電子書籍 「北斗星」0文字の殺人 文芸・小説

著: 矢島誠 

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「北斗星」0文字の殺人 あらすじ・内容

血文字の暗号? 残されたダイイングメッセージの謎を解け!

 ベンチャー企業の女社長・美川葉子の元に一本の電話が入った。ソフトウエア会社を経営している婚約者の丸山利貴が、寝台特急『北斗星一号』の個室で何者かに殺害されたという。
 腹部を刺され息絶えた丸山は、自らの血を使ってダイイングメッセージを残していた。しかし、その血文字は「犯人は、」と書かれたまま途絶えていて……。本格推理ミステリ長篇。

●矢島誠(やじま・まこと)
1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。

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「「北斗星」0文字の殺人」最新刊

血文字の暗号? 残されたダイイングメッセージの謎を解け!

 ベンチャー企業の女社長・美川葉子の元に一本の電話が入った。ソフトウエア会社を経営している婚約者の丸山利貴が、寝台特急『北斗星一号』の個室で何者かに殺害されたという。
 腹部を刺され息絶えた丸山は、自らの血を使ってダイイングメッセージを残していた。しかし、その血文字は「犯人は、」と書かれたまま途絶えていて……。本格推理ミステリ長篇。

●矢島誠(やじま・まこと)
1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。

「「北斗星」0文字の殺人」の作品情報

レーベル
――
出版社
アドレナライズ
ジャンル
文芸・小説 SF ミステリー・推理・サスペンス ホラー
ページ数
321ページ (「北斗星」0文字の殺人)
配信開始日
2014年8月5日 (「北斗星」0文字の殺人)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
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    (スマホ/タブレット)
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