電子書籍 八切意外史 文芸・小説

著者: 八切止夫 

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真説・信長十二人衆 明智光秀編 あらすじ・内容

永禄元年織田信長25歳の時から、天正10年本能寺で爆死するまでを、その家臣団の側から12章にわたって書かれた小説の中の明智光秀編を抜粋。明智光秀と妻のまた「しら」の視点で物語がはじまる。なお明智光秀のスポンサーは、従兄妹にあたる信長の正妻奇蝶であったという、興味深い点も紹介されている。

※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。 

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「八切意外史」最新刊

加藤清正、小西行長、福島正則、織田信長、鍋島直茂…乱世を生き抜く英雄たちの意外な姿を描く全7編を収録。 ーー戦後の歴史小説界で異彩を放った伝説の奇才・八切止夫。古代から幕末までの2000年有余の日本史の謎に果敢に挑み、大胆な着想、膨大な資料の渉猟、比類なき想像力によって、既成の通説を次々と覆したその独自の歴史観は「八切史観」と呼ばれる。

「八切意外史」作品一覧

(14冊)

105〜836(税込)

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永禄元年織田信長25歳の時から、天正10年本能寺で爆死するまでを、その家臣団の側から12章にわたって書かれた小説の中の明智光秀編を抜粋。明智光秀と妻のまた「しら」の視点で物語がはじまる。なお明智光秀のスポンサーは、従兄妹にあたる信長の正妻奇蝶であったという、興味深い点も紹介されている。

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永禄元年織田信長25歳の時から、天正10年本能寺で爆死するまでを、その家臣団の側から12章にわたって書かれた小説の中の斎藤内蔵介(斎藤利三)編を抜粋。娘は春日局。一説によると明智光秀が謀反を起こしたきっかけとなる武将であるといわれている。本書では斉藤内蔵介が決起し、本能寺へ向かうところまでを描いている。
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永禄元年織田信長25歳の時から、天正10年本能寺で爆死するまでを、その家臣団の側から12章にわたって書かれた小説の中の蜂須賀小六編を編を抜粋。美濃国の斎藤道三に仕えれば、道三が討死。尾張国の岩倉城主・織田信賢に奉公すれば、織田信長に落城される。信長の従妹であり、犬山城城主の織田信清に仕えれば織田信長にまたしても落城といったように・・・蜂須賀小六が秀吉に仕える以前の話から解説している。

※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。 

「八切意外史」の作品情報

レーベル
impress QuickBooks
出版社
作品社(インプレス)
ジャンル
文芸・小説
ページ数
41ページ (真説・信長十二人衆 明智光秀編)
配信開始日
2013年12月10日 (真説・信長十二人衆 明智光秀編)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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