『自律神経失調症の生活法、0~10冊』の電子書籍一覧
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「間違った歩き方」が万病の元!!腰痛も膝痛も肩こりも高血圧も心筋梗塞も、「間違った歩き方」によって引き起こされていた!7,000人以上の統計データと解剖学、運動学に基づいた、病気にならずに、死ぬまで自分の足で歩くための「正しい歩き方」を紹介。老後10年の「寝たきり」が嫌なら、歩き方を直しなさい!
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自律神経関連書籍でベストセラー連発の原田賢氏の新刊。敏感な人が自律神経を整える方法を見開き1分で読めるわかりやすい本!
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自律神経関連書籍でベストセラー連発の原田賢氏の新刊。敏感な人が自律神経を整える方法を見開き1分で読めるわかりやすい本!
日本初の自律神経専門の整体師の待望の最新刊。
「胸がざわざわして落ち着かない」「眠れない」
「気持ちが晴れない」「胃腸の調子が悪い」
これらに該当する人は自律神経が乱れている可能性があります。
とくに何事にも敏感に反応してしまう人はどうすればいいかをメインに対処法を教えます。
著者自身がサラリーマン時代にうつ病となり、
「自分なんか生きていないていい」「何をしてもうまくいかない」
「もう死んでしまいたい」といった思いに苛まれていました。
そして生活習慣を変えてうつ病を克服し現在にいたっています。
「自分と同じ苦しい思いをしてほしくない!」という一心から本書は刊行されました。
第1章 自律神経を知る/第2章 自律神経を整える「姿勢」/
第3章 自律神経を整える「運動」/第4章 自律神経を整える「睡眠」/
第5章 自律神経を整える「食事」/第6章 自律神経を整える「メンタル」疲れた体と心がすっきり復調!
原田 賢(ハラダケン):1976年東京生まれ。日本で最初の自律神経専門整体「元気になる整体院」代表。大学卒業後、サラリーマンとして販売やITエンジニア職などを経験。過度な労働から自律神経失調症、うつ病になり休職を余儀なくされたことから、同院を開院した。施術の範囲は整体だけにとどまらず、自律神経を整えるための食事などの栄養指導、メンタルのアドバイスなど、自律神経に関係する全ての事柄をフォローしている。 -
体にたまった毒タイプ別に、日常生活で誰にでも簡単にできる毒出し法をご紹介。
身近な食材の毒洗い法から、手軽なジュース&スープ、簡単マッサージ、家でできる半日プチ断食まで、いますぐ始められる方法を厳選しました。
体の毒は、あらゆる病気の元凶です。ぜひ、この一冊で、体の毒を根こそぎ一掃し、健康で若々しい体を手に入れてください。
第1章:「細胞毒」=ガン・老化のもとになる有害物質。
第2章:「腸毒」=便秘・肌荒れ・免疫力低下をもたらす有害ガスのもと。
第3章:「血管毒」=ドロドロ血液による、こわい動脈硬化。
第4章:「脂肪毒」=とりすぎた食事が肥満・メタボリックシンドロームの原因に。
第5章:「水毒」=むくみ・冷え・自律神経失調症……。水はけの悪さを解消 -
「毎朝スッキリ目が覚めて、1日中調子がいい!」
医師が教える1日1分の「骨格コンディショニング」で自律神経を整え、最高のパフォーマンスを引き出す!▼「休めば治る」と思っていませんか▼
疲れ、だるさ、頭痛、首・肩こり、めまい、睡眠の乱れ、イライラ・うつうつ、集中力低下、天候の影響による体調不良etc…
「なんとなく調子が出ない」とき、あなたの自律神経は乱れています。
特にパソコンやスマホの使用が日常的となった今、現代人の9割は自律神経が乱れているといっても過言ではありません。しかし、
「気の持ちようでなんとかなる」「いま忙しいから、ちょっと疲れてるだけ」「休めば治るだろう」
そうやって、疲れ・不調を放置している方が多いのが現状です。
「忙しいから仕方ない」「休めば治る」と放っておくだけでは、しんどさは消えず、パフォーマンスは下がりつづける一方です。
▼脳神経内科医が教える1日1分の「骨格コンディショニング」▼
そんな疲れ・不調を解消するために必要なのが、「自律神経を整えること」です。
「自律神経を整えるって、どうせ『ストレスを減らしなさい』とか、『規則正しい生活を送りなさい』って話だろうけど、実際そんなの無理だよ」
そう思われたかもしれません。しかし、実はもっと重要なポイントがあります。
それは、「骨格」です。
「骨格の乱れ」は、自律神経の乱れに大きく関係するのです。
本書では、「自律神経失調症外来」「気象病・天気病外来」「頭痛外来」などの専門外来にて 、実際に「骨格」から不調を整えてきた脳神経内科医の指導法をお伝えします。
誰でも気楽に取り組める""1日1分からのメソッド""を、豊富なイラスト+動画でわかりやすく解説。
ぜひ本書を実践し、""最高の1日の始まりと、パフォーマンスを120%発揮できる状態の心地よさ""を体感してください。
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長引く症状がスッキリ解消し、痛くない、つらくない日々に戻れる!
腰痛・ひざ痛・手足のしびれ
イップス・めまい・うつ・不眠……すべて改善!
北米を席巻する注目の治療法、
アクティベータ・メソッドから生まれた特効メソッド
「脳バランス体操」を本書で初公開します。
これは、
神経学、東洋医学、心理学、コーチングを学んだ著者による、
「左右の脳機能のバランスを整える」という
新しいアプローチの健康法です。
やり方は簡単。
「バイバイ」「片足立ち」「ぐるぐる」するだけ!
右脳と左脳の働きが一瞬で整い、
しつこい痛みや不調がスッキリ解消!
<本書は以下の人にオススメ>
・しつこい痛みや不調がある人
・薬や手術では症状が消えない人
・検査をしても「原因不明」「異常なし」と言われた人
・症状は年のせいだから(治らない)と言われた人
・薬に頼らず、できれば自分の力で治したい人
・イップスや、それに類する症状に悩んでいる人
・自分の心と体に自信が持てない人
・仕事や日常生活のパフォーマンスを上げたい人
など
【実践した人から喜びの声が続々!】
「歩けないほどの股関節痛が治った!」 (49歳・男性)
「24時間続く足裏のしびれが消失!」 (41歳・女性)
「ひざ痛が治り、階段の上り下りが楽々!」 (63歳・女性)
「うつから解放されて心と体が軽くなった!」 (66歳・女性)
「不眠が完治して薬なしで快眠!」 (58歳・女性)
「頑固な首・肩のこりがその場で解消!」 (46歳・女性)
「めまいなど自律神経失調症が次々と軽快!」 (36歳・女性)
「腰椎すべり症の痛みが消えた!」 (47歳・女性)
「書痙が完治し、手が震えずに文字を書ける!」 (19歳・女性)
「イップスが治り、晴れ舞台に戻れた!」 (27歳・女性) -
この10年のあいだ、ちょっとした体調不良に悩む人がとても増えています。たとえば以下のような症状です。頭痛めまい自律神経失調症パニック障害うつ症状更年期障害慢性疲労ドライアイ多汗症胃の痛みドライマウス思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。しばしば「不定愁訴」と呼ばれる症状です。がんや脳梗塞などのように大きな病気ではないためついつい軽視しがちですが、これらはすべて「原因不明」の病気です。そのため、通院してもなかなか治せず、何年も悩まされ、健康な毎日を過ごせない人がたくさんいるのです。しかし、これらの病気の原因と治療法を、30年もの研究によって「首」にあると発見したのが、脳神経外科の権威・松井孝嘉先生です。首には健康を左右する大切な神経が集中しています。その首に疲労がたまると、筋肉が硬くなり、「コリ」を生じます。じつはこの「コリ」が大切な神経、とくに自律神経を圧迫することで、数々の不調を引き起こしていたのです。では体調不良を改善するためにはどうすればいいのか?答えは単純です。首に疲労と「コリ」をためなければいいのです。そもそも首が疲労してしまうのは、私たちの生活が、携帯電話やパソコンの普及により、「下向き」になっているからです。下を向くことで首の後ろ側の筋肉に負担がかかってしまい、「首コリ」が生じます。ですから、「上向き生活」をするように心がける。たったそれだけで、首に疲労はたまらなくなり、頭痛やめまい、冷えなどの体調不良に悩まされない、一生健康な生活を送ることができるのです。首にいい習慣と悪い習慣、首のストレッチ、また、多く寄せられる悩みや改善ポイントを、本書では丁寧に紹介しています。この一冊だけで体調不良にならない体になる、まさに「健康の入門書」といえる一冊です。
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万病を引き起こし、最悪、突然死にまで至る
最近肩こりとは別のもの認識されてきている「首こり」。実は、たんに痛みや不調をもたらすだけでなく、万病の原因になっている可能性も高く、下手をすればうつや突然死の原因にもなりかねない! そんな放っておくと怖い「首こり」の対処法を教えます!●「スマホ猫背」で急増する「首こり」という生活習慣病パソコン、スマホ、タブレット…。一日中の使用により、頭痛やめまい、吐き気、疲労感を感じている人は多い。また、姿勢も悪くなる人が増えている。この原因は「首こり」にあることが多い。首の筋肉の異常は、頸椎の中心にある副交感神経の異常を招く。そのため、「首こり」が体の不調をもたらしてしまう。「うつむき姿勢」になってしまう機会が多い現代人の生活習慣病ともいるのが、まさにこの「首こり」である。●万病を引き起こし、最悪、突然死にまで至る「首こり」緊張型頭痛、めまい、自律神経失調症、うつ、パニック障害、ムチウチ、更年期障害、慢性疲労症候群、ドライアイ、多汗症、不眠症、機能性胃腸症、過敏性腸症候群、機能性食道嚥下障害、 血圧不安定症…。こういった体調不良(不定愁訴)で疑いたいのが「首こり」。首こりが原因と診断されないまま的外れな治療を続けると、症状はさらに悪化し、最悪、うつ状態(精神うつと区別して「頚筋性」)や突然死に至りかねない。日ごろから「首こり」解消を習慣づけるのが望ましい。●「首」の名医が教える最悪の事態を避ける健康習慣最近は一般の方でも首こりと肩こりの違いがだいぶ認識されるようになり、さらに「スマホ猫背」が増加していることもあり、ストレートネックをいかに防ぐかが健康習慣のひとつとして注目されている。放っておくと怖い「首こり」を知り、いかに向き合い解消するかを「首」の第一人者が解説! -
ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずの『とっておきの健康法』を初めて著す!医者として多くの患者を診療しながら、多くの人気本を著している長尾和宏先生の新しいテーマ『歩くこと』による健康法。 歩くことがどれだけ健康に良いかということを、医者の立場から科学的に証明していきます。実際の治療にも多く使われ、効果をあげています。 歩行が人生を変える29の理由をわかりやすく説明。
ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずの『とっておきの健康法』を初めて著す!医者として多くの患者を診療しながら、多くの人気本を著している長尾和宏先生の新しいテーマ『歩くこと』による健康法。平穏死という言葉をはやらせ、死を見つめたテーマ、ボケの問題、薬についてのうんちく、近藤誠教授へのアンチテーゼなどのテーマから、もっと健康で積極的に生きていこうというテーマへ。
歩くことがどれだけ健康に良いかということを、医者の立場から科学的に証明。実際の治療にも多く使われ、効果をあげています。 歩行が人生を変える29の理由をわかりやすく説明する本。
現代病の大半は、歩かないことが原因。糖尿病人口は、950万人に。 高血圧人口は、4千万人に。高脂血症人口は、2千万人に。 認知症人口は460万人、予備軍も加えると900万人に。そして、毎年100万人が新たにがんにかかり、年間で37万人が、がんで命を落としている・・その大半は、歩かなくなったことが原因。
目次: 第1章 病気の9割は歩くだけで治る!
①現代病の大半は、歩かないことが原因だった
②糖尿病、高血圧…生活習慣病は歩くほどに改善する
③最大の認知症予防は計算しながら1時間歩くこと
④うつ病も薬要らず、歩くだけで改善する
⑤国民病の不眠症は、歩くだけで解決する
⑥逆流性食道炎も便秘も一挙に改善、腸内フローラが脳を変える
⑦線維筋痛症も喘息もリウマチも、痛い病気こそ、頑張って歩け!
⑧がんの最大の予防法はこんなにも単純だった
⑨風邪も歩いて治せ ただし体力に余裕のある人は
第2章 医療の常識に騙されるな
⑩なぜ歩くことは国民運動にならないのか?
⑪薬で老化は治りません
⑫ライザップより、ウォーザップ! お金は一銭もいらない
⑬「骨折=手術」とは限らない 骨折しても歩くことを忘れるな!
第3章 健康になる歩き方
⑭正しく立つ3つのコツ
⑮骨盤を意識すること、ありますか?
⑯腕を振るのではなく肩甲骨を動かす
⑰〝脊椎ストレッチウォーキング〟のススメ
⑱川柳ウォーキングのススメ
⑲自分に合った靴を選ぶ3つのヒント
⑳手ぶら恐怖症から卒業しよう
㉑まちをフィットネスセンターにしよう!
㉒腰や膝が悪い人におすすめの歩き方
㉓障害があっても歩行補助具で歩く
㉔自転車ではダメか? ジョギングでもダメか?
第4章 歩くと未来が変わる
㉕セロトニン顔をめざそう!
㉖歩くと頭が劇的に良くなる二つの理由
㉗うまく歩くと寿命が確実に延びる
㉘歩行は脳を変え、人生を変える
㉙偉人たちが偉業を成し遂げたのは、歩いていたから -
身も心もボロボロのあなたへ。しんどさの原因はこれだった! 「定年不調」とは仕事中心に生きてきた50代~60代の男性にみられる心身の不調を指す。定年前後のストレスフルな状況や生活環境の変化にうまく対応できずに、体と精神が悲鳴を上げる男性は多い。これは「男性更年期障害」による多様な不調の症候群なのだ。更年期という言葉に抵抗感や違和感を覚える人がいる。しかし男性にも更年期障害があり、その諸症状は「男性ホルモンの低下がおもな原因ではない」と考える著者は、ホルモン補充療法を行わない治療を実践する。心療内科の立場からも定年不調を見つめ、対処法と予防策を提示する。<主な内容>「定年不調」は「男性更年期障害」/男性ホルモン、女性ホルモンの役割とは何か/男性更年期障害の原因はホルモン量ではなくストレス/定年前後は「メンタルの危機」/定年不調のおもな症状をチェック/定年不調は何科を受診すればいいのか/心身を健康に保つ「セロトニン」が不足する/更年期の不定愁訴は「自律神経失調症」/私がホルモン補充療法をしない理由/中年男性を襲うストレスの原因とは?/遅くとも57歳から意識変革と行動を開始する/妻を夫源病に追い込む夫のタイプ/なぜ男性は孤独化・孤立化しやすいのか/孤独死は3日以内に見つけてもらおう/定年後は薬の種類や飲み方の見直しを/定年後は体より心の健康を優先する
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【内容紹介】
名古屋大学医学部精神医学教室の総力をあげて執筆された本書は、PT・OTを目指す学生はもとより、広く臨床精神医学を学ぼうとする人々を対象として編集されている。特に、診断基準は、メディカルスタッフの書籍としては初めて最新のDSM-5により統一された。また、他の診断体系との比較表も添付されている。
【著者略歴】
編著:飯高 哲也(いいだか てつや)
名古屋大学大学院医学系研究科作業療法学講座 教授
【目次】
第1章 精神症状の診かた
1 総論
2 各論
第2章 診断と検査
1 診断
2 検査
第3章 統合失調症
1 統合失調症とは
2 診断・分類・亜型
3 経過と予後
4 治療
第4章 うつ病・双極性障害
1 うつ病・双極性障害とは
2 基本的な症候~①抑うつエピソード
3 基本的な症候~②躁病エピソード
4 基本的な症候~③軽躁病エピソード
5 抑うつ障害の診断と特徴について
6 双極性障害の診断と特徴について
7 うつ病・双極性障害に関連する臨床的特徴
8 疫学
9 経過・予後
10 治療
11 おわりに
第5章 不安症・強迫症・心的外傷後ストレス障害
1 はじめに
2 概念・定義
3 疫学
4 成因と機序
5 臨床症状
6 併存症
7 経過と予後
8 治療
第6章 摂食障害
1 概念・定義(および歴史的背景)・症状
2 疫学
3 成因と機序
4 経過と予後
5 治療
第7章 物質使用障害
1 物質使用障害とは
2 物質使用障害にみられる依存症状
3 診断基準
4 疫学
5 対象となる物質とその症状
6 代表的な物質使用障害の特徴
7 社会的対策
第8章 パーソナリティ障害
1 はじめに
2 パーソナリティ障害の歴史的変遷
3 診断とアセスメント
4 パーソナリティ障害の精神療法的接近
第9章 睡眠・覚醒障害
1 正常な睡眠とその変動
2 不眠障害
3 過眠障害
4 ナルコレプシー
5 呼吸関連睡眠障害
6 概日リズム睡眠-覚醒障害群
7 睡眠時随伴症群
8 物質・医薬品誘発性睡眠障害
第10章 認知症
1 認知症総論
2 認知症各論
第11章 神経発達症
1 はじめに
2 症例提示
3 終わりに
第12章 身体症状症と総合病院 精神医学
1 身体症状症の定義と概要
2 コンサルテーション・リエゾン精神医学の定義と概念
3 症状性を含む器質性精神障害
4 せん妄
5 緩和医療
第13章 てんかん
1 はじめに
2 病態
3 てんかんの検査
4 てんかんの治療
5 てんかんの包括治療
6 てんかんと社会
7 おわりに
第14章 精神科薬物療法
1 概念・定義
2 向精神薬の分類
第15章 精神科ハビリテーション
1 概念・定義
2 個人に対するリハビリテーションの介入と評価
3 まとめ
第16章 精神医療関連法規
1 はじめに
2 精神医療関連法規の歴史的変遷
3 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律
4 隔離と身体拘束
5 心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療 及び観察等に関する法律
6 発達障害者支援法
第17章 国試問題と解説
1 統合失調症
2 うつ病・双極性障害
3 不安症・強迫症・心的外傷後ストレス障害
4 摂食障害
5 物質関連障害
6 パーソナリティ障害
7 認知症
8 神経発達症
9 てんかん
10 治療技法・リハビリテーション技法
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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