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『ゴルフ、1円~、2017年6月14日以前』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全252件

  • とんぼにライバルが出現!

    トカラ島の外の世界を恐れ、島を出ることを頑なに拒否するとんぼに刺激を与えるため、五十嵐は看護師・洋子の姪で九州ジュニア優勝の腕前を持つ「つぶら」を島に招く。 初対面ながら意気投合した2人は、さっそく島のゴルフ場を回ることに。そのコースの過酷さに加え、自由奔放なとんぼのゴルフに驚くつぶらだったが、とんぼとは正反対に再現性の高いスウィングで正確にボールを運んでいく。それぞれ相手のプレーに刺激を受けつつも、次第にライバル心が芽生える二人。果たして“対決”の行方は?「週刊ゴルフダイジェスト」人気連載コミックの単行本化第4弾。
  • 今号は「全米オープン特大号」。今週開催されるメジャー競技、全米オープンにちなんだ特集として、開催コースの「エリンヒルズ」を、連載でお馴染みの佐藤信人プロが解説。見どころを紹介します。もちろん、引退表明後初の大会出場となった宮里藍のプレー詳細もレポートします。レッスン特集では、「『飛ばす』打ち方、『曲げない』打ち方」や「もう『力まかせ』のゴルフはやめた!“技巧派”に大変身」、「“突然の大叩き”がなくなる『間合い』のとり方」など、大型企画が並びます。特別付録としてお届けする「今じっくり見たい 旬な女子プロスウィング図鑑」は、まさに保存版。「厳選! ポロシャツどどーんと100枚大放出!」にもご注目ください!(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • ゴルフ界のみならず世界的に大きな話題となった宮里藍の引退表明。今号の巻頭カラー特集では、秘蔵写真を交えて彼女の足跡をたどります。カラーレッスンの大特集は「ドライバーで『勝ち組』になる!」。ドライバーでのビッグドライブはゴルファーの永遠の夢。いかにして飛距離を伸ばすか、あらゆる角度から考え、レッスンします。レッスン特集では他にも、3週連続でお送りしてきた「ドローボールに再挑戦」の最終回、「誰でも上手くバンカーから出せる『入射角』があった」などがラインナップしています。アマチュアもぜひ挑戦してみたい「プロが恐れる『モンスターホール』はここだ!」や、「一度は回っておきたい赤星四郎の全20コース」は、ラウンドするコース選びにお役立ちの企画ですね。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 近年の女子プロ人気の元祖火付け役で、ゴルフ界に大きな功績を残している宮里藍が、今季限りで引退を表明。そのニュースと功績をグラビアで紹介している今号。巻頭カラーレッスン特集は「アイアンは『上から』『真っすぐ』ヘッドを入れる」。アイアンショットのスウィングを見直し、精度を高めたいゴルファー必読です。ドライバーが芯に当たらない、というゴルファーには「『トウダウン』ご存知ですか?」がおすすめ。レッスン特集ではほかにも「カラダが喜ぶ『呼吸術』」「『チカラの抜き方』でミスの9割は消せる」など、上達のヒントがたっぷりです。いま話題のスウィング理論を紐解く新連載「Dr.クォンの『反力打法』」にもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • プロゴルファーが実践する最新の体幹トレーニングで、ゴルフが上達するのはもちろん、スーツが似合う身体に変わる、“本当に使える”実践的トレーニングだけを掲載。監修は日本ゴルフツアー機構オフィシャルトレーナーであり、石川遼のトレーナーとしても注目を集める現ゴルフ界の重要人物・成瀬克弘氏。最新、最高レベルのメソッドをこの1冊で学べる。
  • 今号の巻頭カラー特集は「ヘッドスピードが5m/s上がる練習法を見つけた!」。飛距離アップに欠かせないヘッドスピードUPのレッスン、決定版です。名コーチ、ジム・マクリーンが考える「『今どきクラブ』の打ち方」、「ロフト『9.5度』より『10.5度』が飛ぶって本当?」、さらに3週連続シリーズでお届けする「ドローボールに再挑戦!」とあわせてじっくり読めば、あなたも飛ばし屋になれる! 他にも「上級者イチオシ『30cmチップ』驚きの効果」「成田美寿々がパットに開眼! コーチの『このひと言』」など、お役立ち企画がズラリと並びます。間もなくやってくる梅雨に備える特集「降水確率50%は雨? それとも曇り?…もしものときの快適レイングッズ」もぜひお読みください。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • ゴールデンウィークに2週連続優勝して大きな話題となったキム・ハヌルの「美スウィング図鑑」からスタートする今号。巻頭カラーレッスンは「9番アイアンを打ったぶんだけ飛距離が伸びる!」。ドライバーではなく、比較的取り組みやすいショートアイアンの練習で飛距離アップが可能になるワケとは? 飛ばしの特集は「数ある理論の中で“一番”はスプリント打法」もあります。みっちり練習したら、「ドローが打てる!“つかまる”ドライバー紹介します」を参考に、クラブを新調するのもいいかも。他にも「プレッシャーを感じたらやってみよう『俯瞰投影法』」「最難関アプローチ 左足下がりの50Yをしっかり乗せる」などがラインナップ。クラブハウスグルメが好きな方には「“中華の名店”を超えている! ゴルフ場の絶品餃子」もおすすめです!(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • ゴールデンウィークも終わり、爽やかな気候でゴルフに最適なシーズンがやってきた! そんな時季に贈る今号、カラーレッスンでお届けするのは「一番大切なのは『前傾角度』をキープする!」。簡単なようでなかなかできずにミスショットの原因ともなるスウィング中の前傾角度キープ。どのようにすればいつもいい角度でナイスショットが打てるのか、をレクチャーします。ほかにも「“タラレバ”には上達のヒントが詰まっている!」「あなたに合うパットのリズムは2拍子?3拍子?」「服部真夕を救った『UT19度』アプローチ」などがラインナップ。ギアが気になるゴルファーには「ガルシアの『赤いパター』が市場から消えた!」「『いい顔してるね!』アイアンの目利きはここを見る」がおすすめ。技術もギアも、“ワンランク上”を手に入れて、スコアアップを目指しましょう!(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • とんぼが住む火乃島のコースを設計した「クタさん」なる人物に会うため、同じトカラ列島の悪礫島を訪れたとんぼと五十嵐。世俗を離れ、ひとり山奥で暮らすクタさんは、意外にも人当たりの良いしゃべり好きの爺さんだった。2人はさっそく、クタさんが悪礫島に造ったたった1ホールのコースを回らせてもらうことに。しかしそこは、景観の美しさとは裏腹に、攻略が難しいモンスターホールだった! どのように攻めようか考えあぐねる五十嵐に対して、とんぼは、クタさんも驚く天性の技術を次々と繰り出し、果敢にアタックしていく。そんなとんぼにクタさんは、これからの“進路”について、奥深いアドバイスを贈るのだった……。「週刊ゴルフダイジェスト」人気連載コミックの単行本化第6弾。
  • 今号の週ゴルは、「ゴールデンウィーク超大号」。ゴルフの本格シーズンが始まったこの季節にぴったりの企画をラインナップしています。まずは巻頭カラーレッスン「バーディが獲れるアイアン」。なかなかビシッといい当たりが出ないという人のためのビッグヒントは『右手が上』だとか。その理由とは? ほかにも「切り返しの瞬間、プロは何を考えている?」「簡単に見つかる!あなたに合うスウィング軸」「凄い球が出た!“たったひとつ”のボール位置」など、じっくり読んでスウィング固めに役立つレッスンが並びます。さらに、超大号特別企画として、レッスンのカリスマ、D・レッドベターが唱える最新打法「Aスウィング」の「丸わかりBOOK」をお届け。5~6月がベストシーズンとなる北海道で企画した「ロングランコンペ」特集もありますよ。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 多くのゴルフファンが熱狂した「マスターズ」で、何人ものトッププロがパットで実践していた「クローグリップ」の効用を解説する特集でスタートする今号。本格的なゴルフシーズンに入った昨今のテーマとして「上手い人ほどしっかりコツコツやっている “質の高い”基礎練習」特集をお届け。実際に取り組んでいる上級者に学ぶ企画です。また、いま話題になっている飛距離アップの技を解説する「ヒールアップで体感。これが『地面反力』だ」、スコアメークに役立つ「50ヤード以内の3打目『打つ前』に考えること」にも注目です。2週連続でお届けする「今より20ヤード飛ぶボールの選び方」、「なぜボーケイとフォーティーンはプロにモテる?」などのギア関連企画もぜひ、お読みください。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • S・ガルシアがメジャー初制覇、松山英樹が猛チャージで巻き返すなど、今年も激闘となったゴルフの祭典、「マスターズ」。その戦いの模様をグラビアでお届けするとともに、本誌連載「うの目たかの目さとうの目」でおなじみの佐藤信人プロが細かくウォッチング。様々なエピソードも交えてレポートします。レッスン特集も充実。「なぜ急に? 葭葉ルミの飛距離が30Yも伸びたワケ」や「ヘッドのパワー“全部乗せ”。人生最高の飛距離をどうぞ」「50・60・70Y 「砲台」グリーンの距離合わせテクニック」などをラインナップしました。ほかにも「『なりたい自分』になる方法」「ゴルフヨガ試してみよう」など、興味深い特集が並びます。国内男子ツアーの満を持しての開幕に合わせた特別付録「アスリートドライバー図鑑」も注目ですね。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください) 
  • 今週、全世界注目のメジャー大会、「マスターズ」が開幕! そこで今号の週ゴルは総力を挙げてマスターズの事前情報を特集。まずは特別付録として「マスターズ“優勝候補”ギア図鑑」をお届け。ドローボールが有利と言われる会場・オーガスタナショナルを攻略するのは誰なのか?さらに上位陣はどのようなクラブで、どう攻めていくのかを予想します。また、優勝の期待が高まる松山英樹が、コース攻略のカギとなるパー5をどう攻めるのかも特集。さらに、数々の“悲劇”を生んだオーガスタの舞台と選手のメンタルを、連載マンガ「オーイ!とんぼ」の主人公と比較する特集もお送りします。もちろん、「『腰が引ける』原因を脳科学で解明」「『腰かけアドレス』がミスの原因」「なかなか直らない『シャンク』の止め方」などのレッスン企画も充実していますよ。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラーレッスンは、本年度「レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞の安楽拓也が教える飛距離アップのレッスン。なんと「ひじ前アドレス」が驚異の飛びを生むという。その秘訣は? 注目です。レッスン企画ではほかにも「シングルになるには230Yが必要…飛距離アップの最短ルートは?」「ゴルフ上手は仕事もできる。共通するのは“マネジメント力”」「ラウンド後の50球が肝心。『アフター練習』こそ上達の近道」「春の“あるあるミス”はこう防ぐ」などがラインナップ。「飛んで止まるプロボール10銘柄を徹底テスト!」「アプローチのミスがなくなる『噂のウェッジ』打ってみた!」などギア関連の特集も充実。「『上手いオーラ』が出るウェア&ギア選び」も興味深い企画ですね。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください) 
  • 来日した名ウェッジの生みの親、ボブ・ボーケイが日本女子ツアーをウオッチングする「ウェッジ調査団」からスタートする今号。ウェッジだけでなく、女子ツアーメンバーの最新セッティングから学ぶクラブ選びを特集する特別付録「女子プロの14本&ボール」もお届けします。また、過去に斬新なクラブを次々と送り出したクラブデザイナー、故・竹林隆光が予言した「アイアン3本時代」が現実となってきた昨今のセッティング事情の検証特集も注目です。レッスンでは、「少ない練習でも70台が出せる『ハンディゼロ』のスウィング理論」「グリーンの外し方でわかる、あなたのアイアンの問題点」「言われてみればよくわからない、斜面のボール位置」「魔法の朝イチ練習メニュー…クロスハンドで『50Yを6番アイアンで5発』」など、“かゆい所に手が届く”企画を揃えました。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラーは、「決定!ビューティクイーン2017」。毎号、「週ゴル」に華を添えてくれる「ビューティ」ページから選ばれた美女ゴルファーの、初々しい撮り下ろしグラビアを掲載します。レッスン企画も大型。シニアツアーで噂の「田村流」“直角インパクト”の大研究。曲げずに飛ばす決定版レッスンです。さらに「今年こそ1平均80台でまわるプログラム」「小平智の美しいスウィングは鳥かご仕込み」、そして「藤田寛之 芝目が読めればパットは簡単!」と、読み応えのある企画が並びます。春本番ラウンドに向けた「“お花見”ゴルフガイド」も嬉しいですね。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください) 【お知らせ】「週ゴル」次週4月4日号は、編集・制作の都合により、電子版のみ3月22日(水)発売となります。ご了承ください。
  • ゴルフ界に春を告げる日本女子ツアーが開幕。今号はその初戦に登場したプロの詳細をグラビアレポートします。さらに巻頭カラーでは、今季3年連続賞金女王獲得に挑むイ・ボミと、そのイ・ボミから賞金女王奪取を狙う笠りつ子、さらに女子プロたちそれぞれの“1打目”ウォッチングから、今年のツアーのゆくえを占います。レッスン企画でも「女子ツアーだって飛ばすが勝ち。『オフ』に磨いたプラス20ヤード」といった女子プロネタに始まり、「理論派アマが考案、3パットをゼロにする『ハッピートライアングル』とは?」「PGAツアーではセットの『PW』から単品の『46度』へ。何が違う?」「稲森佑貴、フェアウェイキープ『85%』の極意」などをお届け。「【HS38~40m/s】“プレミアム”アスリート 飛ばしのギア選び」にも注目してください。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今週いよいよ日本女子ツアーが開幕。そこで今号は、保存版付録として「女子ツアー全38試合マル秘ガイド」をお届け。TV観戦がより楽しくなる内容を掲載しています。さらに、圧倒的な飛距離で今季注目必至の若手・三ヶ島かなのスウィングを大解剖。3年連続賞金女王を狙うイ・ボミの今季の戦いを占う特集、加えて「女子ツアー開催コースでプレーしよう」もお送りします。レッスン記事で注目なのは、タイガー・ウッズのコーチをはじめ、米ツアーで話題になっているヨン・フー・クォン教授の理論「地面反力打法」の紹介特集。ほかにも、「アイアン『±5ヤードは“ティの高さ”で調整しよう」「どこが進化した? テーラーメイド『M1』『M2』新旧打ち比べ」「ベスト70台なのに最近なぜか100叩き 陣内智則復活計画!」など、バラエティに富んだ特集を掲載しています。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 松山英樹とともに米ツアーで戦う石川遼の最新スウィング解説からスタートする今号の目玉特集は、「シニアツアーの謎? 田村尚之はなぜ飛ぶのか?『脳科学』で解明」。そこには技術だけではない、飛距離アップのポイントが隠されていた! 技術レッスンでは、「“腕の振り”だけ考えよう!」「止まりすぎず転がりすぎない 絶妙!ピッチ&ラン」がおすすめです。ほかにも「青学陸上部の『青トレ』は飛距離アップに最適だった」「どうなる?安倍とトランプ ゴルフのチカラ」など、話題の“人物”にスポットをあてた特集もお届けします。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 松山英樹とともに米ツアーで戦う石川遼の最新スウィング解説からスタートする今号の目玉特集は、「シニアツアーの謎? 田村尚之はなぜ飛ぶのか?『脳科学』で解明」。そこには技術だけではない、飛距離アップのポイントが隠されていた! 技術レッスンでは、「“腕の振り”だけ考えよう!」「止まりすぎず転がりすぎない 絶妙!ピッチ&ラン」がおすすめです。ほかにも「青学陸上部の『青トレ』は飛距離アップに最適だった」「どうなる?安倍とトランプ ゴルフのチカラ」など、話題の“人物”にスポットをあてた特集もお届けします。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号のレッスンの目玉は、いまどきクラブを使いこなす重要なポイントとなる「力まない!切り返し」を大特集。「知ったとたんに当たりだす、スウィングの『最下点』はここだったんだ!」と合わせてマスターすれば、ぶっ飛びゴルファーになれること、請け合いです。「ミスの連鎖を絶つ!『脳』の鍛え方」もじっくり読んで役立つレッスン。さらに注目は、短期集中連載でお届けする「やさしくなった!レッドベターの新理論」。世界随一のプロコーチ、デビッド・レッドベターが提唱、日本版の書籍が発売されて話題の「Aスウィング」を詳しく紹介します。「100ヤード以内でしっかり仕事する52度はコレだ!」「1本20万円超の 『マジェスティ』が名古屋で人気爆発」といったギア関連の話題もお届けします。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 謎の男「クタさん」に会いに行く

    つぶらから贈られた5番ウッドによって、様々な新しいゴルフの“技”を学んでいくとんぼ。そんな中、五十嵐は偶然に島のゴルフコースの「設計図」を発見する。さらにその設計図には、これまでプレーしてきたコースの新たなラウンド法が隠されていた。さらに難度が増すそれらの設計は実に見事で、五十嵐は驚愕。別の島に移り住んでしまったという設計者「クタさん」に会いに行こうととんぼを誘う。クタさんとはどんな人物なのか。そして、クタさんに会うことがとんぼにとって大きな成長になると確信する五十嵐の思惑は果たして……。「週刊ゴルフダイジェスト」人気連載コミックの単行本化第5弾。
  • 春が待ち遠しいこの時季にお届けする特大号。特別付録として、すでに話題となっている最新モデルをチェックする「神の『重心』が宿るアイアン」。春ラウンドに向けて買い替えをお考えのゴルファーにとって嬉しい企画です。もちろんレッスン企画も充実。「飛びが目覚める『スウィング体操』」「アイアンマンは“9時半トップ”で打っていた!」「美スウィングは美グリップが作る」「あれ? カンタン!『52度』のバンカーショット」と、注目の特集が続々ラインナップされています。他にも「スピン系プロボールはここまで進化していたんだ」「距離感の正体は『音』だった」、そして「分析機器でチェック 感覚に頼らないスウィング作り」など、幅広い特集内容でお届けします。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号の注目は巻頭カラー。最近絶好調、2017年ソニーオープンでもいきなり「59」のビッグスコアをマークしてそのまま優勝したジャスティン・トーマスのスウィングを解析します。レッスンでは「腕をターンさせるから『左わき』が締まるんだ!」「海老原&奥田に川村昌弘が入門『ヘッドのことだけ考えろ』」が二大特集です。他にも「風に強い“パンチショット”の神髄」「パットのタブーに理系の教授が『ちょっと待った!』」など、幅広い内容の特集をお届けします。ギア関連の企画も「増やすのはウッド?ウェッジ?」「今でも使いたい名作ドライバー」と充実。寒さに負けるな!「日本のぽかぽかマル秘スポット」もぜひ、お楽しみください。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号の「週ゴル」は、いよいよ本格復帰、タイガー・ウッズの最新スウィングを特集。41歳になっても進化を続けるタイガーの今年を占います。レッスンでは、寒さや薄い芝への対応に苦労するゴルファーを応援。「ザックリの心配がなくなる これが正しいハンドファースト」「冬の大敵“すくい打ち”の直し方」「スピンを抑えてランで飛ばす ドライバー冬の一発!」と、充実のラインナップをお届けします。さらに、メーカー各社から続々発表されている2017年モデルのドライバーを大特集。どこよりも早く試打企画を決行! クラブ替えを考えるゴルファーには、発売前に比較検討のチャンスです! 他にも堀琴音と関脇・正代という、期待の若手アスリートの異色対談、「プロを教える『プロコーチ』のレッスンを受けよう」など、読み応えたっぷりです。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 2017年も「週ゴル」をよろしくお願いします! 新年1号めは、今年成人を迎える若手女子プロによる、初々しい晴れ着姿のカラーグラビアでスタートです。カラーページレッスンも充実。まずは「飛ばしの練習は『サンドウェッジで50ヤード』だけでいい」。ドライバーを使わない、意外とも言える練習法に、飛距離アップの秘密がありました。さらに「僕らの悩みを藤田光里がズバリ解決!」では、2017年も活躍が期待される藤田光里が、アマチュアに多いスウィングの悩みに答えてレッスンしてくれます。他にも「10人のプロが大激論!本当に飛ぶのはドローか?フェードか?」「筋肉は『心』で動かす。もう1・5mは外れない」など、お役立ちレッスン企画が並びます。ちょっとした薀蓄も紹介されている「偉人が愛した老舗コースの『昭和の洋食』」も読み応えがありますよ。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 「週ゴル」で2年半に渡って連載してきた漫画「オーイ!とんぼ」。おかげさまで読者に圧倒的な支持をいただき、単行本も発売中です。そこで今回は、まだ「とんぼ」を読んだことがない人、途中から読み始めた人、あらすじを忘れてしまった人、さらには「あの名場面をもう一度読みたい」という人のために、臨時増刊「まるごと1冊!『オーイ!とんぼ』パーフェクトBOOK」をお届けします。これまでの連載漫画をダイジェストで掲載。とんぼが育った「トカラ列島」の紹介や個性豊かな登場人物プロフィール、とんぼとライバルたちの戦いの歴史を振り返るなど、初めて読む人もこの1冊で最新話まで追いつける大ボリューム。さらには、今号だけの描き下ろしエピソード「その日の前に」も掲載しています! さあ、2017年は「オーイ!とんぼ」でゴルフ初めだ!(紙雑誌付録「開運ステッカー」は電子版には付属しておりません。ご了承ください)
  • 今号は年またぎの「新春合併号」。2017年を迎えるに相応しい、ビッグな企画をラインナップしました。2016年に大飛躍を遂げて世界のトップに駆け上がった松山英樹の独占インタビューを筆頭に注目の話題を取り上げた「年またぎワイド」にはじまり、「“体の正面”で打つとこんなに飛ぶんだ!」「アマは『棒立ち』 プラス10Yのセットアップ」といった飛距離アップの特集、「最新機器『ギアーズ』であなたの打点がバラつく原因を解析」「目的別・素振り練習器具」などの企画が並びます。保存版付録の「井上誠一の38コース研究」は、自然の美しさだけでなく、コース攻略のヒントが満載。さらに、ぶっ飛びプロの安楽拓也、トーナメントのラウンド解説でおなじみの佐藤信人、彗星のごとく現れたニューヒロイン畑岡奈紗らの新連載もスタート。2017年も週ゴルとともにお過ごしください!(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号は間もなく2017年を迎える「打ち納め超大号」。巻頭の「プロからあなたへメリークリスマス」から始まり、ビッグな企画が満載です。その筆頭は、イ・ボミやキム・ハヌル、シン・ジエらのスウィングを大研究。「韓国女子のアイアン『鉄学』」。ピンそばピタリにボールを運べる秘密はどうやら“縦振り”にあるようです。また、「『顔の向き』をちょっと変えたら“人生最高”の球が出た!」「今どきの飛ばしは『シャットフェース』と『回転力』の組み合わせ」などの注目特集が並びます。ギア関連では「パット名手が手放さない“信頼のパター”」「やりますか? 高反発ルール『ギリギリ加工』」、読み応えのあるノンフィクション「女子ファイナルQTドキュメント」「池田勇太の美酒」もおすすめ。特別付録の「期待の美女プロカレンダー」も嬉しいですね。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 毎年恒例、1年間誌面を華やかに飾ってくれた女性ゴルファーが総登場する「ビューティクイーンを選ぼう」でスタートする今号は、特集も華やかです。まずお届けするのは、最後まで賞金王を争う活躍でツアーを盛り上げた谷原秀人が注目しているという「安楽拓也」プロの飛ばし理論を大公開。続けて、こちらも週ゴル恒例「ライバルプロが選んだ『今年のベストスウィンガー』」。今季活躍した選手たち、プロも一目置くプロは誰なのか?に迫ります。他にも「ミスの連鎖を絶つ『ポストショットルーティン』」「バンカーのザックリ、どうしたらなくなる?」などが並びます。いま話題の書籍からゴルファー向けにアドバイスを得た「ゴルフの悩みは食べ方で解決!」特集も必読です。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号の週ゴルは「秋深し特大号」。特別付録として「ドライバー2017モデルの初速テクノロジー」特集をお届けします。最新モデルのドライバーには驚きの新技術が詰まっていた! 購入ガイドとしても、たっぷりお楽しみいただけます。レッスンも大型企画が続々。「『ハンマー型』or『ムチ型』あなたに合う飛ばしの『型』は?」「“距離感”の正体がわかった!」「上手い人が毎日欠かさずやっていること」「風に負けず、ピンにピタリ…田中秀道のハイドロー」など、あなたの明日のゴルフに役立つ企画ばかりです。他にも、短期集中連載で展開する「眼・耳・歯…ゴルフの老いに克つ方法」「松山、畑岡もやっていた体づくりのマル秘メニュー」、さらに、週ゴルがいち早く入手して確かめた、話題のボール「ニュープロV1」の試打企画も見逃せません!(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今週は国・地域別対抗で「ゴルフワールドカップ」が開催。日本からは松山英樹と石川遼ペアが出場! そこで今号の巻頭カラーでは、開催コースや出場選手、試合の見どころなどの「観戦ガイド」を特集。1色ページ記事の「ワールドカップの歴史をおさらい」と合わせてお楽しみください。加えてレッスン記事では、「松山英樹『片手打ち』練習の驚き効果!」を特集します。レッスンではまた「東北福祉大ゴルフ部 門外不出の練習メニュー」「『芝の上』感覚で狙えるフェアウェイバンカーの打ち方」などがラインナップ。ほかにも「バーディが獲れる“激飛び”キャビティアイアン」「寝る前の『読書』『スマホ』がスコアを崩す」、そして「くいしん坊・山下真司が実食 ゴルフ場の旨いもの」など、様々な特集が並びます。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 圧巻のプレーで「三井住友太平洋マスターズ」を制した松山英樹。今号のグラビアでは、その模様をお届け。続いて今週開かれる秋のビッグトーナメント、「ダンロップフェニックス」過去の名場面を紹介する特集も展開します。レッスンでは、トッププロが実践しているアイアンの「ゆるやかブロー」を特集。ツアーで活躍する片岡大育、山下和宏、稲森佑貴の3人が語る「飛ばすよりもっと大事なことがある」と合わせて、プロの技術の最新トレンドをレポートします。また、先日シニアツアー初優勝を飾った田村尚之のレッスンに注目。今回は、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の次女役で人気となった相楽樹さんが田村プロに入門します。他にも「トランプ勝利でゴルフ界にどんな影響が?」「アイデア満載パターマット」「ショートコースは“上達の宝庫”だ」など、見逃せない特集が満載です。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号の週ゴルは、いまや世界のトッププレーヤーとなった松山英樹の話題を取り上げます。まずはその技術。これまでのプレーぶりを振り返って研究する「松山英樹の大進化」、次はクラブ。松山が2016-2017シーズン初戦に手にしたドライバー「グレートビッグバーサ」を巡って中古市場が賑わっているという状況をレポートします。他にも、レッスンでは「飛ばしかたったら『つ』の字を描きなさい」「ドライバーが突然曲がりだした! こんなときどうする?」、ギア関連では「2107年モデルのドライバーが“買い”な理由とは?」「ギア通が飛びついた格安プロボール『スネル』の実力」さらに「技が光る“匠”パター」など、強力企画が盛りだくさんです。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号の週ゴルはバラエティに富んでます! WGCシリーズ日本人初優勝を遂げた松山英樹が米ツアーで磨いた「3打目力」を大研究。世界のトップで活躍する松山の強さに迫ります。さらに、その松山も驚いたというアイアンの名手・兼本貴司が教える「高弾道アイアン」も特集します。また、ゴルファーにはおなじみのプロコーチ、デビッド・レッドベターが唱える「Aスウィング」、注目のプロ、ブライソン・デシャンボーが心酔する「ゴルフィングマシーン」、2つの理論を解説します。他にも、「激重グリップで飛距離が伸びた」「あの飛びをもう一度。『腹筋マシン』買うならこの1台」など興味深い特集がズラリ。日本ツアー30勝を達成した片山晋呉と荒川博さんの対談連載「1日1000回クラブを振れ」も絶好調連載中です!(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • いよいよ終盤戦に入ったプロトーナメント。今号はその中でも群雄割拠状態の女子にフォーカスしました。まずは「女子プロ体力診断」。女性とは思えないほどカッ飛ばすあのプロが意外にも!? そして、日本女子オープンを制した畑岡奈紗や優勝実績のある勝みなみほかを取材、「すごすぎる10代の急速上達法」レポート特集をお送りします。他にも「体の仕組みを知ればスウィングは簡単!」「振ったぶんだけしっかり飛ばす 効率インパクトの秘密」「パットの引っかけ どうしたら防げる?」などがラインナップ。ギア好きには「サラリーマンシングル100人が選んだ“信頼”のドライバー」「メーカーが本気で作った“別注モデル”大集合」もおすすめです。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 難コースを舞台に、松山英樹が日本のメジャー初勝利を飾った2016年の日本オープン。今号では、大ギャラリーが見守った激闘の模様をプレイバック。プロの技に酔いしれた後は、僕らアマチュアもラウンド欲がむくむくと。そこで、「この秋に絶対回りたいベストコース」特集、さらに、ラウンドで着たい「秋のポロシャツ&ベスト」もお届けします。レッスンでは、「“しなり戻り”正しく使えばプラス20Y」「『右ひざ伸ばし』でヘッドが走った」といった飛距離アップネタ、「真似してみよう!“タイ式”アプローチ」「重いパター、軽いパター、どっちがいい?」といったショートゲーム上達に役立つレッスンなどを掲載しています。ぜひお読みください。(紙雑誌の付録「日本のプロゴルフ 技の系譜大相関図」は電子版には付属しません。ご了承ください)
  • 2016年の日本女子オープンは、史上初めてアマチュア選手が優勝。しかもそのヒロイン・畑岡奈紗は17歳! 史上最年少優勝でもあった。週ゴル今号は、畑岡の成長の記録や強さの秘密に迫る特集をワイドでお届けします。さらに彼女のこれからの活躍が気になるゴルフファンのために、「男女トーナメント『秋の陣』観戦ガイド」も掲載しています。もちろんレッスン企画も充実。「これぞグリップ革命・10フィンガーの驚き効果」「最後まで振り切れば、もっと飛ぶ!」をはじめ、小平智が教える「スリークォーターショットでピンにピタリ!」や「5打トクするコース攻略の裏ルート」などをラインナップしています。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号は、巻頭カラーと1色ページのワイドで、先日亡くなったアーノルド・パーマーを追悼特集。世界中のゴルフファンを熱狂させ、「ゴルフを変えた男」と言われた永遠のヒーロー、パーマーの功績とその強さを紹介します。レッスン特集では、85歳にしてまだまだ人並み以上の飛距離を誇るレジェンド・陳清波が「250Y飛ばせるドロー」をレクチャー。また、飛ぶインパクトを作るハンドワークを解説した「手元をピタッでヘッドがギュン!」、活躍中のルーキー・永井花奈が実践する「どんなライでもこれでピタリ。4種のアプローチ」、「『忙しくても上手い人』の練習法が凄い」など、ゴルファー注目のレッスンが並びます。この秋に役立つ「東南アジア」へのゴルフ旅行ガイドも掲載されています。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は、2016年の全英オープンでメジャー初優勝、そしてリオ五輪でも銀メダルを獲得した絶好調男、H・ステンソンの強さを大研究。圧倒的な飛距離が出せる秘密から強靭なメンタルまでを明らかにします。さらに続くレッスン特集では、「リズムを保つプロの工夫」「力いらずの飛ばしテクニック」などをお届け。「穴井詩もこれで初優勝、林成之の『勝負脳』」や「クラブは本当に進化したのか? アイアン編」「コスパの高いコースはここ」なども必読です。さらに、「ご長寿ゴルファーの『食』を大研究」にも注目ですね。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号は、ゴルフのベストシーズンに贈る「秋晴れ超大号」。特別付録として、ヘッドスピードが30m/s台の、いわゆる“非力”な人でもグンと飛ばせるモデルを紹介する「シャフトの手帖」をお届けします。レッスン企画でも、「70歳過ぎても飛距離上向き!」を特集。巷のゴルファーがどんな工夫をしているのかを続々紹介します。また、リオ五輪でコーチを務め、選手に的確なアドバイスを与えた丸山茂樹が教える「世界A級のアプローチ」、世界を席巻する韓国女子もこぞって実践する「アイアンこそベタ足!」企画が注目です。ほかにも「グリーンが素晴らしいコースはここ!」「やらなきゃ損! ふるさと納税」「保存版・古今東西レッスンの名著」など、超大企画がズラリと並びます。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 内外のトッププロの間でもよく見かけるようになった「ひげ」。ファッションでもあり、自らの気合の表れでもあり。カラー特集で、そんな「ひげ」姿を考察します。レッスン特集では、「達人シニアの寄せワザ」「見つけたぞ!私だけの“飛び打点”」「『腰を切る』ってこれだったんだ!」と、ドライバーの飛ばしや切れ味鋭いアイアンショット、そしてしっかり寄せるアプローチテクと、秋にレベルアップしたいゴルファーを助ける企画がズラリと並びます。「飛ばないシングルの14本」「変則が王道だ!パターの握り大研究」にも注目。「ゴルファー心をくすぐるサービス満載コース」は、プレーするコース選びにお役立ちですね。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • まだまだ五輪の興奮が冷めやらず……というゴルファーも多いはず。そこで、今回のレッスン特集では、ゴルフだけでなく、様々な競技のメダリストの“体使い”を大解剖。その中にはゴルフでの飛ばしのヒントが続々登場します。五輪関連では、4年後の東京五輪のコースに注目。本当にふさわしく、盛り上がるのはどこなのか。もう一度考えます。レッスン特集では他にも「アイアンだって飛ばしたい!」「パーを呼ぶ“ボギーオン”ゴルフ」「カチカチ、ふわふわ 砂質別バンカーテクニック」「名人キャディが教えるライン読みの作法」など、様々なテーマをお届け。「目利きたちがご案内 中古ショップの掘り出しクラブ」にもご期待ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • まだまだ蒸し暑い日が続く中、美人女子プロの涼しげな浴衣グラビアでスタートする今号。まずは華々しく行われたリオ五輪の詳細レポートをお届けします。巻頭レッスンは、世界のトップ選手が実践する「その場でクルッがいちばん飛ぶ!」を特集。続いては、視点を変えて「速く振るより“当て方”を磨こう」企画。ブレの少ないスウィングと、ミート率のアップで、飛距離アップを狙おう! レッスン企画では他にも、今季ブレークしたささきしょうこを育てたコーチの教えを紹介する特集も注目。「暑い夏は9ホール サラッと回れるコース」「テーマ別上手くなる練習場ガイド」も必読です。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号の週ゴルは「夏休み超大号」! 特別付録として、いよいよ開幕するリオ五輪から、ゴルフ競技の見どころを紹介。出場全選手のデータ、日本人選手の解説、開催コースの紹介、優勝予想までを掲載。TV観戦のお供にしてください。もちろん、レッスン特集も“超大”。ワイド特集として「女子プロの切り返し」を徹底研究。彼女たちの切り返しにはアマチュアも学んで飛ばせるヒントが詰まっていました。さらに、いまツアーで最強を誇るイ・ボミとキム・ハヌルの生活に密着、強さの秘密を探りました。男子で2試合連続優勝を遂げた時松隆光が学んできた“桜美式ゴルフ”も紹介します。ほかにも「増田哲仁×栗田貫一 60歳からでも飛距離は伸びる!」「上級者はいま地クラブを選んでいた」など、ボリューム感たっぷりでお届けします。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 五十嵐がとんぼを新たな世界に!?

    職を求めて辺境の地・トカラに移り住んだ元プロゴルファー五十嵐が出会った、類まれなゴルフの才能を持った少女、とんぼ。その才能を世に知らしめたい、とんぼに奥深いゴルフの世界を教えたい、と願う五十嵐は、とんぼを島から連れ出すことを策略するが、島の外の世界にトラウマを持つとんぼは頑なに拒否する。そこで五十嵐は、ある突拍子もない行動をとり、それがさらにとんぼに新たな出会いをもたらすのだった……。果たして五十嵐がとった行動とは? とんぼは島から出るのだろうか? 「週刊ゴルフダイジェスト」人気連載コミックの単行本化第3弾。
  • 来る8月11日は「山の日」。そこで、巻頭カラーでは山が美しく見えるコースを紹介。名山に向けてショットする気持ちよさ。今度のラウンドにいかですか? 暑い夏こそ辛い刺激を!「ゴルフ場のカレーライス、ここが旨い!」も、プレーするコース選びに役立ちます。もちろん、レッスン特集も盛りだくさん。「ドライバー自己改革…上級者の練習術」「スウィングの始動はどこから?」「1Wと3Wと5W、飛距離が変わらないのはなぜ?」「130Y、110Y、30Y、3つの距離を得意に…ピン位置で狙い方、変えてますか?」などが並びます。お楽しみください。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • ゴルファーにはちょっとツラい日もある夏。でも、これがあれば大丈夫!の「夏を乗り切る“冷・辛『麺』”」カラー特集から始まる今号。夏に負けず? 熱い戦いとなった全英オープンの、ステンソンとミケルソンの死闘をグラビアでプレイバックします。レッスンでは「女子シングルの夏ラブアプローチ」「志門流上達法…素振りでここまで変わるんだ!」「ドラコン男・安楽拓也のレッスンが凄い!」など、注目企画が続々並びます。ちょっと暑さは苦手だから、じっくり読み物でも、という人には、ワイド特集「ゴルフの『気になる』をまとめて」、そして「47都道府県ゴルフ熱中度!」もおすすめです。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • リンクスでの過酷な戦い、全英オープン詳細をお届けする今号。日本にもあった過酷なリンクス「五島列島・宇久島」のレポートをカラーグラビアでお届けします。レッスン企画の目玉は「飛んでる人は知っている ティの高さの真実」。ティアップの高さで飛距離が変わるという、その理由は? 女子プロたちに「3オン戦略」を聞いた「パー5は狙ってバーディ!」や、「グリーン周り パターはどこまで使える? 大実験」「3パットしない魔法のタッチ」特集も注目です。蒸し暑くなって疲れがたまるこの時季におすすめしたい綴じ込み付録「夏ゴルフ体ケアBOOK」もあって、読み応えたっぷりです。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 日本人選手も奮闘、リオオリンピックを賭けた最後の戦い、全米女子オープンのレポートを掲載する今号。しかしオリンピック男子は、出場辞退者が続出。そんな「ゴルフと五輪」を考察する特集もお届けします。レッスンでは、「谷口徹・アプローチ秘伝の書」に注目。週ゴルだけに特別にその秘密を明かしてもらいました。さらに「トラブルで、どうしたらいつも通り振れる?」「アイアンがあと10ヤード飛ぶ、つかまるインパクト」などがラインナップ。他にも、「暑さにまけない、女子プロのスタミナ飯」、特大号の特別付録として、「とんぼとつぶらがご案内する、熊本・九州ゴルフ旅BOOK」と、楽しい企画が並びます。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今号の週ゴルはレッスン特集が大充実。みんなが気になる飛ばしの特集「左ひざをピョンと伸ばせばプラス20ヤード」に始まり、たとえば“7軽”など「ちょっと距離を落とす」アイアンショットどうやればいいのか? を解説したり、「パット名人たちに聞いた心構えと工夫」、さらには「残り180ヤードから3打で上がる」ためのコースマネジメントの方法などがラインナップします。また、科学的なアプローチでゴルフを解析する“ゴルフ学者”4人によるスウィング研究の大特集も注目です。「芝からじっくりアプローチできる練習場ガイド」もお役立ちですね。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 日本じゅうが蒸し暑くなる季節、これから夏本番にかけてラウンドの際の服装には気を使うものだけど、そんなゴルファーに向けた「男を上げるパナマ帽」「日本の夏を粋に着こなす大人スタイル」企画が今号の目玉。もちろん、レッスン企画も充実していて、「グリーン周りのモヤモヤこれで解消!」「気持ちいいほどピンにからむアイアンテクニック」「1番と18番のティショットを失敗しない工夫」などをお届けします。他にも「70歳でも230Yの驚き習慣」「上級者が絶対に手放せないこの1本」や「ゴルフ三昧の別荘ガイド」などがラインナップ。お楽しみください。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 難コースでの戦いが熾烈なものとなった全米オープンのレポートをはじめ、様々な企画が並びます。まずは「女子プロ式 ラン最大化計画」。女子プロが大きな飛距離を稼ぐ秘密を探ります。また、「上達するにはこれがイチバン! クラブ“1本打ち”の魔法。」も注目です。プロも実践するクラブ1本練習の効能を解説します。他にも「つま先の向き 開く?閉じる?それとも?」「入れてはいけないバンカーからナイスリカバリー」、また「ミスに強いアイアン大集合」「空港近くのコースで楽しもう!」も興味深い企画です。ぜひお楽しみください。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 今週末にはメジャー2戦め、全米オープンが開かれる。そこで、徹底した「データ解析」で出場選手を分析する特集をお届け。テレビ観戦に役立ててください。今号は他にも“プロネタ”がズラリ。イ・ボミのキャディ、清水重憲さんが実践する「ライン読み」10箇条、今季絶好調キム・ハヌルの絶品アイアンを解説、さらに特大号の付録として「女子プロ飛ばしの日めくりストレッチ」と、注目の企画が並びます。また、熊本地震の被災者支援に奔走するプロ、青山加織を、週ゴルではおなじみの青山薫が突撃訪問。彼女の取り組みと、その強い思いを聞きます。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 梅雨の時期になったが、週ゴル誌面は日本晴れ!! 巻頭カラー企画「ラフが重いッ! そんなときどうする?」から、アマチュアに役立つレッスンが続々です。特にこれまでの常識を覆す(?)「手を使わなきゃ、飛ばないよ」特集に注目。“正しい手打ち”で飛距離を伸ばそう。飛距離といえば、最近その実力が話題になる女子プロの飛距離を大調査。本物の飛ばし屋は誰だ!? 他にも「“とんぼ”流7本セットで回ってみた」「これで見えたぞ! パー3のパールート」など、内容充実の特集が並びます。お楽しみください。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 「女子プロ“筋肉美”図鑑」のカラーグラビアからスタートする今号。さらに「いったいどこが強いんだ? 女子プロ・肉体診断」も合わせて読むと、いまの女子プロたちの強さがより実感できます。また、「ここまでやるか! 男子プロ 打点1ミリの攻防」では、プロゴルファー驚愕の技術を紹介。「70Y飛ばしたプロもいる。飛ばしをあきらめるな!」も注目です。他にも「6番アイアンで練習するとなぜ上手くなるのか?」「どうすれば寄る? 難しい砲台グリーン」「オーイ! とんぼのミラクルショットを試した」そして「雨のゴルフ、大研究。」など、読み応えたっぷりです。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • とある“事件”からプロゴルファーの資格を剥奪され、世間から逃げるように鹿児島県「トカラ列島」に移り住んだ五十嵐。“日本最後の秘境”とも言われる島で出会ったのは、天真爛漫な女の子、とんぼだった。ところが、“秘境”であるはずの島に手作りのゴルフコースがあり、そこで日頃遊んでいるとんぼは、3番アイアン1本であらゆるショットを繰り出すという天才的なプレーを見せた! 五十嵐はその才能に驚愕するが、同時にとんぼが3番アイアンしか使わないことにも疑問を持つ。そこには、とんぼの心の奥深くに秘められた辛く悲しい過去が……。「週刊ゴルフダイジェスト」連載コミックの単行本化第1弾。
  • “日本最後の秘境”と言われるトカラ列島で暮らし始めた五十嵐は、毎日が戸惑いの連続。生活もさることながら、類まれなとんぼのゴルフの才能にも驚きっぱなしとなる。そんな中、父親が遺してくれた3番アイアン以外のクラブを使うことを強く拒んでいたとんぼが、五十嵐の勧めでウェッジを初めて使うことに。みるみるうちに上達し、次第に自由自在にウェッジを操るようになるとんぼだが、五十嵐はとんぼのゴルフにどこか違和感を感じるようになる。五十嵐の違和感の正体とは何なのか? 「週刊ゴルフダイジェスト」連載コミックの単行本化第2弾。
  • 今号も盛況のトーナメントからプロネタが続々。まずは「130Y以内はしっかり乗せる…女子プロたちの8番、9番アイアン」。プロ10年目で初優勝を遂げた福嶋浩子が姉である福嶋晃子に教わったことを大公開。また、「日本人選手はなぜ、負けて泣く?」といった特集も。レッスンでは「ボール位置を見直したらヘッドが走り出した!」「林に入れてもあわよくばパー!」など、お役立ち企画が並びます。「いつもビールじゃ芸がない。ゴルフと味わう美味しいお酒」もお楽しみに!(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)
  • 毎週盛り上がりを見せるトーナメント。過日圧巻のプレーを披露したレクシー・トンプソンのスウィングを巻頭カラーで紹介。レッスン特集でも、活躍する女子プロたちに聞いた「私は下半身のここを意識してます」をお届けします。他にも「スタートホールの1番・10ホールをダボにしない工夫」「シニアプロのここを真似ろ、ここは真似るな」「アイアンは上からぶつけるだけでいい」などがラインナップしています。さらに今号の注目は、短期集中連載「60歳過ぎたらゴルフと暮らす」です。初回のテーマは「脱・都会のすすめ」。次回以降も含めて、ぜひご期待ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)

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