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『でんでん虫 3』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ200冊
    220(税込)
    著:
    藤子・F・不二雄
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    国民的コミック『ドラえもん』がデジタル彩色で色あざやかに登場! ドラえもんや楽しい仲間たちが、生き生きと躍動しています。通常の「てんとう虫コミックス」シリーズよりもライトなボリュームで各巻を編集。気軽に楽しんでいただける新シリーズです。
    収録話/未来の国からはるばると/出さない手紙の返事をもらう方法/ゆめの町ノビタランド
  • シリーズ6冊
    693(税込)
    著:
    坂田信弘
    イラスト:
    かざま鋭二
    出版社: 小学館

    十禅寺大道は北海道勇払郡の貧乏寺の息子。そんな彼が、接待旅行でラスベガスに招待された。大道は、様々なギャンブルにに挑戦し、そして勝ち続ける。最初はまぐれで勝っていると思われていたが、彼の博才はとんでもなかった!(第1話)。▼一晩で大もうけをした大道。そんな彼を見て、彼と共に旅行をしていた仲間は、すっかり賭け事にはまってしまっていた。中でも山本は500万円も負けていて、その分を取り戻そうとするがさらに負けてしまう。そんな山本に、負けた分を取り戻してくれと頼まれた大道は、ブラック・ジャックで勝負に出る。果たして大道はこの賭けに勝てるのか(第2話)。
  • シリーズ3冊
    660814(税込)
    著者:
    鷺沢萠
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    自由奔放、天真爛漫な作家“めめ”こと鷺沢萠。赤裸々な日常を自ら大暴露!

    ウチ、東京高田馬場、横浜某所、新潟瀬波温泉、沖縄北中城村、奈良、大阪羽曳野、韓国ソウル、ロンドン、プラハ……、日本はもとよりワールドワイドに縦横無尽、がんばる俺、えらい俺、へこむ俺、温泉で飲み過ぎてゲロな俺、沖縄で「くじくじ~!!」と叫ぶ俺、海外でも食ってばかりいる俺、でもちゃんと仕事もしてるぞ俺……、18歳でデビューした古の美人作家“めめ”こと鷺沢萠の、バクチ、酒、男、女、仕事、そしてまたバクチ、酒!エネルギーありあまる天真爛漫(笑)な毎日を、自らが赤裸々に大公開。
  • 手足七本目が三つ(ねこの手もかりたい)(小三 71年01月号)/  ドラえもんだらけ(小三 71年02月号)/  のろのろ、じたばた(小三 71年03月号)/  タイムマシンで犯人を(小四 71年04月号)/  うそつきかがみ(小四 71年05月号)/  あやうし!ライオン仮面(小四 71年06月号)/  かげがり(小四 71年07月号)/  アリガターヤ(小四 71年08月号)/  ロボ子が愛してる(小四 71年09月号)/  ドラえもんの歌(小四 71年10月号)/  プロポーズ作戦(小四 71年11月号)/  夜の世界の王さまだ(小四 71年12月号)/  勉強べやの大なだれ(小四 72年01月号)/  のび太のおよめさん(小四 72年02月号)/  ★最終回<2>ドラえもんがいなくなっちゃう!?(小四 72年03月号)/  ★再開の予告(小五 73年03月号)/  石ころぼうし(小六 73年04月号)/  してない貯金を使う法(小六 73年05月号)/  N・Sワッペン(小六 73年06月号)/  ママのダイヤを盗み出せ(小六 73年07月号)/  珍加羅峠の宝物(小六 73年08月号)/  怪談ランプ(小六 73年09月号)/  月給騒動(小六 73年10月号)/  未来からの買いもの(小六 73年11月号)/  一生に一度は百点を…(小六 73年12月号)/  いやなお客の帰し方(小六 74年01月号)/  出さない手紙の返事をもらう方法(小六 74年02月号)/  ユメコーダー(小六 74年03月号)
  • 「復☆電書」企画にて、電子書籍で復刊! 現実と幻想の中に飛翔する「言葉」の真髄。夢の中で買い物に行った商店街はどんどん増殖、いろんな顔を見せて無名作家の「私」を楽しませる表題作。他に、飼い猫の失踪事件を描いた短篇など四篇を収録。収録作品「増殖商店街」「こんな仕事はこれで終りにする」「生きているのかでででのでんでん虫よ」「虎の襖を、ってはならなに」「柘榴の底」。(1995年10月刊)電子版のみ『あとがき小説「ようこそ」』も特別収録!
  • シリーズ42冊
    589791(税込)

    近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代の作家の評伝など約160作品を収録し、読みやすく編集した夏目漱石全集の決定版です。
    ■目次
    【小説】
    坊っちゃん
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名)
    三四郎
    こころ
    それから
    それから(新字旧仮名)
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫

    門(旧字旧仮名)
    彼岸過迄
    行人
    道草
    明暗
    【短編・小品・随筆】
    幻影の盾
    琴のそら音
    倫敦消息
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名)
    自転車日記
    倫敦塔
    カーライル博物館
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    長谷川君と余
    思い出す事など
    子規の画
    子規の畫(旧字旧仮名)
    変な音
    變な音(旧字旧仮名)
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    戦争からきた行き違い
    初秋の一日
    三山居士
    硝子戸の中
    一夜
    薤露行
    趣味の遺伝
    手紙
    【評論・その他】
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    三四郎(予告)
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    それから(予告)
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    学者と名誉
    家庭と文学
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    虚子君へ
    近作小説二三について
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    「自然を写す文章」
    写生文
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    「額の男」を讀む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川龍之介)
    漱石山房の冬(芥川龍之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川龍之介)
    葬儀記(芥川龍之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    夏目漱石論(森鴎外)
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
  • 「坊っちゃん」「吾輩は猫である」「草枕」「それから」「こころ」「三四郎」などの代表作から「客観描写と印象描写」などの知られざる名作、関連作品まで一冊に収録した電子版夏目漱石全集。小説、評論・随筆など、ジャンル別目次から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    【小説】※発表年代順
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名版)
    倫敦塔
    幻影の盾
    琴のそら音
    一夜
    薤露行(かいろこう)
    趣味の遺伝
    坊っちゃん
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    三四郎
    それから
    それから(旧仮名版)

    門(旧字旧仮名版)
    彼岸過迄
    行人
    こころ
    道草
    明暗
    【評論・随筆など】※五十音順
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    おはなし
    思い出す事など
    カーライル博物館
    学者と名誉
    家庭と文学
    硝子戸の中
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名版)
    虚子君へ
    近作小説二三について
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    三山(さんざん)居士(こじ)
    三四郎(予告)
    子規の画
    子規の画(旧字旧仮名版)
    「自然を写す文章」
    自転車日記
    写生文
    従軍行
    初秋の一日
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    戦争からきた行き違い
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    それから(予告)
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    手紙
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    長谷川君と余
    「額の男」を読む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    変な音
    変な音(旧字旧仮名版)
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    倫敦消息
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
    夏目漱石論(森鴎外)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    胡堂百話(野村胡堂)
    世界の一環としての日本[抄](戸坂潤)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石山房の冬(芥川竜之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川竜之介)
    葬儀記(芥川竜之介)
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川竜之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
  • 0(税込)
    著者:
    野口雨情
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]田甫の上「おとぎの世界」1919(大正8)年8月 どぶどぶ沼「こども雑誌」1920(大正9)年7月 石団子「小学男生」1920(大正9)年10月 アンデルセン「金の船」1920(大正9)年10月 種なし筍「少年倶楽部」1920(大正9)年11月 親鶏子鷄「少年倶楽部」1920(大正9)年12月 蜂「東京日日新聞」1921(大正10)年1月3日 鳩の家「東京日日新聞」1921(大正10)年1月3日 貰ひ子「小学男生」1921(大正10)年3月 古井戸「少年倶楽部」1921(大正10)年7月 田園童謡「婦人倶楽部」1921(大正10)年7月 米搗き??「少年倶楽部」1921(大正10)年8月 兎「少年倶楽部」1921(大正10)年9月 道楽雀「婦人倶楽部」1921(大正10)年9月 がんぎりお眼「白鳩」1921(大正10)年9月 柿の種と籾「少年倶楽部」1921(大正10)年11月 渡り鳥「少年倶楽部」1921(大正10)年12月 木の葉のお使ひ「コドモノクニ」1922(大正11)年1月 水汲み凧「小学男生」1922(大正11)年1月 ポチの歳「幼年の友」1922(大正11)年1月 二匹の犬と少女「金の船」1922(大正11)年1月 飛行機「東京朝日新聞」1922(大正11)年1月1日 電車「東京日日新聞」1922(大正11)年1月3日 鶯「コドモノクニ」1922(大正11)年2月 犬と猫「コドモノクニ」1922(大正11)年3月 おてんとさんの歌「おてんとさん」1922(大正11)年3月 くびふり人形「幼年の友」1922(大正11)年3月 博覧会「東京日日マガジン」1922(大正11)年3月19日 お月さんの兎「東京朝日新聞」1922(大正11)年3月27日 赤い飴「コドモノクニ」1922(大正11)年5月 雪女「童謡」1922(大正11)年5月 お手鞠唄「幼年の友」1922(大正11)年5月 あぶらやさん「世帯」1922(大正11)年5月 風船「金の塔」1922(大正11)年5月 螢「金の塔」1922(大正11)年6月 七面鳥「金の星」1922(大正11)年6月 流れ星「少年少女談話界」1922(大正11)年6月 花火「少年倶楽部」1922(大正11)年7月 黄金虫「金の塔」1922(大正11)年7月 花パツパ「幼年の友」1922(大正11)年7月 兎のお船「幼年の友」1922(大正11)年8月 草遊び「宝の山」1922(大正11)年9月 猿と蟹「コドモノクニ」1922(大正11)年9月 鸚鵡の仲よし「幼年の友」1922(大正11)年10月 兎と亀「本居長世作曲新作童謡 第八集」1922(大正11)年10月 啼け啼け雉子「少女の国」1922(大正11)年11月 シヤボン玉「金の塔」1922(大正11)年11月 金の星の歌「金の星」1922(大正11)年11月 夢のお国「幼年の友」1922(大正11)年12月 森の家の少女「少女の友」1923(大正12)年1月 春の鳥「少女倶楽部」1923(大正12)年1月 渡り鳥と少女「少女倶楽部」1923(大正12)年1月 ピアノの歌「幼年の友」1923(大正12)年1月 舌切雀「童謡小曲 第三集」1923(大正12)年1月 南京さん「福岡日日新聞」1923(大正12)年1月1日 雪の歌「幼年の友」1923(大正12)年2月 蛙遊び「少年少女」1923(大正12)年3月 牧場の歌「幼年の友」1923(大正12)年3月 桜の歌「幼年の友」1923(大正12)年4月 をどりの靴「金の星」1923(大正12)年6月 二つの蝶々「少年倶楽部」1923(大正12)年7月 サンタ・クロース「サンデー毎日」1923(大正12)年12月23日 あの町この町「コドモノクニ」1924(大正13)年1月 あかるい春「少女倶楽部」1924(大正13)年1月 山羊の角「コドモノクニ」1924(大正13)年2月 尾長鳥と四十雀「子供之友」1924(大正13)年2月 花咲爺「少年少女談話界」1924(大正13)年3月 木の葉のお船「コドモノクニ」1924(大正13)年4月 すすきの蔭「女性改造」1924(大正13)年4月 お腹が空いた「少年倶楽部」1924(大正13)年5月 蝶々のお家「金の星」1924(大正13)年5月 とんぼ「子供之友」1924(大正13)年6月 螢のお客さん「子供之友」1924(大正13)年7月 野の鳥小鳥「婦女界」1924(大正13)年8月 蛙のお客さん「少年王」1924(大正13)年8月 雨乞唄「金の星」1924(大正13)年9月 秋風「婦女界」1924(大正13)年10月 土竜「少年王」1924(大正13)年10月 可哀想な松虫「コドモノクニ」1924(大正13)年10月 石山寺の秋の月「金の星」1924(大正13)年10月 走れ歩け「少年王」1924(大正13)年11月 烏の学校「少女倶楽部」1924(大正13)年11月 河原の藪「少年王」1924(大正13)年12月 木の葉「コドモノクニ」1924(大正13)年12月 小石「金の星」1924(大正13)年12月 證城寺の狸囃「金の星」1925(大正14)年1月 浦島の箱「少年倶楽部」1925(大正14)年1月 親牛仔牛「少年王」1925(大正14)年1月 社の梅「金の星」1925(大正14)年1月 三番叟「東京日日新聞」1925(大正14)年1月9日 梅に鶯「婦人倶楽部」1925(大正14)年2月 烏と雀「少年王」1925(大正14)年4月 ねこねこ楊「童話」1925(大正14)年4月 合歓の花「童謡」1925(大正14)年5月 千本松原「金の星」1925(大正14)年5月 花見踊り「金の星」1925(大正14)年5月 とほせんぼ「金の星」1925(大正14)年6月 つまらない「金の星」1925(大正14)年6月 珊瑚の首かざり「童謡」1925(大正14)年7月 雲雀はどこに「婦人倶楽部」1925(大正14)年7月 秋「現代詩歌新選」大同館書店1925(大正14)年8月 因幡の白兎「婦人倶楽部」1925(大正14)年9月 かくれ狐「金の星」1925(大正14)年9月 半月「少年倶楽部」1925(大正14)年11月 雪「雪、貯金」長岡貯蓄銀行編1925(大正14)年 家鴨の駈け足「金の星」1926(大正15)年1月 ねこねこサイサイ「金の星」1926(大正15)年1月 赤い木の実「少女倶楽部」1926(大正15)年1月 田甫の鳥追ひ「日本少年」1926(大正15)年1月 ななし木「桜んぼ」1926(大正15)年1月 鳥落人をしのびて「桜んぼ」1926(大正15)年2月 おひなさま「コドモノクニ」1926(大正15)年3月 鼠の引越し「コドモノクニ」1926(大正15)年4月 たんぽぽ「童話」1926(大正15)年4月 角ふれこうし「幼年倶楽部」1926(大正15)年4月 春だ春だ「幼年倶楽部」1926(大正15)年4月 猫さんお手まり「金の星」1926(大正15)年4月 蛙遊び「金の星」1926(大正15)年5月 松葉の針「少女倶楽部」1926(大正15)年5月 薄の葉つぱ「詩歌時代」1926(大正15)年5月 蝙蝠「コドモノクニ」1926(大正15)年6月 燕のお客さん「金の星」1926(大正15)年6月 蝉の声「桂月」1926(大正15)年6月 てるてる小坊主「コドモノクニ」1926(大正15)年7月 なでしこ「日本童謡集 一九二六年版」新潮社1926(大正15)年7月 歌の中「金の星」1926(大正15)年7月 良寛さま「金の星」1926(大正15)年8月 竹藪小藪「金の星」1926(大正15)年9月 皿屋敷「少女倶楽部」1926(大正15)年9月 ゑ日傘「幼年倶楽部」1926(大正15)年10月 しやんこしやんこお馬「金の星」1926(大正15)年10月 鹿「幼年倶楽部」1926(大正15)年11月 月の兎「少女倶楽部」1926(大正15)年11月 秋のお使ひ「少年倶楽部」1926(大正15)年11月 烏稲「金の星」1926(大正15)年11月 お馬のお耳「小学五年生」1926(大正15)年12月 黒んぼと斑んぼ「コドモノクニ」1926(大正15)年12月 子供は風の子「金の星」1926(大正15)年12月 門松「少女倶楽部」1927(昭和2)年1月 つなぎ松葉「金の星」1927(昭和2)年1月 ニヤンニヤン祭「コドモノクニ」1927(昭和2)年2月 兎の読本「コドモアサヒ」1927(昭和2)年2月 山のきつねとやぶの雀「幼年倶楽部」1927(昭和2)年2月 お嫁さんの馬車「金の星」1927(昭和2)年2月 関所遊び「金の星」1927(昭和2)年3月 豆のトン積み「コドモノクニ」1927(昭和2)年3月 はねなし雀「一年の友」1927(昭和2)年3月 スズメ「コドモノクニ」1927(昭和2)年4月 トロイカ「金の星」1927(昭和2)年4月 お化けの行列「コドモノクニ」1927(昭和2)年5月 雲雀の飛行機「コドモアサヒ」1927(昭和2)年5月 泣く子「金の星」1927(昭和2)年5月 猫の目「幼年倶楽部」1927(昭和2)年6月 ペタコ「コドモノクニ」1927(昭和2)年6月 パパヤ「コドモノクニ」1927(昭和2)年6月 田植歌「少年倶楽部」1927(昭和2)年6月 瑞穂の国「金の星」1927(昭和2)年6月 おたまじやくし「金の星」1927(昭和2)年7月 南蛮船「金の星」1927(昭和2)年8月 とんぼ「幼年倶楽部」1927(昭和2)年9月 川越し「金の星」1927(昭和2)年9月 オシーツクオシーツク「金の星」1927(昭和2)年10月 雲「コドモノクニ」1927(昭和2)年12月 雨夜の星「金の星」1927(昭和2)年12月 とほせんぼ「幼年の友」1927(昭和2)年12月 奴凧「少年倶楽部」1928(昭和3)年1月 犬の顔猫の顔「コドモノクニ」1928(昭和3)年1月 餅搗き歌「少女倶楽部」1928(昭和3)年1月 鳥羽絵「金の星」1928(昭和3)年1月 淡雪小雪「アサヒグラフ」1928(昭和3)年1月11日 天神さまのお通り「金の星」1928(昭和3)年2月 おもちやの兎「幼年倶楽部」1928(昭和3)年3月 花「少年倶楽部」1928(昭和3)年3月 南京言葉「コドモノクニ」1928(昭和3)年3月 天神さまはお手習ひ「金の星」1928(昭和3)年3月 蟹「コドモノクニ」1928(昭和3)年4月 新おとぎ唄(その一)「金の星」1928(昭和3)年4月 お星さんの家「コドモノクニ」1928(昭和3)年5月 新おとぎ唄(その二)「少年少女金の星」1928(昭和3)年5月 新おとぎ唄(その三)「少年少女金の星」1928(昭和3)年6月 丸イ目細イ目「コドモアサヒ」1928(昭和3)年6月 トビクラ カケクラ「コドモノクニ」1928(昭和3)年 新おとぎ唄(その四)「少年少女金の星」1928(昭和3)年7月 波はどんどん「コドモノクニ」1928(昭和3)年7月 笛と鉦「コドモノクニ」1928(昭和3)年8月 雨ふり花「コドモノクニ」1928(昭和3)年8月 赤イガラス青イガラス「コドモアサヒ」1928(昭和3)年8月 新おとぎ唄「少年少女金の星」1928(昭和3)年8月 春日の社「少女倶楽部」1928(昭和3)年9月 小鳥の巣「少年少女金の星」1928(昭和3)年9月 お供のすきな犬「コドモノクニ」1928(昭和3)年9月 舌切雀「コドモエホンブンコ」普久社・誠文堂1928(昭和3)年9月 ハテハテハテナ「コドモノクニ」1928(昭和3)年10月 水引きとんぼ「少年少女金の星」1928(昭和3)年10月 い人さんのおくに「幼年倶楽部」1928(昭和3)年11月 小豆洗ひ「少年少女金の星」1928(昭和3)年11月 親のない信吉「少年倶楽部」1928(昭和3)年11月 鳥なき里の蝙蝠「コドモノクニ」1928(昭和3)年11月 気まぐれ小鳥「令女界」1928(昭和3)年12月 狐釣り「コドモノクニ」1928(昭和3)年12月 万歳さんのお供「少年少女金の星」1928(昭和3)年12月 オシヤウゲワツ「キンダーブツク」1928(昭和3)年12月 高い山低い山「新選小学唱歌曲集」京文社1928(昭和3)年12月 春の唄「新選小学唱歌曲集」京文社1928(昭和3)年12月 足柄山「新選小学唱歌曲集」京文社1928(昭和3)年12月 大雪「少年倶楽部」1929(昭和4)年1月 大黒さんと鼠「コドモノクニ」1929(昭和4)年1月 十二月「コドモアサヒ」1929(昭和4)年1月 人形のお正月「幼年倶楽部」1929(昭和4)年1月 ゆきだるま「コドモノクニ」1929(昭和4)年2月 五つの歳「コドモアサヒ」1929(昭和4)年2月 スキー小唄「少女倶楽部」1929(昭和4)年2月 お友達への手紙「少女倶楽部」1929(昭和4)年2月 春の駒「コドモノクニ」1929(昭和4)年3月 お雛さんの目「少女倶楽部」1929(昭和4)年3月 蛙の夜廻り「コドモノクニ」1929(昭和4)年3月 菜の花「コドモノクニ」1929(昭和4)年4月 支那人の赤帽さん「幼年倶楽部」1929(昭和4)年4月 伸びゆく春「少年倶楽部」1929(昭和4)年5月 猿の猿真似「コドモノクニ」1929(昭和4)年5月 日まはりの花「コドモノクニ」1929(昭和4)年6月 盆踊り「少女倶楽部」1929(昭和4)年7月 七夕さまと歌「コドモノクニ」1929(昭和4)年7月 相撲とり人形「コドモノクニ」1929(昭和4)年8月 馬の靴「少年倶楽部」1929(昭和4)年9月 でんでん虫の角「コドモノクニ」1929(昭和4)年9月 虫の音楽「少女倶楽部」1929(昭和4)年9月 ひばり「日本児童文庫・児童唱歌集」アルス1929(昭和4)年10月 雪兎「日本児童文庫・児童唱歌集」アルス1929(昭和4)年10月 リヤウゴクノハナビ「キンダーブツク」1929(昭和4)年11月 鼬の小豆磨き「コドモノクニ」1929(昭和4)年12月 正月を待つ「少年倶楽部」1929(昭和4)年12月 田螺のお家「童謡集 第二輯」1929(昭和4)年12月 お雛さん「童謡集 第二輯」1929(昭和4)年12月 たのしき庭「童謡集 第二輯」1929(昭和4)年12月 松竹梅「コドモノクニ」1930(昭和5)年1月 楽しいお正月「少女倶楽部」1930(昭和5)年1月 三羽の雀「幼年倶楽部」1930(昭和5)年1月 雪の帽子「コドモノクニ」1930(昭和5)年2月 おもち「幼年倶楽部」1930(昭和5)年2月 風船玉 風ツ子「コドモノクニ」1930(昭和5)年3月 庭ノ梅「コドモアサヒ」1930(昭和5)年3月 おしやべり燕「コドモノクニ」1930(昭和5)年4月 狐ノオ使ヒ「コドモノクニ」1930(昭和5)年5月 五月雨「少女倶楽部」1930(昭和5)年5月 青葉の夢「富士」1930(昭和5)年5月 進軍ごつこ「コドモノクニ」1930(昭和5)年6月 狸の油かひ「幼年倶楽部」1930(昭和5)年6月 飴売り「少女倶楽部」1930(昭和5)年7月 人形のお顔「幼年倶楽部」1930(昭和5)年7月 烏の行水「コドモノクニ」1930(昭和5)年8月 虫のお国「コドモノクニ」1930(昭和5)年9月 へうたん「幼年倶楽部」1930(昭和5)年9月 キユーピー・ピーちやん「コドモノクニ」1930(昭和5)年10月 紙袋「幼年倶楽部」1930(昭和5)年10月 黄金の鈴「コドモノクニ」1930(昭和5)年11月 秋祭り「少女倶楽部」1930(昭和5)年11月 白菊「コドモアサヒ」1930(昭和5)年11月 進軍ラツパ「幼年倶楽部」1930(昭和5)年11月 誕生になつたら「婦人倶楽部」1930(昭和5)年11月 ボーボー焚き火「キング」1930(昭和5)年11月 雀のおひる寝「児童時代」1930(昭和5)年11月 種まき「コドモノクニ」1930(昭和5)年12月 煤掃き「少女倶楽部」1930(昭和5)年12月 木のころもがへ「幼年倶楽部」1930(昭和5)年12月 郵便屋さん「少女倶楽部」1931(昭和6)年1月 田舎のお正月「コドモアサヒ」1931(昭和6)年1月 羊の学校「セウガク二年生」1931(昭和6)年1月 福の神「幼年倶楽部」1931(昭和6)年1月 春来る日の歌「少年倶楽部」1931(昭和6)年1月 羊の牧場「コドモノクニ」1931(昭和6)年1月 菫と星はお友達「婦人世界」1931(昭和6)年1月 猫ノ夢「コドモノクニ」1931(昭和6)年3月 風船玉「幼年倶楽部」1931(昭和6)年3月 野遊び「婦人子供報知」1931(昭和6)年3月 花と小鳥「コドモノクニ」1931(昭和6)年4月 帽子とマント「コドモアサヒ」1931(昭和6)年4月 田舎の温泉「幼年倶楽部」1931(昭和6)年4月 男の節句「少年倶楽部」1931(昭和6)年5月 わが家の夕「少女倶楽部」1931(昭和6)年5月 蛙の関取「幼年倶楽部」1931(昭和6)年6月 水鉄砲「山田耕筰全集 第五巻 童謡曲集2」1931(昭和6)年6月 達磨さんと鼠「家庭」1931(昭和6)年6月 駱駝に乗つて「コドモノクニ」1931(昭和6)年7月 天の川「幼年倶楽部」1931(昭和6)年7月 水鉄砲「新日本小学唱歌 第十輯」1931(昭和6)年7月 かぢやさん「幼年倶楽部」1931(昭和6)年8月 帆柱山「福岡日日新聞」1931(昭和6)年8月24日 チンドン屋「コドモノクニ」1931(昭和6)年9月 ヨツト「幼年倶楽部」1931(昭和6)年9月 子守唄「少女倶楽部」1931(昭和6)年9月 今年は大漁「少女倶楽部」1931(昭和6)年9月 青い小窓「コドモノクニ」1931(昭和6)年10月 豊年祭「少女倶楽部」1931(昭和6)年11月 三つの橋「コドモアサヒ」1931(昭和6)年11月 鼠の米つき「コドモノクニ」1931(昭和6)年11月 鳳仙花「童謡唱歌名曲全集 第一巻」京文社1931(昭和6)年11月 子雉子「童謡唱歌名曲全集 第一巻」京文社1931(昭和6)年11月 螢の学校「童謡唱歌名曲全集 第二巻」京文社1931(昭和6)年11月 七夕さま「童謡唱歌名曲全集 第二巻」京文社1931(昭和6)年11月 博多人形「童謡唱歌名曲全集 第二巻」京文社1931(昭和6)年11月 迷ひ子の小猿「コドモノクニ」1932(昭和7)年1月 おみやげ「少女倶楽部」1932(昭和7)年1月 羽根つき「幼年倶楽部」1932(昭和7)年1月 眠り草眠れ「童謡唱歌名曲全集 第四巻」京文社1932(昭和7)年1月 踊る少女「童謡唱歌名曲全集 第四巻」京文社1932(昭和7)年1月 兎子兎「童謡唱歌名曲全集 第四巻」京文社1932(昭和7)年1月 狐のよろこび「コドモアサヒ」1932(昭和7)年2月 雪の満洲「婦人倶楽部」1932(昭和7)年2月 梅と竹やぶ「幼年倶楽部」1932(昭和7)年2月 二つ蝶々「童謡唱歌名曲全集 第五巻」京文社1932(昭和7)年2月 皆さん明日また「童謡唱歌名曲全集 第五巻」京文社1932(昭和7)年2月 お守のお里「童謡唱歌名曲全集 第五巻」京文社1932(昭和7)年2月 星の鈴「童謡唱歌名曲全集 第五巻」京文社1932(昭和7)年2月 鳩時計「コドモノクニ」1932(昭和7)年3月 軍人遊び「コドモアサヒ」1932(昭和7)年3月 燕の軽業「家庭」1932(昭和7)年4月 カシコイトリ「ツバメノオウチ」1932(昭和7)年4月 春の雲「コドモノクニ」1932(昭和7)年4月 狐のお宿「幼年倶楽部」1932(昭和7)年5月 梅雨空「童謡唱歌名曲全集 第八巻」京文社1932(昭和7)年5月 渡り鳥「童謡唱歌名曲全集 第八巻」京文社1932(昭和7)年5月 つばくらめ「幼年倶楽部」1932(昭和7)年6月 お洗濯「こども家の光」1932(昭和7)年6月 江戸祭の唄「童謡唱歌名曲全集 第六巻」京文社1932(昭和7)年6月 夜廻り螢「コドモノクニ」1932(昭和7)年7月 蟹サンオ相撲「幼年倶楽部」1932(昭和7)年7月 爆弾三勇士「幼年倶楽部」1932(昭和7)年7月 田の草「こども家の光」1932(昭和7)年7月 草市「コドモアサヒ」1932(昭和7)年8月 大島のらくだ「幼年倶楽部」1932(昭和7)年9月 母さんお庭「婦人倶楽部」1932(昭和7)年10月 遠足「少年倶楽部」1932(昭和7)年10月 (つんつん飛んでる)「幼年倶楽部」1932(昭和7)年10月 山彦問答「茨城教育」1932(昭和7)年10月 日の出「日の出」1932(昭和7)年11月 ポチノカケアシ「ツバメノオウチ」1932(昭和7)年11月 ドント鉄砲「コドモアサヒ」1932(昭和7)年11月 ゴー・ストツプ「少女倶楽部」1932(昭和7)年12月 旗に春風「コドモノクニ」1933(昭和8)年1月 奴凧「幼年倶楽部」1933(昭和8)年1月 落葉「コドモアサヒ」1933(昭和8)年2月 お馬ごつこ「幼年倶楽部」1933(昭和8)年3月 逃げた小鳥「こども家の光」1933(昭和8)年3月 吹くは春風「少年倶楽部」1933(昭和8)年4月 蛙の隊長さん水泳ぎ「コドモノクニ」1933(昭和8)年5月 雨蛙「幼年倶楽部」1933(昭和8)年6月 おもちやの舟「幼年倶楽部」1933(昭和8)年8月 畑の中のとんぼ「少女倶楽部」1933(昭和8)年11月 ハタオリ雀「幼年倶楽部」1933(昭和8)年12月 夢買ひ「コドモノクニ」1934(昭和9)年1月 びつくりしやつくり「少女倶楽部」1934(昭和9)年1月 われらは日本の幼年「幼年倶楽部」1934(昭和9)年1月 春の雪「家の光」1934(昭和9)年2月 カラスノオツカサン「幼年倶楽部」1934(昭和9)年3月 カゴノウグヒス「幼年倶楽部」1934(昭和9)年4月 花まつり「セウガク二年生」1934(昭和9)年4月 茶摘み乙女「少女倶楽部」1934(昭和9)年5月 茶の樹「コドモノクニ」1934(昭和9)年6月 梅雨の日「幼年倶楽部」1934(昭和9)年6月 木のある山「家の光」1934(昭和9)年9月 秋のとんぼ「幼年倶楽部」1934(昭和9)年10月 ノロさんの駈けくら「コドモノクニ」1934(昭和9)年10月 猫さんお鈴「コドモノクニ」1934(昭和9)年11月 柿のみ「セウガク二年生」1934(昭和9)年11月 雪こんこだるま「幼年倶楽部」1935(昭和10)年1月 ネズミノ家サガシ「幼年倶楽部」1935(昭和10)年3月 春の小鳥「家の光」1935(昭和10)年4月 草かり「幼年倶楽部」1935(昭和10)年9月 波のをどり子「幼年倶楽部」1935(昭和10)年9月 秋の雲「幼年倶楽部」1935(昭和10)年10月 村祭「幼年倶楽部」1935(昭和10)年11月 ねずみの正月「幼年倶楽部」1936

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