電子書籍 不機嫌なモノノケ庵 マンガ

完結
著者: ワザワキリ 
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不機嫌なモノノケ庵 1巻 あらすじ・内容

妖怪にとり憑かれて、高校入学以来、7日間保健室登校の芦屋。どうにかしたいとすがったのは、四畳半の茶室「物怪庵」の主だった――。さまざまな理由で、現世(うつしよ)に迷い込んだ妖怪を救い隠世(かくりよ)へ導く、不機嫌主(あるじ)のモノノケ奇譚、第1巻登場です。

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「不機嫌なモノノケ庵」作品一覧

(19冊)

628〜1,000(税込)

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隠世から現世の学校を見学したいと、一人妖怪が物怪庵を訪ねてくる。そしてヤヒコの元にはか弱い妖怪が現れたり、モジャモジャにとある容疑がかかりと、芦屋と安倍の周りはあいかわらず騒がしい…。不機嫌主のモノノケ奇譚、第7巻登場です。

冤罪で捕まってしまったモジャモジャを救うため、隠世(かくりよ)の司法の下を訪れる芦屋と安倍。誤解を解こうとするが、そこに「人間嫌い」の行政が現れる。芦屋を危険と見なし、排除に動く行政に安倍は――!? 不機嫌主のモノノケ奇譚、第8巻登場です。

安倍と共に行った合宿により、新たに手に入れた“力”を制御しつつある芦屋。そんな中、立法が二人を訪ねてくる。行政の粗暴に対する謝罪のためというが、その席でなぜか博打を持ちかけてきて…? 不機嫌主のモノノケ奇譚、第9巻登場です。

「不機嫌なモノノケ庵」のおすすめコメント

不機嫌なモノノケ庵 1巻 みゆう(BOOK☆WALKER スタッフ) 登録日:2016/07/06

現世に迷い込んだ妖怪を救う、不機嫌だけど優しい主

「物怪庵」の主である安陪晴齊(あべのはるいつき)の勤めは、現世(うつしよ)に迷い込んだ妖怪を救い、隠世(かくりよ)へ導くこと。 妖怪にとり憑かれて、高校入学以来7日間ずっと保健室で過ごす羽目になった芦屋の依頼を受け、妖怪モジャモジャのお祓いをすることに。 その祓い方はまずモジャモジャを楽しませることから始まります。ということで、 学校の屋上でビーチボールで遊ぶ、芦屋(男子高校生)と安陪さん(男子高校生)とモジャモジャ(妖怪)。 モジャモジャを隠世に導くために必要なことで、モジャモジャの心を救うための微笑ましい光景。 これ、霊感ない普通の人が見たらビーチボールで無邪気に遊ぶ男子高校生×2だけど、そんなの考えちゃいけない!! 遊んでる時のモジャモジャの笑顔…!なんだこの子!かわいすぎか!連れて帰りたい!! 妖怪だろうとモフモフは正義です! 笑いあり、涙あり。 妖怪たちと過ごす芦屋と安陪さんの心温まるハイスクールライフをお楽しみください。

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