電子書籍 浪人・岩城藤次 文芸・小説

著者: 小杉健治 

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江戸裏御用帖 浪人・岩城藤次(一) あらすじ・内容

女たらし同心×ワケあり浪人の凸凹コンビが贈る、痛快時代劇開幕!

そば屋の2階で女を人質に立てこもる事件が起きた。同心・新之助が男の説得を試みるが、男は聞く耳を持たない。その時、近くを通りかかった浪人・源三郎を見付けた新之助は、彼に協力を仰ぐが……。

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「浪人・岩城藤次」最新刊

酉の市見物の帰り、血の匂いを漂わせた浪人を見かけた藤次。気になって、川原を探してみると、女の遺体が転がっていた。現場に駆けつけた新之助は、下手人はすぐに見つかると思ったものの、捜査は難航して…。

「浪人・岩城藤次」作品一覧

(5冊)

660〜704(税込)

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そば屋の2階で女を人質に立てこもる事件が起きた。同心・新之助が男の説得を試みるが、男は聞く耳を持たない。その時、近くを通りかかった浪人・源三郎を見付けた新之助は、彼に協力を仰ぐが……。

江戸の町で、辻斬り事件が発生した。同心の新之助は、犯人を捜すのに躍起になっている。一方、浪人・藤次も辻斬りに出くわす。被害者に共通点があるようだが…。ワケあり浪人と女たらし同心のコンビが復活!

江戸で子どものかどわかしが起こった。同心の新之助は、浪人の藤次に相談をしに行く。いつもの事ながら渋い顔をする藤次だったが、口入屋から紹介された用心棒の仕事から、新之助の事件へ繋がっていき……。

「浪人・岩城藤次」の作品情報

レーベル
角川文庫
出版社
KADOKAWA
ジャンル
文芸・小説 日本文学
ページ数
297ページ (江戸裏御用帖 浪人・岩城藤次(一))
配信開始日
2013年12月25日 (江戸裏御用帖 浪人・岩城藤次(一))
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
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