まずは、無料で試し読み
45ページ読める
無料アプリで今すぐ読書
パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます
BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。
BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。
-
パソコンの場合
ブラウザビューアで読書できます。
-
iPhone/iPadの場合
詳しくはこちら
-
Androidの場合
詳しくはこちら
購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!
Qt Quickを使いこなすクロスプラットフォームUIプログラミング+ あらすじ・内容
-
Qtの新しいUI構築手法はQt Quick
Qt Quickはデスクトップから組み込み、モバイルまでUI構築で活躍するフレームワークです。
Qt Quick Desktopや、新しくなったQt Quickデザイナーについて解説します。
データバインディングを使用した独特なプログラミングをぜひ楽しんでください。
内容紹介
-----------
はじめに
目次
第1章 Qtとは
第2章 開発環境の作成
第3章 Hello Worldで準備運動
第4章 Qt Quickコントロール
4.1.どのようなものがあるか
4.2.ボタン
4.3.ラジオボタン
4.4.メニュー
4.5.スタイル
4.6.子ウインドウ
4.7.ダイアログ
第5章 Qt Quickアラカルト
5.1.レイアウト
5.2.他アプリケーションとのドラッグ&ドロップ
5.3.Qt Quickデザイナーでデザイン
第6章 配布パッケージの作成
第7章 エレメント一覧
「Qt Quickを使いこなすクロスプラットフォームUIプログラミング」最新刊
「Qt Quickを使いこなすクロスプラットフォームUIプログラミング」作品一覧
(3冊)815円〜1,019円(税込)
Qt Quickはデスクトップから組み込み、モバイルまでUI構築で活躍するフレームワークです。
Qt Quick Desktopや、新しくなったQt Quickデザイナーについて解説します。
データバインディングを使用した独特なプログラミングをぜひ楽しんでください。
内容紹介
-----------
はじめに
目次
第1章 Qtとは
第2章 開発環境の作成
第3章 Hello Worldで準備運動
第4章 Qt Quickコントロール
4.1.どのようなものがあるか
4.2.ボタン
4.3.ラジオボタン
4.4.メニュー
4.5.スタイル
4.6.子ウインドウ
4.7.ダイアログ
第5章 Qt Quickアラカルト
5.1.レイアウト
5.2.他アプリケーションとのドラッグ&ドロップ
5.3.Qt Quickデザイナーでデザイン
第6章 配布パッケージの作成
第7章 エレメント一覧
本書は、Qt 5.7で正式リリースとなったQt Quick Controls 2をメインテーマにしたQt解説書の1冊です。
Qt 5.1でQt Quick Controlsが登場してから、モジュールの内部設計など見直され、より強力になってQt Quick Controls 2となって生まれ変わりました。
改良されて中でも大きく変化したデザイン面(スタイル)について解説します。
メインテーマは、スタイルですが、QMLのアタッチプロパティの作成方法や、実行環境の地域や言語に合わせてQMLファイルを自動的に切り替えるファイルセレクターにもふれています。
内容紹介
-----------
はじめに
目次
第1章 Qt Quick Controls 2とは
1.1. Qt Quick Controlsとの違い
1.2. Qt Quick ControlsとQt Quick Controls 2のエレメント比較
1.3. Qt Quick ControlsとQt Quick Controls 2の共存について
1.4. Qt Quick Controls 1でネイティブスタイルを使用する方法
第2章 Qt Quick Controls 2のスタイル
2.1. 標準スタイルのカスタマイズ可能部位の名称
2.2. スタイルの変更方法
2.3. スタイルを考慮したエレメントの拡張
2.4. オリジナルスタイルの作成
2.5. スタイルの切り替え機能の作成
メンバー紹介という名のあとがき
本書は、Qtが提供している機能を拡張するプラグインの作成方法をメインテーマとしたQt解説書の1冊です。
Qtが標準で提供している機能も十分に豊富ですが、自社開発アプリケーションに特有の機能やTwitterなど特定のWebサービスを利用するための機能などは各自で用意する必要があります。
そこで便利な手法が、Qt Quick拡張プラグイン(以下、プラグイン)にすることです。プラグインにすれば、Qtの開発環境にインストールでき、標準のQMLタイプと同様にいつでも利用可能となります。
本書では、プラグインの作成方法・Qt開発環境へのインストール・Qt Creatorのデザイナーへの組み込み・バージョン管理・デバッグ方法を解説し、読者の強力な開発資産を有効活用するための環境作りを支援します。
内容紹介
-----------
はじめに
目次
第1章 QMLタイプの作成
1.1. QMLで作成
1.2. C++で作成
第2章 Qt Quick拡張プラグインの作成
2.1. プロジェクトの作成
2.2. プロジェクトの構成
2.3. QMLタイプの作成(C++)
2.4. QMLタイプの作成(QML)
2.5. プラグインのインストール
2.6. Qt CreatorのQt Quickデザイナーで表示する
2.7. Qt Quick拡張プラグインのバージョン管理
第3章 Qt Quick拡張プラグインのデバッグ
3.1. 音楽プレーヤーの作成
3.2. プラグインのデバッグ(その1)
3.3. プラグインのデバッグ(その2)
第4章 QMLタイプを拡張
4.1. 既存のC++クラスを変更して拡張
4.2. 既存のC++クラスを変更しないで拡張
4.3. 既存のC++クラスを継承して拡張
4.4. アタッチプロパティで利用側から拡張
4.5. プロパティの値を生成するQMLタイプ
メンバー紹介という名のあとがき
おまけ
本書は、Qtが提供している機能を拡張するプラグインの作成方法をメインテーマとしたQt解説書の1冊です。
Qtが標準で提供している機能も十分に豊富ですが、自社開発アプリケーションに特有の機能やTwitterなど特定のWebサービスを利用するための機能などは各自で用意する必要があります。
そこで便利な手法が、Qt Quick拡張プラグイン(以下、プラグイン)にすることです。プラグインにすれば、Qtの開発環境にインストールでき、標準のQMLタイプと同様にいつでも利用可能となります。
本書では、プラグインの作成方法・Qt開発環境へのインストール・Qt Creatorのデザイナーへの組み込み・バージョン管理・デバッグ方法を解説し、読者の強力な開発資産を有効活用するための環境作りを支援します。
内容紹介
-----------
はじめに
目次
第1章 QMLタイプの作成
1.1. QMLで作成
1.2. C++で作成
第2章 Qt Quick拡張プラグインの作成
2.1. プロジェクトの作成
2.2. プロジェクトの構成
2.3. QMLタイプの作成(C++)
2.4. QMLタイプの作成(QML)
2.5. プラグインのインストール
2.6. Qt CreatorのQt Quickデザイナーで表示する
2.7. Qt Quick拡張プラグインのバージョン管理
第3章 Qt Quick拡張プラグインのデバッグ
3.1. 音楽プレーヤーの作成
3.2. プラグインのデバッグ(その1)
3.3. プラグインのデバッグ(その2)
第4章 QMLタイプを拡張
4.1. 既存のC++クラスを変更して拡張
4.2. 既存のC++クラスを変更しないで拡張
4.3. 既存のC++クラスを継承して拡張
4.4. アタッチプロパティで利用側から拡張
4.5. プロパティの値を生成するQMLタイプ
メンバー紹介という名のあとがき
おまけ