『心理学、石原加受子』の電子書籍一覧
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あなたの心を曇らせる、あるあるお悩み。カウンセラーの石原加受子さんが、心理学の力で根本解決します。考え方のコツがよくわかるマンガと、心に響く解説で、気持ちがラクになること間違いなし。
気にしやすい心のクセを根本解決
「年をとるのが寂しい」「新しい出会いの場が苦手」「頑張ってと言われるのがつらい」……。考えるのをやめよう、とすればするほどついてくる、やっかいな魔物を抱えていませんか。よくわかるマンガと、心に響くフレーズでそんな自分と今日でさようなら!
あなたの心を曇らせる、あるあるお悩み。カウンセラーの石原加受子さんが、心理学の力で根本解決します。考え方のコツがよくわかるマンガと、心に響く解説で、気持ちがラクになること間違いなし。「自分」「夫」「子ども」「親」の計4巻でお届けします!
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目次
1.人がほめられると自分が劣っている気がして心がザワつきます
2.新しいことを始めたい。でも行動に移せません
3.マナーの悪い人に腹が立ちます
4.年をとることが急にさみしく思えてきました
5.悲しい事件やニュースに影響されて落ち込んでしまいます
6.新しい出会いの場が苦手です
7.祖母が亡くなり、「もっと会いにいけばよかった」と後悔しています
8.何かにつけて「私のせい?」と思ってしまいます
9.「頑張って」と言われるのがつらいです
10.口コミや話題の情報をうのみにしがちです
※本書は、『オレンジページ』連載の「お気楽のヒント」を再編集し、加筆・修正したものです。 -
「中途半端はダメ」という“思い込み”を捨てませんか?
「三日坊主」は、本当はいいことなんです。
仕事、友人関係、恋愛、ダイエット、趣味……。なにをやっても、中途半端で長続きしない……。いつも3日坊主のダメ人間だ……。この本に興味をもったあなたは、そんなふうに自分を責めているかもしれません。
そして「なぜ長続きしないんだろう」、「どうしたら長続きするんだろう」と悩んでいるのではないでしょうか。
この本を読めば、きっとその悩みはなくなるはずです。
そもそもなぜ、「長続きすること」がいいことなんでしょうか。「中途半端ではない完璧な状態」とは一体、どんな状態なのでしょうか?
もしかしたら、「継続は力なり」「最低3年は勤めなければ」といった価値観や他人の目線に縛られているだけかもしれません。
本書では、長続きしない原因を探りながら、他人の目線を気にしない、自分の心に寄り添った生き方をご紹介します。
「自分中心」の生き方をすれば、「長続きしない」ことへの悩みは自然となくなるはずです。 -
著書累計110万部の人気カウンセラーが伝える人間関係の悩みを解消する「もう、やめていい」ことリスト! とかく「人間関係」なんて、わずらわしい――。人間関係がわずらわしいのは、「あの人」のせいではありません。気づかないうちに自分を追い詰めている【思考・振る舞い・聞き方・話し方・行動】のクセを、あなたが“やめる”だけ。それだけで人間関係の悩みは一気に解決します。
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苦しい親子関係で、
「ぜんぶ私が悪いんだ」と罪悪感を持ったり、
「自分が耐えればいいんだ」と我慢したりする必要は、もうありません!
親の干渉、束縛、攻撃、支配、依存…
人気カウンセラー親と子のしんどい関係を変える3つの方法を、
具体的例とともにご紹介します。
親との関係で「つらい、苦しい、やりきれない、腹が立つ、憎い」といったネガティブな感情に囚われて
「親の存在そのものが苦痛だ」と訴える人たちが増えています。
こんな親子問題を抱えて相談に訪れる人たちの中には、すでに、ぬきさしならない状況に陥っているケースも
少なくありません。
最初から親との関係に悩んで相談する人もいますが、職場の上司や同僚などとうまくいかないという相談が、
話を聞いていくうちに、最後にはこの「親子関係が苦痛」に行きつくという人もいます。
また、親自身が子どもについて悩んでいる場合でも、その発端は、自分の親子問題の前に、
親自身の「親」との問題だったのだと気づく親もいます。
このように親子問題は、親子三代にわたっての、言わば家系として続いている問題とも言えるのです。
しかも、この親子関係が昨今では、いっそう深刻化しています。
その原因や理由は、私たちをとりまく社会の状況です。
「親の存在を苦痛に感じる人が増えている」と書きましたが、実際には、もともと苦しかったものが、
社会の変化によって、声を上げざるを得ないほど苦しくなり、表面化するケースが増えたと言ったほうがより正確でしょう。
2014年に『母と娘の「しんどい関係」を見直す本』(学研パブリッシング)を出版しましたが、
状況は当時より悪化していると痛感しています。
この本では、親子関係を苦しいと感じる心のメカニズムをさらに掘り下げ、構造的な視点から、親子の言動パターン、
さらには社会的な背景に注目して、解き明かしていきます。
そして、コミュニケーションの取り方など、この苦しい関係から抜け出すための、具体的な方法を提示しています。
本書が、あなたの親子関係の苦しさを終わらせる、きっかけになることを願っています。
■目次
第1章 なぜ「苦しい親子関係」が生まれるのか
第2章 親が子を傷つける本当の理由
第3章 「親は親、私は私」になるために
第4章 自分の「言動パターン」を意識する
第5章 親より自分を大切にする方法
第6章 「自分のため」が「相手のため」になる
第7章 自分を表現する練習
■著者 石原加受子 -
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「嫌いな人だから、いつもイライラ」「好きな人なのに、なぜかシンドイ」―― そんなふうに感じるのは、「自分と相手」との距離が、うまく取れていないからかもしれません。あの人は、「話していると息苦しい」「そばにいるだけできつい」。この人は、「好感が持てる」「親しみやすい」。そんな自分と相手との距離を「感覚」として感じるセンサー、「距離感覚」を研ぎ澄ませば、家族、上司や同僚、友人、恋人、誰とでも、もっともっと心地よい関係をつくれます!
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最近、なぜか「まわりとうまくいかない」と思っている人にオススメの一冊!口うるさい上司、自分勝手な部下、頼りにならない同僚、物分かりの悪い親、わがままな姑……。身近な「あの人」「この人」とのピンチを解決して、もっと毎日を心地よく生きるためのレッスンを始めましょう!
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