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MF文庫Jライトノベル新人賞 受賞作発売フェア

MF文庫Jライトノベル新人賞 受賞作発売フェア

第15回MF文庫J新人賞を受賞した期待の作品が11月、12月と2ヶ月連続で発売!
BOOK☆WALKERでは、新刊の受賞作品がコイン10%還元となるフェアを開催いたします。
まずは、11月発売の受賞3作品を受賞時の著者コメント、審査員コメントとともにご紹介!

また、最優秀賞を受賞した『探偵はもう、死んでいる。』を購入すると、11/25~12/8の期間限定でBOOK☆WALKER限定の書き下ろしショートストーリーをプレゼント!

キャンペーン期間2019年11月25日(月)00:00~12月1日(日)23:59まで

第15回MF文庫Jライトノベル新人賞受賞作 大容量試し読み合本版第一弾!

11月に発売となる受賞3作品が、それぞれ100ページ以上試し読みできます!

最優秀賞『探偵はもう、死んでいる。』

【作者コメント】
 はじめまして、二語十と申します。
 この度は、最優秀賞という大変な栄誉を賜ることになりまして、まずは率直に驚いております。そして審査に携わってくださった選考委員の先生方、編集部の皆様、応援してくれた家族や友人達に深く感謝します。
 幼少の頃から空想や創作が好きで、それはあるいは、ままならない現実からの逃避だったのかもしれませんが、「大蝗、明日の夢見鳥にならんや」を座右の銘にずっと小説家を目指してきました。
 大蝗とはバッタ、夢見鳥はチョウを指す言葉ですが、「ばったもん」の語源ともなっている通り、普通はバッタが煌びやかなチョウになることはできません。しかしそれでも夢を見続け、たゆまぬ努力を続けることで、いつか飛蝗も蝶のように空を舞うことができるかもしれない、そんな優しい故事成語です(スウェーデンの民謡が発祥だったという説もあります)。今では競泳の泳法の一つである「バタフライ」が「バッタ」と略されるようになったことからも、ひょっとすると飛蝗の夢は叶ったのかもしれません。
 無論、上記はすべて出鱈目ですが、こんな楽しい創作を続けていけたらなと思っております。この度は誠にありがとうございました。

【審査員コメント(志端祐先生)】
 タイトルで探偵ものかと思わせて、ヒロインは××だわ、改造人間は出てくるわ、往年の富士見ミステリー文庫を彷彿とさせる痛快な作品でした。軽快でユーモアのある、どこか人を食ったような文体、個性豊かなキャラクター造形がとても好みです。強烈なプロローグで引き込んで、そのままぐいぐいと読まされてしまいました。一方で、設定、トリックの粗、テーマに関わる部分でのヒロインの描写に関しては審査会でも議論を呼びました。また、完成度が高い反面、全体的にまだ手堅くまとまっている印象なので、もう一つ上のステージを見せて欲しいとの思いもあります、改稿での更なる強化に期待しています。


優秀賞『かまわれたがりの春霞さん 隣の席のあの子は俺の嘘が好き』

【作者コメント】
 はじめまして、優秀賞をいただきました鶏卵と申します。
 私が最初に受賞メールを受けたのは、1年半前。「召喚したらJCが出て来たんだが、これで戦えっつうのか?」という長い名前の作品で、チャレンジ賞をいただきました。初めて担当さんがつき、このまま憧れのラノベ作家になれると思いきや、
「受賞作はパロディ要素が強いので、新作を書きましょう。プロットを出してください」
言われるがままにプロットを提出しましたが、ボツの嵐。数えきれないキャラとストーリーが生まれて死にました。チャレンジ賞で私が手に入れたのは、「精神と時の部屋」の鍵だったのです。半年間夢中でプロットを作り続け、引き出しを全部開けて全ボツになり、もうダメだと諦めかけたとき、入浴中に突然本作の構想が閃きました。そこからはトントン拍子に一か月で初稿を書き上げ、今に至ります。
 ですから、私が作家志望の方にアドバイスできることは、ただ一つ。
「お風呂にはちゃんと入った方がいいよ」これ、マジです。
 最後になりましたが、自作を選んでいただいた審査員の先生方、編集部の皆さまに心より感謝いたします。これからも修行を続け、皆さんの心に届く面白い作品を書いていきますので、是非ご期待ください。

【審査員コメント(鈴木大輔先生)】
『あらすじの時点で概ね筋が通っていて、本編の内容も同様。疑問符のつく展開、ヒロインのしゃべりの読みづらさ、地の文の人称のバラつきなどの弱点はあるものの、比較的修正の利く範囲。人魚姫の物語を下地にした点はプラスマイナス相半ばだが、その効果もあって手堅く纏まった。物足りない面はあるものの、受賞に値する応募作』

 ……以上、審査会に提出した僕の講評そのままコピペです。 『あらすじの時点で概ね筋が通っている』という時点で好感度大。正直なところ、最終選考作品うち何本かは『あらすじの筋が通っていない』のです。テンポ良く話が進むのもいい。テンプレ展開も多いですし、正直好きなキャラはひとりもいないのですが、それらの弱点を勘案してもやはり、受賞に値する作品だったと思います。  ただしこの作品から作者の”情念”が伝わってこなかったのも確か。それが伝わって来れば最優秀賞でもおかしくなかった。今後は手堅く纏める器用さだけでなく、『この作者じゃないと出せない個性』的なものも、ぜひ見つけていってください。


佳作『特殊能力統轄学院 叛逆の優等生と悪魔を冠する少女の共犯契約』

【作者コメント】
はじめまして、ひなちほこと申します。
この度は、令和元年と云う新たな時代の幕開けに、栄えある賞を頂きましたこと大変嬉しく思います。

審査員の先生方、選考に携われた関係者の皆様、そして私の夢を笑わずに応援ーーときには精神を全力で抉りにきてくれた素晴らしい学友たちに謝辞を。何か一つでも掛け違えていれば今の私は存在しませんでした。本当にありがとうございます。

好きな世界観、設定、要素をすべて突っ込んで挑戦しました。
ライトノベルと出会った中高生の頃、読み漁っては強烈な刺激に心を踊らせていました。
今後は、様々な方に協力して頂いて「作品」を共有して貰える側に立てるなんて、しかもそれが憧れのMF文庫Jの背表紙で並ぶなんて、私は幸せ者です。喜びを噛み締めながら精進して参ります。

現代は様々な娯楽で溢れています。エンタメ飽食の時代だからこそ、読了後にカタルシスを覚える作品を私は好みますが、拙作においても「現実に立ち向かって理想を具現化する気概」をお届けできるよう執筆に励みたいと思いますので、ご声援のほどよろしくお願い致します!

【審査員コメント(志端祐先生)】
 直球ストレートな近未来異能バトル。設定面、文章面での粗い部分への指摘はありましたが、そこは改稿で修正していける部分。それよりも作者が作品に込めた熱量、自分はこういうものが好きなんだ、見せたいんだ、という心意気を評価しました。まっすぐ目的に向かう主人公は素直に格好よく、なによりヒロインのアスモデウスが正統派ツンデレでとても可愛い。とても楽しく読ませていただきました。


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