電子書籍 ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ 文芸・小説

著: 霧舎巧 

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ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ あらすじ・内容

《あかずの扉》の向こう側に――本格推理の宝物がある北澤大学新入生のぼく=二本松飛翔(かける)は、サークル《あかずの扉》研究会に入会した。自称名探偵、特技は解錠などクセ者ぞろいのメンバー6人が、尖塔の屹立(きつりつ)する奇怪な洋館“流氷館”を訪れた時、恐るべき惨劇の幕が開く。閉鎖状況での連続殺人と驚愕の大トリック! 本格推理魂あふれる第12回メフィスト賞受賞作。(講談社文庫)

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「ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ」最新刊

《あかずの扉》の向こう側に――本格推理の宝物がある北澤大学新入生のぼく=二本松飛翔(かける)は、サークル《あかずの扉》研究会に入会した。自称名探偵、特技は解錠などクセ者ぞろいのメンバー6人が、尖塔の屹立(きつりつ)する奇怪な洋館“流氷館”を訪れた時、恐るべき惨劇の幕が開く。閉鎖状況での連続殺人と驚愕の大トリック! 本格推理魂あふれる第12回メフィスト賞受賞作。(講談社文庫)

「ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ」の作品情報

レーベル
講談社文庫
出版社
講談社
ジャンル
文芸・小説 メフィスト賞 ミステリー・推理・サスペンス
ページ数
595ページ (ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ)
配信開始日
2013年12月17日 (ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ)
対応端末
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