電子書籍 佐賀のがばいばあちゃん-がばい-(電書バト) マンガ

完結
原作: 島田洋七  著: 石川サブロウ 
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佐賀のがばいばあちゃん-がばい- 1巻 あらすじ・内容

原作は400万部突破、映画化、ドラマ化!芸人・島田洋七が少年時代を過ごした佐賀での出来事を書いた大ヒット小説の漫画版!広島で暮らす主人公・昭広は母親に女手ひとつで育てられていたが、昭広の将来のことを思い悩んだ母は昭広をだまし、佐賀のおさのばあちゃんの元へ送る。昭広の目の前に現れたのは、がばい(すごい)貧乏ながばいばあちゃんだった!
うちは先祖代々の貧乏だから自信もて、と言われ納得するが…貧乏のどん底でも明るく生きる、そんな二人の物語がスタートする!

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「佐賀のがばいばあちゃん-がばい-(電書バト)」作品一覧

(11冊)

各330(税込)

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第7巻
「オレのカープ」
昭広の愛犬・カープ。川で溺れていた女の子を助け、一躍有名になったカープ。
最初は飼い主として鼻が高く気持ちいい毎日を過ごしていたが、次第に嫉妬に変わっていく。
ある日、カープがいなくなったことに気が付いた昭広は、懸命にカープを探すが…。
「東京の秀才君」
東京から来た秀才君は田舎が大嫌いだった。
セミ、鳥の声はうるさいし、夜はカエルの声に悩まされる。
でも一番嫌いなのは…昭広たちだ。
そんな秀才君と昭広たちのひと夏のお話。

第8巻
「かあちゃんとの12分」
佐賀と広島で別々に暮らしている、昭広と母ちゃん。
久々に母ちゃんが会いに来ることになったが、佐賀に寄れるのはわずか12分間だけだった。
それを知ったクラスメートは…。
「涙の新巻鮭」
突然送られてきた新巻鮭。
荷札がちぎれ送り主が分からず、他人様の物かもしれないと食べあぐねている昭広とばあちゃん。
最初は見るだけ。
長持ちさせるために軒下に吊るすが、食うか食わざるか二人の葛藤は募っていくのだった。

第9巻
「席替えばい!」
新学期早々、昭広に人生最大のピンチが訪れた。
席替えで大親友の南里君と離れ離れになったのだ。
代わりに昭広の隣になったのは、同じ広島から転校してきた、金持ちの美人で秀才の河本さんだった。
周りから羨ましがられるが、昭広の気持ちは複雑だった。
「昭広の弟子」
昭広の前に弟子志願の少年が現れる。
昭広に貧乏の真髄を学びたいと言うのだった。
弟分が出来て、浮かれる昭広であったが…。

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