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『jra』の関連作品一覧

1 ~60件目/全166件

  • 【内容】スペシャルウィーク――敗れるたびにより一層輝いた名馬エルコンドルパサー――ミスター・オールマイティーウオッカ――何度負けてもファンを強烈に惹きつけた歴史的名牝オグリキャップ――不屈の闘志に誰もが感動したマツリダゴッホ――努力を続け、ようやく実の入った瞬間の大激走【著者】山口県出身。北海道大学文学部国文科専攻を卒業後、株式会社リクルートに入社。1996年に同社を退社したのち、執筆活動を始める。同年、「優駿エッセイ賞」を受賞。著書『馬産地ビジネス』『JRAディープ・インサイド』『馬産地放浪記』『三度怒った競馬の神様』『ウオッカの背中』『ウイニング・チケット』(原作)など。電子書籍『競馬 衝撃の敗戦列伝――敗北を糧に頂点を極めた名馬たち』『競馬 衝撃の敗戦列伝2――運命を分けた一戦の知られざる真実』など。競馬関連の著作について業界の内外を問わず高い評価を得ている。
  • 【内容】日本馬の世界制覇を阻むものは何か第一章 海外遠征の礎を築いた名馬ハクチカラ/スピードシンボリ/シリウスシンボリ/シンボリルドルフ第二章 悲劇の海外遠征史ホクトベガ/サクラローレル/マンハッタンカフェ第三章 涙を呑んだ名馬オルフェーヴル/キズナ/ディープインパクト/エルコンドルパサー/ナカヤマフェスタ/ハーツクライ/カジノドライヴ第四章 栄冠を勝ち取った名馬ステイゴールド/ヴィクトワールピサ/タイキシャトル/シーキングザパール/アグネスワールド/ロードカナロア/シーザリオ/エイシンプレストン/アグネスデジタル/ハットトリック/ルーラーシップ/フジヤマケンザン/コスモバルク世界制覇に向けて、やれることは何か〈遠征年表〉【著者】編集者。ライター。競馬関連ほか、多くの書籍編集をしたのち、独立。著述業をはじめる。競馬歴22年。
  • 【内容】第一章 名馬の人災心臓が止まっても走り続けたサチカゼ/オーナーのエゴで三冠を逃したタニノムーティエ/雪の野に倒れたテスコガビー/誘拐後、射殺されたシャーガー/独裁者、和田共弘/目先にこだわって栄光を逃したバブルガムフェロー第二章 走る安馬と走らない高馬距離・条件を問わず活躍したタケシバオー/混戦に乗じて栄光を勝ち取ったダイシンボルガード/無名種牡馬シプリアニ/逃げに逃げて栄冠を勝ち取ったカブラヤオー/日本馬の意地を見せたカツラギエース/裸足の女王・イソノルーブル/坂路の申し子・ミホノブルボン/何もかもうまくいったサニーブライアン/なぜか本番に強かったヒシミラクル/走らない高額馬第三章 競馬を巡る人間悲喜劇【著者】千葉県生まれ。早稲田大学文学部中退。競馬評論家・大川慶次郎氏に師事し、競馬専門誌「ダービーニュース」編集長を務める。著書『欧州黄昏競馬』『海外競馬に行こう!』『ヨーロッパのカフェテラス』『最強の名馬たち』『平成名騎手名勝負』『強すぎた名馬たち』『日本競馬 闇の戦後史』など。電子書籍『名馬の人災史 潰された素質馬たち』『星になった名馬たち 関係者が語る隠された真実』『競馬の裏事情 疑惑の闇歴史』『日本競馬 闇の抗争事件簿』『強すぎた名馬たち 知られざる惨事の真実』など。
  • 【内容】サイレンススズカ/テンポイント/ライスシャワー/トキノミノル/キーストン/マティリアル/ミホノブルボン/ハイセイコー/タニノムーティエ/テスコガビー/ナスノコトブキ/ハクホウショウ/ハマノパレード/サチカゼ/シャーガー/シーバード/ファンタスト/ラフィアン/ヒシマサル/ミハルカス/カネユタカオー/キシュウローレル/タカイホーマ/メジロカンゲツ/ヤシマナショナル【著者】千葉県生まれ。早稲田大学文学部中退。競馬評論家・大川慶次郎氏に師事し、競馬専門誌「ダービーニュース」編集長を務める。著書『欧州黄昏競馬』『海外競馬に行こう!』『ヨーロッパのカフェテラス』『最強の名馬たち』『平成名騎手名勝負』『強すぎた名馬たち』『日本競馬 闇の戦後史』など。電子書籍『名馬の人災史 潰された素質馬たち』『星になった名馬たち 関係者が語る隠された真実』『競馬の裏事情 疑惑の闇歴史』『日本競馬 闇の抗争事件簿』『強すぎた名馬たち 知られざる惨事の真実』など。
  • 【内容】速さ、強さは語り草だが、やがてその名は、時代とともに忘れ去られていく。そういう馬たちの天才を語り継いでやりたいとわたしは思い、ここに8頭を選出し書いた。いずれも才能豊かな馬で人々を魅了した。例外はサチカゼで、これはそのスピードのなさを体でアピールした馬で、それゆえにスピード化時代の反面教師として鑑となった。サイレンススズカ スピードの化身、神の嫉妬か/ライスシャワー もう一つの栄光、「最後のステイヤー」/キーストン 小柄な体に宿る強靭な生命力/トキノミノル ダービーを勝つためだけに生まれた「幻の馬」/サチカゼ 巨体の「不沈艦」最期の真実/シャダイソフィア けなげにはなかなく輝いた牝馬の軌跡/ハマノパレード 強さと脆さ、光と影を併せもつ/マティリアル 人に翻弄され才能を滅ぼす【著者】千葉県生まれ。早稲田大学文学部中退。競馬評論家・大川慶次郎氏に師事し、競馬専門誌「ダービーニュース」編集長を務める。著書『欧州黄昏競馬』『海外競馬に行こう!』『最強の名馬たち』『平成名騎手名勝負』『日本競馬 闇の戦後史』など。電子書籍『名馬の人災史 潰された素質馬たち』『星になった名馬たち 関係者が語る隠された真実』『競馬の裏事情 疑惑の闇歴史』『日本競馬 闇の抗争事件簿』『強すぎた名馬たち 知られざる惨事の真実』など。
  • 紀元二世紀頃、人類の三分の一はローマ帝国の領土に生きていた。帝国の領土は、北は氷海から南は砂漠まで広がり、多様な自然環境のもとで、さまざまな人種や民族が住んでいた。この人類史上例をみない巨大な帝国を築いたローマ人とは、どのような人びとであったのか。彼らの歴史から、現代人は何を学びうるのか――。千二百年以上の長きにわたって続いた空前絶後の帝国。そこで活躍した人びとに着目しつつ、古代ローマ史の第一人者が分かりやすく論じていく。【目次】はじめに~世界史のなかのローマ人/1 共和政という祖国/2 カウディウムの頸木/3 王者のつどい/4 「ローマの盾」と「ローマの剣」/5 父祖の遺風/6 カエサルという経験/7 ローマ人の死生観/8 「棲みわけ」のための哲人と粋人/9 諧謔と批判の精神/10 賢帝と愚帝/11 ローマ帝国の精神的傑作/12 歴史の宿命とローマ人/おわりに/「ローマ史」略年表/ローマ帝国の最大版図
  • 「大井の帝王」的場文男、還暦のトップジョッキー7000勝の軌跡

    還暦を過ぎても、公営競馬・大井競馬のトップジョッキーとして活躍している騎手がいる。その名は的場文男。派手な騎乗スタイルと持ち前のド根性で「大井の帝王」と言われる。他の競技を見渡しても、60歳を過ぎて第一線で活躍しているアスリートはいない。これまで、馬に顔を蹴られて前歯が吹っ飛んだり(すべてインプラントに)、腹を蹴られて脾臓と腎臓が二つに割れたりする大怪我を負いながら、競馬界のレジェンド・的場が積み上げた勝ち星は歴代2位。競馬界トップの佐々木竹見騎手(引退)の7151勝が射程圏に入っている。大井競馬において通算21回のリーディングジョッキーとなり、G1勝ちも多い的場だが、43年の騎手生活でまだ勝っていないのがダービーである。2016年まで東京ダービーに35回挑戦して、2着は9回あるもののいまだに勝利しておらず、「大井の七不思議の一つ」とまで言われている。「いつまで乗れるか、一年一年が勝負」と語る的場が、還暦の年に悲願のダービージョッキーとなれるのか。“生ける伝説”的場文男の60年の波乱万丈の騎手人生、生きざまをまとめた1冊。JRA最多勝利ジョッキーの武豊も「的場さんは、ぼくの尊敬する素晴らしい騎手です」と大絶賛!

    巻頭カラー 的場文男60年の軌跡
    PART1 騎手・的場文男
    PART2 東京ダービー
    PART3 記憶に強く残る馬
    PART4 南関東4場の戦術
    PART5 調教、騎乗スタイル、怪我
    PART6 人間・的場文男
    データファイル(60年の歩み、7000勝までの道のり、重賞勝利一覧、年別勝利数・収得賞金)
  • 『政治騎手シリーズ』の著者でもある樋野竜司氏によるWIN5の指南書。一撃の大きさが魅力のWIN5だが、戦術性・攻略性を持って挑まないと購入額が増える一方で、的中する確率も下がってしまう。そこで樋野氏に「WIN5を買ううえでの哲学、メンタルの保ち方」「買い目の絞り方」「WIN5ではなくWIN4で考える」など独自の視点で解説してもらった。過去に約5000万円級の高配当を既の所で逃した反省をもとに、夢の馬券を掴むための馬券術がつまっている。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 【内容】表題作については「なぜこれを取り上げたのか?」と疑問に思う読者はいないだろう。だが、もう一篇の『絆』については、もしかするとそう感じた人がいるかもしれない。一連の騒動のあと、実際はどうであったのか、河野氏には直接話を聞いている。しかしながら、本人の記憶には、病気のため服用していた薬の副作用から曖昧な部分が複数残っており、真実は誰にも正確に把握できない。ただ、だからといって河野氏の、調教師としての実績までが否定されるものではない。なにより、三浦皇成という若い才能の船出に際しては、調教師・河野通文の助力がなければ、あそこまでの素晴らしい活躍は絶対に見られなかったと、その部分については強い自信がある。だから、わずかも臆することなく、一人でも多くの読者にこの作品を読んで欲しいと、今回、電子書籍化に踏み切ったのである。【著者】山口県出身。北海道大学文学部国文科専攻を卒業後、株式会社リクルートに入社。1996年に同社を退社したのち、執筆活動を始める。同年、「優駿エッセイ賞」を受賞。著書『馬産地ビジネス』『JRAディープ・インサイド』『馬産地放浪記』『三度怒った競馬の神様』『ウオッカの背中』『ウイニング・チケット』(原作)など。電子書籍『競馬 衝撃の敗戦列伝――敗北を糧に頂点を極めた名馬たち』『競馬 衝撃の敗戦列伝2――運命を分けた一戦の知られざる真実』など。競馬関連の著作について業界の内外を問わず高い評価を得ている。
  • 【内容】「歴史は史実を多く知っているからと言って書けるものではない。集めた史料を整理し、駆使するには、史観というものがぜひとも必要だ」たとえ競馬、60年の歴史とはいえ、私にもそれが必要かと思う。私の競馬に対する史観は、競馬とは馬の競走を通して、人間社会が持っている善悪、正数と負数、表と裏、ピンからキリまでが、全部出た象徴の世界だ、ということだ。とくに裏、陰の部分がおもしろい。人間の本性が出ているからである。しかし、これまで出版されている競馬の関係書は、ありきたりの名馬の物語か、そうでなければ、馬券作戦の本だった。だから私は本書で、本当に人間の本音が出た競馬の闇の部分を、等身大で書きたいと思った。競馬は影の部分がおもしろい/第一章 八百長事件に潜む闇/第二章 ノミ屋が中央競馬会を席巻した/第三章 疑惑の裁定【著者】千葉県生まれ。早稲田大学文学部中退。競馬評論家・大川慶次郎氏に師事し、競馬専門誌「ダービーニュース」編集長を務める。著書『欧州黄昏競馬』『海外競馬に行こう!』『ヨーロッパのカフェテラス』『最強の名馬たち』『平成名騎手名勝負』『強すぎた名馬たち』『日本競馬 闇の戦後史』など。電子書籍『名馬の人災史 潰された素質馬たち』『星になった名馬たち 関係者が語る隠された真実』『競馬の裏事情 疑惑の闇歴史』『日本競馬 闇の抗争事件簿』『強すぎた名馬たち 知られざる惨事の真実』など。
  • JRA史上初の白毛GI勝ち馬であり大人気アイドルホースのソダシが母に!
    イクイノックスの仔馬を出産、“歴史的血統を受け継ぐ親子”に密着した写真集が発売決定!

    白毛を纏った女王ソダシがついに母に!2025年1月、ソダシが、父イクイノックスとの間に初子の牝馬を出産しました。馬主の金子真人ホールディングス株式会社およびノーザンファームに撮影許可および取材協力をいただき、歴史的血統を受け継ぐ親子に密着し、これまで明かされることのなかった仔馬の成長記録や、母になったソダシの姿など貴重なカットをたっぷり収録しています。

    【この本のポイント】

    宮澤正明氏が撮り下ろし
    日本観光ポスターコンクール総務大臣賞を受賞し、伊勢神宮の公式記録写真家として皇室からの献上馬「神馬」の撮影を行なっている宮澤正明氏が撮影を担当。ページを繰るたびに、ソダシの息遣いや蹄のリズム、 草と土の香りを感じられるような精巧な1冊に仕上がりました。

    「メイキングムービーも充実!」
    写真集に記載されている二次元コードを読み取れば、ここでしかみられないソダシ親子の動画を視聴できます。
    ※動画の視聴期限は2027年3月31日となります。

    目次
    出産約1ヶ月後撮り下ろし
    出産約4ヶ月後撮り下ろし
    廐舎長インタビュー
    「ソダシ」競走実績を振り返り
    「イクイノックス」引退後撮り下ろし
    「ソダシの2025」系譜
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ6冊
    1,8702,090(税込)

    新型コロナの影響により、さまざまな制限の下で開催されていた2020年の競馬界。騎手たちの序列にも変化が……。ルメールを止められる日本人騎手は誰か!? 若手騎手の“買える”条件とは!? そして今作から「馬券絞り出しメーター」がパワーアップ。より馬券的中の手助けとなる1冊に!

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 武豊騎手とともに日本ダービーや有馬記念を制した現役競走馬・ドウデュースの撮り下ろし写真集です。
    【この本のポイント】
    1)宮澤正明氏が撮り下ろし
    本書は馬主さんやノーザンファームの関係者の方々に全面的に協力いただき、放牧中に撮り下ろしを実施。撮影は、日本観光ポスターコンクール総務大臣賞を受賞し、伊勢神宮の公式記録写真家として皇室からの献上馬「神馬」の撮影を行なっている宮澤正明氏が担当しました。
    「普段見られないドウデュースの姿を、強く、美しく写し出す」というテーマのもと、澄んだ瞳や溢れんばかりの筋肉など丁寧にフォーカスしています。
    わんぱくに飼葉を食べたり、牧場を走る姿はもちろん、普段見ることのできない競走馬の「美しい瞬間」を最大限に追求しました。

    2)メイキングムービーも楽しめる!!
    メイキングムービーも大ボリュームに収録。
    写真集に記載されている二次元コードを読み取れば、シャワーを浴びる姿や眠そうにあくびをする姿など、ここでしかみられないドウデュースの動画を視聴できます。

    2024年の人気投票では。歴代最多を更新する23万8367票を獲得して1位を獲得し、名実ともに現役競走馬NO.1の人気を誇るドウデュースの、ここでしか見られない「素顔」をぜひご覧ください。

    ※馬券サイズのフォトカード、ポストカード2種、プレゼント応募券は電子版にはつきません。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 好きな競走馬と同じ向きのままで、共に走り続ける。それが競馬ファンにとって一番幸せなことではないだろうか…

    競馬場にて時折起こる、ちょっと不思議な人馬との出逢い。
    暖かくてかつ少し切ない、短編競馬エッセイ集……を2017年夏にまさかの大型アップデート。
    第80回日本ダービーを舞台にした掌編小説+第59回有馬記念3部作を完全収録。さらに読み応えたっぷりの競馬本となりました! 観戦のお供にぜひお楽しみ下さい!!

    【収録作(括弧内は舞台となったレース名)】
    ・雲のような存在
    ・キズナからの便り(第80回日本ダービー)
    ・走る天使
    ・小さな声の後押し (2014年フェブラリーステークス)
    ・コスモネモシン (2013年新潟記念)
    ・風雨が運んだ名勝負 (2014年ジャパンダートダービー)
    ・追い続ければ、いつかまた逢える (2014年菊花賞)
    ・わいわい競馬(2013年有馬記念)
    ・ ギブ・ミー・ア・チャンス(2014年有馬記念)
    ・最後は笑みを(2014年ファイナルステークス)
  • 死の恐怖、減量苦、騙し合い、勝利の喜び……
    本物の騎手が“騎手の世界の真実”をありのままに描いた名作が復刻!!

    第一章 ジョッキーはなぜ競馬新聞を読むのか
    第二章 野次られていると、女にモテる
    第三章 レース中、馬上で叫んでいること
    第四章 死ぬのは、たぶん、そんなにつらくない
    第五章 飢え、渇きとの戦い方
    第六章 「営業しろ」とは言いたくない
    第七章 僕はなぜ「負け組」になったのか

    巻末インタビュー その後の崖っぷちジョッキー
     ジョッキー引退からの17年間
     さらに格差が生まれたジョッキーの世界
     見習い騎手たちの現状
     日本競馬の未来

     崖っぷちから脱出するには?


    ※本書は2003年10月26日に株式会社光人社から発行された『崖っぷちジョッキー 負けてたまるか!』に「巻末インタビュー」を追加した復刻版です(「現・調教師」等の注釈は底本発行当時の表記になっています)。



    【著者プロフィール】
    谷中公一(やなか・こういち)
    1965年、長野県生まれ。幼少の頃、親戚一同で見に行った高崎競馬場に感動し、騎手を志す。1985年、美浦・阿部新生厩舎所属のジョッキーとしてデビュー。柴田善臣騎手と新人王を争ったこともあれば、1993年にダッシュフドーで皐月賞に出場したこともある。2004年7月31日に引退。通算145勝。その後、調教助手、株式会社クラウンのマネージャーを経て、休養中心の育成牧場「K-oneステーブル」を開業。ラジオ日本のパドック解説やイベント出演などの活動も行っている。
  • 馬と一緒に乗馬を喜ぶ目からウロコのQ&A 62
    音を楽しむのが音楽。
    馬を楽しむのが馬楽。
    大切なのは、馬を楽しみ、馬から学ぶこと。

    「馬との出会いは?」
    と聞かれてもはっきり記憶していません。

    馬とは家族同然の人生を送ってきた私が、
    一冊の本にして伝えたいのは、とにかく、馬に乗ることの楽しさです。
    馬と触れ合うというのは本来楽しいものです。
    本当に小さな子どもは別ですが、人は馬を見ると自然と友情に近い感情を抱きます。

    馬の大きくて優しい瞳がそうさせるのか、はるか古代から続くパートナーシップが
    人のDNAに刻まれているからなのかはわかりませんが、「馬に乗る」という行為自体は、
    単純に嬉しく楽しいものなのです。

    しかし、「乗馬」「馬術」というと敷居の高いスポーツとされるだけあって、
    「こうでなえればならない」「ああしなければならない」という制約が多いと思われています。
    実際、うちの乗馬学校に来る生徒さんたちの中にも、
    先入観にとらわれて楽しめなくなっている方々がたくさんいます。

    でも、その「常識」や「先入観」を一度捨てて、原点に返ってみてほしいのです。
    繰り返しますが、馬に乗ることは楽しいことです。
    どうせオリンピックに出るわけではないのだから、楽しんだもの勝ちです。


    ■目次

    ●序章 馬と私と
    ・原点
    ・人馬一体
    ・馬たちの過去

    ●第一章 乗馬指導は正しいことを迷わずに
    ・はじめの一歩
    ・馬歴は関係ない
    ・変化はほんのすこしでいい

    ●第二章 馬を楽しみ、馬と楽しむ62のQ&A
    Q1 乗馬を始めたのですが、乗る前に気をつけることはありますか
    Q2 手入れのときに馬が動くのですが…
    Q3 手入れのとき、噛んだり蹴ったりします



    Q62 ピットボーイについて、もっと詳しく教えてください

    ■著者 三木田照明
    三木田乗馬学校校長。1948年10月27日生まれ。北海道静内の水田、畑作から畜産まで営む農家で生まれる。1968年、帯広畜産大学入学、馬術部に所属。1971年、全日本学生総合馬術大会で優勝。1975年より2年間、アメリカで農業研修。1981年より、農業高校の教諭。馬術部顧問としてインターハイ準優勝。1989年より、日本軽種馬協会勤務。軽種馬生産・育成に携わる若者を養成する研究所の教官として、乗馬技術を指導。200人の卒業生を輩出。2005年、三木田乗馬学校設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    毎年しっかりと馬券の的中実績を出している、タカモト式馬券術。年度版で発行している本書の2016年度版も、干支の「丙申(へいしん)」や、競艇、JRAのイメージキャラクターをもとに2016年の当たり馬券を探る。馬券の勝利者になるためのヒント、ノウハウがつまった一冊である。
  • 2020年に競走馬としてデビューしたレモンポップ。1年以上の休養を挟みながらも、2023年に根岸Sで重賞制覇。その勢いのままフェブラリーSを勝利し、GⅠ馬となった。その後も、逃げる競馬で無双状態に。引退レースとなった2024年のチャンピオンズCまで国内では負けなし。GⅠ6勝を挙げた。そんなレモンポップの現役時代の18戦のレースをプレイバック。幼少期からデビュー前の秘蔵写真、田中博康調教師、主戦の坂井瑠星騎手のインタビューも掲載。特製ポスター付き。 

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 
  • 現役調教師と騎手や馬が織りなすストーリーを独自の視点で紹介するシリーズ、最後の旅。

    現役調教師と騎手や馬が織りなすストーリーを独自の視点で紹介するシリーズ、最後の旅。

    JRA現役調教師・小檜山悟氏が実際に厩舎や競馬場で体験したストーリーや馬文化を支える人たちとの交流をまとめたエッセイの第5弾。2019年に「週刊競馬ブック」で連載された記事に、書き下ろし、特別対談などを加筆。

    ●内容
    第1章 ジョッキーに乾杯
    騎手の養成 ~地方競馬教養センター~
    夢のかけ橋 ~千葉・白井~
    未来を見通す望遠鏡 ~美浦トレーニングセンター~
    山田くん、ゴメン ~北海道・函館競馬場~
    師匠と弟子 ~新潟・新潟競馬場~
    レジェンドジョッキーたちの競馬放談 ~茨城・つくば~

    第2章 季節は巡る
    おいちゃんのネコ~東京・北千住~
    頼まれごとは人の世の常 ~北海道・日高~
    勝利の裏側 ~美浦トレーニングセンター~
    馬界の人材 ~府中・東京競馬場~
    尾形藤吉展開催へ向けて ~茨城・つくば
    競馬の都市伝説
    原点回帰 ~北海道・帯広競馬場~
    「馬と生きる」~岩手・遠野~
    「かなざわいっせい」と私 ~東京・北千住~
    非日常でも馬は走る ~府中・東京競馬場~
    厩舎引越し ~美浦トレーニングセンター~

    第3章 スマイルジャックの物語
    生々流転 ~東京・府中~
    アスリートの引き際 ~千葉・ナルタ牧場~
    引退馬の余生 ~金沢競馬場~
    終のすみか ~日高・ベーシカル・コーチング・スクール~

    第4章 ゼブロイドを追って
    神様のしわざ~新冠・スターファーム~
    そしてシマウマは走った
    ウマという生き物
    ゾースの草輓馬デビュー

    第5章 特別インタビュー ムツゴロウさんと馬話
  • 『馬を楽しむ乗馬術』『馬楽のすすめ』に続く、三木田馬術の決定版。
    馬との接し方、育て方、乗り方の基本方針と、技術向上のためのコツを習熟度に合わせて解説。
    初心者から上級者まで必読の書。

    日本の乗馬人口(乗馬クラブ登録者、学校の馬術部所属など)は約10万人。
    男女比は3:7で、年代は10代~70代までと幅広いのが特徴。
    乗馬は、年齢を問わず、健康にもよいスポーツ。

    全国に約300の乗馬クラブがあるほか、
    観光地・リゾート地などで、気軽に乗馬体験ができる施設も多い。

    さまざまなきっかけで乗馬を始めた人が馬を愛し、
    理解し、乗馬を楽しむために必要なノウハウを、
    馬歴70年、乗馬指導歴50年、
    母校・帯広畜産大学馬術部を全日本学生総合馬術大会優勝に導き、
    後輩たちも毎年のように上位の成績をあげている指導力、
    JRAからも指導を依頼される総合力で国内外で高く評価されている名手が惜しみなく公開。


    ■目次

    ●1 指導法 
    〇練習一日目
    ・扶助
    ・安全教育
    ・常歩の観察
    ・騎乗
    ・馬上体操
    ・手綱
    ・停止
    ・下馬

    〇練習二日目
    ・復習
    ・半停止
    ・曲がる練習
    ・回転
    ・内方姿勢
    ・視線
    ・速足
    ・軽速足
    ・三拍子の軽速足
    ・脚はいつ使うか
    ・手前

    〇練習三日目以降
    ・正反撞
    ・ビデオ学習
    ・上達のコツ「半停止」と「内方姿勢」
    ・前肢旋回

    〇駈足
    ・まずはイメージづくりから
    ・発信の方法
    ・駈足の維持
    ・反対駈足
    ・もう一度、半停止
    ・姿勢の矯正

    〇障害
    ・自由飛越
    ・随伴
    ・騎乗
    ・回転
    ・駈歩
    ・スピードコントロール
    ・鐙の長さを調節する
    ・お尻を浮かせるのは何故?

    ●2 馬に学ぶ
    〇間違いだらけの学生馬術
    〇馬は最高の先生
    〇母校の合宿所で
    ほか

    ●3 教え子からのメッセージ
    ・おわりに

    ■著者 三木田 照明 (ミキタテルアキ)
    1948年、北海道静内に生まれる。
    1968年、帯広畜産大学入学、馬術部に所属。
    1971年、全日本学生総合馬術大会で優勝。
    1975年より2年間、アメリカで農業研修。
    1981年より、農業高校の教諭。馬術部顧問としてインターハイ準優勝。
    1989年より、日本軽種馬協会勤務。
    軽種馬生産・育成に携わる若者を養成する研究所の教官として、乗馬技術を指導。
    2005年、三木田乗馬学校設立。
    2012年~2016年、帯広畜産大学馬術部を指導。
    2018年~、アメリカで乗馬指導。
    現在は、新ひだか町・ライディングヒルズ静内をメインとして指導。
    国内・国外から生徒が訪れている。
  • 【スマホでも閲覧可能】人気ブロガー『メタボ教授』が新たに書き下ろした馬券攻略本。競馬で負ける理由はズバリ「時代遅れの間違った常識に囚われている」からです。間違っている常識を正しつつ、回収率を上げるコツを教えます。
    目次
    1章:勝てない予想方法
    競馬予想会社の仕組み
    追い上げ投資法の期待値を算出
    オカルトだと思っていなくても実はオカルトである予想
    2章:スピード指数
    指数の間違った使い方
    正確さについて
    成績と回収率データの弱点
    3章:レース分析
    競走馬の基礎概念
    レース評価の3分類
    同じ着差でも評価は異る
    4章:馬場
    昔と今との違い
    雨降り馬場の攻略
    季節の違い
    5章:展開
    展開の軸となる馬とは
    逃げ馬を当てる方法
    逃げないケースの見抜き方
    有力騎手の思考ロジックを解説
    八百長について
    6章:調教・パドック
    調教タイムを見ては駄目
    厩舎の考えを推測する
    パドックは調教よりも重要である理由
    7章:血統
    新馬戦は血統予想が中心
    血統予想の限界
    馬の成長について
    8章:データ予想
    データ予想の利点と弱点
    有利な枠と不利な枠
    休み明けは調教を見ずに◯◯を見よ
    地方帰りは狙い目
    前走使ったコースにも注目
    9章:馬券の買い方
    精神論は言いたくないが
    メタボ教授式の資金管理術
    本命サイドを狙うか、穴を狙うかの理論的な正解
    「穴が出やすいレース」とは
    馬連・3連複を中心に買うのが正しい理由
    期待値が高いのは3連複か3連単か
    10章:まとめ
    僕が予想力を付けた過程
    近年の予想トレンド
    今後の見通し
  • 一頭の馬が、 私たちの人生を輝かせる。『ともぐい』の直木賞作家最新作!

    非凡な力を秘めながらも気性難を抱える競走馬・シルバーファーンが、
    騎手、馬主、調教師、調教助手、牧場スタッフ、取り巻く人々の運命を変えていく。

    ===
    北海道・日高の競走馬生産牧場で、「幻の三冠馬」と呼ばれた父馬・シダロングランの血を引いて産まれたシルバーファーン。
    牧場長の菊地俊二は、ファーンの身体能力に期待をかけつつも、性格の難しさに課題を感じていた。この馬が最も懐いている牧場従業員のアヤが問題児であることも、悩みの種である。
    馬主となったのは、広瀬という競馬には詳しくない夫人。茨城県・美浦にある厩舎を擁する二本松調教師とともに牧場を見学に訪れ、ファーンの購入を決めた。不安を覚える調教助手の鉄子(本名:大橋姫菜)に、二本松は担当を任せることを告げる。
    ファーンは、俊二の兄である菊地俊基騎手とのタッグで、手のかかるヤンチャ坊主ではあるものの順調に戦績を重ねていくが、あるレースで事故が起こり……。
    手に汗握る競走展開、人と馬の絆。
    わずか数分のレース時間には、全てが詰まっている。

    「――それでいいよ。最高だ、お前。」
    一頭の馬がこんなにも、人生を豊かにしてくれる。
    『ともぐい』で第170回直木賞を受賞した著者による、感動の馬物語!
  • 1,760(税込)
    著者:
    本城雅人
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    夢は大きく、ダービー制覇!
    一頭の馬が人の心を揺り動かし、夢舞台へと駆り立てる――
    すべての人を元気にする、感動の競馬小説。

    家族経営の零細牧場「あかり野牧場」で生まれた一頭の馬は、「北の大地に灯りがともれば」とキタノアカリと名付けられた。
    中央競馬デビュー以来、圧倒的着差をつけて連勝し、いよいよG1に挑む。
    広大な町の狭いコミュニティーは、アカリの話題で持ちきりだった。
    大牧場が席捲するG1戦線で、世代7000頭超の頂点に立つことなどできるのか?
    牧場を営む家族、馬産地の仲間たち、崖っぷちの騎手……
    多くの想いを背に載せて、希望の灯りがターフを駆ける。
  • 2022年生誕130周年を迎える「日本競馬の父」尾形藤吉の生涯を関係者の取材を交えて紹介しながら、日本競馬の歩みを振り返る。

    2022年生誕130周年を迎える「日本競馬の父」尾形藤吉の生涯を関係者の取材を交えて紹介しながら、日本競馬の歩みを振り返る。

    第1章 競馬に生きて
     プロローグ・運命のレース 〜1981年(昭和56年)9月セントライト記念〜
     北の大地を駆ける少年 〜幼少期から尋常小学校時代〜
     プロの騎手を目指す 〜北海道から東京へ
     騎手・尾形景造、大レースを制す 〜多賀厩舎へ移籍〜
     尾形厩舎開業す 〜独立して調教師兼務へ〜
     第2幕スタート 〜騎手を引退し、調教師として活躍〜
     「大尾形」への道 〜戦後大躍進の時代〜
     「尾形藤吉の息子」と呼ばれて 〜跡を継いだ尾形盛次〜

    第2章 調教の秘密
     口で乗れ
     尾形の四戒
     馬見の基本は「馬相」から
     「傷もの」を大成させる喜び
     ツメは競走馬の急所
     きびしく気長に
     馬に勝て
     調教タイムはクセモノ
     故障は一日、治療は百日
     装鞍の塩梅
     パドックはホンの参考程度に
     好騎手は頭と太っ腹
     君子、当たり屋に近よらず
     ハダ馬の不可思議な摂理
     走ってびっくり…新馬戦
     心に秘める世界制覇の日

    特別編1 名跡の行方
    特別編2 歴史の生き証人
    特別編3 豪華な聖地巡礼の旅
    特別編4 尾形充弘先生特別インタビュー

    資料編1 尾形一門系統図
    資料編2 尾形藤吉略年譜
  • 438(税込) 2026/7/20(月)23:59まで
    著:
    渡瀬夏彦
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    一頭の馬に魅せられ、人生の夢を託した人々の熱い想いを綴る講談社ノンフィクション賞、JRA(日本中央競馬会)賞馬事文化賞受賞作品。名馬オグリキャップの生涯を著者自らの足で丹念にたどり、見つめ、語り合って綴る渾身のルポルタージュ。これほどまでに私たちの心を捉えた馬が今までいただろうか。
  • たった数秒、耳に入るだけで快不快の感情をひき起こし、購買意欲をかきたてたり、とっさに危機を察知させたり……。
    聞くとはなしに聞こえてくる、我々をとりまく様々な街の音。実はそこには、数々の巧妙な「仕掛け」が、施されていた!
    緊急地震速報音、iD電子決済音、横浜市のサウンドロゴなど、誰もが知る音を生み出した、日本を代表する「音環境デザイナー」が初めて明かす、音の秘密。一瞬の音で社会を作る面白さと難しさ、デザインにこめた狙いと願いとは?
    QRコードから視聴しながら体感できる、読んで聞いて、見て、考える「音の教科書」誕生!

    内容紹介
    緊急地震速報音の依頼があったのは、2007年2月のことでした。
    「眠っていても、絶対に気がつく音にしてください」
    「絶対に気づく音」とはどういう音だろうか?
    聞いた人がどんな状態になればいいんだろう?
    その音が鳴る場所、音を聞く人の状況……徹底的に考えます。
    24時間そのことばかりを考えているイメージです。私にはそれしかできないし、
    「徹底的に考える」ことこそが、音デザインの一番大事なところだという気がします。
          ――第1章 「『緊急地震速報音』を聞くと人はなぜ緊張するのか? 」より要約

    目次

    第1章 「緊急地震速報音」を聞くとなぜ緊張するのか?
    第2章 電車の発車音から、人は何を受け取っているのか? ─「社会の音」の作り方
    第3章 流す音楽で客層を変えられるのか? ~音の力のいろいろ
    第4章 波の音に癒されるのはなぜか? 「1/fゆらぎ」の正体
    第5章 「六本木ヒルズの音」とは何か? 音による空間デザイン1
    第6章 「横浜市」の音ってどんな音? 音による空間デザイン2
    第7章 音と映像が造る社会の未来
    おわりに 必要な音、不要な音とは何か

    小久保隆 サウンドデザイン作品リスト
    DISCOGRAPHY

    *QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
  • トラックバイアスの判定こそが穴馬券的中への近道

    ・JRA発表の馬場発表だけでは、本当のトラックバイアスはわからない。
     同じ日のレースでもクラスやレース展開によって馬場判定は変わる!?
     馬場虎太郎流の5段階評価の基準とは?
    ・2019年日本ダービー12番人気1着のロジャーバローズを本命にできた理由
    ・札幌、函館、新潟、福島、中山、東京、中京、京都、阪神、小倉
     JRA全10場の馬場状態の傾向
    ・2017年菊花賞、2018年京阪杯など、
     ふた桁人気を本命にして大金を手にした予想のメソッドとは?
  • 自分には血のつながった兄がいる。後年その異母兄を訪ね邂逅した瞬間を鮮やかに描く「兄」。十歳の時に住んでいた奇妙なアパートの住人たちの日常が浮かぶ「トンネル長屋」など、まるで物語のような世界が立ち上がる――。自身の病気のこと、訪れた外国でのエピソード。様々な場面で人と出会い、たくさんのいのちの姿を見つめ続けた作家の、原風景となる自伝的随筆集。新たに五篇を収録した完全版。
  • 波乱万丈の騎手人生を通じて身につけた「戸﨑の生き方・考え方」とは? 勝負師の極意はもちろん、あの名馬とのエピソードやあの名言の誕生秘話も満載。決してエリート街道を歩んできたわけではない著者だからこその、勝つための「思考法」とは?
  • 逆境に打ち克つ鍛錬の極意とは?当歳のセリで値段がつかなかった安馬は、どのように見出され、育成されたのか。岡田牧雄をはじめ、個性豊かな関係者によって明かされる、成長の軌跡。史上初の偉業の舞台裏!

    【本文より】父エピファネイア、母デアリングバードの2番仔は、セレクトセール2017の当歳市場に上場された。しかし、リザーブ価格800万円ながら落札には至らず、翌年再び、セレクトセール2018の1歳市場に登場することとなった。ここで同馬を見そめ、落札したのがノルマンディーファームだった。本書の取材を重ねるうち、岡田牧雄さんからこんな言葉が聞こえてきた。「セレクトセールでは、世界中から集まった何百人もの関係者が馬を見ているわけです。そうした中でデアリングタクトは、最初の年は主取りに終わり、次の年も1200万の値段しか付かなかったわけですよ。つまり、馬ってそれだけわからないものなんですね。だからこそ、この業界には夢があるんです」

    【内容】岡田スタッドグループについて/第一章 岡田スタッドグループ代表・岡田牧雄の章/ノルマンディーファーム場長・富島一喜の章/ノルマンディーサラブレッドレーシング代表・岡田将一の章/デアリングタクト育成担当・渡邉薫の章/岡田牧雄さんと振り返る3冠達成の軌跡

    【著者】山口県出身。北海道大学文学部国文科専攻を卒業後、株式会社リクルートに入社。1996年に同社を退社したのち、執筆活動を始める。同年、「優駿エッセイ賞」を受賞。著書『馬産地ビジネス』『JRAディープ・インサイド』『馬産地放浪記』(以上、イースト・プレス)、『三度怒った競馬の神様』(二見書房)、『ウオッカの背中』(東邦出版)、『遙かなる馬産地の記憶』(主婦の友社)、『ウイニング・チケット』(原作、講談社)などがある。電子書籍『ミスター・ジャパンカップと呼ばれた男 競馬国際化の礎を作り上げた「異端」の挑戦』『競馬 衝撃の敗戦列伝 敗北を糧に頂点を極めた名馬たち』『競馬 衝撃の敗戦列伝2 運命を分けた一戦の知られざる真実』『ウオッカvsダイワスカーレット 天皇賞 運命の15分と二人の厩務員』『JRAディープ・インサイド 主催者が語る日本競馬の未来』『超サバイバル時代の馬産地ビジネス 知られざる競馬業界の「裏側」』、『いのちを繋ぐ馬産地の物語 旅立つサラブレッドの原風景』(共著)など。競馬関連の著作について業界の内外を問わず高い評価を得ている。
  • 日本の名だたるトップホースが惨敗を繰り返し、欧米から「競馬後進国」と揶揄されていた時代。北原義孝をはじめとするJRAの若き獅子たちは日本馬の飛躍を誓い、初の国際競走の実現に尽力するが……。逆境のなか成し遂げた、ジャパンカップ創設をめぐる壮絶なドラマ。空前絶後のメンバーが出走する2020年のジャパンカップ。創設40年を迎え、あらためてジャパンカップの存在意義を問う!

    【本文より】数あるGI競走を対象にして、過去、そして今後しばらくの出走馬や勝ち馬、またレースから受ける印象を比較した際に、およそジャパンカップほど著しい振れ幅を持つ存在はない。すぐそう断じてしまえるほどに、自らの立ち位置や評価を変え続けてきたレースであればこそ、ジャパンカップは面白いのだし、独自の価値を持ち続けるのである。世紀の一戦をまのあたりにして、あなたは、そして私は、その胸に何を刻むだろうか。

    【内容】序章 暗雲/第一章 焦燥/第二章 胎動/第三章 震撼/第四章 光明/第五章 凱歌/終章 覚醒

    【著者】山口県出身。北海道大学文学部国文科専攻を卒業後、株式会社リクルートに入社。1996年に同社を退社したのち、執筆活動を始める。同年、「優駿エッセイ賞」を受賞。著書『馬産地ビジネス』『JRAディープ・インサイド』『馬産地放浪記』(以上、イースト・プレス)、『三度怒った競馬の神様』(二見書房)、『ウオッカの背中』(東邦出版)、『遙かなる馬産地の記憶』(主婦の友社)、『ウイニング・チケット』(原作、講談社)などがある。電子書籍『ミスター・ジャパンカップと呼ばれた男 競馬国際化の礎を作り上げた「異端」の挑戦』『競馬 衝撃の敗戦列伝 敗北を糧に頂点を極めた名馬たち』『競馬 衝撃の敗戦列伝2 運命を分けた一戦の知られざる真実』『ウオッカvsダイワスカーレット 天皇賞 運命の15分と二人の厩務員』『JRAディープ・インサイド 主催者が語る日本競馬の未来』『超サバイバル時代の馬産地ビジネス 知られざる競馬業界の「裏側」』、『いのちを繋ぐ馬産地の物語 旅立つサラブレッドの原風景』(共著)など。競馬関連の著作について業界の内外を問わず高い評価を得ている。
  • 2,090(税込)
    著:
    谷川直子
    レーベル: ――

    廃用寸前の推し馬を引き取ったOL乃里。彼女は仲間とともにその仔に夢を託す……さえない3人の100 円の馬vs.金持ちオーナーの1億円の良血馬の対決を描く感動必至の競馬小説!
  • シリーズ3冊
    2,6402,860(税込)

    優駿たちの軌跡をたどる。
    今もなおファンを魅了する92頭を徹底解説!

    歴史に残る伝説の名馬を継がれゆく血統や名勝負で読み解く。

    日本馬が世界レベルにたどり着くまでにどのようなドラマがあったのか。

    ・日本最強馬が欧米で惨敗を繰り返した時代
    ・「種牡馬の墓場」とたたかれ続けた日本競馬
    ・ 欧米崇拝に固まり冷遇された日本産種牡馬たち
    ・ 日本馬を劇的に変えたノーザンテーストとサンデーサイレンス
    ・ アメリカのG II クラスに蹂躙されたジャパンカップ
    ・ 日本馬による海外G1制覇達成

    【目次】
    PART1 世界に通用する名血を!
    ・世界に挑み続けた日本馬の歩み[海外G1 を勝った日本馬一覧]
    ・日本馬が世界レベルにたどりつくまでの約40年を読み解く 江面弘也
    ・種牡馬系統図でわかる伝説の名馬たちの血統

    PART2 伝説の名馬図鑑 ハクチカラからシャフリヤールまでの「あの瞬間」
    ・70年代以前
    ハクチカラ/スピードシンボリ/シンザン/ハイセイコー/カブラヤオー/トウショウボーイ/テンポイント/グリーングラス/マルゼンスキー
    ・80年代
    ニミスターシービー/カツラギエース/ホンピロウイナー/シンボリルドルフ/メジロラモーヌ/サクラスターオー/イナリワン/タマモクロス/オグリキャップ/スーパークリーク
    ・90年代
    アイネスフウジン/メジロライアン/メジロマックイーントウカイテイオー/ミホノブルボン/ライスシャワー/ビワハヤヒデ/ナリタブライアン/ヒシアマゾン/サクラローレル/マヤノトップガン/エアグルーヴ/サイレンススズカ/シーキングザパール/タイキシャトル/ステイゴールド/グラスワンダー/スペシャルウィーク/セイウンスカイ/アグネスワールド/エルコンドルパサー/テイエムオペラオー
    ・2000年代
    アグネスデジタル/エイシンプレストン/ジャングルポケット/シンボリクリスエス/ゼンノロブロイ/スティルインラブ/ハットトリック/コスモバルク/デルタブルース/シーザリオ/ハーツクライ/キングカメハメハ/ディープインパクト/シャドウゲイト/アドマイヤムーン/ウオッカ/ダイワスカーレット/ブエナビスタ
    ・2010年以降
    アパパネ/ヴィクトワールピサ/ルーラーシップ/オルフェーヴル/ロードカナロア/アドマイヤラクティ/リアルインパクト/ゴールドシップ/ジェンティルドンナ/ジャスタウェイ/ハナズゴール/エイシンヒカリ/モーリス/キタサンブラック/ネオリアリズム/サトノクラウン/リアルスティール/ヴィブロス/ウインブライト/リスグラシュー/ディアドラ/グローリーヴェイズ/アーモンドアイ/メールドグラース/ダノンスマッシュ/ノームコア/アドマイヤマーズ/マルシュロレーヌ/ラヴズオンリーユー/コントレイル/パンサラッサ/ソダシ/シャフリヤール

    PART3 本書収録馬の血統&戦績表 DATA 編
  • 競馬ファン必携! 日本と海外の馬券対象コースとそのツボを一挙解説

    インターネット投票時代の競馬ファン必携! 中央・地方・海外競馬の馬券対象258コースと、その馬券的攻略ポイントを、各場選りすぐりの識者たちが個別に指南する、未だかつてないオールインワンの競馬コース攻略大全!
  • シリーズ5冊
    660(税込)
    著:
    武豊
    その他:
    工藤晋
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    名騎手の鋭いレース眼。とっておきの名馬の秘密。人気&実力ナンバー1騎手にしか語れない勝てる馬、勝つ秘訣! ーー春のG1シーズンまっ盛り、スペシャルウィークやダービー3連覇を目指すエアシャカールなどの名馬の秘密や強さを、人気&実力ナンバー1騎手のユタカが語る! 海外のビッグレースでも勝った「天才」の鋭い見方に、競馬が100倍楽しくなること間違いナシ。馬券のためにも(!?)ファン必携!
  • 1,980(税込)
    著者:
    本城雅人
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    夢破れた男のセカンドキャリア
    信じた道は、正しかったのか――
    後輩ジョッキーはなぜ背信に及んだのか。
    裏方に転じた彼が見た人間の業とは。

    俺はコーチではない。暗路を行くジョッキーの灯火でありたい。
    落馬事故が因でジョッキーを引退した河口八宏。失意のなか選んだセカンドキャリアは、現役ジョッキーに代わって騎乗馬を探すエージェントの仕事だった。
    人馬の命が最優先、公正確保を信条に、最低限のアドバイスしか施さずとも、担当する松木と郡司がGIで一、二着を独占するほどの大躍進を遂げた。ところがその矢先、八宏は思いがけない事態に直面する――。
  • シリーズ2冊
    0990(税込)
    著:
    早見和真
    レーベル: 新潮文庫
    出版社: 新潮社

    お前に一つだけ伝えておく。絶対に俺を裏切るな――。父を亡くし、空虚な心を持て余した税理士の栗須栄治はビギナーズラックで当てた馬券を縁に、人材派遣会社「ロイヤルヒューマン」のワンマン社長・山王耕造の秘書として働くことに。競馬に熱中し、〈ロイヤル〉の名を冠した馬の勝利を求める山王と共に有馬記念を目指し……。馬主一家の波瀾に満ちた20年間を描く長編。山本周五郎賞受賞作!(解説・今野敏)
  • これ一冊で2017年の競馬シーンをすべて網羅!

    新シリーズで登場! 2017年の中央競馬シーンを重賞や名場面を中心にこれ一冊に凝縮
    ・中央競馬全平地重賞レースインプレッション
    ・中央競馬全障害重賞レースインプレッション
    ・地方交流全重賞レースインプレッション
    ・日本馬による海外遠征
    ・各種リーディング
    ・年間競馬ニュース
    ・JRA賞&NAR賞一覧
    ・ターフを去った名馬たち
    ・2018年競馬シーン展望
  • シリーズ8冊
    1,7812,090(税込)
    著者:
    亀谷敬正
    レーベル: サラブレBOOK
    出版社: KADOKAWA

    予想のレッスンプロ・亀谷敬正氏の重賞予想本、2014年度版!

    競馬雑誌やテレビなどで活躍中の予想のレッスンプロ・亀谷敬正氏が競馬月刊誌「サラブレ」で連載する「重賞アプローチ」の単行本化、2014年度版。JRA平地全重賞126レースの亀谷流の予想ポイントを重賞ごとに解説。一年間を通じて役立つ一冊です。今回の単行本化にあたっては、過去データを一新し、血統とラップに特化した攻略ポイントを新たに掲載します。
  • 2,090(税込)
    著:
    馳星周
    出版社: 集英社

    北海道浦河町で生産牧場を営む三上収、三上徹の親子。
    パリ・ロンシャン競馬場で開催される世界最高峰の「凱旋門賞」の舞台で力を発揮できるのは、ステイゴールドの血統に違いない――と確信していた。
    そう結論づけた収はその産駒であり、かつて凱旋門賞で二着となったナカヤマフェスタの種付けを続けていた。そうして収が自信を持って作り出した仔馬は、調教師・児玉健司の目に留まり、将来の可能性を信じた馬主の小森達之助に引き取られることに。
    二歳となりカムナビと名付けられたかつての仔馬は、美浦の児玉厩舎に引き取られ、その気性の荒さから厩務員である小田島雅彦らに手を焼かせていた。
    一進一退しながらも着々と結果を残していくカムナビ。
    目指すは、日本競馬界の悲願である凱旋門賞制覇。
    生産者、厩務員、調教師、馬主、ジョッキー……ホースマンたちの夢を一頭の競走馬に懸けた熱き物語。
  • JRA競馬年鑑の決定版。2016年の競馬シーンが詰まった永久保存版!

    JRAの全平地重賞、障害重賞、地方交流重賞、日本馬による海外遠征、競馬ニュース、各種リーディングをまとめ、2016年の競馬シーンがこれ一冊に!
  • レジェンド調教師・角居勝彦氏絶賛!
    「引退競走馬を取り巻く現状を丁寧に取材した一冊。片野さんの馬に対する強い愛情を感じます」
    (元JRA調教師・一般財団法人 ホースコミュニティ代表理事)

    引退競走馬支援活動歴25年以上の沼田恭子氏推薦!
    「ここ数年で引退競走馬をめぐる状況が大きく変わりました。その現状と未来がこの本には書かれています」
    (認定NPO法人引退馬協会代表理事)

    レースで走る馬たちは、この後どこへ行くのだろう…?
    競馬業界の未来と社会をつなぐプロジェクトが今、動き出す!
    動物ノンフィクション作家が、競馬業界を歩いて目にした最新事情。抱いたのは“社会が変わる”大きな期待感だった。4年の歳月をかけて馬を愛してやまない人々の活動現場に迫った、渾身のルポルタージュ!

     引退競走馬支援の存在を知ったときにまず感じたのは、この世界に注目することで“社会が良い方向へ変化する過程”をリアルタイムで追うことができるはず、という大きな期待だった。
     この本は、二〇一九年から二〇二三年までの約四年間にわたり、馬の知識ゼロだった私が初めて馬の世界に足を踏み入れ、引退競走馬をめぐる世界の全貌を求めて各地を訪ね、様々な人に出会いながら、馬の魅力にグイグイと引き込まれていく旅の記録である。(「はじめに」より)

    【目次】
    はじめに
    第一章 突然だが、馬主になった
    第二章 馬と生きる新しい仕組み
    第三章 知られざるリトレーニングの世界
    第四章 馬と暮らした日本人
    第五章 ある地方馬主のリアルと挑戦
    第六章 ホースセラピーの力
    第七章 旅して食べて馬を応援
    第八章 社会が変わる交差点
    おわりに
  • シリーズ5冊
    2,4202,750(税込)
    著者:
    関口 隆哉
    著者:
    宮崎聡史
    レーベル: ――

    他の追随を許さない豊富なデータを誇る最強の種牡馬辞典'22~'23年度版 特集1 世界を舞台に本格化するディープインパクト直仔種牡馬たちの闘い! 特集2 新時代を牽引する、それぞれの個性が光る3兄弟サイアー!     エピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリア 特集3 必勝馬券 王道GIに馬券で勝つために狙うべき種牡馬 巻末特集 特別インタビュー “サラブレッドの総合商社”(株)ジェイエスに聞く、海外名馬導入の理由とアロースタッドの種牡馬戦略
  • シリーズ12冊
    5502,090(税込)
    著者:
    田端到
    著者:
    斉藤雄一
    協力:
    加藤栄
    レーベル: サラブレBOOK
    出版社: KADOKAWA

    「金満血統王国」単行本が新装! 各時期の馬券予想のツボがわかる2014年のための血統馬券年鑑!

    競馬月刊誌「サラブレ」で16年以上続く連載企画「金満血統王国」の最新単行本です。新装した今回は年間通じて予想に役立つよう、年初から2ヵ月ごとに構成。当時の予想トークに加え、王様こと田端到氏の単行本書き下ろしの解説を収録。その時期に合わせた馬券のポイントがより明確になっています。今週末の馬券のヒントは昨年、一昨年の今ごろにあり!
  • G1馬券攻略のカギはここにある!

    JRAで行われるG1レースをすべて網羅。馬券的中への近道を3つのポイントに絞って解説しているので、競馬初心者からベテランファンまで幅広く活用いただけます。また、波乱の時でも堅い時でも大丈夫な双方向対応となっており、出走馬による応用も可能となっています。
  • 好配当を呼ぶサラブレッド血統の最新基礎知識をあなたに

    馬券に直結するサラブレッドの父系・血統に関する基礎知識を、新たに学びたい・学び直したい人に向けた一冊。とにもかくにも馬券に活かすことを第一の目的とした、父系の基礎情報と最新データを一挙収録。父系の衰勢分析、最新ニックス(相性の良い父と母の父の組み合わせ)などで「今使える血統」がわかります!
  • 日本競馬に革命を起こした名調教師の独白。

    通算1570勝、重賞126勝のうちG1は34勝、リーディングトレーナーになること14回――、数々の記録を打ち立て、日本競馬に革命を起こした名伯楽の今の願いは、「これからもずっと競馬を楽しんでほしい。馬という動物を愛してほしい」ということ。
    日本競馬のシステム、血統の重要性、海外競馬への思い、そして馬の愛おしくも強かな心情まで、競馬を愛するすべてのファンとホースマンに語りかける珠玉のメッセージ。

    (底本 2022年9月発売作品)
  • セントライトから武豊まで

    これまでの競馬史の中で語り継がれている名馬、名勝負、名騎手、名調教師を一挙に紹介。オールドファンも競馬を始めたばかりのすべての競馬ファン必携の一冊!
  • 名調教師が語り尽くすサラブレッドの世界。

    ウオッカ、ヴィクトワールピサ、シーザリオ、カネヒキリ、エピファネイアなど開業15年でJRA通算600勝を達成、うち重賞68勝、G1勝利は歴代3位の23勝という実力派調教師が語り尽くす競馬の真髄――レースそれぞれが持つ意味や戦い方はもちろん、トライアルから条件戦、新馬戦、未勝利戦まで、馬を使う側の戦略とレースに向かう準備を詳細に解説。いまだから明かせる愛馬の秘話から調教の工夫、トレセンでの調教から厩舎の役割、さらに競馬場のパドックや返し馬の見方まで、目から鱗の理論とエピソードが満載。調教師ならではの視点での丁寧な解説は、競馬ファンのみならず、厩舎関係者の間でも注目されています。
    さらに、クラシックディスタンスにこだわるトップトレーナーならではの矜持や、引退後のサラブレッドのセカンドキャリアにも奔走するなど、その人柄がにじみ出る馬本位の考え方に触れることで、競馬の面白さや奥深さを感じ取ることがきます。巷に溢れる“必勝法本”では掴み取ることができない、競馬の本質をわきまえたうえでの馬券検討の重要性に気づき、実践することができる、真に競馬を愛する人々のための一冊です。

    ※この作品にはカラー写真が含まれます。
  • 騎手で勝つ!馬券攻略書!

    1、リーディングジョッキートップ10・勝てる特記データ
    戸崎圭太、C.ルメール、M.デムーロ、福永祐一、和田竜二、内田博幸、岩田康誠、田辺裕信、武豊、吉田隼人(2017年10月2日現在)
    掲載項目(各人4P)
    ・騎手のプロフィール
    ・2015~2017年9月総合成績
    ・勝てる特記データ5
    ・佐藤哲三氏コメント
    (佐藤哲三氏から見た、その騎手の特徴、強みなど)

    2、リーディングジョッキー11~40・勝てる特記データ
    掲載項目(各人2P)
    ・騎手のプロフィール
    ・2015~2017年9月総合成績
    ・勝てる特記データ3

    3、短期免許取得外国人ジョッキー・勝てる特記データ
    ジョアン・モレイラ、ライアン・ムーア、ダグラス・ホワイト、ヴァンサン・シュミノー、アンドレアシュ・シュタルケ
    掲載項目(各人4P)
    ・騎手のプロフィール
    ・勝てる特記データ5
    ・佐藤哲三氏コメント
    (佐藤哲三氏から見た、その騎手の特徴、強みなど)

    4、JRA所属全騎手データ名鑑(41位~80位)
    掲載項目(各人1P)

    ・騎手のプロフィール
    ・2015~2017年9月総合成績
    ・勝てる特記データ1

    5、JRA所属全騎手データ名鑑(81位~136位)

    掲載項目(各人2分の1P)
    ・騎手のプロフィール
    ・2015~2017年9月総合成績

    6、JRA歴代リーディングジョッキー一覧&レジェンドジョッキーたちのプロフィール
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    競馬場などで行われている競馬初心者施策でビギナーセミナーの講師を務めている長谷川雄啓氏。
    そこで競馬初心者の人々と触れ合うことで「初心者の人が馬券を買うまでに知りたいポイント」を体得してきました。
    これまでの教本は、まるで家電の説明書のように、“抜け”があったらマズいと、それはそれは細かく、ビギナーには不要な細かい情報まで書かれていました。
    この本では、そういった内容を極力省きます。
    ポイントを押さえれば、細かいことは自然と覚えていくので、まずは開いた“競馬の扉”を閉じることのないよう、自力で予想を楽しめるよう導いていくのを目的とした本です。

    <著 者>
    長谷川雄啓(はせがわ・たけひろ)
    元グリーンチャンネルのキャスター。
    卒業後は中央、地方を問わず、競馬場、ウインズ等のイベントに、MCとして多数出演。
    さらに競馬ファンを増やすことをライフワークに、競馬初心者のための講座、REXS、ビギナーズセミナー等では、講師として大人気を誇る。
    そのわかりやすさに定評があり、JRAのHP“ソーシャルメディア”内のYouTubeチャンネル『競馬初心者講座』では監修とナレーションを担当。
    JRAの競馬関連施設で配布中の『KEIBA Catalog』では“長谷川雄啓が教える競馬新聞のチェックポイント”を長年に渡って掲載。
    また、レースのみならず、馬全般のイベントでMCを務めてきた結果、馬術、伝統馬事芸能、引退競走馬の取り組み、馬の療育など、馬にかかわる幅広い知識を得る。
    また、音楽や映画にも詳しく、FM NACK5を中心としたラジオパーソナリティのキャリアは、もうすぐ30年に。映画は年間150本以上の試写会に足を運んでいる。
    「競馬を競馬用語を使わないで教えられる、唯一無二の存在」との評価で語られる“競馬の伝道師”でもある。
    その交流関係も幅広く、競馬のトップトレーナー、騎手、馬主から、興味深い話もたくさん入手。独自のチャンネルからの情報は、競馬普及のためになることもしばしば。日々新たな観点を見つけたいと、精力的に活動を続けている。
  • 武豊騎手推薦
    騎手になって良かった!
    と改めて思えた一冊です。

    幕末から令和へ、西郷従道に始まり藤田菜七子まで。
    時代を築き、繋いだ総勢33人の騎手で読む日本競馬史!

    女性騎手の誕生や、革新的騎乗法の導入、外国人騎手の登場など、武豊を筆頭に数多の競馬ファンを魅了してきた名ジョッキーたちの知られざるエピソードを通して、日本競馬の歴史を概観します。


    【目次】
    はじめに

    ■幕末期に誕生した日本の洋式競馬を牽引
    西郷従道

    ■明治時代の根岸競馬でスター騎手誕生
    神崎利木蔵

    ■競馬と「馬産」が結びつき盛りあがった戦前競馬のエース
    函館孫作

    ■日本初の女性騎手誕生
    斉藤すみ

    ■無敗の牝馬クリフジを御して最年少ダービー制覇
    前田長吉

    ■戦後日本初の海外遠征・騎乗スタイルの革命
    保田隆芳

    ■日本競馬にいくつもの「初」の記録を刻む
    野平祐二

    ■リーディングジョッキー7回獲得し頂点に君臨
    加賀武見

    ■競馬界に連綿と輝き続ける「武」家の系譜
    武邦彦

    ■地味な地方回りから時代の寵児に
    増沢末夫

    ■若くして関東のトップジョッキーとして君臨
    郷原洋行

    ■個性派三冠馬を御してファンを魅了
    吉永正人

    ■意外性で「穴党」を歓喜させた仕事人
    田島良保

    ■史上初!オークス3連覇を果たした「牝馬の嶋田」
    嶋田功

    ■ソツのない確かな騎乗で見事な結果を見せた関西のリーダー
    河内洋

    ■2頭の芦毛の名馬と三冠馬でファンの心を掴む
    南井克巳

    ■勝つも負けるも派手な「ピンクの勝負服」
    小島太

    ■9年連続リーディングジョッキーになった「天才中の天才」
    福永洋一

    ■勝つための乗り方を追求して確立した「好位差し」の名手
    岡部幸雄

    ■競馬史に残る名言を生んだ悲願のダービー制覇
    柴田政人

    ■ときに事件を巻き起こすドラマチック・ジョッキー
    田原成貴

    ■百年ぶりの天覧競馬制覇が生んだ名シーン
    松永幹夫

    ■存在自体が「競馬小史」不世出の天才騎手
    武豊

    ■世の中に競馬をアピールし続けた熱い情熱
    後藤浩輝

    ■60歳を越えてもなおファンを沸かせる地方競馬の「レジェンド」
    的場文男

    ■地方競馬から中央競馬への道を切り拓いたパイオニア
    安藤勝己

    ■南関の花形ジョッキーは中央に移籍してもすごかった!
    内田博幸

    ■JRA短期免許で有馬記念3連覇を果たした「黒船」の衝撃
    オリビエ・ペリエ

    ■退路を断って「日本の騎手」を選んだ2人の名手
    ルメール&デムーロ

    ■「悲運の天才の息子」が登り詰めた険しい山
    福永祐一

    ■地方から移籍して3年連続JRAリーディング1位を獲得
    戸崎圭太

    ■16年ぶりのJRA女性騎手が見せる確かな騎乗
    藤田菜七子

    日本競馬年表

    あとがき
  • 2,178(税込)
    編集:
    ウマフリ
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    サラブレッドを取り巻く世界を幅広く解説

    サラブレッドを取り巻く世界を幅広く解説

    サラブレッドと競馬の構造を多角的に整理し、体系的に学べるよう編成した辞典です。
    レースの基本から国内外の競馬場の特徴、年間レース体系、賞金制度、三冠競走の成り立ち、距離や馬場による戦略の違い、障害競走や地方交流重賞、世界の主要レースまで幅広いテーマをわかりやすく解説。さらに、生産・育成の現場や支える人々の役割にも触れ、競馬というスポーツの全体像を一冊で俯瞰できる内容です。


    ■目次
    1章 サラブレッドとは
    2章 競馬とは
    3章 レースについて
    4章 能力・適性
    5章 調教
    6章 生産・血統
    7章 馬を守る
    8章 競馬をとりまく人々


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  • 「わたしの馬に乗ってくれますか?」
    若き騎手の前に現れたのは――超絶美女の馬主だった!?
    萌えて燃える、熱狂必至の競馬青春コメディ!

    19歳の若さで日本最高峰の重賞競走・日本ダービーを制した風早颯太。
    しかしそんな栄光も今は昔。勝てなくなり、ブービージョッキーと揶揄される颯太の前に現れたのは――

    「この子に乗ってくれませんか?」

    可憐なサラブレッドを連れた、超セレブなお姉さんだった!?

    「わたしが下半身を管理します!」
    「トレーニングの話ですよね!?」

    美女馬主・美作聖来&外見はお姫様なのに中身は怪獣の超優良血馬・セイライッシキ。
    ふたりのセイラに翻弄されながらも、若き騎手は見失っていた情熱を取り戻していく。

    「あなたのために勝ってみせます」

    萌えて燃える、熱狂必至の競馬青春コメディ。各馬一斉にスタート!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 国内発売の海外24レースを徹底解説。これで海外レースでも勝ち組みに!

    2016年秋より国内で海外GIレースの馬券発売が開始。本書では対象24レースのレース傾向や現地の競馬を詳細に解説。馬券購入の際に必要な基礎情報やヒントが満載の一冊。
  • 競馬ファンならずとも心ふるえる感動小説!

    二年前に騎手を引退して、調教助手となった石松俊太郎。ブリリアントカノンを骨折させてしまい引退も考えたが、カノンの世話をして、弟のブリリアントリボンと触れ合い、調教の仕事を続けることにした。
     石松は、カノン以上に末脚の伸びる、そのブリリアントリボンの調教を任された。しかし、リボンに騎乗した親友の騎手・獅子沢からの指摘で、左目の弱視が原因で、距離感が掴みにくくなっていることがわかる。
     仲間とともに、弱点をカバーする調教が始まった。リボンの素質のよさを妬んだ厩務員によるリボンのいじめなどもありながら、いよいよ目標の日本ダービーの出走となる。果たして、リボンは勝てるのか。
     ハンディをもつ馬と挫折を味わった調教助手による、さわやかな感動を呼ぶ作品です!
     スポーツ小説の名手による、ファンならずとも心ふるえる競馬小説が、いよいよ電子版で登場!
  • 本書では競馬をしない方でもお金を使わないで楽しめる方法・新たな楽しみ方を記載しています。テーマパークや遊園地もいいけど、お金がかかるのが難点。競馬場は100円~200円で十分1日楽しめますので、是非見て頂きたく思います。ファミリーやカップル、お友達同士で盛り上がって下さいね~!
  • 1,683(税込)
    監修:
    渡辺隆裕
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    日本が誇る巨大エンタメ産業・競馬の経済は、主催者、関係者(騎手、調教師、馬主)、生産者、ファンなど、たくさんの人たちによって動いている。本書を読めば、イラストと図解で“競馬のお金の流れ”がまるっとわかる。

    巨大エンタメ産業のお金の流れがまるっとわかる

    日本が誇る巨大エンタメ産業・競馬の経済は、主催者、関係者(騎手、調教師、馬主)、生産者、ファンなど、たくさんの人たちによって動いている。本書を読めば、イラストと図解で“競馬のお金の流れ”がまるっとわかる。


    【構成】
    はじめに 経済的な視点から競馬に迫る

    日本競馬と日本経済の歴史

    Part.1 競馬場の経済
    ファンと馬主の支出で競馬は成立している
    3兆円を超える収益を上げる巨大組織
    ピーク時で1400万人以上が競馬場へ
    中規模の都市の人口が競馬場に集結!?
    大都市圏の競馬場の売上は数千億円
    数百億円をかける競馬場の改修費
    数千もの人が働く東西のトレセン
    月の預託料は平均で70万円以上!
    トレセンよりも割安な外厩の預託料
    専門職の年収は1000万円超え
    馬券購入に欠かせない子会社
    競走馬を輸送する子会社
    レースを影から支える子会社
    収益の一部は社会支援活動に
    同じクラスでも割高な特別競走がお得
    大レースの出走にかかる登録料
    冠競走なのに賞金は主催者が全負担!?
    1レースの売上が800億円超え!?
    トラブル発生で数百億円が水の泡!?
    馬主に重くのしかかる遠征費
    売上が数十億円の世界最高峰のレース
    偉業達成で数億円のボーナスを獲得!
    うなぎのぼりの国内最高の賞金額
    1着の世界最高賞金額は10億円超え!?
    歴代獲得賞金ランキング-国内編-
    歴代獲得賞金ランキング-世界編-
    G1競走を勝ち数億円を稼いだ○外
    獲得した賞金は関係者で配分
    出走に対する関係者への手厚い手当て
    管理馬の活躍で変わる調教師の年収
    歴代の最多賞金獲得調教師ランキング
    厩務員の平均年収
    騎手の平均年収
    競馬学校で学ぶための費用
    歴代の最多賞金獲得騎手ランキング
    短期免許で効率的に稼ぐ外国人騎手
    エージェントの報酬は騎手の取り分から
    獣医師の平均年収
    装蹄師の平均年収
    バブル崩壊後に立ち直った地方競馬
    地方限定「個人協賛レース」のお値段

    〈もっと知りたい〉「ゲーム理論」と競馬とマーケット

    Part.2 牧場の経済
    ピーク時は年間1万頭以上が誕生!
    20年前とくらべて半減した生産牧場
    競走馬の生産で利益を出すのは大変!?
    資産でもある競走馬にかけられる保険
    人手不足に悩まされる生産・育成牧場
    セリの売上の半分はセレクトセール
    108億超えの落札も飛び交うセリ市
    落札価格の100倍近く稼ぐ馬も!?
    人気馬の種付け料は1000万円超え
    数十億円が集まる競馬のシンジケート
    世界的な名種牡馬の種付け料は億超え!?
    同年代の産駒が100億円近く稼ぐ!?
    数値でわかる種牡馬の経済性
    牝馬の市場価格が牡馬より割安?
    海外で買いつけた牝馬の仔が大活躍
    引退馬を預かるには覚悟と資金が必要
    引退した重賞勝ち馬への助成
    広がっている引退馬の支援の輪

    〈もっと知りたい〉さまざまなギャンブルと競馬の控除率

    Part.3 ファン・馬主の経済
    売上3兆円超えの85%がネット投票
    3連複と3連単で売上の半分を占める
    万馬券を狙うなら馬単か3連複!?
    1番人気の馬を買い続ければ収支は黒字?
    的中率より回収率UPで収支はプラス
    3種類の馬券の最高払戻しは同じレース
    億単位の払戻しが期待できるWIN5
    たとえ1億円でも現金で手渡し
    利益50万円以上で確定申告が必要
    !馬券ごとの控除率は主催者の取り分
    中央と異なる地方競馬の独自の控除率
    馬券購入時に控除されたお金の使途
    資産7500万円以上が馬主の条件
    大切な馬主には賞金以外に手当なども
    有名馬主の活躍馬による獲得賞金
    馬主の気分が味わえるクラブ法人
    一口馬主でプラス収支は10%余り!?
    10万人が参加する大会もあるPOG
    馬に関するレコードが45万枚の売上!?
    オグリ効果で売上1兆円アップ!?
    窮地を救った“ハルウララ旋風”
    主催者が番組の制作費を出している!?
    生き残りをかけるさまざまな紙媒体
    少年漫画誌がこぞって競馬漫画を連載
    累計販売本数は900万本超え!

    〈もっと知りたい〉オッズと市場効率性
  • 稀代のホースマン「福永祐一」 待望の初著書!

    「天才の息子なんだから、自分もその可能性があるかもしれない」
    なんて心の片隅で思っていたが、残念ながら……
    自分は天才ではなかった。
    もっと言えば、センスすらなかった。
    その事実を早々に思い知らされ、
    ジョッキーとして等身大の自分と向き合い続けた27年間――。
    (本書「まえがき」より)

    誰もが「天才ジョッキー」と評する父・福永洋一が果たせなかった
    日本ダービー制覇、無敗のクラシック三冠。
    まさに全盛期のトップジョッキーが突如、調教師に転身――。
    その大きな原動力になったものとは?
    自身の才能を見極め、己と向き合い続けた男の
    「思考」と「決断」の軌跡。


    【目次】
    まえがき──「最初の決断」
    第1章 コンプレックス
    第2章 岩田康誠
    第3章 執着
    第4章 慢心と攻撃
    第5章 ダービー
    第6章 欲のコントロール
    第7章 直感と心の声
    第8章 影響~福永祐一を作った人々
    第9章 パーソナリティ
    第10章 転身
    「最後の決断」――あとがきに代えて
  • 人気シリーズ最終章!戦いの舞台は世界へ!

     女性ジョッキーとして、かねてからの大きな願いを叶えた芦原瑞穂。
     それは、夢だった中央競馬の最高格付けG1レース・チャンピオンズカップを制したこと。宿願を果たした瑞穂だったが、馬を、居場所を、厩舎を護るため、勝利に浸っている時間はなかった。日々はめまぐるしく過ぎ、次の大きな挑戦が目前に迫ってくる。それは、「ドバイワールドカップ」。メイダン競馬場で熱狂の中行われるレースから、昨年チャンピオンズカップを勝った名馬フィッシュアイズが招待されたのだ。「次世代を担う人になれ」・・・・・・。かつて瑞穂が、調教師の光司に言われた言葉。その言葉を胸に、渾身の熱意を込めていざレースに挑む瑞穂を始め、馬主や調教師、牧場主や厩務員などのスタッフたち。ライバルでもあり、同志でもある日本からの参戦者たち。そして、日本からそれぞれの想いを込めてレースを見守る人々。
     多くの人の熱い心をのせて、華々しく火蓋を切ったレースの結果は。
     そしてフィッシュアイズはレース後にどのような運命を歩むことになるのか。
    一丸となった愛すべき緑川厩舎の面々の挑戦は、まだまだ続く。
     己との闘いは、どこまでもどこまでも。

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