『俺たちのフィールド(少年サンデーコミックス)、新着を除く(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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ワールドカップ・日本対アルゼンチン戦、アルゼンチンのエースストライカー・ダミアンのシュートを止めた末次は、前線に向かって檄を飛ばす。前線に上がっていく和也の背中を見る彼の脳裏に、イタリアにサッカー留学していた頃の記憶が甦る……。
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日本対アルゼンチンのW杯第1戦、た後半開始直後、総攻撃の日本に対し、アルゼンチンは「壊し屋」アドンを投入。一月前のキリンカップで和也を執拗にマークしたアベルは、今回は拓馬を標的に襲いかかってきた。アベルのラフなプレーに、思うままにパスを出せない拓馬・・・。
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ワールドカップ第1戦、初出場の日本は強豪・アルゼンチンを相手に前半22分を1点リードのまま経過する。試合開始直後の1点を日本はあくなきまでの運動量で死守するが、前半から全力でとばしてきた選手達に疲労が色濃く見え始めていた。
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キリンカップのパーティー会場で、日本代表・宮村の足を蹴飛ばそうとするアベルを止めに入った和也。そのままアベルと小競り合いとなり、今度は二人の間にリカルドが割って入った。アベルが去ったあと、和也はリカルドから、アベルがダミアンに見出され代表入りした経緯を聞く…
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ワールドカップ予選最終戦、アジアの強国・サウジアラビアにのぞむ、和也たち日本代表。試合後半に突入し、前半から無理なプレーを続けた伊武の右足は・・・。
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数々の不利な状況を抜け出し、何とかワールドカップへの道をつないだ和也たち日本代表。いよいよアジア最強国・サウジアラビアとの最終戦を迎えるが、チームの大黒柱である伊武と和也の二人は反目しあったままだ。
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ワールドカップ最終予選、第2戦・韓国と激しい攻防をくりひろげる和也たち日本代表。韓国の執拗な”和也つぶし”に耐えながらも・・・。
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ワールドカップ最終予選、第1戦・ウズベキスタンとの試合にのぞんだ和也たち日本代表。旧代表とR・ドッグズの今号という最悪のチームワークながら、試合は日本優勢。激しいウズベキの攻撃に耐えながら・・・。
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ワールドカップ最終予選出場を賭けて、あのR・ドッグズと闘うことになった和也たち日本代表。正代表として絶対に負けられない和也たちだったが・・・!?
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ワールドカップ・一次予選を全勝し、勢いにのる和也たち日本代表。だが急きょイタリアへととんだ和也たちは、あの影の代表「R・ドッグズ」と対面。なんと最終予選出場を賭けて、味方同士の非常な試合が始まった。
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ワールドカップ初出場をめざし、アジア予選1回戦・オマーンへ出発した和也たち日本代表。極度の緊張とプレッシャーから、実力を出しきれない日本は、先制点を奪われ、いきなりの大苦戦。
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サウジアラビア代表と、非公式の試合に臨んだ代表予備軍「リザーブ・ドッグズ」。和也と敵・アブドゥルの激しい攻防戦。そんなとき、日本では、ワールドカップ・アジア予選のため、代表候補を選出・・・。
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ワールドカップ優勝のため、代表予備軍「リザーブ・ドッグズ」に加入した高杉和也。初の海外遠征で、サウジアラビア代表OBと対決。和也は得意の突撃プレーで、いきなり1点を先取する。
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後期シリーズも絶好調ななか、宿敵・ダミアンと再会した高杉和也。世界との実力の差に、ショックを受けたのもつかの間、日本代表・伊武から、謎のチーム「リザーブ・ドッグズ」加入の話を持ちかけられる。
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前期優勝をかけて、王者・ヴェルディとの直接対決に挑む、和也たちバンディッツ東京。キーパー・間の退場で、試合は苦しい展開。
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前期優勝を目指し、拓馬のいるセレッソ大阪と激しい攻防をくりひろげる、和也たちバンディッツ東京。ひたすらシュートに徹する拓馬の攻めに、終始苦しまされる。
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新外国人ニークが加入し、順調に優勝戦線へとかけのぼっていく和也たちバンディッツ東京。同じく調子をあげてきた騎場たちセレッソ大阪との試合に備え、チームの気合いも十分。そして待ちに待った対決。
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ついにナビスコ杯を制し、念願のJリーグ昇格を決めた和也たちバンディッツ東京。主戦力・拓馬とタクローが移籍し、先があやぶまれたバンディッツだったが、和也を中心に団結し、チームの成績も上々。
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ナビスコ杯決勝戦、王者・ヴェルディとの激しい攻防を繰りひろげる和也たち新生、バンディッツ東京。和也の負傷で、大ピンチのバンディッツだったが、リードされながらも、前半をなんとか守り抜き・・・。
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ナビスコ杯決勝進出を果たし、念願のJリーグ入りまで、あと一歩の和也たちヤマキ自工。決勝を前に、代表候補合宿に参加した和也たちは、決勝の相手・ヴェルディの実力を知ろうと紅白戦に臨むが・・・。
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ナビスコ杯準決勝、強敵・マリノスと戦う和也たちヤマキ自工。Jリーグ昇格辞退が決まりながらも、意地でも戦い抜くヤマキに、マリノスも応戦。両者の激しいぶつかり合いで、試合は膠着状態に・・・。
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Jリーグ昇格の望みがないまま、ナビスコ杯を戦い続ける和也たちヤマキ自工。それを秘密にしながらも、和也はチームを先導。ついに決勝リーグまで、あと一勝と迫る。
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ナビスコ杯二戦目。博多デルフィネスと、激しい接戦をくりひろげる和也たちヤマキ自工。後半、拓馬のリタイヤがありながらも、先制点を奪取・・・。
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Jリーグ入りを賭けて、ナビスコ杯二戦目に挑む、和也たちヤマキ自工。J1優勝チーム・博多デルフィネスの攻撃は厚く、一戦目でケガをした拓真をかかえるヤマキは、手も足も出ず、終始おされっぱなし。
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生き残りを賭けて、最後のチャンス・ナビスコ杯に出場した和也たちヤマキ自工。初戦、Jリーグの強豪・ヴェルディに意地をみせ、同点に追いつきながらも・・・。
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アルゼンチンでのサッカー修行を終え、かつて父の所属していたヤマキ自工に入団した高杉和也。だが、和也とチームメイトの仲は最悪。おまけにヤマキは、解散するかしないかのボロボロの状態で、最後の賭け・ナビスコ杯に出場。
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アルゼンチン世紀の対決・ボカ対リーベルの試合に、日本人ながら出場を果たした高杉和也。宿敵・ダミアンとの激しいせり合いのすえ、アルゼンチンへのこだわりに決着をつけた和也は、満足な気持ちで日本に帰国。
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ボカ・セントラル一軍に入団したものの、未だ補欠のまま、試合に出られない高杉和也。日本への帰国を決意した矢先、宿敵・ダミアンのいる、リーベルとの優勝決定戦に、急きょ出場。
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フリーカメラマン・時任あきらの誘いをうけて、サッカー王国・アルゼンチンにやってきた高杉和也と磯野拓郎。ボカ・セントラル四軍に入団するものの、いきなり一軍との試合に初出場。
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全国大会決勝の興奮も冷めぬうちに、フリーカメラマン・時任あきらから、アルゼンチン行きを勧められた和也・・・。
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全国大会決勝。磯野拓郎率いる有明水産との試合にのぞんだ、和也たち本条高校サッカー部。その本条は、妙に自信あふれる拓郎の、巧みな作戦や駿足にとまどうばかり。そのうえ必殺“和也封じ”に手も足も出ない状態が続く。
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全国大会準決勝、椎名工業との試合が決まった、和也たち本条高イレブン。意気あがる和也たちとは裏はらに拓馬の調子があがらず、椎名工の執拗なアシスト封じに、動揺は増すばかり。
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東京大会・決勝戦。本条高サッカー部員の非難をあび、出場をあきらめた高杉和也。和也不参加のまま、勝ちにいくつもりの本条だったが、対戦相手・高清水高のラフプレーに苦戦をしいられ、ついに和也が出場。
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前任コーチ・金子のお別れ試合をきっかけに、ともにサッカーをすることになった高杉和也と騎場拓馬。だが、サッカー選手の父・貫一の突然の事故死をきっかけに、なぜか和也は、サッカーをやめてしまう。
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サッカー大好き少年・高杉和也は小学5年生。サッカー選手の父・貫一を目標に、練習に明け暮れる毎日。そんな和也の前に、サッカーの超ウマイ転校生・騎場拓馬が出現。しかも、父親の事でプライドを傷つけられ、和也は大激怒。しかし、いがみあいながらも、なせがお互いが気になりはじめる。
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