『ALBA(ALBA(雑誌))、1年以内(実用)』の電子書籍一覧
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特集企画
総力39ページ
スコア直結!!ゴルフ開眼ヒント集
ゴルファーの成長期に終わりはありません。上手くなりたい気持ちさえあればいつでも、どこでも上達できます。アナタの向上意欲に火をつける!上達のパワーを再チャージさせるヒント集。是非ご覧ください。
特集企画 PART.1
教えて!女子プロ先生
女子プロ推奨ドリル9
女子プロたちはオフだけでなくシーズン中も常に自分の弱点を補うべくさまざまなドリルを行っている。そこには、上達のヒントがぎっしり詰まっていることはいうまでもない。美しいスイングをマネすることは難しいが、同じドリルを実践するのは、僕らアマチュアでもできること。今回は、実際に彼女たちが行っている数々のドリルを紹介。アナタもこれを実践して、開眼のきっかけをつかもう
特集企画 PART.2
上達ヒント満載のレッスン問答
〈中嶋常幸×えなりかずき〉楽しいゴルフ合宿
ラジオ番組での共演を機に意気投合したふたりが1泊2日のゴルフ合宿を開催。芸能界でトップクラスの腕前を持つ「えなりくん」が、アマチュアを代表して日本ゴルフ界のレジェンドにさまざまな悩みを相談。とっておきの上達の極意を教えてもらいました!
特集企画 PART.3
アイアンがノーミスならゴルフはもっと楽しくなる!
ダフリの3大原因を根本解決
アイアンショットの代表的なミスといえばダフリだろう。原因は大きく分けて3つ。手打ち、アーリーリリース、そしてスエーだ。それぞれの対処法をツアープロの尾崎慶輔に教えてもらった。
特集企画 PART.4
普段の生活をひと工夫して手軽にスキルアップ
日常生活に上達ヒント大発見!!
コースや練習場だけがスキルアップの場ではない!日常にひと工夫加えるだけで、毎日の生活の中でもゴルフ上達のトレーニングはできる。どんなことを習慣づければいいのか、藤田さいきや臼井麗香のコーチを務める大本研太郎に教えてもらった。
特集企画 PART.5
上手くならない原因は打てない5番アイアンにあり!
スコアアップ確約のセッティング ロフト25度のクラブ選びが要
下の番手はそこそこ打てても、5番アイアンになった途端に難しく感じてしまうゴルファーは多い。実は「25度」よりもロフトが立った番手を打ちこなすには、クラブの性能に頼るのが一番カンタンだ。ここでは、スコアアップのために大切な“5番アイアンの代わりに使うべき”クラブについて解説していく。
短期連載
畑岡奈紗
8年目の初告白
日本女子ゴルフ界の第一人者として活躍する畑岡奈紗。25歳にして米国ツアー6勝、日本ツアーでは「日本女子オープン」を3度も制した。米国ツアーでは2023年に賞金ランキングトップ10入り。米国ツアー8年目を迎えた畑岡がゴルフだけではなく、食事やプライベートのことも語ってくれた。
特別インタビュー
威風堂々と初勝利をつかむ
佐藤心結
“黄金世代”に対抗して、自分たちを“ダイヤモンド世代”と名付けた2003~04年生まれの選手たち。佐藤心結もそのうちの1人。まだツアーでの勝利はないが、飛ばし屋として注目を集める彼女。今シーズンに懸ける意気込みを語ってもらった。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
最新『腕時計型GPSナビ』はセルフプレーの最強アイテム
腕に着けたままプレーできて、距離やグリーンの傾斜が分かる「腕時計型GPSナビ」は、今やラウンドの定番アイテムだ。今回は人気の8モデルを集めて、それぞれの使い心地や性能など、5項目についてチェックした。
Book in Book
ファッション特集
ALBA style -
特集企画
教えて!女子プロ先生 第2弾
手打ちで作る完全スイング
「手打ちは飛ばない」「手打ちは曲がる」。レッスンでは常に悪者として登場する“手打ち”。一方でゴルファーたちの頭の中で幅を利かせているのが“ボディターン”や“脱力”で、それらを意識し過ぎた結果として、手が使えていないゴルファーが急速に増えている。手はクラブと体をつなぐ唯一の接点。アマチュアが本当に必要なのは“手打ち”なんです。前号に引き続き、『教えて!女子プロ先生』から藤田さいきが登場。解決法を聞いた。
特別企画
今年はどんなドラマが?
マスターズ開幕
昨季はジョン・ラームの逆転劇で幕を閉じたマスターズ。今季はどんなドラマが待ち受けているのか。注目選手や見どころを紹介。
特別インタビュー(1)
公私とも充実のクールビューティ
柏原 明日架
2024年の開幕直前に結婚を発表した“クールビューティ”柏原明日架。昨季は、序盤戦で苦しんだが、今季は開幕から好調をキープ。心境とスイングの変化を自らの言葉で語ってもらった。
短期連載
小平智の本音レッスン
アプローチショット
「米PGAツアーで活躍している選手は、みんなアプローチショットが上手い」と、小平智は語る。また、米国と日本ではアプローチショットに対する考え方が違うとも指摘する。小平が考えるアプローチショットで大切なことは?
特集企画
バンカーは距離によって打ち方が全然違う!
3つの距離から3つの砂イチ
アマチュアは距離が長いガードバンカーが苦手。その要因としてツアー通算7勝の今野康晴は「どんな距離でも一つの打ち方で寄せようとするからです」と指摘。バンカーには3つの打ち方があると教えてくれた。
新連載
HS40m/s ゴルキチ爺の超個人的試打レビュー
君たちはどう生かすか?
元競技ゴルファーでゴルフ作家の篠原嗣典が最新ギアを試し打ち。今回はスリクソンの最新ボールのレビューをお届けする
情報企画
ゴルファーの切実問題 尿トラブルあるある
快尿ライフのためにできること
「おしっこが近くて、プレー中も次のトイレの場所ばかり気にしている」「急激な尿意に襲われて、大事なパッティングがおざなりに」。そんな経験、ないだろうか。尿トラブルを年のせいと諦めるのはもったいない。おしっこの悩みを解決するヒントをお届けしよう!
好評連載
新・ギア総研
なぜパターの『三角ネック』は歴史的大ヒットになったのか?
すっかりパターの定番のひとつとなった『三角ネック』。最新モデルでは、さまざまなヘッドに搭載され、バリエーションがどんどん豊富になっている。今回は、改めて『三角ネック』のメリットとは何なのか最新モデルを集めて徹底検証した。
特別インタビュー(2)
悲劇のQT失敗を乗り越え前しか見えない
菅 楓華
ファイナルQT失格ですっかり有名になった菅楓華。もちろん、そのとき受けたショックは、相当大きかったに違いないが、むしろそのショックをバネにルーキーイヤーを戦っているように見える。「前しか見えない」という彼女の、現在の心境に迫ってみた。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
今年のキャディバッグは『スタンド式』で決まり!
もしキャディバッグの買い替えを検討しているなら、『スタンド式キャディバッグ』がおすすめだ。軽量で持ち運びやすく、家の中でも場所を取らない非常に便利なアイテム。しかも最新モデルは、デザインにこだわりつつ、収納力など、機能性も高くなっていたぞ。
Book in Book
銀のアルバ
MAXやさしいドライバー&アイアン
「ティショットが曲がる…」「セカンドでダフリ・トップ連発…」そんなゴルファーにオススメなのが、ミスを最小限に抑えてくれる“MAXやさしいドライバー&アイアン”。これを使えばスコアと飛距離が伸びてゴルフが楽しくなること間違いなし! -
特集企画
教えて!女子プロ先生
アイアン芯喰い最短ルート
ティショットが快心の当たりだったのに、アイアンショットで打点がズレてグリーンオンならず……。たまにナイスショットがあっても、女子プロのように毎回芯を喰うアマチュアは少ない。そこで今回は、ショットメーカーの女子プロたちが日頃どんな意識で打っているのかを徹底取材。これを読めば、あなたの芯喰い率もグッと上がるはずだ。
短期連載
小平智の本音レッスン
ドライバーショット
6年間、米PGAツアーで戦ってきた小平智の部門別データを調べると、最も成績が良いのはフェアウェイキープ率。2023年が3位、2022年が2位、2021年が9位と3シーズン連続でトップ10に入っている。曲げないドライバーショットのポイントを聞いた。
特集企画
安全策ばかりじゃつまらない!
イチかバチかの博打ショット
危機的な状況から打たなければいけないときは、安全策を取ることがスコアを崩さない最善の方法――。そんなことは百も承知だが、アマチュアだってたまにはミラクルでスーパーなショットにチャレンジしたくなるものだ。イチかバチかの1打を成功させるコツを中西直人に聞いた。
特別インタビュー
No.1の飛ばし屋は世界で花開くか
神谷そら
ツアーデビューのルーキーイヤーで2勝を飾った神谷そら。ツアー1位の飛びでも、多くのファンを湧かせた。2年目を迎えた今シーズン、彼女は何を目標にクラブを振り続けるのか?海外メジャーをも視野に入れる神谷の今をお届けする。
特集企画
最新セッティングを激写
女子プロセットはアマの最高のお手本
ツアー会場で女子プロたちの最新セッティングを調査。1年間戦い抜くために工夫を凝らした女子プロのクラブ選びには、アマチュアがスコアアップするために必要な多くのヒントが隠されていた!
好評連載
新・ギア総研
ギアお手入れ完全ガイド
春になって暖かくなったら、いよいよ本格的なゴルフシーズンのスタートだ。しかし、いざラウンドに行こうとしてクラブを見たときに、汚れやサビでヘッドがくすんでいたら良い気分も台無しだ。そこで今回は、クラブを新品以上に光り輝かせる「お手入れ」方法をご紹介。今年のゴルフは、ピカピカなクラブで気持ち良くプレーしよう!
情報企画
日本で最も南西にあるコースに行ってきた!
南ぬ島で夏ゴルフ
桜開花の春の季節になったが、半袖でゴルフをするにはまだ肌寒い。「もっと暖かいところでラウンドしたい」と思っているゴルファーは多いはず。そこで提案!少しばかり遠出をして、夏時間をひと足早く味わってみませんか。目指すは日本の最南端にして、最西端にあるコース「小浜島カントリークラブ」だ!
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
最新『スパイクレス』で超快適ラウンド
家から履いていき、ラウンドや練習場に直行できる『スパイクレス』は、1つは持っておきたいアイテムだ。最新『スパイクレス』は、靴底の素材や設計が進化していて、歩行動作やスイングがしやすい高機能なモノがそろっていたぞ。
Book in Book
写真のアルバ
[厳選]女子プロトーナメント写真
国内女子ツアーが開幕し1か月が経過。今年も熱い戦いを繰り広げる女子プロたちの活躍で、昨年以上の盛り上がりを見せている。この企画では、昨シーズンの激闘の模様をプレイバック。試合報道を多数の未公開写真とともに振り返る。 -
特集企画
叩く動作で一気に覚醒
飛ばす能力[開発ドリル]
年々筋力も柔軟性も落ちるし、もう飛距離は諦め気味。「今度こそは!」と雑誌や動画で見たレッスンを試しては上手くいかない繰り返しにも疲れた。ゴルフは楽しくできればいい。ちょっと待って!今から3か月、筋トレとストレッチを頑張れば……とは言いません。たったの5分。稲見萌寧を復活させた『飛ばす能力開発ドリル』を試してみてください。アナタはまだまだ飛ばせる。“叩く動作”で飛ばしの本能を呼び覚まそう!
特別インタビュー(1)
日本ツアー13勝を経て米ツアーに参戦
稲見萌寧
ツアーに本格参戦した2019年から、毎年勝利を挙げてきた稲見萌寧。23年シーズンは1勝に終わったが、その勝利で米ツアーの出場権を得た。米ツアーで2試合を終えて一時帰国した彼女を直撃。“今”の稲見萌寧に迫った。
特別インタビュー(2)
ツアー通算5勝を挙げたショートゲームの名手
青木瀬令奈
昨季ツアー通算5勝目を、初の年間複数回優勝で飾った青木瀬令奈。若手が台頭する女子プロゴルフ界にあって、飛ばないながらもその技術の高さを生かし存在感を示している。そんな青木に、今季の、そして今後の目標を語ってもらった。
特集企画
これならミスにならない!
グリーンを狙える『ハーフトップ』の打ち方
アマチュアがフェアウェイバンカーに入れるとパーオンは絶望的。一方、ツアープロに話を聞くと「フェアウェイバンカーはラフよりグリーンを狙いやすい」と語る。その理由と打ち方を松村道央に聞いてみた。
情報特集
スギ花粉は今がピーク!
まだ間に合う!花粉症対策
日本列島はスギ花粉の飛散がピークを迎えている。多くのゴルファーは、ティッシュ片手にコースを駆け回っていることだろう。しかし、鼻をグズグズさせていてはプレーに集中できないし、カッコも悪い。花粉症をコントロールしてゴルフを楽しむ方法を、耳鼻咽喉科・アレルギー科の松脇由典先生に教えてもらった。
短期連載
小平智の本音レッスン
アイアンショット
6年間、米PGAツアーに本格参戦した小平智は日本を代表するショットメーカー。しかし、本人は「打ち方のレッスンはやりたくない」と語る。本連載ではその理由と、特別に教えてくれた貴重な本音のレッスンを紹介する。
好評連載
新・ギア総研
ウェッジの『ソールグラインド』何が違う?どう選ぶ?
ウェッジは、同じモデルでも「ソールグラインド」の違う5~6種類のヘッドが用意されていることがある。かつてはプロだけが選べた特殊な“削り”のウェッジを選べるのはうれしいが、それぞれどんな特性があって、どう選ぶべきなのか分からない人も多いはず。今回は、そんなウェッジのソールの見方を徹底解説!
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
最新『高機能ティ』は使わなきゃ損!
スコアメイクのために、ティショットが大事だと知っていても、そのときに使う「ティ」にはどこまでこだわっているだろうか?最新モデルは素材や構造が工夫され、さまざまな機能があり普通の木製ティとは全然違う、爽快な打感を得ることができるぞ。
Book in Book
銀のアルバ
ボール選びの鉄則
大きさも形も同じに見えるボールだが、その中身は千差万別。どれを選ぶかでスコアやプレー内容が大きく変わる。そこで最新ボールを、ドライバー、アイアン、アプローチ、パターで試打し、その性能を徹底検証。この中からあなたのゴルフを変えるエースボールを見つけよう。 -
特集企画
プロゴルファーのオフを総力取材
女子プロがいま取り組む 悩み解消レッスン
オフに入り、来たるべき開幕に向けて精力的に練習を行っている女子プロたち。それぞれがテーマを掲げ、課題の克服に取り組んでいるが、どんな練習を行っているのか。今回は、そんな女子プロたちのオフを徹底取材。彼女たちの練習には、アマチュアの上達につながるヒントが隠されている。これを読めば、アナタの悩みを解消するきっかけになるはずだ。
特集企画
ツアープロが左右高低の打ち分け方を伝授
球を曲げたらゴルフはもっと楽しくなる!
真っすぐ打つことばかり考えないで、たまには思いっきり球を曲げてみよう!「左右や高低の打ち分けができると、がんがんピンを狙っていけるようになるし、ゴルフはもっと楽しくなります。それに、実は真っすぐ打つ方法も理解できるんですよ」というのはツアープロの木下裕太だ。木下流の球の打ち分け方を教えてもらおう。
特別インタビュー
「獲れるタイトルは全部獲る」
勝みなみ
2023年は米国で1年を戦った勝みなみ。CMEグローブランキングで74位となり、今季のシード権も獲得した。しかし、目標の優勝には届かなかった。果たして、今年の目標は?昨年を振り返ってもらうとともに、新シーズンに向けての意気込みを語ってもらった。
好評連載
新・ギア総研
なぜトップ選手が次々最新『赤シャフト』に替えるのか?
最近のツアープロの使用シャフトをチェックすると、赤いコスメのモデルに移行する選手が増えている。『赤シャフト』といえば、先端が走るモデルが多いが、これまではボールをつかまえられないアマチュア向けのイメージが強かった。なぜ今、『赤シャフト』に移行するプロが増えているのだろう。
情報特集
木村彩子親娘に“子育て術”を学ぶ
マセラッティが買える大人に育てる!
ジュニア時代に全国大会で勝ったわけではないし、プロテストに落ちたときは「ゴルフをやめよう」と思い、時給1,000円~のアルバイトをした。そんな普通女子が今や、競争が激しい女子ツアーでシード選手となり優勝もして、イタリアの高級車「マセラティ」を自腹で買う大人に成長!いったいどう育てたんですか?どう育てられたんですか?木村彩子親娘に話を聞いた。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
『レーザー距離計』機能で選ぶ?コスパを重視する?
ピンやハザードまでの正確な距離が測れる『レーザー距離計』は、もはやゴルファーの必須アイテム。そこで今回は、コスパ重視のエントリー機から機能豊富なハイエンド機まで、さまざまな『レーザー距離計』を用意。距離の測りやすさはもちろん、携帯性やコスパなど、多角的な視点で評価を行ったぞ。
Book in Book
写真のアルバ
[厳選]女子プロトーナメント写真
まもなく開幕を迎える国内女子ツアー。昨シーズンの激闘の模様を、まだ世に出ていない多数の未公開写真とともに振り返る。また、リクエストの多かった、今シーズンの全試合日程も掲載した。 -
特集企画
アプローチ・真相究明
バンスで地面を叩く!ダフリゼロの法則
アプローチはバンスを使って打つ!そんなアドバイスを受けたことがあるアマチュアは多いはず。でも、どうやって振ったらバンスを使えるのか、よく分からない。「そもそもアマチュアはインパクトイメージが間違っています。イメージを変えてバンスを使うコツが分かれば簡単なんです」と倉本昌弘。そこで今回はアプローチの名手たちを徹底取材。これを読めば、アナタもバンスを上手く使って正確なアプローチショットが打てるはずだ。
特別インタビュー
10代で4勝を挙げた若手有望株
櫻井心那
毎年のように有望株が登場する女子ツアーだが、2023年、最も注目を集めたのが平均飛距離3位258Yを誇る新世代の飛ばし屋・櫻井心那だ。プロ入りは21年で、22年はステップ・アップ・ツアーで史上初の5勝、23年はレギュラーで10代4勝と急成長を遂げた。そんな彼女に、ゴルフへの思い、将来の夢などを語ってもらった。
特集企画
最先端のスイング解析機で分かった
体重移動の[新]事実
昔から体重移動については「する」という意見もあれば、「しない」というレッスンもある。実際にはどういう体重移動が正しいのか?今回は最先端の足圧測定器を使って体重移動の真実を調べてみた。
情報企画
最近物忘れ激しくなっていませんか?
40代から始める認知症予防
「このゴルフ場、前にも来たことあった気がする……」「あのプロの名前、思い出せない」なんて、もの忘れ。年のせいと軽視していないだろうか。認知症の始まりはちょっとしたもの忘れで、兆候は40代から出始めるという。予兆をいち早くキャッチし、脳機能の活性化に効く習慣を取り入れていこう。
好評連載
新・ギア総研
ドライバー並みにぶっ飛ぶ『3W』はティショットの切り札!
左右OBの狭いホールなど、ドライバーを持つのが怖いと感じる場面は多々ある。そんなときに、しっかり飛距離が出て、曲がらないクラブがあればスコアメイクはグンと楽になるはず。そこでおすすめしたいのが、最新の『3W』だ。アマチュアにとってティショットの切り札といえるクラブに仕上がっているぞ。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
冬に手放せなくなる『ウォームグローブ』
冬の寒さはゴルフの大敵だ。体が動かなくなるばかりか、冷えてかじかんだ手でトップでも打とうものなら、強烈な痛みに見舞われることになる。そんなときに活用したいのが、高い保温機能を備えた『ウォームグローブ』。今回は、そのままボールを打てるタイプと保温に特化したミトンタイプの2つを調査したぞ。
Book in Book
銀のアルバ
飛んで曲がらない最新ドライバー図鑑
2024年の最新ドライバーは、テーラーメイドやキャロウェイをはじめ、最先端テクノロジーで“飛んで曲がらない”と話題のクラブが大集結。この中から自分にピッタリの1本を見つけて、自分史上最高の飛距離とスコアを目指そう! -
特集企画
唱えるだけで効果アリ!
魔法の言葉「左に振る」で人生イチのつかまり
「左に振り抜く」というのは、なんとなく聞いたことがある言葉だが、改めて実践してみると、スイングを激変させる強いチカラがある。ボールが飛ばない、曲がると悩んでいるゴルファーは頭の中で「左に振る」と唱えてみよう。鋭い振り抜きで人生最高のつかまり球が手に入るぞ。
特集企画
真冬のアプローチ・状況別
打ち方にも衣替えが必要です!
昨年シニアデビューした増田伸洋は、ツアー1、2を争う飛距離の持ち主。シニアツアーではドライバーの飛距離が出る分、残り距離が短くなってウェッジを使用する場面が増えたそうだ。そんな増田に、冬ゴルフならではのアプローチの方法を教えてもらった。
特別インタビュー
超新星・杉浦悠太
物静かな青年は謙虚に野望を抱く
50回の記念大会となった2023年の「ダンロップフェニックス」。頂点に立ったのは、ブルックス・ケプカでも松山英樹でもなく、日大ゴルフ部4年生のアマチュア・杉浦悠太だった。優勝後、プロ宣言をした若手有望株に、試合のこと、そしてこれからの野望を語ってもらった。
好評連載
新・ギア総研
パターの『フェース面』結局何が違う?
精密なミーリングや樹脂を使ったインサートなど、パターの『フェース面』には工夫がいっぱいだ。最近ではAIがデザインしたモノも登場し、プロの使用者も増えるなど話題となっている。一体、『フェース面』によってパターはどう変わり、どう選ぶべきなのだろう。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
球を打つより「素振り棒」
形状や重さ、しなりなど、ゴルフに役立つ機能が詰め込まれた『素振り棒』は、1本は持っておきたいアイテムだ。特に寒~い冬では闇雲にボールを打つよりも、『素振り棒』を使った方が効率的に飛距離&精度アップすることができるぞ。
情報企画
パフォーマンスを上げる
ゴルフ飯の選び方
朝はコーヒーのみ。昼食はメニューも見ずに注文した「生ビールと炒飯大盛りラーメンセット」を空きっ腹にまかせてかきこんだりしてはいないだろうか。You are what to eat!あなたは、あなたが食べたものでできている!ゴルフもしかり。何をどう食べたかはプレーの良し悪しに表れる。パフォーマンスを上げる「ゴルフ飯」をスポーツ栄養士の土屋麻佑さんに教えてもらった。
Book in Book
金のアルバ
驚異の新理論 パワーコネクティング
今、野球やバスケットボールなどあらゆるスポーツ分野で話題の新理論パワーコネクティング。それをゴルフに応用したコーチがいるということで、ショートゲームに悩む元サッカー日本代表の福西崇史に体験してもらった。 -
特集企画
成否が決まるスイングの肝
魔の瞬間「切り返し」なぜミスるのか?
練習ではスムーズに打てていたのに、コースに立つと切り返しでリキんでスライス……。アマチュアにとって“魔の瞬間”ともいえる切り返しのミスをなくすには、どうすればいいのか。そこで、今回は櫻井心那、清本美波ら旬なプロにスムーズに切り返せる極意を徹底取材。これでアナタもナイスショット連発間違いなし。
新春特別インタビュー
プロテストトップ合格 話題の女子高生プロ
清本美波
今年のプロテストで、NEWヒロインが誕生した。その名は、清本美波。馬場咲希を始め、注目選手が数多くいる中、初日からトップに躍り出て、最終的には2位に5打差でトップ合格を果たした。見た目は小柄で愛くるしい清本。その素顔に迫った。
特集企画
冬でもベストスコアが狙える
ラウンド前の準備メニュー
冬は飛距離も落ちるし、いいスコアが出ない。ベストスコアを狙える季節ではないが、市原建彦は冬でも準備次第でベストスコアを狙えると語る。
情報企画
冬ゴルフの突然死はアナタにも起こり得る
仮面高血圧を見逃すな!
血圧が正常値であったり、薬で下げられていると思っている人の中にも、実は危険なほど血圧が高い「仮面高血圧」の人が数多く存在するという。冬の朝、ゴルフ場で突然バタン……なんてことにならないよう、コントロールする方法を知っておこう。
好評連載
新・ギア総研
ダフリに強いSWのソール大研究
芝が薄く、地面が硬くなる冬はアプローチのダフリが怖くなる季節。そこで今回は、ダフリに強いソールを持つSWについて徹底研究。ソールの見るべき箇所やモデル選びのポイントについて解説していく。
好評連載
必要なクラブが超おトクにそろう[モノクラ]
履いてビックリ「高機能ソックス」
足の動きをサポートし、疲労を軽減する効果も期待できる『高機能ソックス』が気になるゴルファーは多いだろう。今回は、さまざまな機能を持ったソックスを集めて、スイングのしやすさなど、ゴルファー目線で性能を評価してみた。
Book in Book
銀のアルバ
190ヤード“やさしく打てる”[最新]クラブカタログ
距離のあるミドルホールで意外と遭遇する残り190ヤード。確実にグリーンに届かせて何とかパーをゲットしたい。そこで、誰もがやさしくグリーンを狙えるクラブを紹介。この中からイメージ通りの弾道で190ヤードが打てる自分にピッタリの1本を見つけよう。 -
特集企画
ミスの原因を一掃しよう
ダウンスイングを整える
「スライスが直らない!」「チーピンが止まらない!」など球筋が不安定なアマチュアは、ダウンスイングに一番の原因がある。「ダウンの軌道が正しければ、球筋は安定します」と語るのは菅沼菜々。まずは、自分が正しい軌道で振り下ろせているかをチェックしてみよう。その上で、トッププロが本誌だけに教えてくれたプレーンに下ろす極意を読めば、あなたのスイングは劇的に変わるはずだ。
特集企画
怖がっていたら入らない!
下りのパットをビビらずに打つ!
上りのパットはしっかり打てるため、割とカップインしやすい。ところが下りのパットはオーバーしそうで怖いからインパクトで緩んだり、そーっと当てにいってラインを外してしまうことが多い。苦手な下りのパットを克服する秘訣をパットの名手、藤田寛之に教えてもらった。
特集企画
スリクソンZ-STARが女子ツアー38戦19勝!
ツアーギアトピックス 2023
日米男女ツアーで話題となったギアを一挙に振り返る、「ツアーギアトピックス2023」。まずは国内女子ツアーで2年連続の年間女王に輝いた山下美夢有のギアを見ると、スリクソンのクラブだけでなく、ボールが凄かった!
好評連載
必要なクラブが超おトクにそろう[モノクラ]
今ドキの「クラブセット」は掘り出モノだらけ!
ドライバーからパターまでラウンドに必要なクラブがキャディバッグと共に購入できる「クラブセット」。専用に設計されたモデルや過去の名器など、コスパ抜群の掘り出しモノがそろっていたぞ。
特別インタビュー
蛭田みな美
エリートのどん底……そして歓喜
アマチュア時代に日本タイトルを総なめにしたゴルファーが、今シーズン、ついに初優勝を遂げた。彼女の名は蛭田みな美。苦節8年。意気揚々とプロ入りした彼女に何があったのか?また、彼女を襲った数々の困難をどうやって克服してきたのか。初優勝までの道のりを、彼女自身に語ってもらった。
Book in Book
銀のアルバ
[最新]つかまるドライバーラインキング
ゴルファー憧れの風に負けないドローボールが打てる“つかまるドライバー”。最新30本の中から球をつかまえるのが苦手な重度のスライサーはもちろん、パワーアスリートが自分にピッタリの球で飛ばせる最高の1本を見つけよう! -
特集企画
センスは不要!
技術でネジ込むパッティング
プロのようにミドルパットを1パットで沈めれば、スコアメイクは断然楽になる。「パットはセンスでなく技術。しっかりした技術が身に付けば誰でも上手くなれます」とパットの名手・片岡尚之は語る。今回は、片岡以外にもパットの苦手意識を克服して初優勝した蛭田みな美、パット専門コーチとして活躍する橋本真和らに上達の秘訣を徹底取材。これを読めば、アナタのパット技術も格段に向上するはずだ。
特集企画
乗りそうだけど意外と乗らない距離
残り120ヤードから絶対に乗せる〈狙い方〉と〈打ち方〉
150ヤードは難しくても、残り120ヤードはグリーンに乗せたい。でも意外にこの距離が乗らない。シニアツアーで賞金王にもなった篠崎紀夫に話を聞くと、打ち方だけではなく、狙い方が大切だと教えてくれた。
新連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
スコアアップできる最強パターマットを探せ!
温かい室内で、じっくり練習できる『パターマット』は、上昇志向の強いゴルファーなら1つは持っておきたいアイテムだ。そこで今回は、さまざまな製品を集め、コロがるスピードや質、練習効果を厳しくチェック。スコアアップできる『パターマット』を探してみた。
好評連載
新・ギア総研
プロみたいな弾道が打てる『複合アスリートアイアン』は買わなきゃ損!
さまざまな素材を使用し、ヘッド構造を工夫することで、シャープな見た目のまま性能を高めた『複合アスリートアイアン』。最新モデルを調査すると、飛びや寛容性に加えて、打感などフィーリング性能も高いレベルにあるモノが増えていた。あらゆるゴルファーがメリットを感じられるアイアンに仕上がっているぞ。
情報企画
世界基準のアスリートたちも実践中
“肺活”でゴルフ寿命を延ばす!
トップアスリートたちが「肺活」を取り入れている。肺の機能を高めることで持久力、集中力、パフォーマンスを上げるトレーニング法だが、お金も時間もかからず誰にでもできて劇的な効果があるという。そこで肺活の理論と方法をご紹介。肺を鍛えて健康な体を作り、パフォーマンスを上げていつまでもゴルフを楽しもう。
別冊付録
女子プロカレンダー
特別企画
アダム・スコットに聞いた10のこと
今年も日本オープンに参戦したアダム・スコット。結果は、65位タイと振るわなかったが、試合前にはユニクロが取り組む次世代育成イベント「フューチャー・ゴルファーズ・セミナー」を開催。イベント開催への思い、自身のゴルフについて、話を聞いた。
Book in Book
金のアルバ
元気に楽しくゴルフができる18の習慣
50・60歳はもちろん、70・80歳まで元気にゴルフを楽しむためにはどうすればいいのか?今回は3人のクラチャン、アンチエイジング研究の第一人者、ゴルフボディの専門家に長くゴルフライフを楽しめる習慣を教えてもらった。 -
特集企画
なんでそんなに飛ぶの?どうして曲がらない?
やっぱり女子プロみたいに振りたい!
キレイなフォームで飛ばし、そして曲げない女子プロのスイングはアマチュアにとって憧れの的。そこで今回は、今季活躍したトッププロたちのスイングを集めて徹底分析。青木瀬令奈のコーチ大西翔太に取材して、スイングのキモや真似すべきポイントをじっくり解説していくぞ。
特集企画
最悪の空振りだけは避けよう!
難ライからは1打でピンチ脱出!
ミスをしてボールは難しいライに。こんなとき残りの距離でクラブを選択し、フルスイングすると大ダフリやゴロ、時には空振りなんていう最悪の結果になってしまうこともある。上手なリカバリーのコツを教えてもらおう!
好評連載
新・ギア総研
なぜマレットパターは『ネック』の種類がめちゃくちゃ多い?
新たに三角ネックの追加モデルがリリースされるなど、マレットパターに組み合わせられる『ネック』の種類はとにかく多い。なぜここまでたくさんの種類があるのか。そしてどう自分に合ったモデルを選べばいいのか。『ネック』を中心に考えてみた。
新連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
ゴルフパンツは伸びるが勝ち!
体にフィットし、スイングを妨げないように伸びる『ストレッチパンツ』。でも、伸び方はモデルによってさまざま。今回は冬に履きたい『ストレッチパンツ』を厳選し、生地の伸縮性や冬にうれしい保温力を加味してベストバイを決めたぞ。
情報企画
源泉かけ流し風呂のあるゴルフ場
いい湯だな♪
今年は11月に入っても夏日になるところがあり、つい先日まで半袖一枚でラウンドしていた。だが、暦はすでに霜月。温泉にゆっくり浸かりたい季節になってきた。そこで源泉かけ流しのお風呂のあるゴルフ場を紹介する。ラウンドと温泉、ふたつの楽しみを味わってほしい。
特別企画
アダム・スコットに聞いた10のこと
今年も日本オープンに参戦したアダム・スコット。結果は、65位タイと振るわなかったが、試合前にはユニクロが取り組む次世代育成イベント「フューチャー・ゴルファーズ・セミナー」を開催。イベント開催への思い、自身のゴルフについて、話を聞いた。
Book in Book
金のアルバ
元気に楽しくゴルフができる18の習慣
50・60歳はもちろん、70・80歳まで元気にゴルフを楽しむためにはどうすればいいのか?今回は3人のクラチャン、アンチエイジング研究の第一人者、ゴルフボディの専門家に長くゴルフライフを楽しめる習慣を教えてもらった。 -
特集企画
これで方向性も飛距離もバッチリ!
今こそ腕と体の同調スイング!
「腕と体を同調させて振る」とはよく言われるスイングのセオリー。分かっちゃいるけど、手先でコネて引っかけたり左ヒジが引けてスライスしたり……。どうしたら、プロのように同調したスイングができるのか? 今回は絶好調女子プロ2人にそのコツを徹底取材。本誌だけに明かしてくれた彼女たちの「腕と体を同調させて振る」極意をじっくり紹介しよう。
巻頭企画
あの娘に会えるかも!?
女子プロ うまい店
寿司に定食、居酒屋やカフェ。女子プロゴルファーに所縁のある飲食店を紹介。プロが生まれ育った実家もあれば、自ら経営するお店も。いずれにしても地元に愛される人気店ばかりだ。
新連載
[モノクラ]実際に試して、本音でおすすめ!
ゴルフに効く『高機能インナー』どれがオススメ?
ゴルフに役立つ“モノ”を実際に試して、本音で評価する新連載がスタート!第1回のテーマは年々愛用者が増えているゴルフ用の『高機能インナー』だ。企画と連動したショッピングサイトも同時にスタートするので、気になったものは即購入することも可能だぞ。
情報企画
寒さに凍えるのも、汗冷えするのもイヤ!
“やや寒”向きと“マジ寒”対応のアウター
真冬のコースで遭遇する、震えるような“マジ寒”。スタート時と日中の温度差に戸惑う“やや寒”。一筋縄ではいかない冬ゴルフを1着のアウターで乗り切るのは難しい。それぞれの寒さに対応する2パターンのアウターを用意するのが賢明だ。
好評連載
新・ギア総研
最新ドライバーは『フェース』の位置や大きさで性能を調整していた!
ボールとの唯一の接点である『フェース』は、ドライバーの性能を大きく左右する。最新ドライバーを見ていくと、『フェース』の大きさやヘッド全体から見た位置を変えることで弾道や操作性が絶妙に調整されていたぞ。
Book in Book
銀のアルバ
ショートゲームはクラブで攻略!
たとえグリーンを外しても粘り強く寄せワンをゲットしてパーで上がりたい!そこで役に立つのが、アベレージゴルファーでもグリーン周りからピタリと寄せられる“やさしい60度ウェッジ”と、確実にワンパットが狙える“高機能ネオマレットパター”だ。 -
特集企画
スコアを決めるショートゲーム大特集
アプローチの悩み一挙解決
セカンドショットでグリーンを外しても、寄せワンに成功すればボギーどころかパーが拾え、スコアメイクが楽になる。また、アプローチに自信を持てれば、ショットにも余裕が生まれるというもの。今回はアプローチのさまざまな悩みを解決するべくトッププロを直撃取材。これを読んで、アナタも寄せワン名人に!
特集企画 2
スコアを決めるショートゲーム大特集
人気女子プロのパッティング大分析
最近の女子プロたちはバーディ攻勢で爆発的なスコアを叩き出す。パットの技術レベルが高いのが一番の要因だ。そこでパットが得意なプレーヤーたちのテクニックを大分析。分かりやすく解説する。
特集企画 3
スコアを決めるショートゲーム大特集
新説!バンカーレッスン
Book in Book
銀のアルバ
秋の最新54モデルすべて見せます!
絶好のゴルフシーズンに向けて、各メーカーが精力的にニューモデルを発売し続けている。どのモデルも機能性は素晴らしいものばかり。だが、自分との相性は大切にしたい。そこで最新54モデルをすべて試打して、選びやすく分類した。 -
特集企画
お悩み解消!
明日のゴルフにすぐ役立つ!即効レッスン
自分のゴルフの弱点は分かっていても、それをじっくり直している時間がない……。「もうラウンドは明日なのに!!」と嘆いているそこのアナタ。大丈夫です。明日のゴルフで“そこそこのショット”が打てるようになる女子プロ直伝の即効ワンポイントレッスンを集めました。これでお悩み解消といきましょう!
巻頭企画
寄せワンが取れる秘密が分かった
変幻自在!女子プロの技ありアプローチ
ツアーで活躍する強い女子プロたちは、グリーン周りからさまざまな技を駆使して寄せワンを取ってくる。上げるアプローチ、コロがし、中途半端な50ヤードなど、女子プロの技ありな打ち方は、アマチュアの最高のお手本だ。
特集企画
アマチュアはカンタンにダボを打ちがち!
パー3で、スコアを稼げ!!
簡単にダボ、トリを叩いてしまうパー3。スコアアップの鬼門となるホールだが、ワンオンに成功すればバーディもあるし、グリーンを外しても寄せワンに成功すればパー。今回はパー3でスコアを稼ぐ攻略プランを紹介しよう!
好評連載
新・ギア総研
女子プロが5Wを抜いて『19度UT』を使う理由
これまで3Wの下には5Wを入れるのが定番のセッティングだった。しかし、最近の女子プロのウッド構成を見ると、5Wを抜いて、代わりに『19度UT』を投入する選手が増えている。『19度UT』を投入するメリットとは何なのか、最新モデルを集めて分析してみた。
インタビュー
平田憲聖
「謙虚に、冷静に、勝利を狙う」
一昨年は中島啓太、昨年は蝉川泰果の登場に大いに沸いた男子ツアーだが、今年また、同じ年のニュースターが誕生した。その名は、平田憲聖。5月の「~全英への道~ミズノオープン」で初優勝を飾るや、「全英オープン」から帰国直後の「日本プロ」でメジャー初優勝。彗星のごとく現れた22歳の素顔に迫った。
Book in Book
金のアルバ
イ・ボミBOOK
2015年・16年と連続賞金女王に輝き、15年には当時の最高賞金総額を獲得するなど、輝かしい成績を挙げたイ・ボミが今年、日本ツアー引退を表明した。そこで今回は、アルバだけに語ってくれた彼女の思いと、正確無比なショットの秘訣をたっぷりお届けします。
コレでいつでも80台
ダボを打たないゴルフがしたい!
どれだけ快調にプレーしていても、ダブルボギーを1つ叩いたら、途端にスコアメイクが難しくなる。裏を返すと悪くてもボギーで回れれば、安定して80台は打てるはず。今回はそんなダボを防いでスコアアップするための方法をさまざまな角度から探ってみた。
特集企画
マネジメント能力が試される場面です!
ドッグレッグ攻略は「ゴルフを楽しむ」ことだった!
ドッグレッグホールはターゲットが絞りにくく、アマチュアゴルファーにはかなり難しい。「だからこそコースマネジメントの醍醐味があるんです」と田島創志プロ。攻略法を学んでワンランクアップを目指そう。
好評連載
新・ギア総研
「50度・54度」で100ヤード以内は劇的にやさしくなる
ウェッジでは、58度の上に「52度」を1本入れるのが定番だった。しかし、最近では52度の部分を「50度・54度」の2本体制にするプロが増えている。このロフト帯を増やすメリットとは何なのか、最新モデルのテストで明らかになった。
特別インタビュー
菅沼菜々
アイドルゴルファー 花開くーー
どんなときでも笑顔を絶やさない菅沼菜々。昨年数多くの試合で優勝争いに絡みながらもあと一歩のところで勝利を逃していたが、今季のNEC軽井沢72で初の優勝を飾った。単に強い選手になるだけでなく、アイドルとしても“魅せたい”という彼女。優勝から半月後、その素顔に迫った。
好評連載
女子プロLESSON
アイアンで一番手飛ぶようになる方法があります
「アイアンはダウンブローで打つもの」と思っている人は多いはず。しかし、「今どきアイアンは、打ち込まなくてOKです」と有村智恵。ヘッドを低い位置から入れて低い位置に出すイメージを持つといい。ロフトなりに球が上がり、一番手上の飛距離が可能になるはずだ。
Book in Book
金のアルバ
岩井姉妹の育て方
岩井明愛・千怜姉妹の女子ツアーでの活躍ぶりがすごい。二人ともメルセデス・ランキングの上位で、予選落ちが少ないのが強みだ。その安定した成績の礎を築いたのが、小学校低学年から二人を指導してきた永井哲二コーチのレッスン。「練習しなくても忘れないスイング」というもので、姉妹の安定度にも納得だ。仕事で練習時間が取れないアマチュアにも有効なスイング理論をじっくりと教えてもらった。 -
特集企画
コレでいつでも80台
ダボを打たないゴルフがしたい!
どれだけ快調にプレーしていても、ダブルボギーを1つ叩いたら、途端にスコアメイクが難しくなる。裏を返すと悪くてもボギーで回れれば、安定して80台は打てるはず。今回はそんなダボを防いでスコアアップするための方法をさまざまな角度から探ってみた。
特集企画
マネジメント能力が試される場面です!
ドッグレッグ攻略は「ゴルフを楽しむ」ことだった!
ドッグレッグホールはターゲットが絞りにくく、アマチュアゴルファーにはかなり難しい。「だからこそコースマネジメントの醍醐味があるんです」と田島創志プロ。攻略法を学んでワンランクアップを目指そう。
好評連載
新・ギア総研
「50度・54度」で100ヤード以内は劇的にやさしくなる
ウェッジでは、58度の上に「52度」を1本入れるのが定番だった。しかし、最近では52度の部分を「50度・54度」の2本体制にするプロが増えている。このロフト帯を増やすメリットとは何なのか、最新モデルのテストで明らかになった。
特別インタビュー
菅沼菜々
アイドルゴルファー 花開くーー
どんなときでも笑顔を絶やさない菅沼菜々。昨年数多くの試合で優勝争いに絡みながらもあと一歩のところで勝利を逃していたが、今季のNEC軽井沢72で初の優勝を飾った。単に強い選手になるだけでなく、アイドルとしても“魅せたい”という彼女。優勝から半月後、その素顔に迫った。
好評連載
女子プロLESSON
アイアンで一番手飛ぶようになる方法があります
「アイアンはダウンブローで打つもの」と思っている人は多いはず。しかし、「今どきアイアンは、打ち込まなくてOKです」と有村智恵。ヘッドを低い位置から入れて低い位置に出すイメージを持つといい。ロフトなりに球が上がり、一番手上の飛距離が可能になるはずだ。
Book in Book
金のアルバ
岩井姉妹の育て方
岩井明愛・千怜姉妹の女子ツアーでの活躍ぶりがすごい。二人ともメルセデス・ランキングの上位で、予選落ちが少ないのが強みだ。その安定した成績の礎を築いたのが、小学校低学年から二人を指導してきた永井哲二コーチのレッスン。「練習しなくても忘れないスイング」というもので、姉妹の安定度にも納得だ。仕事で練習時間が取れないアマチュアにも有効なスイング理論をじっくりと教えてもらった。 -
特集企画
スコアメイクのキモです
「それ、OK!」がもらえるアプローチ
せっかくグリーン近くまでボールを運んでも、そこからアプローチミスを連発していたら、スコアはまとまらない。一方で、確実に1ピン以内に寄せられれば、パーが拾えるし、ショットにも自信を持って臨めるはず。今回は、アプローチ上手なプロに、コースで「それ、OK!」がもらえるポイントを徹底取材。これであなたも寄せワン連発間違いなし!
特集企画
4つの基本ポイントだけで大丈夫
目指せ!! スナイチ
バンカーから2打以内で上がる確率が50%を超えるプロは珍しくない。アマチュアにとっては憧れのスナイチ。どうすればバンカーから寄せてワンパットで切り抜けられるのか?今回はスナイチを狙う4つの基本を教えてもらった。
情報特集
シビレ度を測定!!
この秋、「ニギリ」でメンタルを鍛えよう!
秋の本格ゴルフシーズンが到来!コンペや仲間内でのスコア争いがヒートアップする時期でもある。そこで今回はメンタル力アップに、いわゆる「ニギリ」をやってみよう、というお話。ここぞという「クラッチパット」を入れられれば、悔しい1打で負けないで済むかもしれません。ただし、あくまでも「ニギリ」では金銭の授受はないように!このイラストのようにラウンド後のドリンクぐらいにしておきましょうネ。
好評連載
新・ギア総研
実は今、1番入るパターは『ブレード型』です
『ブレード型』といえば、タッチは出せるけど、ミスにシビアで難しいというイメージがある。しかし今、やさしいといわれるマレットから『ブレード型』に移行するプロが増えている。なぜなら、ヘッド構造の進化でやさしさがプラスされた最新の『ブレード型』が今、1番“入るパター”だからだ。
好評連載
女子プロLESSON
ゴルフに力は要りません
米国女子ツアーで活躍する日本のエース畑岡奈紗には、ショットの不調を一発で直すドリルがあるという。ドライバーの当たりが薄く、飛ばせないと悩むゴルファーにも効果テキメンな、朝イチに行う畑岡式ドリルをご紹介!
Book in Book
銀のアルバ
顔のいいアスリートアイアン[最新30モデル]大集合
秋のゴルフシーズンを前に、各メーカーから最新モデルがズラリと登場。その中でも注目なのが、見た目がカッコいいアスリートアイアンだ。進化がスゴいアスリートモデルは僕らアベレージにも打ちこなせるという。厳選した30本から見た目も機能もあなたにピッタリの1本を見つけよう。 -
特集企画
ドライバーの右へのミスはもう卒業
さらば!スライス LESSON7連発
手応えのないインパクトで弱々しくボールが飛び、右に曲がっていく……。そんなボールじゃ飛距離は出ないし、スコアにならない。ビシッとつかまった球を打って、ティショットに自信を持ちたい!ということで今回はトップ女子プロたちを直撃取材。これを読んで、飛距離も方向性も両立させるテクを学んでいこう。
巻頭企画
コースで見かけたら声をかけてね
インスタGOLF女子 大集合!
本誌連載「見かけたら声かけて♪」では数々の素敵なインスタゴルフ女子を紹介してきました。今回は紹介してきたゴルフ好きの彼女たちを厳選して一挙紹介する総集編。あなたはどの娘とゴルフがしたい?
特集企画
「パットが得意」って言いたいね!
距離感の合わせ方&1メートルの入れ方
昔も今も強いゴルファーの共通点はパットが上手いこと。ロングパットの距離感はバッチリ。1メートルも絶対に外さない。そんなゴルファーになるためのパット上達講座をお届けしよう。
好評連載
新・ギア総研
キャリーで止まる7Wはロングショットの救世主
ウッドが苦手……と思いつつ、なんとなく3Wや5Wを使っていないだろうか。実は今、プロや上級者を中心に使用者を増やしているのが、もっとロフトの寝た7W。飛距離を稼ぎつつ、高さで止まるロングショットの救世主とも呼ぶべきクラブに進化していたぞ。
情報企画
ゴルフ場の経費、実はこんなにかかっています!
プレー代ってなんでこんなにお高いの?
ゴルフはお金がかかるとよく言われる。会計をして軽~く2万円を超えていることもある。「プレーフィが高い!」と思っているゴルファーが多い一方で、ゴルフ場からすれば、広~いコースを日々運営していくために人件費、光熱費、コース管理費など、諸々の費用がかかっているのも確か。そこで今回はゴルフ場の収入と支出を徹底調査。ゴルフ場の「フトコロ事情」が分かれば、高いと感じていたプレーフィにもナットクできるかも?
好評連載
女子プロLESSON
ゴルフに力は要りません
女子ツアー屈指のショットメーカー植竹希望は、「アイアンショットで当たりを厚くするためには、顔の向きが大事です」と語る。顔の向きを意識してパーオン率が上がるようになるという植竹の練習法を教えてもらった。
Book in Book
金のアルバ
ティショットの狙い方実例集
どんなホールでも「とりあえず真っすぐ!」でティショットを打っていませんか?それではスコアアップは望めません。今回は今野康晴と杉澤伸章キャディが正しい狙い方を伝授。9ホールの実例パターンを紹介します。 -
特集企画
スコアメイクのキモです!
アイアン 狙った距離をちゃんと打つ
残り150Y、絶好のフェアウェイなのにパーオンに失敗……。芯を喰わずにタテ距離がバラついては、スコアメイクもままならない。そこで女子ツアー屈指のショットメーカーに狙った距離を打つコツを徹底取材。これを読めば、ベストスコアも見えてくる!
特集企画
ティショット
片側のOBを絶対に避ける!
片側がOBのとき、OBだけは避けようと思っているのに、なぜか打球はOBゾーンに……。今回は確実に片側OBを避ける攻め方と打ち方を教えます。もう、前4(まえよん)からは卒業しよう!
好評連載
新・ギア総研
アプローチは『キャビティ』でやさしくなる
アイアンでは一般的となった『キャビティ』だが、ウェッジでは未だにマッスル型の使用者が多い。しかし、100ヤード以内でさまざまな距離を打ち分けるウェッジこそ、『キャビティ』が持つやさしさが力になる。最新モデルをチェックして、アプローチをやさしくしよう!
新連載
女子プロLESSON
ゴルフに力は要りません
屈指のパットの名手である鈴木愛に、アマチュアがパットで一番大事にするべきポイントを聞くと、「テンポをいつも意識して打ってほしいです。打ち急ぐとパンチが入ります」と語る。その打ち方をじっくり教えてもらった。
特集企画
実は振り方よりもず~っと大事です
ショートゲームは“目”で上手くなる!
どう振るかばかり考えがちなショートゲームだが、上達の一番の近道は“目”の使い方を知ること。利き目を知り、目線の大切さを知ると、寄せワンの確率がグーンと上がること間違いなし!
Book in Book
銀のアルバ
ネオマレット&マレットが全ての悩みを解決!
パター選びに悩んでいる人に朗報です!「タッチを出したい」「真っすぐ打ちたい」そんな両方の声に応えてくれるネオマレット&マレットパターが登場。これを使えばどんなゴルファーでもカップインの確率が上がる! -
特集企画
2人のカリスマコーチが本気で考えた
3か月で80を切る最強メソッド
80切りはゴルファーにとって大きな目標の一つだ。でも、そのハードルは100切り、90切りに比べてはるかに高い……。そこでレッスンに精通する2人のカリスマコーチに3か月で80を切る史上最強のメソッドを本気で考えてもらった。これにじっくり取り組めば、夢の80切りは達成できるはずだ。
特集企画
ウソのようなホントの話
ゴルフを始めて1年で70台は出せる!
社会人になってからゴルフを始めた人にとって、シングル入りはおろか80切りすらかなりハードルが高い。ところが30歳過ぎから始めて1年以内で70台を出した驚異的なゴルファーがいた!
好評連載
新・ギア総研
『クロム○○鋼』のアイアンは何が違う?何がスゴイ?
アイアンの素材と言えば「軟鉄」が定番だが、最近では『クロム〇〇鋼』という名前の金属が採用されることが増えてきた。トッププロの使用者も出るなど、人気のモデルとなっているものも少なくないが、『クロム〇〇鋼』のアイアンにはどんなメリットがあるのか、徹底分析してみた。
情報特集
ゴルフ場の愛され定番フード!
夏こそ、カレー
異常ともいえる気温40度近くの猛暑日が頻発する今年の夏。「暑くて食べる気がしない」ときこそ、オススメなのがカレーだ。疲労回復効果があって、スパイシーな香りが食欲を刺激するなど、夏バテに効果大!ゴルフ場でも定番の愛されメニュー、カレーのすごさに迫ってみた!
特集企画
アダム・スコットが先生!
みんなもっと7番ウッドを使おうよ!
アダム・スコットが今、アマチュアにススメたいクラブはなんと「7番ウッド」。5月に開催された『ユニクロ アダム・スコット ジュニアチャンピオンシップ』でも、その良さを説いていた。なぜオススメなのか、打つときに気を付けることはなにか、じっくり聞いてみた!
新連載
女子プロLESSON
ゴルフに力は要りません
コックを使って鋭角に振り下ろす――。そんなイメージでバンカーショットを打つ人は多いはず。しかし、「ノーコックでも意外と簡単に脱出できます」とは山内日菜子。サンドセーブ率6位の彼女に、その打ち方を教えてもらった。
Book in Book
金のアルバ
全方位ヘッドスピードUP大作戦
飛距離アップにはヘッドスピードを高めるのが不可欠だ。その方法には、スイングの修正、ギアの変更、フィジカルを高めるなど、いろいろとある。今回は、ヘッドスピードを上げる方法を全方位的に紹介。自分に合った方法を見つけて欲しい。 -
特集企画
よく聞くけど……イマイチ分からないよね
「体を回して打つって」どういうこと?
「体を回して打つ」は、レッスンで昔から耳にする定番のセオリーだ。分かっちゃいるけど、なぜか手打ちになるのがアマチュアの悲しい現実。そこで、今回はトッププロに「体を回して打つ」ためのコツを直撃取材した。これを読めば、ショットが劇的に向上すること間違いなし!
巻頭企画
女子ツアーで世代交代が進行中!
ゲキ飛び新世代のスイング
若い選手が次々に台頭する日本女子ツアーでは、飛ばし屋の世代交代も進行。女王争いを演じる岩井姉妹や初優勝した神谷そらなど、平均飛距離250Y超の新世代のゲキ飛びスイングの秘密を徹底分析した。
特集企画
覚えておくと超ラクです
UT、アイアン、ウェッジの夏ラフ対策
夏ゴルフの天敵・夏ラフ。ショットでもアプローチでも夏ラフは厄介だが、河野晃一郎はショットとアプローチでは対策法が根本的に違うと語る。さらにUTを活用することも夏ラフ対策の1つだと教えてくれた。
好評連載
新・ギア総研
たった10~50cm3の違いで何が変わる?
ドライバーのヘッド体積のルール上限は460cm3。性能を高めるためにはギリギリまで大きくした方が有利そうだが、一方で、410~450cm3ほどの少し小ぶりなドライバーも存在する。なぜ小さくするのか、たった10~50cm3の体積差で何が変わるのか、分析してみた。
情報特集
早朝ゴルフでも頭シャキッ!
夏でもぐっすり快眠法
湿度が高くて蒸し暑く、夜も寝苦しい日が多い夏。プレー前日は準備に時間が掛かって、つい寝るのが遅くなりがちだが、貴重な睡眠時間を削ってしまうと、集中力が切れやすくなり、プレーも散漫になってしまう。冴えた頭でゴルフを楽しむための快眠方法を紹介!
新連載
女子プロLESSON
ゴルフに力は要りません
体力は僕らと変わらないのに、再現性の高い動きで正確かつ遠くに飛ばす女子プロ。彼女たちに聞くと「ゴルフに力は特に必要ないです」と語る。当連載では、女子プロに上達のコツを徹底取材してお届けします。
Book in Book
銀のアルバ
『UTは3本』これからの常識です
トッププロから初心者まで、全てのゴルファーにとって欠かせないUT(ユーティリティ)。ロング&ミドルアイアンよりも上がって、飛んで、寄せられるこのクラブを使えばゴルフが今よりやさしくなること間違いなし。そんなUTはバッグに何本入れればいいか知ってますか?1本?2本?いえいえ、3本入れるのが新常識です! -
特集企画
グリーンに乗ったらこっちのもの!
パットの悩みを全て解決!
どんなにショット精度が高くても、3パット連発ではスコアはまとまらない。そこで、日米ツアーのパット名手たちを直撃取材!なんと今回は世界屈指のパット名人、リディア・コが独占取材に応じてくれた。僕らでもできる3パットを防ぐコツをたっぷりお届けする。
巻頭企画
全米女子プロ&全米女子オープン
連続海外メジャーが激アツ!!
今年の海外女子メジャーは6月22日開幕の「全米女子プロゴルフ選手権」と7月6日開幕の「全米女子オープン」が連続開催。数々の名シーンが生まれた有名なコースが舞台なだけに、激アツな戦いが繰り広げられることは確実だ。メジャーを楽しめる情報を厳選してご紹介!
特集企画
贅沢は言いません……
平らなライなら3Wが打ちたい!!
3番ウッドはかなり難しい。それは分かっているが、いつまでも逃げていたくはない。せめて真っ平らなフェアウェイからは、そこそこ打てるようになりたいもの。そうすれば、コース攻略の幅がグンと広がるはずだ!
特集企画
写真は誰のクラブでしょうか?
アマのセッティングは女子プロがお手本!
女子プロのヘッドスピードはアマチュアの男性ゴルファーとほとんど同じで、アイアンの飛距離も近い。そのセッティングはアマチュアにとって最高のお手本になる!
インタビュー
蝉川泰果
「魅せて、飛ばして、勝つ!」
昨季、日本男子ツアーでアマチュアとして2勝を飾り、プロとして挑んだ今季もはや1勝。もはやその姿からは、“大物”の風格さえ感じられる。そんな蝉川泰果に、これまでのゴルフ人生や現在の心境、さらに今後の目標について、余すところなく語ってもらった。
ギア企画
これでアナタもボール博士!!
ボールを知るとゴルフが変わる
ゴルフギアと聞くと、クラブのことばかり考えて、ボールのことは後回しにしていないだろうか?ボールはスコアに直結する超重要ギア。詳しく知っているのと、そうでないのでは大きな差が出てくる。今回はボールの基礎知識から実験を通したお役立ち情報まで、まるっとご紹介。ゴルフが変わるきっかけになること間違いなし!
別冊付録
この1冊で今年のクラブを完全網羅!
最新クラブカタログ 2023
今年の最新クラブは、カーボン増し増しのドライバーから三角ネックのパターまで話題作がズラリ。この中からお気に入りの1本を見つけるために、最新クラブの特長と正しい選び方のポイントをチェックしよう。 -
巻頭企画
プロとアマのインパクトを激写
アイアン 飛んで止まる高い球を打つ!
高い弾道で、しかもスピンがキュキュッと効いてピンそばにピタッと止まるプロのアイアンショット。どうやったらそんな切れ味鋭いショットが打てるのか?まずは、秒間2,000分の1コマのカメラでプロとアマのインパクトを撮影。アマチュアが高弾道&ハイスピンの球が打てない理由を徹底解明!
特別企画
全国を転戦する相棒を紹介
高級車を乗りまわす乙女たち
ツアーで全国を飛び回る女子プロにとって、車は大切な相棒といえる。そんな彼女たちがどんな車に乗っているかを調査。やっぱり今が旬の女子プロたち、ゴルファー憧れの高級車が多かった!
特集企画
マネどころがいっぱいです!
絶好調女子プロのアイアン美スイング大分析
大ブレーク中の岩井姉妹から、今季3勝の山下美夢有、さらに海外で活躍中の古江彩佳まで。今季絶好調の女子プロのアイアンを分析すると、アマチュアがマネするべきポイントが沢山ありました!
好評連載
新・ギア総研
強い女子プロが選ぶアイアンってどんなモノ?
今季の国内女子ツアーは、さまざまな年代の選手が活躍し、大きな盛り上がりを見せている。そこで今回は、強い女子プロたちが使用しているアイアンを徹底分析。アマチュアのギア選びにも参考になる技アリなモデルを選んでいることが分かった。
情報企画
プレーしやすく、上手に見えて、カッコいい
やっぱりウエアは「プロが着ている」が最強だ!
プロユースのクラブを使いこなすには、それなりのスキルが求められる。だがプロが着ているウエアであれば、どんなゴルファーにも門戸が開かれている。プロがトーナメントで着るだけに機能性もお墨つき。もちろんチャラく見られる心配もない。ウエア選びの最良の基準だ。
Book in Book
銀のアルバ
ダフらないウェッジ選び
「また、ダフッちゃった!!」と、アプローチで叫ぶことが多い皆さん。ミスの原因はアナタではなく、ウェッジのせいかもしれないですよ。プレースタイルや技術レベルによって、マッチするソール形状があるんです。最新ウェッジのソールを徹底チェックしたので、ベストウェッジを見つけよう。 -
スペシャル対談
米ツアーで戦うプラチナ世代2人を直撃
古江彩佳×西村優菜 良き友、良きライバル
現在、米国女子ツアーを主戦場にする古江彩佳と西村優菜。同じ2000年生まれの“プラチナ世代”の2人は、コース外でも仲が良いことで知られている。そんな2人にゴルフのこと、2人しか知らない思い出などを語ってもらった。
特集企画
上手い人ほどデキている
軸を保って方向性UP!
「軸を保って打て」とは昔から言われてきたレッスンのセオリー。それでも、「軸ブレしているアマチュアは多いです」と倉本昌弘は語る。軸を保つコツとは何かを見つけるべく実戦経験豊富な男子プロを直撃取材。ゴルフシーズン到来の今こそ、これを読んで軸ブレしないスイングを身に付けよう。
特集企画
ボギーは死守!上手くいけばパーを取りたい!
長~いパー3を無難に乗り切る!
180ヤード超えの長いパー3はアマチュアにとって難関のホールだ。「でもそれは昔の話。今は150ヤードの方が難しいですよ」と山添昌良プロ。いったい、どういうこと!?
好評連載
新・ギア総研
進化型ウェッジ 新しいヘッド構造が最大のうま味だ!
ウェッジ選びというと、ソールのバンスやロフトにばかり注意が行きがちだ。間違いではないが、最新モデルの中には、ヘッド構造を工夫することで、アプローチを劇的にやさしくしてくれる進化型ウェッジが増えている。今回は、ヘッド構造からウェッジの性能を紐解いてみた。
情報企画
実はダサいと思われてる!?
目指せ!イケオジ
ゴルフが上手くても、それだけでイケてると思ったら大間違い。服装や肌の状態、プレー中のちょっとした仕草や言動で、オジサン臭い印象が出てしまうのだ。ゴルフ女子からも「また回りたい」と思われる「イケてるオジサン」を目指して、カッコよく変身しよう! -
巻頭企画
永久不変!スイングの真理です
前傾キープでまたまた芯食い!
アドレスで作った前傾角度を、インパクトまでキープする。フェースをスクエアに戻して、ボールを芯で捉えるための不変の真理ともいえる技術だが、その前傾キープはどうすれば身に付くのか。実力派の男子プロたちに聞いてみた。
特集企画
硬い・軟らかい
バンカー砂質対応マニュアル
いつもと同じように打っているつもりが、なぜか今日はバンカーからミスばかり。それは打ち方の問題ではなく砂質を見極めていないことが原因では?今回はバンカー名人・真野佳晃に砂質対応のマニュアルを教えてもらった。
好評連載
新・ギア総研
3番ウッドのぶっ飛び化が加速中!
かつて3番ウッドのLSモデルというと、パワーのある上級者が使うモノと考えられていた。しかし、最新モデルはぶっ飛び化を加速させながら、誰でも使えるやさしさも兼ね備えるなど、劇的に進化を遂げていた!
情報企画
ルーキー女子プロと学ぶ
マナーのお勉強
社会人だし、ビジネスマナーはできている! そう思っている人ほど、正しくマナーを覚えていないかも。食事やパーティーでの所作など、ゴルフでもマナーに気を付けるシーンは多々ある。うっかり恥をかかないためにも、マナーを覚えたての女子プロと一緒に勉強しよう!
Book in Book
銀のアルバ
“私上最高”のパター 選び方BOOK
三角形ネックのパターが話題となっている今春の最新パター市場。しかし、他にも最新のテクノロジーを搭載したモデルが各ブランドから続々と登場している。パターは形状も多彩なだけに、ぴったりの1本を選ぶのも大変だ。そこで、ヘッド形状別に選ぶポイントを紹介しよう。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。