『富士見ファンタジア文庫、お前ら、おひとり様の俺のこと好きすぎだろ。(富士見ファンタジア文庫)(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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おひとり様VSリア充、勃発。文化祭で単独行動して何が悪い?
おひとり様スキルをフル活用で文化祭実行委員をそつなくこなす俺の最近の悩み。キャンプでの告白から羽鳥とはギクシャク気味、さらに——「私、姫宮君に勝ってみたい!」美咲よ、文化祭で勝負なんてお断りなんだが。 -
今年のおひとりサマーバケーションは恋についてちょっと考える。
快適おひとり様夏休み計画を立てた俺だったが――「一緒に遊ぶ予定を立てましょう!」なぜかベタ惚れな白星有栖のせいで崩壊の危機。こうなりゃ最後の手段、リア充イベントBBQで協調性のなさをアピールしてやる。 -
俺の青春が間違っているなんて言わせない。おひとり様、絶好調!
相変わらずのおひとり様至上主義な俺だけど最近、クラスのギャル洞ヶ瀬夢乃からの視線をやたらと感じる(敵意的な意味で)。親睦会の一件が原因らしいが……。好きなこと(ボッチ)に本気になって何が悪い! -
ボッチ=弱キャラとは限らない! ボッチートな青春ラブコメ!!
おひとり様至上主義の俺、姫宮春一。悠々自適な青春を謳歌していたのに、学園のアイドル美咲華梨がプロデュースを提案してくる。……ボッチが寂しい? 冗談じゃねえ! 俺はお前の思い通りにはならねえぞ!!
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