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『劉邦 7、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • シリーズ8冊
    660715(税込)
    著:
    亜希乃千紗
    原著:
    古寺谷雉
    企画・原案:
    獅子猿
    レーベル: PASH! コミックス

    営業担当の会社員・田中は気づくと見知らぬ大草原にいた。
    そこは古代中国大陸。
    後に秦王朝を打倒し激突する、二人の英雄がいた時代。

    彼らの名は、項羽と劉邦。

    この乱世、田中に何ができるというのか!?
    大人気田中系歴史小説、満を持してのコミカライズ!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◎古市憲寿氏、推薦!
    ◎7月公開! 映画『キングダム2』の副読本!
    時代背景がマンガでよくわかる!
    ◎歴史的名著が一冊になって登場!

    覇王・始皇帝は
    どのようにして中国初の
    統一国家を築き上げたのか?

    謎多き始皇帝の生涯を
    漫画界のレジェンドが描いた
    中国歴史ロマンの傑作!

    秦滅亡後の乱世を駆け抜けた
    猛将・項羽を完全劇画化した
    大河ドラマも完全収録!

    春秋戦国に覇を唱えた
    始皇帝から項羽と劉邦までを
    マンガで読み解く!

    現代中国の原点
    中華統一思想
    を深く知る!

    キングダムの時代を
    早稲田大学の
    渡邉義浩先生が徹底解説!
  • シリーズ10冊
    0660(税込)
    著:
    本宮ひろ志
    レーベル: ――

    紀元前221年の中国。始皇帝の圧政、重税に民衆は苦しんでいた。大望を抱き、秦帝国を倒そうとする英傑たち!項羽、韓信、張良が歴史の表舞台に登場する。そして後に「漢」を築く劉邦は、自分の運命も知らず田舎町沛県で気ままな日々を過ごしていた!歴史巨編第1弾。
  • 誰より早く世界を見た男・鄭和の海洋冒険記

    コロンブスで知られる“大航海時代”よりも遠い時代に――――
    7度の大航海を達成させた男がいる。その名は、鄭和。

    中国・明の時代に実在したその男は、王朝で高い立場を持つものの、隠し持った、ある「野望」を追い、南方諸国へ航海に出ることに。

    生死が紙一重の海洋冒険で、鄭和が追うのは、地球上まだ誰も見ぬ「世界」か、それとも「夢」か――――
  • シリーズ10冊
    495(税込)
    著:
    久松文雄
    著:
    久保田千太郎
    レーベル: ――

    紀元前3世紀、中国全土を巡り戦う2人の男がいた!!初めて中国全土を制服した秦の始皇帝が崩御したことにより、秦帝国はぐらつき、圧政に耐えきれなくなった民衆は次々と蜂起する。この戦乱の中、立ち上がったのは2人の立場の違う男達……名門貴族の項羽と小役人上がりの劉邦である。この二人が天下を奪い合う歴史大作!!
  • シリーズ8冊
    1,2571,540(税込)
    著者:
    司馬遷
    著者:
    市川宏
    著者:
    杉本達夫
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    【ご購入の前に】本電子書籍は固定レイアウト版です。文字の検索はできません。あらかじめご了承ください。
    聖王伝説の時代から殷・周を経て、春秋末期を復讐劇で彩った呉越の死闘まで。徳治の黄帝に暴君紂。周草創期の文王と太公望。斉の桓公、秦の繆公。宋の襄公、晋の文公、楚の荘王ら春秋五覇。その他、会稽の恥を雪ぐ句践、伍子胥・范蠡ら多士済々。
  • シリーズ7冊
    570650(税込)
    著:
    安岡正篤
    レーベル: PHP文庫
    出版社: PHP研究所

    人間研究の宝庫といわれ、中国古賢・先哲たちの智恵が凝縮されている「十八史略」。その智恵を現代に活かす方途を説いた珠玉の講話録。

    人間研究の宝庫といわれ、何百年にもわたって多くの人々に読み継がれてきた絢爛たる中国歴史絵巻『十八史略』――本書は、東洋学の泰斗として世人の敬愛を集めた著者が、深みと風格のある解説で『十八史略』の妙味を語り明かした講話録である。「鼓腹撃壌」(帝尭陶唐氏)、「一饋に十たび起つ」(夏・禹王)、「酒池肉林」(殷・紂王)、「暴を以て暴に易う」(周・武王)、「臥薪嘗胆」(呉王の夫差)、「誰か烏の雌雄を知らん」(孔子の孫・子思)、「鶏口となるとも、牛後となることなかれ」(蘇秦)、「三年飛ばず鳴かず」(楚の荘王)、「先ず隗より始めよ」(燕の昭王)……など、三皇五帝・三代の治から、孔子や孟子、老子の思想、戦国時代の英傑が残した故事格言までを取り上げながら、中国古賢・先哲の知恵をいかに現代に活かすかを説き明かしていく。混迷の続く現代を強く、たくましく生き抜く方途を開示した「人生の指南書」。
  • 中国古典がすらすら読める! 中国の有名史書3冊を一挙収録した待望の合本版。

    『春秋左氏伝』
    『三国志』の名将関羽が愛読、西郷隆盛、福沢諭吉も絶賛した漢学の基本書!
    古代魯国史『春秋』の注釈書ながら、巧みな文章で人々を魅了し続けてきた『左氏伝』。「力のみで人を治めることはできない」「一端発した言葉に責任を持つ」など、生き方の指南本としても読める!

    『史記』
    司馬遷が書いた全一三〇巻におよぶ中国最初の正史が一冊でわかる入門書。「鴻門の会」「四面楚歌」で有名な項羽と劉邦の戦いや、悲劇的な英雄の生涯など、強烈な個性をもった人物たちの名場面を精選して収録

    『十八史略』
    中国の太古から南宋末までを簡潔に記した歴史書から、注目の人間ドラマをピックアップ。伝説あり、暴君あり、国を揺るがす美女の登場あり。日本人が好んで読んできた中国史の大筋が、わかった気になる入門書!

    ※本電子書籍はビギナーズ・クラシックス 中国の古典「春秋左氏伝」「史記」「十八史略」1冊にまとめた合本版です。
  • 715(税込)
    著:
    咲村観
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    紀元前247年、わずか13歳で秦王に即位した政(始皇帝)は、韓・趙・燕・魏・楚・斉の6国を次々に滅ぼし、長い戦国時代に終止符を打った。時に紀元前221年、中国最初の統一国家・秦帝国の誕生である。だが10年後、項羽や劉邦の反乱によって、その基礎は早くも崩れる――中国古代史の謎に迫り、波乱に満ちた始皇帝の生涯を描く壮大な歴史ドラマ。広大な統一国家の興亡をえがく長編小説。
  • シリーズ7冊
    440(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    興味はあるけど、難しそうだなぁといったテーマを、マンガと解説でしっかり理解できる!

    興味はあるけど、難しそうだなぁといったテーマを、マンガとわかりやすい解説でしっかり理解できる。

    日本有史以来未曾有の惨事となったあの戦争。
    なぜ戦わねばならなかったのか?
    様々な視点から太平洋戦争を読み解く。
    太平洋戦争とはなんだったのか?日本人として絶対知っておきたいテーマをマンガと解説でしっかり理解できる!
  • 皇帝や諸侯の補佐役に徹し、中国史に大きな足跡を刻んだ名宰相・名軍師たち。春秋時代の管仲から清末の李鴻章まで18人を厳選解説。

    中国の歴史が動くとき、皇帝や英雄といったトップの陰には、きまって優れた名宰相・名軍師があった。斉の桓公の中原制覇を助けた伝説の名宰相・管仲。劉邦の天下取りを支えた「漢の三傑」の一人・張良。三国蜀の創業期に参謀・行政・軍事を一手に引き受け、劉備玄徳を補佐した諸葛孔明。東晋元帝に仕え、南朝へ続く政治の基礎を築いた王導。唐末、短い王朝が連続したために五朝・八姓・十一人の皇帝に仕えた馮道。清の西太后から信任を得て、太平天国の乱の平定や洋務運動の推進に尽力した李鴻章……。本書では、春秋時代(紀元前7世紀頃)から清末(20世紀初頭)までの間で、補佐役や参謀役としてとくに知っておきたい人物18人を厳選して紹介。「管鮑の交」「臥薪嘗胆」「三顧の礼」「創業は易く守成は難し」など、故事成語にもなったエピソードを交えながら、その生涯と功績を時代状況との関わりの中でわかりやすく解説する。
  • 最新情報をもとに始皇帝の時代を生きた英傑たちを徹底解説!

    最新情報をもとに始皇帝の時代を生きた英傑たちを徹底解説!

    美麗イラスト、人物相関図、最新研究情報で
    「戦国七雄」を大解剖! 究極の人物録!

    <始皇帝が生きた春秋戦国という時代>

    戦乱の時代に終止符を打ち、中国史上最初の統一帝国となる秦帝国を樹立した始皇帝。
    彼はどんな時代に生まれ、そして生きたのか。
    始皇帝が生まれた春秋戦国時代から、彼の死後に天下を取った劉邦が漢帝国を建国するまでの流れを簡単に紹介しておこう。

    春秋戦国時代は東周時代ともいう。周は武王という人物が開いた王朝で、長きにわたる平和の時代を築いたとされる。しかし、その支配力は次第に衰え、同時に、斉、晋、楚、秦、宋などの領域国家が力をつけていった。

    こうした状況が、周の王に代わって諸侯たちを統率する実力者「覇者」の存在を生んだ。
    最初に覇者となったのは斉の桓公、以下晋の文公、秦の穆公、楚の荘王などが覇者として挙げられることが多い。これらの覇者たちが活躍した時代を「春秋時代」と呼ぶ。

    さまざまな覇者が登場した春秋時代だが、やがて諸侯の臣下である卿や大夫が台頭。
    彼らが君主をしのぐ力を持つ下克上の時代が始まるのである。

    春秋時代は弱体化したとはいえ、周の君主を「王」とする伝統的価値観がまだ残っていた。
    しかし、下位の者が上位の者を倒す下克上の風潮が強まっていき、前403年に大国の晋が三分され韓、魏、趙が誕生。これらの3国と斉、楚、秦、燕を合わせた7国が「戦国七雄」と呼ばれ、相争うようになる。これが「戦国時代」で、やがて各国の君主は自分たちも「王」を称するようになっていった。

    戦国七雄で最初に強国となったのは魏だが、斉との争いに敗れ、徐々に衰退していった。
    続いて商鞅の下で改革を進めた西の強国・秦が台頭。東の斉とともに突出した力を持つようになる。
    しかし、斉は燕の楽がく毅き を総大将とする5カ国連合軍に大敗。その後、楽毅を失脚させて燕を破り、失地を回復したものの国力を大きく後退させることとなった。
    一方、秦は昭襄王のもとで名将・白起らが活躍。東への進出を進め、前260年に起きた長平の戦いにおいて趙に大勝するなど勢力を大きく伸ばした。

    かくして秦は戦国七雄の中で抜きんでた存在となった。
    そして、前247年にのちに始皇帝となる秦王正が即位。秦は天下統一に向けて動き出すことになる。


    【目次】
    ■第1章 最強国家・秦の誕生 ~始皇帝が誕生するまで~
    ■第2章 ファーストエンペラーの登場 ~中国統一までの道のり~
    ■第3章 始皇帝の大革命 ~皇帝即位と巨大事業の数々
    ■第4章 項羽と劉邦が天下を争う ~秦の滅亡から漢帝国成立まで~
    ■コラム 始皇帝研究の第一人者・鶴間和幸氏が語る!
    「新史料から見えてくる本当の始皇帝像」
    「始皇帝陵、劉邦の時代の研究について」
    ■始皇帝関連人物小辞典
  • 1,000(税込)
    著:
    島崎晋
    レーベル: PHP文庫
    出版社: PHP研究所

    伝説の黄帝から前漢武帝の時代まで、司馬遷の不朽の歴史書「史記」の全ストーリーを一冊に凝縮。スイスイ読める超訳でよくわかる。

    日本人の中国史に対する関心は、『三国志』にばかり集中する珍現象が四十年ほど続いていた。しかし、原泰久氏の漫画『キングダム』が成功し、アニメ化、映画化もなされて読者層が広がる中で、状況は一変。『三国志』の独壇場は崩れ、戦国時代終盤にも熱い視線が注がれるようになった。『史記』は、中国前漢の武帝の時代に司馬遷によって編纂された中国の歴史書で、今なお人気の高い名著である。ただし、全130巻に及ぶ超大作。原典のおもしろさを失わずに一冊にまとまっているもの、そうした読者の要望に応えるべくして生まれたのが本書である。本書は、神話から殷・周の時代、春秋時代、戦国時代、秦の始皇帝の時代、項羽・劉邦の時代、文帝・景帝の時代、武帝の時代という7章構成。どこから読んでも理解できるようになっている。『史記』では、難局を突破していく英傑たちのストーリーが展開されるが、そこには駆け引き、決断、裏切り、友情など、二千年の間、読み継がれた胸アツの人間ドラマがある。『史記』はまた故事成語の宝庫でもあり、「鳴かず飛ばず」「要領を得ず」「呉越同舟」など、なじみのある名言が次々に登場する。本書では、その由来や本来の意味を、折に触れて注釈している。さらに、『史記』の舞台になった場所の写真や地図もある。中国の超大作を最高に楽しめる一冊。
  • 復讐に取り憑かれた伍子胥、人心を操り権力に固執した王莽、女のために国を売った呉三桂……。極め付きの裏切り者たちが行き着く先は? 『史記』『戦国策』『三国志』『世説新語』等の史料から、歴史を動かした個性溢れる悪漢たちを描き切る。春秋時代から明末清初まで、二五〇〇年にわたって興亡の絶えない中国をかき回した反逆者たちの数奇な人生。

    中国古典の第一人者・井波律子氏による評伝集にして、中国史・中国文学のファン必携の一冊。

    【主な登場人物】
    ・母国の君主に父兄を殺され、敵国の呉に奔った伍子胥(ごししょ)
    ・品行方正を装い、世論を操作して王朝を簒奪した王莽(おうもう)
    ・三世代かけて国を滅亡させた諸葛亮のライバル司馬懿(しばい)
    ・貴族に出し抜かれ、皇帝になりそこなった繊細な桓温(かんおん)
    ・反乱を引き起こすも、夢半ばで息子に殺された安禄山(あんろくざん)
    ・英雄を処刑したため、中国史上最も忌み嫌われた秦檜(しんかい)
    ・恋人を奪われて激怒し、身を売り国をも売った呉三桂(ごさんけい)
    ほか、呉起、始皇帝、商鞅、張儀、蘇秦、趙高、則天武后、楊貴妃、項羽、劉邦、諸葛亮、永楽帝、朱元璋、李自成など多数。


    【目次】
    はじめに
    第1章 復讐の鬼――伍子胥
    第2章 自立するコスモポリタン――戦国時代のパフォーマー
    第3章 頭でっかちの偽善者――王莽
    第4章 持続する裏切り――司馬懿
    第5章 気のいい反逆者――王敦と桓温
    第6章 危険な道化――安禄山
    第7章 極め付きの「裏切り者」――秦檜
    第8章 恋に狂った猛将――呉三桂
    年表
    参考文献
    あとがき

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