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『話す力(小学館新書)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 著名人の豊富な事例に学ぶ、心伝わる話し方。

    話し方のプロ、草野仁が話し方の全てを公開します! あいさつから始まって、初対面の人との接し方や、苦手な人と話すコツ、謝り方、雑談力、スピーチ、部下を鼓舞する方法など、「話す力」をつける様々な方法を、著名人のエピソードを交えて紹介します。
    例えば、著者の心をつかんだ吉永小百合さんのあいさつ、浅草キッドさんに学ぶうまい話の広げ方、黒柳徹子さんの雑談力、心を打たれる松井秀喜さんの言葉、関取・若の里関の心温まるスピーチなど、豊富な事例が満載です。
    さらに、著者がワイドショーのキャスター時代にリポーター達に「草野流の話し方」で鼓舞して、オウム事件の真相に迫った話など、ここだけの話も満載。読んで面白く、役に立つ1冊です!
  • シリーズ367冊
    220330(税込)

    俺はお前が最後に目指す男を目指すよ―― 
    「社内ビッチちゃんは今日もときめきが止められない」が表紙♪ 
     
     
    俺様でワイルドな馬淵部長と不倫していた町永さくらは、さくらにだけ挑発的な後輩の臼杵ともただならぬ関係…? さらには子どもの頃から友達で同期の水野と、友達以上の関係に――!? 
     
     
    止められない止まらない♪ 
    やみつきにしてくれる11作品をお届け! 
     
     
     
    ●秋ひろな「社内ビッチちゃんは今日もときめきが止められない」 
    ずっと友達だった同僚の水野。もう我慢しない…さくらを熱く激しく攻める!? 
     
     
    ●紫月チエリ「King and Empress~王様と女帝~」 
    ヤンデレ暴走状態に入った亜紀人は、もうユキラのことを我慢できない――! 
     
     
    ●もりなかもなか「お嬢様はお仕置きが好き」 
    いけないとわかってるのに、桃は夏樹に体を洗われてエッチな気分になっちゃう♪ 
     
     
    ●葵ちあき「仕事中、だけどやめないで。」 
    美和と筒井で社内婚活のシミュレーション! 新婚気分になりそうなところに乱入者!? 
     
     
    ●原作:車谷晴子 作画:央知夕「殺し屋は今日も冷徹皇帝に愛される」 
    後宮には他の女もいるのに、皇帝が抱くのは華涼だけ!? この言葉…信じるべき? 
     
     
    ●木ノ上万理咲「裏恋▽ ~女風エースの彼と私が秘密恋愛!?~」 
    秋斗の従兄弟で女性用風俗の店長は、秋斗と乙葉のお付き合いに大反対!? 
     
     
    ●フクダツバキ「王子様と盗賊の蝶」 
    愛し合うほど絶望が深くなる…ロサとダニエルは“蝶の呪い”に立ち向かう――! 
     
     
    ●鬼嶋ナギ「3回まわって、おすわり~Dom/Sub~」 
    天羽以外の相手とプレイ経験を積もうとしたSubの亜唏に、Domの天羽が命じたのは…? 
     
     
    ●たむら紗知「恋詣」 
    元婚約者のヒロシを諦めさせるため、音羽と櫂が家に招いておもてなし……!? 
     
     
    ●いちご乃たると「転生したら俺が女で陰陽師の寵愛を受けた件」 
    転生前の世界の記憶が思い出せない!? 千尋の体に何か大きな変化が起きている…! 
     
     
    ●鈴宮とーや「ご褒美は護衛のあとで」 
    相澤家の令嬢 夢莉のボディーガードの優一郎はお嬢様のどんな命令も受け入れる…!?
  • シリーズ2冊
    1,386(税込)
    著:
    深澤英雄
    レーベル: 教育技術
    出版社: 小学館

    教員志望大学生・若手教師必読!

    最近、学校現場でよく口にされるのが、「若い教師のコミュニケーション力不足」。確かに教員養成系大学では、学校現場ですぐに役立つような、子ども・保護者、同僚・上司等との人間関係に関わるテーマの実践的な講義が行われることは少ない。そのため、新採教員や教員志望大学生は、教職に対して常に不安を抱いています。本書では、人間関係力を中心とした、これからの教師に必須の「教師力」(きく力、話す力、読む力、書く力、見る力、疑問力、相談力、気配り力など)を羅列・詳説し、新学習指導要領実施に際しての読者のバイブルとなるものを目指します。

    (底本 2018年3月発行作品)
  • 日本人の「パラドックス」を解決する鍵とは。

    日本人の「幸福度」が低いと世界で報じられ始めてからずいぶん時間がたつが、特に日本の子どもの問題に関しては、近年「パラドックス」として多く論じられている。
     ユニセフの2020年発表によると、先進38カ国中、日本の子どもの「身体的健康」は1位、「精神的幸福度」は何と37位だった。

     スイス・ベルギー・日本の3カ国にルーツを持ち、4カ国で生活してきた著者は、最年少11歳で「世界遺産検定マイスター」に合格した。現在は京都で暮らす16歳の高校生で、『世界ふしぎ発見!』などの番組レポーターとしても活躍中だ。

     彼は生まれたときから「人はみんな違うことが当たり前」「世界は多様なもので構成されている」ことを身をもって認識してきており、世界の暮らしで文化・自然・芸術などのさまざまな「WOW(感動)ファクター」に数多く触れることができたおかげで、その後に起きた理不尽な出来事も乗り越えることができたという。
     しかし、世界に羽ばたかなくてもWOWはどこにでも存在し、それに気づく力が重要で、それこそが「パラドックス」解決の最初の鍵になる、と話す。

     「WOW」体験を積むことがどれだけ人の心を強くするか、また、「心躍る(感動)」→「もっと知りたくなる(学ぶ)」→「人と繋がる(アウトプットしたくなる)」→「自信がつく(自己肯定感)」というWOW効果について、世界遺産を含む多くのWOWファクターを紹介しながら綴る。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    サークルタイムにチャレンジしてみませんか。

    いま保育現場でサークルタイムが注目されています。子どもたちが輪になって日常で起こったこと、不思議に思ったこと、行事などについて話し合う活動です。子どもの主体性や協調性、話す力、聞く力、相手を理解する力が育まれるこの対話の時間は、保育者の子ども一人ひとりへの思い、関わりがあってこそ生き生きと展開されます。子どもは自分のことを本気で聴こうとする大人にしか本音を話さないからです。
    子どもの対話を実践している4園を紹介。サークルタイムにいつから、どう取り組んでいるのかなどの基礎情報、子どもと保育者の言葉と共に写真を交えた実践記録からどのようなサークルタイムにしたらいいかを探ります。
    ドキュメンタリー映画「こどもかいぎ」に登場する子どもの対話をゼロからはじめた園の保育者への取材。豪田監督の「こどもかいぎ」を撮ろうと思ったきっかけ、1年間の撮影を経て膨らんだ子どもの対話への思いにも注目。
    「ミーティング」でおなじみのりんごの木子どもクラブ代表・柴田愛子先生と大豆生田先生の対話の力と子どもの魅力についての対談、東大名誉教授・汐見稔幸先生に著者が聞く、子どもの対話の意義と大切さも見逃せません。

    (底本 2022年7月発行作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    親子の楽しい会話で思考力UP!

    思考力に特化した学習塾・かたばみ塾が考えた、考える力を伸ばすための遊び「おしゃべりゲーム」。この本では、楽しく会話しながら自然と考える力が養われるゲームを100個紹介します。
    子どもの「考える力」をはぐくむには、親子の会話がいちばんです! なぜなら、会話には思考力を育てるのに重要な「聞く・理解する・話す」の要素がつまっているから。日常会話をちょっと工夫するだけで、発想力と語彙力がぐんと伸びます。
    「おしゃべりゲーム」は、道具を用意する必要はないのでどこでもできて、1回1分から始められます。お子さんが答えにつまった時の対応や、興味を持たせるための問いかけ例も詳しく解説しています。
    思考力を身につけさせたいけれど、ドリルなどの教材は大変だし続かない……、と思っている方におすすめです!
  • 悩みも迷いも吹き飛ぶ「言葉の天才」の遺言。

    「活躍の根底にあるのは言葉だった」(黒柳徹子さん)
    「自由に自分を生かすことを学んだ」(久米宏さん)
    「発想力と知恵にいつも驚かされる」(タモリさん)

    ベストセラー『大往生』や名曲『上を向いて歩こう』『見上げてごらん夜の星を』など、日本人の心に残る「言葉の名作」を生み出し続けた永六輔さん。

    名だたる著名人たちの人生を変えたばかりか、自殺を考えた女性や仕事を失った職人、自暴自棄に陥った若者らを著作や放送を通して、「言葉の力」で奮い立たせた。

    「笑うことは武器になる」「立場や肩書きを裏切れ」「知識に予算はかからない」「叱ってくれる人を探す」「人間関係に順位をつけない」「人間は今が一番若い」「生きているだけで面白い」「聞くは話すより難しい」……

    本書では「言葉の天才」と称された永六輔さんの短く含蓄に富んだ数々の名言を、その薫陶を受けた「弟子」のさだまさしと「孫」の二人が余すことなく紹介します。

    人生100年時代に役立つ好奇心や行動力を育むコツや、仕事、人間関係、生きがい、老い、病などの悩み、さらにはコロナ禍やウクライナ問題といった社会の難局を乗り切るヒントになる「知恵とユーモア」が満載です!

    ※この作品は単行本版『大遺言~祖父・永六輔の今を生きる36の言葉~』と、単行本版『笑って、泣いて、考えて。』として配信されていた作品を2冊合わせた文庫本版です。
  • 先生にこそ印象対策が必要です!

     先生に大切のは、誠実さと実力。“印象なんて”・・・と思ってませんか。
    その大切な誠実さと実力を後押ししてくれるものこそ、実は“印象”なのです。

     ふだん、どんな立ち方・座り方をしていますか? その時、手はどの位置にありますか? 話す時の声は? その時、笑顔は何回くらい?

     はっきりと答えられる人は少ないですよね。私たちは自分の印象に無頓着です。では、他人の印象にはどうでしょう・・・? 
    そうです、人は常に些細な言動からあらゆる印象を受け取っています。 子どもや保護者に一心に見つめられる「先生」ならば、なおさらです。

    あなたが無意識で相手に与えている印象の力は、絶大です。

    「教師としてもっと成長したい」「保護者とうまく付き合っていきたい」「子どもにうまく伝えたい」・・・ そう願う先生の誰もに、この少しの知識とトレーニングが、必ず役立ち成果を出してくれます。 

    CONTENTS
    ・まんが/「印象」ってそんなに大事?
    ・第0印象/出逢いの前から印象戦略は始まっている 
    ・第一印象/出逢いの瞬間は2秒 
    ・第二印象/その後4分~自己紹介や普段の授業
    ・先生のお悩みを印象で解決 など

    【ご注意】※この作品は一部カラーです。
  • コミュニケーション力はみなゼロから始まる。

    テレビを観る、本を読む、学校の授業をうけるなどはすべて「インプット」。あなたの脳に知識が増えたかもしれませんが、外の世界に何も変化はない。そのインプット情報を「書く」「話す」「行動する」ことによって現実世界に変化を起こすのが「アウトプット」です。
    つまり、入ってきた情報を脳の中で整理し、外の世界に「出力」するのが「アウトプット」です。

    教科書を読むだけのようなインプット型より、大切なところを書き出し自分専用のノートを作るなどのアウトプット型のほうが、内容は圧倒的に記憶に残ります。

    また、コミュニケーション力に自信がないという人が多いですが、人は誰でも生まれた時、コミュニケーション力ゼロからスタートします。そこから、親、きょうだい、友だち・・・と交流する人数・場数が増えていく毎に経験値が上がっていくのです。つまり、コミュニケーション力の差は、単にこなした数の差。自信がない人は今からでも場数をこなしていけばよいのです。

    「話す」「書く」「行動する」アウトプットにはそれぞれ効果を上げるコツがあり、本書ではそれを細かく解説しています。
    人前で話すこと、自己紹介などが苦手と思っている人もシンプルなコツを学べば、自分がどんな人間か周囲に理解してもらいやすくなり、評価も上がるはずです。

    アウトプット次第で人生は大きく変化します。
    自分を表現するために、自分を知ってもらうために、大好きな人とわかり合うために。
    人生が変わるアウトプット術を本書ですべて紹介します!
  • シリーズ4冊
    671803(税込)
    著:
    山田風太郎
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    昭和21年の日本を克明に綴った傑作日記。
    昭和21年。のちに山田風太郎として、さまざまな人気作品を世に送り出すことになる希代の物語作家は、そのとき、24歳の医学生だった。勉学に勤しみながらも、大量の本と映画に囲まれていた。
     〈吾々はこの前途に全く光のない暗黒の惨憺たる日本に生きている。聞こえるもの飢餓の呻きと「戦争犯罪人」への罵倒と、勝利者への卑屈な追従の声ばかりだ〉
     激変する情勢、占領下での厳しい暮らし、東京裁判と天皇の巡幸、変節する人々の価値観……。
     激動の一年を克明に綴りながら、透徹した目で何を見、何を考えていたのか。 第一級の昭和史資料が、ついに電子化。
    『戦中派虫けら日記』『戦中派不戦日記』に続く、山田風太郎の戦後日記の第一弾。
  • シリーズ3冊
    858946(税込)
    著者:
    鎌田浩毅
    著者:
    吉田明宏
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    長期間英語を勉強しているのにいっこうに上達しない、というあなた。その原因は、単なる暗記に頼ったり、漫然と英語を聞き流したりする、非効率的な勉強の仕方にあります。本書では、英語の学習そのものを「理系的」に解析して、効率的に上達するためのコツをわかりやすく提示します。つまずきの場所やステップアップの勘所(かんどころ)をつかめば、一生モノの英語力を身につけることができるのです。京大人気教授とカリスマ予備校教師がタッグを組み、まったく新しい視点から説く、英語学習の超入門書。話題のベストセラー、待望の電子化!
  • シリーズ106冊
    7042,090(税込)

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦沢さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。
    数字を示す必要など、どこにでもないではないか。
    私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。
    対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。
    私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。

    【収録河川】
    北海道尻別川
    岩手県志戸前川
    岩手県
    山形県鼠ヶ関川
    福島県黒谷川
    福島県鱒沢川
    山梨県芦川
    山梨県雨河内川
    富山県小矢部川
    岐阜県跡津川
    岐阜県高原川
    岐阜県小八賀川
    島根県高尻川
    宮崎県鹿川
    熊本県緑川

    川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。
  • 時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ!

    ■リゾートに輝きを取り戻す 星野佳路の仕事(リゾート再生請負人)
    “信じる力”が人を動かす
    破綻リゾートを次々と再建し、不況が続くリゾート業界のなかでひときわ注目を集めている経営者、星野リゾート社長・星野佳路。社員を最大の財産と考える星野のユニークな会社運営を紹介するとともに、破綻した旅館の再生現場に密着し、従業員のモチベーションを高める秘訣に迫る。どうすれば人は動くのか――そのヒントがここにある。

    1960年 長野県軽井沢町に生まれる/1983年 慶應義塾大学経済学部を卒業/1986年 コーネル大学ホテル経営大学院修士課程を修了し、『日本航空開発』に入社/1988年 『星野リゾート』副社長に就任/1989年 『星野リゾート』を退社し、『シティバンク』に入行/1991年 『星野リゾート』社長に就任/1994年 『ホテルニューホシノ』を『ホテルブレストンコート』としてリニューアル/2001年 『リゾナーレ小淵沢』を買収/2003年 『アルツ磐梯リゾート』を買収/2004年 『アルファリゾート・トマム』を買収/2005年 『星のや軽井沢』オープン/『ゴールドマン・サックス証券』との共同出資で温泉旅館の再生支援を開始
  • シリーズ22冊
    550770(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「長年英語を勉強しているけれど、いまだに英語が苦手」という人は後を絶ちません。英語の苦手意識を払拭するためには、英語をなるべくシンプルにとらえていくことが大切です。本書では、基本動詞haveを通して、英語の特徴を概観し、英語のシンプルな学び方、理解の仕方を、まんが形式の講義で紹介します。
    本書では主に、基本動詞の考え方と多義性について学びます。
    語の持つ「イメージ」を活用した英語教育の手法を一部取り入れ、一般的な学校で学ぶ英文法とは少し異なる考え方も紹介します。これによって、複雑に見えていた英語の世界がすっきりと見通せるようになるはずです。
    「文字ばかりの英文法学習書」に抵抗がある人も、楽しく英語の世界に触れることができます。
    巻末には、基本的な動詞と前置詞のイメージでの理解を助けるためのイラスト付です。

    【対象レベル】英語入門~
    【著者プロフィール】
    大竹保幹(おおたけ・やすまさ):
    神奈川県立厚木高等学校教諭。1984年横浜市生まれ。明治大学文学部文学科卒業。平成23年度神奈川県優秀授業実践教員(第2部門)表彰。文部科学省委託事業英語教育推進リーダー。趣味は読書。著書に『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』(アルク) がある。
    ※本書は『まんがでわかる「have」の本』(ISBN:9784757436060)の1章分を基に電子書籍用に編集したものです。

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・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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