『新・知らぬが半兵衛手控帖(双葉文庫)、2022年6月8日以前(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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闘病中の旗本堀川頼母を往診する、藪医者と評判の中井良伯。その良伯の後を追う一人の小柄な年寄りがいた。年寄りの正体は老盗人の〈隙間風の五郎八〉。五郎八の動きに不審を抱いた北町同心の白縫半兵衛は、岡っ引の半次に命じて五郎八の狙いを探ろうとするが――。堀川家が藪医者の良伯に往診を頼むのは何故なのか、そして五郎八が堀川家から盗み出した物とは!? 「世の中には知らん顔をした方が良いこともあるさ」と嘯く半兵衛の人情裁きを描く、書き下ろし人気シリーズ第十六弾。
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鳥越明神の境内から、野良犬が土の付いた小判をくわえて出てきた。大昔の盗賊が土の下に隠した小判を野良犬が掘り出したという噂が広まり、食詰め浪人や遊び人といった輩が鳥越明神に押しかけ大騒ぎ。そんな中、境内の警戒にあたっていた寺社方役人が何者かに斬られ、死体となって発見された。内々に探索を命じられた北町同心の白縫半兵衛は鳥越明神に向かうのだが……。「世の中には知らん顔をした方が良いこともあるさ」と嘯く半兵衛の人情裁きを描く、書き下ろし人気シリーズ第十五弾。
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高輪の酒問屋に奉公する十四歳の子守娘おたまが、往来で馬に蹴られた後、先の事を見透す不思議な力を授かった――。その噂を聞いた臨時廻り同心の白縫半兵衛は、盗賊の押し込みを予見し迷子の居所を言い当てるおたまに興味を抱く。そんな折り、奉公先の隠居・義兵衛が侍に斬られるところを見たと、おたまが北町奉行所に駆け込んできた。半兵衛は義兵衛の周辺を調べ始めるが……。「世の中には知らん顔をした方が良いこともあるさ」と嘯く半兵衛の人情裁きを描く、書き下ろし人気シリーズ第十四弾。
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神田から下谷、浅草界隈の質屋や金貸しの店先に、御布施を貰うまで経を読み続ける托鉢坊主が出没していた。そんな折り、高利貸しの徳兵衛が何者かに殺され、金と借用証文が奪われた。臨時廻り同心の白縫半兵衛は、徳兵衛殺しの探索を開始するが……。徳兵衛を殺めた下手人は一体誰なのか。そして、店先で怒鳴られ突き飛ばされ、水を掛けられても読経をやめない托鉢坊主の真の狙いとは? 「世の中には知らん顔をした方が良いこともあるさ」と嘯く半兵衛の人情裁きを描く、書き下ろし人気シリーズ第十三弾。
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北町奉行所に投げ文が放り込まれた。そこには、上野元黒門町に店を構える質屋・大黒屋に押し込みが入るという垂れ込みが女文字で記されてあった。早速探索を開始した臨時廻り同心の白縫半兵衛は、大黒屋の周辺を見張るとともに、投げ文の主を探ろうとするが……。半兵衛の粋な人情裁きが冴え渡る、人気書き下ろし時代小説。
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年増の女が、姿を消したある男を捜していた。その男の左眉の上には古傷があるという。湯島天神の奇縁氷人石にその男の名前を貼り、行方を捜す女の正体とは!? 北町奉行所臨時廻り同心の白縫半兵衛は、消えた男の行方を捜すが……。書き下ろし人気シリーズ第十一弾。
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北町の臨時廻り同心、白縫半兵衛に再婚話が持ち上がった。北町与力大久保忠左衛門が持ち込んだ縁談の相手は、大店の娘で出戻りだという。だが、その大店の主には不穏な動きがあり……。「世の中には知らん顔をしたほうが良いこともあるさ」と嘯く、半兵衛の粋な人情裁きを描く、書き下ろし人気シリーズ第十弾。
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浅草鳥越明神の参道にある古い茶店に、ある晩、何者かが忍び込み、奥の部屋の床板を剥して大きな穴を掘っていった。何も盗まず、ただ穴を掘っただけでその場を後にした人物の目的とは何なのか!? 報せを受けた北町奉行所臨時廻り同心の白縫半兵衛は、この奇妙な事件の探索に乗り出す。書き下ろし人気シリーズ第九弾。
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北町奉行所・臨時廻り同心の白縫半兵衛は、旗本の次男坊の行状を調べるよう、申しつけられる。尾行てみると、昼日中から女郎屋に入り、賭場を荒らして金を盗むという「虚け者」との評判通りの体たらくであった。これでは親が心配するのも当然……そう思った半兵衛だったが、実は一連の行動には、抜き差しならぬ訳があった。「世の中には知らん顔をしたほうがよいこともある」江戸の世に舞う人情裁き、大好評シリーズ第8弾!
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北町奉行所臨時廻り同心の白縫半兵衛は吟味方与力・大久保忠左衛門に、忠左衛門の友、村上左兵衛が年甲斐もなく、女子に懸想していないか見定めるよう頼まれる。御家人の後家で、今は茶之湯の師匠をしている榎本園江のもとを、左兵衛は頻繁に訪れているようだ。二人は、薬種問屋で毒薬を求めるなどの動きを見せるが……。知らん顔の旦那の、粋な人情裁きが大好評の書き下ろしシリーズ第七弾。
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一年前に行方不明になった薬種問屋の若旦那がひょっこり戻ってきた。しかも助けてくれたのが縁で夫婦になったという嫁・おゆりを連れて。そのおゆりだが、とある旗本屋敷を窺うなど不審な動きを見せる。臨時廻り同心・白縫半兵衛が追った先には、一人の武士の無念が横たわっていた――。「世の中には知らん顔をしたほうが良いこともある」。粋な人情裁きが大好評の書き下ろしシリーズ、第六弾。
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下っ引の音次郎は湯島天神の境内で幼馴染みのおしんを見かける。以前おしんを心ならずも怪我させてしまい、謝らずじまいだった音次郎は見失ったおしんを捜す。すると不審な動きを見せたおしんの身には、深刻な厄介事が起こっていた。北町奉行所臨時廻り同心の白縫半兵衛と岡っ引の半次とともに、音次郎はおしんを助けようと奔走する。「世の中には知らぬ顔をしたほうが良いこともある」。粋な人情裁きが大好評の書き下ろしシリーズ、第五弾。
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根津権現界隈に小判を咥えた野良犬が現れたという噂がたち、浪人やら博打打ちが方々から集まって、町の者に多大な迷惑をかけているという。探索に乗り出した北町奉行所臨時廻り同心の白縫半兵衛が、特に質の悪い吉岡金之助について探っていると、当の金之助が何者かに殺された。半兵衛は、岡っ引の半次、下っ引の音次郎を従え、下手人を追う(「お宝探し」)。大好評の書き下ろし短編集、シリーズ第四弾。
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八丁堀北島町にある白縫半兵衛の組屋敷に、奉公人の身形をしたおふみという娘が訪ねてきた。奉公先の料理屋「江戸春」で人殺しの密談を聞いてしまったおふみは、店を飛び出してきたという。さらにそのおふみは、四年前に死んだ半兵衛の手先・鶴次郎が着ていた緋牡丹柄の半纏を手にしていた――。好調の書き下ろしシリーズ第三弾。
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楓川に架かる新場橋そばで男の死体が見つかった。体に般若の彫り物があるその男は「般若の猪之吉」という通り名の博奕打ちだった。猪之吉の情婦おつやを訪ねた臨時廻り同心の白縫半兵衛は、取り乱す様子を見せないおつやに不審を抱く。書き下ろし時代小説シリーズ第二弾。
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「世の中に私たちが知らん顔をした方が良いことがある」と嘯く、人呼んで“知らん顔の半兵衛”こと、白縫半兵衛が帰ってきた。再び臨時廻り同心を拝命した半兵衛が見せる粋な人情裁き。藤井邦夫の人気を決定づけた大好評シリーズの続編が、書き下ろし新シリーズとしてスタート。
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