電子書籍 だって君はどうでもいい。【マイクロ】 マンガ

完結
著: 八谷くみ 

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だって君はどうでもいい【マイクロ】(1) あらすじ・内容

私が慰めてあげる…!! ずっと好きだった昌親くんが失恋したのを見て、ついそう言ってしまった亜須未。まさか目隠しプレイされるなんて――どうも思ってない相手だと何でもできるな…なんて言うのに、そんなに優しくされたら――ダメだ、あたし…嫌いになるどころか・・・。ずるくてカッコイイ彼とのちょっとアブない恋、スタート!!

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「だって君はどうでもいい。【マイクロ】」作品一覧

(11冊)

各121(税込)

まとめてカート

昌親君が亜須未にだけ見せる、ヘンタイな裏の顔――。教室の扉のそばで、今日も2人で…ダメっ、外に人が…声が出ちゃう…!そんな関係を知った女子・千倉が出した口止めの条件は…「昌親君とヤらせてくれること」!?いいよ、ただし、3人でなら…あっ、昌親君…千倉さんが見てるのに、そんな風に触られたら…!アブノーマルLOVEは今日も快感MAX!

亜須未は、昌親君にとって、どこでもプレイに応じる「どうでもいい女」――。今日はバスケ部の部室で…こんなところで、誰か来ちゃう…!「どうでもいい女」なのに、「俺のだから触んないで」なんて言われたら期待しちゃう…。どうしても昌親君に会いたくて、バスケ部の合宿に来ちゃった…布団の中でなんて…ダメッ!みんなが戻ってきたのに、昌親君の手は止まらなくて――。声が出ちゃうっ!2人の関係はアブないほど、刺激的に高まって…♪

昌親君が望めば、どこでも、どんなプレイにも応じる。そんな「どうでもいい女」のはずだったのに――。教室で…亜須未は耳が弱いな…なんて…声が出ちゃうっ…!でも、いつか昌親君の「どうでもよくない女」になりたい――。クリスマスは、千倉さん達とパーティーをすることに。他の男から借りた服なんて、早く脱がしたい…!昌親君、嫉妬してくれてるの…?友達の家で、それ以上はダメっ…!アブノーマルLOVEは甘さも快感も最高潮♪

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