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『くちびるに歌を 1、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 770(税込)
    著:
    中田永一
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    青春小説の新たなるスタンダードが電子化!

    長崎県五島列島のある中学合唱部が物語の舞台。合唱部顧問の音楽教師・松山先生は、産休に入るため、中学時代の同級生で東京の音大に進んだ柏木に、1年間の期限付きで合唱部の指導を依頼する。
    それまでは、女子合唱部員しかいなかったが、美人の柏木先生に魅せられ、男子生徒が多数入部。ほどなくして練習にまじめに打ち込まない男子部員と女子部員の対立が激化する。
    一方で、柏木先生は、Nコン(NHK全国学校音楽コンクール)の課題曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」にちなみ、十五年後の自分に向けて手紙を書くよう、部員たちに宿題を課していた。
    提出は義務づけていなかったこともあってか、彼らの書いた手紙には、誰にもいえない、等身大の秘密が綴られていた--。
  • 広い海に囲まれた離島の中学校。三年生になった少年少女たちが集うのは──合唱部。それぞれに、それぞれの事情を抱えた彼らは今、一つの「目的」に向け────歩き出す。全国書店員絶賛!2012年小学館児童出版文化賞を受賞した話題の感動小説を、青く、切なく、鮮やかにコミカライズ!!
  • 【無料試し読み閲覧期間2024/05/03~2024/05/27】
    広い海に囲まれた離島の中学校。三年生になった少年少女たちが集うのは──合唱部。それぞれに、それぞれの事情を抱えた彼らは今、一つの「目的」に向け────歩き出す。全国書店員絶賛!2012年小学館児童出版文化賞を受賞した話題の感動小説を、青く、切なく、鮮やかにコミカライズ!!
  • シリーズ1385冊
    1106,600(税込)

    注目の現役美女ナース「MariEri」を完全撮り下ろし!ナース服から普段着まで公開。双子が美人でナースでセクシーで、言うことなしのてんこ盛り内容です!
  • シリーズ2冊
    330(税込)
    漫画:
    岡本ゆり
    レーベル: ――

    「あたしきれいになりたいの! 背も高くて、胸も大きくて…、あたしをきれいな女の子にしてーっ!」。夢の中でもらったルビースティック。くちびるに塗れば17歳のマユリンに大変身!! 今のマユリンは中学1年生。138センチしかないおチビのマユリンは、高等部に通う兄弟の高臣と正之に妹のように扱われている。実はマユリン、高臣のことが大好きなのだが、高臣には南という彼女がいるし…。あたしがもっときれいだったら…。夢の中のルビースティックがあればとポケットを探したとき、何とそこにはルビースティックが!! 恐る恐るくちびるに塗った瞬間、マユリンは17歳の美少女に変身してしまった!! そこに偶然居合わせた高臣は17歳のマユリンを見て、恋に落ちてしまう。そして正之も17歳のマユリンに同じく恋してしまう。果たしてマユリンの恋の行方は!?  岡本ゆり先生の最高傑作! 夢のような恋ができるマジカル・ラブコメディー、第1巻(全2巻)!!
  • シリーズ149冊
    110660(税込)
    モデル:
    麻美ゆま
    著:
    アブナイ女神☆
    レーベル: ――

    恵比寿マスカッツの2代目リーダーであり、涙もろすぎて、歌がおもしろすぎる麻美ゆまちゃん。元気いっぱいで活躍している彼女のセクシーショットを多数収めた写真集をみなさんにお届け!彼女のボディをあますところなく楽しんでください!
  • それは、仕掛けられた出会いだったのか。

    11歳の下野蓮司はある日、病院で目覚めると大人の姿になっていた。
    20年の歳月が流れ、そこに恋人と名乗る西園小春が姿を現す。「子ども時代と大人時代の一日が交換されたの 」
    一方、31歳の蓮司は11歳の自分の体に送り込まれ、ある目的のために、20年前の世界で小春の家へと急いでいた――。

    ※この作品は単行本版『ダンデライオン』として配信されていた作品の文庫本版です。
  • 業界ナンバー1定期誌『特選小説』がお送りする、「ベストオブ官能本」がついに電子書籍化! 名付けて『こんな官能小説が読みたかった!』シリーズをぜひともお楽しみくださいませ。 人気作家の睦月影郎・草凪優ら、そうそうたるメンバーの代表作を7本収録した完全保存版。これを読めば官能小説の全てが分かる! ※収録作品『あの中』(雨宮慶著)、『湯けむりの玉肌』(渡辺やよい著)、『追憶の花火』(美野晶著)、『美熟女セーラー服』(睦月影郎著)、『うしろの正面だあれ』(室伏彩生著)、『壊し屋』(草凪優著)、『自転車屋ケンちゃん』(橘真児著)
  • シリーズ42冊
    589791(税込)

    近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代の作家の評伝など約160作品を収録し、読みやすく編集した夏目漱石全集の決定版です。
    ■目次
    【小説】
    坊っちゃん
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名)
    三四郎
    こころ
    それから
    それから(新字旧仮名)
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫

    門(旧字旧仮名)
    彼岸過迄
    行人
    道草
    明暗
    【短編・小品・随筆】
    幻影の盾
    琴のそら音
    倫敦消息
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名)
    自転車日記
    倫敦塔
    カーライル博物館
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    長谷川君と余
    思い出す事など
    子規の画
    子規の畫(旧字旧仮名)
    変な音
    變な音(旧字旧仮名)
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    戦争からきた行き違い
    初秋の一日
    三山居士
    硝子戸の中
    一夜
    薤露行
    趣味の遺伝
    手紙
    【評論・その他】
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    三四郎(予告)
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    それから(予告)
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    学者と名誉
    家庭と文学
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    虚子君へ
    近作小説二三について
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    「自然を写す文章」
    写生文
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    「額の男」を讀む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川龍之介)
    漱石山房の冬(芥川龍之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川龍之介)
    葬儀記(芥川龍之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    夏目漱石論(森鴎外)
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
  • シリーズ6冊
    9791,089(税込)
    著:
    はらだ
    著:
    おわる
    著:
    蔓沢つた子
    著:
    輪子湖わこ
    著:
    上原あり
    著:
    S井ミツル
    他12名
    レーベル: Qpano
    出版社: 竹書房

    電子アンソロジー発、旬作家目白押しの
    LOVEとEROSがたっぷり詰まったオール描き下ろし&読み切り盛りだくさん! !


    【表紙】はらだ

    【巻頭カラー】
    「よるとあさの歌 Ec」はらだ

    【カラー】
    「淫魔くんデリバリー」おわる
    「嫌いじゃないけど人間てコワイ! ! 」蔓沢つた子
    「上級魔族の堕とし方」輪子湖わこ

    【掲載ラインナップ】
    上原あり/S井ミツル/かさいちあき/喜多いち/佐久本あゆ/高崎ぼすこ
    ちしゃの実/茶渋たむ/那木 渡/蜂谷アキ/ぺそ太郎/yoshi/碗 島子

    【ドラマCD収録レポート】
    おわる/倉橋トモ/蔓沢つた子

    ※紙で発行した雑誌と、掲載内容が一部異なる場合がございます。
    ※表紙は紙で発行した雑誌と同一のものです。
  • 「坊っちゃん」「吾輩は猫である」「草枕」「それから」「こころ」「三四郎」などの代表作から「客観描写と印象描写」などの知られざる名作、関連作品まで一冊に収録した電子版夏目漱石全集。小説、評論・随筆など、ジャンル別目次から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    【小説】※発表年代順
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名版)
    倫敦塔
    幻影の盾
    琴のそら音
    一夜
    薤露行(かいろこう)
    趣味の遺伝
    坊っちゃん
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    三四郎
    それから
    それから(旧仮名版)

    門(旧字旧仮名版)
    彼岸過迄
    行人
    こころ
    道草
    明暗
    【評論・随筆など】※五十音順
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    おはなし
    思い出す事など
    カーライル博物館
    学者と名誉
    家庭と文学
    硝子戸の中
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名版)
    虚子君へ
    近作小説二三について
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    三山(さんざん)居士(こじ)
    三四郎(予告)
    子規の画
    子規の画(旧字旧仮名版)
    「自然を写す文章」
    自転車日記
    写生文
    従軍行
    初秋の一日
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    戦争からきた行き違い
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    それから(予告)
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    手紙
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    長谷川君と余
    「額の男」を読む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    変な音
    変な音(旧字旧仮名版)
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    倫敦消息
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
    夏目漱石論(森鴎外)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    胡堂百話(野村胡堂)
    世界の一環としての日本[抄](戸坂潤)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石山房の冬(芥川竜之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川竜之介)
    葬儀記(芥川竜之介)
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川竜之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)

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