで忍び寄っている!

    習近平体制が確立して以降、中国は「戦狼外交」と呼ばれる超攻撃的な外交を繰り広げてきた。アメリカをはじめとする西側国家を舌鋒鋭く批判し、日本などの周辺諸国に対しては軍事力をちらつかせながら恫喝する……。こうした中国の外交姿勢は、当初、「口先だけ」と思われていた。
    しかし、これはけっしてハッタリではなかった。いつの間にか、中国政府の魔手は私たちの周辺に張り巡らされていたのである。
    ウィーン条約を無視して、大使館以外の在外拠点を勝手に日本に開設。その中には秘密警察の「派出所」として機能している拠点もある。そこでは、大陸を逃れてきた反体制派中国人の監視や脅迫、留学生からの情報収集、さらにはスパイ行為などがおこなわれているのである。
    著者は日本国内に開設された中国秘密警察の拠点を特定。体当たり取材を試みた。さらに、日本に逃亡中の反体制活動家にインタビューすることにも成功。
    また、SNSを駆使して日本で公然とフェイクニュースを拡散し、「認知戦」を繰り広げる大阪総領事・薛剣にもインタビュー。中国共産党が日本においてどのような宣伝工作を繰り広げているのかを、緻密な取材で解き明かす。
    地を這う取材に徹してきた筆者。その取材で明らかになってきたのは、「中国はマジで危険な国家になった。それは長年中国ウォッチャーをしてきた自分の想像をはるかに超えている」(筆者の言葉)である。
    観念論先行の中国批判本とは一線を画する作品である。
  • スーパーの魚はなぜマズい!?

    深刻な大不漁、超高値、外国産のシェア拡大――。取材歴30年以上の「さかな記者」が明かす、日本の漁業・水産業が衰退している訳。

    日本の食卓を壊したのは誰だ?
  • ワクチンレタス、人工肉、ゲノム編集、デジタル農業……
    あなたの食べ物は知らぬ間に入れ替わっている!

    ベストセラー『デジタル・ファシズム』の著者が暴く〈フードテック・ファシズム〉

    ・もう牛は殺さない「人工肉バーガー」
    ・粉ミルクはもう古い! 赤ちゃんは培養母乳で
    ・「ふるさと納税」デビューしたゲノム編集魚
    ・〈原子力ムラ〉の次は〈ゲノム編集ムラ〉!?
    ・〈デジタル農業アプリ〉の真の目的とは
    ・食が〈特許〉で支配されるディストピア
    ・地球の砂漠化を防ぐにはバッファローを見よ!
    …etc.

    巨大資本が仕掛ける強欲マネーゲームーー〈食の文明史的危機〉を描き出す衝撃作!
  • 吉田松陰は国防のために、幕府を倒した? すべてをお金で説明する福沢諭吉が今も読まれる理由とは? 趙進化論者、北一輝は天皇のカリスマに賭けた? 小林秀雄はひとつのことしか言っていない? 日本が抱えた難問に答えを出した「考える日本人」。これだけ押さえれば近代日本がわかる。
  • 「日本共産党が党首公選を実施すれば日本の政治がマシになる」

    日本の主要政党で党首公選が行われていないのは、共産党と公明党のみである。
    約半世紀にわたり、共産党員として活動し、政策委員会で安保外交部長を務めたこともある著者が、なぜ、党員による投票が可能な党首公選制を訴え、自ら立候補を宣言するのか?
    そして、持論である安保・防衛政策についての転換を公約に掲げる理由とは。

    第一章 なぜ党員投票による党首選挙を求めるのか
    1 政策その他で重要な違いがある
    2 党首公選が共産党にとって必要な理由
    3 党首公選が党の自己改革を促していく

    第二章 私には立候補する資格がある
    1 共産党内の異論の存在を私は体現している
    2 実践を通じて共産党と私の溝は埋まった!?
    3 安保・自衛隊問題で論争のないことが混迷を生んでいる

    第三章 野党共闘を魅力化する安保・防衛政策へ
    1 「核抑止抜きの専守防衛」を共産党の基本政策とする
    2 野党共闘を魅力あるものとするために
    3 台湾有事に日本はどう臨むべきか
    4 政党と個人・市民団体のアプローチは異なる

    第四章 国民との接点を広げるための三つの問題
    1 「人間の顔をした資本主義」を提唱する
    2 「左側の自民党」をめざすべきだ
    3 共産主義とは何かから日本共産党の名前を考える

    終章 共産党の安保・自衛隊・憲法論を深掘りする
    1 私の提案は綱領と大会決議の枠内である
    2 私の提案は綱領の帝国主義規定の延長線上にある
    3 「自衛隊=対米従属軍隊」論をめぐって
    4 共産主義の理想は非軍事だが政策は自衛である
    5 自衛隊をめぐる憲法問題をどう乗り越えるか
  • 鈴木エイト氏、宮崎哲弥氏、島田裕已氏ら第一線のジャーナリスト、論者がいま、教団の実態に迫る!
    信者からの巨額の献金、霊感商法、合同結婚式、政治家との癒着など、多くの社会問題を引き起こしてきた統一教会。文藝春秋は、30年あまりの間、その問題点を追及してきた。
    宗教とカルトの境はどこにあるのか? 政治家と宗教の関係は? 信者家族はどのような被害を受けてきたか? この一冊ですべてがわかる!
  • 第三次世界大戦はすでに始まっている
    アメリカの覇権をくつがえそうとするロシアと中国。サイバー技術とスパイを使った二大陣営の戦いは私たちに何をもたらすのか。
    ロシアによるウクライナ侵攻とともに注目が集まったサイバー世界の戦争。そしてにわかに高まる台湾海峡の危機。ロシアと中国というスパイ大国が、アメリカや日本など西側諸国に仕掛けた情報戦争の内幕をスパイ取材の第一人者が解き明かす。

    目次
    第一章 プーチンの戦争とサイバー戦
    第二章 中国は技術を盗んで大国になった
    第三章 デジタル・シルクロードと米中デジタル覇権
    第四章 中国に騙されたトランプ
    第五章 アメリカファーストから「同盟強化」へ
    第六章 日本はサイバー軍を作れ
  • 2020年7月に刊行した『コロナ後の世界』の続編。
    新型コロナ・パンデミックは2年を経ても収束しそうもない。
    この感染症によって、私たち人類の未来はどのように変わっていくのか?
    世界が誇る知性7人に聞いた。

    第1章 デジタル独裁主義の悪夢を阻むには ユヴァル・ノア・ハラリ
    第2章 mRNAワクチンが切り拓く可能性 カタリン・カリコ
    第3章 生命とは何か? ウイルスとは何か? ポール・ナース
    第4章 コロナ後の働き方はハイブリッドワーク リンダ・グラットン
    第5章 未来の都市は「第三の場所」を求める リチャード・フロリダ
    第6章 GAFAの勝者アマゾンは医療を目指す スコット・ギャロウェイ
    第7章 コロナ後の「Gゼロの世界」 イアン・ブレマー
  • トランプ「白人至上主義」の復活に警鐘を鳴らし、ヨットマンとしても愛した地球の環境悪化を憂慮する。「日本は中国に負けない」と断じ、国家の主体性のために、日本は新憲法を作り直せと提言する。
    三島由紀夫氏との最後の対談で語り合った「男にとって最高の美徳とは何か」、朴正煕と酒を酌み交わした一夜など、作家の眼でとらえた忘れがたい一瞬も。いま最も求められている警世の直言集。
    「この新書に収録した書き物は、今の世の中の在り様に苛立ち、切歯扼腕している私の心情の吐露に他ならない」

    (目次)
    はじめに
    第1章 トランプの誕生と白人支配の終焉
    白人ファースト再来の危うさ/日本は「白人の失敗」に学べ/「完全自立への道標」憲法論議の空しさ/尖閣諸島という国難/日本製の戦略ミサイルを/真の年男/地球はどうなる/角さんと飲んだビール

    第2章 中国との闘いは終わらない
    世界に堂々と理非を問え/総理は尖閣に行ってほしい/金より先のものがあるはずなのに/残酷な世界の原理/国家的喪失/真の大同とは何か/国を変え、日本人を変える/日中友好「欺瞞」と「幻想」の四十年は終わった

    第3章 今こそ憲法を作れ
    白人による支配と略奪の歴史/この国の将来/二人の朴さん/白人の世界支配は終わった/日本製の飛行機を/醜い日本語の憲法/横綱の張り手/尖閣をどうするのか/日本よ、そして東京よ!/日報問題には古く深い根がある/気の毒な日本の自衛隊/憲法に問われる国家の主体性/慰安婦、靖国、朴正煕
  • 「ポスト真実」時代の情報戦の勝者は?

    連日、けたたましく世界を騒がすトランプ大統領。
    あまりにもめまぐるしい“トランプ劇場”だが、
    その底には「ロシアゲート」疑惑の暗い河が流れ続けている――。
    読売新聞アメリカ総局長が、気鋭のロシア研究者とともに、
    稀代の大統領スキャンダルの実態に切り込む。
    トランプ周辺とロシアマネーとの深い関わり、
    反トランプ陣営の抱える問題、
    さらにはロシアの対米情報工作の実態がついに浮き彫りとなる!

    日本のメディアでは見えてこない「疑惑」の実態

    〇大統領VS.諜報機関の熾烈なバトル
    〇トランプの弾劾はあるか? 焦点は「司法妨害」
    〇信ぴょう性が疑われる「トランプ・ファイル」
    〇反トランプ陣営も抱える「疑惑」
    〇何が「真実」か? 米ロサイバー情報戦の最前線
    〇「ピザゲート事件」 現実を侵食するフェイク
    〇「2020年トランプ再選」の可能性は?
  • 穏やかな国民性で日本人に人気のタイ。だが、そんな明るいイメージの裏に、想像を絶するタブーがある。それは「王室」だ。

    ごく一般の人が、SNSに投稿した何気ないひと言によって「不敬罪」に問われ、30年近い懲役を科せられることもある。

    現在のタイの発展の最大の功労者は、2016年に死去したプミポン国王である。プミポン国王は第二次大戦後、王制の下でのタイ式民主主義を推し進め、数々の政治危機から国を救った。タイを繁栄と安定に導いた王室は、次第に絶対的な存在と目されるようになった。

    だが、1990年代以降、そんな王室に“対抗”する勢力が台頭してきた。タクシン元首相である。タクシンは地方農村への援助や公共投資によって貧しい人々の心を掴んだ。王室周辺は、そんなタクシンに警戒感を強めてゆく。結局、2006年にクーデターによってタクシンは国を追われた。

    しかしタクシン追放後、王室の権威はますます権力闘争に利用されるようになった。

    政治家、軍部、司法の重鎮たちが、政敵を追い落とすために「反王室」のレッテル貼り争いに興じる。経済格差が進行し、国民も分断の度合いを深めている。

    だが、不敬罪は海外メディアにも適用されるため、そんなタイの情勢は抑制的にしか伝えられてこなかった。タイに関する報道は核心に触れられず、読者に理解しづらいものだった。

    本書は、不敬罪で投獄された人の肉声やクーデターを実行した軍部関係者のインタビューなど、深い取材によって得られた貴重な情報が豊富に盛り込まれている。

    タイにおける王室とは何なのか? このテーマは、皇室を戴く日本人にとっても無関心ではありえない。
  • 今も世界のあちこちで民族問題の炎が噴出し続けている! テロの国際的拡散、移民・難民の増大、労働者間の国際競争、スコットランド。カタルーニャなど地域による独立論争、トランプ後のアメリカで台頭する白人至上主義、中東からの入国規制――。“民族オンチ”の日本人だからこそ知っておくべき、民族問題の現実と基礎理論をまとめた一冊。民族問題を理解するための推薦図書も提示。
  • アメリカ・ファーストを掲げ、大統領となったドナルド・トランプ。選挙中は「日本と韓国は自前の防衛力を強化すべき」などと発言し、アジア太平洋地域でのアメリカのプレゼンスの後退、中国のさらなる台頭を許すのではないかといった予想もあった。しかし、当選後は日本の安倍首相と早々に会談するなど、日米同盟の強化を図っているようにも見える。トランプ時代が到来したアメリカで、いったい何が変わり、何が変わらないのか。中国との関係はどうなっていくのか。気鋭の政治評論家が分析する。
  • 中国・北朝鮮は怯えている。
    日本人だけが知らない 世界最強の「戦争力」の真実!

    北朝鮮は核開発と弾道ミサイルの開発を続け、日本を標的にすると公言してはばからない。中国は海洋進出への野望をむき出しにし、東シナ海と尖閣諸島周辺での示威活動がニュースにならない日はないほどだ。そんな中、アメリカのトランプ大統領は在日米軍の撤退をチラつかせている。はたして私たち日本人は安全でいられるのか?
    結論からいえば、日米同盟は中国・北朝鮮に対して、きわめて有効に抑止力として機能している。たとえば中国・北朝鮮の潜水艦は、すべて日米に行動を捕捉され、ニックネームまでつけられている。隠密行動が最大の強みである潜水艦がこの有り様では、日米の手のひらの上で遊ばされているようなものだ。中国・北朝鮮は日米同盟の強力な軍事力に怯えているからこそ、表向きの粗暴さとは裏腹に、実際の行動はおとなしい。
    また、日米同盟はアメリカにとって死活的利益である。日本列島は地球の半分(西半球)でのアメリカの軍事力を支える「戦略的根拠地」として機能している。在日米軍基地は、出撃機能、インテリジェンス機能、ロジスティクス機能のどれをとっても米本土なみの戦略拠点であり、日本の基地負担は金額・割合とも世界ダントツである。
    もし日米同盟が解消されれば、アメリカは太平洋から中東に至る地域での覇権を喪失する。日本を失ったアメリカの言うことなど、ロシアや中国どころか北朝鮮も聞かなくなり、アメリカは世界のリーダーの座から即刻転落するだろう。そんなアメリカが、日米同盟をみずから手放すわけがない。
    本書は、日米同盟という世界最強の軍事力が、いかに中国・北朝鮮を抑え込んでいるかを具体的に解き明かす。
    また、中国が日米同盟に仕掛けている現代版「孫子の兵法」ともいえる「三戦」、「A2/AD」の思考も詳しく紹介。著者ならではの最新データも盛りだくさん。
    まさに本書1冊で丸わかり。防衛大臣より賢くなれる!
  • 政治を動かしているのは「イデオロギー」でも「政策」でもない。「人」だ。

    政治は、ルールがあるようでいてルールのない世界、組織立っているようでいて組織立っていない世界、
    理屈だけでは通用せず、運と実力がすべてを支配する世界。
    だからこそ、政治に緊張が生まれ、政治家の個性がますます引き立つ。

    本書に登場するのは、安倍晋三から菅義偉・二階俊博まで、いずれも今日の日本を動かす政治家25名。
    著者は、これまで政治家や官僚たちの貴重な証言を記録に残してきた「オーラル・ヒストリー」の第一人者。
    TBS「時事放談」の司会も務め、生の政治家にこれほど会ってきた政治学者は他にいない。
    その著者が、それぞれの政治家に「一対一」の真剣勝負で直接会い、その人物の核心にズバッと迫る。

    これを読めば日本の政治が断然面白くなる!

    (目次)
    ■安倍政権とは何か――麻生太郎、山口那津男、谷内正太郎、菅義偉、甘利明、安倍晋三
    ■自民党の力の秘密――古賀誠、野中広務、脇雅史、細田博之、高村正彦、二階俊博
    ■チャレンジャーの資格――石破茂、細野豪志、岡田克也、岸田文雄、谷垣禎一、小渕優子、舛添要一
    ■失敗の研究――仙谷由人、与謝野馨、小沢一郎
    ■清和会とは何か――森喜朗、小泉純一郎、福田康夫
  • 2016年5月27日、オバマ米大統領が、現職の米大統領として初めて、広島を訪問した。米国内ではずっと、「原爆の謝罪につながる」として避けられてきたヒロシマ訪問がなぜ可能になったのか。

    筆者は読売新聞のワシントン特派員として3年間アメリカに駐在したが、そのとき、アメリカ人が知っている日本の都市が、東京の次が広島であることに驚き、以来、ずっと広島と原爆に興味を抱いてきた。そして2011年、広島テレビの社長に就任したとき、ひとつの可能性に賭けてみようと思った。
    ――2016年のサミットは日本で開かれる。この年はオバマの最後の年でもある。そのとき、広島を訪問する可能性は、ある。

    筆者は地元メディア社長として、その人脈をフル稼働して、ヒロシマ訪問を動かしはじめた。広島市民の声をホワイトハウスに届けた「オバマへの手紙」をはじめ、日米両国でのロビー活動にいそしむなど、慎重に準備は進められた。そして――記憶に新しいオバマ訪問の舞台裏を、ダイナミックに描いたインサイドストーリー。

    ヒロシマの平和の心を世界へ。感動の秘話満載のルポルタージュ。
    オバマ広島演説(英文/日本語訳)を付録として掲載。
  • 東京五輪、サミットは大丈夫なのか?いま地球上をテロの嵐が吹きまくっている。国際テロ組織を抑え込む特効薬はインテリジェンス(情報)しかない。情報収集と防諜の極意を元警視総監が明かす!テロリストを制圧する秘密兵器……それは「情報」である。世界で発生するテロは、年間1万件以上にも及ぶ。だが、情報機関が未然に防いだテロ計画は、この数倍にものぼると言われている。テロリスト摘発のため、情報機関は尾行や監視などあらゆる手段を駆使し、ときにはテロ組織にスパイを潜入させて人的情報(ヒューミント)を収集する。作業はすべて隠密裏に遂行され、成果が華々しく報道されることはまずない。著者は警察時代、公安・外事畑を長く歩み、テロ組織や外国スパイとの闘いに明け暮れてきた。北朝鮮拉致工作員を追い詰めるために、コードネーム「パンドラ」作戦も指揮した経験をもつ。本書では今だからこそ明かせる体験や、過去の大物スパイの実例など豊富なエピソードを紹介しつつ、日本も早急に情報機関を作り、情報収集と防諜の態勢を整えるべしと説く。東京オリンピックや伊勢志摩サミットを控え、日本にもテロの脅威がしのびよる。中国や北朝鮮、ロシアなどのスパイ行為もいまだに活発におこなわれている。経済スパイ行為も止む気配がない。「情報」に甘い日本人への警告に満ちた一冊。
  • 冷戦終結と欧州統合が生み出した「ドイツ帝国」。EUとユーロは欧州諸国民を閉じ込め、ドイツが一人勝ちするシステムと化している。ウクライナ問題で緊張を高めているのもロシアではなくドイツだ。かつての悪夢が再び甦るのか?

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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