『ひと夜婚 6、31～50冊』の電子書籍一覧
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「心を満たす“キュン”がある」
――夢・ときめきが詰まった少女コミック誌『PRIMO プリモ』【Vol.31】！
あなたの好きがきっと見つかる、胸ドキドキの物語が盛りだくさん！
【表紙＆巻頭】
★『うちにおいで、愛してあげる 若旦那様と極上同棲』第12話（たまき棗）
誤解が解けた後、加納さんから「初めて店で接客したある女の子」の話を聞いた美玖。もしかして、それは――…？
一途な若旦那様との甘い時間がついに…♪
【連載作品】
★『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』第17話（漫画：紡木すあ／原作：古池マヤ）
★『葬浄のフレイメント』第13話（潤宮るか）
★『××な妄想だけなら許されたい 無愛想JKのヒミツの初恋は前途多難』第3話（朱野りりん）
★『しがないモブ令嬢なので、王子の求婚は身に余ります！』第9話（310）
★『はじめての男友達、はじめての××』第5話（くも子）
★『夜の生き神様とすすかぶりの乙女』第18話（蒔々） -
《大人気連載》
『おとなの初恋』
星森柚稀も
『あざとい君を落としたい！』
真村ミオ
『文豪に捧げる乙女』
甘宮ちか
『クズとケモ耳』
杉しっぽ
『キスシーンはアドリブです！』
ましい柚茉
『三つ星彼氏のフルコース』
猫森まりり
『望木くんのご奉仕は実は甘い。』
秋梨いと
『オタクの城』
朝黄ひかる
『もしもあの日に戻れても、ｰ猫みたいな彼女ｰ』
長谷川さわ×メンヘラ大学生
『77.7kgのシンデレラ』
野咲あゆみ
【ショート】
『ねことチワワ』
長谷川さわ
『おひとりさま少女漫画家のお気楽ぼっち生活』
華夜
【次号予告】
次号6/15号は5月15日(水)発売！
※「Sho-ComiX」デジタル版では、紙版と一部内容が異なる場合があります。ご了承くださいませ。 -
オールよみきり形式★ちょっとオトナのCheese！大好評！！ 47号の特集は「社内恋愛してみたいっ！！」。
●朱音りか「営業部の恋はちょっとめんどくさい」好きになった先輩には、内緒で付き合っている人が！？勘違いラブ▽
●咲本新菜「厳しいカレの甘すぎる溺愛」厳しい上司、プライベートは激甘で・・・！？
●八谷くみ「これが最後とかこつけて」憧れの先輩が退職してしまう・・・それなら最後に！
●5人の豪華作家陣でお届けする「社内恋愛してみたいっ！！」。今だからこそ憧れる、オフィス内での秘密の恋♪
※Cheese！2020年10月号別冊ふろく・Cheese！2021年6月号に掲載された作品が含まれます。 -
ウキウキファッキングな5作品が勢ぞろい！渋矢しかご『犯され系アニマルセラピー（第1話）』ワンコなシリーズ開始!!ストレスフルなリーマン・真島の前に2週間限定の「ペット」として年下男子が出現!!百合原明『雪の中の欲望』彼氏と別れては大騒ぎする幼なじみ・ゆうくんに犯されたいんだけどそんなこと言えないたっちゃん。ちぐはぐな恋の行方は?!麻倉れの『イケメン独裁性治～逆転生徒会～』お飾り気味のアホっこ生徒会長・樹と黒幕希望のキチクな副会長・政生。樹は政生にほめられたくて…チドリアシ『やらしい魔術で初体験』のぼるは気になる転校生の倉地に、部活を手伝ってもらう交換条件に初Ｈを捧げることに…!?十はやみ『挿れたがりハニー～あの子とヤれる性教育～』図書館で見かける憧れの君に告白したら超積極的に迫られて大変なことに♪お昼休みは君を食べたい★表紙はカシオ!!
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近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代の作家の評伝など約160作品を収録し、読みやすく編集した夏目漱石全集の決定版です。
■目次
【小説】
坊っちゃん
吾輩は猫である
吾輩ハ猫デアル（旧字旧仮名）
三四郎
こころ
それから
それから（新字旧仮名）
草枕
二百十日
野分
虞美人草
坑夫
門
門（旧字旧仮名）
彼岸過迄
行人
道草
明暗
【短編・小品・随筆】
幻影の盾
琴のそら音
倫敦消息
京に着ける夕
京に着ける夕（旧字旧仮名）
自転車日記
倫敦塔
カーライル博物館
文鳥
夢十夜
永日小品
長谷川君と余
思い出す事など
子規の画
子規の畫（旧字旧仮名）
変な音
變な音（旧字旧仮名）
ケーベル先生
ケーベル先生の告別
戦争からきた行き違い
初秋の一日
三山居士
硝子戸の中
一夜
薤露行
趣味の遺伝
手紙
【評論・その他】
吾輩は猫である（上篇自序）
吾輩は猫である（中篇自序）
吾輩は猫である（下篇自序）
三四郎（予告）
こころ（広告文）
こころ（自序）
こころ（予告）
それから（予告）
イズムの功過
岡本一平著並画『探訪画趣』序
学者と名誉
家庭と文学
鑑賞の統一と独立
元日
鬼哭寺の一夜
木下杢太郎著『唐草表紙』序
客観描写と印象描写
教育と文芸
虚子君へ
近作小説二三について
現代日本の開化
好悪と優劣
滑稽文学の将来
コンラッドの描きたる自然について
作物の批評
「自然を写す文章」
写生文
処女作追懐談
人工的感興
人生
鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
西洋にはない
創作家の態度
草平氏の論文について
高浜虚子著『鶏頭』序
田山花袋君に答う
「土』に就て
「土」に就て（旧字旧仮名版）
長塚節氏の小説「土」
坪内博士とハムレット
つり鐘の好きな人
艇長の遺書と中佐の詩
『伝説の時代』序
点頭録
『東洋美術図譜』
道楽と職業
独歩氏の作に低徊趣味あり
中味と形式
夏
何故に小説を書くか
日英博覧会の美術品
入社の辞
猫の広告文
『煤煙』の序
博士問題
博士問題とマードック先生と余
博士問題の成行
「額の男」を讀む
批評家の立場
文学雑話
文芸委員は何をするか
文芸と道徳
文芸とヒロイツク
文芸の哲学的基礎
文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
文士の生活
文章一口話
文体の一長一短
文壇の趨勢
僕の昔
マードック先生の『日本歴史』
正岡子規
満韓ところどころ
水底の感
無題
明治座の所感を虚子君に問れて
模倣と独立
「夢のごとし」を読む
余と万年筆
予の描かんと欲する作品
落第
私の経過した学生時代
私の個人主義
【関連作品】
文芸的な、余りに文芸的な（芥川龍之介）
漱石山房の冬（芥川龍之介）
夏目先生と滝田さん（芥川龍之介）
葬儀記（芥川龍之介）
漱石と自分（狩野亨吉）
漱石氏と私（高浜虚子）
埋もれた漱石伝記資料（寺田寅彦）
夏目先生の俳句と漢詩（寺田寅彦）
夏目漱石先生の追憶（寺田寅彦）
俳諧瑣談（寺田寅彦）
根岸庵を訪う記（寺田寅彦）
漱石さんのロンドンにおけるエピソード（土井晩翠）
「漱石のオセロ」はしがき（野上豊一郎）
小川芋銭先生と私（野口雨情）
夏目漱石論（森鴎外）
漱石の人物（和辻哲郎）
夏目先生の追憶（和辻哲郎）
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