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『おばあちゃんの恋文』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ116冊
    5501,320(税込)

    ※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。

    ことばを覚えてしゃべる、天才きつねくんの痛快大活躍!

    森番に育てられたこぎつねは、次第に人間のことばをおぼえ、字を書いたり話したりできるようになった。きつねはやがて、お話の中に登場する「かしこいきつね」にあこがれて、家を抜け出る。人間をみごとにだます「一人前のきつね」になるために! なかなかお話のようにうまくはいかず、失敗続きだが、きつねはめげない。あるとき、きつねは人間が「電話」を使っているところをみかける。そうだ、これを使えば……!
    チェコの作家・画家、ヨゼフ・ラダの楽しくとぼけた傑作物語。原書のゆかいな絵もすべて収録!

    ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • ※年齢や職業、その他データは雑誌掲載当時の情報です。ご了承ください。

    貧困、起業、闘病、障害、事件、離婚、死別ーー
    懸命に生きる方々の、それぞれにある波乱万丈な人生の煌きを
    経験豊富なライター陣が渾身のドキュメント。

    『週刊女性』で2003年から続く人気の連載を電子書籍化。
    題字は永六輔さんに生前揮毫していただきました。


    【目次】

    1.「障害者が当たり前に暮らせる社会に」/伊是名夏子さん(コラムニスト)
    2.「今度産むときも、自閉症児がいい。息子より1日でも長生きしなきゃ」/立石美津子さん(著述家・講演家)
    3.「若年性認知症の私だから発信できる〝笑顔の秘訣〟」/山田真由美さん
    4.「認知症の母を介護中に今度は私が、乳がん!!」/篠田節子さん(作家)
    5.「母の命をつないだ5000通の葉書」/脇谷みどりさん(童話作家)


    【著者紹介】

    はぎわらきぬよ 大学卒業後、週刊誌の記者を経て、フリーのライターになる。
    '90年に渡米してニューヨークのビジュアルアート大学を卒業。
    '95年に帰国後は社会問題、教育、育児などをテーマに、週刊誌や月刊誌に寄稿。
    著書に『死ぬまで一人』がある。
  • シリーズ42冊
    589791(税込)

    近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代の作家の評伝など約160作品を収録し、読みやすく編集した夏目漱石全集の決定版です。
    ■目次
    【小説】
    坊っちゃん
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名)
    三四郎
    こころ
    それから
    それから(新字旧仮名)
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫

    門(旧字旧仮名)
    彼岸過迄
    行人
    道草
    明暗
    【短編・小品・随筆】
    幻影の盾
    琴のそら音
    倫敦消息
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名)
    自転車日記
    倫敦塔
    カーライル博物館
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    長谷川君と余
    思い出す事など
    子規の画
    子規の畫(旧字旧仮名)
    変な音
    變な音(旧字旧仮名)
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    戦争からきた行き違い
    初秋の一日
    三山居士
    硝子戸の中
    一夜
    薤露行
    趣味の遺伝
    手紙
    【評論・その他】
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    三四郎(予告)
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    それから(予告)
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    学者と名誉
    家庭と文学
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    虚子君へ
    近作小説二三について
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    「自然を写す文章」
    写生文
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    「額の男」を讀む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川龍之介)
    漱石山房の冬(芥川龍之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川龍之介)
    葬儀記(芥川龍之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    夏目漱石論(森鴎外)
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
  • シリーズ118冊
    612900(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:憧れのリゾートホテル

    ■見どころ:
    憧れのリゾートホテル

    ■目次:
    目次
    Person of the month Vol.253 岩城滉一(俳優)
    男の隠れ家×共立リゾート 1泊2日の癒しの旅
    バイきんぐ 西村のオレのキャンプ道
    初夏を楽しむホテル旅へ─。憧れのリゾートホテル
     ホテル評論家・瀧澤信秋さんに聞くリゾートホテルステイのススメ
     赤倉観光ホテル[新潟県妙高市]
     column 上高地帝国ホテル[長野県]
     IZUMO HOTEL THE CLIFF[島根県出雲市]
     Ento[島根県海士町]
     リゾートホテル ヴィラ・サントリーニ[高知県土佐市]
     湖畔遊[高知県香美市]
     天ノ寂[熊本県]
     Winerystay TRAVIGNE[新潟県]
     インフィニートホテル&スパ 南紀白浜[和歌山県]
     伊豆ホテル リゾート&スパ[静岡県]
     ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道[広島県]
     北こぶし知床 ホテル&リゾート[北海道]/MAOIQ[北海道]/ホテル ニドム[北海道]/心のリゾート海の別邸ふる川[北海道]
     ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ[北海道]/八甲田ホテル[青森県]/HOTELLI aalto[福島県]/中禅寺金谷ホテル[栃木県]
     レストラン&ホテル トロイメライ[長野県]/白馬リゾートホテル ラ ネージュ東館[長野県]/ホテル立山[富山県]/熱海パールスターホテル[静岡県]
     ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド[静岡県]/熱海・伊豆山 佳ら久[静岡県]/淡島ホテル[静岡県]/志摩観光ホテル ザ ベイスイート[三重県]
     琵琶湖ホテル[滋賀県]/HOTEL VMG RESORT KYOTO[京都府]/XYZスペチアーレ[和歌山県]/五島リトリート ray by 温故知新[長崎県]
     THE SCENE[鹿児島県]/ヴィラリトリートホテル 伝泊 The Beachfront MIJORA[鹿児島県]/ANAインターコンチネンタル石垣リゾート[沖縄県]/ハイアット リージェンシー瀬良垣アイランド 沖縄[沖縄県]
    いつもの旅にスパイスを○○に泊まる
     British Hills[福島県]
     御宿 富久千代[佐賀県]
     NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町[愛媛県]
     HOTEL CYCLE[広島県]
     BnA_WALL[東京都]
     SEKAI HOTEL Fuse[大阪府]
     Red Submarine[広島県]
     ネコノシマホステル[香川県]
     ブルートレインたらぎ[熊本県]
     夢十夜[神奈川県]
     ホテル アンテルーム 京都[京都府]/アラビアンアートホテル[千葉県]
     モンゴリアビレッジ テンゲル[栃木県]/PETALS TOKYO[東京都]
     泊まれる図書館「暁」[佐賀県]/舟屋の宿 まるいち[京都府]/釣り宿 長者屋敷[山形県]/esports hotel e-ZONe 電脳空間[大阪府]
    昭和とともに生きた名ホテル 逗子なぎさホテルよ、永遠に
    記憶に残る朝を迎える ホテルの贅沢朝ごはん
    宿泊の思い出とともに味わう 名ホテルの絶品カレー
    星野リゾートが110年で変えた日本のリゾートシーン
    スマートチョイス
    エンターテインメント トピックス
    BOOK Information
    インフォメーション
    IT’S NO RULE TOYOTA FJ CRUISER
    APIOジムニーで行く 日本美味探訪
    春のマガジンフェスタ2024 告知
    男の隠れ家 PREMIUM
    一番雫 LIMITED EDITION Modern Green 告知
    昔町逍遥 告知
    ほろ酔い編集・田村巴のちょっと一杯やらないか?
    時空旅人 告知
    地球のタビビト。
    読者プレゼント/アンケートのお願い
    隠れ家通信/編集部だより
    奥付/次号予告
    裏表紙
    綴込付録 男の隠れ家×MOGUMOGU うまい店と看板店員
  • 「坊っちゃん」「吾輩は猫である」「草枕」「それから」「こころ」「三四郎」などの代表作から「客観描写と印象描写」などの知られざる名作、関連作品まで一冊に収録した電子版夏目漱石全集。小説、評論・随筆など、ジャンル別目次から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    【小説】※発表年代順
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名版)
    倫敦塔
    幻影の盾
    琴のそら音
    一夜
    薤露行(かいろこう)
    趣味の遺伝
    坊っちゃん
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    三四郎
    それから
    それから(旧仮名版)

    門(旧字旧仮名版)
    彼岸過迄
    行人
    こころ
    道草
    明暗
    【評論・随筆など】※五十音順
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    おはなし
    思い出す事など
    カーライル博物館
    学者と名誉
    家庭と文学
    硝子戸の中
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名版)
    虚子君へ
    近作小説二三について
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    三山(さんざん)居士(こじ)
    三四郎(予告)
    子規の画
    子規の画(旧字旧仮名版)
    「自然を写す文章」
    自転車日記
    写生文
    従軍行
    初秋の一日
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    戦争からきた行き違い
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    それから(予告)
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    手紙
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    長谷川君と余
    「額の男」を読む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    変な音
    変な音(旧字旧仮名版)
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    倫敦消息
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
    夏目漱石論(森鴎外)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    胡堂百話(野村胡堂)
    世界の一環としての日本[抄](戸坂潤)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石山房の冬(芥川竜之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川竜之介)
    葬儀記(芥川竜之介)
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川竜之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)

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