電子書籍 アルク・ライブラリーシリーズ 実用

著: デビッド・バーカー 

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英語と仲直りできる本 ネイティブ講師が教える英語上手の秘訣 あらすじ・内容

日本人が「みんな・いつも・必ず」間違える英語の落とし穴とその対策を大公開した「楽しい」文法書。大好評既刊、新書版で再登場!
日本で20年以上英語を教えてきたデビッド・バーカーさんが書いたベストセラーが、このたび新書サイズに生まれ変わりました。バーカーさんご自身も苦労して日本語を学ばれたこともあり、外国語を学ぶ人たちの「かゆい所に手が届く」内容になっています。英語学習本ではありますが、堅苦しくなく、くすっと笑えて、すぐに読めてしまうはず。「英語と仲直りしたい!」という方は、ぜひ気軽な気持ちで手に取ってみてください。
●「英語と仲直り」するためのヒントが満載
本書では、日本人に英語を20年以上教えてきたネイティブ講師が「日本人なら必ず間違ってしまう・混乱するポイント」を集めました。「26歳で日本語の勉強を始めて、英語と日本語の違いには本当に苦しめられた」という著者の失敗談や、著者が教室で実際に出会った間違いの例など、親しみやすい解説を読むうちに自然にネイティブの発想が身につきます。
●本書の三大特徴
<特徴1> ネイティブ・スピーカーが日本語で書いた英語学習本
本書はネイティブ・スピーカーの著者が日本語を使って自分の言葉で書いた本です。本書の執筆に際しては、著者が大学生、社会人、教員、ネイティブの先生など、合計100人近い人たちにヒアリングし、より幅広く深い内容になるように何回も書き直して完成させました。
<特徴2> やり直し英語に最適
本書は著者が日本人の教え子たちのために、専門用語をなるべく避け、易しい例文を使ってあまり英語力がなくても理解できるように書いたものなので、英語のやり直しをしたい方や英語入門者の方に最適です。
<特徴3> 日本語を学んだネイティブだからこそわかる、日⇔英の難しさ
著者は26歳になって初めて日本語を勉強し、日本人とは「逆バージョン」(つまり英語⇒日本語)の苦労をしています。だからこそ日本人に共通する混乱や代表的な間違いの原因も見え、それを自然な英語へと導くこともできるのです。※本書は2003年に刊行された同タイトルの新書判です。

【著者プロフィール】
デビッド・バーカー:
1967年、英国はウェールズ生まれ。リバプール警察に2年勤務した後、英語教師へ転身。以来、シンガポール、イギリス、日本、ニュージーランドなど、世界各国で英語を教えてきた。特に日本での教師活動は94年の来日以来、20年以上に及び、その経験をもとに日本の英語学習者向けに書いた『英語と仲直りできる本』(小社刊)で一躍、注目の著者となった。

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「アルク・ライブラリーシリーズ」最新刊

勘違いしやすい主語の使い方、日本語にない「数」の概念など、テーマは盛りだくさん。教科書の知識が先入観となって、正しい理解を妨げているケースも多々あります。「わかったつもり」「知っているつもり」の英文法、この機に見直してみませんか。ネイティブスピーカーの感覚に近づくために、必ず役立つ一冊です。

●「存在しないもの」に所有格は使えない
●未来の「予定」に will は使えない
●at first は「まず」ではない
●call は能動態と受動態で意味が違う
●This is my first time to ... は日本人の大好きな間違い文型。本当は何と表すべき?
●after all の知られざる2つの機能とは?

…など 読みごたえあり。
目からウロコが落ちる「本当に正しい英文法」をしっかり、じっくりと学ぶことができます。

【対象レベル】中級~(英検準2級/TOEICR L&R テスト470~)
【著者プロフィール】
T・D・ミントン:
慶應義塾大学医学部教授。1959年ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学卒業。日本医学英語教育学会理事および学会誌編集長。ケンブリッジ・オックスフォード協会代表。日英協会専務理事。日本英語交流連盟理事。日本在住38年。著書は『ここがおかしい日本人の英文法 I ~III』『日本人の英語表現』(研究社)など。趣味は音楽、登山、ゴルフ。

「アルク・ライブラリーシリーズ」作品一覧

(10冊)

990〜1,100(税込)

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日本人が「みんな・いつも・必ず」間違える英語の落とし穴とその対策を大公開した「楽しい」文法書。大好評既刊、新書版で再登場!
日本で20年以上英語を教えてきたデビッド・バーカーさんが書いたベストセラーが、このたび新書サイズに生まれ変わりました。バーカーさんご自身も苦労して日本語を学ばれたこともあり、外国語を学ぶ人たちの「かゆい所に手が届く」内容になっています。英語学習本ではありますが、堅苦しくなく、くすっと笑えて、すぐに読めてしまうはず。「英語と仲直りしたい!」という方は、ぜひ気軽な気持ちで手に取ってみてください。
●「英語と仲直り」するためのヒントが満載
本書では、日本人に英語を20年以上教えてきたネイティブ講師が「日本人なら必ず間違ってしまう・混乱するポイント」を集めました。「26歳で日本語の勉強を始めて、英語と日本語の違いには本当に苦しめられた」という著者の失敗談や、著者が教室で実際に出会った間違いの例など、親しみやすい解説を読むうちに自然にネイティブの発想が身につきます。
●本書の三大特徴
<特徴1> ネイティブ・スピーカーが日本語で書いた英語学習本
本書はネイティブ・スピーカーの著者が日本語を使って自分の言葉で書いた本です。本書の執筆に際しては、著者が大学生、社会人、教員、ネイティブの先生など、合計100人近い人たちにヒアリングし、より幅広く深い内容になるように何回も書き直して完成させました。
<特徴2> やり直し英語に最適
本書は著者が日本人の教え子たちのために、専門用語をなるべく避け、易しい例文を使ってあまり英語力がなくても理解できるように書いたものなので、英語のやり直しをしたい方や英語入門者の方に最適です。
<特徴3> 日本語を学んだネイティブだからこそわかる、日⇔英の難しさ
著者は26歳になって初めて日本語を勉強し、日本人とは「逆バージョン」(つまり英語⇒日本語)の苦労をしています。だからこそ日本人に共通する混乱や代表的な間違いの原因も見え、それを自然な英語へと導くこともできるのです。※本書は2003年に刊行された同タイトルの新書判です。

【著者プロフィール】
デビッド・バーカー:
1967年、英国はウェールズ生まれ。リバプール警察に2年勤務した後、英語教師へ転身。以来、シンガポール、イギリス、日本、ニュージーランドなど、世界各国で英語を教えてきた。特に日本での教師活動は94年の来日以来、20年以上に及び、その経験をもとに日本の英語学習者向けに書いた『英語と仲直りできる本』(小社刊)で一躍、注目の著者となった。

大好評のベストセラーが待望の新書化! 日本で20年以上英語を教えてきたネイティブ英語講師が、ペーパースピーカーを乗り越えるための8つのメニューと簡単レシピをご紹介。
「学校であんなに英語を勉強したのに、全然話せない…」そんな人も多いのではないでしょうか。本書の中では、英語の知識そのものと同じくらい大切な、how to learn English(どうやって英語を学ぶか)のヒントがたくさん詰まっています。「こうやって勉強すればよかったんだ」という目からウロコな内容が満載で、一度読めば、英語に再チャレンジしたくなること請け合いです。この本と一緒に、今年こそ「脱・ペーパースピーカー」しましょう!
●ペーパースピーカーを乗り越えるには?
「学校で英語の知識を習っただけの人たち」=「ペーパースピーカー」を乗り越えるには、英語の具体的な知識と同じくらい、how to learn English(どうやって英語を習うか)の心得も必要です。この本は、本物のスピーカーを目指すうえで「ぜひ知っておいてほしい」英語の基礎知識や考え方、表現などを実際に学びながら、how to learn Englishの姿勢も同時に身につけられるようになっています。

●英語の上達をジャマしている「ウソ」
「そもそも日本人は英語が苦手」「語学には特別な才能が必要」「海外へ行かないと、英語が上手にならない」「カタカナ英語でもネイティブに通じる」「日本人は英文法はできる」...一度は耳にしたことのあるこれらのウワサ、実は「ウソです!」。本書では、その理由を解説しながら「もしも英語ができたなら」という皆さんの願いを叶えるために必要な語学の考え方をご紹介します。※本書は2004年に刊行された同タイトルの新書判です。

【著者プロフィール】
デビッド・バーカー:
1967年、英国はウェールズ生まれ。リバプール警察に2年勤務した後、英語教師へ転身。以来、シンガポール、イギリス、日本、ニュージーランドなど、世界各国で英語を教えてきた。特に日本での教師活動は94年の来日以来、20年以上に及び、その経験をもとに日本の英語学習者向けに書いた『英語と仲直りできる本』(小社刊)で一躍、注目の著者となった。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

元NHKラジオ「英語5分間トレーニング」講師が贈る、聞き流しにならない集中耳トレ。練習時間は約1分。短時間でも、どれだけ効率よく中身の濃い練習ができるのか、実際に試してみればすぐ分かるはずです。空き時間を有効活用できる超短トレーニング×100で、英語を聞き取る耳を鍛えましょう。
英語を耳にする機会を増やす。これがリスニング力アップに欠かせない重要なポイントです。だからと言って、聞き流していればいいというわけではありません。漫然と聞いているだけでは、あまり意味がないのです。耳を鍛えるには、集中して聞く練習を続ける必要があります。本書は、英語を聞き取る耳を鍛えるのに最適な、超短時間集中トレーニング計100セットで構成されています。本書の練習で、リスニングに対する苦手意識を払拭し、聞ける楽しさを実感してください。

【本書の3つの特長】
1) テキストを開かなくても学習できる!
無料でダウンロードできるMP3ファイルには、英語のナレーションだけでなく、解説の日本語ナレーションもすべて収録されています。通勤・通学の電車やバスの中、家事の合間、エクササイズ中など、テキストを開けない状況でも、音声だけで学習できます。
2) TOEIC対策にもなる一石二鳥レッスン
1レッスンの音声の長さは約1分。毎レッスン、3 ~ 5文からなる英語のモノローグや会話を聞き、それに関する質問に答えます。質問の形式は、TOEIC のPart 2と同一なので、試験対策にもなり、まさに一石二鳥。集中して英語を聞き取る練習を重ねることで、リスニング力が鍛えられます。
3) 3モード学習でとことん鍛える
本書は音声だけでも学習できますが、テキストを使用して、リスニング力だけでなく、スピーキング力も高めることができます。音声を聞くだけでできるMODE 1、和訳を参考に英文を再現するMODE 2、音声を聞きながら流れてきた英語をテキストを見て同時に音読するMODE 3の3つのモード学習を用意。10レッスンごとの復習コーナー(Review)で腕試しもできます。

※本書は2007年発行の『新装版 岩村圭南の1分間英語 リスニング編』を新書化したものです。

【対象レベル】
初級~(英検3級/TOEICテスト350点~)
【ダウンロードコンテンツ】
●基本情報:MP3音声
●収録内容:トレーニング音声一式(英語+日本語)

※ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。MP3音声は、お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。
【著者プロフィール】
岩村圭南:
コンテンツ・クリエーター。元NHKラジオ「英語5分間トレーニング」講師。ポッドキャスターとしても活躍。1953年東京生まれ。上智大学文学部卒業後、ミシガン大学大学院修士課程を修了。専門は英語教授法。音読を基本としたスピーキング指導に定評がある。アルクの通信講座『イングリッシュ キング』の総合監修を務める。

「アルク・ライブラリーシリーズ」の作品情報

レーベル
――
出版社
アルク
ジャンル
実用 英語 語学
ページ数
263ページ (英語と仲直りできる本 ネイティブ講師が教える英語上手の秘訣)
配信開始日
2017年6月30日 (英語と仲直りできる本 ネイティブ講師が教える英語上手の秘訣)
対応端末
  • PCブラウザ
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