電子書籍 源氏物語(角川ソフィア文庫) 文芸・小説

訳注: 玉上 琢弥 

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源氏物語(1) 現代語訳付き あらすじ・内容

主人公、光源氏誕生。定評のある現代語訳で読む一大長編。

理想の男性「光る源氏」を中心に、華やかな宮廷生活と内面の苦悩とをあわせ描く、物語の最高傑作。光源氏誕生の桐壺巻から、帚木・空蝉・夕顔、光源氏が幼い若紫を自邸に引き取る若紫巻までを収める第一巻。

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「源氏物語(角川ソフィア文庫)」作品一覧

(10冊)

858〜1,023(税込)

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女三宮は男子を出産。光源氏の冷淡な態度に絶望して出家を望み、父朱雀院により受戒。紫の上は出家を望むが、かなわぬまま逝去。光源氏の悲しみに限りはない――。柏木・横笛・鈴虫・夕霧・御法・幻を収める。

橋姫巻より、薫と匂宮、光源氏の弟・八の宮の姫君たちとの物語がはじまる。大君に心惹かれる薫は、計略により匂宮と大君の妹・中の君を結びつけるが――。匂兵部卿・紅梅・竹河・橋姫・椎本・総角を収める。

匂宮は夕霧の姫君と結婚し、中の君は深い苦悩を抱えつつ男児を出産。薫は今上帝の女二の宮と結婚するが、大君にそっくりの異母妹、浮舟を見て心を動かされ、彼女を宇治へ移す――。早蕨・宿木・東屋を収める。

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