『小説・震災後、1001円~』の電子書籍一覧
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早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
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関東大震災から100年となる今年、直木賞作家が東京都市計画の父“後藤新平”の生涯に迫る伝記小説が待望の復刊!
高野長英の類縁の家に生まれ、青雲の志を抱き貧書生として出発した新平。
35歳にして内務省衛生局長となり得意の絶頂にある時、事件に巻き込まれ入獄の憂き目にあう。 -
ベストセラー『想像ラジオ』から7年。言葉の力を知り抜く著者が世に問う、渾身の小説集!
【夢七日】交通事故に遭い、意識不明となった木村宙太。震災後、原発で働いていた君だが最愛の妻の呼びかけにも応じられない深い眠りの中にいる。二〇一九年十一月、私は君に、日々ささやきかける。――君よ、目覚めよ。
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【夜を昼の國】一七一〇年、身分違いの悲恋で心中し、恋人・久松と共に「書かれた世界」に放り込まれてしまったお染。歌舞伎や浄瑠璃に脚色され、名誉を傷つけられてきた彼女は今また生き返り、ネットでの中傷に立ち向かおうとする。 -
高級住宅街として全国的に知られ、学園都市としても有名な成城という街はどのようにできあがり、そこにはどのような文化が生起したのか。
武蔵野台地の南縁に位置し、関東大震災後に開発され、ミドルクラスが移り住んだ成城を語るために、横溝正史、丹下健三、三船敏郎という成城に居を構えた著名人たちの来歴を振り返り、小説・建築・映画から都市と文化の諸相にアプローチする。
また、モダニズム建築や都市計画、東宝をはじめとした映画産業との関わり、「教育と家族」という視点から、成城の街がほかの私鉄沿線の郊外住宅地とは異なる固有性を得るに至った経緯を明らかにする。
成城というユニークな「山の手」の街を切り口に、日本社会のミドルクラスとモダニズムの関係に迫り、それを生きた人々の経験をすくい取る。 -
一九〇三年に生を受けるも生い立ちがまったく異なる二人の男が、関東大震災をきっかけに思いもよらぬ運命へと導かれる。
ジェフリー・アーチャー『ケインとアベル』を思わせる傑作大ロマン小説!
ひとりは、東北の寒村の生まれの柾木謙吉。
もうひとりは、大阪の銀行家の息子で、何不自由なく育った水町祥太郎。
講義録の出版で大成功をした笠尾喜十郎の家で書生をしていた謙吉は、関東大震災当日、喜十郎の娘・華枝を、華枝の腹違いの兄・喜之が手篭めにしようとしている現場に遭遇し、勢いあまって殺してしまう。
浅草へ外出していた喜十郎一家は全員亡くなり、震災の混乱に乗じて謙吉は喜之を演じるようになった。
謙吉は、喜之が行く予定だったロンドン留学で学力や人脈を培い、帰国後、内務官僚になる。
一方、祥太郎は、ひょんなことから、映画監督や地方紙の社長と知り合い、映画制作に関わることに。
関東大震災から終戦直後までを背景に二人の男の波乱万丈の人生が、東京・大阪の“二都”から上海や満州国の首都・新京(いまの長春)までもを舞台に展開します。
笑いあり涙もあり活劇あり、そして踊りや歌も入った、まさに大衆小説の王道的傑作です。 -
従来の価値観が崩壊し始めた社会に私達はどう向き合えばいいのか。災害と国際紛争を取材の柱として、長年にわたり「危機の本質」を追求し続けてきたジャーナリストの著者が、政治経済、科学、哲学、歴史など様々な分野の専門家への取材を通して、コロナ禍で可視化された社会問題の根本原因に迫る。社会の限界が露呈される一方、地方自治、働き方、暮らし方への変化が指し示すあらたな可能性についても論考する。大きな犠牲をもたらしたコロナ禍を無駄に終わらせてはならない、と著者は語る。圧倒されるほどの深い考察で、類書とは一線を画す必読の一冊。
●取材にご協力をいただいた方々(登場順/敬称略)
千田忠、大塚隆、山口二郎、上田文雄、森啓、齋藤雅俊、浅井文和、服部桂、村木太郎、渡邊直樹、高橋伸彰、水野和夫、坂東眞理子、香山リカ、高橋哲哉、磯田道史、吉岡桂子、藤原帰一、古矢旬、スラヴォイ・ジジェク、宮本太郎
●著者紹介
外岡秀俊(そとおか・ひでとし)
ジャーナリスト、北海道大学公共政策大学院(HOPS)公共政策学研究センター上席研究員。
1953年生まれ。東京大学法学部在学中に石川啄木をテーマにした『北帰行』(河出書房新社)で文藝賞を受賞。77年、朝日新聞社に入社、ニューヨーク特派員、編集委員、ヨーロッパ総局長などを経て、東京本社編集局長。同社を退職後は震災報道と沖縄報道を主な守備範囲として取材・執筆活動を展開。『地震と社会』『アジアへ』『傍観者からの手紙』(ともにみすず書房)、『3・11複合被災』(岩波新書)、『震災と原発 国家の過ち』(朝日新書)などのジャーナリストとしての著書のほかに、中原清一郎のペンネームで小説『カノン』『人の昏れ方』(ともに河出書房新社)なども発表している。 -
私たちは本を読むとき、さまざまなことを期待している。その期待は満たされたり、裏切られたり、覆されたりする。そのとき、私たちはどういう読者なのか、どういう感性を持っているのか、そして、どこにいるのか―近代読者の誕生から百年。作品論・作家論、テクスト論、構造主義、ニュー・アカデミズム、カルチュラル・スタディーズ…文学研究と現代思想のトレンドの変遷を跡づけ、「内面の共同体」というオリジナルの視点も導入しながら、読む/書くという営為の奥深き世界へと読者をいざなう。
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「東日本大震災を風化させない」──。
そのような思いで東北放送60周年記念ドラマとして2019年に制作され、文化庁芸術祭賞優秀賞はじめ、日本民間放送連盟賞優秀賞、国際エミー賞最終候補作ノミネート、アジアテレビジョンアワード最優秀作品賞受賞と、国内外で高い評価を得たTVドラマ『小さな神たちの祭り』。同作の脚本を執筆した内館牧子自らの手によって完全書き下ろし小説化!!!
【物語のあらすじ】
谷川晃(たにがわ・あきら)は宮城県南部の町、亘理(わたり)のイチゴ農家の長男。家業を継ぐ気はなく、東京の大学に進学することに。2011年3月11日はアパート探しなどのために上京していた。一緒に東京に行きたいとせがんだ弟を置いて──。その弟、両親、祖父母、そして飼い犬、晃を除く家族全員があの大震災での津波に呑まれてしまい、あの日から8年経った今も、まだ家族の誰一人も見つかっていない。
大学を卒業後、東京で就職するも志半ばで仙台に戻った晃の目には、周囲の人々がすっかり震災のことなど忘れてしまっているかのように映っていた。そんな晃を支えてくれたのは、恋人の岡本美結(おかもと・みゆ)。つき合って2年になる二人は結婚を意識する頃だったが、晃は家族のことを考えると、「自分だけが幸せにはなれない」と、美結との結婚に踏み出せないでいた。そんな時、二人の前に1台のタクシーが現れる──。
ドラマ作品では描き切れなかった物語の一つ一つのエピソードの詳細が、作者自らの筆で鮮やか紡ぎ出されていく──。
ドラマを観た人もこれからの人も、再び前へと歩む人々にやさしく寄り添った感動の物語を、存分に堪能できること必至!! -
1945年、一人一人の文学者がどのように8月15日を迎えたか、で始まる本書は、著者がベトナム反戦運動に深く関与する思想的根拠を示した文集だ。「難死」の思想を源泉にたくわえた鋭利な眼は、国家と人間、社会と個人について深い洞察を加え、戦争のメカニズムをあぶり出した。「平和の倫理と論理」で展開された、国家によって戦争に駆り出された個人は、被害者であるにもかかわらず加害者になるという自己認識だ。この新しい思考の原理は、日本の反戦平和運動の基本ともなった。
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2018年1月号を最後に休刊となった月刊「剣道日本」が、約1年の時を経て11月下旬に新生創刊へ!
当号はそのプレオープン版、待望の復刊特別0号[vol.1]です!!※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【ご注意】電子書籍版には付録DVDはついておりません。ご了承のうえお買い求めください。
明治150周年特別企画~前編~
明治剣客たちの生きざま
■特別読物 武徳祭大演武会小話 武徳殿をわかせた剣士たち
■剣士の風景 明治剣客たちのエピソード
松崎浪四郎、奥村左近太、内藤高治、秋山多吉郎、香川善治郎、矢野勝治郎、三橋鑑一郎、小澤愛次郎、小沢一郎、高野佐三郎、柴田衛守、小林定之、中山博道、川崎善三郎、木下寿徳、逸見宗助、美田村顕教、上遠野秀忠、高橋赳太郎、園部秀雄、門奈正本間三郎、奥平鉄吉、渡辺曻
■明治の撃剣 われらの先達は、どのように剣道の命脈をつないだのか
平成最後の大熱戦が繰り広げられる
温故知新も重要な剣道修練のひとつであるならば、剣道界の“今”に眼を凝らすのも『剣道日本』の役目であり、剣道家の使命。平成最後の年に開催された全国大会の勝者たちとその戦いぶりを追った。
インタビュー
第66回全日本学生剣道選手権大会優勝者
矢野貴之(国士舘大学4年生)
第52回全日本女子学生剣道選手権大会優勝者
藤﨑薫子(明治大学3年生) -
■見どころ:悠久の時を彷徨い、歩く──。
■見どころ:
悠久の時を彷徨い、歩く──。
■目次:
目次
[巻頭グラビア]昔町を彷徨い、そして歩く──。
[巻頭特別紀行]日本の原風景が残る水郷の里へ 佐原[千葉県香取市]
昔町逍遙
宿場町を歩く
妻籠[長野県南木曽町]
関[三重県亀山市]
出雲崎[新潟県出雲崎町]
大内宿[福島県下郷町]
海野宿[長野県東御市]/醒井[滋賀県米原市]
今庄[福井県南越前町]/矢掛[岡山県矢掛町]
COLUMN 伝統集落 古来の暮らしを今に伝える
城下町を歩く
飛騨高山[岐阜県高山市]
唐津[佐賀県唐津市]
近江八幡[滋賀県近江八幡市]
備中高梁[岡山県高梁市]
彦根[滋賀県彦根市]/出石[兵庫県豊岡市]
長府[山口県下関市]/臼杵[大分県臼杵市]
COLUMN 信仰集落 由緒を守る祈りの地
港町を歩く
呼子[佐賀県唐津市]
酒田[山形県酒田市]
下田[静岡県下田市]
橋立[石川県加賀市]/尾鷲[三重県尾鷲市]
鞆の浦[広島県福山市]/平戸[長崎県平戸市]
産業町を歩く
真壁[茨城県桜川市]
常滑[愛知県常滑市]
湯浅[和歌山県湯浅町]
有田[佐賀県有田町]
喜多方[福島県喜多方市]/美濃[岐阜県美濃市]
脇町[徳島県美馬市]/内子[愛媛県内子町]
昔町イラストルポ 小江戸・川越町歩き
門前町を歩く
成田[千葉県成田市]
高野[和歌山県高野町]
富田林[大阪府富田林市]
北条[茨城県つくば市]/善光寺[長野県長野市]
豊川[愛知県豊川市]/上賀茂[京都府京都市]
COLUMN 甲州道中は徳川家康の逃げ道!?
厳選グッズ通販 男の隠れ家SELECT SHOP
一番雫 LIMITED EDITION Modern Green 告知
奥付 -
大震災後に歩む、芭蕉の「みちのく」
松尾芭蕉の『おくのほそ道』は単なる紀行文ではなく、周到に構成され、虚実が入り交じる文学作品である。東日本大震災の被災地とも重なる芭蕉の旅の道行きをたどり、「かるみ」を獲得するに至るまでの思考の痕跡を探る。ブックス特別章として、芭蕉による『おくのほそ道』全文を収載。
[内容]
はじめに―『おくのほそ道』への旅
第1章 心の世界を開く
第2章 時の無常を知る
第3章 宇宙と出会う
第4章 別れを越えて
ブックス特別章 『おくのほそ道』全文
松尾芭蕉 略年譜
あとがき -
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「ますますバスが好きになる!」記事が満載! 100号を超えてますますパワーアップしてお送りします。
■おじゃまします!! バス会社潜入レポート「北海道中央バス」
■特別企画「バスでゼロヨン」
■特集「25回もナンバーが変わったバス」
■各地へ旅立ったバスたち 第3回
■都道府県別地域別全方位レポート「静岡県その2」
■思い出の長距離バス「天羽日東バス」
■「成定竜一の高速バス一刀両断」第32回
■「鈴木文彦が斬る!!バスのいま」
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星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌
月刊「星ナビ」2024年6月号は、1枚で“全てをとらえる”魚眼レンズ特集と、人工天体“狂”拡大シリーズ第3弾です。特別付録の「天体画像処理」も6冊目。4月8日の北米皆既日食レポートや、大河ドラマで話題の平安文学にみる星空など、星も月も太陽も、最新も昔も…1冊で“全てをとらえる”星空ナビゲーションです。
「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」第6弾。今回は「活用編」として皆既日食や月面、星景写真などのレタッチ手順をまとめました。
広大な星空を1枚の画像に収めるだけでなく、自分のまわりの全てを視覚的に再現できる「魚眼レンズ」。タイプ別の特性にうなずき、究極の魚眼レンズに嘆息し、VRへの展開で360°の世界へ飛び込んでみませんか。
地球を回る人工天体の拡大撮影に燃える3名が、それぞれの秘蔵ノウハウを伝授する「人工天体撮影 虎の巻」シリーズ。3回目は「自動追尾」をテーマに、市販品を用いて宇宙ステーションを“狂”拡大で追いかけます。
「星はすばる」…千年前に清少納言が綴った一節です。大河ドラマ「光る君へ」で話題の平安時代。このころの文学に描かれた「夜空の光る君たち」をピックアップして、当時の人々の想いをたどりました。
皆既食帯に多くの大都市が含まれていた4月8日の北米縦断皆既日食。遠征した人々は刻々と変わる天気予報に翻弄され、広がったまだらな雲の下で悲喜交々のドラマが繰り広げられました。
ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・ハッブル宇宙望遠鏡が異世界転生!TRPG体験レポ
・大都会のリアタイ電視捜索 大越英比古さん超新星発見
・ソニーのカメラ衛星「EYE」開発者が語る宇宙撮影体験
・天文学会春季年会開催 2023年度の天体発見賞各賞・天文遺産 -
懐かしの国鉄型車両を使った特急がよみがえる
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※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」シールは付属しません。あらかじめご了承ください。
巻末に「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」画像になります。
いよいよラストランを迎える381系「やくも」
日本国有鉄道(国鉄=JRの前身の公共企業体)が製造した381系電車を使用した特急「やくも」は、今年4月から6月にかけて新型車両への置き換えが予定されていて、最後の国鉄型特急として注目を集めています。
現在、国鉄型の特急形電車・気動車を使用した定期特急は381系「やくも」のほか、キハ185系の気動車特急がJR四国とJR九州で走っていますが、中でも381系は前面の特急マークやトレインマーク、高位置に設けられた運転台など、国鉄型特急の伝統的なスタイルで製造されたため、長年の鉄道愛好家にとって、その終焉は非常に印象深いものがあります。
本誌では、北海道から九州まで、全国を走った国鉄型の特急形電車・気動車を使用した特急をエリア別に解説。懐かしい車両が誌面を駆け巡ります。 -
駅を降りても何もない、そして誰もいない、もちろん密もない、何故か人をひきつけてやまない駅……。今回『旅と鉄道』の人気企画“秘境駅”の魅力を、あらためて分かりやすく解説する「秘境駅入門」を特集。北海道の秘境駅を空から撮影、そのほか現地に行かなくてもおうちで楽しめる秘境駅や、近場で楽しむ秘境駅として全国のおすすめ秘境駅を選定。秘境駅ファン、そして初心者でも楽しめる特集です。特別付録は「秘境駅地図帖」
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駅を降りても何もない、そして誰もいない、もちろん密もない、それなのに何故か人をひきつけてやまない駅……。『旅と鉄道』の人気企画のひとつでもある“秘境駅”の魅力を、あらためて分かりやすくお伝えする「秘境駅入門」を特集。今回は北海道の秘境駅を空から撮影。広大な原野の中に、ポツンと駅がある壮大な風景は必見です。そのほか現地に行かなくてもおうちで楽しめる秘境駅や、近場で楽しむ秘境駅として47都道府県のおすすめ秘境駅を選定するなど、秘境駅ファンにも、これから秘境駅を楽しみたいという秘境駅初心者でも楽しめる特集です。さらに特別付録として、秘境駅ランキング200位までの駅が地図上でわかる小冊子「秘境駅地図帖」が付いています。
北海道の駅をドローン撮影。感動モノの絶景秘境駅をとらえました!
表紙にも採用した、写真家・林明輝氏撮影による秘境駅ランキング第1位のJR室蘭本線小幌駅を筆頭に、12の秘境駅をドローン撮影。これぞ北海道ならでは! という果てしなく広がる大地の美しさの中に秘境駅があり、列車が走るシーンを空からとらえました。風景の広がりが感じられる写真の数々は感動モノです。
47都道府県それぞれにイチオシ秘境駅を選定しています!
遠距離で時間をかけた旅になかなか出られない今、県内移動や、近場のおでかけでも楽しめる秘境駅として、全47都道府県からひとつずつ、編集部イチオシの秘境駅を選定し、紹介しています。
春風亭昇太師匠が、福井県一乗谷城の謎に迫ります!
大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台にもなった、越前朝倉氏の居城があった福井市の一乗谷。大のお城ファンとして知られる春風亭昇太師匠と、「福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館」をリモートで結んでクイズ形式の対談を実施。現地の学芸員・文化財調査員の案内のもとでクイズに答えながら、一乗谷城の謎に迫っています。
連載企画「鉄道愛を語る」には、鉄道BIG4としてもお馴染みの南田裕介さんが登場!
連載のインタビュー企画「鉄道愛を語る」には、ホリプロのマネージャーでありながら、日本テレビ系列のバラエティ番組「笑神様は突然に…」の鉄道BIG4のメンバーとしても活躍する南田裕介さんが満を持して登場。鉄道への情熱とともに、上梓したばかりの『南田裕介の鉄道ミステリー 謎を求めて日本全国乗り鉄の旅』(天夢人刊)に込めた熱い思いも語ってくれています。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。