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『タレント・アイドル、暮らしのおへそ(私のカントリー別冊)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    スペシャルインタビュー|産婦人科医 高尾美穂さんに教えてもらう ラクに生きるためのおへそづくりは、順番が大事!

    第1章|メモするおへそ
    「北欧、暮らしの道具店」店長 佐藤友子さん
    「CITTA手帳」考案者 青木千草さん
    料理家 谷尻直子さん
    コンテクストデザイナー 渡邉康太郎さん

    第2章|お出かけのおへそ
    料理家 山脇りこさん
    文筆家 甲斐みのりさん
    「ハル」店主 後藤由紀子さん

    第3章|暮らしを軽くするおへそ
    編集者、ライター 仁田ときこさん
    「収めるしくみ研究所」主宰 かみて理恵子さん
    漫画家 わたなべぽんさん
    「陶ノ鳥ひよこや」主宰 長谷川栄さん

    〈告知〉おへそ展 in 大丸札幌店が開催決定!
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    スペシャルインタビュー|木村多江さんの自分のフタをパカッと開けるおへそ

    第1章|冷蔵庫の前とあと
    写真家 小暮徹さん、イラストレーター こぐれひでこさん
    「ヤエカ」企画運営 井出恭子さん
    編集者 堺あゆみさん
    随筆家 山本ふみこさん

    第2章|家族をケアするおへそ
    「お米農家 やまざき」山崎宏さん、山崎瑞弥さん
    作家 甘糟りり子さん
    料理研究家 上田淳子さん
    「エブリマン」代表 藤澤緑朗さん、主婦 藤澤陽子さん

    第3章|お風呂のおへそ
    写真家 雨宮秀也さん、挿花家 雨宮ゆかさん
    眼鏡スタイリスト 藤裕美さん
    料理研究家 サルボ恭子さん

    ちいさなおへそ/「HUIS」主宰 松下昌樹さん、松下あゆみさん
    〈告知〉おへそ展 in 博多阪急 開催のお知らせ
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    スペシャルインタビュー|小川糸さんの森のなかでひとりで暮らすおへそ

    第1章|引き出しのおへそ
    「サーカス」主宰 鈴木善雄さん&引田舞さん/「ものとかぞく」主宰 水谷妙子さん/
    グラフィックデザイナー 葉田いづみさん

    たった引き出しひとつでも、
    「どうしてここにしまったのかな?」と点検し、
    「これ、いらなかったな」と間引きをし、
    引き出しの中身全部に、「ここにある理由」を見つけられたら、
    暮らしがガラリと変わるかもしれません。

    第2章|おしゃれのおへそ
    インスタグラマー Keikoさん/「トラム」店主 水上真由美さん/
    主婦 藁谷恭子さん/「オベデ」店主 横井さちよさん

    目指すのは、「あの人、いい感じだね」と言ってもらえる、
    ほんのささやかなその人らしさなのかも。
    とは言っても、私たちは怠け者だから
    すぐに、おしゃれに手を抜きたくなります。
    ちょっとそこまで行くにも髪の毛を整え、
    靴とピアスの色を合わせる……。
    おしゃれとは、小さな心配りから始まりそうです

    第3章|ひとりのおへそ
    「桃花源」主宰 伊藤千桃さん/著述家、プロデューサー 湯山玲子さん/
    「夏葉社」代表 島田潤一郎さん

    幼い頃から、わたしたちは人と人の間で生きてきて、
    「ひとり」は寂しい……と思いがち。
    でも、寂しいから、見上げた空に慰められ
    足元に咲く花に元気をもらいます。
    だったら、「ひとり」をもっと前向きに
    味わい、楽しんでみるのもいいのかも。
    「ひとりでいること」をぎゅっと抱きしめてみれば
    隣にいる人の温もりが、より優しく感じられます。
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    前倒ししてやってしまえば、明日がきっとラクになるはず。
    そう考えても、明日は明日の用事がきっと出てきます。
    だったら、明日やるべきことは今日やらない、
    と決めてしまうのもひとつの手。
    「何にもすることがない」という時間を
    自分にプレゼントしてあげるのもいいものです。
    新たに習慣をつくるだけでなく、「これ、本当に必要?」と考えて、
    「やめてみる」ことも時に効果的です。
    足し算、引き算しながら、自分だけの習慣をアップデートする。
    だから何歳になっても「おへそづくり」は楽しいのです。(編集ディレクター/一田憲子)

    スペシャルインタビュー|篠原ともえさんの「好き」を形にするためのとことん準備するおへそ

    【第1章】清潔のおへそ
    田中ナオミさん(建築家)
    細川亜衣さん(料理家)
    内田彩仍さん(スタイリスト)

    【第2章】おやつのおへそ
    馬田草織さん(編集者、ポルトガル料理研究家)
    下川宏道さん(「ヒーミー」デザイナー)
    福岡光里さん(陶芸家)

    【第3章】やめて、減らすおへそ
    堀井美香さん(フリーアナウンサー)
    津田晴美さん(「クインテッセンス」主宰)
    笠井奈津子さん(栄養士、健康経営アドバイザー)
    松尾たいこさん(イラストレーター、アーティスト)

    「暮らしのおへそラジオ」が始まりました
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    いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、
    習慣を切り口に生き方、暮らし方を紹介します。
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    「時間がない」「疲れた」とぶつぶつ言いながら
    毎日ご飯を作り続ける……。
    やがて月日がたって、振り返ると
    そんな食卓が、温かく愛おしいものだったと知ります。
    この本では日々の習慣を「おへそ」と呼んでいます。
    頑張って続けなくても、気がつけば続いていること。
    それが、「おへそ」本来の姿です。
    この道の先に、何があるのかを知らないからこそ
    歩き続けることに意味がある。
    今、当たり前に続けている「おへそ」を
    大切に育ててみたくなりました。
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    スペシャルインタビュー|養老孟司さん/養老先生、どうして虫を集めるのですか?

    【第1章】ラクしておいしい段取りのおへそ
    コウケンテツさん(料理研究家)
    古谷真知子さん(「おやこキッチン」主宰)
    西胤真澄さん(主婦)
    【第2章】学び直しのおへそ
    いがらしろみさん(「ロミ・ユニ」代表)
    鈴木尚子さん(ライフオーガナイザー)
    茂中瑛子さん(ファイナンシャルプランナー)
    中島岳志さん(政治学者)インタビュー
    【第3章】動物と暮らすおへそ
    猫沢エミさん(ミュージシャン、文筆家)
    高村快人さん(クリエイティブディレクター)
    田淵三菜さん(写真家)
    若山曜子さん(菓子・料理研究家)
    辻和美さん(ガラス作家)
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    「おへそ」は、「やってみる」ことで育ちます。ひとつ新しい習慣を始めたら、
    「なかなかいいな」「ちょっと違う」「こっちのほうがもっといい」といろいろな
    答えがつながっているはず。そして方法を変えてまたやってみる。その繰り返しのなかで、
    自分に合うコートを探しているうちに、自分の体型の特徴に気づくように、
    少しずつ自分らしさが立ち上がってくる……。
    「おへそ探し」は、その道中がいちばん楽しいのです。   一田憲子


    スペシャルインタビュー|坂本美雨さん/「おへそ」探しのキーワードは「水」

    第1章|健やかなおへそ
    山 葉子さん(モデル)/キックボクシングを始めたのは跳ね返す力を手に入れるため
    岡崎裕子さん(陶芸家)/「内向き」の自分。「外向き」の自分。どちらも必要で、バランスが大事
    藤野英人さん(投資家)/「型」から抜け出したら今まで見えなかった人生の選択肢が見えてきました

    第2章|片づけのおへそ
    徳田民子さん(ファッションコーディネーター)/見渡せる収納で好きなものがより明確に
    小林マナさん(インテリアデザイナー)/時間と空間の片づけのコツは「先回り」して形をつくってしまうこと
    森祐子さん(フリーランスPR)/好きなものだけが目に入る部屋なら…
    香菜子さん(モデル)/自分のために生きることがいちばんの近道
    まだまだあります片づけのおへそ

    第3章|ゆるめるおへそ
    藤原奈緒さん(「あたらしい日常料理 ふじわら」代表)/ゴールのない道を抜け出せたのは登り続けることをやめて降りてみたから
    鈴木恵美子さん(「オージャステーブル」主宰)/産後の絶不調から救ってくれたのは近所のスーパーで売っているごま油でした
    福岡伸一さん(生物学者)/免疫力を高め、ウイルスから身を守る「頑張らない」暮らし方
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    ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。

    いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、
    習慣を切り口に生き方、暮らし方を紹介します。

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    ずっと、どこかに「正解」というものがあって、
    みんなそこを目指して歩いていると思っていたけれど、
    最近もしかしたら「正解」というものは
    どこにもないものなのかも…と思うようになりました。

    モデルの浜島直子さんは「表紙を飾るような花形モデルにはなれない」と悟ったとき、
    「言葉のあるモデルになる」と新しい道を見つけました。
    タサン志麻さんは、フレンチレストランで働きながら、
    「家族のおいしい」をつくる人になりたい、と家政婦になることを選びました。
    ずっと探し続けていた「正解」が
    「正解じゃなかったかもしれない」とわかる日がやってくる…。
    それは、大きな挫折と失望かもしれないけれど、
    同時に新しく生まれ変わるための、ワクワクする瞬間なのだなあと、
    今回の取材を通して教えていただきました。

    「おへそ」は、「やってみる」ことで育ちます。
    ひとつ新しい習慣を始めたら、「なかなかいいな」
    「ちょっと違う」といろいろな答えがつながっているはず。
    そして方法を変えてまたやってみる。
    その繰り返しのなかで、少しずつ自分らしさが立ち上がってくる…。
    「おへそ探し」は、その道中がいちばん楽しいのです。

    編集ディレクター 一田憲子
    ――――――――――――――――――――――――――――――

    【目次】

    1.浜島直子さん(モデル、絵本作家)/「自分発見!」のおへそ
    2.たかはしよしこさん(料理家) 前田景さん(アートディレクター、フォトグラファー)/目の前主義のおへそ
    3.大塚あや子さん(刺しゅう作家)/笑顔のおへそ
    4.タサン志麻さん(家政婦、料理家)/わが道のおへそ
    5.勝間和代さん(経済評論家)/しっかり稼いで、穏やかに暮らす。勝間流おへそのつくり方
    6.小池梨江さん(「よこぐも」店主)/頑張らないおへそ
    7.森ゆにさん(シンガーソングライター、ピアニスト)/整えるおへそ
    8.塚本憲央さん(「器 つか本」主宰)/表と裏のおへそ
    9.藁谷恭子さん(主婦)/ありのままのおへそ
    10.大友洋一さん 静江さん(「カフェドラぺ」店主)/飛び越えるおへそ
    11.本橋ひろえさん(ナチュラルクリーニング講師)/知識のおへそ
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    いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、
    習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言発令で、
    ずっと自宅にいることになった日々。
    不安ではあったけれど、不思議と心が穏やかになった、
    と感じた方も多いのではないでしょうか?
    常に何かが流れ込んできた入り口を閉じ、
    常に何かを求めて出かけていた出口を閉じたとき、
    そこにあったのは、波立つことのない、しんと静かな日常でした。

    非常時だからこそ生まれた「おへそ」は、今までもずっとここにあったのに、
    見えていなかったものを教えてくれました。

    一方で、解除後出かけた先で、誰かと会って顔を見て話し、笑い合ったとき、
    人と人との生のコミュニケーションでしか得られないものを
    あらためて実感したのも事実です。

    当たり前だったことが、当たり前でなくなり、できることができなくなる。
    そんな両極のなかに立った自分が、何を感じ、どう考えるのか、
    それをしっかり観察したいなあと思う日々です。
    そして、揺られながら、その先に新しい「おへそ」がかすかに見えてくる気がしています。

    編集ディレクター 一田憲子
    ――――――――――――――――――――――――――――――

    【目次】

    1.小曽根真さん(ジャズピアニスト) 神野三鈴さん(俳優)/手渡すおへそ
    2.伊達公子さん(元プロテニスプレーヤー)/決めるまでは迷っても、一度決めたら楽しむこと
    3.萩尾エリ子さん(「蓼科ハーバルノート・シンプルズ」店主)/揺らがぬおへそ
    4.新井リオさん(デザイナー、イラストレーター)/学びのおへそ
    5.溝口実穂さん(「菓子屋ここのつ」主宰)/見逃さないおへそ
    6.佐々木智子さん(「チョロン」店主)/手仕事のおへそ
    7.有賀薫さん(スープ作家)/ラクするおへそ     
    8.長野史子さん(ガラス作家)/表と裏のおへそ
    9.田中佳美さん(「石田屋」代表)/眠りのおへそ
    10.山崎勇人さん(「ALLOY」代表) 阿武真亜子さん(「めしと、さけ anno」店主)/等身大のおへそ
    11.佐々木由貴子さん(トレーナー)/ため込まないおへそ
    12.やましたひでこさん(断捨離提唱者)/私たちにいちばん必要なものは「出す」ためのおへそです。
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    歌手、作家、料理家、焼き菓子店店主、ギタリスト……
    いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、
    習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    若い頃は、頑張っていろんなものを獲得して、自分を成長させようとしていました。
    でも、歳を重ねた今、何も得なくても、
    自分のなかにすでにある力を信じてみたいと思うように……。
    「組む 東京」の小沼訓子さんは「気づける」自分でいるために、
    「自分を開く」仕掛けを作っていました。
    ギタリストの伊藤ゴローさんは、
    日々の風景を書き留めることで音を紡ごうとされていました。

    キラキラと生きる人はみんな、何かを受け取る準備をしていました。
    無理して頑張るのでなく、心を静め、耳を澄ませ、待つ……。

    その人だけがもつ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけました。
    あれもこれもと「おへそ」の数を増やすのではなく、
    時にじっと立ち止まって「待つ」というおへそを育ててみるのもなかなかいいもの。
    今いる場所でそっと手を広げれば、
    空から降ってくる「いいこと」をつかまえられそうです。

    編集ディレクター 一田憲子
    ――――――――――――――――――――――――――――――

    【目次】

    1.由紀さおりさん(歌手、女優)/何歳になっても、新しい自分に出会うことができる。
    2.角野栄子さん(作家)/魔法使いのおへそ
    3.マツーラユタカさん ミスミノリコさん(「マノマ」主宰)/めぐるおへそ
    4.益永みつ枝さん(元「フォブコープ」オーナー)/選択のおへそ
    5.小川糸さん(作家)/無駄のないおへそ
    6.嶋崎かづこさん(「サンデーベイクショップ」店主)/今日だけのおへそ
    7.伊藤ゴローさん(作曲家、ギタリスト) 伊藤葉子さん(音楽レーベル主宰)/行き先のないおへそ
    8.石井風子さん(「スリービーポッターズ」オーナー)/あきらめないおへそ
    9.小沼訓子さん(「組む 東京」主宰)/直感のおへそ
    10.中山ヤンさん ノリミさん(「スクランプシャス」主宰)/デコボコのおへそ
    11.ペレス千夏子さん ジョフレさん(「東京香堂」主宰)/リズムのおへそ
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    ヘアメイクアップアーティスト、料理家、飲食店主、木彫刻家、布作家、主婦……
    いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、
    習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    誰にでも、当たり前のように毎日続けていることがあります。
    藤原美智子さんは、朝起きてストレッチを。村山京子さんは、
    家族のお弁当作りを。大川雅子さんはケーキ作りを。
    無意識のうちにルーティンになっていることは、「努力」して続けているわけではありません。
    日々繰り返すうちに、やがて考えなくても手足が動くようになり、
    暮らしの一部となって定着していきます。

    その人だけがもつ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけました。
    「私は、何をやっても続かなくて…」という人にも、きっと続けていることがあるはずです。
    そんな無意識の下にある「おへそ」を発掘してみませんか? ほんのささいなことでも、
    誰かに言うほどのことではないと思うことでも、「おへそ」はその人の宝物です。

    どんな人にも自分を支える「おへそ」がある。
    それは、明日を変える力は自分のなかにある、と信じることだと思います。

    編集ディレクター 一田憲子
    ――――――――――――――――――――――――――――――【目次】

    1.藤原美智子さん(ヘアメイクアップアーティスト)/三日坊主を卒業するためのおへそ
    2.Emiさん(整理収納アドバイザー)/ブレーキのおへそ
    3.壱岐ゆかりさん(「ザ リトル ショップ オブ フラワーズ」店主)/生まれ変わるおへそ
    4.大橋利枝子さん(「フルーツ オブ ライフ」主宰)/再起動のおへそ
    5.竹花いち子さん(「キッチンボルベール」主宰)/一日ずつのおへそ
    6.西浦裕太さん(木彫刻家)/物語のおへそ
    7.大川雅子さん(料理家、カフェ店主)/気ままなおへそ
    8.山中とみこさん(布作家)/イメトレのおへそ
    9.東畑開人さん(臨床心理士)/ただ、いる、おへそ
    10.村山京子さん(主婦、ライター)/二本立てのおへそ
    11.飯塚公知さん 歩さん(「渋川飯塚ファーム」主宰)/違いを生かすおへそ
    12.安西留美さん(会社員)/振り子のおへそ
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    女優、エッセイスト、料理家、飲食店主、主婦、漫画家、医師……
    いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、
    習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    私は、幼い頃から根気がなくて飽きっぽく、コツコツとひとつのことを続けることが苦手でした。
    何か行動を起こしたら、すぐに結果が見たい。
    若い頃は、そんな「短期決戦」の生き方をしてきたように思います。
    でも、50歳を過ぎた頃から、ふと振り返ると、そこに、
    いつの間にか自分で積み重ねてきた「時間」がありました。
    〈中略〉
    目的を定め、そこに向かってコツコツと登って行くもの、とずっと思い込んでいました。
    でも、世の中にはゴールが見えないことのほうが多いよう。
    大事なことは目的地ではなく、迷ったり、悩んだりワクワクしながら
    そこへ至る道中にあるのかもしれません。
    見えなくても、わからなくても、今、目の前にあることにぎゅっと心を集中させて、今日の一歩を深く味わう…。
    そんなおへその力を今一度信じてみたくなりました。

    編集ディレクター 一田憲子
    ――――――――――――――――――――――――――――――

    【目次】

    1.原田知世さん(女優、歌手)/「ほどほどに」
    2.内田真美さん(料理研究家)/日常のなかにある非日常を味わうことが好きです。
    3.岸山沙代子さん(「サキ」デザイナー)/ひとりでは生きられないしひとりでしか生きられない
    4.大久保真紀子さん 三浦有紀子さん(「シマイ」店主)/「違い」を生かす働き方を。
    5.植松努さん(「植松電機」代表取締役)/小さな自信を育てるおへそ
    6.柳沢小実さん(エッセイスト)/自分をラクにしてあげようと思うようになりました。
    7.アベクミコさん(タイ料理人)/人生の第2エンジンに点火してみました。
    8.星芽生さん 吉田直子さん(「シュオ」主宰)/大人の心がけとしてのそなえがあれば、安心。
    9.伊藤亜紗さん(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)/「違う」ことはおもしろい
    10.横瀬千里さん(主婦)/とにかく一歩を踏み出してみればいい。
    11.辺牟木ちさとさん(「グリュックントグーテ」主宰)/一日一歩1年歩けばたどりつく。
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    女優、エッセイスト、料理家、飲食店主、主婦、漫画家、医師……
    いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、
    習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    今号で取材をお願いした、愛媛県で暮らす主婦、
    藤田志保さんの言葉にハッとしました。
    「私は、ショートケーキならいちごから、 おかずは好きなものから食べます。
    あとで、と思っても、もしかしたら『あとで』がこないかもしれないから」
    「こんな人になりたい」「こんな暮らしをしたい」
    と夢や目標を立てて、そこへ向かって頑張る。
    そんな積み重ねは大事だけれど、未来のために準備ばかりしていては、
    いつまでたっても自分を楽しませることができません。
    〈中略〉
    今回、表紙の撮影のために、スタイリストの城さんがわざわざドーナツを作ってくれました。
    撮影のあといただいた、揚げたてのドーナツのおいしかったこと! 
    揚げたてでしか味わえない味がある。だから躊躇せずに手を伸ばせるように……。
    心の反射神経を研ぎ澄ませて、「今」に向き合うおへそを探してみませんか?

    編集ディレクター 一田憲子
    ――――――――――――――――――――――――――――――

    【目次】

    1.今井美樹さん(女優、ミュージシャン)/空を見上げること。
    2.根本きこさん 西郡潤士さん(「波羅蜜」店主)/今の身の丈でできることからやればいい。
    3.平松洋子さん(エッセイスト)/「残さない」「増やさない」
    4.按田優子さん(「按田餃子」店主)/晴れた日には必ず布団を干します。
    5.小島聖さん(女優)/歩くことは思考の時間。
    6.ウー・ウェンさん(料理研究家)/無理はしない。自然でいい。
    7.稲葉俊郎さん(医師)/私は無意識を信頼しています。
    8.藤田志保さん(主婦)/やりたいことを優先させます。
    9.ひうらさとるさん(漫画家)/ムラのない生活を送ることが目標です。
    10.キッタユウコさん(「kitta」主宰)/そもそも人間も自然の一部。
    11.井田典子さん(整理収納アドバイザー)/時間を濁らせない、ということです。
    12.松林誠さん(版画家)/大切なことは日々の「落書き」。
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    女優、モデル、料理家、カフェ店主、主婦、果樹園主、禅僧……
    いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、
    習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    見たことがないものを見て、聞いたことがない音を聞き、
    知らないことを知る。
    そうやって、扉がパタパタと開いていく体験はワクワクするものです。
    問題は、どこにそんな扉があるかということ。
    〈中略〉
    新たな眼鏡を作ったら、夜空に輝く星がくっきりと見えて感動するように、
    何かを見つけるために必要なのは、ものの見方を変えること。
    でも、自分の視点なんてそうそうドラマチックには変えられない……。
    だったら、せめて変化の兆しを見逃さないように心を澄ませておきたい。
    何かが違うとモヤモヤしたり、心がザラザラしたり。
    そんな時期があるからこそ、何かを見つけたとき、
    パチンと回路がつながって、新たな真実が立ち上がる……。
    私たちができる唯一のことは、探し続けること。
    眼鏡をキュキュッと磨いて、あたりをじっくり見渡すという、
    新たなおへそをつくってみたくなりました。

    編集ディレクター 一田憲子
    ――――――――――――――――――――――――――――――

    【目次】

    1.石田ゆり子さん(女優)/3つのおへそ
    2.平野レミさん(料理愛好家)/レミ語録にはハッとする真実が含まれていました。
    3.北村千里さん(「チクテベーカリー」店主)/いつでも「余力」を残しておくこと。
    4.ヨシタケシンスケさん(絵本作家、イラストレーター)/ものは考えよう、探しよう。
    5.クリス智子さん(ラジオパーソナリティ)/自分の中に無意識に流れてくるものの存在を大切にする。
    6.有元葉子さん(料理家)/レシピを見ないで作れるようになりましょう。
    7.滝沢緑さん(「Klala」店主)/与えられた場所で学ぶことがたくさんありますから。
    8.元木康幸さん、ともよさん(「ろうそく夜」店主)/「見方」を変えるだけで、世界は変わる。
    9.安斎一壽さん、久子さん(「あんざい果樹園」園主)/自分の人生は、自分で創り出すもの。
    10.結城アンナさん(モデル)/私は私であればいい、と思っています。
    11.高橋麻樹さん(主婦)/「正しさ」を優先させると心が疲れてしまうから「楽しさ」を出発点にしよう。
    12.南直哉さん(禅僧)/自分を大切にしないことです。
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    女優、モデル、料理家、お花屋さん、主婦、画家、落語家、主婦……
    いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、
    習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    「最高に幸せ」を目指さなくちゃダメ? 
    今号で訪ねた和田ゆみさんのそんな問いかけにドキッとしました。
    「クスクス笑って過ごせればオッケー」という彼女の笑顔に、
    今まで私は、何が欲しくて頑張ってきたのだろう? と考え込みました。
    一生懸命、より良くなろうと努力して……。
    でも、「より良く」って一体なんなのでしょう? 
    〈中略〉
    正解を求めるのをやめれば、自分の中からきっと何かがポロリと出てくる……。
    必要なのは、「今の私」をちゃんと見ること。
    毎号取材を重ねていくと、こうして、あの人とこの人の言葉が繋がって、
    一つの出口が見えてくるから不思議。
    これが「おへそ」の取材のいちばんおもしろいところかもしれません。

    編集ディレクター:一田憲子
    ――――――――――――――――――――――――――――――

    【目次】

    1.斉藤由貴さん(俳優)/ゆるーく、ぬるーく生きること。
    2.雅姫さん(モデル・デザイナー)/今日を楽しく変えられるのは私だけ。
    3.坂井より子さん(主婦)/未来を心配しないこと。
    4.西山隼人さん、美華さん(花屋「みたて」店主)/目を凝らし、美しさを見つける。
    5.春風亭一之輔さん(落語家)/落語を聴くとなんだかホッとできてぼんやりできる。
    6.山本祐布子さん(イラストレーター)/植物に囲まれて、子どもたちの世話をしながら絵を描く日々。
    7.瀬尾幸子さん(料理家)/おうちのご飯は、おいしすぎちゃダメなんです。
    8.高野知子さん(「toita」店主)/いちばん変わったおへそはお金に頼る比重が減ったこと。
    9.牧野伊三夫さん(画家)/仕事のための一日の時間割を作りました。
    10.和田ゆみさん(主婦)/「最高に幸せ」を目指さなくちゃだめ?
    11.セキユリヲさん(「サルビア」主宰)/養子縁組で子どもを授かりました。
    12.渡辺麻里さん(「和菓子工房ニセコ松風」店主)/滞りのない循環さえつくれば願いはすべて叶うはず。
    13.岡田カーヤさん(ライター・編集者)/よく公園のベンチで仕事をします。
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    その人だけがもつ習慣、それを「おへそ」と名づけました。
    女優、雑貨店オーナー、器作家、カフェ店主、理学博士、スタイリスト……
    さまざまな職業の方の個性豊かな「おへそ」を取材してみると、
    それぞれの視点でとらえた、豊かな暮らしが見えてきました。
    丁寧に作られたおいしさをしみじみ味わったり、空を見上げ、星を眺めたり。小さなことを深く楽しむ……。
    これからは、そんな「おへそ」を育ててみようかと思います。

    編集ディレクター:一田憲子
    撮影:日置武晴、枦木功、興村憲彦、有賀 傑、岡田久仁子
       馬場わかな、白石和弘、キッチンミノル、砂原文、亀和田良弘

    【目次】

    1.樹木希林さん(俳優)/無欲になったら、何が見えますか?
    2.渡辺恭延さん、雅美さん(「北の住まい設計社」オーナー)/豊かさとは、感じること
    3.イイホシユミコさん(器作家)/変化のなかで、決して変わらない時間
    4.なかしましほさん(「フードムード」主宰)/すーっと体に入っていけばいい
    5.渡邉格さん、麻里子さん(「タルマーリー」店主)/変わってからわかる
    6.在田佳代子さん(「チェックアンドストライプ」主宰)/見えるところより、見えないところ
    7.佐治晴夫さん(理学博士)/「今さら」ではなく「今から」。それだけで人生は変わります
    8.前沢リカさん(「七草」店主)/以前のやり方を進化させる
    9.黒田泰蔵さん(陶芸家)/どうして、なんでもない白い器だけ作るのですか?
    10.城素穂さん(スタイリスト)、白石和弘さん(写真家)/違いを融合していく作業
    11.柴田寛子さん(主婦)/まずは自分の身支度を整えてエンジンを
    12.サカキトモコさん(造形作家)/自然のリズムに寄り添って

    バッグの中身
    モノから始まるおへそもある
    アプリ&サービス利用で新たなおへそ作りを
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    その人だけがもつ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけました。

    料理家、脚本家、カフェ店主、パン屋さん、編集者、主婦……
    さまざまな人の暮らしのおへそ(=習慣)に、その人の哲学が宿っていました。
    習慣を変えることは、いちばん身近にある「やる」というスイッチです。
    小さな「おへそ」をつくることで、きっと明日が変わる。
    小さな「やる」を積み重ねれば、きっといつか大きくジャンプするための決心を手に入れられそうです。

    編集ディレクター:一田憲子
    撮影:日置武晴、枦木功、馬場わかな
       中川正子、大森忠明、興村憲彦
       岡田久仁子、有賀傑、寺澤太郎、岡理恵子
    主婦と生活社刊

    【目次】

    1.森本千絵さん(コミュニケーションディレクター)/夢中になればなんだってできる
    2.渡辺有子さん(料理家)/まだまだやれることがたくさんある
    3.荒井博子さん(「ダンスコ」ディレクター)/歩けば心や思考が整ってくる
    4.桜井莞子さん(「ごはんやパロル」店主)/動いてぶつかってみなければ次の扉は開かない
    5.為末大さん(「侍」主宰)/諦めてもいいって本当ですか?
    モノから始まるおへそもある
    バッグの中身
    6.木皿泉さん(脚本家)/幸福論―そのまんまでここにいてよし
    7.瀧上禎子さん(主婦)/目の前にある「今日」をしっかりつかまえていたい
    8.大谷哲也さん、大谷桃子さん(陶芸家)/自分以上になろうとしないこと
    9.中臣美香さん(「コロモチャヤ」店主)/普通のなかに着心地のよさや、おいしさ、美しさが
    10.岡本典子さん(花生師)/いちばん大切なのは、「今」ですから
    11.柴田隆寛さん(編集者)/すべては、自分の好奇心を満たすため
    12.久保輝美さん(「kuboぱん」主宰)/運に寄り添えば自然に道が開けます
    あなたにとっての適正価格ってなあに?
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    その人だけが持つ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけています。

    今号で『暮らしのおへそ』は21号目。10周年を終えて、11年目に、また新たな一歩を踏み出します。
    テーマは「外へ」。漫画家のヤマザキマリさん、フラワースタイリストの平井かずみさん、
    チーズ研究家のかのうかおりさんなど、
    さまざまな方が「いつも」の自分から一歩外へ出る方法を教えてくれます。
    普段と違う場所に、おへそを探しに出かけてみませんか?

    編集ディレクター:一田憲子
    撮影:日置武晴、大沼ショージ、興村憲彦、中川正子
       米谷享、馬場わかな、岡田久仁子、寺澤太郎
       有賀傑、枦木功、鍵岡龍門、亀和田良弘、岡理恵子
    主婦と生活社刊


    【目次】

    モノから始まるおへそづくり
    1.心の「タガ」の外し方/ヤマザキマリさん(『テルマエ・ロマエ』著者)
    2.体力や筋力は人生を支えてくれる力/高橋百合子さん(「イーオクト」代表)
    3.片づけで、人生はきっと変わる/平井かずみさん(フラワースタイリスト)
    4.日本からフランス、そしてフランスから日本/パトリス・ジュリアンさん(ライフスタイルデザイナー)
    5.呼吸を合わせ自然の音に耳を傾けて/渡邊乃月さん(中国茶の稽古「月乃音」主宰)
    バッグの中身
    6.実は私、面倒くさがりなんです/本多さおりさん(整理収納コンサルタント)
    7.対談 暮らしのなかの本と絵/森岡督行さん(「森岡書店」店主) × 平松麻さん(画家)
    8.興味があることは行って、味わい、蓄積する/かのうかおりさん(チーズ研究家)
    9.実験と結果から「私ができること」を拾い上げる/附柴彩子さん(「サボンデ シエスタ」主宰)
    10.子育てがラクになるおへそとは?/親野智可等さん(教育評論家)
    おへそを定着させるためのルーティン力の鍛え方
    11.自分にとって気持ちがいいことを探す/引田ターセンさん 引田かおりさん(「ギャラリーフェブ」主宰)
    12.1枚の器との出会いでお店をオープン/吉田真弓さん(「サビタ」主宰)
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