電子書籍 艦隊これくしょん -艦これ- 止まり木の鎮守府 マンガ
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艦隊これくしょん -艦これ- 止まり木の鎮守府1 あらすじ・内容
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もっと艦娘が好きになる! 艦娘たちのひと時の幸せを綴る物語──。
これは、いずれ戦いに赴く艦娘の、ひと時の幸せを紡ぐ物語――。
重巡洋艦・熊野が着任したのは、深海棲艦のいない特殊な海域。緊張感のない空気に染まってしまった鈴谷の姿に、熊野は苛立ちを隠せない。だが、この鎮守府は、特殊な使命を与えられていて……。
「艦隊これくしょん -艦これ- 止まり木の鎮守府」最新刊
「艦隊これくしょん -艦これ- 止まり木の鎮守府」作品一覧
(5冊)各627円(税込)
これは、いずれ戦いに赴く艦娘の、ひと時の幸せを紡ぐ物語――。
重巡洋艦・熊野が着任したのは、深海棲艦のいない特殊な海域。緊張感のない空気に染まってしまった鈴谷の姿に、熊野は苛立ちを隠せない。だが、この鎮守府は、特殊な使命を与えられていて……。
艦娘文化祭開催!
秘書官・阿賀野の発案により準備が進められる艦娘文化祭。深海棲艦の現れない特殊な海域に存在する鎮守府で、艦娘たちは味わった事のない経験をそれぞれ楽しんでいた。そんな中、戦うことこそが艦娘の本懐として、訓練に励む霞に異変が──。
ついに迎えた艦娘文化祭本番!
それぞれが初めての経験を楽しむ中で、以前この鎮守府から異動していった阿武隈も、文化祭を訪れる。「霞に会わせたい艦娘がいる──」
その相手はかつての戦友、不知火で……。
本当の練度を隠していたことを能代に看破された鈴谷。
能代の体当たりの説得を受け鈴谷は鎮守府に残る皆を信じ、旅立つことを決意する。
そうして熊野が残った鎮守府に、最上型二番艦・三隈が着任し──。