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マカオ001はじめてのマカオ ~めぐりあう「東西文明」 あらすじ・内容
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「マカオのいろは」をサクッと紹介【20分でわかるマカオ】
1999年に中国に返還されるまで、450年ものあいだマカオはポルトガルの統治を受けてきました。そのため、この街には美しい教会や南欧風の建築が続き、街全体が世界遺産のような趣きをしています。数ある見どころのなかからはじめてこの街を訪れる人向けのマカオ半島の23のポイントを案内します。かんたんな図版、地図計10点収録(グルメ情報などは掲載されていません。マカオ002~005と一部内容と図版、地図が重複します)。
【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「マカオ空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。
「まちごとチャイナ」最新刊
「まちごとチャイナ」作品一覧
(118冊)495円〜1,870円(税込)
「マカオのいろは」をサクッと紹介【20分でわかるマカオ】
1999年に中国に返還されるまで、450年ものあいだマカオはポルトガルの統治を受けてきました。そのため、この街には美しい教会や南欧風の建築が続き、街全体が世界遺産のような趣きをしています。数ある見どころのなかからはじめてこの街を訪れる人向けのマカオ半島の23のポイントを案内します。かんたんな図版、地図計10点収録(グルメ情報などは掲載されていません。マカオ002~005と一部内容と図版、地図が重複します)。
【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「マカオ空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。
美しい教会や南欧風の建築が立ちならぶマカオ。この街は1557年から1999年に中国に返還されるまで長いあいだ、ポルトガルの植民都市として歴史を積み重ねてきました。セナド広場はそのポルトガルの統治拠点とも言える場所で、美しいコロニアル建築が残っています。また東方でもっとも美しいと言われた聖ポール天主堂跡やマカオのキリスト教文化もあわせて紹介します。かんたんな図版、地図計9点収録。
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マカオ半島南西端に立つ媽閣廟は、マカオという名前の由来になった場所として知られます。マカオ・タワーをのぞむ西望洋山(ペンニャの丘)、世界遺産建築が集中する崗頂前地、古い時代のマカオの面影を残す福隆新街や十月初五日街を、マカオの街が形成されるまでの歩みとともに案内します。かんたんな図版、地図計8点収録。
【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「マカオ空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。
華為(ファーウェイ)や騰訊(テンセント)といった中国を代表するIT企業が拠点をおく広東省深セン。深セン市街西部の南山区、后海や前海にそびえる摩天楼のふもとには、深センという都市が立ちあがる以前からあったこの街の足跡が残っています。331年におかれて以来、深センと香港をあわせた地域を管轄した宝安県の都は、南山区(南頭古城)にありました。また深セン郊外には、南宋(1127~1279年)以来の漢族の集落、清代以来の客家の「圍」と呼ばれる伝統的な民居も見られます。1978年以来の改革開放の最前線となった「蛇口」をはじめ、珠江河口部の歴史的行政府「南頭古城」、倭寇対策の要塞都市「大鵬所城」、香港との口岸がある「沙頭角」、そして宝安、龍崗、龍華といった深セン郊外を案内します。かんたんな図版、地図計29点収録。