『保坂隆』の電子書籍一覧
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5、60代で睡眠不足だと認知症のリスク↑
●以前はすぐに眠れたのに、最近あまり眠れない。日中だるいし、頭が働かない
●夜中、何度も目が覚めて困る
●もっと寝ていたいのに、朝早く目が覚める
●いびきがうるさい、と指摘される、あるいは、いびきをかいていると自認している
●平日は睡眠時間がとれなので、週末に寝だめしているけど、大丈夫?
など、睡眠に対して何かしらの不安をもつ中高年~シニア世代が多いです。
日本人は世界的にみても、睡眠時間が短いと言われています。
高齢になるほど、脳の機能が弱まり、「覚醒」も「睡眠」も長時間続けるのが難しくなってくるのも事実です。
本書は、不眠の原因を説明しつつ、眠れる環境作り、心のあり方、食などの多方面からアプローチ。精神科医による、優しく寄り添う姿勢で、あなたの「睡眠負債」を減らし、睡眠障害を解決するお手伝いをします。 -
シニア世代の名医が教える「ひとり老後」を楽しく生きるための知恵、満載!
人生100年時代。「老後の時間」は想像以上に長く、ひとりで過ごすことになる現実も避けられません。
しかし、残りの人生を大いに楽しむ人がいる一方で、
「何もやることがない」「毎日さびしい」などと考えるばかりで無為に時間を費やす人も少なくないようです。
毎日を有意義に生きられるかどうかは、暮らしの中で「楽しみ」を見つけるのが上手か否かにもよります。
本書では、ひとり暮らしのシニア層に向け、
お金をかけず誰にでもでき、毎日が楽しくなる生き方のコツについてわかりやすく解説していきます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
50代の時間の使い方がセカンドライフを豊かにする!
人生100年時代、50歳は人生の折り返し地点。50代からセカンドライフ、老後のことを考え、準備することは、60代、70代以降の人生をよりよく豊かにすることにつながります。本書は、「50代の有効な時間の使い方」を軸に、精神科医が人生後半の人生がうまくいく考え方、生き方を指南します。 -
精神科医が教える、余生において「学ぶこと」の大切さ。
「学ぶこと」が「いつまでも若々しく、生き生きと過ごす」秘訣です!
今や「人生100年時代」です。定年を迎えても、新しい世界に羽ばたくことだって十分にできます。人生の持ち時間は、たっぷりあるのです。「学ぶこと」は、人生の実り、楽しみ、心の進歩をうながす推進力となります!
「学ぶ」といっても、大学などに行って学ぶことだけを指しているわけではありません。何かに積極的な興味や関心を持つこと。現実に、老後にさまざまな学校や講座で学び直したいという人口が大変増えており、行政機関、民間機関はシニアが学ぶためのバックアップ体制を十分整えているのです。今は「学ぶこと」の絶好の機会なのです!
本書には、「学ぶこと」の楽しさを知り、毎日をハッピーに暮らしている、多くのシニアの方々の体験談、老いても充実した人生を過ごすためのヒントが沢山詰まっています!
(※本書は2021/2/9に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
ロングセラー、保坂隆先生の「ちょこっとずぼらシリーズ」の第5弾です。 今回のテーマは、ズバリ「健康」。コロナウイルス騒動で、爆発的に「健康」への関心が高まっている昨今、自己免疫力を最大限に高める楽らく健康法を教えます!章立てを分かりやすく施し、興味のあるところから読み進めていただけます。 「あとがきにかえて」では「コロナウイルスに打ち勝つ」と題し、保坂先生の温かくも元気の出る、対策法を紹介しています。 誰でも実践できる健康書をぜひお手元に!
(※本書は2020/5/26に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
現代社会に生きる私たちは、いつもストレスと背中合わせです。仕事や勉強、人間関係の悩みなどで、胃がシクシク、気持ちがウツウツするといった経験は誰にでもあることでしょう。
しかし、精神科医である著者によると、同じような状況なのに、その人の性格や心理によって、それをストレスと感じてしまうかどうかは、ずいぶん違うものだそうです。
本書では、タイプ別に最適なストレス解消術を具体的に紹介しています。まずは、自分のタイプをきちんと認識すること。自分のストレス傾向をしっかりつかみ、普段の生活の中で実行できる、効果的なストレス解消法を伝授していきます。
(※本書は2018/6/25に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
"サイコオンコロジー(精神腫瘍科)とは、がん患者やその家族の心を支える医療のことです。
著者の保坂隆先生は長年がん患者と、その家族の心と向かいあってきました。
「がんはつらい。でも、それを超えて得るものがある」という患者さんやそのご家族の声を多く聞いてきました。
がん患者一人ひとりに、そしてその人を支える家族に、その人を愛する恋人や友人にそれぞれの事情とドラマがあります。
がんと診断されたとき、大事なのは「準備と心構えと対策」です。
この本では実際の診療例をもとに、患者さんとそのご家族たちが、どう「がん」に立ち向かったのか、どのように困難を克服していったのかが示されます。
メージをめくるたびに「生きるとは」「家族とは」「人生とは」と考えさせられる一冊です。
あなたが「がん」になった時、
あなたの大切な人が「がん」と診断された時、
この本を手にとってみてください。
きっと、生きる勇気が湧いてきます。
(※本書は2019/12/24に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)" -
男女とも平均寿命が延び、定年後の時間が長くなっている現代日本。老後をどう過ごすのかという問題は、多くの人の関心を集める問題になっています。
そこで著者が提案しているのは、会社員時代とは異なる「頑張り過ぎない」「無理をしすぎない」という「ちょこっとずぼら」な生き方。本書では、さまざまな場面での考え方や行動を具体例を挙げて述べており、とてもわかりやすいものになっています。
読んでみて自分もよいと思ったら、生活に取り入れてみてもよいのではないでしょうか。その際も、本に書いてあったからこれを「絶対にやらなければ」ではなく、「ちょこっとずぼらに」で構いません。
(※本書は2018/9/10に発売された書籍を電子化したものです) -
人生の後半は、素敵な「自分ファーストな人生」を送りたいもの。
著者は、一線を退いた後の老後生活での“整理術"が暮らしのヒントと説きます。
本書では、身の回りのちょっとしたことからできる老後の整理術をテーマに、
日々をこれまで以上に幸せに生きていくための考え方や行動の仕方、知恵、スキルをまとめました。肩の力を抜いて、ちょこっとずぼら生活してみませんか?
(※本書は2019/5/17に発売された書籍を電子化したものです) -
壮年を迎えた女性には様々なことに「区切り」が見えてきます。わが子が徐々に手をはなれ始め、追われるように取り組んできた仕事も、忙しさはピークを超え、少しずつ自分の時間が持てるようになってきます。子どものために、と夫婦関係でがまんをし続けた方も多いでしょう。夫婦関係、仕事、健康、お金、生きがい…。これからが貴女の時間です。「いい妻」「いい母」を卒業し、もう一度「貴女の人生」を歩いてみませんか?
(※本書は2019/07/25に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました) -
こんなに毎日、眠れていいのかしら!!精神科学の専門医が教える!年配者ほど、ぐっすり眠れる「睡眠の法則」 クスリや病院に頼らず、今夜からすぐに眠れる「頭のいい人の眠り方」を精神科医が、直接伝授! 最新医学から導き出された「脳」「からだ」「心」がゆったり休まる深い安心感。 がんこな不眠症、睡眠不足、心身の疲れも解消! 不眠症自己診断テスト付き。
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第二の人生、イライラ・クヨクヨせずに生きるコツ、わかりやすく教えます!
知らないと損!
「第二の人生」を楽にする心の持ち方、教えます!
「人生の後半、どう生きようか・・・」
大切な残りの人生、どうなるかわからない行く末に不安ばかり抱き、
ただひたすらに悩みをふくらませているシニア世代は少なくありません。
本書は、これまでの「こだわり」を捨て去り、「何となく」「わけもなく」思い悩むことをやめ、
より楽しく、よりラクに、すがすがしく生きていくための秘訣が満載の「シニアのための生き方」本です。 -
【電子版のご注意事項】
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※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
がんの末期とされるステージ4でも、
回復を目指し、前向きに充実して生きる人が増えている。
その実例と共通点をくわしく紹介。
●がんの「ステージ4」は「遠隔転移がある」ことを意味します。
「自分は末期がんであり、死が近づいた」と感じ、絶望的な気持ちになる人も。
●実際は「ステージ4=死」ではありません。
毎日の生活を充実させながら、家族や友人と良好な関係を保ち、長生きしている人たちが増えています。
●がん患者と家族の心のケアの専門医が「ステージ4」の患者さんたちの豊富な診察体験からつかみとった
「がんを明るく、前向きに、元気に生きる」人たちの共通点をわかりやすく紹介。
●「ステージ4をぶっとばしている」人たちには共通点があります。
たとえば「夢や希望を持ち続けている」「人のために何かをしている」
「標準治療をメインにすえている」「自分の治療方法を自分で選択している」
「食生活を見直している」「自分の直感を大切にしている」「スピリチュアルなものを大切にしている」など。
●すべてのがん患者と、その家族のための、勇気がわいてくる一冊です。
保坂 隆(ほさかたかし):1952年山梨県生まれ。
慶応大学医学部卒業後、同大学精神神経科に入局。
米国カリフォルニア大学ロスアンゼルス校精神科へ留学。
東海大学医学部講師、同大学医学部教授、聖路加国際病院リエゾンセンター長、同病院精神腫瘍科医長、
聖路加看護大学臨床教授を経て、保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。
『がんでも、なぜか長生きする人の「心」の共通点』(朝日新聞出版)、
『「がん」からもう一度人生が始まる』(PHP研究所)、
『心の曇りを晴れにする本』など著書多数。 -
人生100年時代、長いシニア生活に不安な気持ちを抱く人は少なくない。「家族や近所に迷惑はかけたくない」「寝たきりは嫌だ」「独りになりたくない」――。そのためにせっせと努力して、人生の本来の楽しみを忘れかけていないだろうか。本書では、心の名医である著者が、人生後半を「好い加減」にゆるりと豊かに暮らす方法を伝授。無理せずほどほどに実践できるヒントが満載!
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人生後半の質は、自分自身で作るもの。お金があるからといって幸せとは限らない――。精神科医として長年中高年の心のケアをしてきた著者は、人生後半で大切なのは「少ないお金でも心豊かに過ごすこと」だと説く。定年を意識し始める50歳から、「老後のためにお金を貯める」のではなく「今を大切にしながら暮らしを考える」ことで、お金の不安を静かに解きほぐし、「楽しい老後」への道を開く! 心が軽くなるスマートな生き方のヒントが満載。
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高齢化の進展で「キレる老人」がますます増えているが、怒りは周りに迷惑なだけでなく、自分自身の健康や幸せにもダメージを与える。老いていくにつれて増えていく不安やイライラにうまく対処する心の持ち方、生活習慣、人づきあいの秘訣などを熟練の精神科医がやさしく解説。
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体が節目を迎える50代。長く健康で、人生を美しく輝かせるために、これだけは知っていただきたいこと。
*「指の体操」で脳はまったくボケずにいられる
*スクワットは体も心も変身する万能エクササイズ
*現代病の9割に関わる活性酸素に効く食べ物の選び方
*人生の後半は、「ありがとうの達人」になる努力を
*感情がのっぺらぼうな老人にだけはなってはいけない
……少しのお金で健康寿命を延ばす科学的な方法が満載! -
お金、健康、人間関係、住まい。これさえ整理すればストレス無しの老後に!
精神科医保坂隆先生の文庫書き下ろし。お金が心配で、長生きを心から喜べない」と思っていませんか?高齢者だけでなく、50歳頃から考える漠然とした不安に対し、保坂先生が心と体両面からのアプローチ法を紹介。 -
お金をかけなくても、老後の日々を楽しく過ごすことはできる。聖路加国際病院の精神科医の著者が、楽しくムダを省きながら、時に贅沢に、優雅に日常を楽しむヒントを伝授。お金を出して便利なサービスに頼るよりも、知恵を出し、体と心を動かして毎日の生活をアクティブに楽しむことが、健康長寿の秘訣です。
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何歳になっても夫婦で手をつないで歩こう――。高齢者に老いの楽しみ方を伝える精神科医が、異性に「ときめく心」の大切さを教えます。
胸が高鳴る“トキメキ”は人間の大切な感情のアクセント。何歳になってもその気持ちを持ち続けられるかどうかで、第二の人生の可能性は大きく変わってきます。ほんの少し、心の持ち方を変えたり、ものごとの受け止め方を変えてみる。いつもと、ちょっぴり行動を変える――。そんな小さな変化の積み重ねから、気がつくとビックリするくらい老後の毎日が変わってくるのです。本書は、高齢者に「老いの楽しみ方」を伝える精神科医が、恋愛、人間関係、仕事、趣味、健康など、いつまでもワクワクと幸せな毎日を過ごすための“トキメキ術”の極意を紹介。「トキメキの感情に年齢は関係ない」「何歳になっても、素敵な人に出会える」「人に与え、必要とされる営みの喜び」「もっと、わがままになっていいのです」など、“年齢に負けない、退屈に流されない”ための大きなヒントが詰まっています。夢中であること、それがいちばんの幸せです。 -
小さなことでクヨクヨしない秘訣、まわりの声を気にしない極意、アガらない・ドキドキしない鉄則…、仕事やスポーツなど、あらゆる場面で役立つプレッシャー撃退術!
プレッシャーに弱く、「平常心」を失いがちな私たち日本人。ここ一番というとき、普段できていることさえもうまくいかなくなることは、よくあること。では、そうならないための方法は、果たしてあるのか…。ふだんの暮らしはもちろん、ビジネスやスポーツなど、あらゆる場面において、どんなことを心がければ「平常心」を保てるようになり、勝負どころに強い人間になれるのか。脳と心の研究の第一人者が、その秘訣をわかりやすく解説。読んでいるうちに、さまざまな状況における心の持ち方、かわし方、さらりと受け流す方法や迷いにピリオドを打つ方法が自然に身につき、自分に自信が持てるようになる! -
「不安な老後」を「楽しい老後」にシフトチェンジする!
定年後は全てがガラリと変わるといって過言ではない。「日々の過ごし方」「第二の人生の目標」「人間関係」「金銭感覚」。定年間近に焦るのではなく、50代から老後を見据えて行動すれば老後を順調にスタートできる! -
「もう今さら」「めんどくさい」と心が後ろ向きに諦めてしまったとき、老いが一気に進みます。逆に言えば、老いを軽やかに受け入れる習慣が身につけば、いつまでも人生を愉しむことができるのです。(1)「老いをポジティブにとらえる、心の習慣術」、(2)「脳を元気にする習慣術」、(3)「心にハリを与える、人間関係の習慣術」、(4)「体とうまくつき合うための習慣術」、(5)「心を円熟させていく習慣術」の五つにわけて、精神科医の著者が日々の生活で実践できる「ちょっとした習慣術」を伝授。「しなやかな心」を身につけて、老いを愉しみましょう。
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誰にも訪れる老い。できることなら、不安にとらわれず、前向きに愉しく生きていきたい。人々の悩みに寄り添ってきた精神科医の著者が、老いの真実を捉えた古今東西の先人の言葉から、心穏やかに生きていく知恵を探る。「1日に10回、感動する」(加藤シズエ)、「死ぬる時節には死ぬるがよく候」(良寛)など、心に響く一言が、きっと見つかる。
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あらゆることを少しずつサイズダウンして、本当に大切なことだけにエネルギーと時間を注ぐ――。老いの日をスッキリ愉しむ「人生の整理術」について、衣食住、人間関係、遊び方、お金の使い方などのテーマごとに、役に立つ考え方、情報が満載!
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